第137話 新しい日常への応援コメント
完結おめでとうございます!!
ジルの冒険と成長と食欲とお酒、とても面白くほっこりとさせてもらえました!!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
また機会があればちょっとしたお話を書いてみたいと思っております。
第137話 新しい日常への応援コメント
完結おめでとうございます!
これはそれぞれの後日談がすごく気になりますね、SS期待しています!
素敵な話をありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそお読みいただきありがとうございました。
後日談は時間があれば書いてみたいと思います。
第137話 新しい日常への応援コメント
終章に入ってから早かった!
ジュリアンナの冒険は独身のまま終わるのか気になりますw
素敵なお話と飯テロありがとうございました😊
作者からの返信
こちらこそお読みいただきありがとうございました。
個人的にジルは独身が似合うような気がしています。
編集済
第137話 新しい日常への応援コメント
お疲れ様でした!
完結おめでとうございます。
情報量がっ…!情報量が多いっ…!
ジミーの歴史やらジルと殿下のあれこれやリリトワの作者やらっ…!
おかわりお待ちしております!
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読みいただきありがとうございました。
時間があれば書いてみたいお話もありますので、そのうちお届けできればいいなと思っております。
編集済
第137話 新しい日常への応援コメント
やはり作者は姫様でしたか(笑)。
そしてやはり本になってしまったジルの冒険譚。美味しいものの話も結構していたから、食べるシーンもかなりたくさんページを割いていそう(笑)。
アイカたちのその後も知りたかったかな? ベルが結婚したのはまあ、流れ的にそうかなと思ってましたが、騎士になるところまでは想像できてませんでした。
ユリカちゃんもきっと、立派なお医者さんになるのでしょうね。素敵なお友達も増えたみたいですし、彼女の未来も開けているようで良かったです。
これからもこんな日常を重ねていくのでしょうね。
完結おめでとうございました。お疲れさまです。
SSも楽しみにしていますね。
個人的にはジミーがなぜ村に来たのか分かる話も読みたいです。
作者からの返信
ジルの本、読んでみたいですね(笑
これからもチト村は平和でそこに暮らす人達の日常は相変わらずなようですね。
SSも時間があれば書いてみたいと思っております。
第137話 新しい日常への応援コメント
完結お疲れさまでした
ベル以外のメンバーの状況も気になります
SS楽しみにしてます
作者からの返信
こちらこそお読みいただきありがとうございました。
時間があれば書きたいと思っております。
第136話 英雄聖女ジュリエッタ02への応援コメント
リリトワ……リリエラ……まさか、作者って(笑)。
今回のご飯はうどんと揚げ鶏ですか。うどんは柔らかくてお腹に優しいということで伊勢うどんなのかなとか思ったり。揚げ鶏は……某コンビニのアルバイターが転生していたのかな(笑)。
殿下、明らかにジルに気があったようですが、ジルの方はそんな気にならなかったみたいですね。
殿下と結ばれなかったことで「世界中の女の子の憧れ」にはならなかったかもですが、「自分にもなれるかもしれない憧れの聖女」にはなれたんじゃないかな。
雑踏の中に紛れていくジルの姿が、はぐれ刑事純情派最終回の安浦さんに重なりました。
きっと安浦さんは今も、どこかで人々の暮らしを守るために、靴底をすり減らしながら歩き回っているんだろうと思わせてくれたあの最後のシーンに。
作者からの返信
ジルは結局自分の道を自分の足で歩いていく人生を選んだんですね。
きっと今もどこかの旅の空なんだと思います。
第136話 英雄聖女ジュリエッタ02への応援コメント
王女には英雄聖女もタジタジ。
おやこんなところに人気作の作者さんとのつながりが…まさか殿下…。
と言うかここまでの立場になると殿下とも釣り合いが取れてきそうですよね。今更ですけど。
作者からの返信
意外なところでつながりましたね。
殿下は結局振られちゃったみたいです(笑)
第135話 英雄聖女ジュリエッタ01への応援コメント
ああ、やっぱり物語の終わるときが近づいてきてしまったのですね。ドラゴンを倒したあたりでそんな気はしていましたが。
英雄聖女ですか。なかなか勇ましい二つ名ですね! これはパレードとかもありそう。
はぐれ聖女から英雄聖女へ。そんな感じの英雄譚が本になりそうです。あるいは吟遊詩人があちこちで弾き語りするのかもしれませんね。
ジルに憧れ、冒険者を兼任する駆け出し聖女が急増するかもしれませんね。業界の改革も加速的に進みそう。
物語の終わりを、最後まで楽しく読ませていただきますね。
作者からの返信
将来、ジルみたいな存在が増えてくれたら嬉しいですね。
最後までお楽しみいただければ幸いです。
第135話 英雄聖女ジュリエッタ01への応援コメント
普段はおっとりしていても、やはり教会長なんて職に就いてるわけで…やりおる…。
遂にエピローグになってしまいましたか。
終わりが楽しみでもあり、寂しくもあり。
作者からの返信
教会長さんはなかなか食えない人物のようですね(笑
やっとここまできました。
残り少ないですが、楽しんでいただければ幸いです。
第134話 冒険者ジル、最大の冒険06への応援コメント
>帰りは行より早く。10日で村に辿り着いた。
『行きより早く』でしょうか。多分、変換する時に『ゆき』が『行』になったのだと思われますが、基本的には送り仮名『き』が入ると思います。
見えてきました……。未来の子どもたちが『竜殺しの聖女ジル』の絵本を夢中になって読み、ジルちゃんごっこに興じる姿が(笑)。もちろん、竜を倒したあと二日酔いになる演技はお約束です(笑)。
そして竜のお肉はやはり絶品でしたか(笑)。
現実に存在しない食べ物だからこそ、食べたくなりますねぇ。
作者からの返信
竜の肉はどんな味なんでしょうね。
私も食べてみたいです。
第133話 冒険者ジル、最大の冒険05への応援コメント
>おそくら今日は移動と周辺の状況確認になるだろう。
『おそらく』ですね。
『ドラゴン』ではなく『竜』表記になっているのですね。しかし、ジルが浄化した巨大な塊とは何だったのでしょう?
