応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第234話・決断への応援コメント

     そんな大変な思いをして……。
    でも良く無事に帰ってきてくれたね。私達にはそれだけで十分だよ、と。

    家族がそんな目に遭ったと知らされても、何せ現実感のないお話のことですから、あれこれ言うべき事には迷えども、結局はこう言うしかない気がしますね。

     まあそれはそれとしても、こうなると、山にあるダンジョンの話もせにゃならんわねえ(^^;)。

  • 第234話・決断への応援コメント

    ここから大きな動きにはならなくとも、カケル以外に正体を知る人がいるのは、彼女たちにとっても良いことだと思うんですよねえ。

  • 第234話・決断への応援コメント

    信じて貰えるかなぁ

    でもこれでもしかして神のダンジョンの活用と地元の活性化に繋がったり……するんだろうか?

  • 第234話・決断への応援コメント

    ここに来ていきなりアクセル全開。
    叔父さん達ついてこれるかな?

  • 第234話・決断への応援コメント

    親族として全部話を信じるとしても、プリーチャ姫の勇者御一行が誘拐犯とその一味で、カケルはストックホルム症候群になっただけのように見えなくもないのが難点。

     ノクティアみたく、独裁国に嫌気がさして亡命希望、日本やこの世界に帰属意識を持つつもりもある、とか目的がはっきりしてるなら、まだいいけど、他の3名は宙ぶらりんで説明は難しいですよね

  • 第234話・決断への応援コメント

    聞く方からしたらとんでもない爆弾もいいとこだよなぁ。

  • 第234話・決断への応援コメント

    これで話が動き出すかな、期待します。

  • 第233話・漏れ始めた秘密への応援コメント

    まぁここまで目立ったらそりゃそうなるか

  • 第233話・漏れ始めた秘密への応援コメント

    いい親戚だよなあ。これならダンジョンの権利とかで揉めなさそう。
     

  • 第233話・漏れ始めた秘密への応援コメント

     すごいね、サンクティーナ(^^;)。
    真の聖女とはここまで世界と対話できるのか。
    悪役令嬢モノに出てくる聖女の類はサンクティーナを見習うがよいわ(笑)。

     しかし叔母さん……いや叔父さんもだけど、ええ人やわあ。
    この人らになら、ホントの事話してもいいんじゃないかって言う気がするよね。ただ、普通なら荒唐無稽と思えるお話を聞かされてどう思うか、ですよねえ。

     ただ、当然ながらお嬢さん方4人も全く同じ証言をする訳で、そうなると、口裏合わせまでしてそんな作り話を、それも近親者である自分達にする意味なんてどこにあるのか、と言う事に。
    そしてそれを学園から聞いた話と合わせれば、もう、信じるしかないと思うんだよねえ。
     幸いにして、「またこの子はこんな嘘を言って!」なんて頭から否定しようとする事もなさそうですし。

  • 第232話・腰を据えてへの応援コメント

     三年も遅れたら、ダンジョン関連で日本の主張を聞いてくれる国はもはやなさそうですね。
    世論に対して異論を唱えるにせよ、それでも他国と歩調を合わせられるだけの事はしておかねばならない様に思えますねえ。

    >少なくとも昔気質のわしと雨村で会わねば分からぬことがある。

    ん~、“わしと雨村で『は』、”なんでないかしらと言う気が。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第232話・腰を据えてへの応援コメント

    協力得られれば戸籍何とかなりそうかな?

  • 第232話・腰を据えてへの応援コメント

    定めじゃろう。ただし、わしが衰えたと思ったら、
    運命じゃろう。 だと思います。

  • 第232話・腰を据えてへの応援コメント

    フィクサークラスのご老人が調べて身元不明だと、誰かの隠し子とか、密入国したスパイとか想像しちゃいますけど、どこかの国の紐つきだと、金の動きや連絡先でバレるでしょうからね。 祖父とかの隠し子か、その孫の線になるんかなあ。 
     
    もう、ダンジョンで彼女達を保護しました! とか横車で突っ張る方法もありそう。


  • 編集済

    第231話・偶然の再会への応援コメント

    >プリーチャもサンクティーナも同じ気持ちか。

     ここだけプリーチ『ャ』になってますね。

    >関係各位が迅速に動くことが出来た。

     “各位”ってのは呼び掛ける相手に対して使う言葉なので、ここは普通に『関係各所』、かな?

