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    第15話:その後への応援コメント

    あとみく様

    完結おめでとうございます!
    終わってしまった……( ;∀;)
    でも、まだまだ読み足りないよ~って惜しむくらいの終わり方も、なかなか風情があっていいですね。続編や番外編の期待が持てます。それにイケオジと若造のコンビって、いろんな可能性が広がりそうです。そのうち今野くんがもっと成長して榛名さんを翻弄するようになるのかも……なんて。

    あとみく様がカクヨムに本格的に復帰してくれたんだという歓びをもって更新を楽しみにしながら拝読しておりました。
    『セレブリティ/スキャンダル・ホリック』
    あとみく様らしいお洒落で素敵なお話でした。
    読ませていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    >ブロッコリーさま

    なんかいまいち、「これ以上書くことねえや」って終わり方になってしまいました(;^ω^) 番外編、ちょっと考えてみましょう!
    確かに若造が成長してイケオジを翻弄、って良いシチュエーション!でも自分で書ける気はしないけど~~(成長が描けない~)

    いや~本格復帰はまだまだこれからかもしれませんが、こんな風にコメントいただけて本当に光栄ですっ
    こちらこそ読んでいただき有難うございました!!
    ブロッコリーさまのお作も必ず読みに伺いますのでしばしお待ちください~~!

  • 第15話:その後への応援コメント

    榛名さん、嫡出否認はしましょう!?
    この二人、まだまだ小さないざこざや、逆に小さなキュン🫰エピソードありそうですね〜榛名さんのイケオジっぷりももう少し読みたい!
    でも、こういう、キラキライケメンIT系CEOの、近くに行くと案外「ちっちゃ」な、いけてない感じ、すごいあるあるでした。(私も数人関わったことあります…共通の知り合いか…?って思ってしまいました笑)
    ボカロPのお話と真逆な世界、という感じでした。
    二人の小さな後日談、もしあったら!期待してます👀

    作者からの返信

    >サクラさま

    嫡出否認、するかと思ったけどそこは頑固だったなあ~!前妻にも迷惑かけてるのに自分ファーストだし。でもそういう小っちゃさと200億というギャップを描いてみれたのが楽しかったです!いやいやイケオジに描けてたかしら💦
    そして、え、まさかの共通の…!?
    いやいや私の方は本当に一瞬挨拶しただけで知り合いでは全くないけども、しかしもし同じ方を思い浮かべてたらすごい!っていうか数人関わったことあるってすごくないですか!?

    ああ確かに意図せずボカロ短編とは真逆です!こっちは打算的で色んな欲求を満たすための関係。それでもなぜか互いの利害が一致したから結果オーライ、みたいな。

    うわ~後日談かあ!ハイ、思いついたら書いてみます!!
    読んでいただきありがとうございました~~~!!!

  • 第15話:その後への応援コメント

    住む世界が違う者同士が惹かれ合って、今まで経験できなかったことを経験していくのは楽しそうです。

    紺野くんが優秀なビジネスモデルを確立して榛名さんを唸らせる日が待ち遠しいです。

    お幸せに💕

  • 第14話:養子への応援コメント

    キャンプをするためだけに山を購入するとかさすが榛名さん。
    そして養子縁組……プロポーズ?
    行為中にバリトンボイスは反則です。背徳感もスパイスになるけどバリトンボイスはブースターだよね。一気に上昇できます。

    作者からの返信

    >アリスン

    まあ、何と非ロマンチックなプロポーズ、よね(笑)
    いや~~私もバリトンボイスが反則だと思いますね。榛名についてはこの「声」がなかったらこうなってないし、そもそもこういう話を書いてないと思う。「大金持ち」にも匹敵するポイントだよね、声って。

  • 第13話:個人事業主への応援コメント

    榛名さんが軽自動車を売ってくれないと嘆いていたことをちゃんと覚えていたんですね。
    榛名さんにとって自分の好きな軽自動車を選べることは、ロレックスを買ったときよりワクワクすることに違いない。

