第325話・彼女の日常への応援コメント
これはいよいよ夏ねえも来春から向こう(カケルんとこ)に移る流れかな? しかし大学を移るのなんてそうそう簡単な事じゃないと思うんだけど。
……もしや、草剪学園大学部とか?
いやいやもっと難しいやろ。
まして来年なんて、もう(^^;)。
第325話・彼女の日常への応援コメント
モテようと下心出すと余計にモテな…何でもない。
第324話・ホームルームのあとでへの応援コメント
>彼女たちのことを考えているのかと問いたい気もしたが、止めておいた。
男子高校生なんて、カケル以外はみんなそんな感じだろうにねえ。見てて分からんのかいなw。
第324話・ホームルームのあとでへの応援コメント
王であるノクティアはともかく、立場的なボッチ属性、サンクティーナ 不憫な子や・・・・・。異世界の現地のパーティーとか、目にハイライトがありそう。
第323話・大人のダンジョン探索・その二への応援コメント
というかこの世界の人達は国内外含めてまだダンジョンの浅瀬でチャプチャプしてる人しかいないから
レッサー種の上位とか出始めたら一気に死傷者祭りになりそうね…
第322話・大人のダンジョン探索への応援コメント
よくあるダンジョン産の物品でできるのかな?
それともやっぱり魔法とか魔力や錬金術的な才能がいるんだろうか…
前者ならあっという間にダンジョン法が進みそう…世のお嬢様方の熱気で利権に目敏い企業や政治家も動きやすくなるだろうし
第323話・大人のダンジョン探索・その二への応援コメント
内臓まで食べられるのか。お得なモンスやなあ。
魔物の内臓なんて何が入っているのやら分かったもんじゃないけど、これもクリーンで清潔になっちゃうんだろうしなあ。
怪我をした時も、創を水で洗うより多分確実だし、飲料水を本来の用途外で使用する必要がなくなるし?
魔力の消費と手持ちの飲料水を使うのとでは、どちらが行軍時に効率的なのかは分からんけど、少なくとも野営のお供に最適な魔法な事だけは間違いないw。
これが、サンクティーナみたいに特別な人でないと使えない物ではなく、先に話していたところの、“日常生活で使う、才能の有無に関わらず訓練次第で使える魔法”ならいいんだけど。
もっとも、こっちの世界の人間だとダンジョン外では使えんかな……。
第322話・大人のダンジョン探索への応援コメント
あーあー、すっかり子供に戻っちゃって、もう(笑)。
>「あの……お肌の手入れだけでいいなら魔法薬もいいものがありますよ」
そんな大事なことはもっと早く言いなさい(笑)。
ま、仮に先にそれを貰っていても、自分はダンジョンに入らず旦那さんだけ行かせると言う選択はしなかったろうけどね。
いくらカケル達がいるから安心と言ってもさ。
それはそれとしてやはり魔法薬は要るんだけどね(笑)。
第323話・大人のダンジョン探索・その二への応援コメント
おじさんたちめっちゃ順応してますね。
第323話・大人のダンジョン探索・その二への応援コメント
叔父さんか叔母さん、10代だったら
勇者召喚されてたかもね。
第322話・大人のダンジョン探索への応援コメント
【誤】なかなかいないレアな能力だと
※「居ない」なら「人」。「能力」なら「有り無し」
※なかなかいないレアな能力【持ち】だと
※なかなか【】ないレアな能力だと
【脱】いわゆる【パワー】レベリングのように護衛付きで
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
第322話・大人のダンジョン探索への応援コメント
そんな美容薬使ったら目敏いおばさん方が
根掘り葉掘り聞いてくるぞ。
第322話・大人のダンジョン探索への応援コメント
温厚な叔母さんが、美容で豹変、ワロタ
第321話・秋の夜長にへの応援コメント
【?】本当にダンジョン【に】入りたい人がいるなら
【誤】時間は【延】びる。 ※延長
【脱】嬉しそう【な】笑顔が心地いい。
【脱】過ぎたことは過ぎたこと【と】して、
【誤】【翔】が戻ってくるまで
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
第321話・秋の夜長にへの応援コメント
こりゃお山のダンジョンについては、何としても秘密を死守せねばならんかも(笑)。
逆に、お年寄りみんながダンジョン入って元気になってしまえば、カケルが帰ってきてからもまだ当分は活気が消えないで済みそうにも思えるよね。
痛し痒し(^^;)。
第321話・秋の夜長にへの応援コメント
川口浩探検隊w
編集済
第319話・繋がりへの応援コメント
【誤】立ち入り【を】禁じるのは、
【誤】進むべく条件【を】整えることを
【重】法整備が整っていないのではと
※法整備が【終わっ/行われ】ていないのではと
※法【制/律】が整っていないのではと
※前段の台詞では「法律が整って前例を〜」
【余】人と会う【こと】機会に恵まれ、
【誤】個性的な【者】も印象が薄い者もいたな。
【?】「年寄りと政治家、財界とばかりで話したところで
※ここの「年寄り」が雨村自身(と学園長)を指すならば「年寄りと」のままで、代わりに後文の「とばかりで」は「と」を除いて「【】ばかりで」
※「政治家」に対応するなら「財界【人】」、「財界」とするなら「政府/政府関連/政府機関」
※「雨村と」「政府・財界」「ばかりで」
※「年寄りと政治家、財界【人】【】ばかりで話したところで
※「年寄りと政【府】、財界【】ばかりで話したところで
※「年寄り」が「若者(学生)」に対する一般名詞ならば、「年寄り【や】」で「政府、財界」と並列に一括り。それにより後文の「とばかりで」は「で」を除いて「とばかり【】」