    >相変わらずノクティアの好奇心が赴く先は、よく分からないところがあるなぁ。
    >「特に面白いこととかないと思うよ。普通の中学生だったから」

    彼女等はその普通とやらがどんな風なのか知らないから興味あるんじゃん(笑)。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正しました。

    まあ、翔の過去。普通に興味があるでしょうね。ただ本人とするとそれに興味があるとは思えないのかも?

  • 第231話・偶然の再会への応援コメント

    天下りも悪の象徴みたいに言われるけど受け入れると流れを作ってくれるから
    便利の所も有る。
    特に新規事業だと役人も表では下手な事を言うと思いっきり叩かれてしまうので
    当たり障りが無い事しか出来なくなるので裏で調整しないといけなくなるのです。

  • 第231話・偶然の再会への応援コメント

    美味いカニ?の魔物が安全に安定して
    捕獲出来れば潤うでしょうね。
    ただ狼系の魔物が厄介かもですが。

  • 第231話・偶然の再会への応援コメント

    友人の言い方だと昔から今みたいな感じだったっぽいなぁ。

  • 第231話・偶然の再会への応援コメント

    カケルにも、ハーレムと嫉妬せず、性格や身の上を解ってくれてるような、元同級生がいたんだなあ。
     ほっこりしました
     

  • 第231話・偶然の再会への応援コメント

    美味い蟹が入り口近くで捕れる時点で勝ち確よ

  • 第231話・偶然の再会への応援コメント

    国籍や戸籍、今のうちに作っといたほうがいいんじゃないかな…異世界人とバレないうちに。
    今後に期待。

  • 国籍、戸籍は難しい問題ですよね。
    そもそもパスポートも無いから職質受けたらアウトですし。
    世界に存在しないはずの人っていうある意味おばけみたいです。

  • そう言えば「彼女達、何処の国の人だ?」
    と聞く人が全然出てこないけど、どうしてだろう?

    作者からの返信

    これマジックアイテムの影響です。
    疑われないので。


  • 編集済

     この世界のどこにも、彼女たちの身分を証明できる人あるいは機関など存在しない事がやはり最大のネックだよねえ。

    >私はそっちの動画がほしい。まあ、無理だろうが。

     いいからおまえ達は仕事すれ。

  • 雇用となると身分証がね…
    日雇い労働の手渡しなら何とかなるかもだけど
    学校が支払元だとそういうわけにも行かないだろうしなぁ

  • 【重】国は中長期的に人体にどんな影響があるか分からないので、未だに食べないようにと【国は】呼び掛けている。

    【?】将来を悲観する人にとっては、〜食べないという選択肢は取らないのだろう。
       ※将来を悲観する人にとっては、〜食べないという選択肢は【】ないのだろう。
       ※将来を悲観する人【】は、〜食べないという選択肢は取らないのだろう。

    【脱】大うけするの【は】間違いない。

    【?】見たことがないことの影響が大きい気はする。
       ※「無いこと」が「影響する」というのはおかしい。
       ※見たことがないのが大きな要因ではないかという気はする。

    【誤】プリーチ【ァ】さんたちだってそうだ。

    作者からの返信

    いつも大変お世話になっております。
    誤字は修正しました。

  • 堀井さんの親父さんツテで国籍とかなんとかならんのかな?事情を話す必要があるけど。

  • それなりに目立ちますし、国籍、戸籍関係は整えておきたいですよねえ。

  • そろそろ国籍関連もどうにかしなくちゃいけない時期にきてるのか…

  • 第229話・翔は忙しいへの応援コメント

    三振だけ取りたいなら135〜150㌔台の変化球くらいは覚えた方がいいですね。

    作者からの返信

    スライダーなら投げられそうかな?