そして、逆鱗と思しき物を貫いたジル。これでドラゴンスレイヤーの仲間入りですね!?
作者からの返信
すみません。
表現にブレがあったようです。
竜殺しの聖女様ってなんかかっこいいような怖いような気がします。
第132話 冒険者ジル、最大の冒険04への応援コメント
>ガンツのおっさんとアイカ、そしれアインさんとサーシャさんを見て、
『アイカ、そしてアインさん』ですね?
ワイバーンに続いてミノタウロスも危なげなく撃破。ジルの聖魔法もしっかりと効果を発揮しているみたいですし、本当に強くなりましたね。
さあ、いよいよ今回の本命との戦い。
伝説となるかもしれませんね?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
本当にみんなよく成長しました。
なんだか書いている私も感無量な感じです。
第133話 冒険者ジル、最大の冒険05への応援コメント
おぉ激闘。
完全に浄化に専念している時のリアルタイムな他者視点は今までありませんでしたから、中々手に汗握りますね。
作者からの返信
今回は戦いの描写に力を入れたいと思ったのでアインさんの視点を借りてみました。
第132話 冒険者ジル、最大の冒険04への応援コメント
既に普段なら伝説級な所業ですよねぇ。
おっさんのデリカシーのなさに助けられる部分もあって、「烈火」はメンタル面でも良い組み合わせなんでしょうね。
作者からの返信
ガンツのおっさんはなんだかんだでいいバランサーなんでしょうね。
第131話 冒険者ジル、最大の冒険03への応援コメント
おぉ、危なげない。
「烈火」の面々が居るのもさることながら、ワイバーン相手に普通に勝てるまでに。
作者からの返信
短い間でけっこうな成長を遂げましたね。
頼もしいかぎりです。
第130話 冒険者ジル、最大の冒険02への応援コメント
>「昔は豊な村だったんですがねぇ…。
この場合は『豊かな』の方が通りがいいかなと思います。
森から離れた村ですらひどいものだったのに、森の近くの村がさらにひどい状況。これはドラゴン出現もしょうがないレベルなのかしら。
無事を祈ることしかできませんね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
どんな状況になっているのか心配ですね。
第130話 冒険者ジル、最大の冒険02への応援コメント
何もコメントすらできない状態とは…本当に何が出るやら…。
---
> 次に、サーシャさんとにこやかに挨拶を交わして、ガンツのおっさにも、
とうとうおっさんとすら呼ばれなくっ…
> 「今日は控えめにしないさいよ」
しなさいよ、かなと。
> 村の状況を聞けば、最近家畜の餌にしているトウモロコシの育ち悪かったらしい。
育ちが、かなと。
作者からの返信
ひどい状態だったようですね。
この先が思いやられます。
第129話 冒険者ジル、最大の冒険01への応援コメント
この子達全員一級フラグ建築士なのでは(笑)。
ちょっと気になったのですが、と書き始めましたが今回は文章の指摘ではございません。
何故! 誰も! 竜のお肉の味について言及しないのか(笑)!
すごく美味しいという設定になっている異世界小説を読んだことが多いもので、お味が気になってしまいまする(笑)。
カクヨムにて小説の投稿を始めました。ここにURLリンクを貼るのはマナーとしてどうなのか分かりませんでしたので、報告のみとさせていただきます。
作者からの返信
お肉の味は気になりますよね。(笑)
作者側になられたのですね。
是非読みに行かせていただきます。
編集済
第128話 再び王都での休日03への応援コメント
>焼き鳥屋で盛大にやった翌日。
前の話のラストで羽目を外そうと言ったあと向かったのは焼き鳥屋だったのだなと思いますが、少し繋がりが分かりづらかったかなと思います。というのも、『焼き鳥屋で盛大にやった』のがいつなのかが示されていないからです。
>羽目を外そうと焼き鳥屋で盛大に酒盛りした翌日。
みたいに一言入っているだけでも違うかなと思います。
>ジルちゃんがやってくれたあの光る石を試すようになってから
読者はもちろん浄化石を使った治療法のことだと分かりますが、『やってくれた』だと具体的に感じられないのも事実です。
>ジルちゃんがくれたあの光る石を試すようになってから
とか、
>ジルちゃんが発案したあの光る石を試すようになってから
あるいは
>ジルちゃんが考案してくれたあの光る石のお陰で
みたいな書き方はいかがでしょうか?