※『雨村が』「年寄り【や】政府・財界」「とばかり」
※「年寄り【や】政治家、財界【人】とばかり【】話したところで
※「年寄り【や】政【府】、財界とばかり【】話したところで
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
第318話・世代への応援コメント
【誤】思った以上【に】影響は少なく
【句】影響は少なく【、】合わないと悟って
【?】初めから未知の危険【がある事/の存在】をある程度理解して
【ブレ】先生たちは少し困った顔を隠せずにいる。多くの先生がたからは
※この一文で「先生【たち】」と「先生【がた】」が混在している。
※この話中では他にも「オレの言葉を先生たちは」「先生がたからすると、」「オレは先生がたの」と表記ブレがある。
※翔の性格からか発言は敬語で「がた」で、地の文は「たち」という場合もある。統一しないならばこの形が適当かと思う。
※[314話]先輩がたなら(略)」 先輩たちと会うとこういう話を
【脱】「高校や大学【を】卒業するまで
【脱】大人になって【は】出来ないこと
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
「たち」と「がた」はぶれているだろうなぁ。
気を付けます。
編集済
第317話・それぞれの道への応援コメント
【?】異世界では勇者という存在が翔を守っていた。
※異世界では勇者という【立場/立ち位置/称号/肩書】が翔を守っていた。
※異世界では勇者という存在【である事】が翔を守っていた。
【?】地位や守るべき肩書がない世界。
※地位や守【りとなる】肩書がない世界。
【脱】人に与え【て】しまうから。
【余】問い合わせ【た】窓口に連絡するだけだと
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第316話・意見交換会のあとでへの応援コメント
【?】大学部の文系や理系と格闘系の先輩たちって。
※大学部の文化系と体育会系の先輩たちって。
※「文系/理系」に対しての「格闘系」という分類の仕方は無いと思います。
※文章の趣旨は「文化系と体育会系」の先輩の対立かと思います。
※また、「格闘系」とすると体育会系のごく一部だけになるかと。
【誤】オレたちの連【絡先】を教えるから、お前も教えろ。
【誤】なんかあったら連【絡】しろよ。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第315話・意見交換会・その二への応援コメント
【誤】日本ダンジョン協会が誕生したのは同じように危機感を持つ大人だと聞いています。
※日本ダンジョン協会が誕生したのは同じように危機感を持つ大人【が居たから】だと聞いています。
※日本ダンジョン協会【を計画/を設立】したのは同じように危機感を持つ大人だと聞いています。
【?】活動を知ってもらうだけで【も】メリットに
【脱】協会の発起人【に】は堀井氏もいるはず。
【脱】再び会議室【で】は議論が始まった。
【?】「学園と対話なら理事長先生に
※「学園と【の】対話なら理事長先生に
※「学園と対話【する/するの】なら理事長先生に
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第314話・意見交換会への応援コメント
【重】協力してくれている先輩たちなので、(略)お世話になっている先輩たちだ。
※協力してくれている【】ので、(略)お世話になっている先輩たちだ。
【重】現状の課題は成果が見えなくなりつつあり行き詰まりつつある。
※現状の課題は【、】成果が見えなくなりつつあり行き詰まり【感が】ある【事だ】。
※現状の課題は【、】成果が見えなくなりつつあり行き詰ま【っている事だ】。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第313話・意見交換会の前にへの応援コメント
【?】帰宅時間と重なったからだろう。バスは混雑していて、
※下校時間だからバスは混雑していて、
※終業直後であれば下校時間なのは当然で、かつ同じスケジュールで動く立場なのに「(時間が)重なった」「だろう」という言い方には違和感がある。
【?】乗客の大半が高等部の生徒【な】だけに
【重】異世界で嫌というほど経験して、そのメリットもデメリットも【知っ/実感し】たから。
【脱】そこまで学内に影響【力】なんてないがな。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第312話・小さな希望への応援コメント
【脱】私たち三人【が】揃えば
【脱】若くても六十半【ば】の人だ。
【誤】じいちゃんが体調を【崩/悪く】したくらいからか、
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第311話・遠足にてへの応援コメント
【余】普段はどっか【と】抜けている。
●308話・再報告
【余】一から教わる奴ら【に】は、ああして練習したほうが
【句】そっちか【。】強いんだよね【、】先輩。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
308話も含めて修正しました。
第320話・秋の休日への応援コメント
高1の男子が女性に興味を示さなかったら
周囲は色々言いたく成るよね。
第320話・秋の休日への応援コメント
彼女たちの人生なんだし、彼女たちは大人だから、自分の身の振り方くらい自分で決めるさ。
懸案だった身分証もどうにかなりそうなんだし?