  • 編集済

    第229話・翔は忙しいへの応援コメント

     キャッチャーが一番嫌いな類のピッチャーなのでは?
    まあ、野球の事は知らんけども。
    この作品で野球部の心配なぞしても意味ないので、別にいいんですがな(笑)。

     課外授業に関しては、塚本パイセンがプリーチァ相手に手も足も出なかった事を明らかにして、あまりにも有用な映像レポートを残してくれた事でノクティアを評価して、カケルんとこの女性陣を臨時講師にでも雇えば、カケル自身のみに負担を強いる形にはならずに済むんでないかいな。
    とりあえず指導プログラムの草案でも作成させてみれば、前評判ばかりではなかった事にも納得が行くでしょうしね。
    ただ、雇用すると言う事になるとまたそれはそれで別の問題が……(^^;)。
    いやあ、大変だねえ(他人事)。

    >未知のダンジョンに入って中を調査とか、既存のダンジョンに入るより難易度の高いだろうに。

     “難易度『も』”、“難易度『が』”、さもなくば『は』を使うかでは。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

    まあ、人のいうこと聞かない人っているからw

    課外授業はねぇ、どうしようかw

  • 第229話・翔は忙しいへの応援コメント

    【誤】既存のダンジョンに入るより難易度【は/が】高いだろうに。

    【?】ダンジョンで入るだけで危ないなんて場所は
       ※ダンジョンで入るだけで【も】危ないなんて【ところ】は
       ※ダンジョンで【も】入るだけで危ないなんて【ところ】は
       ※ダンジョン【とはいえ】入るだけで危ないなんて【ところ】は
       ※入るだけで危ないなんて【ダンジョン】は

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第229話・翔は忙しいへの応援コメント

    どんなに凄いピッチャーでもずーっと三振狙いの投球なんてしてないしなぁ
    てかバッター対ピッチャーというよりバッター対バッテリーでやるものでは?

  • 第229話・翔は忙しいへの応援コメント

    毎日楽しく拝読させていただいております。

    誤字の報告です。

    >ファーボール

     フォアボール

    ですね。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第228話・その頃、彼は……への応援コメント

    >現代の法律では、法律制定前にダンジョンに入った者が法律制定後に裁かれることもないため~云々

     まあ現代でも平気で遡及立法なんて真似をしでかす国が、すぐお隣にありますけどね……(-_-;)。

  • 第228話・その頃、彼は……への応援コメント

    【誤】アメリカ滞在を【延】ばして  ※延長
    【誤】法律の適【用】範囲外だと認めている。
    【誤】国会議員がそれに【応】えないわけにいかず

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【?】明日には〜休憩のプレハブ小屋くらいは用意されるだろう。
       ※明日には〜待機するプレハブ小屋に休憩スペースくらいは用意されるだろう。
       ※24時間警備体制だとすると「待機するプレハブ小屋」に「待機場所(受付)/休憩スペース/仮眠室」があるのではないのかな?
       ※「待機するプレハブ小屋」というのが門衛の詰所のような非常に狭いもので、別途「休憩用の小屋」があるイメージでしょうか?

    【誤】周囲を見てくると【言】って散歩に行った
    【余】また悪口かと【思うと】思わず嫌そうな顔をしそうになる。
    【?】【オレ】に言われても迷惑だ。
    【?】【オレ】は夜勤専門で警備の仕事をしている。
    【?】【業】務的にかつ自然な笑み

    【?】「私はここの地権者の【関係】者です。
       ※「高校生の若い娘さんに挨拶をされて」なので堀井さん(娘)の台詞かと思いますが。

    【誤】プリーチ【ァ】が張り切って
    【誤】情報だけ【出】回ると、
    【誤】昨日【入】ったダンジョンについて
    【誤】プリーチ【ァ】はそういうことも含めて

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

    プレハブ小屋に関してはそうですね。休憩とか待機場所とかするためのものでそれなりに広いかと。

  • 第228話・その頃、彼は……への応援コメント

    鈴木君、銃に頼らない方を選んだか。
    それが正しいんだろうな。
    日本じゃ手に入らないだろうし。
    日本で銃刀法に引っ掛からないで武器として使えるものは
    鉈、鉞、鉄パイプ辺りかな?まさかチェーンソーとか
    使う人出てくるかな?

