第223話・偶然のなりゆきへの応援コメント
【?】【ここは】もともと買い手なんて付かなかった別荘と
【?】貢献しているわけでもない【らしい】。
※当事者ではないので伝聞
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第222話・合宿中の偶然・その三への応援コメント
【脱】沖に見えた魚はこちら【に/には】近寄って来なかった。
【誤】好戦的だけ【ど】強くはない。
【誤】【獲】物も手に入ったし、
※取得物の意味で「得物」としていたのかな? とも思いますが。
※明確にハンティング/探索に来ていたわけではないので「獲物」も微妙にニュアンスが異なる感もあります。
※「お土産」とか「(幸運な)拾い物」といった軽めの言葉のほうがあっているように思います。
※(追記)次の223話の誰かの台詞もありますし(笑)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
獲物か得物か。まあ、獲物かなぁ。
修正しました。
第224話・熾烈な争い……?への応援コメント
堀江母のキャラは、田中理恵さんとか大原さやかちゃんとか井上喜久子お姉ちゃんとかの声(もちろん脳内ボイス)で読むと、一段と彼女のトリックスターっぷりが際立って面白いですね(笑)。
>普通は中学か高校でそんな相手を出会うんだがな。
そんな相手『と』、でしょうかね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第224話・熾烈な争い……?への応援コメント
プレゼントはデートを希望されそう。
編集済
第224話・熾烈な争い……?への応援コメント
サンクティーナさん、ビーチバレーでも活躍してほしい。
塚本先輩がいうように、戦前にはげ山となり、戦後に植林されたような管理された森とか山だと地面は平な場合が多く進みやすいけど、青木ヶ原の原生林みたく、起伏にとんだ土地だと、戦う以前に、まっすぐ進むことすら難儀しますからね。
自衛隊が青木ヶ原の樹海で訓練してる意味がわかります。ついでにご遺体が発見されるそうで、そういう意味でも訓練になると。
第224話・熾烈な争い……?への応援コメント
求道者だなあ
第223話・偶然のなりゆきへの応援コメント
>「でもさ、先輩が一撃で倒せない狼って……」
北村はパイセンの強さを買い被り好きな気がする。
そりゃ人間としてはとても強い部類なんだろうけど。
それでも、人間って言う生物自体がそもそもかなり貧弱なんだから、あれが仮に魔物でなく普通の狼だったとしても、塚本パイセンの一発で即死、ってのは、ちょっとそれはないだろうと思うんだよなあ。
条件次第、なのかも知れんけどさ。
第223話・偶然のなりゆきへの応援コメント
カニの魔物の身は美味しく頂かれる
のだろうか?
ダイコンとか食べた事例がある以上
試す人は出ると思う。
まあ、犬とか猫とか猿で試してから
だと思うかけど。
第222話・合宿中の偶然・その三への応援コメント
年中美味しいカニが取れるとなるとカニ漁師さんの仕事が…
第222話・合宿中の偶然・その三への応援コメント
そろそろ秘密にほころびも出てくるかな?
第222話・合宿中の偶然・その三への応援コメント
女性メンバー達、魔法使って
こっそり入って狩りをしそう。
第222話・合宿中の偶然・その三への応援コメント
良かった、サンクティーナの貴重な活躍シーン。
しかし、投網とかで生け捕りにできそうですよね カニ。
生け捕りなら、金がある私立医大とか製薬会社とか高額で買ってくれそう。
第222話・合宿中の偶然・その三への応援コメント
もうすぐカニの季節だなあ、と思ってしまった。
第222話・合宿中の偶然・その三への応援コメント
いつまでもごまかせるとは思えない。
第222話・合宿中の偶然・その三への応援コメント
ダンジョンが漁場に見えてきた…
第221話・合宿中の偶然・その二への応援コメント
先輩が傑物すぎるwww
あーた初見でしょうに…こわ…
第219話・戦姫プリーチァへの応援コメント
この貫禄で異世界組でない先輩がやばいんだよなぁ
ダンジョンがなかったらまさに生まれる時代を間違えた人すぎる
編集済
第221話・合宿中の偶然・その二への応援コメント
【誤】ダンジョンの中は壁という【もの】が見えない。
※単純に誤変換だけであれば上記ですが、前後の文章と上手く繋がっていない、なにか文章が不自然なように思います。
>周りの景色は防風林そのものだ。しかも無限に続いているように見える。
>あるはずのダンジョンの壁【が/は】見えない。防風林とその向こうに海が見えた。外の景色とは違うが〜
あるいは
>周りの景色は防風林そのものだ。しかも無限に続いているように見える。
>ダンジョンの壁が見えないんだ。防風林とその向こうに海が見えた。外の景色とは違うが〜
