第58話・放課後への応援コメント
主権者が「解禁」唱えてるんだから、責任はそっちにあるよ、と明確に設定して解放すれば良いだけなんだけど。
まぁ、政治家だと無理か。
自分の政治生命を天秤にかけるから。
アメリカ方式がある意味正解。
ただし問題は解決してないけど。
ただ、余計な問題(グダグダにならない)という点で正しいやり方。
大抵の人間は主権者ではありたいけど責任者にはなりたくないという二律背反を平気でする生き物だからねー。
第58話・放課後への応援コメント
身体能力向上の理由を科学的に解き明かせないなら、そりゃ健康被害が出たときに国の責任になるからねぇ…。
第57話・連休は明けたが混乱は続くへの応援コメント
隠してたのがバレたから問題なのであって、隠してなかったら大した問題にはならなかったんだよね。
何事もそうだけど、意図的に隠してた「事実」が問題なのであって、隠している「事実」が問題じゃないんだよ。
小難しい事を隠蔽しててもその内容に興味持つのはただの物好きだけ。大半の人間は隠してたということ自体を問題視するだけです。
だからいつまで経っても改善はしない。
第57話・連休は明けたが混乱は続くへの応援コメント
〉情報とダンジョンを隠したままにする現政権の支持率は一気に下がった
政府の情報隠蔽に関しては何時もの事だけど、そもそも危険地帯の精査が終わってもいない現状で公開とか普通にあり得ないって事を、何故に国民一同は理解しないのか理解に苦しむ
入っても自己責任と公開した連中も、後から問題が出て慌てる未来しかないし、全面公開時に色々と無駄な声を上げそうですね?
第56話・異世界交流への応援コメント
うむ、北村君は正直者だな(笑)。
妬むのではなく、ただ羨んでるのでもなく、自分もそうなりたいと努力する方向に行くのは立派だよ。
第56話・異世界交流への応援コメント
正直で宜しい!w
第54話・ダンジョンがある田舎への応援コメント
山の一帯が主人公の土地なんだったら、イ○ンとか商業施設を誘致して見かじめ料とったらめちゃくちゃ儲かりそうですね。便利にもなるし。
ダンジョンの周りだけガッツリと壁で囲って警備会社に見回りを頼んだら楽チンだし、警備料は、壁に警備会社の広告をしてもいいことにしたら安くなりそう。
作者からの返信
商業施設誘致は難しいかも。
田舎はどこもそうだけど、発展してないところは相応に問題がある。交通の不便なところとか。集客力がないとか。
ダンジョンに関してはもう少ししたらいろんな形になっていくと思う?
第54話・ダンジョンがある田舎への応援コメント
ダンジョンから魔物が溢れたら戦争どころじゃなくなるか?
シベリア辺り有りそうな
てか、リアルとリンクした話なんですか?
作者からの返信
リアルを舞台にした世界です。
ただ、具体的にどこまでリンクさせるか決めているわけではないです。必ずリンクするわけじゃないですね。
第54話・ダンジョンがある田舎への応援コメント
めちゃくちゃありそうな世論の流れ
後は無断で侵入して配信するyoutuberが居れば完璧(ダンジョン発表前に居たけど
作者からの返信
いるでしょうね。
ただ、ダンジョンのあるところはたいてい管理されているので。
未発見のところとかならあり得るかな?
