第192話・ダンジョン協会の会議への応援コメント
まぁ平和が1番ってのが我々日本人の共通認識だからなぁ〜
よくよく考えたら有事の際は守る力が無いって言ってるようなもんだもん(;´∀`)
第192話・ダンジョン協会の会議への応援コメント
現実でもロシア、ウクライナ戦争でドローンが取り沙汰されて自衛隊が泥縄式で動き始め税金が無駄が出るのではないかと騷がれレーダは攻撃に脆いのに予備部品の調達は年オーダだとか色々と出て来ました。
これでも平和教を唱える人間は多いんだから民主主義万歳ですね。
第192話・ダンジョン協会の会議への応援コメント
政府や世論の様子もリアルっぽいですね
実際このような状況になった場合は絶対こういう流れになりそうです
第190話・夏休みは遊ぼうへの応援コメント
ノクティアと勇者パーティーの美女様、元々の素材の良さもあるのでしょうが、やっぱりレベルアップ、高ステータスによる美容効果とかあるんですかね?
それとも妥協しないお手入れ、とかの方が比率が多いのでしょうか?
第190話・夏休みは遊ぼうへの応援コメント
ここで言う遊園地はテーマパークではなくて閉園してしまったとしまえんや何とか生き残ってるよみうりランドのようなタイプかな?
作者からの返信
そうですね。昔ながらの遊園地をイメージしています。
第190話・夏休みは遊ぼうへの応援コメント
集団と同じものを見ていない、というのはしばしばギャップとして表現されますね。
ジェネレーションギャップとか。
この場合は、ディメンションギャップかな?
>ちゃんとした遊園地
ちゃんとした、の定義にもよりますが
全国的に名が知れてるTDL,USJのほかだと…富士Q、花屋敷、志摩スペイン村とか?たしかに意外と少ない…知らないだけかもですが。
作者からの返信
そうですね。
全国で有名なところではなく地方にはあるような遊園地を想定してます。
第189話・太平洋の向こうでへの応援コメント
ある意味独り立ちするみたいなこの行動が自分を見つめ直すきっかけになったのかな?
ちょっとまだ選民意識や見下す感じが残ってるけどいい傾向なのでは?
是非無事に帰って海外ダンジョンの実情を持ち帰って欲しいな
第189話・太平洋の向こうでへの応援コメント
あれまープチザマァが観れると思ってたけど鈴木くん意外とまとも?
まぁだからって応援したいとは1ミクロンも思わないけどヾ(*´∀`*)ノ
第189話・太平洋の向こうでへの応援コメント
鈴木君、世間の厳しさや寂しさを知って、少しおとなになれたかな?
カケルコンプレックスさえなければ、とも思いますが、それがなければここにはいなかったでしょうし……
あとは、しっと心はともかく、ちょっと選民思想っぽいのを上手く抑え込めると良いですね。
編集済
第189話・太平洋の向こうでへの応援コメント
製薬会社の化学データは動物実験などを経て、5年とか10年の臨床試験とかで、安全性を証明していくものですからね。 ぶっつけ本番の人体実験、フェーズ3をいきなりやってるようなもんで、真面目な研究開発より費用を極端に短縮できそうなので、とにかく、沢山の臨床データは欲しいわけですよね。
主人公達が、ダンジョン産と同等かそれ以上の秘薬を商品にして、新興のバイオ企業を作って堀井さんのお父さんを噛ませてIPOすれば、数百億円から一千億円単位調達できそうですよねコレ。
鈴木君、まったく努力も我慢も共感も、しない子でもないわけですね。
第189話・太平洋の向こうでへの応援コメント
鈴木くんは力量差を認めた上で越えたいと思っているのは立派。
学校みたいな狭いコミュニティーだと脚引っ張って相対的に上がればいいなんてのがよくいたし。
あと少しだけ客観視が出来ればもしかして。
作者からの返信
まあ、狭いコニュニティー。まさにそんな中の人ですね。
ある意味、カケルと対極にいる人ですから
編集済
第188話・登山の成果への応援コメント
トップとして組織運営の経験があるノクティアは、能力や好き嫌い関係なく指導できそうなんですが、どちらかというと、脳筋寄りで実力重視と思われたプリーチャが、長時間にわたり疎遠な弱者に気遣い出来てる点がいいです。
30話で、プリーチャが主人公の練習相手したのも一定以上レベルが上がってからと書いてありましたので、プリーチャの相手は、初心者だと危険なのだとばかり・・・・・。
作者からの返信
初心者には初心者向けの指導は出来る人でしょう。
異世界だと身分があるので、初心者向けの指導はそういう軍人なり騎士なりがいるので本人はしていなかったでしょうけどね。
そういう意味では、こちらでは指導する人がいないと自分でやると思います。
第188話・登山の成果への応援コメント
塚本先輩は自分が気を使った結果相手が萎縮する可能性もあると気にしてるとかあるのかな?