といった文章のほうが自然ではないかと。
【誤】海沿いのダンジョン【に】ここと似たところがあって、
【誤】いつ【もの】ダンジョン探索とまったく雰囲気が違う
【余】極端に動揺【しり】している様子はない
【誤】自身が【初】めて魔物と
作者からの返信
いろいろありがとうございます。
修正しました。
第221話・合宿中の偶然・その二への応援コメント
これは先輩と堀井さんにダンジョン慣れしてることバレましたね…。
そして塚本先輩が思った以上に冷静に戦えてこれは今後も期待できる前衛職になりそうですね。
第221話・合宿中の偶然・その二への応援コメント
良かった、何かで磨かれたようなピカピカの白骨とかなくて・・・・・・・。
第221話・合宿中の偶然・その二への応援コメント
さすがにダンジョン慣れしてるとバレるよな。
第220話・合宿中の偶然への応援コメント
更新ありがとうございます。
やっと追いつきました(*´ω`*)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
毎日更新しているので、良かったら続きをお楽しみください
第217話・夏と言えば合宿(遊び)!・その二への応援コメント
更新ありがとうございます。
誤字報告です。
「ダンジョンが昔からあったんっすか?」
「ダンジョンが昔からあったんすか?」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第220話・合宿中の偶然への応援コメント
天橋翔探検隊!閑静な保養地に突如現れた洞窟!その中に未知なる生物を見た!!
ですかね。
会社の保養地っていうのも、昭和の香りがしますからねえ。
いままで失礼ながら、翔たちが積極的でないこともあり、盛り上がりには欠ける展開でした。
この先の展開はわかりませんが、トラブルの予感に少しだけワクワクします。
まあ、慎重を期すのは間違いないのでしょうが。
第220話・合宿中の偶然への応援コメント
昭和の水曜スペシャル 探検隊シリーズを楽しみにしていたようなワクワク感がします。
第219話・戦姫プリーチァへの応援コメント
【余】朝日で目【覚め】が覚めた。
【?】ゆっくり休んだらと勧めた。
※ゆっくり休んだらと【は】勧めた。
※ゆっくり休んだらと勧め【はし】た。
【誤】物珍し【そう】に
【?】「まあね【。】早朝の〜滅多にないからね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第218話・夜の恋バナへの応援コメント
【?】山間の村だから海を見るだけで特別だと
※【実家は】山間の村だから海を見るだけで特別だと
※山間の村【出身/育ち】だから海を見るだけで特別だと
【脱】プリーチァたち【は】お酒も飲んで
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第219話・戦姫プリーチァへの応援コメント
プリーチャやノクティアは出番多くフィーリアもそこそこあるけど、サンクティーナの出番が少なく、スーパーのチラシで特売チェックするという部分の印象が強く、不憫な感じがしてしまいます。
第129話・夕食の頃への応援コメント
カケルくんの名義で販売してると税金的な問題はクリアできるのかな?割といい値段で売ってるならあとあとガツンときそう
作者からの返信
そうですね。カケルの名義です。
現代だとそうしないと無理かなと
第218話・夜の恋バナへの応援コメント
お母さん、そこは「おばさんは嫌よね、
なら娘となら良いかしら?」
とかやってアシストしてあげないと。
第218話・夜の恋バナへの応援コメント
不法滞在者4名も抱えているだけで胃が痛そうなのに・・・・・・。誰かに手を出そうものなら、作者も天橋君も大変だ。
第218話・夜の恋バナへの応援コメント
> 夜更かし南下
夜更かしなんか
第217話・夏と言えば合宿(遊び)!・その二への応援コメント
【?】庭にてひとりで自主練を始めた。
※庭に【出】てひとりで自主練を始めた。
※庭【で】ひとりで自主練を始めた。
【脱】先輩【の】朝晩の日課なのだとか
【?】ふたりは自宅で自主練までしていないんだろうな
※ふたりは自宅で自主練まで【は】していないんだろうな
※ふたりは自宅で【の】自主練まで【は】していないんだろうな
【脱】堀井さんたちとプリーチァたちはお酒を
※堀井さん【の親父さん】たちとプリーチァたちはお酒を
※堀井さん【ご夫妻】とプリーチァたちはお酒を
※堀井さん【の親父さん】とプリーチァたちはお酒を
【誤】こっちの世界に広める【物/モノ】じゃないと思う。
【誤/脱】一度失っ【た/てしまった】技術は再現するのが困難なものもある
【?】一度失っ【た/てしまった】か。もしかしたら、こっちの世界【にも】魔法はかつて存在したのか?
