第215話・戦う意味への応援コメント
よもや、聞いてる方が恥ずかしくなる様な、こんなに純粋な思いの回答が返ってくるとは、さすがに思ってもいなかったでしょうねえ。
プロスポーツも結局は金銭目的な訳で、こんな答えを聞かされちゃ、プロ入りを勧める自分が酷く穢らわしく思えて来るってもんでしょう。お気の毒様。
ただ、さすがにもう勧めてこなくなるでしょうし、本音の回答だったとは言え、勧誘を断る良い口実にはなったでしょうから、これからはこれで行こうとか思ったかもしれませんね(笑)。
第214話・お昼時のことへの応援コメント
私もそうですが、美味しいものを食べて、その感情を表情に出す人って案外少ないですからね
それを素直に出しているところに驚いたのかね?
第214話・お昼時のことへの応援コメント
ノクティアの事はこれから敬意をもって様付けで呼ぼうかな……。
日常の姿見てる限りでは全然そんな雰囲気見せない彼女が、実はそれほどの覚悟だったとは。
>食事は美味しく頂くことにしているだ。
なぜかここだけ訛っとる(笑)。
最後、“いる『ん』だ。”ですね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
ノクティアはね。あんまり変わっていないから。
異世界で生きる覚悟は一番あるかな?
第214話・お昼時のことへの応援コメント
ノクティアは最初から「私の勇者」って言ってるけど特別な意味あるのかね。
第213話・大学生たちと実技で・その二への応援コメント
ぶっちゃけ主人公くんにとって都合がいいんだよなぁ今のダンジョン黎明期
程よくガス抜きつつ異世界での経験を自然と使いながらリハビリできて
ダンジョンアタックが当たり前になるのが楽しみだ
第213話・大学生たちと実技で・その二への応援コメント
プリーチャが、優しいお姉様ぽいことしてる! キャラが出てていいですよね。
第213話・大学生たちと実技で・その二への応援コメント
>そのまま説明しつつ木刀で塚本先輩と鍔迫り合いをする形をにして、
『形にして』でしょうかね。
『形を見せて』でも良さげな気が。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第213話・大学生たちと実技で・その二への応援コメント
実際熱意はそんなになさそう。
ズルをしてるという自認がある以上は。
作者からの返信
今のところ、熱意というよりは楽しみ始めた段階なので。
スポーツにしろ格闘技にしろ。
編集済
第212話・大学生たちと実技でへの応援コメント
>今の体で出来る範囲でカケルの動きについていけるようになりつつある。
この前の段落で“この世界に戻って三カ月”とあるからには、これはカケルの事を指しているのだと思います。
だったら、“カケルの動き”と言う箇所は、『カケル本来の動き』とか『自身の意図した動き』等の様に少々表現を足して下さるのが妥当に思えます。
そしてこれがプリーチァ自身の話なら、“戻って三カ月”なのが判断を紛らわしくしているので、そこをどうにかして下さると。
第212話・大学生たちと実技でへの応援コメント
【余】戦い方を選【ら】んでいる人
【?】戦い方の基礎を始めていたちょうどいいだろう。
※戦い方の基礎を始めていた【から/し】ちょうどいいだろう。
※戦い方の基礎を始めてい【て】ちょうどいいだろう。
【余】ご褒美を【符】増やしてくれた
>今の体で出来る範囲で【カケル】の動きに【ついていける】ようになりつつある。
>制限を解除しないと、男女の身体能力の差で私にも勝てそうなのよね。
プリーチァの独白で、後段の文章とも合わせると「カケル」ではなく「私」ではないでしょうか?
