応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第261話・難題を前に……への応援コメント

     仁美ちゃんに、カケルの力になりたいから、カケルの為に何かをしてあげたいから、って言う理由で動かれたのでは、頭で考えて動く質の堀江さんには勝ち目がなさそうに思えてきますな(笑)。

  • 第260話・夏休みの風物詩?への応援コメント

    >残念ながら恋人にしたいかと言われると困るけど。

     「困る」とか曖昧な言い方じゃなくて、断るべき時にはきちんと「お断り」って言った方がお互いのためなのでお気をつけあそばせ(笑)。

    >彼も仁美と同じく計画性がないタイプね。

     計画性のある人間だったら、ギリギリになってから「宿題がぁ~(;´Д⊂)」とか泣きついて来んやろ(笑)。

  • 第260話・夏休みの風物詩?への応援コメント

    美女と美少女だらけの空間で落ち着けるのは枯れてるか相当慣れてる奴じゃないと無理だよね


  • 編集済

    第260話・夏休みの風物詩?への応援コメント

    異世界美女4人組は、この世界とは教育のカリキュラムが違い過ぎるから、こういう時は出番なしでしょうね。
     歴史や国語や文学はともかく、科学(化学)や数学で常識が違い過ぎると、長く会話するとヤバそうですよね。
     ノクティアは勉強してそうですけど、他の3名はどうなんですかね。プリーチャは脳筋ぽいので余計・・・・・。

  •  当分は魔法薬のまともな製法が解らず大丈夫でしょうけど、薬品の原料となると解ると、魔石の価格が高騰するかもしれませんから、値段や質にもよるのでしょうが、使途不明な魔石が大量に出回ってる今なら安いうちに買い占めるとよいのかも・・・・・・・。
      海のダンジョンでのサンクティーナの活躍、反響が大きくてワロタ。

  • 更新ありがとうございます。

    誤字報告です。
    そもそも人型の魔物って、なんkね。
    →そもそも人型の魔物って、なんかね。

  • 第258話・夏子、頭を抱えるへの応援コメント

    現実世界に帰還してだいぶ経って慣れたからなのか、主人公に慎重さや緊張感が抜けつつあるような・・・?

    物事の先の先をあまり考えてないように見受けられる

    村の過疎化を懸念するあまりダンジョンを公開してちょっとでも村興ししようとした結果、国やいろんな人が出張ってきて村の空気がぶち壊れ、「こんなはずじゃ・・・」みたいな?

    作者からの返信

    ちょっと加筆しました。
    公開はいずれってことの可能性のひとつで、すぐではないです。
    あとご指摘の緊張感や慎重さは、元の世界に戻り、周囲で助けてくれる人が増えた影響です。
    いい意味で、異世界よりは世の中や周りを信じられますから。

  • 第258話・夏子、頭を抱えるへの応援コメント

    そういえば、あのダンジョンは入口が隠されていたんでしたっけ。
    なんとなく、自然に発生した際に入口が生成されたものと思い込んでましたが。
    先祖がその存在を隠していたセンもある、ということですね。
    そういうのは、風土記よりも本家の古文書とかに記述がありそうな気もします。

  • 第258話・夏子、頭を抱えるへの応援コメント

     道路工事で国が地上げするのもありますからね。反対しても行政代執行で取られちゃう。 まあ、かなりの対価が支払いされるみたいですけど。地上げ前は坪単価が500円くらいの山1個で、1億円とか。
     ダンジョンもなく、都会に引っ越すなら、悪くは無いんですけどね。

  • 第256話・教師の悩みへの応援コメント

    >底が知れないが、そんな天橋の精神はまだ学生とさほど変わらない。どこか大人を恐れるところなんか特に。

     “まだ学生とさほど変わらない”だと、実際には学生ではない事になってしまうので、『他の学生達と~』とか、言い方を変えるなり言葉を付け加えるなりされた方がよろしいのではないかと。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第256話・教師の悩みへの応援コメント

    カケル君、下手すると運動部の助っ人請負人みたくなりそう。


  • 第256話・教師の悩みへの応援コメント

    (`・ω・´)ボクシングだと弾みでやっちゃうかもしれませんし

  • 第256話・教師の悩みへの応援コメント

    翔に先陣を切って貰いたい人そりゃあ増えるよね。
    ゲームみたくモンスター倒して経験値と金を貯めて
    装備を更新してより強い敵に立ち向かうなんて
    現状出来ないからね。

