第1話 はぐれ聖女ジル01への応援コメント
アニメ化のときにはEDは堀○孝雄氏になりそうですね!楽しみにしてます😆
作者からの返信
ありがとうございます。
これからもなるべく定期的に連載できるように頑張ります。
第38話 アイカとユナ03への応援コメント
そっと出されたお茶碗がいい味出してますね(笑)。
すき焼きもいいですね~。甘みのある良質なお肉が入ってるときたらもう。卵は何個まで入れて良いのでしょうか?(笑)
今後もパーティーを組むことになりそうな二人。次回あたりでそんな話も出るでしょうか?
若いって良いですねぇ。
作者からの返信
すき焼きは正義ですね。
これから冒険が始まって次回もきっとあるのだろうと思います。
第37話 アイカとユナ02への応援コメント
評価されると嬉しいね。
ジルが居なかったら
もっと世界が乱れて大変になってから
大分被害が出て痛ましい事になってから
イマイチ対応できない事態を迎えそうだったので。
作者からの返信
自分の信じた道を誰かに認めてもらえるって素晴らしいことですよね。
きっとジルは嬉しかったでしょうね。
第37話 アイカとユナ02への応援コメント
近しい立ち位置の仲間は良いですねぇ。
他の関係では得られない切磋琢磨ができそう。
---
> もちろん私の話もして、なんで聖女なのに冒険者になったのかとい話をしたら、そうとう驚かれた。
という話、かなと。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
これからいい関係になるといいですね。
第37話 アイカとユナ02への応援コメント
>今回のお願いしたいのは私の護衛。
『の』が重なってしまってますね。
『今回お願いしたいのは私の護衛』
もしくは
『今回のお願いは私の護衛』
とするのが良いかと思います。
>私は思わず目を丸くして、
>(え!?)
>というような顔をすると、
『というような』は基本的に自分が見てそのように見える時の表現ではないでしょうか。自分の表情は見えないわけですし、目を丸くしたのなら充分に他人も驚いたようだと分かるわけですから、
私が思わず目を丸くして、
(え!?)
と心の内で驚きの声を上げていると、
と書けば相手が驚かせたようだと受け取ったとして話を進められると思います。
今回も美味しそう。ダブルパティにチーズ、トマト……。
加えて気持ちの良いパーティーになりそうで、次回以降がまた楽しみですね!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
お肉たっぷりでアメリカンサイズのハンバーガーって美味しいですよね。
第36話 アイカとユナ01への応援コメント
少しなれど、家族にお仕事を理解してもらえて笑顔で送り出せてもらえて、また絆が強くなった感じ。
ドワーフとエルフのコンビってだけでも驚かれそうですねぇ。
---
> 冒険者になったのも5、6年前だって言ったらすっごい驚いてた。…なでだろうね?」
なんでだろうね、かなと。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ユリカちゃんはひとつ大人になったみたいですね。
ドワーフとエルフの関係は良好って感じの想定で書いております。
第35話 チト村の森への応援コメント
>はぐれ聖女への教育はすぐにでも取り組んでもらえるだろう。
この書き方だと、ジルへの教育という意味になってしまいませんか? ドサ廻りを担当する聖女への、とかにすると良いかと思います。
ジミー、他にも連想した方がおられたようですが、やはり藤田まこと繋がりで中村主水を思い浮かべますね。裏稼業はやってなくても裏でコソコソ仕事してるわけで(笑)。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
一考させていただきます。
その辺はあまり意識してなかったんですが、偶然つながりましたね。(笑
第33話 地脈の異変07への応援コメント
内憂外患問題山積、然れども希望は其処にあり──というところでしょうか。
組織の問題にも提言できたし、自身の成長にも寄与できそうな有益な情報が手に入ったし。次が楽しみですね。
そして、肉々しい食卓の眩しさよ(笑)。お腹すきました。卵とチャーシューの組み合わせは間違いないですねぇ。
次は干し魚を焼いて食べるのでしょうか?
作者からの返信
チャーシューエッグは間違いないですね。
次は海辺で何を食べるんでしょうね。
第33話 地脈の異変07への応援コメント
お、きっかけに出会えたようで何より。
感覚派のアインだからこそジルの仕事と結びついた説明が出来たのかも知れませんね。
作者からの返信
何かきっかけをつかんだようですね。
これからが楽しみです。
第33話 地脈の異変07への応援コメント
堕落しかけた組織改革が出来ればいいですね。
主人公が強化魔法使いになってどっかの転生村長化する⁉︎
作者からの返信
そのうち、どこかの村長化するかもしれませんね。(笑
第32話 地脈の異変06への応援コメント
>接敵したら護衛を頼む
護衛は特定の対象を特定の期間内守り続けることだと思いますので、この場合は『前衛』か『先鋒』もしくは『切り込み』ではないでしょうか?