その場合は同様に「ついていける」も「ついてこられる」になりますね
第212話・大学生たちと実技でへの応援コメント
カケル、武器があった方が慣れてそうですよね。
ダンジョンなくても、アクション俳優、殺陣やスタントの裏方で食べて行けそうです。
知り合いの武術を教えてる人はTVでスタントしてます。
第211話・現代科学の挑戦への応援コメント
>機材の持ち込みをして大丈夫なのか。慎重に見極めるべきだと考えております」
逆に、機材の持ち込みをして大丈夫でない場合、ってのは具体的にどういう時の事を指してるんだろ。
機械ぐらいとっとと持ち込んでしまえ、って意見の方が多そうで、実は慎重派の方が不利なんではと言う気も。
まあ各種計測機器はなにせ高いので、壊れたらどないしてくれるねん、んで買い替えの予算どないするねん、って話ならわかる(笑)。でもそんならそれでそう言えよ、って感じだよね。
ほら、学生から親に伝われば、裕福な所が寄贈してくれるかもしんないじゃん? 堀井さんとことかw
第210話・夕暮れの頃への応援コメント
女性の出番があまりなくても話が面白い。
強いオーラというと偽装解除しないとダメなんすかね・・・・。
第188話・登山の成果への応援コメント
とりあえず、一年どころか生徒に講師やらしちゃあかんだろ
特に命に係わる時点で、色々ダメな発想かと
第210話・夕暮れの頃への応援コメント
【余】ちょっとやそっと【の】身体能力や知力が上がって
【誤】マイバッ【グ】に食材を
【誤】慌てる様子なんて【初】めて見たぞ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第210話・夕暮れの頃への応援コメント
この歳でここまで年齢層の厚い交遊関係を結べたのは貴重な経験だと思うので、仲良くやっていって貰いたいもんですね。ただ、もしこの先誰かがダンジョンで大怪我したり亡くなったりしても、同じパーティ組んでたとかでないならカケルが責任を負うべき事ではないので、自分を責めることの無いように願いたいですね。
作者からの返信
カケルもそこまで経験があるわけじゃないんでねぇ。
これからかなぁ
第210話・夕暮れの頃への応援コメント
ズルっぽいって思っても実際は血なまぐさい戦いしてたんだからな。
第209話・大学部との課外授業!?への応援コメント
銃火器での限界が来ることを考えたら
この学校でのノウハウはものすごい価値があるものになっていくんだよなぁ
遅れているように見えてダンジョンの奥を目指すと素の戦闘力(考え方や覚悟)が大事な訳で
第209話・大学部との課外授業!?への応援コメント
多少なりともワクワク感を覚えてくれるといいですね。ようやく、カケルにも楽しんでやれそうな流れが出来てくるのかな。
目的意識や責任感に義務感。そんな面倒っちいものだけで続けるのでは、あっちの世界で勇者やってた時と何等変わんないのだから、少しでも何か楽しんでやっていって貰いたいものです。
>「とんでもねえ奴だな。ボクシングで負けると思ったぜ」
『思わなかったぜ』では?
第208話・大学部との合同授業?への応援コメント
戻ってきた現代にダンジョンがなかったらそのうち爆発して大犯罪者か魔王になってたかもねえ。
ガス抜き場所が合ってよかったw
第208話・大学部との合同授業?への応援コメント
でもなんだかんだ勇者としての経験が、なんでもない日常を愛おしく尊いと思っててもやっぱりどこか物足りなさを感じさせてるんだろうな…
ある意味ダンジョンができて良かったのかもねメリハリをつけた発散場所があることは精神的にもいいはず
第208話・大学部との合同授業?への応援コメント
スキルや能力を制限しても
戦闘経験は消えない。
さて、この先どうなるのか?
翔と一緒にダンジョンに入りたい
大学生相当出そう。
第208話・大学部との合同授業?への応援コメント
そもそもの経験の濃さが違うからなんともって感じだなぁ〜
主人公の過去が辛すぎるだけとも言うけど
第208話・大学部との合同授業?への応援コメント
強い人達はみんな似たもの同士なのかw
第208話・大学部との合同授業?への応援コメント
> こちらも足を使って間合いを保ちつつ同じようのジャブで様子を見る。
同じように または 同じような
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第207話・大学部との合同授業への応援コメント
ここ、描写あんまりないけど楽しそうな顔してるんだろうなあ。
第207話・大学部との合同授業への応援コメント
猛獣?
制限解除したら大怪獣でしょう。
第207話・大学部との合同授業への応援コメント
制限アイテム有りで猛獣、アイテム取ったら怪獣かな?