  • 第256話・教師の悩みへの応援コメント

    スパーリングが全てスパークリングになってるのが気になります😂

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。
    自分のことながら笑ってしまったww
    すいません

  • 第252話・夕暮れに思うことへの応援コメント

    まぁ高校生のうちは学校が中心で世界の全てなところあるからなぁ
    1人だけ先に世間を知ってしまった分見方は同じにならないよ
    高校卒業してからやっと近い視点で語れるかな?って位よね


  • 編集済

    元王女に貸しかぁ〜後が怖いぞ堀井父よヾ(*´∀`*)ノ



    まぁたぶん面倒ごとになった時かなる前に少し助けて位の保険だろうけど

  • 第254話・堀井邸での夕食への応援コメント

    >なんというか市販のビーフシチューの素を使った料理とはひと味違うプロのような本格的な味がする。

     デミ缶使えばいいんだよ(笑)。

    作者からの返信

    そうなんですね。
    私料理しないからw
    ググりながら書いているので知らなかったですw

  • 第254話・堀井邸での夕食への応援コメント

    夏子さん、キャリアウーマンや生徒会長が似合いそうな人なのか。おそらく、このままでは、永遠に進展しない、カケル君と異世界チームとの関係が進展するには夏子さんが必要ぽいですね。
     ビーチバレーで、なんか気があるっぽい描写があったサンクティーナも、お互い引け目があり、遠慮してると思うので。

  • 第254話・堀井邸での夕食への応援コメント

    ダンジョンより飯。
    そして無意識に好感度を上げる。
    それで外堀が埋まって行ってるような…

  • 第254話・堀井邸での夕食への応援コメント

    本当の姉弟でもここまで心配してくれないよ(;´∀`)いい姉ちゃんだなぁ

  • 第253話・共に過ごす夜への応援コメント

     一見、同年代とおぼしき女性でいながら自分達とここまで違うとは、異世界の人々とは一体いかなる──などと思うだろうけど、プリーチァのこう言う姿も見せて貰えれば、あゝやっぱり世界が違っても女の子の部分は一緒なんだろうだな、とか思って貰えたんじゃないでしょうかね。

  • 第253話・共に過ごす夜への応援コメント

    負けず嫌いなプリーチャはギャンブルをやらせたらダメなタイプかな?

  • 第253話・共に過ごす夜への応援コメント

    もし、ノクティアの魔法でこことも異世界ともまた違う世界に行ってたら、翔はどうなってたんでしょうね。

  • 第253話・共に過ごす夜への応援コメント

    召喚した側がまだ優しい世界で良かったな。でものくティアの呪文失敗が無ければ帰って来れなかった。

  • 第253話・共に過ごす夜への応援コメント

    祖父母の要るこの世界に帰りたいという
    居る ですね。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第252話・夕暮れに思うことへの応援コメント

    3年の勇者生活はこっちで何年分の
    経験値に相当するのだろう?

  • 第252話・夕暮れに思うことへの応援コメント

    ああ、私もちょっと前と言って十年位前はざらですねw
    だから三歳差と言っても特には何も感じないです。


  • 編集済

    第252話・夕暮れに思うことへの応援コメント

    カケル君も3歳年上でも異世界の3年で、この世界で経験を積んだわけじゃないから、ダンジョンなどファンタジー系以外だと、知らん事、解らん事のレベルは同級生と大差無いんでしょうから、そのわりに抱えてる問題が大き過ぎて、苦労もするわけですよね。
     ノクティアの小物やフィーリアのアパレルが、ナンボ稼いでるか解らんけど、マイナンバーカードも保険証もなく、怪我はともかくこの世界のどんな病気でも魔法で治るかどうか解らんし、心配事を考えると胃が痛くなりそうですよね。

  • 第252話・夕暮れに思うことへの応援コメント

     えっ、お肉は?!(^^;)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    確かに変だった。
    お肉料理を使ったお鍋にしましたw

  •  さすがにもう誰も欲しがる奴はおらんでしょうな(笑)。最初の頃こそ、あんなんでも研究してみる価値はあったんだろうけど。

    >ただ、ダンジョンのある地元住民たちにはすでに情報は隠しようがないほどに情報が広まってしまい、

     “情報”って言葉が直近で二回も使われてますが、これはどちらか片方だけで良いのでは?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  •  そもそも、強制される謂れもありませんからな!w

