編集済
第284話・秋を迎える頃の天橋家への応援コメント
あまりヌケてるヌケてる言わないであげて(^^;)。
例えば、仮に異性からの明らかなアプローチに気付かないのだとしても、それはヌケてるんじゃなくて『鈍感』と呼ぶのだろうし、そうでなく『別に異性に興味がない訳ではないけど、かと言って積極的に連れ合いを求めている訳でもない』のなら、それはますます“ヌケてる”じゃなくて『淡白』と呼ぶべきものなのでは。
まあ、これは姉貴分であるが故の口の悪さ的なものなんだろうけども。
>「うふふ、面白いが出来たわよ」
“面白い『の』が”、でしょうね。多分。
第286話・試験を前にへの応援コメント
こういう黎明期モノって◯年後〜のダンジョンが当たり前になった頃のひとコマとか先に見たくなっちゃう…
第286話・試験を前にへの応援コメント
投石にしても、単に手で投げるだけでなく、紐状の投石器とかも練習していいかもですね。
壊れても靴下とかから作れるし。
第286話・試験を前にへの応援コメント
〇HKの撮影班と北海道の山に一緒に上った人が、ヒグマに出会って、後ろを振り返ったら、〇HKがカメラを置いて、すでに姿が無かったそうで。
慣れて逃げ足が速いと呆れたと。 まあ、足手まといよりいいですよね。
第285話・ダンジョンの影響への応援コメント
三ヶ月で何回レベルアップしたのだろう?
そして上昇幅に個人差は存在するのか?
第285話・ダンジョンの影響への応援コメント
とうとうレベルアップの証拠が。
第285話・ダンジョンの影響への応援コメント
ネットゲームを半年遅れて参入したら、初日参加のヘビーユーザーには勝てませんよね。
大丈夫か自衛隊? あと警察。
海保や消防も在ります。大変だ
第284話・秋を迎える頃の天橋家への応援コメント
読者でも設定忘れてる部分があるんで、助かります。
フィーリア、すっかりが畑仕事する老婆のイメージが・・・・・・・・。
猫とかいたら完璧そう。
第284話・秋を迎える頃の天橋家への応援コメント
更新ありがとうございます😊
「うふふ、面白いが出来たわよ」→ 「うふふ、面白いのが出来たわよ」
“の”が抜けてる?
第284話・秋を迎える頃の天橋家への応援コメント
好感度チェックですね。
編集済
第283話・ダンジョンに挑む者の親への応援コメント
>サンクティーナの説明に夏ねいは唸りつつ考えている。
『夏ねえ』の筈が “夏ね『い』”になってますね。
しかし、おねえさんが『おねいさん』になると、なんだか急にエッチに思えてくるのはわたしだけかなあ(笑)。
第16話・女性との買い物は難しいへの応援コメント
いやぁ、靴はどうしてんだろか?
第283話・ダンジョンに挑む者の親への応援コメント
夏ねえがそろそろうざい。
赤の他人がダンジョン行くことまで口挟んでどうすんだよと。
自分で何も判断する知識も考えも無いくせに心配だ心配だって普通だったら邪魔がられる。
主人公始め異世界組が達観した(し過ぎた?)精神的大人だから未だ許されてるだけで。
第283話・ダンジョンに挑む者の親への応援コメント
枯れてるって思う人も居るだろうなぁ。
第283話・ダンジョンに挑む者の親への応援コメント
若者らしくないんだよ(笑)
第280話・次のステップへへの応援コメント
まぁ人類が繁栄したのも食事に対する貪欲な好奇心が何割か理由だろうし…
というか、ロマンは誰にも止められねぇ!ってなっちゃうよね実際問題
編集済
第282話・テストに向けてへの応援コメント
北村君は、まあ、ダンジョンに関わるようになって真面目に鍛錬とかしてるとこを見せてるし、ここで水を差しては来ないとは思いますけどね。
危険があるとなれば多少は渋ると思いますけど……
そこは北村君本人で説き伏せてもらうしかね。
第281話・日常と非日常への応援コメント
カケルがめっちゃ色仕掛けに弱い子だったら話は分かりやすかったんだろうけどねえ(笑)。
第281話・日常と非日常への応援コメント
明治の女子高生が、おそらく授業で作成したであろう紀元前からの出来事を手書きで記載した年表を見たのですが、 街の書類に残ってない伝聞や風聞みたいなのも記載され、慶応元年、水戸浪士8名がきて世情が騒然となるとか書かれてました(テロ集団が来た感覚)。
干ばつとか不作も頻繁に記載され、今の郷土史より読み応えありました。
第280話・次のステップへへの応援コメント
禁止したところで、法的拘束力がない以上は、所詮“推奨”レベルになってしまうのがオチだよね。
ダンジョンの中は国土ではないと言うなら、それはつまり治外法権と一緒な訳で、性善説に頼った規制では早晩御しきれなくなるのは火を見るよりも明らか。
早くなんとかしないと、ダンジョンはサイコバス天国になりかねないと思うんだよね……。
第280話・次のステップへへの応援コメント
ふと思う。
網で捕まえた小魚の魔物の経験値は
有るのかな?有るんだったら
大漁と言っていたから1レベル位上がったかな?
