第98話 新しい生活02への応援コメント
おっ、早速バーベキューですか!
味付けは塩のみでしょうか。タレは無いかな。
ここに日本が誇るバーベキュー用のタレが無いのが残念ですねぇ……。
みんなで稽古できる場所もできそうで、環境が整ってきている感じがしますね。
作者からの返信
タレには言及していませんでしたね。
私の失念です。
タレ的な物はあるという前提で書いております。
(日本が誇るあのタレほど美味しいかどうかはわかりませんが(笑))
編集済
第97話 新しい生活01への応援コメント
>「ずいぶん年季も入ってますし、大きさも小さいんで、何年か前に新品と交換したんですよ。念のためにとっておきましたが、不要なものなんで是非使ってください」
『大きさも小さいんで』というところにちょっと引っかかりました。どちらも物体の大きさを表す言葉ですから、並べて使うことはあまりないかなと。
(当初は十分な大きさだと思って購入したけど、参加する人数が増えたりして物足りなくなったというのなら)
『大きさも物足りなくなったので』
とか、
(予算の都合で最初に買った時は小さいのしか買えなかったというのであれば)
『元々村のみんなで使うには小さかったので』
といった風に、想定される状況に合わせたこのような書き方はいかがでしょうか?
もう一つ。
>ユリカちゃんはバーベキューをしたことが無いらしくピントきていなかったようだが、
『ピンと』でしょうか?
ついに仲間が村に来ましたね! 教会長さんにも報告できたようですし、いよいよ本格的な冒険が始まりそうです。いえ、今までだって十分に冒険していたのですが。
いずれ、チト村のパーティーとして名が売れていくのでしょうか。楽しみですね!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
いよいよ、本格的に仲間との生活が始まりますね。
毎日が楽しくなりそうです。
第100話 新しい生活04への応援コメント
旨辛旨辛。
辛いなぁと思っても何かしばらくするとまた食べたくなるあるある。
作者からの返信
なんででしょうね。
あれって癖になりますよね。
特にこの時期は無性に食べたくなります。
第96話 温かい場所への応援コメント
おこげこそ美味しいんだよー(笑)。
こうして良い思い出を積み重ねて、人は生きていくのですねぇ。
作者からの返信
いい思い出を積み重ねて、良い人生にしてもらいたいものです。
第95話 エリシア共和国へ08への応援コメント
味がしないくらい緊張しちゃったかぁ。
でも、ジルの仕事的に他のみんなも今後似たようなこと何度もありそうな気がするんですよね。慣れなきゃいけないんじゃないかなぁ(笑)
作者からの返信
みんなかわいそうなくらい緊張してましたね。
いつか慣れる日がくるんでしょうか。
第98話 新しい生活02への応援コメント
良いお姉さんお兄さん達だ
(なおアイカとユリカちゃんの精神年齢)
---
> と笑顔で答えると、アイカちゃんは目をさらに見開いて、
>「アイカお姉ちゃんってすごいんだね」
ユリカちゃんじゃないかなと。
作者からの返信
失礼しました。
アイカが一番ユリカちゃんの精神年齢に近いのかもしれませんね。
第21話 王都にて02への応援コメント
ぎゃー!
飯テロだー\(^o^)/
夕飯前に見るんじゃなかった_| ̄|○ il||li
あ、お話は面白いです。
現在一気読み中!
作者からの返信
これからも飯テロと酒テロ多めのお話が続くと思います。
読んでいるのが夜中でなくてなによりです。(笑
拙いお話ですが、よろしくお付き合いください。
第22話 王都にて03への応援コメント
古代のレシピといい、居酒屋のメニューといい、この世界は未来の地球?
