最終話 理想の食卓とはへの応援コメント
完結おめでとうございます。
「食べる」こと、楽しいことだけではないですが、とても大事なことですね。
色んな角度からそのことに触れてくださるエッセイで、おかげさまで改めて食卓についてさまざまなことを考えることができました。
それと本編に関係なくて恐縮ですが、わんちゃんのお話もお聞きできたら嬉しいなあと思いました。
もし気が向かれたらぜひ。
作者からの返信
夕雪えい様
最後までお読み頂き、ありがとうございます!
何か少しでも考えるキッカケになれたなら、とても嬉しいです。
ワンコの話は近況ノートでチラホラと…。
犬ばか、親ばかでございます(笑)。
応援コメントありがとうございました!
最終話 理想の食卓とはへの応援コメント
「食べる」って命の源の筈なのにおざなりになったり、病的なものと結びついたりしがちで。
「いただきます」から始まって「ごちそうさまでした」で終える豊かな食事を大切にしたいなぁ、と思いました。
気付かせてくださってありがとうございました😊
作者からの返信
堀井菖蒲様
最後までお読み頂き、ありがとうございます!
日々の食卓が豊かなものであったら、楽しく過ごせますね〜。
コメントをとても嬉しく思っております♪
応援ありがとうございました!
第8話 ビュッフェスタイル、食べ放題への応援コメント
北海道在住ですが、道内で温泉旅行に行くと、帰ってきてから何だか疲れたなぁと感じることが多くて、長らく「湯あたり」していると思っていたのです。
それが最近になってようやく、朝晩ビュッフェではりきりすぎたことによる「食べ疲れ」だということに気付きました。温泉さんは悪くなかった……!
あの9マスの皿を手にした瞬間、全部を埋めたいと感じるのは何故なのでしょうか。
もう満腹なのに、デザート行かなきゃ!と思うのは何故なのでしょうか。
作者からの返信
つい次から次へと取りたくなってしまうんですよね。
お腹いっぱいなのに、目が欲しがるようで…。
北海道にお住まいなんですね。羨ましい限りです!
編集済
最終話 理想の食卓とはへの応援コメント
完結おめでとうございます。
食事と言う日常生活に欠かせないお話しでしたが、色々と考えさせられるものがありました。
家族のお話しや思い出のお話しなど、楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
磧沙木希信様
こちらでも、いつも応援ありがとうございます!
何か考えるキッカケとなりましたら、とても嬉しく思います。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
最終話 理想の食卓とはへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
食事は生活の基本ですね。
同じ食事でも少しの心がけで人との和が広がるなとか思いながら読ませていただきました。
たまにこのエッセイを思い出し明日からもおいしく頂けるように過ごしていきたいです。
作者からの返信
ベンゼン環P様
連載開始からずっと、たくさんの応援コメント頂き、ありがとうございました!毎回、とても嬉しく、励みになっておりました。
楽しく美味しい食事が続いていきますように。
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
最終話 理想の食卓とはへの応援コメント
食に関するエッセイや物語など、作品は多くありますが、“食卓を囲む”ということについて、改めて考えたのは久しぶりだったかもしれません。
食べるということは生きるということ。
作者様の想いが優しく、じんわり心温まるエッセイでした。
執筆お疲れさまでした。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まる様
こちらこそ最後までお読み頂き、ありがとうございました!
また、素敵なレビューコメントを書いて頂いて、とてもとても嬉しいです。
食事が楽しいものであって欲しい、その想いが届くよう願っています。
最終話 理想の食卓とはへの応援コメント
食事に関する優しいエピソードの数々、大変楽しく拝読しました。毎日何気なく摂っている食事について、少し立ち止まって考えるきっかけともなりました。食事は個人の歴史や思いが如実に表れるものでもあり、作者様の生活やお人柄が垣間見えて、非常に興味深かったです。
こんなところでなんですが、拙作も読んでくださってありがとうございました。春渡夏歩さまからの♡マークを見て、とても嬉しく思っていました!
