応援コメント

百六十話 半分の月と陰」への応援コメント

  • 百憩さん、これまでいろいろあった末に、今のような境地に達したんだろうなと感じました。。

    作者からの返信

    苦しくても乗り越えたのか、そもそも苦しくなかったのか、彼にもいろいろあったでしょうけれど、きっとその細部を麗央那が知ることはないと思います。知らないながらも麗央那なりに感じ入る部分があってくれればと作者としては期待します。