【?】女性陣は小難しい話よりも料理【や】お酒を楽しんでいる。中でも神崎さんとノクティアは
※神崎さん(のような未成年者)を含む文章にするならば「料理【と】酒」ではなく「料理【や】酒」でないと・・・
【?】ダンジョンに興味がないんじゃなく【て】ダンジョンに関わる
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第215話・戦う意味への応援コメント
【余】楽しんで【い】しまう自分がいる
【脱】好きじゃな【い】んだ。
【?】あいつと会わないと今頃は
※あいつと会わなければ今頃は
※あいつと会わなかったら今頃は
【余】それだけ【の】強い自覚はある。
【誤】【初】めて見たかも知れん
【誤】隠されてい【た】ダンジョンなんてものが表に出てきた
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
編集済
第214話・お昼時のことへの応援コメント
【誤】笑みを【以て】返すのみ。
>「こういうところでの昼食もいいね」
>「お前、ひとりで食っていたあとは女子と一緒だったからなぁ」
> 今度、高等部の食堂も行ってみようかなと思っていると、なんとも言えない表情の北村が独り言にしては大きな声で呟いていた。誰かに返答を求めたわけではないんだろうが、言葉に出てしまった感じか。
先の台詞が翔、後が北村と思われますが、その後の文章が未修正の212話と同様に主格がおかしくなっている。
>北村が独り言にしては大きな声で呟いていた。
イコール「北村から返事が返ってきた」ということで、その後の文章の主格が「翔」ならば「ないんだろうか」「感じか」というのはおかしい。
主格が「北村」であるならばその前の文章まで全ておかしい。
※と思っていると、なんとも言えない表情の北村が独り言にしては大きな声で呟いていた。言葉に出てしまっていたか。
※翔が無意識に口にしていたと省みるなら「返答を求めていない」は余分。
※と思っていると、なんとも言えない表情の北村が独り言にしては大きな声で呟いていた。誰かに返答を求めたわけではないし、言葉に出てしまっていたか。
※また、自分の発言に「ないんだろうか」「感じか」というのもおかしい。
※そこを残すのであれば一例としてこういった形かと。
【脱】野菜の甘み【が】溶け込んでいて美味しい
第213話・大学生たちと実技で・その二への応援コメント
【脱】「結果は変わ【ら】ねえよ
第216話・夏と言えば合宿(遊び)!への応援コメント
北村くんなら多くの女の子がいる一般ビーチにも若干の未練があったかも
第217話・夏と言えば合宿(遊び)!・その二への応援コメント
こちらの世界にも大昔に実は存在していた、なんて事になると、可能性としてはやっばイギリスが臭いと思うよね、みんな(笑)。
編集済
第217話・夏と言えば合宿(遊び)!・その二への応援コメント
更新ありがとうございます😊
『堀井さんたちとプリーチァたちはお酒を飲み始めた』
この表現だと堀井さん(明日香さん)とお酒を飲み始めた?とも捉えられたので、『堀井さんの親父さんたちと』にした方が良いかも。細かい指摘をして申し訳ありませんm(_ _)m
第216話・夏と言えば合宿(遊び)!への応援コメント
どうしてこう、胸の大きさ比べてんのは視線で明らかに分かるのに、気付いてないと思えるのか?
>「……って、先輩一発を受けたら怪我しますよ!」
“先輩『の』一発”、かな。
第216話・夏と言えば合宿(遊び)!への応援コメント
ファンタジー定番での、海のダンジョンとか見つかるのかとドキドキしたけど大丈夫そうだ。
第215話・戦う意味への応援コメント
よもや、聞いてる方が恥ずかしくなる様な、こんなに純粋な思いの回答が返ってくるとは、さすがに思ってもいなかったでしょうねえ。
プロスポーツも結局は金銭目的な訳で、こんな答えを聞かされちゃ、プロ入りを勧める自分が酷く穢らわしく思えて来るってもんでしょう。お気の毒様。
ただ、さすがにもう勧めてこなくなるでしょうし、本音の回答だったとは言え、勧誘を断る良い口実にはなったでしょうから、これからはこれで行こうとか思ったかもしれませんね(笑)。
第214話・お昼時のことへの応援コメント
私もそうですが、美味しいものを食べて、その感情を表情に出す人って案外少ないですからね
それを素直に出しているところに驚いたのかね?