戦闘面ではまたまだでも聖女としての仕事はちゃんとこなせていると思うんですけどね。というか、質が落ちた聖女たちの中にあって、ここまで現場に向かって誠実に向き合っているのですから、少なくとも多くの村人や冒険者の間では名が高まっていくように思いますね。
まだ若いのですし、冒険者としての力量もこれからでしょうね。あれもこれもと欲張るのは若者の特権ですが、どのように成長するのか、楽しみてすね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ジルは真面目なんでしょうね。
これからも成長が楽しみです。
第32話 地脈の異変06への応援コメント
戦闘面ではまだまだこれからだとしても、
聖女としては貴女も
(…なにこれ)
って思われてますよ。多分。笑
作者からの返信
ある意味、どこかの村長に似た気質があるのかもしれませんね。(笑
第32話 地脈の異変06への応援コメント
悔しいのはしょうがない。
大物と接敵して、その後の警戒、休憩も1人だと相当大変だもの、倒すのも大変なのに、無事帰還まで、道が遠いけど、近くで見ると、目標が定まるよね
作者からの返信
ジルにとってはいい目標ができたようですね。
第30話 地脈の異変04への応援コメント
>進む旅に淀みは濃くなり
『進むたびに』でいいと思います。あるいは『進むごとに』でしょうか。
自身の未熟に気づいて恥じ、糧とできるのならジルはこれからもっと成長できるのでしょうね。頑張ってほしいものです。はぐれ刑事の安浦さんは経験を積んできた超ベテランでしたが、ジルはまだ若いんですからね。
そして、エルフ登場。いいですね、エルフ。それも美女。しかも、高度な弓術と魔法の組み合わせ。最高です。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ジルはまだまだ伸びしろがありそうですよね。
エルフキャラは今後登場させると思います。
第28話 地脈の異変02への応援コメント
うわー
段々濃厚な嫌な予感と気配
そして聖女が清貧を自で行くタイプ
納得してるなら いいのか!?
作者からの返信
ジルはなんだかお人好しのようですね。
これからもっと大変なことになるでしょうけど、頑張って欲しいと思っています。
第28話 地脈の異変02への応援コメント
単純に聖女達の意識低下による質の悪化なのか、
他にも要因があるのか、はてさて。
---
> 十数件の農家が実を寄せ合うようにして暮らしている所らしい。
身を寄せ合う、かなと。
> 私は薙刀の刃先に軽く拭いを掛けると、革鞘の納め、さっそく解体の作業に取り掛かった。
革鞘に納め、かなと。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
他にもなんらか異常もありそうですね。
第26話 王都にて07への応援コメント
>一応私の医者の端くれなんだよねぇ…
話の前後から判断するに、
>一応私『も』医者の端くれなんだ『けど』ねぇ…
とするのが適当ではないかと思います。
今回の旅路も得るものがあったようで良かったですね。無力感も抱えて、それでも生きねばならないのが人生というものなのでしょうね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
これからも前向きに生きて行ってもらいたいですね。
第26話 王都にて07への応援コメント
あたたかい日常が待っていると思うと、
たまの非日常も頑張れますね。良き良き。
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> 「あ、すみまんせ。あっちのエプロンも見ていいですか?」
すみません、かなと!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
日常に癒されるからこそ頑張れるんでしょうね。
第25話 王都にて06への応援コメント
>ジュリエッタ様にお会いできるのを楽しみにしてらしたらかでしょうね
『楽しみにしてらしたから』ですね。自分も時々打ち間違えるところです。
リリエラ様のお体は、聖女の力でも治すことはできないのですね。できることはただ友人として接することのみ。共に過ごす時が楽しければ楽しいほど、無力感も強くなるのでしょうね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
友人の辛い姿を見るというのは辛い物ですからね。
第24話 王都にて05への応援コメント
残念、コルセットがなければもっと美味しいものが食べられたのに(笑)。
殿下をはじめ、ちゃんと庶民の暮らしや領土の状況について情報を得ようとアンテナを張っている王族や貴族がいるのなら、まだ大丈夫そうですね。
もっとも、欲の皮の突っ張ったのがその足を引っ張らなければの話でもありますが。
次の話も楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
コルセットって拷問にしかみえませんよね(笑
この国は今の所比較的まともみたいです。
第23話 王都にて04への応援コメント
>本日何度目かわからない驚きの言葉にならない言葉を胸の中でつぶやく
『驚きの言葉』と『言葉にならない言葉』という言い回しがくっついてしまったのですね。本来はそれぞれ独立して意味を持つ言い回しなので、少しおかしく感じました。
>本日何度目になるかわからない驚きに、言葉にならない言葉を胸の中でつぶやく
あるいは、
>本日何度目になるかわからないが、驚きの言葉を胸の内だけでつぶやく
こんな感じでいかがでしょうか?