第187話・山頂にてへの応援コメント
塚本先輩を好きな女子に強面耐性をあげてほしいw
第19話・拡散され始める真実への応援コメント
この作品の続きを読みたくなり、ネクスト加入しました。
作者からの返信
ネクスト加入ありがとうございます。
のんびりとした物語ですが、楽しんでいただけたら幸いです。
編集済
第187話・山頂にてへの応援コメント
そうですね。塚本先輩がモテないわけがない
第187話・山頂にてへの応援コメント
主人公がなぜモテるかを解りやすく説明してる回。
ついでに、北村が、何故アカンのかも解る。
第185話・登山をしようへの応援コメント
登山だと靴選びも重要だけどダンジョンの場合は軍隊用のブーツに近い方が良いのかな?
作者からの返信
ケースバイケースかと。
一階層あたりに入るなら、普通の靴でもいいだろうし
第184話・翔と鈴木への応援コメント
ある意味、鈴木くんは安定してるなぁw
第183話・先生とのミーティングへの応援コメント
武道の基本は大事ですよね。
攻撃や防御に間合いの取り方に基本姿勢。急所の保護。
授業や趣味で若干かじった程度だけどすごい勉強になった覚えが
第181話・買い物の途中でへの応援コメント
かくして一部が誤解誇張された噂話が拡まっていくとw
第186話・登山の途中でへの応援コメント
更新ありがとうございます😊
「山歩きの経験はダンジョン荷も役に立ちますか」
ダンジョン荷も→ダンジョンにも でしょうか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第185話・登山をしようへの応援コメント
いつも面白いお話をありがとうございます。
誤字報告です。
『楽しげなのは構わないがペース配分が気になり声を掛けようか纏っていると、』
纏って→迷って
これからも応援させて頂きます!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第184話・翔と鈴木への応援コメント
金持ってそうな日本人のお坊ちゃん一人旅。
コレはカモられますわ。
第184話・翔と鈴木への応援コメント
鈴木って誰か忘れてたw
これは坊やだわ。
第184話・翔と鈴木への応援コメント
えぇ…そこはせめてダンジョン入るまでは上手くやってくれよ鈴木くん…
ただの頭の残念な子じゃないか…てか海外旅行行ったことなかったんか?
何がしたいんだ鈴木くん…
第182話・二度目のダンジョンへの応援コメント
なんで鈴木くんこれでもかってくらいダメそうなフラグ立ててくの?