  • あぁ堀井父関係から戸籍関係をどうにかしそうなフラグかなぁコレは


    今のところ信用出来そうで行政関係にもコネあるし

    主人公達も情報(爆弾)wを吐き出して貢献は出来る


    それに公にいないで欲しいって願いも叶えてくれそうな人だしなぁ〜

  • 珍しい動物の例として、生きてる値段ですが、フンボルトペンギンが30-70万円、キングペンギンが250万円くらい、皇帝ペンギンだと1000万円以上になる場合もあるそうです。これだと、規制されないと乱獲で絶滅しちゃいますよね。

      大きなカニ、新種なら命名権をカケル君にあげて、祖母や祖父の名前を付けるとかで歴史に名前を残すとか・・・・でもカニはアカンか。

  • よっぽど渋い顔したんでしょうねw

  • まぁ元勇者だしこれくらいはね(; ・`д・´)



    それに他の人も言ってるけど主人公を特例で入れちゃうと他の学生が勘違いしそうで怖いよね

  •  カケル君がダンジョン行くと、同級生が「あいつにできるなら」と無理してダンジョン潜って遭難して、救出する時に、出し惜しみする状況になく、勇者モードの本気出して、面倒な事になりそうですから、半年か1年は、今のまったり基礎訓練ムードでいい気がしちゃいますよね。
     2.26事件に参加した初年兵は徴兵されて半年かそこらくらいでも、あのように機敏に出動、要衝を制圧できたそうですので、反復した訓練は大事ですよね。

  • いつでも慣れた同じメンバーで組めるとは限りませんからね。
    即席の連携を取るにはどうしたらいいかも詰めておきたいですね。

  •  もう既に周回遅れにはなってると思うんだがw。

    >形式は防具を付け上で素手だ。

    “付け『た』上で”、かな?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  •  大学にも顔馴染みが出来た事だし、そろそろ外部聴講生として講義を受けさせて貰えそうな気がせんでもないような? 逆に講義する方にならねば良いですがなw。


  • 編集済

     ヤツも多少は成長してるでしょうけど、いかんせん未だに「下民」とかナチュラルに言っちゃってたので、三つ子の魂なんとやらで、あの選民思想というかエリート意識は、いっそのこと家が没落でもせん限りは消え去らないんでしょうな……。

  • 第244話・夏子の戸惑いへの応援コメント

     もしかしたら、向こうの世界でPTSDでも抱えて帰ってきたから、あっちの方が使い物にならないのでは……。
    などと疑われても、状況的に仕方のないところw。

  • まぁ文明の力でどうにかなるならダンジョンで身体能力が上がる意味がわからんからな
    レベルを上げて物理で叩け(尚物理無効も普通にいる)ってダンジョンさんも言ってる

  • まぁ浅い階層ですら物理無効のレイス?が出るしそもそも銃がどこまで役に立つかって感じだよね!

  • 第206話・帰りの途中でへの応援コメント

    今更だが…
    ボランティアとはいえ、学生に教える外国人の身元調査とかせんのかね?
    カケルを疎ましく思う生徒のモンペとかしゃしゃり出て来そう。

  • あちらの世界とこちらの世界の関係か。
    案外ダンジョンが出来たせいでむちゃくちゃになってしまったこちらの世界の未来の姿なのかもね、あっちの世界って。時間移動でしか無いのかも。

  • 更新ありがとうございます😊

    真実が必ずしも胃に優しいとは限らないからなぁ(遠い目)

  • ああ、フィーリアが隠居祖母モードに馴染んでる。

     中央宝石研究所では、数千円から数万円で宝石の成分分析をしてくれますから、ノクティアの宝石の分析とかして見たら面白そうです。簡易検査で成分が分からない部分は不明と表示されますので、未知の物質でも怪しまれず、秘密は漏洩しないとおもいます。盗品として手配されてないかぎり、情報漏洩もしないようです。
     
    私の祖母からの相続品の指輪は合成でした、合成の歴史は古くからありますと説明も受けました。

  • 真実がロクでもない事ってのはありそう…。

  • 北村君は並べないまでも食らいつきたいんでしょうね。
    諦めた大人の視線なんて意に介してる暇はない。
    いい感じです。

    さて、鈴木君はどうなったかな?