編集済
第54話・ダンジョンがある田舎への応援コメント
(゚_゚ )まぁ、山のダンジョンは魔物さえ出てこなきゃそのまま黙っといて定期的に溢れないように討伐すればいいだろうけど………………
潜るのが合法になって、ダンジョン(個人資産)になれば楽だけどね~
………………………………………………………………
コロナは知らないうちに罹患してるから怖くて、行動制限も自主的にみんなしたけど、ダンジョンは伝染しないし、やりたい人だけしか入らないから、強制しずらいよね
日本は社会主義じゃないし………………(゚_゚ )ねぇ
作者からの返信
そこらはこれからですね。
割と真面目に世の中の動きを書いているので、コロナウイルスの時くらいには世論が騒ぐでしょうし
編集済
第53話・夕暮れ時の山でへの応援コメント
何を為すにもまずは身元がね
いざ調査が入ったら不審者以外の何者でもないから。
第53話・夕暮れ時の山でへの応援コメント
まあ、通報したら地権者は信用や思想等の調査をされるでしょう。
すると身分不詳の人間が居住してる事が発覚しちゃいますから通報は出来ませんね。
第52話・謎のダンジョンへの応援コメント
ふむ
第51話・山で待つモノへの応援コメント
やっぱり……
上手い事魔法かマジックアイテムで認識阻害しとかないと、叔父さん迷い込んじゃいますね
第50話・連休中の仕事への応援コメント
これは………もしかして……
第51話・山で待つモノへの応援コメント
更新ありがとうございます😊
成程。ここからタイトルの『ダンジョン日和』に繋がるのですね。
第51話・山で待つモノへの応援コメント
連続更新ありがとうございます
やっぱりダンジョンがあったか。
神のダンジョンって。
これ明日香の父に言った方がいいかも知れないですね。
翔たちは最終的に神になってしまうのか。
こんな辺境の山に動画配信者が来るわけもないし。
御神木とか神社とかに神聖な気があったので神職や出入りする者には魔法に目覚める可能性がありますね。
魔法は銃刀法で規制するしかないでしょうね。
ちなみに個人的には魔法は個人の才能頼りなので効率化が悪い、使える一発芸的なものだと思ています。
次回の更新も楽しみにしています。
では!
第50話・連休中の仕事への応援コメント
]_・)山でイノシシに遭遇………………
∑( ̄□ ̄;)魔物
]_・)な、フラグ?
第50話・連休中の仕事への応援コメント
連続更新お疲れ様です。
これは山にダンジョン出来てるフラグですねw
次回の更新も楽しみにしています。
では!
第48話・連休の裏側への応援コメント
3万円とはずいぶん安いですね。
TDLの3倍程度ですから安い安い。
まあ付帯設備で儲けるのかな?
第48話・連休の裏側への応援コメント
(゚_゚ )ダンジョン学校とか出来そう?
第48話・連休の裏側への応援コメント
更新ありがとうございます。
本筋とは関係ない箇所ですが、気になってしまったので。
ボーリング→採掘
ボウリング→競技
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第47話・連休の衝撃への応援コメント
]_・)どっかの土地に未確認のダンジョンが見つかったのか~
公開すると言われちゃったら、お願いはもう、効かないねぇ
第47話・連休の衝撃への応援コメント
現実にダンジョンなんて代物が出現して、能力アップやダンジョン産の物で金稼ぎが出来るとあれば殺到するのも仕方ないね
人死にが絡む甚大な被害でも出ない限りは。
世界中の人の浮かれた気分をぶん殴る何かが起きるのか、今後も楽しみです。
第47話・連休の衝撃への応援コメント
彼が彼女等の家族に成れば?って気もしますが、そんな安易に言える事じゃないですし距離の取り方に悩む関係ですね(苦笑)
第47話・連休の衝撃への応援コメント
まさか未確認のダンジョンがあの高校のわけないと思うけど、案外近くで、政府の手当の遅れと地権者の無策から魔物が溢れ出して、それで否応無く巻き込まれて行くのかな
>>連中を返上して
連中→連休 では?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
ダンジョン、いろいろなところにあるのでねぇ。
ご近所以外にも?
第33話・馬鹿はどこにでもいる。への応援コメント
こんなところに監視システムなんて構築したら「24時間監視しなければならないものが何かあります」って言っているようなものですしね…。
第46話・ダンジョン狂想曲・その三への応援コメント
連続更新ありがとうございます。
やっぱりエロ本の件バレてたw
一攫千金は発展途上国では貧困から抜け出す数少ない方法ですからね。
ハングリーにもなるでしょう。
ダンジョンは商業や軍隊の訓練に使われるのは当然でしょうね。
プリーチャの運動はジムでやるとすれば秋葉原が適任でしょうか?
都市部だし観光できるし電気街もあるし。
次回も楽しみにしています。
では!
第44話・ダンジョン狂想曲への応援コメント
考えが足り無いっすよ
ガンマニアだけど使える場所が足りないって層がやはりあると思うっす
ほら、日本でもエアガンは好きで買うけど、撃つ場所と撃たれるマト
が足りないんだよね、自衛の為に買ったはずのマグナムをいつか
動く相手にぶっ放したいと思う層が絶対に居る
サブマシンガンやらミニガンやら、相手を気にせず撃ちっぱなせる
そう考えるとシューティングレンジの向こう側をダンジョンにしたら
もう、商売繁盛じゃないだろうかw
マンハントの夢が叶うとか言っちゃえば絶対おかしな奴が頭がおかしな銃器を
持ってやってくるってばさ
第43話・夜明けは誰のためにへの応援コメント
縁の下の力持ちは大事です
いやホント。
第1話・戻った者と戻れぬ者への応援コメント
(゚_゚ )見た目、外人さんなら、出られる
でも、とりあえず、エルフは絶対に無理だな………………耳のとんがり具合によるけど(゚_゚ )
編集済
第41話・深夜の衝撃への応援コメント
立場ある者が人として生きるには元の世界は厳しいのかもしれません。
ダンジョンと聞くとなんで心が浮き立つんでしょうね。ゲームの影響なのかな?
