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  • 編集済

    第309話・スパーリングへの応援コメント

    レベルアップしてファンファーレの鳴る世界ではないですからねえ。

    そもそも、何を指してレベルアップというのか。
    世間で成果の出ている人は、レベルアップしたというより、レベルアップしていた、のほうが正しい表現なんでしょうね。

  • 第309話・スパーリングへの応援コメント

    【句】ただ【、】ご両親が
    【重】迷いや【】苦悩から
       ※「悩み」と「苦悩」は同義。
    【誤】探索を【始】めて二ヵ月ほどになるが、

    【誤】変化が見えなくない作業のような探索に
       ※変化が見えなくな【り】作業のような探索に
       ※変化が見えな【】い作業のような探索に

    【?】相応にダンジョンや戦いにも慣れ【てきており】、探索技術や戦闘技術もレッサーゴブリン【を】相手にするくらいなら十分【と言える】ことから、この先どうするのか【、】ダンジョン外での

    【?】軍【隊】式の真似をした形で

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第308話・勇者とボクサーへの応援コメント

    【誤】練習【が】上手くいかなく煮詰まった時、
    【誤】高等部の課外授業【に】大学生がいるのも
    【?】塚本【や】天橋と手合わせすることで
    【句】ふと【、】ひざ下くらいの高さの

    【?】ただ、一から教える奴らには、ああして練習したほうが
       ※一から教【わ】る奴ら【】は、ああして練習したほうが
       ※一から教える奴らには、ああして練習【させ】たほうが
       ※前の節が「自分で出来る奴」なので、続くなら「教わる奴」のほうが一致すると思う。
       ※もし「教える奴には」とするならば、その後文は「練習させる」

    【句】学んでいるからな【、】あいつ。
    【句】ただでさえ【】大きな力の差があるのに【、】天橋のほうが
    【句】そっちか。強いんだよね【、】先輩。

    【?】だからこそ【の】違和感というか、上手くいかないほど

    【句】五十代後半だろう【、】顧問の先生
    【句】坂本君とか【、】他のボクシング部の人も
    【句】落ち着き【、】それだけでも
    【句】大変だろう【、】命懸けの世界で

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第307話・初夏の授業にてへの応援コメント

    【誤】筋肉【の】付き方は違うと思う
    【句】軍人だからなぁ【、】勇者の

    【重】試合に合わせるように特化したような体つき
       ※試合に合わせるように特化した【】体つき
       ※試合に合わせ【て】特化したような体つき

    【?】動ける体【づ】くりなんだけど……」

    【余】ただ【】正直、あんまり真贋には

    【重】ただ、正直、あんまり(略)ただ、私はサンクティーナほど
       ※ただ、正直、あんまり(略)【とはいえ】私はサンクティーナほど

    【?】偽物でもいいものとか思いが籠った品とかあるし。ただ、私はサンクティーナほど見えないから、それ以上は分からないけどね」
       ※ここの「それ以上」が不明瞭。
       ※「サンクティーナほど」は見えないけれど「多少は見える」ところの「それ以上」なのか、「真贋の鑑定は出来る」が「それ以上」の「籠もった想念」とかは見えないという意味なのか。
       ※ここの意味合いで接続詞「ただ」の修正の仕方も違ってくる。

    【?】【歳】相応

    【?】元勇者としての経験からか、なにをやっても目立ってしまう【ようだ/のだろう】。
       ※夏ねえの実体験よりも伝聞・推測による部分が多いはず。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    途中の「それ以上」、文書自体を変えました。
    ありがとうございます。

  • 第306話・大学部の議論への応援コメント

    【重】基本として課外授業としてダンジョンに入っている以上、学園に対して
       ※基本として課外授業と【いう形で】ダンジョンに入っている以上、学園に対して
       ※基本として【、】課外授業としてダンジョンに入っている以上、学園に対して

    【脱】そんな報告と【は】別に、
    【?】学生の有志【で】ダンジョン攻略研究のための意見交換をしている。

    【?】高等部のダンジョン  ※呼称

    【重】ただ、現状のオレたちでは(略)油断出来ないのが現状で、
       ※ただ、現状のオレたちでは(略)油断出来ないの【】で、
       ※ただ、【今】のオレたちでは(略)油断出来ないのが【実】状で、
       ※「今(現在)の状況・状態」が現状

    【?】高等部の校舎から大学部の本校舎は同じ市内にあるが、それなりに離れている。
       ※高等部の校舎【と】大学部の本校舎は同じ市内にあるが、それなりに離れている。
       ※高等部の校舎【と】大学部の本校舎は【、】同じ市内にあるが【】それなりに離れている。
       ※高等部の校舎から大学部の本校舎は【、】同じ市内にあるが【】それなりに【距離があ】る。