多分木刀位あれば猛獣を狩れるでしょう。
第207話・大学部との合同授業への応援コメント
ちょっと動いただけで引かれてるよw
第207話・大学部との合同授業への応援コメント
猛獣というよりは猛怪獣…
第207話・大学部との合同授業への応援コメント
まずは互いにシャドウでもやってみせてからの方が、この対戦の危険度は分かりやすいかも?
第207話・大学部との合同授業への応援コメント
元勇者なら充分猛獣クラスです。
編集済
第206話・帰りの途中でへの応援コメント
北村、課題多そうだな。頑張れよ(笑)。
>結局のところ生きる以上は競うことや争うことを共存せねばならぬのだと思う。
“争うことを共存せねば”の所ですが、ここは
“争うこと『と』共存せねば” かもしくは
“争うことを共存『さ』せねば” じゃないかしらん。
>あと顧問弁護士の先生をあちらの会議に同席してもらうか」
『先生を~同席させて』もしくは、『先生に~同席して』ではないかな。この発言がどちらサイドに立って話しているかでこれは決まるんだと思います。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第206話・帰りの途中でへの応援コメント
モテる事と恋愛云々はちょっと違うからなぁ。
第205話・町の夜宮・その二への応援コメント
カタギじゃない人達と繋がりがあるであろうテキ屋さんの前でスリとか命知らずだなぁ
(バレない捕まらないが前提の事なんだろうけど)
利き腕が無事で済むといいね…
第205話・町の夜宮・その二への応援コメント
置き引きとかスリとか、常習犯でも違和感のある独特の動きをしますよね。
テキ屋さんを怒らせたら怖そうだ。
しかし、焼き鳥が食べたくなった。
第102話・テスト明けへの応援コメント
これは主人公が積極的なタイプじゃないのもあるけど、政府の動きが遅すぎるのも進まない原因なんだろうね
第92話・翔、自分の立場を知るへの応援コメント
最初に巻き込まれた時点で、かな
第48話・連休の裏側への応援コメント
つまりダンジョンを公開する決断をしたのは政府の対応のせいとも言えるんですね。今までのツケがきたのかもしれない
第204話・町の夜宮への応援コメント
金魚すくいは取った分だと大変になるから1~3匹お持ち帰りになると思うよ10匹以上だと持ち運びに困るし(笑)
第204話・町の夜宮への応援コメント
夜店とか露店とかでなく、夜宮とは、粋な物言いをする高校生達ですな。
第204話・町の夜宮への応援コメント
昔、金魚すくいで取った金魚がフナサイズまで育ったことがあるから、金魚すくいはしないことにしてるw
第204話・町の夜宮への応援コメント
店が潰れちゃうw
第204話・町の夜宮への応援コメント
今じゃ金魚を持って帰っても困るからやらないな~。
第203話・課外授業の会議への応援コメント
>日本だと特に国がなんでもかんでも関与して規制するから。
高校生レベルではその程度の認識しか持てんか。
規制する側への興味もないだろうしね。
規制されていないのを良いことに野放図に振る舞う輩共から迷惑を被ったり被害を負ったりする人さえいなければ「国が放っておくからこんな事に~」との突き上げもないだろうし、規制に動くこともないんだろうに。
作者からの返信
その点は味方と立場次第かな?
価値観を強要するほどの法規制もありますので。
編集済
第202話・翔と鈴木・その三への応援コメント
>「ほんと面白いわね! 次から次へと読みと違う攻めがあるなんて」
ん~、“ある”ではなく『来る』だと思うな。
>Side:鈴木広樹
……え、誰? って思った(笑)。
今の今まで、こいつのフルネームを覚えようとしてこなかったんだな、と自覚した次第。
ゴメンな鈴木。
でも多分またすぐ忘れる気がするんだよね(ぉ
しかしこの、あっちはあっちで部活に課外授業と、みんなで地道に努力をし続けているのに、それでも、自分はカケルとの差を縮められると思ってんだね。
編集済
第201話・ノクティアの欠点への応援コメント
いわゆる、頭で考えて動いているって奴なのかな。
頭が良くて困る事もあるんだねえ。
頭の良くない人間には実感出来ないや。
>「名前を忘れましたが、なんでも評価が抜きん出ている生徒がいるとか……。誰だったかな」
>塚本以上という奴に興味がある。座学で評価が高いのか?