無事に帰ってこれればいいけど逆にトラウマ抱えて帰ってこなきゃいいね…鈴木くんならそういうことなりそう
第184話・翔と鈴木への応援コメント
馬鹿丸出し
ただの世間知らずの坊っちゃんでしたか
第183話・先生とのミーティングへの応援コメント
色んな部活で暴れさせるつもりなのかw
第183話・先生とのミーティングへの応援コメント
バレーとバスケとサッカーとテニス、卓球、「どうしたらいいんだ!」
第166話・それぞれのダンジョンへの応援コメント
3食しっかり食べるやつの方が強いもんな
第182話・二度目のダンジョンへの応援コメント
トラウマ抱えて帰ってきたりして...。
第182話・二度目のダンジョンへの応援コメント
鈴木はどうなるんだろうなぁ
ダンジョン内で調子に乗って怪我でもされた日には外野がうるさくなりそうだし
第182話・二度目のダンジョンへの応援コメント
鈴木君、夏休み明けにどうマウント取ってくるかが楽しみですね。
第122話・ダンジョンに挑む者への応援コメント
世知辛ーい
第83話・苦悩する者たちへの応援コメント
魔物が溢れだしたりしたら変わってくるのかね
第72話・グレーゾーンへの応援コメント
胃袋掴んでて草
第181話・買い物の途中でへの応援コメント
聞き耳立てて特定の単語に反応し過ぎw
第35話・苦労人対苦労人への応援コメント
大人が頼りになりすぎる
いい事しかないやん
第181話・買い物の途中でへの応援コメント
学校のダンジョンが解き明かされる度に
主人公達がよく無事に帰還できたな!?
ってなってくなwww
第181話・買い物の途中でへの応援コメント
コーヒー店の外野「ぐぬぬぬ」
そういえば、カンが良さそうな北村君と堀井さん、初めにダンジョンに落ちた時、主人公が出口の方にすぐ誘導できたの、余り不審に思われてませんよね。堀井さんのお父さんだと、その話を聞いたら、「1回、そこに来たのかな?」くらいは思われそうなので。
やはり認識阻害?の魔法の腕輪の効果もあるのですかね。
作者からの返信
そこはなんとなくという感じかなぁ。
よく分からないけど勘で歩いたら帰れたってのでもおかしくはないので
第181話・買い物の途中でへの応援コメント
ノクティアは当然としてサンクティーナもこっちに骨を埋める気満々だよなあ。
どんどん世帯臭くなってる。
作者からの返信
まあ、天橋家にいるかどうかは別として帰る気はないでしょうね。
第181話・買い物の途中でへの応援コメント
更新ありがとうございます😊
誤字報告?
「音なのよね。天橋君も沢村君も」
音なのよね→大人なのよね、でしょうか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第180話・日本ダンジョン協会への応援コメント
魔王と勇者パーティー 戦闘シーンが無いから職業の特性からの人柄が見えず、名前に馴染が無いので、たまに、誰が誰だか解らなくなるのですが、こうして、個別の日常生活を描写して個性を出してくれると、解りやすくなります。
第178話・夏休みの朝への応援コメント
贅沢な朝食いいなぁ、玉子焼き器はおばあさまが育てたものがあったのかな。
第180話・日本ダンジョン協会への応援コメント
前の話でも触れてますけど、若者と中年以降ではダンジョンに挑む意識が違うというもの。
当然っちゃ当然ですけど、先があるのと先がないのでは、挑む覚悟も違いますよね。
とはいえ、若者は未来へ向けて何ができるか、年寄りは残された時間に何ができるか。
人生半分も過ぎれば、無駄遣いする時間があるかないかはわかってきますしね。
リスクとリターンを秤にかけて、年寄りは今更…と思うのもあるかもしれません。
若者なら、まだやらなくても…という人もいるでしょうし。
でも根本のところは似たり寄ったりな気もします。
ダンジョン探索が本格的に始まれば、様々なビジネスを展開する人達も増えるでしょうね。
護衛しかり、委託しかり、詐欺まがいのあれやこれやも出てくるでしょう。
何事もそうですが、皆が試行錯誤する混沌とした草創期こそが、もっとも活発でもっとも楽しい時期なんですよね。
願わくば、行政の横やりで利権にされたりしまいませんよう。
第14話・ファミレスでのひと時への応援コメント
昔のワインは、独特の酵母の香り、味噌の匂いや腐敗臭がしたりしますから、それがない、現代のワインは、飲みやすいはずですね。
第179話・夏休み初日の様子への応援コメント
勇者か高レベルの精神効果? 出会った人に、カリスマ、モラル、士気向上みたいなパッシブスキルがあるんですかね。
作者からの返信
いや、スキルは影響ないです。
もともと大人しくて控えめな性格だったことと、高校生の中に戦場帰りの大人がいるようなものなので。
第178話・夏休みの朝への応援コメント
たまには何もせずに1日クーラーの効いた部屋でゴロゴロしてもバチは当たらんのではとも思いますが、こうも毎日毎日あれこれやっていると、もう何もせずにじっといているのは逆に辛い性分になっているかも知れませんね(笑)。
身体の方も運動を求めてくるかも知んないし。
第178話・夏休みの朝への応援コメント
元魔王のノクティアが朝のランニングしないのは、勇者パーティーとまだ距離があるのですかね?