第280話・次のステップへへの応援コメント
ダンジョンの内部の行動、いつまで宙ぶらりんの状態でいられるか。
ダンジョン内で生活が成り立ってしまうようだと、いよいよ金の亡者どもがやれダンジョン税とか言い出さないか、気になりますね。
第280話・次のステップへへの応援コメント
フグも先人の犠牲で、危険性と安全な調理法が確立されました。
禁止して処罰とかすると、隠れてやるからデータが集まらないので悪手ですよね。
第279話・二度目のダンジョンから出た後でへの応援コメント
倉から先代や先々代勇者の装備が出てきたりしてw
実は昔から傭兵勇者の家系だったとか。
ちょくちょくあちこちから勇者召喚されてたり。
第279話・二度目のダンジョンから出た後でへの応援コメント
やはり実家の古文書ですよね。
蔵が残ってるなら、何かしらの物品ももしかして……?
編集済
第279話・二度目のダンジョンから出た後でへの応援コメント
>焦るべき必要がないからね。今は。
そりゃまあ、まだその状況ではないんだろうけど、でもそれってタイムリミット付きに思えて仕方ないんですよねえ。
いつかガラッと状況が変わって、みんな必死にダンジョン攻略を目指さねばならない日が来るのではないのか、なんて言う不安が。そうなってからでは遅いのではないか……とは思うけど何せ今は魔王様も勇者も聖女様もいるし、武闘派で闘いに関してはお師匠様な王女様も、表現に困るけど何かエルフのすごい人もいるし、あんま心配いらないのか?
あ、カケルが焦る必要ないって言ってるのはこのことか……。
作者からの返信
焦る必要がない。
異世界ではダンジョンが世界の脅威になった経験がないってことですね。
第279話・二度目のダンジョンから出た後でへの応援コメント
祖父など祖先の日記とかあるといいのだけど、地域によるのでしょうけど、大正時代あたりブームになったらしいです。
戦前の人の手紙や日記は草書体で読みにくかったりしますから、ノクティアじゃ、少し難しいかもしれませんね。
あとは寺の過去帳で、戸籍の方と照らし合わせたら没年月日が違っていたりと、イイ感じに適当さが解ります。
鎌倉時代からの寺の口伝とかで、昭和に発掘したら伝説の石塔が見つかった例とかもありますね。
第279話・二度目のダンジョンから出た後でへの応援コメント
蔵からなんか出てきそうだなぁ。
第278話・二度目のダンジョン・その二への応援コメント
また神崎さんの好感度が上昇したな(笑)。
第277話・二度目のダンジョンは……への応援コメント
相手の武器を奪う…(ゲームで)古来より伝わる伝統的な行いだな!ヨシッ!!
第276話・ダンジョンから出た夜への応援コメント
夏子さん、しっかりしてますね。
ノクティア、窮屈な元王様だけに、自由人に憧れるタイプだったのかあ。
暴れん〇将軍とか、寅さ〇シリーズを見せるとハマるかなあ。
第276話・ダンジョンから出た夜への応援コメント
王宮のパーティー料理の魚(食材)が
出るとは…大当たりダンジョンでは
ないだろうか。
第83話・苦悩する者たちへの応援コメント
勝手にやってくれが本心だろうけど、死傷者が出たら確実に与党批判するだろうしな
初動の情報封鎖が完璧すぎた結果それ以降の行動が制限されてる感じだな
第81話・ノクティアのひみつ?への応援コメント
お上と敵対するのであれば穏便に戸籍の取得とかは無理か
どこまでダンジョン近くに出没する美女について調べる人間が出てこないかね
第74話・ダンジョンのある現実への応援コメント
このままだとバッドエンド一直線に見えるけどどうなるか
第275話・防風林ダンジョンの初日・その二への応援コメント
何人かは知らんけど、そこそこの人数で協力できるのなら、結構なことですよね。
頭数だけあって誰も連携してないとか、烏合の衆にも程があるし、何なら、大山鳴動して~なんて事にもなりかねんのだし。
……海だけど。
第48話・連休の裏側への応援コメント
メディアを手玉に取ってたライオンみたいな時代の寵児がいるかどうか
第35話・苦労人対苦労人への応援コメント
昔は良かったとも言うが、程度によるんでは
今回はその昔だったら寧ろここまで保護されない案件な気がする
第275話・防風林ダンジョンの初日・その二への応援コメント
ここの海?は遠浅なのだろうか?