    【誤】ダンジョンがあるのは高等部の【敷地/グラウンド】なんだ。
    【?】塚本なら【歳】もあんまり
    【句】そう【、】全体の技術習得や訓練での実力向上は【】高等部のほうが

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第305話・天橋家での夕食への応援コメント

    【脱】まあ、それも今のうち【だけ】だと思いますが。
    【誤】堀井さんたち三人【の】女性も特に精神的に
    【脱】倒したこと【で】の精神的なショック
    【脱】食べつ【つ】雑談していたが、

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第304話・世界の動きへの応援コメント

    【脱】都内でも最高級【の】ホテルか。
    【誤】日程【が/も】忙しい中、
    【誤】ダンジョンに入って【お】る。
    【誤】【人がそれに】対抗出来る力をいずれ得られる

    【誤】悲【愴】なものじゃ。
       ※悲しく「傷ましい」のが「悲愴」
       ※悲しくも「勇ましい/壮大な」のが「悲壮」
       ※ここは分かりやすい「悲惨」でも良いかな。

    【?】力なき者が強者となることはない。
       ※力なき者が【優位に立つ】ことはない。

    【脱】外交で解決など【と】言うて

    【余】超常現象対策室【で】は、(略)関わっていて忙しかった。
    【脱】理屈や倫理だけで【は】無理なのだ。

    【句】捨てきれないが。力を持った者が
       ※捨てきれないが【、】力を持った者が
       ※捨てきれない【】。【だが】力を持った者が

    【?】力を持った者が大人しくしているほど、世界は甘くないというのが当然だった。
       ※力を持った者が大人しくしているほど【】世界は甘くない【、】という【想定も】当然だった。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【誤】奥田先生も妙に大人びているところが少し気になっていた。
       ※奥田先生も妙に大人びているところ【を】少し気に【し】ていた。
       ※奥田先生も妙に大人びているところが少し気にな【ると言】っていた。

    【誤】いじめにあ【う】ような
    【脱】このチーム【での】戦闘の基本

    【?】学校のダンジョン
       ※301話で報告したように呼称の検討を。

    【誤】ゴブリンもどきが二匹以上で遭遇したことは
       ※ゴブリンもどき【と/に】二匹以上で遭遇したことは
       ※ゴブリンもどきが二匹以上で【出現】したことは

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【?】課外授業として高等部のダンジョン探索をするためには、
       ※「高等部(の敷地内)にあるダンジョン」なのでしょうが、「学園(の)ダンジョン」としたほうが良いかな。
       ※後にある「大学部のダンジョン探索経験」と同様の「高等部(生徒)のダンジョン探索」といった使い方との混乱が考えられるので
       ※次の302話では先輩視点で「学校のダンジョン」と呼称。

    【脱】実際に少し体を動かすなど【の】準備をして
     
     
     
    ●279話追加修正
    【?】「今の内から荷物の選別と【、】実際に持ってダッシュ【したり】動く訓練をしましょうか」

    まぁ良いかと思ったのですが、やはり気になったので。

    ●285話・286話
    コメントの返信と逆に、285話は修正されていますが、286話は変更が無いような。

    ●300話
    @999111さんの報告部分
    【誤】【体】格差もあって

    作者からの返信

    諸々、修正しました。
    丁寧なご指摘、本当に助かります!

  • 第309話・スパーリングへの応援コメント

    >ダンジョンに関しては、入り口の周囲で新発見がないくらいに探索がされたことで、変化が見えなくない作業のような探索になりつつあるのだろう。

     “変化が見えなくない”ならつまりは『変化が見える』のだから、“作業のような探索”にはなりにくいのでは?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    変化が見えないですね。

    修正しました。

  • 第307話・初夏の授業にてへの応援コメント

     水着回だと、こいつ一人いい思いしやがって感が顕著になりますね(笑)。

  • 第307話・初夏の授業にてへの応援コメント

    翔、今、力開放したら何の位になるのかな?

    作者からの返信

    どうだろう?
    超人どころの話でないかもw

  • 第307話・初夏の授業にてへの応援コメント

     田舎なら、代々1個は墓石が立つので、山があるなら、その山に累代の墓が並んでる場合もありますね。墓石に法名と没年月日が記載されてます。

    多少由緒ある家なら、お墓のデカい石碑に「我が祖は○○氏でどの国、どの郡、どの村出身、器量を認められ当地の○○氏と婚姻云々」とか由緒の記載があります。

     なお、大抵が漢文です。ノクティア、勉強頑張ろう!

  • 第305話・天橋家での夕食への応援コメント

    彼女探しうんぬん
    もしかして主人公少しづつ女性陣意識し始めてる?