次話も楽しみにしています
第40話・夕暮れにジョギングをしてへの応援コメント
そろそろダンジョンと関わりがでてくるかな?
>>上級貴族からは嫌煙されていたと聞いたことがある。
嫌煙された→敬遠された か 煙たがられた あたりですかね
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
そうですね。そろそろ動き始めます
第36話・それぞれのひと時への応援コメント
この頃の自分達は今思えばバカだったよなぁ 言動が。
楽しくもあったけど、思い返すと恥ずかしい(笑
第20話・藪を突くか、突かないかへの応援コメント
この作品を読んでさえいなかったらネクストとサポーターなんて入っていなかった(笑
まぁ 気に入った小説を書籍として買うと思えば良いだけの話なんでそれは良いのだけど、その分期待はしますので、戦国要塞含めて今後も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
正直、一作品に対する値段ではないので、申し訳ないところがありますね。
ただ、私としては精いっぱい連載を続けることでしかお返し出来ないので頑張ります。
第13話・日常の裏にあるモノへの応援コメント
拡散するって事はダウンロードも当然されているわけで、削除は一時的な効果しかないんだよなぁ
そんなものへの対処を求められる人、本当にお疲れさま。
編集済
第33話・馬鹿はどこにでもいる。への応援コメント
上の方針は弱腰で、現場はイレギュラーばかり。
対策室職員の未来に幸あれ。
プロローグ・それは……偶然か必然かへの応援コメント
困るんですよね~ここ、独身専門なんですよ~?
]_・)大家にまずは、イヤミを言われる?(笑)
ってか、荷解きもされずに放置されてる部屋に居るってことは、時間も巻き戻ったのか………………(゚_゚ )
第31話・休日の午後への応援コメント
連続更新ありがとうございます。
やはり魔法に目覚めた人間が存在していましたか。
とはいえ、個人の資質に左右される魔法は一発芸なんですけどね。
プリーチャ、もしかして脳筋?
次回も楽しみにしています。
では!
第30話・プリーチァの復活への応援コメント
連続更新ありがとうございます。
召喚日本みたいに陰陽師や僧侶や神父や神主、巫女などの神職が魔法に目覚めていったり、もしかしたら翔の知らないところで陰陽師が妖怪とガチバトルしている可能性もありますよね。
安倍晴明って言うのがいたわけだし。
となると大友義鎮が寺社領を奪取するため寺社仏閣を破壊したのも別の意味を持ってくるのかも。
裏ではキリスト教と仏教、神道の異能バトルがあったとか?
まさかねw
あと祖母を生き返らせたいと言う気持ちは分かりますが、時間遡行が禁忌の以前に翔のいた世界と勇者やっていた世界の管轄する神が違うと思われるので無理でしょうね。
ともあれプリーチャが復活してよかったです。
モデルはDQ4の姫ですか?
読みたかったのでサポーターになり一気読みしてしまいました。
次回も楽しみにしています。
では!
作者からの返信
目覚めるというか適性はあるとは思う。
そういう変化を今後、丁寧に書いていきたいなと思ってます。
歴史はあまり掘り下げないかもw
大変過ぎてw
プリーチァ、正直モデルはないですね。個性を出すために考えた結果でもあります。
第20話・藪を突くか、突かないかへの応援コメント
>漫画じゃあるまいし
小説なんだけどなって心の中で突っ込んでましたw
カクヨムネクスト入りました。
よろしくお願いします。
作者からの返信
ありがとうございます。
どうかご無理はされないように。
正直、手探りな部分もありましてw
第7話・平和な昼時のことへの応援コメント
陰陽師や僧侶、神主や巫女のような神職が異能に目覚める可能性もありますよね。
第24話・三年後の四十九日への応援コメント
田舎の余所者それも外国人美人、凄まじく目立つだろうけどはたしてして?
てとこで次回に期待ですね!
