編集済
【誤】ダンジョンの中は壁という【もの】が見えない。
※単純に誤変換だけであれば上記ですが、前後の文章と上手く繋がっていない、なにか文章が不自然なように思います。
>周りの景色は防風林そのものだ。しかも無限に続いているように見える。
>あるはずのダンジョンの壁【が/は】見えない。防風林とその向こうに海が見えた。外の景色とは違うが〜
あるいは
>周りの景色は防風林そのものだ。しかも無限に続いているように見える。
>ダンジョンの壁が見えないんだ。防風林とその向こうに海が見えた。外の景色とは違うが〜
といった文章のほうが自然ではないかと。
【誤】海沿いのダンジョン【に】ここと似たところがあって、
【誤】いつ【もの】ダンジョン探索とまったく雰囲気が違う
【余】極端に動揺【しり】している様子はない
【誤】自身が【初】めて魔物と
作者からの返信
いろいろありがとうございます。
修正しました。
これは先輩と堀井さんにダンジョン慣れしてることバレましたね…。
そして塚本先輩が思った以上に冷静に戦えてこれは今後も期待できる前衛職になりそうですね。
良かった、何かで磨かれたようなピカピカの白骨とかなくて・・・・・・・。
さすがにダンジョン慣れしてるとバレるよな。
先輩が傑物すぎるwww
あーた初見でしょうに…こわ…