応援コメント

第279話・二度目のダンジョンから出た後で」への応援コメント

  • 倉から先代や先々代勇者の装備が出てきたりしてw
    実は昔から傭兵勇者の家系だったとか。
    ちょくちょくあちこちから勇者召喚されてたり。

  • やはり実家の古文書ですよね。
    蔵が残ってるなら、何かしらの物品ももしかして……?


  • 編集済

    >焦るべき必要がないからね。今は。

     そりゃまあ、まだその状況ではないんだろうけど、でもそれってタイムリミット付きに思えて仕方ないんですよねえ。
    いつかガラッと状況が変わって、みんな必死にダンジョン攻略を目指さねばならない日が来るのではないのか、なんて言う不安が。そうなってからでは遅いのではないか……とは思うけど何せ今は魔王様も勇者も聖女様もいるし、武闘派で闘いに関してはお師匠様な王女様も、表現に困るけど何かエルフのすごい人もいるし、あんま心配いらないのか?
    あ、カケルが焦る必要ないって言ってるのはこのことか……。

    作者からの返信

    焦る必要がない。

    異世界ではダンジョンが世界の脅威になった経験がないってことですね。

  • 祖父など祖先の日記とかあるといいのだけど、地域によるのでしょうけど、大正時代あたりブームになったらしいです。
     戦前の人の手紙や日記は草書体で読みにくかったりしますから、ノクティアじゃ、少し難しいかもしれませんね。

     あとは寺の過去帳で、戸籍の方と照らし合わせたら没年月日が違っていたりと、イイ感じに適当さが解ります。
     鎌倉時代からの寺の口伝とかで、昭和に発掘したら伝説の石塔が見つかった例とかもありますね。

  • 蔵からなんか出てきそうだなぁ。