学問じゃあるまいし、やってる事がやってる事なんだから、座学の評価が高い程度で“評価が抜きん出ている”とまでは言わんでしょうよw。
そもそも座学ったって講習会レベルだし。
まあ、普通は大学生が高校生の評判なんて普段から気にしている筈もないので、見当もつかないのは仕方がありませんわな。
まあ、会えば直ぐ分かるさ(笑)。
第184話・翔と鈴木への応援コメント
181話だと、ピッチャーの名前は、山田となってますが、誤字ですかね?
それとも主人公の記憶違い?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
誤字ですね。
一度しか出さない名前、間違うとか忘れるんですよね。
気を付けます。
第202話・翔と鈴木・その三への応援コメント
少しは翔に対しての見方変わったかな?
第202話・翔と鈴木・その三への応援コメント
いやー技術が全く追い付いて無いのに多少身体能力が上がった程度で追いつけるわけないじゃん(;´∀`)
鈴木くんは相変わらず傲慢というか見積もりが甘いなぁ〜日本に帰ったら銃も使えないのにどうやって勝つつもりなんだろう?
第201話・ノクティアの欠点への応援コメント
ああ、多分ノクティアは、相撲の猫だましとか、格闘技の頭突きとかにびっくりしちゃうイメージなんですかね。
キャラクター的に優雅じゃないし、ダメージが無い猫だましや、頭という急所を使って攻撃とか合理的じゃないとか。
時代劇とかで、白羽取りみたら喜びそう。
編集済
第200話・翔にしかないモノへの応援コメント
先方は既に一戦済ませた後だっての、奥田氏は知らなかったのかな?w
>沢村や塚本だってお前を守るために動ているの気付ているはずだ」
“動『い』ているの『に/は/には』気付『い』て” でしょうね。
それと、
>多くの生徒はどこかで行き詰って
“詰って”とした時の送り仮名で『ま』を省略した物は、もう『なじ・って』としか読めなくなりますから、ここは『行き詰まって』が正解です。お気を付けあそばせ。
第200話・翔にしかないモノへの応援コメント
奥田先生は怖がるどころか手合わせ見たくてウッキウキだからなw
第199話・翔と塚本の手合わせへの応援コメント
型を繰り返し繰り返しして身体に染み込ませて反射的に動けるようになるまでやってこその武道や武術だけど、あの講師半年もせずに体壊して基礎も中途半端になってしまったww
安全のためのルールは必要ないからマーシャルアーツとかもいいかも。
第199話・翔と塚本の手合わせへの応援コメント
へ~、空手の試合って下半身の攻撃は不可なんだ。
何のために蹴りがあるんだかねえ。(まだ高校生だからかな?)
そりゃ塚本君がスポーツ空手に興味失くす筈だわ。
第198話・翔のいる課外授業への応援コメント
先輩も北村君も方向性は違えど似た者同士ですよねえ。
どちらも、カケルに認めてもらいたいんだと思ってます。
案外、この2人もいいコンビになるのかもしれないですね。
第197話・翔の存在への応援コメント
先輩本当にダンジョンのある世界になって、尚且つ主人公くんと出会えて良かったね
ほっといたら「俺より強いやつに会いに行く」な刹那的な生き方してたろうし、主人公に出会わなかった世界線だとダンジョンに拗らせてやらかしそうだもん
第1話・戻った者と戻れぬ者への応援コメント
パーティーメンバーとはビジネスライクな付き合いだったっぽい?