しゃぶしゃぶもあるんだこの世界。
お肉もいいですが、お魚とかも良いですよね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ブリしゃぶとかいいですよね。
第127話 再び王都での休日02への応援コメント
喜びを分かち合える仲間がいるのは本当に掛け替えのないことですね。
改革も間違いなく進んでいるようですし、王女様も元気になっているようですし、良い方向に進んでいるようで。
しかし、好事魔多しともいいます。良いことが続いている時ほど油断は禁物ですよ!
作者からの返信
リリエラ様は間違いなくいい方向に進んでいるようでなによりです。
このまま順調にいくといいですね。
第126話 再び王都での休日01への応援コメント
>その日の打ち上げはもつ鍋決定した。
「もつ鍋『に』決定した」ですね。
毎回毎回当たりのお店をよく引き当てますよね。美味しいお店に対する嗅覚が優れている(笑)。
ベルも人の胃袋を握りたいと思うようになったのかなぁ(笑)。誰のとは言いませんが。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
きっと、居酒屋育ちの勘が当たりを引かせているのでしょうね。
ベルに春が来るといいですね。
編集済
第125話 それぞれの成長03への応援コメント
>大鷹だったわ。3匹いたわね」
鳥なら3羽ではないでしょうか?
ほうとう美味しいですよね。この村を切り開いたのは甲州出身の転生者だったのかしら(笑)。
かつては苦戦する相手だったオークを危なげなく倒せるようになって、成長を実感しますね!
ただ、
>「ガツン」と「ドシン」のを合わせたような音が響く。
この「ドシン」の後の「の」はいらないと思います。
王都では今回は何を食べるのでしょうか(笑)。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
魔物の数え方は迷いましたが匹で統一しております。
ジルたちも確実に成長しましたね。
編集済
第124話 それぞれの成長02への応援コメント
ここまでで浄化の魔導石にあまり異常がなかったのに、意外と魔物が発生しているのですね。
原因はまた別にあるのか、次かその次の村あたりの魔導石がひどい状態なのか?
廃村の魔導石が顧みられていないというような状況もありそうですね。
作者からの返信
地脈の乱れは謎が多いですね。
現状、対処療法しかないような気がします。
第125話 それぞれの成長03への応援コメント
確実に成長してますね。
作物への影響も前もって食い止められて良かった。
お出汁がとれなくなってしまう!(そこ?)
作者からの返信
無事に終わってよかったです。
これからも着実に成長していってほしいですね。
編集済
第123話 それぞれの成長01への応援コメント
>何となく明日からの行動予定を立てつつ手早く食事を済ませる。
行動予定を『何となく』で済ませるものかなと気になりました。
>『簡単に』明日からの予定を立てつつ
というのはどうでしょうか?
落ち着いて対処できていますね。いい傾向です。
ちなみに地球のライオンのオスは170から250センチほどまで成長するみたいです。体重は220キログラムほどで、270キロを超える個体の報告例もあるとか。
なので、魔物としてでかくなっているのなら、それこそ3メートルから5メートルくらいは欲しいところですね(笑)。体重も500キロというところでしょうか。
もっとも、そんなのの突撃を防いだアイカの防御力がすごいことになるのですが。
ただ、オスがアイカに向かって攻撃を仕掛けたという描写がなかったのが気になりました。
地球のライオンはオスが姿を見せることで獲物が逃げる方向を絞り、そこで待ち構えていたメスが仕留めるという戦法を取ることがあるそうなので、オスが最後に参戦するのかなと思いながら読んていたのですが、いつの間にか仕留められていて(笑)。
作者からの返信
ライオンはそんなにも大きくなるものなのですね。
私の想像だともう少し小さい印象でした。
ありがとうございます。
戦闘の描写は少し薄かったかもしれません。
参考にさせていただきます。
編集済
第122話 冬の日常への応援コメント
>ずいぶんと落ち着いたユリカちゃんを
前後の様子から考えるに、
>ようやく落ち着いたユリカちゃんを
と書くほうが状況に合っているように感じました。
そうか、ユリカちゃんは聖女への適性は無かったんだね。でも、これからもジルの背を見て育つならきっと誰かのためにお仕事できる、素敵なレディになれると思います!
ジルも改めてやるべきことを見据えることができたようで何よりですね。
なんだか、未来の情景として、大聖女と讃えられるジルがインタビューを受けて、
『私の原点というか原動力は、大切な小さなお友達が幸せに暮らせる未来を作りたいという気持ちでした』
などと答えているシーンが思い浮かびました。この世界に雑誌とかあるのかどうかは知りませんが(笑)。
作者からの返信
ユリカちゃんはきっと素敵な大人になるんだろうなと勝手に想像しています。
この世界に雑誌があったら、ほんとうにそんなインタビューが載りそうですね。
第121話 新たな壁03への応援コメント
>私の魔力が持つか、という点については、
『保つか』ではないでしょうか?