    作者からの返信

    チェーンソーは扱いが大変そうかなぁ。
    中には持ち込む人もいそうだけどw

  • 第228話・その頃、彼は……への応援コメント

    鈴木君 お元気そうで何より、根は変わらんけど、少しは成長してよかった。しかし、金は掛かってるんでしょうなあ。

     対策室が把握したのが18、非公表である天橋家のダンジョン入れると19か・・・・・・。

  •  自分達で運営するのはまっぴら御免だが金のなる木には来て欲しい、って事ですな(笑)。

    作者からの返信

    そうですね。
    やはり法律がないのがネックかと

  • 地元が乗り気なら、ダンジョンのある自治体に合同会社を作って、地元に税金を落ちるようにしたら、役所や議会は一段と好感触になりそうですね。
     

  • 第226話・新しいダンジョンへの応援コメント

     そりゃ母親ですもの(笑)。

  • 第226話・新しいダンジョンへの応援コメント

    貝やホヤそれに加えて毒を持ったフグすら食べた食に命をかける島国民族だよ?
    絶対まだ安全性がわかってなかろうが食う奴は出てくると思うんだよ

  • 第226話・新しいダンジョンへの応援コメント

    研究結果、食べたら美味いだったりしてw

  • 第226話・新しいダンジョンへの応援コメント

    カニさん、どんな研究されてるかな?
    科学的研究されたら、後は食べられる
    かどうか絶対気になるはず。


  • 編集済

    第226話・新しいダンジョンへの応援コメント

    隠し味はリンゴとハチミツじゃないのかww

  • 第226話・新しいダンジョンへの応援コメント

    【脱】格闘技経験者かもしれな【い】が、
    【?】猟友会はなんと言うて【お】る?
    【誤】責任を【持っ】て管理するのは

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第226話・新しいダンジョンへの応援コメント

    新生物の研究論文を一番に出すとか、名前が歴史に残るから、教授とか、俄然やる気が上がるだろうなあ。 
     サンクティーナの大活躍が映像化されてるんですね、画像が流出したら、偉い事ですよね。もう、チラシ主婦と言われなくなる。

      バヌアツだと13万ドルで国籍が買えるそうです、何でもお金なんですね。


  • 編集済

    第226話・新しいダンジョンへの応援コメント

    堀井さんのお父様もお母様もそれぞれ切れ者で物事をしっかり見ていてこういった頼れる大人がいるのは今後の展望的にも心強いですね。

  • 第226話・新しいダンジョンへの応援コメント

    カニの魔物は、こっそり味見する学生か院生が絶対一人は出るw

  • 第225話・大学部にてへの応援コメント

     そりゃあ、苦労人に見えるよね。他の子達はごく普通の高校生的生活しかしてきてないんだしさ。それは塚本パイセンでも一緒でしょ。彼は心構えが武人のそれではあっても、日常生活的には他の学生と変わらん筈だし。
     あとは、カケルに友達らしい友達がいないっぽいのも、若い人達から見れば寂しそうで辛そうに見えたりもするのではないかしらん。
    今どきの人はすぐに誰か/何かと繋がりたがるし。

  • 第225話・大学部にてへの応援コメント

    (`・ω・´)時々、困ってたりして焦ったらカニダンスみたいな動作する人がいますね。

  • 第225話・大学部にてへの応援コメント

    カケル君は、異世界で、泣いてる暇があるなら訓練して強くなって戦わないと、身の危険を感じる環境でしたからね。なんか鎌倉武士みたいですよね。

     

  • 第225話・大学部にてへの応援コメント

    【?】娘たちと一緒に別荘にいましてね。塚本君と天橋君とホームステイの女性たち【も】です。彼らが中の確認を助けてくれました。
       ※後段の「彼ら(が中の〜)」は「塚本君と〜」の6人だが、前段の「娘たち」は娘+不特定かつ「彼ら」以外の人も居た。
       ※「娘たち」と「彼ら=塚本君と〜」を一連の文章で整合させるにはこういう形になるかと。

    【?】こういうことを口に出して言えるのは彼女の強さもまた凄い。
       ※こういうことを口に出して言える【と】は彼女の強さもまた凄い。
       ※こういうことを口に出して言える彼女の強さもまた凄い。
       ※こういうことを口に出して言えるのは彼女の強さだろう。それもまた凄い。
       ※こういうことを口に出して言える彼女の強さ、それもまた凄い。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    上の誤字、ちょっとすっきりしないんで書き変えました。
    ありがとうございます。