若しくは昔転生者がいて広めたとか。
作者からの返信
作中、その辺りには触れませんが、転生者がいたような想定で書いております。
第96話 温かい場所への応援コメント
全ての記憶は美味しい食事とともに。
これからこれから。
作者からの返信
やはり食いしん坊という人たちは食べ物を中心に記憶を整理する癖があるんでしょうね。
某村長もそんな感じがします。
第95話 エリシア共和国へ08への応援コメント
マナーありきの世界はありきでない世界の人には謎ルール空間だから辛い
異世界だよねぇ
良い方だから、味がしないで済んだね
ひとっ風呂浴びて、緊急の糸をほぐして
楽しんで〜
作者からの返信
ジル以外の3人にとっては辛い空間だったでしょうね。
きっと、このあと飲んだビールはいつもより美味しく感じたはずです。
第87話 新しい春05への応援コメント
冒頭で聖魔法による魔物弱体化を検証しなきゃとありました。
今回倒したトカゲで検証はできなかったのかな?と気になりました。ジルは戦闘に参加してませんでしたし…
作者からの返信
今回は新しい武器の試用が目的だったと考えております。
ご指摘ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
第94話 エリシア共和国へ07への応援コメント
これでみんなにも依頼者が誰だったのかバレるのですね(笑)。
作者からの返信
バレるかもしれないし、バレないかもしれません。(笑
ただ、どちらにしても、みんな大変な緊張を強いられることは間違いないようですね。
第93話 エリシア共和国へ06への応援コメント
採集も冒険者のお仕事だというのを思い出させてくれるようなエピソードでしたね。
あとは王都に帰るだけ。帰るまでが冒険です。お気をつけて。
作者からの返信
こうして、社会の一助になるのも冒険者の大切な努めですよね。
リリエラ様に無事届くといいですね。
第92話 エリシア共和国へ05への応援コメント
かつて、インドに侵攻した征服王イスカンダル(アレクサンダー大王)の軍勢は、象兵と戦った際には足元に飛び込んで、斧で象の足を切ったらしいですね。まあ、成果が出るまでに何人もの兵士が跳ね飛ばされ、踏み潰されて犠牲になったみたいですが。
よくぞこの少人数で、一頭は子どもとはいえ魔物の象相手に戦えましたね。しかも蓋を開けてみれば、ジルの聖魔法があったとはいえ、ほとんど怪我らしい怪我もなく仕留められたわけで、武器が良くなったのもあるでしょうけど確実に成長していますね!
作者からの返信
どんどん強くなっていますね。
この経験を経てまた次の目標に向かって進んで行くことを期待しています。
第91話 エリシア共和国へ04への応援コメント
問題点をちゃんと把握できて、気後れするのではなく糧にできるなら、まだ成長できますね。
ジルたちはまだ若いし、本当にこれからですよね。
作者からの返信
これからの成長に期待ですね。
第94話 エリシア共和国へ07への応援コメント
あー
厄介
貴族的お誘い 断れないヤツ
やんわり しつつ退路は無いヤツ
腰は引けるけどゆっくり運ばれて逃げれないヤツdeath
ジルの知り合いだから嫌な貴族じゃ無い よ?
作者からの返信
厄介というか面倒というか。
きっとジルたちが転生者だったらドナドナを歌っていたんでしょうね。
第94話 エリシア共和国へ07への応援コメント
本当の戦いはこれからだ!(白目)
---
冒頭、像の魔物になっちゃってる点が2箇所ございました。参考までに。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ジル以外の3人にとっては未知の魔物との戦いが始まりますね。
第93話 エリシア共和国へ06への応援コメント
紛らわしくてもみんなで探せば見つかりましたね。
こちらもナイスチームプレイ!
---
> あの像の魔物には矢が通らなかったわ…。
> 解体はまだ終わっていない像の魔物を残念ながら放置して、
象かなと。
> 私は、その場に生えていた、紛らわしい方の草をいくつか積むと、ユナとベルにも渡して、
積む→摘むじゃないかなと。
作者からの返信
失礼いたしました。
無事見つかってよかったです。
エリオット殿下も喜んでくれるでしょうね。
第92話 エリシア共和国へ05への応援コメント
象
相手が象ですよ戦士過ぎる。
此方の世界の象からすると私たち小さい生き物扱いらしいですから。
昔は戦車として使われていました。とても強力だけど燃費もお高い戦車です。
現地の人は日本の動物園連れて行っても決して象とかキリンを見ようとはしませんでした。ガチで恐怖の対象のようです。
そのお国では移動の距離も凄いけど、真剣に象にあいませんように、キリンに会いませんように。って祈ってました。
なのに魔獣 怖すぎる
作者からの返信
たしかに、間近でみたら怖いですよね。
それが生活圏にいたら恐怖の対象になってもおかしくないなと、思いました。
第92話 エリシア共和国へ05への応援コメント
像の魔物 → 象の魔物
こちらの作品は滅多に誤植・誤変換がないので珍しいなと思いました。
毎朝、更新楽しみにしてます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
失礼いたしました。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
第90話 エリシア共和国へ03への応援コメント
>大きなダチョウ、モアの魔物の討伐依頼があった
すみません、ここにちょっと引っかかりました。
>大きなダチョウの魔物、モアの討伐依頼があった
ではありませんか?
チーズリゾット美味しいですよね。ひとすくいすれば糸を引くチーズ。熱々をふうふう息を吹きかけて冷ましつつほおばって、濃厚なチーズとご飯のハーモニーを味わう……控えめに言って最高ですね!