第214話・お昼時のことへの応援コメント
ノクティアの事はこれから敬意をもって様付けで呼ぼうかな……。
日常の姿見てる限りでは全然そんな雰囲気見せない彼女が、実はそれほどの覚悟だったとは。
>食事は美味しく頂くことにしているだ。
なぜかここだけ訛っとる(笑)。
最後、“いる『ん』だ。”ですね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
ノクティアはね。あんまり変わっていないから。
異世界で生きる覚悟は一番あるかな?
第214話・お昼時のことへの応援コメント
ノクティアは最初から「私の勇者」って言ってるけど特別な意味あるのかね。
第213話・大学生たちと実技で・その二への応援コメント
ぶっちゃけ主人公くんにとって都合がいいんだよなぁ今のダンジョン黎明期
程よくガス抜きつつ異世界での経験を自然と使いながらリハビリできて
ダンジョンアタックが当たり前になるのが楽しみだ
第213話・大学生たちと実技で・その二への応援コメント
プリーチャが、優しいお姉様ぽいことしてる! キャラが出てていいですよね。
第213話・大学生たちと実技で・その二への応援コメント
>そのまま説明しつつ木刀で塚本先輩と鍔迫り合いをする形をにして、
『形にして』でしょうかね。
『形を見せて』でも良さげな気が。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第213話・大学生たちと実技で・その二への応援コメント
実際熱意はそんなになさそう。
ズルをしてるという自認がある以上は。
作者からの返信
今のところ、熱意というよりは楽しみ始めた段階なので。
スポーツにしろ格闘技にしろ。
編集済
第212話・大学生たちと実技でへの応援コメント
>今の体で出来る範囲でカケルの動きについていけるようになりつつある。
この前の段落で“この世界に戻って三カ月”とあるからには、これはカケルの事を指しているのだと思います。
だったら、“カケルの動き”と言う箇所は、『カケル本来の動き』とか『自身の意図した動き』等の様に少々表現を足して下さるのが妥当に思えます。
そしてこれがプリーチァ自身の話なら、“戻って三カ月”なのが判断を紛らわしくしているので、そこをどうにかして下さると。
第212話・大学生たちと実技でへの応援コメント
【余】戦い方を選【ら】んでいる人
【?】戦い方の基礎を始めていたちょうどいいだろう。
※戦い方の基礎を始めていた【から/し】ちょうどいいだろう。
※戦い方の基礎を始めてい【て】ちょうどいいだろう。
【余】ご褒美を【符】増やしてくれた
>今の体で出来る範囲で【カケル】の動きに【ついていける】ようになりつつある。
>制限を解除しないと、男女の身体能力の差で私にも勝てそうなのよね。
プリーチァの独白で、後段の文章とも合わせると「カケル」ではなく「私」ではないでしょうか?