それとも、単に、ただ、運動や朝が苦手・嫌いなだけなんだか。
本格的にダンジョンを潜る時、体力の差で行軍や連携に問題が出ないかチョット心配しちゃう。
作者からの返信
ただ単に朝が弱いだけですw
そのうち彼女が運動している場面も書こうかな?
第177話・キャッチボールをしようへの応援コメント
まあ相沢さんは心配してなかったけど、神崎さんと堀井さんは予想通りだったかな(笑)。
慣れてきたら遠投もちょっとやってみて貰いたいね。
第177話・キャッチボールをしようへの応援コメント
塚本センパイすごい頼れる人だけど
行き着くところがバトルジャンキーからの「本気のお前(翔)と戦いたかったんだこの命を賭けても」みたいな離反キャラになりそうな生まれる時代も世界も間違えた英傑感すごい
第177話・キャッチボールをしようへの応援コメント
わけがわかってから参入しても、既にそこはレッドオーシャン。
ということもよくあることですね。
塚本先輩も言わずもがな、いいキャラしてますよね。
タンクっぽいですけど、
戦闘となったらバランスよく動いてくれそう。
相沢さんも体を動かす方向では素養があるっぽいし、遊撃とかスカウト系列が向いてるのかな。
第72話・グレーゾーンへの応援コメント
山の水、使って大丈夫かなとか思ったけど
そもそも彼らは戦場というもっと酷い衛生環境で生きてたから問題ないか
第176話・翔、野球をするへの応援コメント
うーん、ここの学校の顧問ってホントわかる人たちなんだな。
編集済
第176話・翔、野球をするへの応援コメント
まだ高校生なのに「大成しない」とか言われちゃって泣きっ面に蜂だったね(^^;)。っても、高校の内に鳴かず飛ばずだった選手がプロに入って活躍したと言う話も聞かないし──と言う事は、この年齢ならもっと才能を花開かせていないと小物判定されても仕方ないのかな。
まあ知らんけども。
第45話・ダンジョン狂想曲・その二への応援コメント
最近も地震の注意喚起の後水が品切れてましたね
わかるけど買い占めんでもとは思いますね
第176話・翔、野球をするへの応援コメント
うんいいザマァだ!ピッチャーが自滅もしてくれると尚よしᕦ ( 'ω')ᕤムキッ
編集済
第176話・翔、野球をするへの応援コメント
内容は楽しく読ませていただいていますが、140キロの硬球は間違いなく凶器です。それを体からボール一個分外したところに投げるという表現はさすがに少しまずいかなと思います。
学生のリスクマネジメント等をわかりやすく書いている割に軽率な気がしました。
勝手な意見で申し訳ありません。
第25話・勇者、帰省するへの応援コメント
実際の討伐報酬はなく、倒したら即送還されてしかもそれを解った上でだまってるとか召喚もとは碌でもないですね
あまり感じなかった主人公の少年らしいさをそこはかとなく感じました
第19話・拡散され始める真実への応援コメント
よし、続き読みたいので課金加入してみよう
よろしくお願いします!