作者からの返信
いいですよね。
チーズリゾット。
あのとろっとした感じがたまりません。
第89話 エリシア共和国へ02への応援コメント
>意外にもたっぷりと使われているお酒の酒精に驚いてしまう。
酒精は文字通りお酒に入っているものなので、『お酒』はいらないかと思います。
>意外にもたっぷりと使われている酒精に驚いてしまう。
で良いかと思います。
ラクレットチーズ良いですよね。見た目もボリュームも、もちろん味わいも。
なんとなくですが、今回の舞台は、イメージ的にスイスっぽいところなのかなと感じました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
健闘いたします。
おっしゃる通り、スイスをイメージしました。
一度行ってみたいところです。
第88話 エリシア共和国へ01への応援コメント
前回のやり取りはやはりフラグだったか(笑)。冒険のついでに果実酒を飲みまくることになりそうですね。
友人の病気が全快する日は来るのでしょうか?
作者からの返信
今回も楽しい冒険になりそうですね。
きっと良くなってくれると思います。
第87話 新しい春05への応援コメント
>「「「まだ食べるの!?」」」
決して間違いというわけではないのですが、少し違和感を感じました。
『まだ』『食べるの?』という質問は、普通は食事中というか、ほぼ食事が終わるかどうかというタイミングで、追加注文があったときに出てくる言葉のように思うのです。
まだ食事が始まってもいないので、
>どんだけ食べる気なの!?
みたいな書き方があるかなと思うのですがいかがでしょうか?
もちろん、話の勢いとかそういうのもありますので、現状のままでも問題ないのですが。
ピザ良いですね。この世界ではマルゲリータは何という名前になってるんでしょうね。元々はマルゲリータ王女に捧げられたことから命名されたピザですからね。もし同じ名前ならこれも転生者が伝えたんだろうなぁ(笑)。
対して機械類はどうなんでしょう。
少なくとも、冷蔵庫は存在すると思うんですよね。ジルたちが美味しそうにビールを飲んでいる以上は(笑)。
銃火器がこれまで登場していないのは、
1:そもそも、銃火器の製造技術を持つ人が転生していない
2:転生はあったが、火薬を作り出せない世界だった
3:火薬の代わりに魔法を込める形式になったため、そもそも使える人が少ない
4:だれでも使えるが、轟音を嫌う人が多くて普及していない
考えられる理由としてはこんな感じでしょうか? どうなんでしょう?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
マルゲリータもあるかもしれませんね。
冷蔵庫やビアサーバーは氷冷式をなんとなく想像しています。
銃火器はなんとなくこの世界に合わないような気がしたという理由で出しておりません。
ただ、魔法という便利な飛び道具がある以上、銃火器は必要性が薄いという理由はあると思います。
編集済
第86話 新しい春04への応援コメント
>さすがに私たちの中から油断が消えた。
この少し前に「油断しちゃだめよ」といったやりとりがあり、冒険者である以上普段から油断はしていないと思いますので、
>さすがに私たちの間に緊張が走った。
くらいの表現が良いんじゃないかなと思いました。まあ、油断があったというのならそれでも良いとは思いますが。
>新しい武器が気に入ってもらえたことを確信した。
ここは『新しい武器を』ではないかと思いました。『が』でも決して間違いではないのですが。難しいですね。
新調した武器も良かったようで何よりですね。
そしてピラフ。食べたくなってきた(笑)。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
検討いたします。
トマトピラフ、どんな味がするんでしょうね。
第88話 エリシア共和国へ01への応援コメント
ヤサシイセカイ・・・(*^-^*)
タツダノキイチ先生の作品はほっこりしていて好きです。
ただしメシテロ多め!!!!