作者からの返信
かしこまりこ様
最後までお読み頂き、ありがとうございます。また、心温まるコメント、とても嬉しく思っております!
食事つながりで、かしこまりこ様の作品を楽しく拝読しています。
続きを心待ちにしております。
応援ありがとうございました!
第17話 最後の晩餐への応援コメント
一気読みさせて頂きました。
いくつもコメントを入れてしまって、騒がしくしてすみません(汗)。
最後に食べるとしたら、親子丼でしょうか。
甘辛い味に、とろとろ卵、熱々ご飯。
……最高です。
はっ!肉はなくても良いのかも(笑)。
なら、玉子丼でしょうか??
こんな風に想像してみるのも楽しいものですね。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
一気読み、コメントたくさんありがとうございます😊
とても嬉しく思っています!
玉子丼のトロトロ卵も美味しそうですね。
第14話 食へのこだわりへの応援コメント
嫌いなもの、誰だって一つくらいはありそうですよね。
私には娘が二人いますが、どちらにも、嫌がる食材でも「一口だけ食べようか」と勧めてきました。
食わず嫌いは食材に失礼だと思っているので(笑)。
食べて「やっぱりキライ」となったらもう勧めませんが、食べることだけではなく、見た目の印象で何でも苦手にしてほしくないな…と思っています。
作者からの返信
好き嫌いは…理屈じゃないですからね〜。
子供と大人とでも味覚や好みは変わるので、長い目で見て欲しいと思っております。
第11話 誰かに作る食事への応援コメント
確かに、「何でもいいよ」が一番難しいですよね…。言っている方は、「(美味しいものなら)何でもいいよ」と言っていますからね(笑)。
手抜きだろうと、間に合わせだろうと、毎日食事を用意している自分はエライ!と思っています。
上の娘は「美味しかった、ありがとう」と毎日言ってくれるので、(気持ちとしては)この子のために作っています!(笑)
作者からの返信
同感です!
続けていくのに、自己肯定感、大事ですね。
そして…!なんて素敵な娘様。羨ましい限りです。
第4話 記憶の中だけの味への応援コメント
食事の思い出は、味だけではないですよね。
その時の雰囲気や、一緒に食べた人の笑顔、一緒に作れば美味しさも増して…。
特に子供の頃の思い出は、大人になっても芯の部分に残っている気がします。
作者からの返信
そうですそうです!味だけではないんです。
むしろ味よりも、その時の情景の方を覚えていたりしますね〜。
第3話 卵焼きへの応援コメント
コメント失礼します。
実家では卵焼きは醤油味でした。
私は逆に、結婚して旦那さんが「卵焼きが甘くない!」とショックを受けていました。
今では家族の好みで甘い卵焼きを焼きますが、時々醤油味が恋しくなりますね。
作者からの返信
醤油ベースの卵焼きも美味しそうですね!
第17話 最後の晩餐への応援コメント
コメント失礼します🙇
楽しく読ませていただきました(* ´ ▽ ` *)
食は毎日のことなのでいろいろありますよね(*´-`)
私も好き嫌いが多くて子どもの頃は大変でした(>_<)ワー
お気持ちよくわかりますです(*>∀<*)ノ
大人になったら嫌いな物は食べなくてもよくなったので今は食べることを楽しんでます(///∇///)フフ
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
食事については、良い思い出も悪い思い出も強く残りますね〜。
大人になれば楽になることも、子供の頃は辛いですよね。
楽しい食事、何よりです!
