まぁ怖がらないような奴は引き際見誤って死ぬんですけどね
私有地以外の公道でやってるような走り屋が最後は目も当てられない◯体になるか足を持ってかれるか半身(又は下半身)不随になるのと一緒
主人公、これはもう逃げられないな(笑)。
塚本先輩の訓練、圧迫や恐怖に打ち勝つと身体を萎縮せずに動かせるから意味あるんですよねぇ。
逆の事も言えて自分がどこまで出来るのか正しく理解できると自信にもなり恐怖に打ち勝つ手助けになりますし。
あとは筋肉の鎧や身体の大きさや体重の大きさはそれだけでも武器なんですよねぇ。
体格いい相手には多少の実力じゃぁマジ勝てない。
喧嘩だと肘や膝等が一番使いやすい武器ですがモンスター相手じゃ通用するか。
やはり棒や槍などの扱いや攻守の技術を覚えて行くとどう成長していくか楽しみです。
ダンジョン黎明期の彼らがどう育ち選択していくか楽しみにしてます。
恐怖に勝つ事も必要ですけど、引き際を見極められる判断力と、血に酔って混乱する人を現実に戻す優しさも必要です。 北村さんなら一歩…では足りないから三歩進めば対応出来るかも
プリ姫さま、がんばえー(*´ω`*)