作者からの返信
ありがとうございます。
飯テロはデフォルトになってきちゃいましたね。
食いしん坊の悲しい性です。
第88話 エリシア共和国へ01への応援コメント
仲間のお家が準備できそうで何より。
殿下も色々と気は遣ってくれてそうで、
上手いこといくと良いですなぁ。
---
> もう1通の宛名を見ると、「エリオット」と書いてある。
何となく「宛名」より「差出人」の方がより適切な感じがしました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
これからいい方向に進んで行きそうですね。
今回も楽しい冒険になるといいなと思っています。
第85話 新しい春03への応援コメント
和気あいあいの試し切りかと思いきや、不穏な気配が。それも王都に近い所で、ですか。
今のジルたちなら手早く片付けられそうですが、場所が場所だけに気になりますね。
それはそれとして、今回の飯テロも大変よろしゅうございました。そしてますます募る、この世界の食事情が日本からの転生者が広めた疑惑。ラーメンに餃子にチャーハン、カレーまであったらもう確定ですよね(笑)。
作者からの返信
きっと過去に誰か来ていたんでしょうね。(笑
今回も早く気が付けて良かったですね。
どんな試用になるんでしょう。
第84話 新しい春02への応援コメント
しばらく会ってなかったわけですが、みんなもそれぞれに経験を重ねて強くなっているはず。
新しい武器を手にして、自分たちが任された仕事の意味を改めて聞かされ、拠点も移して心機一転というところでしょうか。
ジルたちはいずれ、伝説に語られる日もありそうですね。その時はこの日のことがターニング・ポイントとして語られそうです。
作者からの返信
これからはもっと強くなって、そのうち本当に伝説になってしまうかもしれませんね。
編集済
第83話 新しい春01への応援コメント
>苦笑いの返事を聞いてから
この場合、『苦笑い混じりの返事を聞いてから』ではないでしょうか? 苦笑いはどちらかというと表情を表すもので、言葉とはまた違うもののように思われますので。
>途中の露店で冷やかしに髪飾りを覗いたりしながら適当に歩いた。
すみません、『冷やかしに(商品名)を覗く』という書き方、もしくは言い表し方があるのでしょうか? 初めて読みましたので。
冷やかすという行為は、買いもしないのにお店の商品を見て回ることそのものを指す言葉ですので、個人的には『途中の髪飾りなどを商う露店を冷やかしながら適当に歩いた。』と書くでしょうか。
あくまでも個人的な感じ方ですので、もし文法的に正しいのであればご容赦ください。
個人的に、鶏皮を美味しく提供できるお店は当たりだと思っています。これでぼんじりが旨ければ最強ですね。
焼き肉も美味しくお酒も進んだなら言うことないですね。ただ、健康のためにも飲み過ぎには注意してほしいところ。今日は午前中に定期的に通院している病院で、新たに始めたという成人病関係の聞き取り調査がありまして、お酒は今後も注意してねと言われたところですので。
(犬神は基本的に季節ごとに1、2回程度しか、それも付き合いで一杯とかしか呑まない人間ですが。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
第85話 新しい春03への応援コメント
おっと武器の試しかと思いきやちょっと問題。
ベルが終始米の話でちょっと面白い。笑
---
> 「かしこましやした」
かしこまり?
> ええ。そらなら何とでもなるわ
それなら、かなと。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ベルはぶれませんね(笑
編集済
第82話 冬休み05への応援コメント
そういえば、ジルがこの家で暮らすことになったきっかけって何だったのでしょうか? 以前の連載で描かれていたかな……?
読み聞かせも本の寄贈も良いですね。識字率はどれくらいという想定なのでしょうか?
絵本とかも良いけどもう少し大人向けの本も混ぜておいたほうが良いかなと思います。子供は思いのほか大人に憧れる面がありますし、早熟な子は案外早くそうした本に触れることで才能を開花させることもありますし。
子供達に読み聞かせをしてて大人まで聞きに来たあたりで、ガラスの仮面を思い出しました。
ジルは編み物で不器用だと凹んでましたが、こういう方面では才能あるんですね。
作者からの返信
ジルがこの家で暮らすようになったきっかけは、偶然立ち寄って何となく気に入ったから、というように書いていたかと思います。
ジルの意外な才能が垣間見えましたね。
村の子供達も大喜びだったと思います。
第82話 冬休み05への応援コメント
読み聞かせとかマジもんの聖女じゃないですか(???)
帰る場所、「お帰りなさい」と迎えてくれる家族。
あたたかやあたたかや。
---
> 「そのくらいの仕事はしないさいよ。どうせ私のいない間どうせサボってたんでしょ?」