第41話・深夜の衝撃への応援コメント
おいおいどこから湧いてきた専門家
第40話・夕暮れにジョギングをしてへの応援コメント
もしかしたら、作者様もどういうゴールにするか
決めきれていない?
何が正解なのかわからないですよね
まあ、頑張ってください
第175話・一学期の終わりへの応援コメント
言っておくと、普通の女子は男子学生程にはキャッチボールを始めとした投擲系動作には不慣れだかんね。
「女の子投げ」なんて蔑称もあるくらいだもん。
ぶっちゃけ、男子二名は別にいいんだよ。
でも女子三名には、せめて「女の子投げ」からはしっかりと脱却しておいて貰う必要がある訳で。
魔物の気を他所に逸らして欲しい場面で、逆に、こちらに注意を向けさせる羽目に陥ってはたまらんのでね。
無論、将来的に投擲系スキルを生やさせるのが目的としても、やはり安全な今のうちに『目標に向かってモノを投げる行為」には慣れておいて貰わないとねえ。
第175話・一学期の終わりへの応援コメント
革紐なんかで作れるスリングとかで練習した方が良くね?
第175話・一学期の終わりへの応援コメント
野球の投球と石打ちは結構違いますね。
かの沢村栄治も手榴弾の投擲で肩を壊したと言う話もありますから。
(真偽不明)
第157話・翔、理事長先生と会うへの応援コメント
誤字報告
・あと奥田先生がニヤニヤと意味深は笑みをしている。
→あと奥田先生がニヤニヤと意味深『な』笑みをしている。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第174話・受け継ぐものへの応援コメント
やー、よい嫁さんを捕まえて来たもんですな(笑)。
第173話・本職との会話への応援コメント
まあ女性陣にしたところで、自分が肉弾戦志向なのか支援戦闘向きなのかを決めようにも、誰しも初めの内は実際にダンジョンで戦闘を重ねて経験を積んでいかねばわかんない話ではあるので……。
ならば事前に出来る事となると、自分に出来そうな事はとにかく色々探して試してみる他にないんじゃないかと思いますねえ。
今からいきなり弓を使う練習始めてもちょっと時間足んないだろうとは思いますけれども(^^;)。
北村は……頑張れ!w でも、怖いと思うだけまだましな方だと思うよ。相手との実力差を、頭でしか分かってなくて実感がまるで出来ない、そんな類の人だって多いもんだよ。
>「ああ、こいつらはみんな真剣だ。正直、教師としては、もう少し学生らしい夢を見て自分に挑戦してほしいところもあるがな」
だから先生さんよ貴方の言う「学生らしい夢」って一体どんなんなのさ。
実際にモンス共と戦ってレベルアップしていつかは俺も/私も魔法を使えるようになるんだ! とか思ってる奴も多そうなもんだけど。
そう言うのは夢って呼べない訳?
第173話・本職との会話への応援コメント
てっきりラストアタックした人に経験値行くと思ってましたが参加で良いならパワーレベリング楽になりそう。
第173話・本職との会話への応援コメント
途中、鈴木さんとありますが、これは関谷さんでしょうか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
最初鈴木にしたんですけど、クラスメイトに鈴木を出したので、紛らわしいので変えたんですよね。
修正しました。
編集済
第172話・チームを決めようへの応援コメント
>少なくとも塚本先輩に本気でかかっていけるくらいの根性はほしい」
>「おいおい、そりゃ無理だろ」
この期に及んで、まだそんな事を……。
だから覚悟の話だっつってんだろ! 今まで受けてた講座や訓練はなぁ~んもお前の役に立ってないんか!
塚本っちゃんには向かっていけないけどゴブリン達相手なら大丈夫! とでも思っとるんだろうか。
このままでは一生モテないままだぞ、北村!