それに、こっちにもダンジョンができた訳だから、勇者と別行動を取りたいとは言わんと思うけどねえ(笑)。
第317話・それぞれの道への応援コメント
>翔はタダの高校生で、彼女たちは得体の知れない存在になってしまう。
片仮名で“タダ”って書いてあると、何だか『無料』の意味の方に思えてしまうのはわたしだけかしらん(笑)。
>地位や守るべき肩書がない世界。それがどれだけ危険か、もしかしたらプリーチァさんやサンクティーナさんも理解していない気がする。
んな事ぁねえべさ。
あっちは、平民には人権なんてない様な(と言うか多分無い筈)世界なんだから、身分らしい身分どころか身元も分からんような人間がどんな酷い扱いを受けるかなんて、嫌と言うほど見てきている筈。
夏ねえの方こそ、頭でしか分かっていないんじゃない?
あ、夏ねえを責めたい訳じゃないです。ただプリーチァ達を弁護したいだけ。
なお、二人が驚いてるのは、単に夏ねえの口からこんな言葉が出てくるとは思っていなかっただけだと思うな(笑)。
>原因はいろいろあるけど、翔と一緒の育ったことが一因かしらね。
“一緒『に』”では?
>「ふー、考え過ぎてもダメだか」
『ダメだな』かなあ。
>なんか自分たちやろうという意識が強すぎる気がした。
“自分たち『で』”かな?
“自分たち『だけで』”か或いは、“自分たち『の力だけで』”と言うのも。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
庶民、一般市民を比較すると、日本のほうが住みやすいのは確かですね。
ただ、特別な立場、特殊な立場は異世界のほうが生きやすいかと思います。
封建体制の利点とかメリットもあるわけでして。
異世界出身の彼女たちが平和に暮らすには、異世界でカケルが暮らすよりは難しいと思います。
現実世界を見ると、平和なんてのがいかに難しいか分かりますしね。
第317話・それぞれの道への応援コメント
誤字報告
天橋家の調査はほとんど進展がことだけど
↓
天橋家の調査はほとんど進展がないことだけど
あとは返事を待ちか
↓
あとは返事待ちか
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第316話・意見交換会のあとでへの応援コメント
扱いについて訓練も必要なのは確かなんだけど、毒や薬品についてはより楽に排除にできることも可能だし、逆にガスによる攻撃を受けることも想定するのは当然だと思うんだよね。
編集済
第316話・意見交換会のあとでへの応援コメント
楽しく読ませていただいております。
毒や薬剤を使って、身体能力を多少なりとも上げることができるのなら国家レベルでは使用は大いに有効でしょうね。軍隊の部隊の所属隊員の全員が普段の訓練以外で100m走の記録が0.5秒伸びる、ベンチプレスの記録が5キロ増えるとかになるのであれば相当な強化でしょうし。
元勇者である主人公の全力とかになるとそもそも強すぎて銃が効かないとかになれば、そもそもの戦術が破綻しそうですしね。
楽してというよりは、身体能力を先にある程度上げるというのも間違いではない気もしますね。一般的な成人男性は中型犬にタイマンでは勝てないと言われていますし。即席ではなく武器として作られた槍を貰ったとしてもシベリアンハスキーと戦って勝つまで訓練と言われたら、自分なら逃げ出してしまいそうです。
第316話・意見交換会のあとでへの応援コメント
毒か…
学生レベルで手に入る物で効果が有るかな?
ネットで検索して強力にする輩出てきそう。
第316話・意見交換会のあとでへの応援コメント
まだダンジョンからモンスターが溢れて来てないからいいけど人里で暴れられたらそうも言ってられないから割と有用な研究ではあると思うなぁ( *¯ ω¯*)……
まぁ現代人的にはモヤるのも分かるけど
編集済
第316話・意見交換会のあとでへの応援コメント
>もうちょい仲良く出来ないものか。
まあ、どこにでもああいう口の聞き方しか出来ない人間はいるし、そもそも相手が仲良くしようとして来ない以上は、どうにも……。
そして、研究者ならなんだって試してみたいのが当たり前ではあるから毒を試してみたくなる気持ちは分かるものの、“楽にさっさと身体能力を上げた方が”って言うのは少々いただけない。
それじゃあまるで、身体能力がさっさと上げられる様な物言いじゃんねえ。
現在『身体能力が上がる』と言われているのって、所詮はまだ「そう言われている」レベルの上昇率でしかない筈。
そうそう顕著な実例はみつけられないだろうに、そんな胡乱なものを前提に計画を立てるなよなあ。
そして正直に「俺たちは楽をして身体能力を上げたいのでそんな地道な訓練は御免被る」と言ったらどうなんだ、と(笑)。
第316話・意見交換会のあとでへの応援コメント
誤字報告
研究棟から出ると、途中からだ待っていた格闘系の友人たちが口を開いた
↓
研究棟から出ると、途中から黙っていた格闘系の友人たちが口を開いた
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第315話・意見交換会・その二への応援コメント
まだ学生さんなのに、やってみてもいない内から「○は駄目だろうから~」なんて消極的なことで、この先どうすんのよ。
駄目だった時の代替案は必要だろうけど、やりもしないで最初から代替案の方で動こうってのは心得違いと言うもんだよ。
就職でも「うちではそんな人は要りません」って言われるぞ。
……もしや、だからダンジョンに入ろうとしてるの?