しなさいよ、かなと。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
本当に聖女っぽいことしてますね(笑
温かい場所に帰れるって幸せですよね。
第81話 冬休み04への応援コメント
最後は蕎麦湯。分かってますねぇ。
天ぷらも美味しそう。今は夏ですが、天ぷらが恋しくなってきました。
お祭りの景品が増えれば子どもたちが喜びますね。良きかな良きかな。
作者からの返信
最後の蕎麦湯って妙にお腹が落ち着きますよね。
来年のお祭りも楽しくなりそうですね。
第81話 冬休み04への応援コメント
丹田に気を入れて、静中、身体の表面はリラックス
呼吸を整えて、基本的足捌き
姿勢。
基本がねぇ。大事ですものねぇ
巡らせる、大地と大気と一体になる。気を貰う。集中
段階を登るともっと何か掴めるかも〜
楽しく暮らしながら、怪我しないようにねって応援しちゃうよね。
作者からの返信
基本は大事ですね。
無理なく、自分の理想を目指して頑張ってほしいものです。
第80話 冬休み03への応援コメント
>見て回った感じだと、良さそうな蕎麦屋が何軒か見つかった。
(…くっ。蕎麦が美味しいとは聞いていたけど、今日は無理よね。…だってあれはお酒が欲しくなっちゃうもの)
と思いながら、宿に戻る。
そして、銭湯に向かって旅の疲れをゆっくり癒し、泣く泣く蕎麦を諦めると、適当な定食屋で生姜焼き定食をかき込み、その日は早々に床に就いた。
今回はここで少し引っかかりました。
ジルの独白で既に『蕎麦を諦めた』ことが示されています。しかしその後、『泣く泣く蕎麦を諦めると』と書き込まれており、言葉の重複が起こっております。
あと『見て回った感じ』という書き方だと、それを受ける言葉は『〜なようだ』といったものになるかと思います。断言するほどではなく印象を持った程度の認識ですね。蕎麦屋を何軒か見つけたとはっきり書くのであれば、『感じ』はいらないでしょうか。
上記を踏まえて犬神なりに直してみますと、
>見て回ったところ、良さそうな蕎麦屋が何軒か見つかった。
(…くっ。蕎麦が美味しいとは聞いていたけど、今日は無理よね。…だってあれはお酒が欲しくなっちゃうもの)
と思いながら、宿に戻る。
銭湯に向かって旅の疲れをゆっくり癒し、蕎麦屋の代わりに適当な定食屋で生姜焼き定食をかき込み、その日は早々に床に就いた。
こんな感じでしょうか。
ジルは修行した成果が出ているようですね。
そしてジビエステーキ。(魔物でもジビエと言うのだろうか?)なかなか美味しそうに食べますねぇ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
魔物の肉はどんな味がしたんでしょうか?
美味しいのは間違いなさそうですね。
第79話 冬休み02への応援コメント
休日ということで、74話のリリエラ様の親子丼?に挑戦。
ミルクリゾットに、コンソメを利かせたとろとろオムレツと鶏もものハニービネガーソテーをトッピング。
家族からも好評でした。
作者からの返信
凄いですね!
まさか実際にお作りになられるとは。
完全に想像の中だけで作ったものでしたが、美味しく召し上がっていただけたのであればなによりです。
第79話 冬休み02への応援コメント
最近は成長をレベルアップの一言で済ませちゃうのが多いですが(しかもゲーム的な感覚)、本来こうして成長するものなんだと改めて思えますね。
作者からの返信
私も人というのはこうしてじっくりと成長していくものなんじゃなかろうかと思っております。
第78話 冬休み01への応援コメント
確かに恵まれていますね。
あとはそれをいかに糧にできるかですが、ジルならきっと大丈夫だろうなぁと思えます。
作者からの返信
こういう機会を無駄にせず頑張ってほしいなと思っています。
第77話 騎士団長来たる03への応援コメント
恋人を亡くしたとか、そんなところでしょうか。傷心を癒すために村にやって来たとか?
ジルが今後も稽古を続ければ、ジミーを超えられるようで。こうやって成長していくのですねぇ。
作者からの返信
設定はしてありますが、悲しいお話なので、書くかどうかはまだ決めかねております。
今後もどんどん強くなっていきそうですね。
第75話 騎士団長来たる01への応援コメント
エリー、出来た相棒ですね。実に得難い存在です。
お土産も開ける前から喜んでもらえたようで何より。開けたらさらにテンション上がるんでしょうね。
そして騎士団長来たるの報。先触れがあったということでしょうね。そろそろジミーの事情が分かるのでしょうか?
作者からの返信
エリーは本当にいい子ですね。
ジミーにいったいなにがあったんでしょうね。
第74話 報告へ04への応援コメント
>待望の食事に時間になる。
>待望の食事の時間になる。
あるいは、
>待望の食事になる。
でしょうか?
話を聞いただけで、しかも体の弱い人向けにアレンジもしてしまえる料理人が本当にすごいですね!
