応援コメント

第214話・お昼時のこと」への応援コメント


  • 編集済

    【誤】笑みを【以て】返すのみ。


    >「こういうところでの昼食もいいね」
    >「お前、ひとりで食っていたあとは女子と一緒だったからなぁ」
    > 今度、高等部の食堂も行ってみようかなと思っていると、なんとも言えない表情の北村が独り言にしては大きな声で呟いていた。誰かに返答を求めたわけではないんだろうが、言葉に出てしまった感じか。

    先の台詞が翔、後が北村と思われますが、その後の文章が未修正の212話と同様に主格がおかしくなっている。

    >北村が独り言にしては大きな声で呟いていた。
    イコール「北村から返事が返ってきた」ということで、その後の文章の主格が「翔」ならば「ないんだろうか」「感じか」というのはおかしい。
    主格が「北村」であるならばその前の文章まで全ておかしい。

      ※と思っていると、なんとも言えない表情の北村が独り言にしては大きな声で呟いていた。言葉に出てしまっていたか。
      ※翔が無意識に口にしていたと省みるなら「返答を求めていない」は余分。

      ※と思っていると、なんとも言えない表情の北村が独り言にしては大きな声で呟いていた。誰かに返答を求めたわけではないし、言葉に出てしまっていたか。
      ※また、自分の発言に「ないんだろうか」「感じか」というのもおかしい。
      ※そこを残すのであれば一例としてこういった形かと。


    【脱】野菜の甘み【が】溶け込んでいて美味しい

  • 私もそうですが、美味しいものを食べて、その感情を表情に出す人って案外少ないですからね
    それを素直に出しているところに驚いたのかね?

  •  ノクティアの事はこれから敬意をもって様付けで呼ぼうかな……。
    日常の姿見てる限りでは全然そんな雰囲気見せない彼女が、実はそれほどの覚悟だったとは。

    >食事は美味しく頂くことにしているだ。

     なぜかここだけ訛っとる(笑)。
    最後、“いる『ん』だ。”ですね。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

    ノクティアはね。あんまり変わっていないから。
    異世界で生きる覚悟は一番あるかな?

  • ノクティアは最初から「私の勇者」って言ってるけど特別な意味あるのかね。