現時点ではハーレムではなくて、ただまわりの女性率が高いだけなのかな。
第197話・翔の存在への応援コメント
銃器類は、日本ではバカ高いですからねえ……。
解禁されたところで、やはりお金持ちの贅沢品である事には変わりないと思うなあ。
競技と違ってどんだけ弾丸使うか分かんないんだから、元々財力のある人しか持てないし使えない、そしてそんな人はダンジョンには潜らない(笑)。
第195話・銃・その二への応援コメント
無駄遣いって言うけどさ、武器を作ってんだから、威力のテストもしない武器なんて信用ならんよね。
だから、これは必要なことだったのです(笑)。
第193話・翔と鈴木・その二への応援コメント
野生の獣なんかでも、大口径ライフルで撃たれたって走って逃げちゃう事は多いそうですしねえ。
まして貧弱な鈴木が撃てる程度の口径では、余程当たり所が良くない事には即死なんか夢のまた夢でしょうな。
夏休みの間に、大口径ハンドガンやショットガンもちゃんと撃てるくらいには能力向上するんでしょうかね。
ってか、君が一番上げたいのは成績だったのではw。
第192話・ダンジョン協会の会議への応援コメント
う~わ、まだそんな段階なんか(^^;)。
嫌なことを先延ばしにしていたら、いずれ自然消滅してくれるんじゃないかとか考えてるのでは……。
第191話・遊園地で見えるものへの応援コメント
「ゴメン、黙ってたけど実は俺、勇者だったんだ」と言われたら、驚くけど思わず納得しちゃうんでしょうね。でも、「ごめんなさいね。黙ってたけど、私、魔王だったの」と来て、聖女、エルフ、王女と続く訳ですよ。
お腹いっぱいやろな(笑)。
>朝から何度目なんだが。
“が”? 『か』ではなく?
>個としてではなく集団として全体の底上げを上げる。
“底上げを上げる”は、ちょっとどんなもんかと(^^;)。
底上げを……『図る』? とかなんでは。
>「やっぱ天橋って、オレたちへ態度とプリーチァさんたちへの態度が違うよな?
オレたちへ『の』態度、ですね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
正体、お腹いっぱいというかどうなってんだと笑うかもw
編集済
第190話・夏休みは遊ぼうへの応援コメント
神崎さん、応援してます(笑)。
>実際、ちゃんとした遊園地は日本だと意外に少ないんだよね。
“ちゃんとした”の基準と、多い少ないの基準が今イチどうもピンと来ないんだけど、少ないかしらねえ……?
TDLやUSJは一大テーマパークであって、あれらを一般の遊園地の範疇に入れて貰っては困ると言いたい向きも多そうな気が(^^;)。
第189話・太平洋の向こうでへの応援コメント
これまでは嫉妬心から忌避感ばかり表に出て動いてたけど、やっと『憎らしいアイツ』の事を改めて考える時が来た感じでしょうかね。
知ってる人が誰もいない環境で、一人になって落ち着いて考えることができると言うその点では、ホームステイでなくコンドミニアム借りるので良かったかもね。
食事をどうするのかはかなり心配だけど。
第197話・翔の存在への応援コメント
先輩は召喚されても上手く立ち回れそう
まぁ政治は疎いだろうから絡め手は弱そうだけど
第187話・山頂にてへの応援コメント
>「お前、そういうところで好感度稼いでいたのか……」
人聞きが悪すぎる!(笑)
発言に怨念がこもっとるな。誰だ一体。
って、安定の北村だよね、やっぱり。
第197話・翔の存在への応援コメント
天橋を見てそんなことを考えられる先輩がすごいと思う。
第184話・翔と鈴木への応援コメント
キャリーケースにメインの財布を!?
海外におけるロストバゲッジ率を、知らんと見える。
第183話・先生とのミーティングへの応援コメント
>こいつ、大人みたいな顔して教師の顔色を伺うからな。正直、オレが嫌いなタイプでもある。もっとも最近の生徒はこういう奴が多いが。天橋は特に酷い。
端的に言えば、昔の子供はもっとバカだった、と言うことで(笑)。
TVで色々と子供にインタビューしてる所とか見てると、子供が大人びているのは、低年齢層ほど顕著な気がしますよね。
おいおいこの年でもうそんな受け答えとかできるの? と思わざるをえない。
第182話・二度目のダンジョンへの応援コメント
真面目に塾に通えよな、って言いたい(^^;)。
第181話・買い物の途中でへの応援コメント
……沢村君の事が全然思い出せないんだけど、ストーリー上思い出せなくても別に困らないよね、多分(ぉ
第180話・日本ダンジョン協会への応援コメント
ブラジャーではなくとも、あっちの世界でも何かしら乳バンド的な物体は存在していたんじゃないかなあ。サラシだって広義の乳バンドだし?