それとも急激に深くなるのだろうか?
それで浜辺の危険度が変わると思うが。
作者からの返信
その辺りは今のところ書いてませんね。これからかな?
第275話・防風林ダンジョンの初日・その二への応援コメント
普通の海は漁師の利権だけどダンジョン海は自由やからな。
第275話・防風林ダンジョンの初日・その二への応援コメント
ダンジョンの地引網とかしたら面白そうですよね
50人いればできるかも
第7話・平和な昼時のことへの応援コメント
どこの国も全てのダンジョンを民間人が発見する前に発見してるのかな?
初動が完璧だな
作者からの返信
いや、公的機関が発見したところもあるんじゃなかろうか?
まあ、調査して警戒するくらいだし、やることは変わらないと思うが
第274話・防風林ダンジョンの初日への応援コメント
>農業や漁業から年寄りの買い物や手伝いなど、様々だ。
漁業も? 畑のダンジョンの話ですよね?
少し後の方で“「海か。久々に見たなぁ」”と言っているくらいなので、近くに海もないんでしょうに。
>それは畑のダンジョン出も同じだからな。
“ダンジョン『で』も”、でしょうね。
“ダンジョン出”の人間についての話や作物の話をしてる訳ではないし、多分、誤変換。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第274話・防風林ダンジョンの初日への応援コメント
さて、魔物カニは幾らで買取されるのか?
それは研究以外に食用として販売されるのか?
第274話・防風林ダンジョンの初日への応援コメント
そういえば、大根が美味い季節になったなあ。
第273話・ダンジョンの成果への応援コメント
モノホンの宝石でしたかい。
でもそんなサイズは処理に困るなあ(笑)。
第273話・ダンジョンの成果への応援コメント
まあ、どんな上等なルビーでも売却しようとしたら大騒ぎになりそうだから、安易には換金できないですよねえ。
第273話・ダンジョンの成果への応援コメント
残念?普通のルビーだったか。
編集済
第273話・ダンジョンの成果への応援コメント
ルビーはカラットあたりの質で値段が変わります ビルマ産の最高級ルビーで1カラット1万ドル以上など。濁ってる鉱物として石だと数ドルなんてのもあります。
なお上質で10カラット以上のは、最上級のダイヤモンドより高価です。
15.97カラットのビルマ産ルビーは1988年サザビーのオークションで363万ドルの価値が付きました。ちなみに、15.24カラットの最上質ダイヤは同時期のオークションで41.6万ドルだったそうです。
今はインフレでもっと価値が上がっており、2015年、サンライズというルビーが25カラットで3030万ドルで落札。
質にもよりますが、ダンジョン産だとさらに倍以上の価値がつきそう。
第272話・叔父さん一家、ダンジョンに入る・その三への応援コメント
更新ありがとうございます😊
ビギナーズラックですねw
叔父さん、意外とLUCK値が高かったりしてw
第272話・叔父さん一家、ダンジョンに入る・その三への応援コメント
ドロップアイテムらしき物はなかったから、ここで魔石が手に入るのかな?
>この手の説明と指導はフィーリアが一番上手いなぁ。戦闘訓練に限るとプリーチァのほうが上手いが、トータルで人を育てるのはフィーリアのほうが上だ。
エルフだけあって、これはやはり年のこ──おっと誰か来たようだ。
第272話・叔父さん一家、ダンジョンに入る・その三への応援コメント
わかるわぁ〜絶対ダンジョンとかが現実になったて宝箱あったら開けたくなるわぁ(;´∀`)
そしてたぶん罠に掛かって死ぬまでがワンセット!
