『ここからは、補助輪なし』

1話目から読む
★
12
1
応援コメント
4
小説のフォロワー

概要

緑色の丸眼鏡に込められた、雄星の家族の隠された物語
　BOOK MARKシリーズです。
　https://kakuyomu.jp/works/16817330654560880440

　映画の撮影中、和花はうっかり、バンの中に落とした、雄星の緑の丸眼鏡を割ってしまう。
　雄星は諦めたような笑顔で、いきなりこの眼鏡についての物語を語りだした……。


　タイトルは、僕の大好きなバンド、sumikaの「10時の方角」という歌詞の一部です。
　ぜひ、聞いてみてください。
  • 完結済 全1話
  • 3,407文字
  • 更新
4つのコレクションに含まれています
DITinoue（上楽竜文）
  • @ditinoue555
いつもありがとうございます！いただいたものは小説や書き方の本の購入する等に使わせていただきます。

おすすめレビュー

★で称える
★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説