応援コメント

第283話・ダンジョンに挑む者の親」への応援コメント


  • 編集済

    >サンクティーナの説明に夏ねいは唸りつつ考えている。

     『夏ねえ』の筈が “夏ね『い』”になってますね。

    しかし、おねえさんが『おねいさん』になると、なんだか急にエッチに思えてくるのはわたしだけかなあ(笑)。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 夏ねえがそろそろうざい。
    赤の他人がダンジョン行くことまで口挟んでどうすんだよと。
    自分で何も判断する知識も考えも無いくせに心配だ心配だって普通だったら邪魔がられる。
    主人公始め異世界組が達観した(し過ぎた?)精神的大人だから未だ許されてるだけで。

  • 枯れてるって思う人も居るだろうなぁ。

  • 若者らしくないんだよ(笑)