第17話 最後の晩餐への応援コメント
最後の晩餐ですか。うーん、なんだろうなぁ。やっぱりお肉でしょうかね。ステーキやすき焼き、かつ丼なんていいですね。旦那様と近い考えですかね。
私の所では、かつ丼と言うと「ソースかつ丼」なんですけど、わかりますかね。ご飯の上にキャベツをのせて、その上に切ったかつを置く。そこに中農ソースをかけて食べるんですよ。お店だと、そのお店の手作りのソースをかけますね。
普通のかつ丼、玉子でとじてあるやつですね、あれは「煮込みかつ」なんて呼ばれていますよ。
日々の食事に感謝して「いただきます」ですね。
作者からの返信
ソースカツ丼!裏磐梯に旅行したとき、食べました。甘めのソースで美味しかったです♪
第17話 最後の晩餐への応援コメント
卵と納豆とご飯大いに共感できます。
普段から食べているものだからこそ普段通りの感覚で死にたいかも。
死を大きなイベントとして捉えずにすむかもしれませんね。
作者からの返信
特別なものではなく、でも私にとって少しだけ思い入れのあるもの、なのです。
ベンゼン環P様は、何を選ばれるのでしょう?
第16話 お外でごはんへの応援コメント
アウトドアしてる時は楽しいですが、片づけが大変ですよね。
それすらも楽しめたらいいんでしょうが。
作者からの返信
確かに。キャンプも設営、撤収に時間がとられますからね〜。
今は手ぶらでBBQとかグランピングもありますね。以前、グランピングを利用したときは、洗い物とか片付けは一切やらなくてよくて、楽チンでした。
編集済
第15話 季節はめぐるへの応援コメント
はじめまして。火野と申します。
フォロワー様つながりで御作を知り拝読に伺いました。
普段あまりコメントを書かないので無礼が申し訳ありません。
とてもほっこりするテーマで、心が温まりました。同時に食に対する考え方も見直すことが出来ました!
8話の
>選ばれた食器や盛り付け、テーブルへお料理を運んでくれるサービスなど、その全部が含まれるのが「食事」<
という文言は「なるほど」と感嘆しました。
流れるような文体なので、スルスルと読み進んでしまいました。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
火野陽登様、はじめまして!
応援コメントをありがとうございます😊
普段あまりコメントされないとのこと、無礼なんてとんでもない、とても嬉しく思っております♪
食についての考え方を見直すきっかけとなれたなら、幸いです。
たくさん読んで頂き、ありがとうございます!
第15話 季節はめぐるへの応援コメント
近くのJAではタケノコが既に並んでいましたね。
早速ゆがいてみました。
皮向くと小さくなっていくのが少し悲しいです。
作者からの返信
そうそう!皮をむくと中身は少なくて、「え?これだけ?」って、思ってしまいます。
早速、筍の春の味を楽しめますね。
第15話 季節はめぐるへの応援コメント
筍ご飯!食べたいです!
大阪にいた頃は竹藪でとった新鮮な筍を毎年貰っていました。アク抜きの糠の匂いが好きでした。
今北海道にいますが、孟宗竹が生えないのでしばらく食べていません。あー、口が筍を求めてる笑
作者からの返信
北海道では筍が食べられないのですか…はじめて知りました!
あの独特のえぐみと歯ざわりは、パックされた水煮では味わえないものですよね。
筍とワカメを煮た若竹煮も好きです。
第12話 ひとりごはんへの応援コメント
わかります!
自分のために丁寧に料理をつくる人は、自分のことを大切にできる人ですね。そういう人は、他人にも優しいのでは…。
憧れます!
作者からの返信
つい、自分のことは後回しになったり、おろそかにしがちですね〜。自分も相手も大切にしたいですね。
第14話 食へのこだわりへの応援コメント
好きな物だけ食べたら栄養の偏りが…とも思っていたんですが、よっぽどの偏食でなければ栄養バランスって補えるんですよね。
さすがにカップラーメンばかり食べる学生には何とかしなさいよと言いたくなりますが、少しは寛容になってもいいかもしれませんね。
作者からの返信
きっと、自分が食べたいと欲する物が、身体に必要としている物なのだと思います。
毎日、毎食、ファストフードやインスタント麺が食べたいということなら、何故食べたくなるのかをまず考えてみる、そこから、でしょうか。
第13話 お手伝いへの応援コメント
大人のお手伝いはなんといえば良いのでしょうね。
私としては動機が何であれ仕事が進めばいいかなと割り切ますね。
別件ですが4月から新作が始まるとのことなのでそちらの方も読んでみたいなと思ってます。
作者からの返信
おお…大人の対応ですね。さすがです。
教えながら作業することは、そのときは大変でも、長い目で見れば人を育てるということにつながるのですが。余裕がない時が多い自分です(苦笑)。
第5話 夢の食べ物への応援コメント
楽しく拝読させていただいております。
私は三人兄弟だったので、フルーチェを三等分して食べなければならないことが不満でした。
ですから、社会人になって一人暮らしを始めた時、ボウルに作ったフルーチェをまるごと抱えて、おっきなスプーンで食べたのです!
