起点から着地点までの飛躍が甚だしい

物語紹介文は大事です。凡そ、こんな物語かな、と意識して入っていきます。

しかしながら、こちらの作品では、一瞬で飛躍が始まります。さらに一転して「それとそれを結びつけるか?!」のびっくり展開。そして怒涛の如くの結末は、きれいにハマってオチがつきます。

笑って学べる一作。どうぞご覧ください。