  • 第306話・大学部の議論への応援コメント

    知識や知恵は無料じゃない。
    学生は意識してないけど、
    親が「学費」という形で知識料を払っていることを意識しないとね・・・

  • 第306話・大学部の議論への応援コメント

     ま、学生さんですからね。
    これまで学費だって塾の費用だって給食費(?)だって自分で出して来た訳ではない立場の人が殆どなんだから、人から教わったり誰かが自分に教えてくれるのは当たり前、みたいな感覚でいる人の方が大半な気はしますね。また、場所が学校の敷地内ってのも、その意識を助長しているか知んない。
    まして、スポーツや武道で個人指導を受けたりした経験のない人なら尚更。

     その経験があるなら、謝礼金の支払いとまでは言わなくとも、師弟関係的な尊敬は自然と生まれるのが普通なんだけどね。
    それに相手の方が強いのは明白なんだから、そりゃ強者には自然と頭も垂れると言うもの(笑)。

  • 第306話・大学部の議論への応援コメント

    教わる者の資質ですか?
    あまり考えたことはありませんが、確かに必要ですね

  • 第305話・天橋家での夕食への応援コメント

    北村君は勇者だ
     

  • 第300話・次のステップへへの応援コメント

    【誤】想定での切り【返】しも
    【句】体で覚えたほうがいいから【、】今後も続けたいけど」
    【余】遠距離からウルフをけん制【を】するために攻撃をする。
    【誤】プリーチ【ァ】たちと夏子さんを交えて
    【誤】それほど難しいこと【を】するつもりはない。
    【誤】プリーチ【ァ】の国の国宝、
    【脱】魔法技術で劣る人族【に/で】は、この手のアイテムが

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【重】北村たち【】に経験を積ませるために使っている。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【誤】初等部から顔見知りがいる学園【で】、今更

    【重】僕は常にずっと真面目に生きてきた。
       ※「常に」「ずっと」は同義。強調表現で故意にそうしているのでなければ片方だけで良い。若しくは下記のように。
       ※僕は常に【、】ずっと真面目に生きてきた。

    【誤】【なま】じ戦えるだけに
    【?】ダンジョンで索敵に【使え】るスキル

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第294話・ノクティアの動きへの応援コメント

    【脱】私たち【を】捕えるために
    【脱】クラッキングという【他】人のコンピューターに侵入して
    【誤】「待っても上手く【い/行】きそうな予感が

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第293話・お祝いの夜にへの応援コメント

    【脱】寸分【の】狂いもなく畳まれて、

    【?】オークとの戦闘しているところだ。
       ※オークと【】戦闘しているところだ。
       ※オークとの戦闘【を】しているところだ。

    【脱】オークの頭部に銃【弾】を放った。
       ※「銃」を投げてどうする(笑)
    【?】『なんで銃【弾】を防ぐんだよ!!』
       ※ここは話し言葉なので「銃を防ぐ」でも良いとは思いますがいちおう。

    【脱】知性がある魔物じゃない【ん】だけどね。
    【誤】プリーチ【ァ】の言うように
    【誤】お赤飯を炊いてくれ【た】んだ。
    【誤】プリーチ【ァ】、止めているのに
    【脱】今生の別れ【を】していた人とか
    【誤】たとえ【束】の間の平和

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【誤】私はホッと一息【吐】いて、

    【誤】条件は(略)明かさず手に入れたい。
       ※条件は(略)明かさず手に入れ【ること】。
       ※【望めるのなら/希望としては】(略)明かさず手に入れたい。
       ※「〜したい」は希望・要望。条件ならば事柄。

    【?】堀井氏を頼るという手もある【けど】、  ※口調の統一

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【誤】学校の敷地【内】と近隣をダンジョン内のつもりで

    【?】実は、これが一番テストで落ちている人たちがいる。
       ※実は、これが一番テストで落ちている人たちがいる【ものだ/ところだ】。
       ※実は、こ【こが】テストで落【とされ】る人たちが【一番多いところだ】。
       ※実は、こ【こで】テスト【を】落【とし】ている人たちが【一番多い】。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正しました。

  • 第290話・ダンジョンへの道への応援コメント

    【誤】【得】物はレッサーゴブリンが
    【脱】相手が強い【と】感じると

    【?】当てられつつ、どこか攻撃しなきゃと思いつつも(略)気になるようで
       ※当てられ【ながら】、どこか【を】攻撃しなきゃと思いつつも(略)気になるようで
       ※「どこか」が攻撃場所を意味するものではなく先輩の様子を表すものであれば位置を下げたほうが良いかと。
       ※当てられ【ながら】、攻撃しなきゃと思いつつも【どこか】(略)気になるようで