第272話・叔父さん一家、ダンジョンに入る・その三への応援コメント
その宝石?もしかして魔法を覚えられる奴?
第272話・叔父さん一家、ダンジョンに入る・その三への応援コメント
ダンジョンらしいところ出てきたな
第272話・叔父さん一家、ダンジョンに入る・その三への応援コメント
ルビーでも等級あるけど、どのくらいやろうか?
第272話・叔父さん一家、ダンジョンに入る・その三への応援コメント
宝箱はワクワクしますねえ!
宝石は魔石?
長年放置されてた宝箱だからとかかな?
ダンジョンでは人に殺されたのか、怪物に殺されたのかを証明するのはひどく難しいですね。
遺体を持ち帰れば話は別でしょうが、犯人がそんなことはしないでしょうし。
編集済
第271話・叔父さん一家、ダンジョンに入る・その二への応援コメント
ほんとに家族に恵まれてるな、カケル。
こうなると両親も一概に非難できない気がしてきた。
もっとも、中学に上がる前の子供を一緒に海外に連れていかない親ってのは一体どんな奴だよ、とはやはり思うけどね。でも連れていかなかった事情ってのが、案外、行き先が海外じゃなくて実は異世界だから連れていけなかった、なんて可能性もあったりするのかな?w
たまにそういう話の作品もあるよね。
あと、TV「ポツンと一軒家」を見て、まあ好きでこう言う生活する人もいるか、って言う納得の仕方も考えてみて欲しい。
第271話・叔父さん一家、ダンジョンに入る・その二への応援コメント
平成の大合併で村が三つ合併しても村にしかならなかった村を知ってるから現実感が。
今もじわじわと悪化してるものなあ。
第271話・叔父さん一家、ダンジョンに入る・その二への応援コメント
>多くは望まない。ただ、わずかな希望と、今少し暮らしが楽になるだけでいいんだ。
これだよなぁ 今の世に見えないモノ
第270話・叔父さん一家、ダンジョンに入るへの応援コメント
ここに出てくるゴブリンは力量差が
判ると…他はどうだろう?
第270話・叔父さん一家、ダンジョンに入るへの応援コメント
ノクティアは魔王の退職金を貰ってないから、パクっても問題無し!
家の裏山で完全武装のピクニック? というジョークみたいな状況ですよね。
叔父さん叔母さん、夏姉の接待ダンジョン。 接待ゴルフの新しい言葉。
編集済
第270話・叔父さん一家、ダンジョンに入るへの応援コメント
主人公の一族のダンジョンかどうか、
これからわかるのだろうか
編集済
第270話・叔父さん一家、ダンジョンに入るへの応援コメント
ここで魔法で倒して終わりの方が良かったな。
第269話・勇者のいないダンジョンへの応援コメント
バブル期の記憶なんて、今と比較するとどうしても「あの頃は良かった」って感じになっちゃうから、もうあんまり思い出したくないよね(^^;)
第269話・勇者のいないダンジョンへの応援コメント
保険料の算出は純粋に数学だから条件が不明すぎて商業ベースでは難しい。
やるなら政府の肝いりでやるしかないですね。
第269話・勇者のいないダンジョンへの応援コメント
南アは廃鉱山で違法採掘する人で町みたくなってるそうで。
違法行為なので許すわけにいかず、政府が業を煮やして、ライフラインを止めたそうです。
第268話・次なる段階への応援コメント
ある意味子供達(大学生含む)より大人の方が倫理観が邪魔しちゃうかもね
まぁこれから先天的に人を害したい願望持ったサイコパスが浮き彫りになるなんて事件も起きると思うけど、ダンジョンできちゃったのはしょうがないから順応していくしかないんだよなぁ
第267話・見えるものへの応援コメント
頭がいい人は大変よね(^^;)。
第268話・次なる段階への応援コメント
人型の生き物の命を奪ってるんだもんなぁ
現実には家畜でさえ屠殺の現場を見る事も無い
ダンジョンに慣れたせいで人に対する加虐への抵抗感が薄れるとかになったら、日常も平穏で居られなくなるね
第267話・見えるものへの応援コメント
塚本先輩は、何でもありではじめから対処できるんでしょうねえ。
沢村先輩は、パターンをいくつか作って、状況に合わせて選択、組み合わせ、対処する感じでしょうか。
相手に合わせて毎回それを作ってたら大変そうですが、自分より強い相手にはパターンに嵌めたほうがいいかもですしねえ。