作者からの返信
そうですねぇ。
ただ、現代だと情報としては知っていますからね。
日本語話せないと大変でしょうがw
第23話・プリーチァの願いへの応援コメント
誤字報告になります。
> ここは国な平和ですけど
ここは平和な国ですけど
か
この国は平和ですけど
辺りですかね?
楽しんで読ませてもらっています!
今後もよろしくお願いします!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
ゆっくりとした物語ですが、楽しんでいただけると幸いです。
第22話・元勇者、大人と対峙するへの応援コメント
結局のところ、あれがダンジョンであると確信を持っているのが、国を除けば勇者一人(と仲間達)しかいないのが、先々ネックになってくるんでしょうね。
先々で後手後手に回る──と言うのも何だか変な言い方ですがw、そんな感じなんではないかと想像してます。
(後々後手後手に~では字面がクド過ぎるしw)
作者からの返信
まあ、現実だとそんなものかなぁ。
前に宇宙人の遺体とかいうニュースがありましたが、扱いとしてはあんなものかとw
第21話・知らざる者の苦労への応援コメント
あー、わたしもその経験あるなー(笑)。
わたしの場合は、父の仕事の都合上、周囲が自衛官ばっかしだったせいもあるけど。
だって、父が入室するとみんな一斉に立つんだもん。
そんなん、つい自分も立っちゃうっての(笑)。
んで、友達んちとか行って親が顔を見せたら、当たり前のように、つい起立する癖が出る(笑)。
結局、わたしのこの癖は未だに直ってませんし、勇者もきっとそう言う人生を送ると思う(笑)。
作者からの返信
日常のちょっとした変化。そういうのはちょこちょこ書いていきたいw
第20話・藪を突くか、突かないかへの応援コメント
何せ勇者と戦友と魔王様なので、ロマンスとかエロスとかはちょっとよくわかんない……、的な(笑)。
これまで異性として意識してる暇がなかったのかも知れんけど、こっちに戻ってからは時間できたよね~。
>あと、知ってどうすしようってのはある」
『知ってどうする』かな?
『どうしよう』……の場合は前の方を少々弄らないとちょっと変かも?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
前にも書いたけど、周囲に人がたくさんいると、そんな雰囲気にならないと思うw
第19話・拡散され始める真実への応援コメント
保護者で確認に行くってったってさぁ……(-_-;)。
その親御さん達、子供が大切なのは分かるけど、自分達があの推定「ゴブリン」に襲われたときはどうするつもりなんでしょうねえ。
「所詮高校生でも撃退できるのであれば、大人の我々なら尚更危険は無い」とでも思っておるのか……(-_-;)。
本気でそう思ってるならちょっとそこで全力疾走してみなさいよ。いざとなってもあの子達みたいには逃げ切れない事が分かるはずだから(笑)。
作者からの返信
それもありますが、なにより現状の確認が優先ですから。
それなりに備えなり対策して入るしかないかな?
第17話・勇者のウソへの応援コメント
衣装の値段については、おうちに帰って動画視聴などで
『洋服 工場見学』とかググルといろいろな動画観れてわかるよとした方が
手間が無いですよね、ビヴァちきゅ~
>それの教訓で、そっちの陣営では女をあてがい、
>聖戦士となるのは異性を中心にしたのよ
性戦士なら異性だけど、聖なら同性で修道の道に入らないように
注視するんじゃないだろうかと思います、
いや、男性ならいいのか?聖戦死ならいいのか?
