あれは、チケットをすでに使い切ってたからか。そんなことを思った。うちのネコはどうだったかな。まぁ割としゃべる方だったかもしれない。大変いいと思います。
最近カクヨムで演出上の都合で一番多くのヒトを殺した物語を描いているのかなと気付きました。 制御された獣性ってやつをどこまで乗りこなせているか気になるところです…
どこか理屈っぽい喋りの猫ちゃんと主人公の軽快なやり取りが微笑ましく楽しめました。短編ながらどこかほろりと胸に残る後味と、爽快な気分の同居する終わりでとても素敵な話でした。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(319文字)
特に猫好きの人には読後のほっこりを保証します!
奇跡をみんな夢見て毎晩、眠りに落ちる。今日はどんな夢を見よう。言葉とは、安易な意思疎通手段である。それを使いこなすが人間なのに、何故か争いすれ違う……時にそのツールは必要とし、そして…続きを読む
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