  • 訓練、教練のモチベーション上げるのに、現場を見せる、現場の人の話しを聞く、というのは効果ありますからね。
     戦前、学校に退役軍人が先生として配属され、下士官の軍隊生活の話は人気があったそうです。 


  • 編集済

    まあ、全員まとめて翔の嫁ですけどね。

  • 第244話・夏子の戸惑いへの応援コメント

    鼻歌歌いながらお掃除するプリひめさま、新妻のそれだからぁ!抱きしめたすぎる(´;ω;`)

    夏ちゃんもお嫁さんになろ?


  • 編集済

    立ち位置で
    フィーリア 家庭菜園をする祖母か祖父
    ノクティア 内職する昭和の母
    プリーチャ 行かず後家のお姉さん
    サンクティーナ チラシ主婦
    カケル     弟

     に感じます

  • 拳で語る!
    ィェ ナンデモアリマセン

  • 第244話・夏子の戸惑いへの応援コメント

    プリーチァはお姫様件軍人
    兼 ですね。

  • 第243話・夜の宴への応援コメント

    ノクティアさん、今しれっと皆さんの前で亜空から取り出しましたね…

  • 第244話・夏子の戸惑いへの応援コメント

    まぁ元々前の地位が重しでしかなかったメンバーだし自由になったらこんな感じやろ(;´∀`)


    色恋に発展するしない以前の関係がまだ続いてるしそれはまだこれからだよねぇ

  • 第244話・夏子の戸惑いへの応援コメント

    ああ、サンクティーナがまた、チラシ主婦になってしまった・・・・。ノクティアの問屋制家内工業が生活の糧という、昭和の主婦のようだ。

     魔法でどうにかするというと、風魔法とか重力魔法でパチンコ以下略。
      カジノのルーレットがあったら、多分、無敵ですな。

  • 第244話・夏子の戸惑いへの応援コメント

    心配事の種類が変わったw


  • 編集済

    第243話・夜の宴への応援コメント

    地球でも、近代までの、バナナ、トウモロコシ、スイカなどの原種とか改良されてない、野菜や果物、穀物は、食えなくもないけど現代人からすると美味くないので、中世や近代前レベルの農業技術の世界から地球に来たなら、地球の現代産の野菜や果物は、とっても美味に感じるはずです。


     韓非子は、「上下1日に百戦す」という名言を残しており、組織人として心を許すな、油断するなと解説してました。
     実は主人公は読書家だったとか? 年相応に、某漫画のキングダ〇を読んでたならありえる。 

  • 第242話・信じる者、疑う者への応援コメント

    まあ、ストックホルム症候群にも見えますよね。

  • 第242話・信じる者、疑う者への応援コメント

    夏姉ゲット(ΦωΦ)


  • 編集済

    第242話・信じる者、疑う者への応援コメント

    >実は中学時代の友人から遊ばないかと誘いもあったが、時間がなくて無理だった。

     もう、そう言うところよ? カケル。
    それ、どうしても今日やらないといけない事なの?
    プリーチァ達にそっちは任せて、お友達と遊ぶ方を先にしたいって言ったって、彼女たちは全然構わないって言ってくれる筈だけど? そう言いたい気持ちで一杯。

    次の機会でいいやとか思ってたら、もう二度とそんな時は訪れなかった、なんて事は人生ザラなんだし。
    そう言う事態って、正にあなたの方こそ沢山経験してきたんじゃないの?

     そして、お姉ちゃんは弟分が可愛すぎて少々過保護ぎみ? そして発想がちょっと陰謀論者めいている様にも? 頭が堅いと言ってしまうと気の毒なので、現実派なんだな、と言っておこう(^^;)。

  • 第242話・信じる者、疑う者への応援コメント

    まぁ真面目な話異世界で勇者してました!他の娘達は王女、聖女、エルフ、魔王です!

    って言われたら頭の心配しちゃうよねヾ(*´∀`*)ノ

  • 第242話・信じる者、疑う者への応援コメント

     夏子さんにしたら可愛い従弟を3年も誘拐して、実質タダ働きさせてたようなもので、普通に激怒案件ですよね。

     しかも、美女とはいえ、4人で押しかけてバイトせず金を入れるわけでもなく居候状態なので、深く事情や人物を知らない夏子さんからしたら、チョットお前らダメ過ぎるだろう、年上ならもう少し働く努力しろよと、心配するのも無理ない・・・・・。
     

  • 第242話・信じる者、疑う者への応援コメント

    ヒロイン追加?