良い家庭ですね。貴族といっても人柄の良い人だったようで。
お嬢様ともお友達になって、さて次はどうなるのでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
第22話 王都にて03への応援コメント
どこに言っても「先生」、みたいな。
報酬をしれっと村のためになりそうな書籍に出してしまうのが気質と言うかある意味聖女と言うか。
---
> そのまま思わず眠ってしまいそうになっている自分の気が付くと、
自分"に"の方が自然かもです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ジルは基本的に真面目なんですよね。
ちょっと不器用ですけど(笑
そういう所が純情派な気がします。
第22話 王都にて03への応援コメント
なるほど、聖女とはこれだけの扱いを受けるべきものと貴族は認識しているのですね。
そりゃこれだけの扱いをされるのに慣れてしまったら、どうしてもランクの落ちる歓待しかできない田舎には行きたくなくなる聖女ばかりになるわけです。モチベーションにも直結するし、聖女であるというだけで無条件にチヤホヤされていたら腕を磨こうとしなくなりそうだし、質の低下はこの辺も影響してそうですね。
本を選ぶ基準が人のためというのが、ジルの他の聖女との違うところなんでしょうね。それは教会長も信頼するわけです。はぐれ聖女、おおいに結構ではありませんか。いずれ、多くの人がジルを知れば、はぐれ聖女の伝説みたいなのが成立して、後世に語り継がれそうです。
今回の美味しそうなもの。カツカレー。ボリューム満点で意外と辛いって、食べたくなってきました。何のカツだったのかな……。
作者からの返信
いい意味でも悪い意味でも官僚的になっているというように想像しています。
ジルは意外と真面目なんですよね。
カツは普通にトンカツを想定しています。
第21話 王都にて02への応援コメント
>なんとも言えない花やかな気持ちになった。
華やかな、ですね。
眞野あずささんの姿で再生余裕でした(笑)。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ああいう女将のいる店でかっこよく飲める大人に憧れたものです。(笑
編集済
第20話 王都にて01への応援コメント
>の後ろ姿を見送り、自分のさっさと本部の建物を出て行く
自分の、が余分に感じました。例えば荷物を確認してから、とか続けてから〜さっさと、と繋げるつもりだったのでしょうか?
教会長さんは人格者のようですね。だからこそこうして資料を渡されただけで次の行先を決められるのでしょう。メイドさんとの関係も良好な物が想像できて良かったです。
次は侯爵様のところでしょうか。お嬢様はどんな子なんでしょうね? 楽しみです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
編集のミスでした。
お嬢様、可愛い子だといいですね。
第19話 王都へ04への応援コメント
これは貴族の晩餐編の次が里帰り編になる流れでしょうか?
大切な思い出を守れたのなら言うことはありませんね!
作者からの返信
しばらくは冒険が続きますが、里帰りはそのうち書きたいと思っています。
お嬢様の思い出が無事でよかったです。
第18話 王都へ03への応援コメント
冒険者ムーヴをかますべきでしたねぇ…。
---
> そんなことよりゆっくり寝せてちょうだ」
途中で眠ってしまっておりますな…(ちょうだい、かと)。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ちょっと、やらかしちゃいましたね。
編集済
第16話 王都へ01への応援コメント
激動の時代から平和になると当初の理念が忘れられがちってヤツですねぇ…。
平和に呑兵衛できる期間が続くと良いですが。
作者からの返信
流れない水は腐るっていうのはどの世界でも同じみたいですね。
平和な時の方がお酒は美味しいと思います。
第15話 角ウサギ05への応援コメント
>アイビーの3人がいた方向を振り返ると
ずっとそこにいるわけですから『3人の方へ振り返ると』でいいと思います。
>教会催促して
『教会に催促して』でしょうか?
無事に冒険を終えての打ち上げ、食事もお酒もさぞかし美味いんでしょうねぇ。ちなみに、ついさっき家族とピザを食べたところだったので、口の中でシンクロしました(笑)。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
一部修正いたしました。
なんでチーズって伸びると美味しく感じるんでしょうね。
第14話 角ウサギ04への応援コメント
よし、まずはジルだけじゃなくて新人3人も生き延びられましたね。
3人もきっと、この経験を糧に成長してくれるんでしょうね。
作者からの返信
まずは良かったですね。
きっと、この後も仲良く成長してくれるんだと思います。
第5話 冒険者ジル01への応援コメント
一緒に食べるご飯は美味い。
歴史が巡っても変わらぬ真理。
---
> (うーん。2、3匹ってとろこかな?