三分の一くらい食べるのが、ちょうどいいのだなぁと知ったできごとでした。
作者からの返信
応援、コメント、星とありがとうございます♪
いつも読んで頂き、嬉しいです。
足りない、もっと食べたーいと思うくらいが、美味しいのかもしれませんね。
フルーチェ懐かしいです!桃味が好きでした。
第9話 食べたくなる味への応援コメント
大阪に住んでいたときに家族でよく言ったお好み焼き屋さんに、無性に行きたくなる時があります。でも、一人じゃ駄目なんでしょうね。やっぱり家族と一緒じゃなきゃ。思い出も一緒に味わいたいですね。
作者からの返信
お好み焼き!家族でワイワイ食べたら楽しそうです。
きっとそのときの雰囲気が、思い出の味として残っているのでしょうね。
第7話 一家団欒への応援コメント
平日はワタシだけが後で食べる感じですねぇ(( ˘ω ˘ *))
もうすっかり慣れてしまいましたけど。
(家族仲が悪いとかじゃござんせん!)
作者からの返信
平日に家族が揃う食事って、なかなか難しいものがありますよね。
お疲れさまです〜!
第12話 ひとりごはんへの応援コメント
一人で食べる時と妻と食べる時とで作り方変わる気がしますね。特に盛り付け。
食べるのも立ち食いになったりします。もっと自分も大事にせねば。
作者からの返信
そうですね〜。自分一人だけだとついやりがちですが、買ってきたお惣菜でも、お皿に盛るだけで気持ちが違いますものね。
第6話 テーブルマナーへの応援コメント
私はお箸を鉛筆の持ち方で使っていると高校時代友達に指摘され、「将来姑さんにいびられる」と脅されて、あわてて正しい持ち方を練習しました笑
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
お箸の持ち方、大事ですよね。大人になってから直すのは大変💦
所作が美しい箸使いの人に憧れます。
第11話 誰かに作る食事への応援コメント
「何でもいいよ」これは地雷ですよね。「美味しかったから、あれ食べたいな」なんて言えたらいいですよね。
作者からの返信
「何でもいいよ」というのは、「どうでもいいよ」というのと同じかと。
献立のヒントを求めているとき、無関心はツラいですね〜。
第11話 誰かに作る食事への応援コメント
食べてくれる相手のことを考える、大事なことですよね。
食べる側としても作ってくれた人のことを考えてありがたく頂きたいものですね。
作者からの返信
つい忘れがちですが、作る人も食べる人も、お互い感謝の気持ちを持っていたいですね。
第4話 記憶の中だけの味への応援コメント
もぎたてのトウキビは本当に甘いですよね。
私は養鶏を営んでいた祖父に貰ったゆで卵が思いでの味です。あんまり美味しかったので鶏を飼って産みたてのたまごでゆで卵をつくりたーい!と思っていたのですが、養鶏をしている友人に「新鮮な卵でゆで卵を作ると殻が綺麗にむけない」と聞き、愕然としました。
でもやっぱり、鶏を飼いたいです。
作者からの返信
はじめまして!応援ありがとうございます😊
産みたての卵、美味しそうですね〜。新鮮なものだと上手くゆで卵ができないこと、私もはじめて知りました!