第315話・意見交換会・その二への応援コメント
立ち位置が違うからこそ、言える言葉もありますからね
第314話・意見交換会への応援コメント
スポーツや武道で言えば、まだまだ大会に出させて貰えるレベルではないんだから、個々の鍛練に精を出すべきである、っていう感じでしょうかねえ。
第314話・意見交換会への応援コメント
楽しく読ませて頂いております。
動画サイトに掲載されているもので、ゴーストなどの物理攻撃が効かないものを除いて、強力なモンスターなどはどのようなものが確認されているのでしょうか?
しかし大学生が卒業が近くなり焦る気持ちも理解できますが、確認できているモンスターでおそらく最弱であろうレッサーゴブリンをタイマンで対処できないまま行き詰まりを感じるのもなかなか度胸があるなと思いますね。
第313話・意見交換会の前にへの応援コメント
こういう人良いですねー。
さて、大学生達はどんな意見?を
欲しがるやら。
9月だからタイムリミットが近い人
大勢居るだろうからね。
第313話・意見交換会の前にへの応援コメント
実際にもある話ですけど、こういった 縁は良いものですよね
第313話・意見交換会の前にへの応援コメント
ガチな連中の中でも更にガチな方が味方なんだよなあ……
編集済
第312話・小さな希望への応援コメント
異世界でも、文明の大して進んでないとこなんぞは、お上品にも腰かけて用を足したりしてはいなかったと思うけどね(笑)。
あと、遠征中に野営する時も、テントこそ別にあったろうけど、中は穴掘ってあるだけ、なんてザラだったんでないかと思う。
普段は、プリーチァは王宮だから洋式だったろうなあ。んでサンクティーナも神殿だし洋式だったろうねえ。
フィーリアは……どうかなあ。怪しい気がする(笑)。
ノクティアは、排泄する代わりに糞尿などの老廃物は転移で廃棄していたかも知れん。
って言うか魔王様も排泄の必要などはお有りなので?(笑)
第312話・小さな希望への応援コメント
ぽつんと一軒家に出てくる限界集落のおじいとお婆みたいな元気の良さw
この世代がいなくなると一気に廃村になるのだなあ。
第311話・遠足にてへの応援コメント
誤字報告です。
「聞いたか男子、こういう気遣いがモテのよ。見習え!」
「聞いたか男子、こういう気遣いがモテるのよ。見習え!」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第311話・遠足にてへの応援コメント
北村は、ガツガツしてるのがモロ分かりだからなあ。
第311話・遠足にてへの応援コメント
最近の世間の風潮を見てると、自分で考えるのが面倒だから、強引に引っ張っていってくれて、かつ自分に都合よく動いてくれる相手みたいなのが求められてる感はありますよねえ。男女ともに。
昔から多かれ少なかれそういうところはあるでしょうし、そればかりではないでしょうが、それに嫌気が差せば独身を貫くか、付き合うけど両雄立つみたいな関係になったりするんですよねえ……両極端。
北村君はそういう意味で、ワルさというか強引さが足りないかな。
いい人止まりっぽい。
第310話・遠足への応援コメント
無自覚にフラグをへし折ってるなあ
編集済
第309話・スパーリングへの応援コメント
レベルアップしてファンファーレの鳴る世界ではないですからねえ。
そもそも、何を指してレベルアップというのか。
世間で成果の出ている人は、レベルアップしたというより、レベルアップしていた、のほうが正しい表現なんでしょうね。
第309話・スパーリングへの応援コメント
【句】ただ【、】ご両親が
【重】迷いや【】苦悩から
※「悩み」と「苦悩」は同義。
【誤】探索を【始】めて二ヵ月ほどになるが、
【誤】変化が見えなくない作業のような探索に
※変化が見えなくな【り】作業のような探索に
※変化が見えな【】い作業のような探索に
【?】相応にダンジョンや戦いにも慣れ【てきており】、探索技術や戦闘技術もレッサーゴブリン【を】相手にするくらいなら十分【と言える】ことから、この先どうするのか【、】ダンジョン外での
【?】軍【隊】式の真似をした形で
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第308話・勇者とボクサーへの応援コメント
【誤】練習【が】上手くいかなく煮詰まった時、
【誤】高等部の課外授業【に】大学生がいるのも
【?】塚本【や】天橋と手合わせすることで
【句】ふと【、】ひざ下くらいの高さの
【?】ただ、一から教える奴らには、ああして練習したほうが
※一から教【わ】る奴ら【】は、ああして練習したほうが
※一から教える奴らには、ああして練習【させ】たほうが
※前の節が「自分で出来る奴」なので、続くなら「教わる奴」のほうが一致すると思う。
※もし「教える奴には」とするならば、その後文は「練習させる」
【句】学んでいるからな【、】あいつ。
【句】ただでさえ【】大きな力の差があるのに【、】天橋のほうが
【句】そっちか。強いんだよね【、】先輩。
【?】だからこそ【の】違和感というか、上手くいかないほど
【句】五十代後半だろう【、】顧問の先生
【句】坂本君とか【、】他のボクシング部の人も
【句】落ち着き【、】それだけでも
【句】大変だろう【、】命懸けの世界で
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第307話・初夏の授業にてへの応援コメント
【誤】筋肉【の】付き方は違うと思う
【句】軍人だからなぁ【、】勇者の
【重】試合に合わせるように特化したような体つき
※試合に合わせるように特化した【】体つき
※試合に合わせ【て】特化したような体つき
【?】動ける体【づ】くりなんだけど……」