その場合は同様に「ついていける」も「ついてこられる」になりますね
第212話・大学生たちと実技でへの応援コメント
カケル、武器があった方が慣れてそうですよね。
ダンジョンなくても、アクション俳優、殺陣やスタントの裏方で食べて行けそうです。
知り合いの武術を教えてる人はTVでスタントしてます。
第211話・現代科学の挑戦への応援コメント
>機材の持ち込みをして大丈夫なのか。慎重に見極めるべきだと考えております」
逆に、機材の持ち込みをして大丈夫でない場合、ってのは具体的にどういう時の事を指してるんだろ。
機械ぐらいとっとと持ち込んでしまえ、って意見の方が多そうで、実は慎重派の方が不利なんではと言う気も。
まあ各種計測機器はなにせ高いので、壊れたらどないしてくれるねん、んで買い替えの予算どないするねん、って話ならわかる(笑)。でもそんならそれでそう言えよ、って感じだよね。
ほら、学生から親に伝われば、裕福な所が寄贈してくれるかもしんないじゃん? 堀井さんとことかw
第210話・夕暮れの頃への応援コメント
女性の出番があまりなくても話が面白い。
強いオーラというと偽装解除しないとダメなんすかね・・・・。
第188話・登山の成果への応援コメント
とりあえず、一年どころか生徒に講師やらしちゃあかんだろ
特に命に係わる時点で、色々ダメな発想かと
第210話・夕暮れの頃への応援コメント
【余】ちょっとやそっと【の】身体能力や知力が上がって
【誤】マイバッ【グ】に食材を
【誤】慌てる様子なんて【初】めて見たぞ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第210話・夕暮れの頃への応援コメント
この歳でここまで年齢層の厚い交遊関係を結べたのは貴重な経験だと思うので、仲良くやっていって貰いたいもんですね。ただ、もしこの先誰かがダンジョンで大怪我したり亡くなったりしても、同じパーティ組んでたとかでないならカケルが責任を負うべき事ではないので、自分を責めることの無いように願いたいですね。
作者からの返信
カケルもそこまで経験があるわけじゃないんでねぇ。
これからかなぁ
第210話・夕暮れの頃への応援コメント
ズルっぽいって思っても実際は血なまぐさい戦いしてたんだからな。
第209話・大学部との課外授業!?への応援コメント
銃火器での限界が来ることを考えたら
この学校でのノウハウはものすごい価値があるものになっていくんだよなぁ
遅れているように見えてダンジョンの奥を目指すと素の戦闘力(考え方や覚悟)が大事な訳で
第209話・大学部との課外授業!?への応援コメント
多少なりともワクワク感を覚えてくれるといいですね。ようやく、カケルにも楽しんでやれそうな流れが出来てくるのかな。
目的意識や責任感に義務感。そんな面倒っちいものだけで続けるのでは、あっちの世界で勇者やってた時と何等変わんないのだから、少しでも何か楽しんでやっていって貰いたいものです。
>「とんでもねえ奴だな。ボクシングで負けると思ったぜ」
『思わなかったぜ』では?
第208話・大学部との合同授業?への応援コメント
戻ってきた現代にダンジョンがなかったらそのうち爆発して大犯罪者か魔王になってたかもねえ。
ガス抜き場所が合ってよかったw
第208話・大学部との合同授業?への応援コメント
でもなんだかんだ勇者としての経験が、なんでもない日常を愛おしく尊いと思っててもやっぱりどこか物足りなさを感じさせてるんだろうな…
ある意味ダンジョンができて良かったのかもねメリハリをつけた発散場所があることは精神的にもいいはず
第208話・大学部との合同授業?への応援コメント
スキルや能力を制限しても
戦闘経験は消えない。
さて、この先どうなるのか?
翔と一緒にダンジョンに入りたい
大学生相当出そう。
第208話・大学部との合同授業?への応援コメント
そもそもの経験の濃さが違うからなんともって感じだなぁ〜
主人公の過去が辛すぎるだけとも言うけど
第208話・大学部との合同授業?への応援コメント
強い人達はみんな似たもの同士なのかw
第208話・大学部との合同授業?への応援コメント
> こちらも足を使って間合いを保ちつつ同じようのジャブで様子を見る。
同じように または 同じような
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第207話・大学部との合同授業への応援コメント
ここ、描写あんまりないけど楽しそうな顔してるんだろうなあ。
第207話・大学部との合同授業への応援コメント
猛獣?
制限解除したら大怪獣でしょう。
第207話・大学部との合同授業への応援コメント
制限アイテム有りで猛獣、アイテム取ったら怪獣かな?
多分木刀位あれば猛獣を狩れるでしょう。
第207話・大学部との合同授業への応援コメント
ちょっと動いただけで引かれてるよw
第207話・大学部との合同授業への応援コメント
猛獣というよりは猛怪獣…
第207話・大学部との合同授業への応援コメント
まずは互いにシャドウでもやってみせてからの方が、この対戦の危険度は分かりやすいかも?