第10話 会食への応援コメント
宴会になると飲みに明け暮れて汚い残し方される方がいるんですよね。
見ているとなかなか心苦しい。
せめて自分は残さないようにと思いますね。
作者からの返信
宴会のコース料理で食べきれなくて残すのは、まあ仕方ないとは思います。
でも、その残し方というか、惨状が…。
「立つ鳥跡を濁さず」大事ですね。
第9話 食べたくなる味への応援コメント
理想の食卓は、食事そのものより団欒を楽しんでいたのかもしれませんね!
ご馳走様でした。
作者からの返信
そうですよね〜。料理の味だけでなく、きっとそのときの雰囲気も含めての食事、なのでしょう。
第9話 食べたくなる味への応援コメント
日本にいても世界各国の料理は味わえますが本場の物とは違うんでしょうね。
お茶漬けやみそ汁を例に挙げられていますがこれすら地域差があると言う……。
食べたくなった時に売ってればよいですけど、お菓子なんかだとすでに生産終了してることもあるんですよね。
作者からの返信
そうですね。日本人好みにアレンジされてる料理も多いと思います。逆に海外のレストランでの日本食も???というものがありますね。
そういえばつい最近、某キャンディーが生産終了してしまいましたね〜(涙)。
第8話 ビュッフェスタイル、食べ放題への応援コメント
サービス含めて食事だと言う考え方は良いですね。
ついつい一人だとそれを忘れてしまう。
たまにはお金を出してきちんとした「食事」をしてみようかと。
作者からの返信
たまにきちんとした食事をすると、背筋が伸びる気がしますね〜。
第7話 一家団欒への応援コメント
大学に入り一人暮らしをするようになってもたまには友達と鍋を囲ったり、やっぱり本能的に団欒をもとめているんだなあと感じることがありましたね。
また暮らしが変わっても別の人と食事を交わして絆を深めたいものです。
作者からの返信
いつも応援、コメントありがとうございます♪
一緒に食事をすることで親しくなれること、よくありますね。美味しいねって言える相手がいるのは、嬉しいです。
第6話 テーブルマナーへの応援コメント
食事は一人より複数で食べた方が楽しい物ですよね。
そのためには周りが不快にならないような所作を心がけたいものです。
作者からの返信
一緒に過ごす食事の時間は、お互いに気持ち良く、美味しく味わえるものだといいですね。
第2話 呪いの言葉への応援コメント
私は小さい頃に何かのタイミングで全部食べなきゃかっこ悪いと思い残さず食べられるようになりましたが、そこに至るまではみじめな気持ちだったと思います。
食事が嫌な時間になったら本末転倒ですものね。
作者からの返信
応援、フォローありがとうございます♪
食事が苦痛になってしまうのは悲しいです。楽しい食事が良いですよね。
第4話 記憶の中だけの味への応援コメント
私はおばあちゃんが作ってくれた、鶏肉料理を思い出しますね。
一応作り方は聞いていたのですが、自分で作るとあの味はでないですね。
夕飯に出て、残りを弁当に入れてくれてました。冷めていても、とても美味しくて大好きでした。
とても懐かしいです。
作者からの返信
思い出の味の中には、きっと作ってくれた人の想いやいろいろなものがたくさん詰まっている気がします。
第3話 卵焼きへの応援コメント
食事中せかされるのが苦痛だった。
可哀そうに。
のちに高校の先生になった知人も居残り組だったそうです。
どこかの国みたいにシエスタがあると良かったのにね。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!
本当にそうです。食事は楽しく!が何よりです。
第5話 夢の食べ物への応援コメント
>ぐりとぐらのお話に出てくる大きなカステラ
これを読んで、「こぐまのたろ」という絵本に出て来たケーキを思い出しました。
作者からの返信
はじめまして!コメントありがとうございます。
こぐまのたろ、知らなかったので先程、調べました〜。ケーキ美味しそうでした!
絵本の中の食べ物って、みんな美味しそうで食べてみたくなりますね。