【余】ただ【】正直、あんまり真贋には
【重】ただ、正直、あんまり(略)ただ、私はサンクティーナほど
※ただ、正直、あんまり(略)【とはいえ】私はサンクティーナほど
【?】偽物でもいいものとか思いが籠った品とかあるし。ただ、私はサンクティーナほど見えないから、それ以上は分からないけどね」
※ここの「それ以上」が不明瞭。
※「サンクティーナほど」は見えないけれど「多少は見える」ところの「それ以上」なのか、「真贋の鑑定は出来る」が「それ以上」の「籠もった想念」とかは見えないという意味なのか。
※ここの意味合いで接続詞「ただ」の修正の仕方も違ってくる。
【?】【歳】相応
【?】元勇者としての経験からか、なにをやっても目立ってしまう【ようだ/のだろう】。
※夏ねえの実体験よりも伝聞・推測による部分が多いはず。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
途中の「それ以上」、文書自体を変えました。
ありがとうございます。
第306話・大学部の議論への応援コメント
【重】基本として課外授業としてダンジョンに入っている以上、学園に対して
※基本として課外授業と【いう形で】ダンジョンに入っている以上、学園に対して
※基本として【、】課外授業としてダンジョンに入っている以上、学園に対して
【脱】そんな報告と【は】別に、
【?】学生の有志【で】ダンジョン攻略研究のための意見交換をしている。
【?】高等部のダンジョン ※呼称
【重】ただ、現状のオレたちでは(略)油断出来ないのが現状で、
※ただ、現状のオレたちでは(略)油断出来ないの【】で、
※ただ、【今】のオレたちでは(略)油断出来ないのが【実】状で、
※「今(現在)の状況・状態」が現状
【?】高等部の校舎から大学部の本校舎は同じ市内にあるが、それなりに離れている。
※高等部の校舎【と】大学部の本校舎は同じ市内にあるが、それなりに離れている。
※高等部の校舎【と】大学部の本校舎は【、】同じ市内にあるが【】それなりに離れている。
※高等部の校舎から大学部の本校舎は【、】同じ市内にあるが【】それなりに【距離があ】る。
【誤】ダンジョンがあるのは高等部の【敷地/グラウンド】なんだ。
【?】塚本なら【歳】もあんまり
【句】そう【、】全体の技術習得や訓練での実力向上は【】高等部のほうが
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第305話・天橋家での夕食への応援コメント
【脱】まあ、それも今のうち【だけ】だと思いますが。
【誤】堀井さんたち三人【の】女性も特に精神的に
【脱】倒したこと【で】の精神的なショック
【脱】食べつ【つ】雑談していたが、
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第304話・世界の動きへの応援コメント
【脱】都内でも最高級【の】ホテルか。
【誤】日程【が/も】忙しい中、
【誤】ダンジョンに入って【お】る。
【誤】【人がそれに】対抗出来る力をいずれ得られる
【誤】悲【愴】なものじゃ。
※悲しく「傷ましい」のが「悲愴」
※悲しくも「勇ましい/壮大な」のが「悲壮」
※ここは分かりやすい「悲惨」でも良いかな。
【?】力なき者が強者となることはない。
※力なき者が【優位に立つ】ことはない。
【脱】外交で解決など【と】言うて
【余】超常現象対策室【で】は、(略)関わっていて忙しかった。
【脱】理屈や倫理だけで【は】無理なのだ。
【句】捨てきれないが。力を持った者が
※捨てきれないが【、】力を持った者が
※捨てきれない【】。【だが】力を持った者が
【?】力を持った者が大人しくしているほど、世界は甘くないというのが当然だった。
※力を持った者が大人しくしているほど【】世界は甘くない【、】という【想定も】当然だった。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第302話・初めてのダンジョン探索・その二への応援コメント
【誤】奥田先生も妙に大人びているところが少し気になっていた。
※奥田先生も妙に大人びているところ【を】少し気に【し】ていた。
※奥田先生も妙に大人びているところが少し気にな【ると言】っていた。
【誤】いじめにあ【う】ような
【脱】このチーム【での】戦闘の基本
【?】学校のダンジョン
※301話で報告したように呼称の検討を。
【誤】ゴブリンもどきが二匹以上で遭遇したことは
※ゴブリンもどき【と/に】二匹以上で遭遇したことは
※ゴブリンもどきが二匹以上で【出現】したことは
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第301話・初めてのダンジョン探索への応援コメント
【?】課外授業として高等部のダンジョン探索をするためには、
※「高等部(の敷地内)にあるダンジョン」なのでしょうが、「学園(の)ダンジョン」としたほうが良いかな。
※後にある「大学部のダンジョン探索経験」と同様の「高等部(生徒)のダンジョン探索」といった使い方との混乱が考えられるので
※次の302話では先輩視点で「学校のダンジョン」と呼称。
【脱】実際に少し体を動かすなど【の】準備をして
●279話追加修正
【?】「今の内から荷物の選別と【、】実際に持ってダッシュ【したり】動く訓練をしましょうか」
まぁ良いかと思ったのですが、やはり気になったので。
●285話・286話
コメントの返信と逆に、285話は修正されていますが、286話は変更が無いような。
●300話
@999111さんの報告部分
【誤】【体】格差もあって
作者からの返信
諸々、修正しました。
丁寧なご指摘、本当に助かります!