要は、ノーブラ派なのはノクティア個人の性分って事よね(笑)。
第196話・会食への応援コメント
料亭は誰が誰と合ったとか外部から見えませんから、密会には最適ですよね。
本家が出てくる話を見て、笑ってしまったけど、ある話なんですよね。
東北の話ですが、震災前に、高台の不便な地を相続した人が、震災後に身内が口出して来て嫌なので、市にその土地を全部寄付しちゃった人がいました。この時は政治家と役人が味方になってくれたらしいです。
当人曰く、「平穏な暮らしは金では買えない」と。
第194話・銃への応援コメント
アンデッド?
さては聖銀製の弾頭も用意してるな
第191話・遊園地で見えるものへの応援コメント
>スキルや魔法を覚えられる宝珠で見に付けたんだ。
「身に付けた」かと
知り合いでスカイダイビングをやってる人で、絶叫マシンやジェットコースターが苦手な人が居るのを思い出しました。
何でも、自分でコントロールできない事に恐怖を覚えるんだそうです。
第195話・銃・その二への応援コメント
製造工程に魔力がいるとかじゃないなら材料さえあれば量産出来そうだなぁ現代的に
魔力操作がいるなら手作業になりそうだから廃れるやろうけど
第195話・銃・その二への応援コメント
この信じていないは、存在は把握してるが信用してないって感じのニュアンスか。
第195話・銃・その二への応援コメント
こんなことも有ろうかと❗は基本ですからww
第195話・銃・その二への応援コメント
ノクティアは国のトップだったわけで、個人の力では限界があるの知ってますから、組織をいかに強くしたらいいのかという、汎用性がある技術の開発に目が行くの解ります。
第194話・銃への応援コメント
拳銃も物語上なら創作なんでok。まあ、魔王らしい開発ですよね。
ただ、現実の法律的には動作原理が何であれ、1ジュール以上の威力がある飛び道具は全般的に違法なようです。
また、拳銃に類似してる形で金属パーツを使っててもアウトだそうで。 法律が都度改定されるので、昔は違法でない古い玩具が違法になっちゃう例もあるようです。
第179話・夏休み初日の様子への応援コメント
>『ですから! わけのわからん理由で学力が上がっても意味がないと言っているんです!!』
何でや。
学者だかジャーナリストだか評論家だか誰の発言だか知れんけど、意味が分かりませんね。
学力が上がるのは、あくまでも、ダンジョンに潜って敵を倒して向上した能力を、その人は勉強に活かしたから、その分だけ効果が表れただけの事だよね。
なんぼダンジョンに潜ろうが、勉強しなけりゃ学力は上がらんのであって(笑)。
まあ結局、この発言の主はダンジョンに潜った人だけ成績上がるのはズルいって思ってるからとにかく否定したいんでしょうな。
まっこと、つまらん奴よ……。
>一度だけ中で粗末なナイフみいたいなものを見つけましてね。
“ナイフみ『い』たいなもの” と、『い』が一つ余計に入ってますね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
自分なりの思想や理想がある人は、それ以外を認めないことが多いですからね。
価値観の強制をしているだけですよw
第193話・翔と鈴木・その二への応援コメント
鈴木くん…頑張ってるな!
学校が大事じゃないとは言わんがもっと広い視野持つだけでも変われるぞがんばれ
第193話・翔と鈴木・その二への応援コメント
エジプトでは、代々盗掘で財を成して、古代の古墳群を根城に住み着いてる一族があります。
その財を元手に議員や企業経営者に成り上がった人もいます。
クルナ村、通称、泥棒村と言うそうです。
第193話・翔と鈴木・その二への応援コメント
現場の荒波にもまれることで鈴木君が少しでも悪い方向に変化してザマァを見たいw←根性が腐ってるワイの意見(´ε`)…………
編集済
第193話・翔と鈴木・その二への応援コメント
現場の荒波にもまれることで鈴木君がちょっと良い方向に変化していくのを暖かく見守りたい。
第216話・夏と言えば合宿(遊び)!への応援コメント
ファンタジー定番での、海のダンジョンとか見つかるのかとドキドキしたけど大丈夫そうだ。