第172話・チームを決めようへの応援コメント
拙者、北村くんみたいなTHE一般人の立場の子が、状況に食らいついて主人公の親友ポジに収まり続ける展開が大好き侍に候。
第172話・チームを決めようへの応援コメント
実は 北村には期待をしています
第171話・時の流れへの応援コメント
まあ読者は大体が、塚もっちゃんはこっちに来るだろうと思ってたよねw。
魔法を使えるようにならない内は全員が前衛な訳だから、パワー系ファイターは大歓迎でしょうね。
護衛に置いておいてカケルはスカウトにも出られるしで、ありがたい限り。
北村も大人しくしてそうだし(笑)。
>その点でいえば、オレは恵まれている。異世界のアドバンテージと仲間たちがいるから。
> 無論、あっちの世界での日々を思い出すと素直に喜べないところもあるが。
魔王様のお持ち帰りだけは素直に喜ぶべきところな気がする(笑)。あの面子の中で、日本に連れて帰って来ちゃっても一番罪悪感をおぼえなくて済むのは、やっぱ彼女なんでない? 次点で聖女ちゃんか。
第3話・共同生活の始まりへの応援コメント
なぜか、ずっと読む気がしなかったが、
読み始めると、おもしろそう
ちょっと登場人物が多すぎるような気もするが、
まあ、頑張ってください
自分は魔王様が推しになりそうです
第170話・プールの授業への応援コメント
青春真っ盛りに殺伐異世界行ってたら
同級生なんて平和、日常の象徴にはなっても子供すぎて欲情したらヤバイ奴確定みたいに理性にストッパーできちゃってるよな
第170話・プールの授業への応援コメント
異世界初日にトラウマになってるじゃんw
第170話・プールの授業への応援コメント
“クラスメイトをそういう目で見る気はない”のが可もなく不可もないんだったら、世の殆どの学園モノ作品は成り立たんのだよ。
ってか、もしやカケル君、あっちの方が役に立たないなんて事は……(^^;)?
作者からの返信
役に立ちますけど、人間関係とか世の中に若干のトラウマはありますw
第170話・プールの授業への応援コメント
枯れてないよね
編集済
第169話・課外授業のゆくえへの応援コメント
行った先で、カケルんとこの山みたいにダンジョン見つけたりしないでしょうね……。
だって、そんなん、見つけたら入っちゃうよね(^^;)。
ところで教師の奥田よ。
少し戦闘を行うだけで脳の働きも含めて身体能力が上がるだなんてそれこそ夢のような事だって言うのに、それを望む若者達に対して、何を以て“夢がない”等と宣うのかね、君は。
作者からの返信
すいません。該当箇所、読み直して少し修正しましたw
第168話・動き始める頃への応援コメント
カケルの場合『人生、いつ何が起こるか分からない』ってのが、もう、身に染みてるからね……。
実は、常に何かに備えていないといけない気がしてビクビクしている感じなのかも知んないね。
本人は気付いてないかもだけど。
第169話・課外授業のゆくえへの応援コメント
>夢がねえな。面白くねえ
体が資本。脳みその働きも強化されるとなれば、目先の金より身体強化一択でしょう。
それによってできる事が増えるなら、それこそ夢も希望も今より抱ける。
ダンジョンで一攫千金もその過程で実現できるかも。
社会も他人も信用ならず、生きていきにくい昨今、自己研鑽の結果による自己実現は現代の夢と希望ですよ。
私もこんなダンジョンがあったら入りたいくらいですし。
作者からの返信
すいません。読み直して該当のセリフ少し修正しました。
第168話・動き始める頃への応援コメント
経験の違いから来てるからしょうがないよ
第167話・相沢さん、自分の置かれた立場を考えるへの応援コメント
鈴木…お前って奴は…
高校生でそんなじゃ絶対社会でやってかないって…
明らかに自分より仕事もできないし頭がよくない上司って当たり前のように存在するし
自分の理外の思考した客を相手にすることもあるんだぞ?
第165話・挑む者たちへの応援コメント
まあ、この年齢だと合コンに出てる女子はいないだろうから、「フケツ……」とばかりに冷たい視線を向けられるのは仕方ないお話。
男でも合コンはまだ早いんじゃないの、って気はするけどね(笑)。っつーてもさすがに酒はまだやらないだろうから、だったら許……やらないよね?