ところかな?かと。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
やっぱりご飯は大勢で食べると美味しいものです。
第12話 角ウサギ02への応援コメント
ちゃんと物の分かったおっさんが来てくれて良かったです。乱闘になったらどうなってたことか。
後輩、可愛いですよね。ジルお姉さんの活躍やいかに?
作者からの返信
乱闘にならなくて良かったです。
後輩ちゃんたちを見てジルはどう感じるんでしょうね。
第11話 角ウサギ01への応援コメント
誤字報告です。
>おそくら、2、3時間といったところだろう
おそらく、ですね。もしかしたらパソコンのかな変換入力でしょうか?
今回もまた、美味しそうなのが出てきましたね。セブン-イレブンではななチキより揚げ鶏をよく買う自分としては嬉しい限りです。
カーネルおじさんのお世話になることも多いのですが(笑)。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
やはりビールといったら揚げ物かな?と思って登場させてみました。
グルメ要素は徐々に入れていこうかと思っております。
編集済
第9話 冒険者ジル05への応援コメント
なるほど、魔導石の中の魔力の流れが混線したみたいになってたのですね。もつれ合った糸みたいに。
根気のある聖女でなかったから、諦めて適当な仕事をしてしまっていたのか。それがどんな結果を生むか、想像力を働かせる事ができなかったか、教会から教育されていなかったか。いずれにせよ聖女の質に問題大有りなのですね。
しぐれ煮入りのおにぎり。村長の奥様が感謝を込めて握ったのですから、それは美味しかったでしょうね。この先の旅路も楽しみです。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
この先もジルの成長の旅が続く…と思いますので、よろしくお付き合いください。
第8話 冒険者ジル04への応援コメント
攻撃魔法は不得手なのか、あるいはそのような魔法のない世界なのでしょうか? はぐれ聖女様、お疲れさまでした。
薙刀は基本的に円運動と円運動の組み合わせで、足さばきで位置を変えながら文字通り『薙ぎ払う』もので、突く時は石突を使う(速度が乗って急所を狙えば充分殺傷力があります)と物の本で読んだ覚えがありますが、洞窟の中のような場所なら刃の部分で突くのも一手でしょうね。
もっとも長柄武器、特に槍のような突く武器は狭いところでこそ真価を発揮するそうですが。(手元で調整するだけで、相手を近寄らせずに一方的に突きまくれるそうです)
あと、薙刀なら相手のスネを斬ることで動きを阻害する戦法が使えます。剣や刀よりリーチがあるので、姿勢を崩さずに相手の足元を狙えるのが薙刀の利点ですね。体格差のある相手の喉を狙いやすいのも薙刀の特徴だとか。まさに女性が扱いやすい武器であるわけですね。(全身のバネを利用して振り回せば、終端の速度は剣の比ではなくなり充分に対抗しうり、薙刀の達人である女性が剣の達人に勝った逸話もあるとのこと)
>もう一度照明石を投げ込んで中にあるゴブリンたちを
『ある』ではなく『いる』ではないでしょうか?
一仕事終えたらそれはお腹空きますよね。美味しいものを食べて一休みしてください、ジル様。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正させていただきました。
魔法はそのうち出てくる予定です。
第7話 冒険者ジル03への応援コメント
なるほど、新米かそれに近い聖女が嫌々仕事した結果と。仕事の意義を理解してないわけですね。あるいは興味ないか。
だからこそ存在意義のあるはぐれ聖女。もしかしたら巷の聖女たちより人気あって、彼女たちや神官たちから疎まれてるのかもしれませんね。
ところで、行動食(あるいは携行食でもいいと思うのですが)はどんなものだったのでしょうか? カロリーメイトみたいな分厚いクッキー風? 羊羹のような和菓子っぽいの? シリアル系という可能性もありますね。
ちょっとしたことですけど、具体的な描写を入れるとより良いかなと思いました。味わいとか食べ方で心情を表現できますし。
作者からの返信
聖女の質の低下みたいなものがこれからジルの人生にどう影響してくるのか、私も楽しみながら書いています。
ご指摘ありがとうございます。
一考させていただきます。
第6話 冒険者ジル02への応援コメント
うーん、これは村の聖女からの連絡が途絶えているのに、確認を怠っているかなんかかしら。あるいは偽聖女。もしくは能力以上のことをしなくてはならなくなっててんてこ舞いだけど、プライドとか何かが邪魔をして、聖女の方が報連相を怠っているか。はたまた、聖女から助けを求める連絡があっても『それぐらい一人で何とかしろ』と突っぱねているか。
いずれにせよ神職側の無為無策が原因のようで、闇を感じますね。
ところで、湯船に浸かりながら考え事をして、顔にかけたのなら水ではなくてお湯なのでは? それとも、描写はありませんでしたが既に上がって体を洗っていたのでしょうか?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
聖女の質の低下という感じで想定しています。
ご指摘の点は修正させていただきました。
ありがとうございます。
第5話 冒険者ジル01への応援コメント
危なげなく撃退できるあたり、慣れているようですね。今後はもっと手応えのある相手が出るのでしょうか。楽しみです。
ところで、狼を解体しているシーンで、
>なんとな食べられるようにはなるらしい
とあるのですが、『なんとなく』ですよね?