  •  青田のおじいちゃん、年を取るともうカケルにしてやれることなんてこれぐらいしかないんだから、ちゃんとありがたく頂戴しておきなさい。
    あなたをどれぐらい可愛く思っているか、その記しでもあるんだから。

  • 主人公くんは別に無理をしてるわけでもないんだろうけど
    他の視点から見たら不便を押し付けてるような田舎に縛り付けているような
    別に悪い事してるわけでもないのに罪悪感を感じちゃうんだろうなぁ

  • 毎日の更新ありがとうございます。

    楽しく拝読させていただいております。

    今日はなんだかウルッときてしまいました。

    一つ表現できになったので一応報告をしておきます。

    >じいちゃんもばあちゃんは、

     じいちゃん〈と〉ばあちゃんは、

    もしくは

     じいちゃんもばあちゃん〈も〉、

    どちらの表現が合うのかは分かりかねますがいかがでしょうか。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

    翔の故郷の話。全体を通して世代交代とか、時代の変化を書いていますね。
    楽しんでいただけたらなら幸いです

  • 青田のじいちゃん、老人ホームでもああなら、悪い扱いはされなさそうですね。
     先生とか呼ばれる職業とか、元管理職の中には、態度悪くて、老人ホームでも受け入れ拒否され、棄民みたいな状態になる老人もいるみたいですから。

     ノクティアは、伝え方が上手いな・・・・・さすが元王様。

  • ダンジョン公表するつもり?

  • 第234話・決断への応援コメント

    悪い言い方すれば、「拉致って少年兵に仕立て上げてこき使った」ってことだもんなぁ…

  • あー…冷静に考えると、もしダンジョンなんてできようものなら医療保険制度破綻まっしぐらですねー…

  • 第240話・初盆の法要への応援コメント

     親族が良い人すぎて、心配してる人が多くいるので、「山にダンジョンあります、金になるから将来の心配は必要ないっす」、とかぶちまけたいですよね。

     命の危険とか金権政治に巻き込まれるとか、別の心配が産まれそうですけど。

  • 第240話・初盆の法要への応援コメント

    おばあちゃんは翔に田舎暮しを
    して欲しく無いと今わの際まで
    悔やんでいたのか…

  • 第234話・決断への応援コメント

    お世話になった人だから、隠してはおけなかったかぁ

  • 第231話・偶然の再会への応援コメント

    プリ姫たちに先生になってもらうと、ダンジョン探索一緒にするのが簡単になるかも?
    ただ、他の学生の世話も出てくるのが大変だねぇ。

  • 第229話・翔は忙しいへの応援コメント

    山田先輩もやりきれたからスッキリしたかな?

  • 第226話・新しいダンジョンへの応援コメント

    ノクティアの記録はグッドだったね

  • 第238話・縁のつながる先への応援コメント

    >「おおっ!?」
    >呆れた様子の夏子さんと感情のままに喜ぶ雅也さん。

     高三にもなれば、それがおめーじゃねえ事ぐらいわかりそうなもんだかw。

     夏子姉ちゃんは、田舎住まいの家族でその長女ともなると、さすがの面倒見の良さですね。
    カケルは下の弟みたいなもんだろうから、雅也と比べれば段違いにかわいく思ってたろうしね(笑)。
    大学を休学してまで一緒にいてやろうとは、余程可愛がっていないと、あまり思わないのではないかなあ。

    でも同時に、田舎暮らししてるとこれぐらいの世話焼きは当然の感覚なのかも知れないとも思いますがね。

  • 重婚は違法ですけど、重婚的内縁関係を罰する法律はなかったはず。
    法律上の保護は受けられませんけど、それは戸籍がない時点で今更ですね。

    であるならば、世間体もあまり気にしなくてよくなる限界集落な田舎の方が、翔たちが生きるのには都合が良いと見ることもできますねえ。

  • 美人妻の美容はなんぼあってもいいですからね!

  • 第210話・夕暮れの頃への応援コメント

    噂の美女は見たいよねw

  • 第193話・翔と鈴木・その二への応援コメント

    とどめだけを刺させてくれたなら、本当に有能なボディーガードだったねぇ

  • 第181話・買い物の途中でへの応援コメント

    夜の運動会が来ても安心だね!