それぞれに課題が見えているようですね。壁があるなら乗り越えるか破壊して進めばよいのです。その先にはようこそ『そして伝説へ…』(笑)。
ふと思ったけど、本当に伝説のパーティーになったら、彼女たちが立ち寄った酒場やレストランが『伝説の聖女様パーティー御用達』みたいな看板を掲げるようになりはしないかな(笑)。
今回も美味しそうなものを食べているようで。オムライスのご飯は白米かケチャップライスか。個人的には引越し前の会社の近くにあったオムライス専門店の海鮮ホワイトクリームオムライスが最強なのですが。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
このままだと本当に伝説になりそうですね。
オムライスはデミソースも捨てがたいと思っています。
第7話 冒険者ジル03への応援コメント
他サイトより、「おっさん村長」読了したので移動してきました。
私はこの依頼の達成を近い→誓い
作者さんにしては珍しいミスでしたので思わず指摘してしまいました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
今後ともよろしくお付き合いください。
第108話 成長の兆し01への応援コメント
うーん。
聖女のお仕事って、要は上下水道のメンテナンスですよね。
それが駄目って。
やっぱり陰謀としか思えないです。
作者からの返信
ある意味インフラ屋さんですよね。
社会の根幹を支えてると思うと大切な仕事のはずなんですがねぇ…。
第120話 新たな壁02への応援コメント
更新ありがとうございます!!
ミノさんのお肉は食べれるのかな?
日にちを置いて熟成とかしたり、いやほぼ人型だからきついかなぁ...🤔
作者からの返信
こちらこそお読みいただきありがとうございます。
一部を除き、魔物の肉は食べられないという設定にしております。
食べられる設定でも面白かったかもしれませんね。
第120話 新たな壁02への応援コメント
おぉう、課題は色々見つかりましたが…結果的には大金星?
これ事前に祠の再調整していたらミノタウロスの強さに影響あったんでしょうかねぇ…。
作者からの返信
結果が良かったのでまずは良かったですね。
事前の調整をしなかったのは大きなミスでしたね。
編集済
第120話 新たな壁02への応援コメント
やはり、祠をちゃんと調べておかなかったのは大きなミスでしたね。調整を済ませてから向かっていれば、もう少し弱体化させておけたかもしれませんし。
でも、タラレバは意味がないことですね。いきて(ほぼ無傷で)帰れましたし、ちゃんと反省して次に活かせるなら良いことなんだと思いますし。討伐できたことで、未来の被害も防げたわけですしね。
きっと大きな魔石が採れたことでしょうね。これで浄化石を作れば、かなり凄いのが出来るのでは?
作者からの返信
ちょっと痛いミスでしたね。
しかし、何事も無くてよかったです。
収穫も大きかったようですね。
第117話 王都での休日02への応援コメント
調整に行く聖女に研修は必須だろうけど実際にちゃんと出来てるか確認出来る監査官の同行とか要りそう。
そういや今迄のちゃんと調整されてなかった魔導石を調整してた聖女とかは今はどうしてるんだろ?いつ誰が何処の魔導石の調整したかぐらいは記録されてるだろうから再教育とかされてるのかな?
作者からの返信
聖女の質の向上はこれからも課題として残るんだろうなと感じています。
これまで適当な仕事をしていた聖女たちに関しては、少なくとも今後は厳しく見られると思います。
第119話 新たな壁01への応援コメント
>やがて、注意の必要もないほど大きな痕跡を発見してしまった。
ええと、具体的な描写が無いのですが、どのような痕跡だったのでしょうか?