ちょっと気になりましたので……。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
脱字でした。
修正させていただきます。
今後も冒険シーンは随時入れていきます。
お楽しみください。
第4話 はぐれ聖女ジル04への応援コメント
とうとう明かされましたね、はぐれ聖女の異名の由来が。こういう人好きですよ! 案外、人々の人気という点では他の聖女たちの追随を許さないのでは、などと思ったりもします。
ところで、少し気になったのですが、
>嫌な思い出を思い出して
『思い出』は既に思い出している状態を表す言葉ではないでしょうか。なので、意味の重複になっているように感じます。
>嫌なことを思い出して
あるいは、
>嫌な思い出に苦虫を噛み潰すような顔になって
というような書き方が良いのではないかと考えました。重箱の隅をつつくような書き込み、平にご容赦を。
続き、楽しみに待っております!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ご指摘確かに承りました。
おそらく校正のミスかと思われます。
失礼いたしました。
つぎはやっと冒険シーンが出てくる予定です。
引き続きお楽しみください。
第3話 はぐれ聖女ジル03への応援コメント
本名だと気がつかず、確認してきてしまいました。
シェリーさんのレシピ集でしたか~!
物語の行方が楽しみです。
作者からの返信
ただの遊び心です。(笑)
世界線は全く別ですが、こっそり絡められたら面白いなー、と思ってます。
第3話 はぐれ聖女ジル03への応援コメント
学生時代の様子が透けて見えますね。
ところで気になったのですが、『面白可笑しく聞いてくださった』とするよりも『面白可笑しく語るのを楽しんで聞いてくださった』とするほうが良いのではないかなと思います。『面白可笑しく』というのは語る時に面白くなるようにあれこれ工夫することだと思いますので。
名前だけ出た王女様、今後登場する機会もあるのかなと思いますが、楽しみですね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
「さも楽しそうに」と改めました。
文体は落ち着かず設定もゆるゆるの本作ですが、どうぞお付き合いください。
第2話 はぐれ聖女ジル02への応援コメント
好奇心は人生のスパイス。この王子様わかってますねぇ。
ジルとも何やら因縁がある様子。先々が楽しみですね。
作者からの返信
さて、王子様にはどんな役割を担っていただこうか…。
なにも考えていませんが、そのうちまた登場させたいと思っております。
引き続きお楽しみいただければ幸いです。
第1話 はぐれ聖女ジル01への応援コメント
タイトルがズルすぎるw
続きたのしみに待ってます!
作者からの返信
ありがとうございます。
まだプロットさえ決めていませんがなんとか今月下旬から連載できればと思っております。
よろしくお願いいたします。
第1話 はぐれ聖女ジル01への応援コメント
ここからどんな物語が紡がれるのか、楽しみです!
(はぐれ刑事純情派、大好きでした)
作者からの返信
ありがとうございます。
基本的には主人公ジルの成長譚にしたいと思っております。
ぼちぼち更新してまいりますので、今後ともよろしくお付き合いください。
編集済
第40話 アイカとユナ05への応援コメント
聖女と言う存在はあるのに、停滞を感じる程
手を抜いているのか
気が付かないレベルでやり終わった気がしているのか
確かな不具合がある現実
危機の実感。身に染みるまで
身に染みる頃はもう遅いのでは!?な
この危機感
安全はいつだって無料でも漫然と訪れるものでは無い。
誰かだけで頑張るもダメで、今一度自覚をしないといけない時って、もどかしく
諦観の気持ちも入っちゃうね
作者からの返信
状況は深刻ですよね。
きっと現場のジルも教会長さんももどかしい気持ちで見ているんでしょうね。