第207話・大学部との合同授業への応援コメント
元勇者なら充分猛獣クラスです。
編集済
第206話・帰りの途中でへの応援コメント
北村、課題多そうだな。頑張れよ(笑)。
>結局のところ生きる以上は競うことや争うことを共存せねばならぬのだと思う。
“争うことを共存せねば”の所ですが、ここは
“争うこと『と』共存せねば” かもしくは
“争うことを共存『さ』せねば” じゃないかしらん。
>あと顧問弁護士の先生をあちらの会議に同席してもらうか」
『先生を~同席させて』もしくは、『先生に~同席して』ではないかな。この発言がどちらサイドに立って話しているかでこれは決まるんだと思います。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第206話・帰りの途中でへの応援コメント
モテる事と恋愛云々はちょっと違うからなぁ。
第205話・町の夜宮・その二への応援コメント
カタギじゃない人達と繋がりがあるであろうテキ屋さんの前でスリとか命知らずだなぁ
(バレない捕まらないが前提の事なんだろうけど)
利き腕が無事で済むといいね…
第205話・町の夜宮・その二への応援コメント
置き引きとかスリとか、常習犯でも違和感のある独特の動きをしますよね。
テキ屋さんを怒らせたら怖そうだ。
しかし、焼き鳥が食べたくなった。
第102話・テスト明けへの応援コメント
これは主人公が積極的なタイプじゃないのもあるけど、政府の動きが遅すぎるのも進まない原因なんだろうね
第92話・翔、自分の立場を知るへの応援コメント
最初に巻き込まれた時点で、かな
第48話・連休の裏側への応援コメント
つまりダンジョンを公開する決断をしたのは政府の対応のせいとも言えるんですね。今までのツケがきたのかもしれない
第204話・町の夜宮への応援コメント
金魚すくいは取った分だと大変になるから1~3匹お持ち帰りになると思うよ10匹以上だと持ち運びに困るし(笑)
第204話・町の夜宮への応援コメント
夜店とか露店とかでなく、夜宮とは、粋な物言いをする高校生達ですな。
第204話・町の夜宮への応援コメント
昔、金魚すくいで取った金魚がフナサイズまで育ったことがあるから、金魚すくいはしないことにしてるw
第204話・町の夜宮への応援コメント
店が潰れちゃうw
第204話・町の夜宮への応援コメント
今じゃ金魚を持って帰っても困るからやらないな~。
第203話・課外授業の会議への応援コメント
>日本だと特に国がなんでもかんでも関与して規制するから。
高校生レベルではその程度の認識しか持てんか。
規制する側への興味もないだろうしね。
規制されていないのを良いことに野放図に振る舞う輩共から迷惑を被ったり被害を負ったりする人さえいなければ「国が放っておくからこんな事に~」との突き上げもないだろうし、規制に動くこともないんだろうに。
作者からの返信
その点は味方と立場次第かな?
価値観を強要するほどの法規制もありますので。
編集済
第202話・翔と鈴木・その三への応援コメント
>「ほんと面白いわね! 次から次へと読みと違う攻めがあるなんて」
ん~、“ある”ではなく『来る』だと思うな。
>Side:鈴木広樹
……え、誰? って思った(笑)。
今の今まで、こいつのフルネームを覚えようとしてこなかったんだな、と自覚した次第。
ゴメンな鈴木。
でも多分またすぐ忘れる気がするんだよね(ぉ
しかしこの、あっちはあっちで部活に課外授業と、みんなで地道に努力をし続けているのに、それでも、自分はカケルとの差を縮められると思ってんだね。
編集済
第201話・ノクティアの欠点への応援コメント
いわゆる、頭で考えて動いているって奴なのかな。
頭が良くて困る事もあるんだねえ。
頭の良くない人間には実感出来ないや。
>「名前を忘れましたが、なんでも評価が抜きん出ている生徒がいるとか……。誰だったかな」
>塚本以上という奴に興味がある。座学で評価が高いのか?
学問じゃあるまいし、やってる事がやってる事なんだから、座学の評価が高い程度で“評価が抜きん出ている”とまでは言わんでしょうよw。
そもそも座学ったって講習会レベルだし。
まあ、普通は大学生が高校生の評判なんて普段から気にしている筈もないので、見当もつかないのは仕方がありませんわな。
まあ、会えば直ぐ分かるさ(笑)。
第184話・翔と鈴木への応援コメント
181話だと、ピッチャーの名前は、山田となってますが、誤字ですかね?
それとも主人公の記憶違い?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
誤字ですね。
一度しか出さない名前、間違うとか忘れるんですよね。
気を付けます。
第202話・翔と鈴木・その三への応援コメント
少しは翔に対しての見方変わったかな?
第224話・熾烈な争い……?への応援コメント
【重】シンプルな陣形で当然の選択を【した】だけだ。
【余】どんなスポーツや格闘技【核】だってそうだ。
【誤】そんな相手【に/と】出会うんだがな。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。