    【誤】身体能力【の】向上、通称レベルアップの効果について

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第289話・王女様の指導への応援コメント

    【誤】あと重【心】を低くして
    【脱】私がやらないと【い】けないわ

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【脱】考慮するとこの人数【が/で】ちょうどいいかもしれない。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第287話・翔の昼休みへの応援コメント

    【誤】プリーチ【ァ】さんにコーチを
    【誤】プリーチ【ァ】さんたちはモデル並みの

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第286話・試験を前にへの応援コメント

    【?】塚本に少し茶化されるように声を掛けられた。
       ※塚本に少し茶化【す】ように声を掛けられた。
       ※塚本に少し茶化されるよう【な】声を掛けられた。

    【?】逃げるふりを【する】戦略もある。

    【誤】誰かが足止めをする必要になることもありえるはずだ」
       ※誰かが足止めをする【のが】必要になることもありえるはずだ」
       ※誰かが足止めをする必要【が生じ】ることもありえるはずだ」

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    再確認して修正しました。

    編集済
  • 第285話・ダンジョンの影響への応援コメント

    【余】喧嘩して【い】しまい、
    【句】言い過ぎだよ【、】神崎さん。
    【誤】必然と一緒にいる時間が増えるし。
       ※必然と【して】一緒にいる時間が増えるし。
       ※必然【的に】一緒にいる時間が増えるし。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    こちらは確かに以前に修正しましたね。

  • 【誤】プリーチ【ァ】さんにもそう言ったんだけど。
    【誤】プリーチ【ァ】さんを見送ると、

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【?】彼女からすると、商品の価値が未だに異世界とこっちの世界の違いで大きいことで驚いているくらいだしね。
       ※彼女からすると、商品の価値が異世界とこっちの世界【では】違い【が】大きいことで【未だに】驚いているくらいだしね。
       ※彼女からすると、異世界とこっちの世界の商品の価値の違い【が】大きいこと【に】【未だに】驚いているくらいだしね。
       ※

    【?】奥にさえ入らな【ければ】

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第282話・テストに向けてへの応援コメント

    【脱】堀井さん【の】ところは大丈夫かな。
    【脱】そんな【に】危険はないしね。
    【誤】お前の家に【行】って話してやるよ」

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第280話・次のステップへへの応援コメント

    【?】空手だって二年と三年は、
       ※空手だって二年と三年【で】は、
       ※空手だって二年【時】と三年【時】は、

    【余】通える【が】学校が

    【?】あってもいいのではと、理事長先生が守ってきた信念
       ※あってもいいのではと【。】理事長先生が守ってきた信念
       ※あってもいいのではと、【それが】理事長先生が守ってきた信念

    【誤】安全【が】未確認のものを食べること、
    【誤】はらわたの中【に】は、魔石と呼ばれる(略)石が存在し、
    【余】それによりあの魚が魔物だと分かる【か】。
    【脱】なっていると【の】報告もある。
    【脱】ここ最近増【え】ましたが、

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【?】これ国が調査した人たちは
       ※これ【、】国が調査【させ】た人たちは
       ※これ【、】国が調査した【時に】は
       ※これ【、】国【の】調査した人たちは
       ※これ【、】国【の】調査【で】は
       ※この後の文章に「調査チーム」とあり、また現在も調査を継続しているので統一して以下のようにするのがベターか。
       ※これ【、】国【の】調査【チーム】は

    【?】焦るべき必要がないからね。今は。
       ※焦るべき【理由】がないからね。今は。
       ※焦る【】必要がないからね。今は。
       ※「べき(すべし)」と「必(ず)」が似た意味となるから・・・かな? 違和感がある。

    【句】私はノクティアさんと【、】滞在している町の郷土資料館に
    【脱】天橋家と異世界やダンジョン【と】の関係を
    【余】ノクティアさんは、時折【】メモを取りながら

    【誤】並大抵以上の苦労が要るわ」
       ※並大抵【じゃない/ではない】苦労が要るわ」
       ※【普通】以上の苦労が要るわ」
       ※「並大抵」は一般に打ち消しの言葉と一緒に使う。
     
     
     
    スーパーの日替り特売品に並ぶ魔王さまってやはりシュールですよねぇ。チラシ主婦聖女さまも大概ですけれど。
    でもそんな描写が普通なのが現代日本(のラノベ)なのですが。
    日本人って・・・

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

    シュールな光景、異文化交流の醍醐味と言ってもいいかなと思いますね。
    個人的に好きな場面だったりします。

  • 【脱】その事に【安】心したかもしれない。
    【余】獣の【の】ような臭いが
    【誤】グロ【い】

    【?】人たちは、(略)騒いでいるのも分からなくはない。
       ※人たち【が】、(略)騒いでいるのも分からなくはない。
       ※人たちは、(略)騒いでいる【がそれ】も分からなくはない。

    【重】高校デビューのようにコギャルのようになったんだ。
       ※高校デビューのようにコギャル【風】になったんだ。
       ※高校デビュー【じゃないけど】コギャルのようになったんだ。
       ※エスカレータで初等部からある学園の内部生で「高校デビュー」が成立するのか(いや、しないだろ)という空気があるかと思いますので、「じゃないけど」の方が合ってるかな?
     
