坊やの視点が自然で子どもらしく、楽しく読めました。パパもママもおじさんもどこか可愛らしく、会話もお茶目でほほえましいです。レトロさも漂い、木村晃子さんのマンガ「哀愁のダッシュマン」を思い出しました。作者のお人柄なんでしょうね。実にほのぼの。
面白い
A面は(歴史小説)シリアスで渋く、B面は(本作)コミカルで面白い!!こんな使い分けが出来るなんて凄い!!B面もお勧めです!!
おじさんといっても、そこらにいるおじさんではない。本当に親戚の伯父さんである。そんなおじさんが悪の幹部であり、しかも「ぼく」の家に現れる。こいつは事件だ、何か起こるに相違ない……と思っていると、何だか可笑しいというか、ほろ苦いというか、とにかく、面白いです。ぜひ、ご一読を。
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