近くのJAではタケノコが既に並んでいましたね。
早速ゆがいてみました。
皮向くと小さくなっていくのが少し悲しいです。
作者からの返信
そうそう!皮をむくと中身は少なくて、「え?これだけ?」って、思ってしまいます。
早速、筍の春の味を楽しめますね。
筍ご飯!食べたいです!
大阪にいた頃は竹藪でとった新鮮な筍を毎年貰っていました。アク抜きの糠の匂いが好きでした。
今北海道にいますが、孟宗竹が生えないのでしばらく食べていません。あー、口が筍を求めてる笑
作者からの返信
北海道では筍が食べられないのですか…はじめて知りました!
あの独特のえぐみと歯ざわりは、パックされた水煮では味わえないものですよね。
筍とワカメを煮た若竹煮も好きです。
編集済
はじめまして。火野と申します。
フォロワー様つながりで御作を知り拝読に伺いました。
普段あまりコメントを書かないので無礼が申し訳ありません。
とてもほっこりするテーマで、心が温まりました。同時に食に対する考え方も見直すことが出来ました!
8話の
>選ばれた食器や盛り付け、テーブルへお料理を運んでくれるサービスなど、その全部が含まれるのが「食事」<
という文言は「なるほど」と感嘆しました。
流れるような文体なので、スルスルと読み進んでしまいました。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
火野陽登様、はじめまして!
応援コメントをありがとうございます😊
普段あまりコメントされないとのこと、無礼なんてとんでもない、とても嬉しく思っております♪
食についての考え方を見直すきっかけとなれたなら、幸いです。
たくさん読んで頂き、ありがとうございます!