     
     
    このままではいたくないからと
    変わった自分と変わらぬ自分
    貴方は今の私しか知らないから
    過去に縛られずにいられるから

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

    変わりたいという思いは、人ならあるのでしょうが、若い人の方が多い気はしますね。感覚的に

  • 【脱】どこまで続く【か/のか】も分からない道を
    【脱】一番【の】悩みどころは武器なんだろう。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【脱】叔父さんと叔母さん【は】充実した様子で
    【句】片付くと【、】叔母さんとサンクティーナが【】夕食の支度を
    【脱】ちなみに鋭利【な】見た目に反して
    【句】そういえば【、】プリーチァの国の王城のパーティーで【】ニードルサーディンの
    【誤】理解出来ないと【呆】れた顔をしているが

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【重】【不安】や恐怖は今でもある。
       ※「恐れ」と「恐怖」は完全に同じ言葉。

    【誤】右手を波に【浸】けてみた。
    【誤】気温が【高】いからか
    【?】匂いを嗅ぐと、海水独特の【匂い】がする。

    【句】協会も公式には海(略)いうだけで、詳しい情報を
       ※協会も【、】公式には海(略)いうだけで【】詳しい情報を

    【?】明らかに毒のような未知の場所以外は
       ※明らかに毒【性のある/性がある】ような【】場所以外は
       ※「明らかに」と「未知」が矛盾する。
       ※両方を含めたいならば長くなるけれどこんな感じか。
       ※明らかに毒性があるような場所や、毒々しい様子の未知な環境以外は

    【誤】優先権を【盾】に取り分の交渉を
    【誤】嘘は【吐】かないよ。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【余】栄えている【のか】と感じるのは、

    【重】何気ない空気が読めるところが(略)何気なく食わせてくれる
       ※故意に重ねているのかもしれないが、違和感がある。
    【?】気に入られたらしい。(略)それだけの理由だ。
       ※気に入られたらしい。(略)俺にしても理由はそれだけだ。
       ※前半は相方の話(推測)で、後半は自分の話だと明示する。

    【?】畑のダンジョンの居心地がいいから、ここも状況次第では
       ※畑のダンジョンの居心地【は】いいから、ここ【の】状況次第では
       ※畑のダンジョン【は】居心地がいいから、ここ【の】状況次第では

    【誤】その日暮らしの現状には変わ【り/りが】ないが、

    【?】忙しい時は募集を掛けても
       ※【以前は】忙しい時【に】募集を掛けても

    【?】ダンジョンへと【向かう】。
    【誤】現金か現物で【納】める
     
     
    ●239話の誤字指摘部分で修正時にミスがあります
    【誤】若さに見合った生き【方】よりも、

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    それと、前のご指摘もありがとうございます。
    双方とも修正しました。

  • 第304話・世界の動きへの応援コメント

    神代の英雄の時代の再来か、ですかね。
    この世界にどれほど魔法の名残があるかにもよりますが、そういう点ではカケルたちにはアドバンテージがあるので、安心して読めますね。

  • ネクストをこの作品を目的で加入しましたが、303話で、初めてダンジョン探索終わらず。驚きました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    初めてのダンジョン探索、まあ、実のところ中のお話しはこの回で終わりですね。
    拙作はダンジョンのある日常がメインなので。

  •  勉強になりますねえ、奥田氏(笑)。


  • 編集済

    >藁で作った的を突いたことはあるが、それとは比べ物にならない生々しい感触だ。

     巻藁を作るときは、乾燥した藁を使うのではなく、水に浸けるなどして十分に水分を含んだ藁を用いるのが肝要。次回からの練習ではこっちを使うと良いかも。

     それと、このパーティに同行していると、どちらかと言えば奥田氏の方がむしろ研修に来てるっぽい(笑)。

  • 第300話・次のステップへへの応援コメント

     ノクティアって、言わば大魔王と神様に分離する前のピッコロみたいなもんなんかな(笑)。
    ……おや? ドラゴンボールも実は作れちゃったりするのでは?(^^;)