編集済
第166話・それぞれのダンジョンへの応援コメント
あぁこの話に共感を覚えてる自分はたぶんダメなんだろうなぁ
生きるの疲れるわヾ(*´∀`*)ノ
第165話・挑む者たちへの応援コメント
そういう話を女子の前でするのはかなり危険な気がする。ダンジョンのモンスターちょりもww
第165話・挑む者たちへの応援コメント
下世話な話だけど合コンって目的ありきだから高校生だとなんか不純を感じる
普通に別学の知り合いが学校の友達を紹介しつつ集まって遊んだってコトで良くない?
なんか背伸びしたいんだろう事はわかるけど
第165話・挑む者たちへの応援コメント
北村はそれをもう少し隠して落ち着いてればモテると思うんよ。
編集済
第165話・挑む者たちへの応援コメント
まぁ 合コンに下世話なイメージを持っている人も居るだろうし。
というか、結局の目的はそれだしね
そりゃ、女の子の前では言わない方がいいよな(笑
第164話・高校生たちの休み時間と大人たちの時間外への応援コメント
更新ありがとうございます。
〉将来敵には補助金なども期待出来るしな。
→将来的には補助金なども期待出来るしな。
でしょうか。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第164話・高校生たちの休み時間と大人たちの時間外への応援コメント
>「そうそう、聞いてどうするのさ。気を抜いた姿とか外で吹聴されたいわけないよ」
普段見せるべくしている姿以外を不特定多数に知られると言うのが、もの凄く気持ち悪い。
知られてもいいと思う相手とそうでない相手がキッパリ別れるのが、男子との違いかもねえ。
>将来
>敵には補助金なども期待出来るしな。
余計な改行が入っていますね。あと多分“敵”は『的』なんじゃないかと思う次第。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
なんか、女子と男子の違いを書きたくてwww
第161話・カケル、山のダンジョンに入るへの応援コメント
刃物は日本じゃむずかしいでしょうねえ。
鉄パイプか杖などか、レベルアップ前提であれば金属のこん棒かなと。
鉄パイプは人が握って振り回せる太さだと結構曲がりやすいですし。
鋼管ならまだしも。それに刃をたてる技術がないと刃物は歪んだり曲がったり。
日本刀は折れず曲がらずなんて言いますが実際は折れるし曲がります。
第161話・カケル、山のダンジョンに入るへの応援コメント
日本だと精々小ぶりなナイフか良くても鉈とか斧位しか民間人は使えないもんなぁ〜
猟師さんみたいに資格があればもうちょい殺傷力高いのは使えるらしいけど
編集済
第161話・カケル、山のダンジョンに入るへの応援コメント
ひとまず合法的に入手・所持できそうなナイフの類で武器とするしかないでしょうね。
現実的に考えるとククリナイフ辺りに人気が集中しそうですね。まあ使いこなせるか否かは訓練次第としても。
ただ、所持はできても町中で携帯はできないので、その辺、法律を緩めて貰うか目溢しする為の特令を作ってくれるかしませんとねえ。
なんぼ携帯はしてなくても、パクろうと思えばダンジョン入口に集まってる連中は凶器準備集合罪でパクれちゃう訳だからして。
あらやだ、別件逮捕に最適じゃん、みたいな(笑)。
>「放っておいても、そのうちこの国が動くわよ。他国より出遅れた頃に」
もしくは、他国がずっと先に行ってしまってから、と言い換えるも可(^^;)。
後進国と言う言葉が復活するんでしょうね……。
第192話・ダンジョン協会の会議への応援コメント
協会に所属している探索者にはダンジョンに入る前と入ったあとに各種検査とか出来ないのかなと。
モンスターを倒した数も考慮して数値は出せそうだけど統計学的には母数が足りなくて信頼できる数値とまでは行かなくて参考値にしかならなそうだけど