作者からの返信
基本形ですね。作中でも書いていますが、周囲にはお付きの人は兵士が普通にいる。そういうところでフォローはいろいろとしています。
第17話・勇者のウソへの応援コメント
他人事やな、フィーリアw。
ま、エルフ的な生き物にしてみれば短命な生き物達の営みにはどうしても第三者目線になってしまうんでしょうけどね。
作者からの返信
彼女はそんな感じかなぁ。
それでもまだいい方だと思って書いています。
第16話・女性との買い物は難しいへの応援コメント
下着をつけているといないでは、勇者側の心の準備も色々と違いそうですけどね(笑)。
着替えシーンにバッタリ出会したらそこには全裸の──
と、そこには下着姿の── とでは、見る側も全く違うと思うんだよねえ(笑)。
これから、部屋間の移動時には気を付けないとな……。
作者からの返信
ほんとそうですね。
他人と住むの大変そうw
第14話・ファミレスでのひと時への応援コメント
前にも書いたか知んないけど、銀行に口座作れないと給与振込使えないから、バイト現金支給のとこ以外では働けないよねえ。
バイトならそれも大丈夫かとは思うけど所詮は腰掛けだよねえ。
あと、もしも勇者との間に子供が出来たら、母子手帳はどうすんのさ….……。
作者からの返信
そういうことは、今後少しずつ考えて書いていきます。
のんびりとしたお話しなので
第13話・日常の裏にあるモノへの応援コメント
何でもかんでもすぐネットに上げちゃう人って、何かあるともう脊髄反射的に上げちゃうもんなあ。
公開初期で拡散速度が早すぎた場合、隠蔽を試みるよりももはや早期に情報公開してしまった方が、と判断する向きが多いのも良く分かる話だと思う。
その後の事は知らん、ってヤケを起こされても困るが。
作者からの返信
現実でも宇宙人の遺体がどうとかありましたしね。
あとはリアルっぽくなるように想像していますw
第12話・日常に潜む謎への応援コメント
ピンポイントでカケルの学校にダンジョンが現れたのは、果たして偶然か。
周囲も巻き込んで日常が変わっていくようです。
北村君にはダンジョン以上の衝撃があったようですが。
作者からの返信
ダンジョンに関しては、今後徐々に明かしていきます。
第11話・地下空間への応援コメント
そう言えば向こうの奴らが誰ぞ送り込むって言ってた様な気も……? でもそれがなぜダンジョンを? って疑問もあるわけで、結局は読者もまだ五里霧中。
ところでこの体育教師は本物の人間なのかな。
ダンジョンの罠で幻影か何かだったりすると、堀井さんの意見も間違いではなかった事になり、これから先、頭脳労働者として便りにできそうにも思えるんだけど。
てか、勇者は早く制限解除しちゃえよ(^^;)。
作者からの返信
ダンジョンに関してはこれからですね。
一応、決めていることもありますが、反応次第で変える可能性もあるw
体育教師は本物です。
初心者向けダンジョンにそんな高等な罠はきついwww
編集済
第9話・エピローグのその先は?への応援コメント
戸籍をなんとかしてでっちあげる魔法でも欲しいところですねえw。
こっちにしかいないウィルスや菌が原因の病気にかかっても、医者にもかかれんし。無保険だと支払い額がとんでもない事になるからね……。
サンクティーナは、病気でも治癒オーケーなんかな?
作者からの返信
病気、ものによるでしょうが、治せるものが大半なはず。
異世界で医学が発展していない限りは?
第8話・新しい日常への応援コメント
一戸建てで、ホント良かったよねえ。
お婆ちゃんも亡くなったからって、家を処分して手頃なワンルームマンション辺りに移ってたらヤバい所でしたわ(^^;)。
それはそうと、家が持ち家か確認するために少し遡ってたら「第四話 異世界にて思うこと」で誤字見つけたので、すみませんけどここでご報告を。
>サンクティーナはそのまま、リビング利に置いてある小さな仏壇に祈りを捧げ始めた。
“リビング利に置いて ~ 云々”と、不要な『利』が入ってました。
いやほら、同じ話数に複数の投稿はできませんし(^^;)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
最初ワンルームマンションでの話を考えたw
ただ、さすがになぁということになり、一軒家にしましたw
第6話・勇者、登校するへの応援コメント
悪烈って辞書にないなぁ
ウイングマンの名乗りで使われてたけど
「エルフ族は~悪烈だから。」
=エルフ族は悪を裂く者=正義になる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪辣でした。
誤字なので修正しました。
第7話・平和な昼時のことへの応援コメント
何でも屋では勿論ないけど、戦闘を業とする職業も兵器を持てるのも日本では自衛隊だけなので、他にお鉢の持って行きようがないよね……。
海外みたいにPMCが存在できる国でもないし。
何にせよ、現状では重火器も弾薬も自国内生産物のみだとコスト高過ぎなので、武器の禁輸は完全撤廃して貰わんと駄目よね(^^;)。
作者からの返信
そうですね。警察とかも一応、可能性としてはあるけど。
ダンジョンをリアル世界にという世界観、真面目に考えるとこんな形になった。
編集済
第6話・勇者、登校するへの応援コメント
それとも、ご不浄の温水便座や柔らかく質の良いトイレットペーパー、すぐにお湯の出るシャワー、洗い物をするのにもすぐお湯の出る流し台にしつこい油汚れもすぐ落ちる洗剤、薪も魔石も使ってないのに何故かフライパンや鍋が熱くなる平たい板状のコンロ(これが魔法でなくて何だと言うのでしょうか)!