  • 第225話・大学部にてへの応援コメント

    まあ英雄だろうが最低のクズだろうが飯食ってクソするのは一緒ですから。

  • スリ:(`・ω・´)ふ、チョロいな

  • 第224話・熾烈な争い……?への応援コメント

    【重】シンプルな陣形で当然の選択を【した】だけだ。
    【余】どんなスポーツや格闘技【核】だってそうだ。
    【誤】そんな相手【に/と】出会うんだがな。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第223話・偶然のなりゆきへの応援コメント

    【?】【ここは】もともと買い手なんて付かなかった別荘と
    【?】貢献しているわけでもない【らしい】。
       ※当事者ではないので伝聞

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【脱】沖に見えた魚はこちら【に/には】近寄って来なかった。
    【誤】好戦的だけ【ど】強くはない。

    【誤】【獲】物も手に入ったし、
       ※取得物の意味で「得物」としていたのかな? とも思いますが。
       ※明確にハンティング/探索に来ていたわけではないので「獲物」も微妙にニュアンスが異なる感もあります。
       ※「お土産」とか「(幸運な)拾い物」といった軽めの言葉のほうがあっているように思います。
       ※(追記)次の223話の誰かの台詞もありますし(笑)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    獲物か得物か。まあ、獲物かなぁ。
    修正しました。

  • 第224話・熾烈な争い……?への応援コメント

     堀江母のキャラは、田中理恵さんとか大原さやかちゃんとか井上喜久子お姉ちゃんとかの声(もちろん脳内ボイス)で読むと、一段と彼女のトリックスターっぷりが際立って面白いですね(笑)。

    >普通は中学か高校でそんな相手を出会うんだがな。

     そんな相手『と』、でしょうかね。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第224話・熾烈な争い……?への応援コメント

    プレゼントはデートを希望されそう。


  • 編集済

    第224話・熾烈な争い……?への応援コメント

    サンクティーナさん、ビーチバレーでも活躍してほしい。
     
    塚本先輩がいうように、戦前にはげ山となり、戦後に植林されたような管理された森とか山だと地面は平な場合が多く進みやすいけど、青木ヶ原の原生林みたく、起伏にとんだ土地だと、戦う以前に、まっすぐ進むことすら難儀しますからね。
      自衛隊が青木ヶ原の樹海で訓練してる意味がわかります。ついでにご遺体が発見されるそうで、そういう意味でも訓練になると。

  • 第224話・熾烈な争い……?への応援コメント

    求道者だなあ

  • 第223話・偶然のなりゆきへの応援コメント

    >「でもさ、先輩が一撃で倒せない狼って……」

     北村はパイセンの強さを買い被り好きな気がする。
    そりゃ人間としてはとても強い部類なんだろうけど。
     それでも、人間って言う生物自体がそもそもかなり貧弱なんだから、あれが仮に魔物でなく普通の狼だったとしても、塚本パイセンの一発で即死、ってのは、ちょっとそれはないだろうと思うんだよなあ。
    条件次第、なのかも知れんけどさ。

  • 第223話・偶然のなりゆきへの応援コメント

    カニの魔物の身は美味しく頂かれる
    のだろうか?
    ダイコンとか食べた事例がある以上
    試す人は出ると思う。
    まあ、犬とか猫とか猿で試してから
    だと思うかけど。

  • 第223話・偶然のなりゆきへの応援コメント

    > 堀井さんは評定が冴えない
    表情

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 年中美味しいカニが取れるとなるとカニ漁師さんの仕事が…

  • そろそろ秘密にほころびも出てくるかな?

  • 女性メンバー達、魔法使って
    こっそり入って狩りをしそう。

  • 良かった、サンクティーナの貴重な活躍シーン。

     しかし、投網とかで生け捕りにできそうですよね カニ。

     生け捕りなら、金がある私立医大とか製薬会社とか高額で買ってくれそう。

  • もうすぐカニの季節だなあ、と思ってしまった。

  • いつまでもごまかせるとは思えない。

  • ダンジョンが漁場に見えてきた…

  • 先輩が傑物すぎるwww
    あーた初見でしょうに…こわ…

  • 第219話・戦姫プリーチァへの応援コメント

    この貫禄で異世界組でない先輩がやばいんだよなぁ
    ダンジョンがなかったらまさに生まれる時代を間違えた人すぎる


  • 編集済

    【誤】ダンジョンの中は壁という【もの】が見えない。
       ※単純に誤変換だけであれば上記ですが、前後の文章と上手く繋がっていない、なにか文章が不自然なように思います。
     