足跡。折れた枝。もしくは体を擦り付けた時に剥がれたのであろう木の表皮。縄張りを主張するために傷つけられた木の幹や岩の表面。
こうした描写を一つ入れるだけでも、かなり情報量が増えてジル達が見ているものを読者も実感できるのではないかと思います。
今回は時間がないからと確認を怠ってしまったのが一手目のミスだったわけですね。さて、どうなるか。ドキドキします。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
確かに描写は入れた方がよいかもしれません。
検討させていただきます。
次はどんな相手が出てくるのでしょうか。
第119話 新たな壁01への応援コメント
おや不穏な気配に不穏なタイトル。
待ち受けているのは一体何ぞや…。
---
> 「像…ではなさそうね」
🐘「象ですかね?」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
一体何が待ち受けているんでしょうね。
第118話 王都での休日03への応援コメント
淀みの浄化から浄化石の新たな可能性まで。ジルを中心にすごい変化が起こってますねぇ。
これは近い将来、歴史書や教科書に載せられ、聖人認定までされてもおかしくないんじゃないかと。
宗教画は聖人ごとに手に持たせるものを変える(それぞれに意味がある)ものですが、ジルの場合ビールのジョッキに何かの食べ物になりそうな(笑)。普通ならいつもの薙刀を持たせるんでしょうけど。
作者からの返信
ジョッキ片手の聖人なんて面白いかもしれませんね。
しかし、ジルにはそれも似合っているような気がします。
第117話 王都での休日02への応援コメント
これで教会の改革が進めばいいのですが。
あまりにもひどいようならジルを旗頭に宗教改革も考えたほうがいいのかもしれませんが。
本の新作もあって良かったですね。村の識字率もジルのおかげで高くなってそうですね。
作者からの返信
このままいい方向に進んで行ってほしいものです。
村の子達も楽しみが増えてよかったです。
第116話 王都での休日01への応援コメント
>今回の巡るのはチト村に近い辺境かエリシア共和国南側の村。
今回はここに引っかかりました。
『今回の』で始めるならば『目的地は』もしくは『目標は』など、目的やその場所をこれから提示するよ、という書き方になるかと思います。『巡るのは』という言い回しを使いたいのであれば『今回巡るのは』になりますね。
また、『辺境かエリシア共和国南側の村』という書き方をすると、『辺境』と『エリシア共和国南側の村』のどちらかという意味になってしまいます。複数の場所を回るという意味で書いたのですよね? であれば『辺境からエリシア共和国南側の〜』という書き方はいかがでしょうか? 更に、複数の場所にわたるのだと示す言葉を加えれば下のようになります。
>今回の目的地はチト村に近い辺境からエリシア共和国南側の村にかけての数カ所。
いかがでしょうか?
気心の知れた仲間たちとお茶して焼き肉食って。良いですねぇ。お茶と一緒に頼んだスイーツも美味しかったようで何よりです。ていうか、アイカはスイーツにもボリュームを求めるのね(笑)。
この世界にファブ◯ーズは無いですよねー(笑)。香ばしい匂いも楽しんでいるのならいいのですが。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ジルの聖魔法が普段も消臭剤代わりになったらいいかもしれませんね(笑
第53話 イノシシ02への応援コメント
そして後に成長したユリカちゃんが木剣でスパスパと薪割り(これが普通だと思い込んで)してたりするんですね。
作者からの返信
そうなってたら面白いですね。
村から鉈の需要がなくなりそうです。
第117話 王都での休日02への応援コメント
> 「ありがとう。ああ、今回こそみんなは巻き込まないから、そこは安心しておいてね」
ふ、フラグ…!
---
> さすがにワイバーンや像の魔物は想定外だったわ
象じゃないかと。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
変なフラグにならないといいですね。
第115話 帰還と秋祭りへの応援コメント
>やっぱりこういうのはみんなで食べると美味しわね」
下の方で指摘されていた意外にはここですね。
『美味しいわね』です。
ベルとジミーがもしや? という感じですね。ベルの気持ちはともかく、ジミーの方はどう思ってるのでしょうか。
アイカはあいも変わらず気持ちよく食べているようだし、楽しさが伝わってくるようです。
さて、次なる冒険はどうなるのか、楽しみに待っております。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
これからどんな冒険が待ち受けているんでしょうね。
第114話 再び「アイビー」と03への応援コメント
ギョーザパーティー! 良いですねぇ。
引っ越す前の会社ビルの近くに、大食いの客相手の時間内に食べ切れたら無料の超大盛りギョーザを出すお店がありました。しかも目玉はそれだけではなく、枕かと見紛うほどの超巨大ギョーザもありました。マジで。
値段もそれなりでしたが、あれ本当に食える人がいるという事実のほうが衝撃的でしたねぇ。
〆のチャーハンも大きめのチャーシューが入って美味しかったようで何よりですね。会社から少し歩いたところに、すごく美味しいチャーハンを出す専門店があったのですが、閉店してしまいました。ものすごく残念です……。
しまった、食べ物の話しかしてない(笑)。
先輩ぶるジルたちも微笑ましいですね。みんなまだまだ成長中。今後を楽しみにしています。
作者からの返信
チャーハンとギョーザはもはや最初からセットにしてもいいんじゃないかと思ってしまう今日この頃です。
アイビーもジルたちもこれからの成長が楽しみですね。
第115話 帰還と秋祭りへの応援コメント
ベル、よく見てますねぇ(ゲス顔
ジミーに幸あれ!
---
> しっかりしないさいよね
> まってくもう
この辺誤字かなと。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ジミーにも春が来るかもしれませんね。
編集済
第113話 再び「アイビー」と02への応援コメント
後輩たちも順調に成長しているみたいですね。
まだ少し危なっかしい面はあるようですが、フォローもできるようになっているようですし。
あとはオオトカゲと澱みか……。
作者からの返信
後輩たちは順調ですね。
このまま真っすぐ育っていってほしいものです。
編集済
第69話 実家へ01への応援コメント
>なんでもジルの実家はギルドの隣にある冒険者向けの雑貨を扱う小さなお店だったらしい
ジルではなく、ベルでは?