ボリュームは少なくなっていそうですが、味は更に洗練されてそうです。
今回のお土産は喜んでもらえるでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
さすがは王族の料理人ですね。
すごいです。
きっと今回も喜んでくれると思います。
第75話 騎士団長来たる01への応援コメント
ふと冷静に?後ろ向きに?なって不安になることもありますよね。
でもなんとかなるなる。
---
> 「じゃぁ、また厄介になるかた頼むわね」
なるから、かなと。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
少し不安がよぎったようですね。
でも、きっとなんとかなると信じています。
編集済
第74話 報告へ04への応援コメント
カツ丼とか、かつ重と かつ煮定食みたいな感じではなく、もっと贅沢な感じかな(*´ω`*)
とりあえず今日はカツ丼
作者からの返信
どんな感じなんでしょうか。
想像で書いたのですが、なんとも美味しそうなですね。
第74話 報告へ04への応援コメント
丼物を平皿にお洒落に出されると何か躊躇いますね笑
なんとかなるなる秋晴れの空。
---
> その横に何着者人形用の洋服が飾られているのを見て、
何着もの、かなと。
作者からの返信
ところ変われば料理も変わるものですね(笑
ご指摘ありがとうございます。
第73話 報告へ03への応援コメント
肉串でビールを流し込むのですか。
犬神はあまりビールを飲まない方なのでそこはよくわからないのです。
肉『を』ビール『で』流し込むのかなーと思ってしまいました。そうではなく肉の旨味でビールがすすむというような意味合いなのでしょうか。
串焼きは大好きなので、そっちにも注意が向いてしまいました。良いですよね、串焼き。味噌カツとかもいいし、ウズラの卵のカツに塩をつけて食べるのも好きですねー。
ジルが食べた串はどんなのだったのか。想像が尽きませんね!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
分かりにくい表現だったかもしれません。
肉串のイメージは屋台の牛串でしたが、他にもいろいろ頼んで食べたようですね。
いろいろと想像が膨らみます。
第73話 報告へ03への応援コメント
「お久しぶりね」
意訳「ちょっと遅いんじゃない」
この子、王都に居たら絶対食い物にされますね。
通じなかったジョークと嫌味は発言者が虚しくなります。
作者からの返信
そんな感じもありますね。
いろんな意味で真っすぐな性格のようです。
第72話 報告へ02への応援コメント
不満は感じつつ強くなってる実感と
見逃さず不幸を防げたのは大きな成果。
縁は静かにゆっくりと繋いでゆかれる見えない繋がり。
聖女のイメージ向上
本当の聖女って感じカッコいい
作者からの返信
地道な努力が花咲こうとしている感じがしますね。
これからもっと活躍してくれるんだろうと思いますが、じっくりと成長していってほしいものです。
第71話 報告へ01への応援コメント
馬も足を捻った程度で済んで良かった。折ったりしたら安楽死させるしかなくなるといいますからね。
予定通りの旅路とはいかなくなりましたが、この先にもさらにトラブルが待ってたり……?
作者からの返信
お馬さんはたいしたことがなくてよかったです。
この先、何事も無ければいいですね。
第70話 実家へ02への応援コメント
これは絶対うまいやつ!>変則親子丼
どこに行けば食べられるのでしょうか……。
帰る所が2つもあるのてすね。いいですねぇ。
これから更なる冒険が待っていそうですから、その前の一時の休息ということで、充実した時を過ごせたのでは。
作者からの返信
マヨネーズも付けたらカロリー的に最強かもしれませんね。
帰ることができる場所があるって素敵なことですね。
第69話 実家へ01への応援コメント
>私たちは私の実家クルツの町を目指して南に進路を取った
『クルツの町』が実家であるかのような書き方になっているように思いました。
>私たちは私の実家のあるクルツの町を目指して南に進路を取った
という書き方ではいかがでしょうか?
鮭のフライ!(今日一番の食いつき)
美味しいですよね! サクサクの衣にしっとりした鮭の身。そのままでもソースでも醤油でもマヨネーズでもタルタルソースでもいけますし。また、食べたくなってきた(笑)。朝ごはんはもう食べたのに。ついでに、昨夜からお腹の調子が悪いのに(笑)。
だし巻き卵もいいなぁ……。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
鮭フライいいですよね。
ただの白身フライと違って身の味わいが濃いのでご飯も進みます。
第69話 実家へ01への応援コメント
> 「なにぃ!?」
> 「おぉ…。ジュリエッタ…」
> 「ちょ、父さん暑苦しい…。ていうか、鍋とか平気なの?」
> 「いけねぇ!」
お父さんの見事な4コマ漫画w
ジルとベルはやっぱり似たもの同士でしたか。
アイカは予想通り、ユナがやんちゃだったのはちょっと驚きですが、そもそも冒険者やってるわけでそりゃそうかとも思ったり。良いバランスですねぇ。
作者からの返信
いかにもお父さんと娘って感じのやり取りでしたね。
なんだかんだでどっちもいいコンビですよね。
第68話 辺境へ03への応援コメント
>すなわち浄化のするための魔力操作は魔素の淀みを取り除く。
浄化『を』するための魔力操作、でしょうか?
浄化のための魔力操作、でも良さそうですね。
初めて家に招く友達が、信頼できる仲間でもあるという……なかなかない経験ですね。
ジルの実家についてはちらほら書かれてきましたが、いよいよ帰省するのですね。両親についてもそうですが、実家を含めた村の描写が楽しみです。ジルが生まれ育ち、今の姿になる礎になったところでしょうから。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
友達を家に招くというのは緊張するものですよね。
父と母はどんなひとなんでしょうね。
第67話 辺境へ02への応援コメント
>いざという時に対比する場所を
『退避』でしょうか?