あちらに帰りこれらとお別れしなければならない事を実は惜しんでいる為なのでしょうか。
ああ、どうか、一生の内にただ一度で良いのです。なので、正に今、『そなたらはもう帰って来ずとも良い』とのご神託を降ろしてくださらないものでしょうか……。
ちょっと所帯じみた聖女になってしまったw。
作者からの返信
それなりの身分だとあっちもそこまで困らないと思うけどね。
身分や立場には義務もあるからw
もう少ししたらそうなりそうではあるw
第5話・異世界での夕食への応援コメント
>少し考え込んでいる間に、まさかクリスティーナが口を開くなんて……。
サンクティーナ、ですな。
>プリーチァは志があっても、あまり政治的な動きが出来ない王女。それもまた父王に好まれたひとつだとか。
いつも正論パンチばかりかましてくるので煙たがられて派閥すらできなかった、とかだったりしてね(^^;)。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
そこまで杓子定規じゃないかな。ただ、王位継承権がない場合は……ねえ?
第5話・異世界での夕食への応援コメント
更新ありがとうございます。
西洋風異世界からの旅人に箸を用意するとか、翔くん実はSでは?w
普段通りに動いただけと思いますがw
作者からの返信
一応、スプーンとか用意しているはずw
第4話・異世界にて思うことへの応援コメント
なんか不穏な感じになってきた。
姫さま、真実を知ったとしても気をしっかり持ってくだされ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本は知ったからといって、すぐにどうしようもないことばかりですね。
第4話・異世界にて思うことへの応援コメント
>この国を旅する人の配信を流しておくよ
バスで廻るあれ?
作者からの返信
個人的にはYouTubeの旅動画ですねぇ。
あまり特定しないように書いていますので、お好きな番組を想像してもらえたらw
第4話・異世界にて思うことへの応援コメント
勇者召喚と言い張ってるけど、やってることは強制かつ同意無しの一方的な拉致誘拐、戦線投入だからな。
作者からの返信
人権のない世界ですしねぇ。
根本的か価値観が違うことです
第4話・異世界にて思うことへの応援コメント
こちらは毎日更新お疲れ様です。
無理なされませんようにm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。
こっちは少し書き溜めているので、しばらくは連続更新出来るかなというところです
第4話・異世界にて思うことへの応援コメント
>帰還を望む場合、対価を受け取る時間などないことは伏せられました。
ズルいな、国王! そしてセコい!
大人しく黙ってる姫様もさすが王族と言うべきか(^^;)。
作者からの返信
褒美、カケルが求めてないですしね。あまり。
帰りたいって言うのは言ったと思うけど。
ずるいというか、それが政治かなぁ。
プロローグ・それは……偶然か必然かへの応援コメント
いきなりの展開に引き込まれました。
まさか現実世界に戻って来るなんて……しかもみんなで。
これから楽しませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
第2話・勇者、帰還早々、試練の時となるへの応援コメント
姫様は実際に戦闘を行う戦闘員として所属しているのだから、もう軍属ではなく軍人と呼ぶべきよね。
だって軍属って、軍で働く民間人の事じゃん?
軍に所属し戦地に赴き戦闘を行う人なのに、軍人じゃなく民間人扱いのままとか、王族の癖にまるで規律が成ってないと言える(笑)。
まあ、勇者は日本人だから『軍属』って言葉に馴染みがないので誤用してしまうのは不思議ではないけどね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
そこは私のミスですね。正直、意味をきちんと理解していませんでした。
修正しました。
第1話・戻った者と戻れぬ者への応援コメント
新作ありがとうございますm(_ _)m
さしあたり課金登録させていただきました。
直接関係は無いですが、アプリで読むと無料版と見た目が何も変わらないんですね
作者からの返信
ありがとうございます。
課金はご無理をされずに。
見た目、どうなんでしょうね? 実は私も今日始めて見たのでwww
第1話・戻った者と戻れぬ者への応援コメント
『万夫不当』と『金剛不壊』とか、姫様ほんとはトロールか何かなんじゃ……(笑)。
作者からの返信
いや、それこそトロルとか相手にするには、そのくらいないときついかなとw
第41話・深夜の衝撃への応援コメント
深夜の襲撃かとおもったら衝撃だった…