父さん母さん、おじさん、おばさん。
良い環境で育った様で何よりですなー。
作者からの返信
失礼しました。
温かい実家のようですね。
第112話 再び「アイビー」と01への応援コメント
『列火』に導かれ、『アイビー』を励ます。
人の縁って良いですよね。
そう言えばジル達にはパーティ名とかなかったですかね。
家庭に一人!聖魔法!
作者からの返信
いい縁が紡がれましたね。
そう言えば、パーティー名はつけてませんでした。。。
第112話 再び「アイビー」と01への応援コメント
こういう再会も良いものですね。
『とりあえずビール』もかつて日本からの転生者が広めたんでしょうかね(笑)。今までは異世界らしく木のジョッキで想像していたけど、ガラスのジョッキとかも普通にありそう。もしかして今までもガラスのジョッキでした?
聖魔法=洗濯機理論再び(笑)。現実でも草藪での作業は葉で皮膚を切ったり虫に刺されたりで痒くなりがちなので羨ましいです(笑)
作者からの返信
ジョッキの想定は余りしていないですが、陶器のジョッキか木のジョッキを想像していました。
ガラスがあってもおかしくないと思います。
聖魔法って便利ですよね(笑
第111話 成長の兆し04への応援コメント
肉じゃがは牛肉、豚肉どちらでもいける派です。この世界で豚肉代わりにできそうな魔物はやはりイノシシなのでしょうか。
何かをつかめて、しかしまだまだだと思える。向上心にあふれてて眩しくも感じられますね。
作者からの返信
私も肉じゃがはどちらも好きです。
食べるのは牛の方が多いかもしれませんが。
人が真っ直ぐ未来を見つめる姿って眩く見えますよね。
第111話 成長の兆し04への応援コメント
真面目な子たちがまっすぐに努力するお話、好きです……また毎朝の楽しみになってます。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。
これからもなるべく優しい世界を描いていければと思っております。
引き続きよろしくお願いいたします。
第110話 成長の兆し03への応援コメント
カエルたち、燃やすというより爆発でまとめて吹っ飛ばしたって感じでしょうか。魔石も木っ端微塵にしちゃったのかな。
牛肉はやはり部位の好みって人によるみたいですね。個人的にはランプを切り出したのをごろごろ入れたカレーというのを出しているお店があって、コレが美味しかったので好きですね。
作者からの返信
ランプいいですよね。
あの肉を食ってる!って感じが好きです。
カエルさんたちは一瞬にして成仏してしまわれたみたいですね。
第109話 成長の兆し02への応援コメント
>私がやっとその影の存在に気が付いた時、ユナが剣を一閃した。
あれ? ベルでは?
しっかりと修行の成果が出ているようですね。何よりです。
そしてアイカはムードメーカーとしての役割を果たしているようで(笑)。ええ、お米のためにもきっちりお仕事を果たさないと(笑)!
ところで、猫の例もあるしってもしかしてこの間の虎のことでしょうか? あれ、猫だっけ?
ネコ科には違いないけれど。
作者からの返信
失礼いたしました。
ネコ科を総称して猫と呼んでいるという感じで書いておりましたが紛らわしい表現でした。
アイカはとてもいいキャラクターなので気に入っています。
編集済
第108話 成長の兆し01への応援コメント
詰まるって、それはぶっ壊れる一歩手前では。
何が起きているのやら。
ここまで時間をかけてしまったら、いつもの問題なかったという言葉が使えそうにないですね。
作者からの返信
今回はちょっとひどかったようですね。
ちょっとこの先が思いやられます。
第107話 再び「烈火」と04への応援コメント
>と今にも涙を流さんばかりに喜んでくれる村長の顔を見ていると、なんとも言えない達成感が湧いてくる。
『涙を流さんばかりに』というのは『今にも涙を流しそうなほど』というようなニュアンスではないかと思います。なので、
>と涙を流さんばかりに喜んでくれる村長の顔を見ていると、なんとも言えない達成感が湧いてくる。
で良いのではないかと感じました。
『今にも』を使いたいのであれば、
>と今にも涙をこぼしそうなほど喜んでくれる村長の顔を見ていると、なんとも言えない達成感が湧いてくる。
というのはいかがでしょうか?