第309話・スパーリングへの応援コメント
>ダンジョンに関しては、入り口の周囲で新発見がないくらいに探索がされたことで、変化が見えなくない作業のような探索になりつつあるのだろう。
“変化が見えなくない”ならつまりは『変化が見える』のだから、“作業のような探索”にはなりにくいのでは?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
変化が見えないですね。
修正しました。
第307話・初夏の授業にてへの応援コメント
水着回だと、こいつ一人いい思いしやがって感が顕著になりますね(笑)。
第307話・初夏の授業にてへの応援コメント
田舎なら、代々1個は墓石が立つので、山があるなら、その山に累代の墓が並んでる場合もありますね。墓石に法名と没年月日が記載されてます。
多少由緒ある家なら、お墓のデカい石碑に「我が祖は○○氏でどの国、どの郡、どの村出身、器量を認められ当地の○○氏と婚姻云々」とか由緒の記載があります。
なお、大抵が漢文です。ノクティア、勉強頑張ろう!
第305話・天橋家での夕食への応援コメント
彼女探しうんぬん
もしかして主人公少しづつ女性陣意識し始めてる?
第306話・大学部の議論への応援コメント
知識や知恵は無料じゃない。
学生は意識してないけど、
親が「学費」という形で知識料を払っていることを意識しないとね・・・
第306話・大学部の議論への応援コメント
ま、学生さんですからね。
これまで学費だって塾の費用だって給食費(?)だって自分で出して来た訳ではない立場の人が殆どなんだから、人から教わったり誰かが自分に教えてくれるのは当たり前、みたいな感覚でいる人の方が大半な気はしますね。また、場所が学校の敷地内ってのも、その意識を助長しているか知んない。
まして、スポーツや武道で個人指導を受けたりした経験のない人なら尚更。
その経験があるなら、謝礼金の支払いとまでは言わなくとも、師弟関係的な尊敬は自然と生まれるのが普通なんだけどね。
それに相手の方が強いのは明白なんだから、そりゃ強者には自然と頭も垂れると言うもの(笑)。
第306話・大学部の議論への応援コメント
教わる者の資質ですか?
あまり考えたことはありませんが、確かに必要ですね
第305話・天橋家での夕食への応援コメント
北村君は勇者だ
第300話・次のステップへへの応援コメント
【誤】想定での切り【返】しも
【句】体で覚えたほうがいいから【、】今後も続けたいけど」
【余】遠距離からウルフをけん制【を】するために攻撃をする。
【誤】プリーチ【ァ】たちと夏子さんを交えて
【誤】それほど難しいこと【を】するつもりはない。
【誤】プリーチ【ァ】の国の国宝、
【脱】魔法技術で劣る人族【に/で】は、この手のアイテムが
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第295話・ダンジョンへの道・その三への応援コメント
【誤】初等部から顔見知りがいる学園【で】、今更
【重】僕は常にずっと真面目に生きてきた。
※「常に」「ずっと」は同義。強調表現で故意にそうしているのでなければ片方だけで良い。若しくは下記のように。
※僕は常に【、】ずっと真面目に生きてきた。
【誤】【なま】じ戦えるだけに
【?】ダンジョンで索敵に【使え】るスキル
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第294話・ノクティアの動きへの応援コメント
【脱】私たち【を】捕えるために
【脱】クラッキングという【他】人のコンピューターに侵入して
【誤】「待っても上手く【い/行】きそうな予感が
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第293話・お祝いの夜にへの応援コメント
【脱】寸分【の】狂いもなく畳まれて、
【?】オークとの戦闘しているところだ。
※オークと【】戦闘しているところだ。
※オークとの戦闘【を】しているところだ。
【脱】オークの頭部に銃【弾】を放った。
※「銃」を投げてどうする(笑)
【?】『なんで銃【弾】を防ぐんだよ!!』
※ここは話し言葉なので「銃を防ぐ」でも良いとは思いますがいちおう。
【脱】知性がある魔物じゃない【ん】だけどね。
【誤】プリーチ【ァ】の言うように
【誤】お赤飯を炊いてくれ【た】んだ。
【誤】プリーチ【ァ】、止めているのに
【脱】今生の別れ【を】していた人とか
【誤】たとえ【束】の間の平和
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第292話・サンクティーナのお出掛け……への応援コメント
【誤】私はホッと一息【吐】いて、
【誤】条件は(略)明かさず手に入れたい。
※条件は(略)明かさず手に入れ【ること】。
※【望めるのなら/希望としては】(略)明かさず手に入れたい。
※「〜したい」は希望・要望。条件ならば事柄。
【?】堀井氏を頼るという手もある【けど】、 ※口調の統一
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第291話・ダンジョンへの道・その二への応援コメント
【誤】学校の敷地【内】と近隣をダンジョン内のつもりで
【?】実は、これが一番テストで落ちている人たちがいる。
※実は、これが一番テストで落ちている人たちがいる【ものだ/ところだ】。
※実は、こ【こが】テストで落【とされ】る人たちが【一番多いところだ】。
※実は、こ【こで】テスト【を】落【とし】ている人たちが【一番多い】。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
第290話・ダンジョンへの道への応援コメント