第265話・始業式のあとでへの応援コメント
見え見えの隙はちゃんと突いてあげないと、野球部の鍛錬になりませんからな(笑)。
まあ、神崎ちゃんには不評かも知れんが(笑)。
第264話・二学期の始まりへの応援コメント
>神崎さんもずっと頑張ったんだよね。どういうわけかノクティアが彼女を気に入って助言もしていたし。
カケルへの好感度の高さを見込まれたかな(笑)。
一番年相応の可愛らしさを見せてくれたのも彼女だしね。
……もしくは魔法への適性が高かったりでもしたのか。
第263話・夏休みの終わりに・その二への応援コメント
ふと、カケルはお爺ちゃん達と山号寺号遊びとかした事あるのかな、なんて思ったり。
やってたんなら、プリーチァ達の語彙を増やす練習にいいかもね?w
ダジャレの訓練にしかならん気もするが(笑)。
第265話・始業式のあとでへの応援コメント
そりゃ、構えられたら避けますよねw
第265話・始業式のあとでへの応援コメント
プリーチャが、行かず後家のお姉さんみたく、掃除名人に・・・・・・・・。
プリーチャ「夏子さん、ここにホコリがありますわよ」
おそろしい、おそろしい
カケルのバンドが意表ついてワロタ
第265話・始業式のあとでへの応援コメント
ブリーチアさんまさか嫁宣言?
第264話・二学期の始まりへの応援コメント
もちろん主人公の効率がいいのは当たり前ですが、別のやり方でそれなりの成果を上げる人がいてもいいと思うんですよね。
主人公の上げ要員なのかもしれませんが、異世界帰りか主人公のお友達以外はみんな残念みたいな評価は見飽きたというか、別ルートの小成功はあってもいいと思うんですがね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作中だと海外とかは普通に効率がいいことしていますよ。
第264話・二学期の始まりへの応援コメント
ノクティアは元王様だから、神崎さんみたいな自由人に憧れるのかな。
フーテンのト〇さんに憧れた、超お偉いさんもいましたし。
鈴木君もお父さんがマトモな人なら、時間経過の勉学と経験がつけば、あまり変な人にはならなそうですね。 カケルの父親みたく放任するよりは、ずっといい。(白目)
第264話・二学期の始まりへの応援コメント
神崎さん魔法少女計画?
ドラクエみたいに考えると
戦士(武闘家)北村
勇者 翔
僧侶 堀井
魔法使い 神崎
かな?
第263話・夏休みの終わりに・その二への応援コメント
本邦初?、サンクティーナの貴重な治療シーン。
ノクティアは顔が外人顔でも黒髪だから、田舎では特に打ち解けやすそうですよね。
第263話・夏休みの終わりに・その二への応援コメント
現在進行形で私の住んでる所も
近づいていますね。
友人、知人、子供達、皆出て行って
しまいました。
小学校は12校が2校に統廃合。
それでも私の子供の頃のクラス人数に
届かない。
第263話・夏休みの終わりに・その二への応援コメント
婆ちゃんの別荘があった村を思い出すわ。
第262話・夏休みの終わりにへの応援コメント
翔の両親は、そんな息子のことをどう思ってるのかなあ。
第262話・夏休みの終わりにへの応援コメント
サンクティーナ、カケルの実家しか聖女ぽい活動してませんよね。カニを踏んずけるので、神官戦士、僧兵ぽいのかもしれない。
それいったら、フィーリアも家庭菜園してもエルフらしくないし、内職するノクティアも魔王ぽくない、プリーチャは、運動してれば、多分、くっコロしそうな女騎士ぽいようには見えそう。
第261話・難題を前に……への応援コメント
神崎さん、将来、ヒモとかホスト沼にハマらないか心配しちゃう
第261話・難題を前に……への応援コメント
仁美ちゃんに、カケルの力になりたいから、カケルの為に何かをしてあげたいから、って言う理由で動かれたのでは、頭で考えて動く質の堀江さんには勝ち目がなさそうに思えてきますな(笑)。
第285話・ダンジョンの影響への応援コメント
ダンジョン叩きに精を出す手合いは多分、手近にダンジョンもないし、あったところで、自分で入ってレベル上げみたいな危険なこともしたくない手合い。
つまり自分が直接恩恵受けられそうにないからもういっそ存在ごと否定してやろうって魂胆なんだろうなあ。