なんだか弱かったオーク。もしかして、新しい薙刀を通じて浄化したあとだったから弱体化していたのでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
その辺りも今後のポイントになりそうですね。
編集済
第65話 秋祭りへの応援コメント
>「ザインさんって人から伝言で近いうちに来るかもってよ」
すみません、ちょっと引っかかりました。
伝言という言葉の使い方についてです。
上記のような「〇〇さんからの伝言で(伝言の内容)〜」という場合は、そういう伝言を誰かに伝えたということを表現する場合に多いと感じます。
例えばこの話に即した内容だと、アンナさんに「ジミーと何を話したのか」問われて「ザインさんって人から伝言で近いうちに来るかもってジミーにね」みたいに答えるならこの表現が適当であるように思われます。
話し言葉で伝言を伝えるのならば、
>「ザインさんって人から伝言。近いうちに来るかもってよ」
と途中で切ったほうがより自然に感じるのではないでしょうか。もちろんこれは犬神の感覚の問題ではあるのですが。
>バタバタをいう足音が
バタバタという足音が、でしょうか?
バタバタ足音が聞こえて、でも良いかもしれません。
母方の田舎が広島の山奥でして。お神楽を神社で奉納してたんですね。
夜遅くまでいくつもの演目があって、なかなかの迫力でした。羅生門、大江山、塵輪、鵺退治と続いてラストは八岐之大蛇と素戔嗚尊が対決する『大蛇』。眠気もあったけど興奮が勝って楽しかった覚えがあります。
ちなみに、鵺退治の鵺役の人がきぐるみっぽいのを被ってたのですが、しっぽがトトロのそれっぽかったのがかわいかったです。舞台から時々降りて子どもたちを脅して回ることもあったのですが、子どもの何人かはその尻尾を触って楽しんでいました。姉にそれを話したら『怖かったじゃない!』と信じてもらえませんでしたが(笑)。
お祭り、やはり良いですよね……。
そしてジミー、偽名だったのね。何があったのでしょうか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
楽しいお祭りになったようですね。
ジミーも何があったかよくわかりませんが、村の生活を楽しんで欲しいものです。
編集済
第63話 新しい武器03への応援コメント
>自分の気持ち正直になるのが苦手で、
気持ち『に』正直に、ですね。
>また、慎重の魔力を流していく。
慎重『に』魔力を、でしょうか。
新たな相棒に相応しい使い手にならなくてはなりませんね。
今回は及第点ということは、少しは見どころのある聖女がいるということなのでしょうか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
全員が全員ダメというわけでも無さそうですね。
第64話 新しい武器04への応援コメント
小さな理解の輪を期待せずに拡げていく、進む一歩は小さく見えても進んでいけば道になる。
流れる時間の中、人間の世界の支えを担う大事な部分が疎かになって行って気が付かなかった。または見えぬふりをされていて、広がる破綻を一部でも繕い続ければ来るはずの危機を少しでも食い止める事ができる。それは凄い事だよ。
作者からの返信
ジルはいい理解者を得たようですね。
これからもそのいい輪が広がっていけばいいなと思っております。
第63話 新しい武器03への応援コメント
良い武器、良い相棒
まだまだ付き合いは始まったばかり
ただの武器ではなく、相棒だけど、まだ力の込め具合や付き合い方は試行錯誤だよねー
作者からの返信
これから徐々に本当の相棒になっていくんでしょうね。
第62話 新しい武器02への応援コメント
新しい武器も手に入れて、さらなる雄飛の時でしょうか。やることは今までと変わらないでしょうが、より強力な敵を相手にしても大丈夫だと思えます。
そして、目指すのはドラゴンのステーキを食べて伝説となることなのです!(えっ)
作者からの返信
ジルなら本当にそんな伝説を作りそうですね。
第61話 新しい武器01への応援コメント
この世界の人みんな日本からの転生者な疑惑が確信に変わりつつある(笑)。輪廻転生の常で、前世の記憶はなくとも近い感覚は残ってて、たまに記憶を保持したまま転生した人がレシピを残している説。
鮭……鍋……石狩鍋でしょうか(笑)。
寒くなってくると食べたくなりますよね!