【誤】【得】物はレッサーゴブリンが
【脱】相手が強い【と】感じると
【?】当てられつつ、どこか攻撃しなきゃと思いつつも(略)気になるようで
※当てられ【ながら】、どこか【を】攻撃しなきゃと思いつつも(略)気になるようで
※「どこか」が攻撃場所を意味するものではなく先輩の様子を表すものであれば位置を下げたほうが良いかと。
※当てられ【ながら】、攻撃しなきゃと思いつつも【どこか】(略)気になるようで
【誤】身体能力【の】向上、通称レベルアップの効果について
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第286話・試験を前にへの応援コメント
【?】塚本に少し茶化されるように声を掛けられた。
※塚本に少し茶化【す】ように声を掛けられた。
※塚本に少し茶化されるよう【な】声を掛けられた。
【?】逃げるふりを【する】戦略もある。
【誤】誰かが足止めをする必要になることもありえるはずだ」
※誰かが足止めをする【のが】必要になることもありえるはずだ」
※誰かが足止めをする必要【が生じ】ることもありえるはずだ」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
再確認して修正しました。
第285話・ダンジョンの影響への応援コメント
【余】喧嘩して【い】しまい、
【句】言い過ぎだよ【、】神崎さん。
【誤】必然と一緒にいる時間が増えるし。
※必然と【して】一緒にいる時間が増えるし。
※必然【的に】一緒にいる時間が増えるし。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
こちらは確かに以前に修正しましたね。
第283話・ダンジョンに挑む者の親への応援コメント
【?】彼女からすると、商品の価値が未だに異世界とこっちの世界の違いで大きいことで驚いているくらいだしね。
※彼女からすると、商品の価値が異世界とこっちの世界【では】違い【が】大きいことで【未だに】驚いているくらいだしね。
※彼女からすると、異世界とこっちの世界の商品の価値の違い【が】大きいこと【に】【未だに】驚いているくらいだしね。
※
【?】奥にさえ入らな【ければ】
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第282話・テストに向けてへの応援コメント
【脱】堀井さん【の】ところは大丈夫かな。
【脱】そんな【に】危険はないしね。
【誤】お前の家に【行】って話してやるよ」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第280話・次のステップへへの応援コメント
【?】空手だって二年と三年は、
※空手だって二年と三年【で】は、
※空手だって二年【時】と三年【時】は、
【余】通える【が】学校が
【?】あってもいいのではと、理事長先生が守ってきた信念
※あってもいいのではと【。】理事長先生が守ってきた信念
※あってもいいのではと、【それが】理事長先生が守ってきた信念
【誤】安全【が】未確認のものを食べること、
【誤】はらわたの中【に】は、魔石と呼ばれる(略)石が存在し、
【余】それによりあの魚が魔物だと分かる【か】。
【脱】なっていると【の】報告もある。
【脱】ここ最近増【え】ましたが、
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第279話・二度目のダンジョンから出た後でへの応援コメント
【?】これ国が調査した人たちは
※これ【、】国が調査【させ】た人たちは
※これ【、】国が調査した【時に】は
※これ【、】国【の】調査した人たちは
※これ【、】国【の】調査【で】は
※この後の文章に「調査チーム」とあり、また現在も調査を継続しているので統一して以下のようにするのがベターか。
※これ【、】国【の】調査【チーム】は
【?】焦るべき必要がないからね。今は。
※焦るべき【理由】がないからね。今は。
※焦る【】必要がないからね。今は。
※「べき(すべし)」と「必(ず)」が似た意味となるから・・・かな? 違和感がある。
【句】私はノクティアさんと【、】滞在している町の郷土資料館に
【脱】天橋家と異世界やダンジョン【と】の関係を
【余】ノクティアさんは、時折【】メモを取りながら
【誤】並大抵以上の苦労が要るわ」
※並大抵【じゃない/ではない】苦労が要るわ」
※【普通】以上の苦労が要るわ」
※「並大抵」は一般に打ち消しの言葉と一緒に使う。
スーパーの日替り特売品に並ぶ魔王さまってやはりシュールですよねぇ。チラシ主婦聖女さまも大概ですけれど。
でもそんな描写が普通なのが現代日本(のラノベ)なのですが。
日本人って・・・
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
シュールな光景、異文化交流の醍醐味と言ってもいいかなと思いますね。
個人的に好きな場面だったりします。
第278話・二度目のダンジョン・その二への応援コメント
【脱】その事に【安】心したかもしれない。
【余】獣の【の】ような臭いが
【誤】グロ【い】
【?】人たちは、(略)騒いでいるのも分からなくはない。
※人たち【が】、(略)騒いでいるのも分からなくはない。
※人たちは、(略)騒いでいる【がそれ】も分からなくはない。
【重】高校デビューのようにコギャルのようになったんだ。
※高校デビューのようにコギャル【風】になったんだ。
※高校デビュー【じゃないけど】コギャルのようになったんだ。
※エスカレータで初等部からある学園の内部生で「高校デビュー」が成立するのか(いや、しないだろ)という空気があるかと思いますので、「じゃないけど」の方が合ってるかな?