    >周りの景色は防風林そのものだ。しかも無限に続いているように見える。
    >あるはずのダンジョンの壁【が/は】見えない。防風林とその向こうに海が見えた。外の景色とは違うが〜
     
    あるいは
     
    >周りの景色は防風林そのものだ。しかも無限に続いているように見える。
    >ダンジョンの壁が見えないんだ。防風林とその向こうに海が見えた。外の景色とは違うが〜
     
    といった文章のほうが自然ではないかと。
     
     
    【誤】海沿いのダンジョン【に】ここと似たところがあって、
    【誤】いつ【もの】ダンジョン探索とまったく雰囲気が違う
    【余】極端に動揺【しり】している様子はない
    【誤】自身が【初】めて魔物と

    作者からの返信

    いろいろありがとうございます。
    修正しました。

  • 第220話・合宿中の偶然への応援コメント

    【脱】一階層の魔物ならばな【ん】とかなるはず

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • これは先輩と堀井さんにダンジョン慣れしてることバレましたね…。
    そして塚本先輩が思った以上に冷静に戦えてこれは今後も期待できる前衛職になりそうですね。

  • 良かった、何かで磨かれたようなピカピカの白骨とかなくて・・・・・・・。

  • さすがにダンジョン慣れしてるとバレるよな。

  • 第220話・合宿中の偶然への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    やっと追いつきました(*´ω`*)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    毎日更新しているので、良かったら続きをお楽しみください

  • 更新ありがとうございます。
    誤字報告です。

    「ダンジョンが昔からあったんっすか?」
    「ダンジョンが昔からあったんすか?」

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第220話・合宿中の偶然への応援コメント

    天橋翔探検隊!閑静な保養地に突如現れた洞窟!その中に未知なる生物を見た!!
    ですかね。
    会社の保養地っていうのも、昭和の香りがしますからねえ。

    いままで失礼ながら、翔たちが積極的でないこともあり、盛り上がりには欠ける展開でした。
    この先の展開はわかりませんが、トラブルの予感に少しだけワクワクします。
    まあ、慎重を期すのは間違いないのでしょうが。

  • 第220話・合宿中の偶然への応援コメント

    昭和の水曜スペシャル 探検隊シリーズを楽しみにしていたようなワクワク感がします。
     

  • 第219話・戦姫プリーチァへの応援コメント

    【余】朝日で目【覚め】が覚めた。
    【?】ゆっくり休んだらと勧めた。
       ※ゆっくり休んだらと【は】勧めた。
       ※ゆっくり休んだらと勧め【はし】た。
    【誤】物珍し【そう】に
    【?】「まあね【。】早朝の〜滅多にないからね。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第218話・夜の恋バナへの応援コメント

    【?】山間の村だから海を見るだけで特別だと
       ※【実家は】山間の村だから海を見るだけで特別だと
       ※山間の村【出身/育ち】だから海を見るだけで特別だと
    【脱】プリーチァたち【は】お酒も飲んで

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第219話・戦姫プリーチァへの応援コメント

     プリーチャやノクティアは出番多くフィーリアもそこそこあるけど、サンクティーナの出番が少なく、スーパーのチラシで特売チェックするという部分の印象が強く、不憫な感じがしてしまいます。 

  • 第129話・夕食の頃への応援コメント

    カケルくんの名義で販売してると税金的な問題はクリアできるのかな?割といい値段で売ってるならあとあとガツンときそう

    作者からの返信

    そうですね。カケルの名義です。
    現代だとそうしないと無理かなと

  • 第218話・夜の恋バナへの応援コメント

    お母さん、そこは「おばさんは嫌よね、
    なら娘となら良いかしら?」
    とかやってアシストしてあげないと。

  • 第218話・夜の恋バナへの応援コメント

    不法滞在者4名も抱えているだけで胃が痛そうなのに・・・・・・。誰かに手を出そうものなら、作者も天橋君も大変だ。


  • 第218話・夜の恋バナへの応援コメント

    > 夜更かし南下
    夜更かしなんか

  • 【?】庭にてひとりで自主練を始めた。
       ※庭に【出】てひとりで自主練を始めた。
       ※庭【で】ひとりで自主練を始めた。
    【脱】先輩【の】朝晩の日課なのだとか
    【?】ふたりは自宅で自主練までしていないんだろうな
       ※ふたりは自宅で自主練まで【は】していないんだろうな
       ※ふたりは自宅で【の】自主練まで【は】していないんだろうな