  • 日本にも冒険者ギルドが作られて
    きちんと運用されれば大学生の
    焦りも緩和されるかな?
    まあ。時間足りないか。

  • 現実では、戦闘なんて一日に一回だってストレスでしょうね。
    やっていけば慣れるのかもしれませんが。

    大学生のほうは、前触れてましたが時間がないですからねえ。
    成果を出せる、ある程度の形を早く作りたい焦りはあるでしょうね。

  • 学校ダンジョンで宝箱の収穫無しを考えると、実家のダンジョンで極上宝石を見つけた叔父夫妻は、強運なんですなあ。

  • グラビアくらいの代物でよかったw

  • 更新ありがとうございます😊

    最後の方、

    ゴキブリもどきとの戦闘なんて→ ゴブリンもどきとの戦闘なんて

    でしょうか?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第300話・次のステップへへの応援コメント

    よく発展した科学は、魔法と見分けがつかない。

    音声認識、指紋、虹彩認証、メタバース、キャッシュレス決済は、まあクレカがありましたか。
    子供の頃は携帯電話ですらハイテクだったのに、もはやスマホは小さなパソコンですからね。
    それでも電子はまだ理解が追いつきますが、量子になってくると……
    量子精霊とか作れたら、それこそ転移に使えそうですけど、もしかしてノクティアの使った禁呪って?

  • 第300話・次のステップへへの応援コメント

    ダンジョンでドンパチしない分、裏方であるノクティアの出番があると緊張感が高まりますね。

  • 第300話・次のステップへへの応援コメント

    対格差もあって本気で殴ったらしいのに
    体格差 ですかね?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • スポーツで学校の部活動が合わず、民間の養成所やチームに入る人もいますから。
    尖がった才能を持つ人は、身の丈に合った指導者や仲間と組む方が才能は伸びるんでしょうが、主人公はそれ望んでないみたいですからね。

  • 【?】未知の宝箱を開けてもたくってな!」
       ※未知の宝箱を開けて【み】たくってな!」
       ※未知の宝箱を開け【】たくってな!」

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【誤】【初】めて見た。
    【誤】それから集落では獣による農作物の被害は増え始め、
       ※それから集落では獣による農作物の被害【が】増え始め、
       ※それから集落で【の】獣による農作物の被害は増え始め、

    【誤】狩猟免許を取【ろうか】と考えたことがあったけど、

    【重】集落で【の】夫【の】負担が大きいことで
       ※「担う」「負担」は重言
    【重】年配者たちは後を考えて少しずつ(略)もう十年近く考えていた。
       ※年配者たちは【】少しずつ(略)もう十年近く考えていた。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【誤】夏ねえも一緒【に】小屋のあるところに来ている。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【?】先輩の話を聞きながら検体の採取をしつつ、最後に
       ※先輩の行動と後輩の行動が混じっているうえに後輩は解体などしていない(はずな)ので文章全体がおかしい。
       ※先輩【は】話【し】ながら検体の採取をし【ている。】最後に

    【誤】魔法の薬の原料【では、】などという話
    【誤】ダンジョン【】協会【に】所属する人への

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第268話・次なる段階への応援コメント

    【脱】教師陣【が】ダンジョン探索が可能だと
    【余】初日と【う】いうことで

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第264話・二学期の始まりへの応援コメント

    【余】学業が疎かに【と】なった。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【誤】人型【で】も獣に近い魔物は

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第257話・天橋宅の話し合いへの応援コメント

    【重】比較的新しい新興住宅地なため、
       ※比較的新しい【】住宅地なため、
       ※【】新興住宅地なため、
       ※「新興」住宅地ならば「新しい」のは当然なので重言

    →後の260話では「一昔前の新興住宅地」との記述になっている。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    少し表現を変えましたが修正しました。

  • 【?】報酬を手に入れると懸念か?
       ※報酬を手に入れると【問題】か?
       ※報酬を手に入れる【ことに】懸念【がある】か?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第254話・堀井邸での夕食への応援コメント

    【?】手の届く範囲を自分でやろうとしているようにしか見えない。
       ※これだと当たり前でしかないかと。
       ※手の届く【限りの】範囲を【全て】自分でやろうと〜
       ※のように限界ギリギリから少しオーバーまである感じではないかと。また、以下のほうがよりスッキリするかと。
       ※【自分の】手の届く範囲【は】【全て】やろうと〜

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第252話・夕暮れに思うことへの応援コメント

    【?】私の知らない世界が、彼女たちの向こうに感じるからかしら?
       ※私の知らない世界が、彼女たちの向こうに感じ【られ】るからかしら?
       ※私の知らない世界【を】、彼女たちの向こうに感じるからかしら?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【誤】挑んだことで【地】力が付いたのか
       ※「自力」は反対語が「他力」となるように「自分ひとりの力、独力」の意味で、「自力【で】」「自力【だけで】」のように使う。
       ※「自分自身の力、実力」という意味を持つのは「地力」

    【余】先のことはなんと【え】も言えないが、

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【?】共通することはそこかもしれない。
       ※共通する【ところ】はそこかもしれない。
       ※共通する【の】はそこかもしれない。
       ※共通することはそ【れ】かもしれない。
     