烈火はメンバー全員が健啖家なのですね。やはり冒険は体が資本ですし、まずはよく食べて身体を作れという教えなのでしょうか(笑)。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
烈火の3人は特別なのかもしれませんね。
あくまでもイメージですが、サーシャさんはいわゆる「笊」という感じで書いております。
第106話 再び「烈火」と03への応援コメント
無事に討伐できたようでめでたい限りですね。
それぞれに指導もしてもらえそうで何よりです。
おっさんはおっさん。あきらめましょうよ、ガンツのおっさん(笑)。
作者からの返信
いい成長のきっかけになったようで良かったです。
男にはおっさんと呼ばれる日が必ずやってくるんだよな…と思っている今日この頃です。
第105話 再び「烈火」と02への応援コメント
ガンツのおっさんは相変わらずなのか(笑)。
そしてあまりにも杜撰な前任の聖女の仕事。まずは聖女たちの意識改革から始めないとですねぇ。
猿の怪物と聞くと猿猴(悟空)とか獼猴(悟空の偽物として出てきた六耳獼猴)とかいった西遊記の系統が思い浮かびますが、さて。
十二国記でも猿系は難敵でしたっけ。
作者からの返信
ガンツのおっさんは一生そのままなんでしょうね(笑
聖女の意識改革、進むといいですね。
第40話 アイカとユナ05への応援コメント
ここまで問題続きだと、積極的ではない陰謀ではないかと思いましたが、作者さんのコメント見る限りだと違うかな。
でもそうすると、事態は深刻なのに、それに少しも気づいてないもっとマズイ状況かぁ。
作者からの返信
状況はかなりよくないですね。
これからジルたちの活躍で少しでも良くなるといいなと思っております。
第104話 再び「烈火」と01への応援コメント
3杯(笑)
やはりこの世界、日本人が文化を伝えてますよね?(笑)
ひつまぶしとか白焼きとかは無いのかな。肝のお吸い物もあるといいですね。
今回の冒険もみんなの糧になりそうですね。
作者からの返信
もう、だれか転生者がそれもかなりの数いたということで間違いないかもしれませんね。(笑
第36話 アイカとユナ01への応援コメント
ドワーフとエルフとの何かが無いって珍しいけれど、この世界の先人達が賢明だったって証ですわな。
作者からの返信
あまり争いごとは無かったみたいですね。
みんな仲良しでいいことだと思います。
第32話 地脈の異変06への応援コメント
この世界のオークってなかなか強いみたいですね、他の作品やゲームとかだと最弱争いするくらい弱いんですけど(笑)豚だけに力が強いのかな?
作者からの返信
この世界だと割と強い方に設定してあります。
怪力系をイメージしております。
第29話 地脈の異変03への応援コメント
返信ありがとうございます、聖女の質の低下が深刻な段階なのかな?まあ、教会長がまだまともなのが救いですけど。
作者からの返信
こちらこそお読みいただきありがとうございます。
どんな組織にも膿が溜まる時期っていうものがあるみたいですね。
これからまともになっていってほしいものです。
編集済
第103話 穏やかな日々への応援コメント
『光るお姉ちゃん』……ウルトラシスタージル(笑)?
光るオーラと聞くと超サイヤ人が思い浮かぶ世代です(笑)。
クリームシチューをご飯にかけるの、しばしばやります(笑)。結構美味しいと思うんですが。
鍋も良いですね。村の環境的に猪鍋とか良さげです。野菜もたくさん入れないと。子供はすぐお肉ばかり食べ始めますから。
生卵に聖魔法をかけて浄化すれば日本同様に生のまま食べられそうなので、猪肉ですき焼きとかもいいかもですね。そんな目的で聖魔法を使うなんて、と他の聖女や教会関係者が目を剥きそうですが、聖魔法の練習にも良いんじゃないでしょうか(笑)。
ぴかぴか光ってると村人が覗きに来るし、皆、訓練場に集まって訓練することになりそうですね。いい訓練場ができたようで何よりです。
高め合える人がいるというのも良いものですねぇ。若い娘さんたちというのも何よりです(いらん百合センサーが変な反応をしています)
作者からの返信
光る人と言えばなんでしょうか?
スーパーサイヤ人も思い浮かびますが、北斗の拳辺りも思い浮かびました(あれは正確には光ではありませんが)
みんなで高め合ってより強くなれるといいですね。
いい環境が整ってなによりです。
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第102話 新しい生活06への応援コメント
ああ、虎だとある意味しょうがない面もありますね。彼らは基本的に待ち伏せ型のハンターですから、襲撃直前に気配を察せただけでも上出来だったのかもしれません。もちろん、縄張りに入れば痕跡とかもあったかもしれませんから、それを見落とした可能性はありますが。
後悔は胸に秘め、反省して学ぶことは多く。そうして人は成長してゆくのでしょう。まずは生きて切り抜けたことを褒めてあげたいですね。だからこそどうすべきか学んで歩んでいけるのですから。
そして、仲間がいてよかった。ジル一人だったら虎の魔物に食い殺されていたかもしれませんし、悔悟の念も反省もそして喜びも分かち合えなかったでしょうから。
流れ星の野郎、なんであんなに速いんですかね(笑)。
作者からの返信
とにかく無事でよかったです。
これもまた成長のきっかけになってくれることかと思います。
流れ星はもう少し遠慮気味に流れてくれてもいいと私も思います。
第24話 王都にて05への応援コメント
コルセットしてたら、そりゃそんなに食べれませんわな、貴族の食事会って面倒でつね(笑)
作者からの返信
コルセットってきつそうですよね。
なんで必要なのかいつも疑問に思います(笑
第23話 王都にて04への応援コメント
エリザベータお嬢様、普通に良い子でした(笑)まあ、父親が立派なら教育もしっかりしてますわな。
作者からの返信
いい子で良かったですね。
個人的にはユリカちゃんと仲良くなってほしいものだと思っております。