    【脱】堀井さんたちとプリーチァたちはお酒を
       ※堀井さん【の親父さん】たちとプリーチァたちはお酒を
       ※堀井さん【ご夫妻】とプリーチァたちはお酒を
       ※堀井さん【の親父さん】とプリーチァたちはお酒を

    【誤】こっちの世界に広める【物/モノ】じゃないと思う。
    【誤/脱】一度失っ【た/てしまった】技術は再現するのが困難なものもある
    【?】一度失っ【た/てしまった】か。もしかしたら、こっちの世界【にも】魔法はかつて存在したのか?

    【?】女性陣は小難しい話よりも料理【や】お酒を楽しんでいる。中でも神崎さんとノクティアは
       ※神崎さん(のような未成年者)を含む文章にするならば「料理【と】酒」ではなく「料理【や】酒」でないと・・・

    【?】ダンジョンに興味がないんじゃなく【て】ダンジョンに関わる

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【脱】先輩【の/からの】一発を受けたら
    【脱】明【ら】かに鍛え足りない

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第215話・戦う意味への応援コメント

    【余】楽しんで【い】しまう自分がいる
    【脱】好きじゃな【い】んだ。
    【?】あいつと会わないと今頃は
       ※あいつと会わなければ今頃は
       ※あいつと会わなかったら今頃は
    【余】それだけ【の】強い自覚はある。
    【誤】【初】めて見たかも知れん
    【誤】隠されてい【た】ダンジョンなんてものが表に出てきた

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    第214話・お昼時のことへの応援コメント

    【誤】笑みを【以て】返すのみ。


    >「こういうところでの昼食もいいね」
    >「お前、ひとりで食っていたあとは女子と一緒だったからなぁ」
    > 今度、高等部の食堂も行ってみようかなと思っていると、なんとも言えない表情の北村が独り言にしては大きな声で呟いていた。誰かに返答を求めたわけではないんだろうが、言葉に出てしまった感じか。

    先の台詞が翔、後が北村と思われますが、その後の文章が未修正の212話と同様に主格がおかしくなっている。

    >北村が独り言にしては大きな声で呟いていた。
    イコール「北村から返事が返ってきた」ということで、その後の文章の主格が「翔」ならば「ないんだろうか」「感じか」というのはおかしい。
    主格が「北村」であるならばその前の文章まで全ておかしい。

      ※と思っていると、なんとも言えない表情の北村が独り言にしては大きな声で呟いていた。言葉に出てしまっていたか。
      ※翔が無意識に口にしていたと省みるなら「返答を求めていない」は余分。

      ※と思っていると、なんとも言えない表情の北村が独り言にしては大きな声で呟いていた。誰かに返答を求めたわけではないし、言葉に出てしまっていたか。
      ※また、自分の発言に「ないんだろうか」「感じか」というのもおかしい。
      ※そこを残すのであれば一例としてこういった形かと。


    【脱】野菜の甘み【が】溶け込んでいて美味しい

  • 【脱】「結果は変わ【ら】ねえよ

  • 北村くんなら多くの女の子がいる一般ビーチにも若干の未練があったかも

  •  こちらの世界にも大昔に実は存在していた、なんて事になると、可能性としてはやっばイギリスが臭いと思うよね、みんな(笑)。


  • 編集済

    更新ありがとうございます😊

    『堀井さんたちとプリーチァたちはお酒を飲み始めた』

    この表現だと堀井さん(明日香さん)とお酒を飲み始めた?とも捉えられたので、『堀井さんの親父さんたちと』にした方が良いかも。細かい指摘をして申し訳ありませんm(_ _)m

  •  どうしてこう、胸の大きさ比べてんのは視線で明らかに分かるのに、気付いてないと思えるのか?

    >「……って、先輩一発を受けたら怪我しますよ!」

    “先輩『の』一発”、かな。