  • ノーブラはロマン(*´ω`*)

  • 第141話・訪ねてきた旧友への応援コメント

    ほんと、働き方改革とか求めるのもわかるけど滅私奉公とか本人が持つ気概と生き方であって、周りが押し付けるものじゃ無いと思う。何というかどの職もだけど何より公職って名誉と夢が無いといけないと思う

  • 第238話・縁のつながる先への応援コメント

    夏子さん、母親譲りのいいひとなんだなあ。弟は北村君と鈴木君を足したような残念さがあるけど。
     
     カケルが両親についていかなかったの、夏子姉ちゃんが好きだから、だったら面白いのに。

  • 第238話・縁のつながる先への応援コメント

    【余】慣れた様子で中に【は】入っていく。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第237話・初盆の朝への応援コメント

    【余】カケルの【血】縁者だけあって、ふたりも
       ※叔母は姻族であって血縁は無いので。

    【誤】「プリーチ【ァ】さんとノクティアさんは
    【誤】【カケル】の叔母さんは何とか
    【余】そうい【う】や、青田のじいちゃん、
    【誤】プリーチ【ァ】たちを見たことないんだっけ。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第236話・それでも朝はくるへの応援コメント

    【脱】隠して【も】見抜かれるからな
    【?】素直に胸の内を【明か】す。

    【?】ノクティアはサンクティーナが歴代聖女の中でも指折りの能力があると言っていたんだけど。
       ※ノクティアはサンクティーナ【が/は】歴代聖女の中でも指折りの能力【を持つ/持っている】と言っていたんだけど。
       ※ノクティアはサンクティーナ【には】歴代聖女の中でも指折りの能力があると言っていたんだけど。
       ※一文中に主格である「〜が」が二つになってしまっている

    【誤】軽トラで【本】家に行くと、
    【脱】過去のこと【と】割り切っていただいて

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第235話・それぞれの夜への応援コメント

    【?】美しい仲間と敵を出会ったというのに
       ※美しい仲間と敵【に】出会ったというのに
       ※美しい仲間と敵【として】出会ったというのに

    【?】月夜を見ながら
       ※「(月)夜」は見るもの(見えるもの)ではないと思うので違和感が。
       ※「見る」対象になるのは「月夜の庭/風景/景色」のような形式かな、と。
       ※『窓の外に見える庭の月夜も(芥川竜之介 「影」)』のような用例もあるようですが。

    【誤】【カケル】さんを取り巻く縁が
    【誤】【カケル】もそうだったけど

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第233話・漏れ始めた秘密への応援コメント

    【?】同じく帰省したであろう人たち
       ※同じく帰省した【の】であろう人たち
       ※同じく帰省【】であろう人たち

    【重】代わりに出向いて迎えに行ってくれた。
       ※代わりに【】迎えに行ってくれた。
       ※代わりに【迎えに】出向いてくれた。
       ※「出向く」に「行く」意味があるので後の「行ってくれた」と意味重複

    【?】別々に暮らした【ほう】がいいと
       ※家族の方言(というか年寄り言葉?)にこういう省略形があるのでそういう文かも知れませんが

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    誤字は修正しました。

     

  • 第238話・縁のつながる先への応援コメント

    雅也は...モテなさそうw

  • 良いものゲットして欲しい!

  • 第237話・初盆の朝への応援コメント

    最近は悪い事扱いされてるけどエロスは生命の力そのものだからねえ。
    翔に足りないのはこの生きる力かも。今のままだと最後の最後で生きるために足掻こうとしないかもしれない。

  • 第154話・魔法使いへの応援コメント

    政府や対策室は、残念だけど進歩的な試みや建設的な計画立案はできないっぽいねぇ。。。
    ダンジョン公開を頑なに拒む露悪的な悪役政治家を用意して、反発する世論をつくってからの、臨時法活用で国家安全保障を建前に自衛隊大量投入ぐらいやってしまえば、十分な調査はできただろうに。。。
    現状民間任せにするだけで、大したことやれてないなぁ。

  • プリ姫さま、がんばえー(*´ω`*)

  • 第237話・初盆の朝への応援コメント

    勇者のイメージと現実が違うんだろうな

  • 第237話・初盆の朝への応援コメント

     青田のおじいちゃんも、まだまだ当分はお元気そうでなによりですよ(笑)。