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第8話 冒険者ジル04への応援コメント
この世界のゴブリン、死体の始末も必要って面倒な相手ですね、ジルさん、お疲れ様でした。
作者からの返信
ゴブリンはたいてい、どこの世界でも面倒な生き物として描かれてますよね。
第101話 新しい生活05への応援コメント
>私はそんな仲間を心強く思いながら、私は、
『私は』が繰り返しになってますね。どちらかを削ると良いかと思います。
聖魔法を乗せての攻撃が有効なのが確認できて重畳ですね。
教会長さんの反応も想像できておかしいですね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
新しい技が生まれてよかったです。
しかし、教会長さんは苦笑いするでしょうね(笑
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第107話 再び「烈火」と04への応援コメント
一応が付いてしまうおっさんに幸あれ笑
今回も良きお話でした。
これからこれから。
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> 言い道標が出来たという表現が正しいのかはわからないが、
いい、か良い、かなと。
作者からの返信
ガンツのおっさんは最初に株を下げ過ぎましたからね(笑
ご指摘ありがとうございます。
第106話 再び「烈火」と03への応援コメント
洗濯してくれっていきなり言うのは、受け取る側にしてみれば、一仕事終わって人心地ついた瞬間に雑用を押し付けてきたことになる。
人によってはカチンときて激昂したっておかしくない。
しかし言ってる側の感覚では、完全に安全になったことを保証するから日常モードに戻ろうぜ、といった、「お仕事完了!」のニュアンスも伝えているつもりかもしれない。
ともあれ、極めて口べたな昭和的なおっさんだから、溜め込まずにその場で逆襲できるような強い女性であればうまく操縦して差し上げられるのかなあ、と感じる。
それも含めて男のワガママ面倒くさい感は有るけれども。実力はあるので仕方なく付き合ってあげるところかなあと思う。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
たしかに、ガサツで口の悪いおっさんですね。
しかし、根は悪い人ではなさそうです。
第105話 再び「烈火」と02への応援コメント
必要だから崇め奉り、富の献上がある
必要の部分が疎かになると、神様だって人から忘れられて打ち捨てられるのに
何故か疎かになってしまう。大事な所
作者からの返信
人間愚かなものですね。
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第105話 再び「烈火」と02への応援コメント
あらま。
これは難敵の気配ですかねぇ。
その状態でさらに猿なのか、
その状態だからこそ猿が出たのか…。
作者からの返信
なんだかやっかいな空気ですね。
猿、無事に片付くといいですね。
第104話 再び「烈火」と01への応援コメント
土用の丑の日!(昨日)
そう言えば『列火』のメンバーと対比になってたんですね。
(アイカの対比がオッサンなのは残念ながら笑)
各々にとって良い学びがあると良いですね。
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> 「頼んだよわ」
> 「おう」
頼んだわよ、かなと。
作者からの返信
そういえば、そうでしたね。
偶然でした(笑
アイカとおっさんはいいお笑いコンビになりそうな気がします(笑
ご指摘ありがとうございます。
第103話 穏やかな日々への応援コメント
アニメみたい!!
ってよくオーラ的なアレ
とか思って何に例えよう。北斗の拳とか浮かんで古すぎる。もっと他にあるでしょう〜
とりあえず考えるのをやめました。
ちゃんと帰ってくるお姉さん。
頑張って下さい。
作者からの返信
私もオーラが光るといえば北斗の拳ですかね。
…他もあるんでしょうけど、パッと思いつきません(笑
いつか本当にジルが無敵の聖女様になる日がくるかもしれませんね。
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第102話 新しい生活06への応援コメント
流れ星に願いを〜
流星群の時はアリなんだろうか?とか思いながら願掛けしてみました その昔。笑
ヒュンヒュンしてるので
油断とはマサニこの事って感じ
今回は誰も怪我しなかったけど、ねっ
でも仲間が居ると頼もしい
作者からの返信
流星群は一度だけ見たことがありますけど、あれだけ流れてたらなんかありがたみがありませんよね(笑
今回も無事でよかったです。
第100話 新しい生活04への応援コメント
なるほど、港があるのは川沿いの町でしたか。そこから海に出ると。
そしてカレー。良いですね、このいくつも種類のある感じ。個人的には、チーズナンで海鮮カレー、もしくはバターチキンカレーをいただくのが好みですね。
CoCo壱番屋であれば、イカカレーにチーズと場合によってはエビやエビカツ、フィッシュフライあたりをトッピングしていただくことが多いかな。
次の旅先グルメは何でしょうね(待て、目的はそれじゃない(笑))。
作者からの返信
カレーはいいですよね。
カレーの数だけ正解がありますから。
私は直球でカツカレーが一番好きです。
次はどんな美味しいものが出てくるんでしょうね。
第137話 新しい日常への応援コメント
遅蒔きながら、完結、お疲れ様でした。9月に入ってから読み始めましたが、一気に読んでしまいました。でも、ジルちゃん、誰かと結婚させてあげたかったですね。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
ジルの結婚は少し考えていたのですが、結局独身のままで終わることにしました。
もしかしたら、物語のその先で誰か素敵な人と出会っているかもしれませんね。