     
     
    この「世界」は本当に存在しているのか。
    胡蝶の夢。
    瓶詰めの世界を創造し観察する存在。それをまた観察する・・・
    ジュゼっぺ。
    神(グロブロー)はサイコロを振るのか。
    コード1986。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

    リアルと空想の狭間、そこを上手く書きたいんですよね。

  • 【?】オレたちを批判だけは人一倍する。
       ※オレたちを批判【するの】だけは人一倍【だ】。
       ※オレたち【の】批判だけは人一倍する。

    【余】あまりないだろうから【ら】なぁ。
    【誤】部室【に】荷物を置いて

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【脱】働いていること【と】か。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第244話・夏子の戸惑いへの応援コメント

    【余】見せた【が】ほうが早いわ」

    【?】フリマアプリで洋服やアクセサリーを販売担当しているのは彼女だからな。
       ※フリマアプリで【の】洋服やアクセサリー【の】販売【を】担当しているのは彼女だからな。
       ※フリマアプリで洋服やアクセサリー【の】販売担当【を】しているのは彼女だからな。
       ※フリマアプリで洋服やアクセサリーを販売【する】担当【を】しているのは彼女だからな。

    【?】宛先などを【貼】り付けて

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第243話・夜の宴への応援コメント

    【?】似ているかものしれない
       ※似ているかも【】しれない
       ※似ている【の】かも【】しれない

    【重】食べ頃の食材を送ってくれる叔父さんの食材は
       ※食べ頃の【もの】を送ってくれる叔父さんの食材は
       ※叔父さんの送ってくれる食べ頃の食材は

    【余】ブドウの美味し【い】さと

    【?】なにかがきっかけで自分が処分されて、殺されるのではと
       ※「なにか【が】きっかけ【で】」はおかしい
       ※「なにか【の】きっかけ【で】」「なにか【が】きっかけ【になり】」「なにか【を】きっかけ【として】」
       ※また、「処分される」と「殺される」が(この場合は)同義かと思われるので合わせて
       ※なにか【の】きっかけで自分が【処分――殺される】のではと
       ※のようにするか、「処分」にルビとして「殺」を振り【処分(殺)される】のようにするなど

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第242話・信じる者、疑う者への応援コメント

    【余】付き合【わ】ってくれたお礼を

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • ふるさとは遠きにありて思ふもの
    そして悲しくうたふもの
    (室生犀星)
     
    喜びにつけ 悲しみにつけ
    この魂が還りたがる
    (さだまさし)
     
     
    しょせんそれはただのノスタルジーで
    必ずしも歓びに満ちたものではないのかもしれない
     
    それでもそれを持たない根無し草には憧れですね
     
     
    翔の持つ勁さ――毅さの根っこ
    家族であり故郷であり「帰るべきところ」
     
     
     
    >子供のように無邪気な笑顔を見せるノクティアさんに答えるように、妻もまた笑みを浮かべていた。
    えーと……その叔母様の「笑顔」ってちょっと違ったりしないかしら。
    ノクティアの「もう若くない」発言に引きつってたりしません?
    叔父様……

    作者からの返信

    最後のセリフ。叔母さんのセリフなんですよね。
    少し分かりにくいので修正しました。

  • 第240話・初盆の法要への応援コメント

    【脱】残念そうにする様子【に】は見ていて込み上げてくるものがある。
    【句】じいちゃんとばあちゃんがいない【】この家に【、】わざわざ

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【余】食事を【お】出したりもする。
    【?】別の町に住む親せきが、親戚の家に
       ※別の町に住む親【戚】が、【自分(たち)】の家に
    【句】なっていた【】カケルさんは【、】ここに戻ることを

    【?】若さに合わせて生きるよりも、
       ※どうも違和感があって悩んだのですが、「(若さに)合わせる」では「能動」なのが違和感の原因のような気がします。
       ※「(若さに)任せる」ではニュアンスが変わってしまいますし。
       ※「(若さに)見合う」あたりが適切で、かつ後文の「(勇者としての)生き方」と並列なのでこのような形ではどうでしょうか。
       ※若さに【見合った生き方】よりも、
     
     
     