このままではいたくないからと
変わった自分と変わらぬ自分
貴方は今の私しか知らないから
過去に縛られずにいられるから
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
変わりたいという思いは、人ならあるのでしょうが、若い人の方が多い気はしますね。感覚的に
第277話・二度目のダンジョンは……への応援コメント
【脱】どこまで続く【か/のか】も分からない道を
【脱】一番【の】悩みどころは武器なんだろう。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第276話・ダンジョンから出た夜への応援コメント
【脱】叔父さんと叔母さん【は】充実した様子で
【句】片付くと【、】叔母さんとサンクティーナが【】夕食の支度を
【脱】ちなみに鋭利【な】見た目に反して
【句】そういえば【、】プリーチァの国の王城のパーティーで【】ニードルサーディンの
【誤】理解出来ないと【呆】れた顔をしているが
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第275話・防風林ダンジョンの初日・その二への応援コメント
【重】【不安】や恐怖は今でもある。
※「恐れ」と「恐怖」は完全に同じ言葉。
【誤】右手を波に【浸】けてみた。
【誤】気温が【高】いからか
【?】匂いを嗅ぐと、海水独特の【匂い】がする。
【句】協会も公式には海(略)いうだけで、詳しい情報を
※協会も【、】公式には海(略)いうだけで【】詳しい情報を
【?】明らかに毒のような未知の場所以外は
※明らかに毒【性のある/性がある】ような【】場所以外は
※「明らかに」と「未知」が矛盾する。
※両方を含めたいならば長くなるけれどこんな感じか。
※明らかに毒性があるような場所や、毒々しい様子の未知な環境以外は
【誤】優先権を【盾】に取り分の交渉を
【誤】嘘は【吐】かないよ。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第274話・防風林ダンジョンの初日への応援コメント
【余】栄えている【のか】と感じるのは、
【重】何気ない空気が読めるところが(略)何気なく食わせてくれる
※故意に重ねているのかもしれないが、違和感がある。
【?】気に入られたらしい。(略)それだけの理由だ。
※気に入られたらしい。(略)俺にしても理由はそれだけだ。
※前半は相方の話(推測)で、後半は自分の話だと明示する。
【?】畑のダンジョンの居心地がいいから、ここも状況次第では
※畑のダンジョンの居心地【は】いいから、ここ【の】状況次第では
※畑のダンジョン【は】居心地がいいから、ここ【の】状況次第では
【誤】その日暮らしの現状には変わ【り/りが】ないが、
【?】忙しい時は募集を掛けても
※【以前は】忙しい時【に】募集を掛けても
【?】ダンジョンへと【向かう】。
【誤】現金か現物で【納】める
●239話の誤字指摘部分で修正時にミスがあります
【誤】若さに見合った生き【方】よりも、
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
それと、前のご指摘もありがとうございます。
双方とも修正しました。
第304話・世界の動きへの応援コメント
神代の英雄の時代の再来か、ですかね。
この世界にどれほど魔法の名残があるかにもよりますが、そういう点ではカケルたちにはアドバンテージがあるので、安心して読めますね。
第303話・初めてのダンジョン探索・その三への応援コメント
ネクストをこの作品を目的で加入しましたが、303話で、初めてダンジョン探索終わらず。驚きました。
作者からの返信
ありがとうございます。
初めてのダンジョン探索、まあ、実のところ中のお話しはこの回で終わりですね。
拙作はダンジョンのある日常がメインなので。
第302話・初めてのダンジョン探索・その二への応援コメント
勉強になりますねえ、奥田氏(笑)。
第325話・彼女の日常への応援コメント
【誤】山歩きなどは【意】外にやっている人が
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。