作者からの返信
サケいいですよね。
庶民的で美味しくて。
時々無性に鮭弁が食いたくなります。
第60話 SSナポリタンへの応援コメント
>ユリカちゃんがちょっと泥んこで帰ってきた。
ちょっと気になったので調べてみたのですが、汚れたという意味で『泥んこ』と表記した場合は『泥だらけ』という意味合いになるようですね。読んだ時の感覚でも、泥んこという部分を読むと全身泥だらけ、泥まみれみたいな印象になるのではないでしょうか。
ちょっとだけ汚れたのならば『ちょっと泥をつけて帰ってきた』というような書き方のほうがいいかもです。可愛い元気な女の子が、少し泥をつけて帰ってきたというような感じなら、ちょっとお転婆な可愛い子の微笑ましいシーンとなるように思うのですがいかがでしょうか?
この世界、案外地球の(それも日本の)転生者がたくさんいたのでは(笑)。ていうか、多くの人が転生者で、前世の記憶は失われているけど感覚は残っていて。たまたまいた前世の記憶持ちがレシピを書き残したりしているとかではないのかと。
考えてみればヨーロッパ風の異世界に薙刀があるのも不思議なんですよね。そちらで地面に立って振り回す長柄武器だと、ハルバードとかスピアーとかになりそうな気がします。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
転生者に関しては設定こそしておりませんが、そういう人たちがいて、文化が発展していったというような世界観です。
第61話 新しい武器01への応援コメント
くそ、朝からそんな美味しそうなのぉ
親父のチョイスっぽいぞとか悪態をついてしまった
作者からの返信
ずいぶんと渋いチョイスでしたね。
なんだか呑兵衛上級者っぽくなってしまいました。
第61話 新しい武器01への応援コメント
この世界には鮭を包み込むような大量の塩を使った新巻鮭はあるのだろうか
切り身を焼いただけなのに塩っぱすぎて、丼ご飯に焼いた切り身を少しのせてお茶をかけると塩加減がギリ食べられる位になるやつが好きなんですよ
輸送が発達して最近じゃお目にかかることは滅多に無いけど
作者からの返信
新巻鮭いいですよね。
昔はお正月の名物だったんですが、最近はあまり見かけませんね。
第59話 リッツフェルド公国へ06への応援コメント
>私が取り入れたあの騎士の流の魔力を体内で練って木剣で薪を割るという練習法
騎士流の、でしょうか?
ワイバーン肉は霜降りだったか(笑)。
チキンっぽいイメージがありましたが、どちらかというと高級な和牛の肉なんですね。
それは確かに庶民には手が出せませんねぇ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ワイバーンはかなり美味しかったみたいですね(笑
第60話 SSナポリタンへの応援コメント
この世界にもナポリタンだと・・・( ゚Д゚)
相変わらずメシテロに傾き始める作者様w
作者からの返信
今回の作品では飯成分は少なめに、と最初は決めていたのですが、自制できませんでした。
第58話 リッツフェルド公国へ05への応援コメント
誰かが一人でも欠けていたらきっと勝てませんでしたね。
強敵を下した経験はきっとさらなる糧になることでしょう。今はまず、ワイバーンのお肉のステーキで乾杯でしょうか!(美味しいのかな)
作者からの返信
なんとか勝てましたね。
さて、ワイバーンのお肉はどんな味なんでしょうか?(笑
第57話 リッツフェルド公国へ04への応援コメント
タレを持ってきてなかったのですか。それは残念!
新鮮な鹿肉は食べたことがないですね。バーガーショップでジビエキャンペーンが行われていた時に、鹿肉バーガーを食べたくらいですね。
なかなか美味しゅうございました。
草原にはやはりワイバーンが待っているのでしょうか。
作者からの返信
タレが無かったのは残念でしたね。
私も鹿肉はあまり食べたことがありませんが、意外と癖が無いということを頼りに書いてみました。
次はどんな相手が待っているんでしょうね。
編集済
第99話 新しい生活03への応援コメント
すみません、今回は文章ではなく、ちょっと地形的な部分を整理したく。
ええと、
>そこから行きは2日ほどの船旅を挟んでこの国の南東にある半島、トリスタン市国に入る予定だ。
>今回の目的地、リッツフェルド公国東側の森に隣接する村、ソト村はそこから北上することさらに3日ほど。
南東にある半島というところで、なんとなくアメリカ大陸のフロリダみたいなイメージが湧いたのですが、イタリアやギリシャみたいに大陸からにょっきり伸びた半島という可能性もありますね。地形としてはイタリアやギリシャっぽいのでしょうか、トリスタン市国は。
とすると、今回は南に向かって海沿いの町に出て、港から船に乗って東進、半島に上陸してそこから北上するというところでしょうか?
もしくは、半島あたりまで大河があって、船で下った可能性もありますね。どうなのでしょうか?
作者からの返信
イメージ的には、イタリアやギリシャ的な感じです。
南に向かって川を下ったあと海に出て東進、トリスタン市国に入って北上というイメージです。
文章が拙くてすみません。