    毎日の更新お疲れ様です。
    2ヶ月ほど読めなかったので追いかけないと。

    作者からの返信

    いつも誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第293話・お祝いの夜にへの応援コメント

    思わずむせるところをした

    むせた、とか、むせるところだった

    ですかね?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 時になにもないまま交番に

    とくになにもないまま

    ですかね?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • プリーチャさんたちが来ている

    これ二箇所くらいあるんですが、先生方が名前間違えてる演出なのか、
    単なる誤記なのか気になります。

    作者からの返信

    もう仕方ない。誤字です。
    修正しました。

  • 第298話・天橋家の話し合いへの応援コメント

     さすが魔王様、頼りになるぅ~(笑)。

  • 第298話・天橋家の話し合いへの応援コメント

    事態が動いてきた。
     現実に偽造の身分証で堂々と働いてる人が大勢いるわけですからね。

    問題は、納税手続きとかでしょうね。巨額の脱税になると、罪が重くなっちゃう。

     あとは、日本に入国した記録とか日本の外務省の査証ですよね。出入国のシステムは、完全にスタンドアローンでインターネット経由じゃシステムに入れない筈なので。
     作品では、そこまで厳密にやらなくてもいいかもしれませんが。

  • 第298話・天橋家の話し合いへの応援コメント

    昔も今も変わらない。
    死人に口なし。
    秘密を知る者は少ないに越したことはないのでしょう。

  • 第297話・テストを終えてへの応援コメント

    北村君は残念ながら、女子にモテたい願望を一旦引っ込めないとですね。
    カケルに追いつこうとひたむきに努力する姿は、見てる女子は見てるはず……

  • 第297話・テストを終えてへの応援コメント

     昔ながらの喫茶店って、地域にもよるんでしょうが、ほんとに減ってしまいましたねえ。
    特色的なモーニング文化のある、あの県ではそんな事もないんでしょうがw。

    >ゴブリンもどきへの警戒よりチームワークを優先するならべきなら、そう言えよな。

    『優先するなら』と『優先するべきなら』を、足して二で割ってない感じ。
    『優先するならするで』って言い方もあるか。

    >「くっそ、お前ら天橋には甘いだから!!」

     “甘い『ん』だから”、でしょうかね。

    >下に入っているコンフレークを食べる頃になると、

     煩いことを言うならば、ここも『コーン』でしょう。
    “コン”だと意味が変わってしまうので。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

    喫茶店というと、愛知が有名ですよね。行ったことないけど。

  • 今でも外国人グループの喧嘩に警察は介入できないみたいですしね。体格が違いすぎて取り押さえられないとか

  • えー、今更かよ!w

  • 金を稼ぐなら野球の方が有利そうなんですが、いくら一人が強くてもチームに恵まれないと上に行けないんですよね。
    個人格闘技の方なら、個人の力量で成り上がれるから楽ではありますよね。ダンジョンで億単位の宝石が見つかるとしたら、昔の西部劇時代の黄金ラッシュみたいな状況になるんですかね? 

  • >オレは思った以上にチームプレーに慣れていないらしいな。

     むしろこれまで全く縁がなかったと言うべきかも?
    自分で遠ざけてきたのもあるだろうし、周囲が勝手に萎縮してチームプレイの必要な事柄には仲間としてカウントしてくれなかったなんて事もありそうですね。
    結局、消極的にとは言えハブられていたのかも……。

    仲間が出来て良かったよね。
    年下の女子が三人もおるけど、もう怖がられてないし。

  • 寝てるんかいw

  • 第266話・規格外への応援コメント

    うーん、野球も遊びでやるなら楽しいですよね
    打った瞬間にボールの来る位置を予測して動き始めるのは中学の弱い野球部でも普通に求められてたので、プロにはもっと高度なことが求められるような気がします
    それより神崎さんは偵察や罠発見解除に向いた良い補助系になれそう

  • あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。

  • >>どうせレッサーゴブリンだしね。
    フラグか?

  •  明けましておめでとうございます。

     いまさらですが、鈴木は見出し表記が常にフルネームですよね。そんなの他には主人公だけなのに、要は自分の行いを正当化したいだけの男に対して、これは破格の待遇と言ってよい(笑)。

  • 明けましておめでとうございます。
    本年もよろしくお願いいたします。

    素人のお手製の槍なんて、一回交戦したら
    壊れそうな気がします。
    せめて接続部分だけでも本職(日本にいるかな?)
    にやってもらわないと。

  • あけましておめでとうございます。
    今年も楽しみにしております。
    無理せず更新よろしくお願いします。

  • あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。

    鈴木君は、自分で決めて自分で貫くなら、貫き通せるならそれもまた強さだから、いいんじゃないかな。
    自分の生き方を変えるのと、わがままを貫き通すのと、どちらが楽かと言われたら人によるところですかねえ。

  • あけましておめでとうございます
    今年も楽しみにしています

  • あけおめことよろですm(_ _)m

  • 第294話・ノクティアの動きへの応援コメント

     役得、役得(笑)。

     一年間面白い作品をありがとうございました。
    本年も引き続きのご活躍をお祈り致しております。

  • 第294話・ノクティアの動きへの応援コメント

    意図的なのか?単に翔なら平気なのか?

    良いお年を。