    作者からの返信

    >アリスン

    うふふ!
    軽自動車のくだり、むしろアリスンが覚えていてくれて嬉しい!
    実はあれは「軽自動車=紺野」(そして「高級車=女優」)というような隠喩(?)になっていたのでした(なりきれてないけど)!
    手に入らないものほど欲しくなる…というね。
    榛名も紺野も、純愛のようでいて(そうか?)単なる欲求に突き動かされてるだけっていう。

  • 第13話:個人事業主への応援コメント

    「トランクにはスマホしか入らない」というパワーワード

    作者からの返信

    >サクラさま

    本当は「スマホどころかモバイルバッテリーしか入らない」にしようとしてたんだけど、スマホとモバイルバッテリーとどっちが大きいんだろうと悩み始めてしまいこうなりました(;^ω^)
    パワーワード認定ありがとうございますっ✨

  • 第12話:記者への応援コメント

    二人の距離が縮まったと思ったのに、また離れてしまった。

    榛名さんが生きている世界は思っていたより自由のない世界なんですね。
    いろんなしがらみや政治的駆け引きが渦巻く世界。

    庶民の暮らしの方が気楽で自由なのかも。

    作者からの返信

    >アリスン

    うんうん、お金がいっぱいあればなーーんでも好きなことできる…って思うけど、有名人だと意外に何もできないかもな~~って思った。

    私ならここで「縁がなかった」と諦めるだろうけど…
    紺野はどうするか、あと3話!

  • 第10話:賭けへの応援コメント

    勝負に出ましたね、紺野くん。
    未だに榛名さんの性格が読めない。とても不思議な人。

    作者からの返信

    >アリスン

    榛名氏は元々は野心的だったけど今はだいぶ疲れてる…けど、まだ足掻いてるんだろなあ。
    紺野、目指せ玉の輿??

  • 第9話:名前への応援コメント

    紺野くん、大人の駆け引きや手管にそんなに簡単にハマってしまってはダメよ。
    このままでは榛名さんにあっさり絡め取られてしまう。
    大人のずるい駆け引きを若さのパワーで翻弄するくらいの気概を見せて!
    (若者を見守るおばちゃんの心理)

    作者からの返信

    >アリスン

    「単純接触の法則」というのがあって、毎日のように何かしらの媒体でその対象に触れていると、だんだんと親しみを感じるようになってしまうという。(ち〇かわとかも、毎日スーパーやSNSで見かけることで、たま~に単行本を買うよりも好感度がずっと上がる)
    紺野は、週刊誌や「ビジネスの広告」を通して間接的に榛名と接触してることになり、会ってなくても気持ちが盛り上がってしまった…。

    …というようなことを考えて、う~んなるほど、スキャンダラスな金持ちに落ちるってのは古今東西変わらないのかなあなんて思ったのよね。
    うふふ、若さでひっくり返して見せる!
    むしろ下剋上じゃ~~!(?)

  • 第8話:お釣りへの応援コメント

    榛名さんに関係する人物が多くて(前妻とか前前妻とか今妻とかその子どもとか)複雑。彼クラスのセレブになると群がってくる人は多いのでしょうね。

    一軒家フレンチレストランに顔パスで入って食べたい物は何でも作ってくれるっていう世界もあるんですね。別世界すぎる。

    榛名さんの駆け引きはまだまだ続く。

    作者からの返信

    >アリスン

    3回目の結婚とか、めんどくさ~~~ムリ~~~~としか思えないよね(笑)お金があって弁護士や税理士とかを雇い放題だったとしても、やっぱり本人がやらなきゃいけない手続きはあるだろうしねえ。書きながら、勝手に「セレブもそんなにラクでも自由でもないな…」って思っちゃった(;^ω^)

    フレンチの別世界は半分妄想(#^.^#)
    でもきっとそんな世界だと思う!

    駆け引き、続きます…

  • 第7話:クズ男への応援コメント

    えーーーーっ! 榛名さんってクズ男だったの!?
    私の中でバリトンボイスはCV津田健次郎さんで再生されてるのに、クズ男なの?
    いや、でも、万札ヒラヒラはクズっぽいね。
    これが大人の駆け引きってやつなのか?
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    >アリスン

    きゃっ、何という贅沢CV!!!
    や、やばい~~それはクズでも何でもウェルカムです😍
    うふふ、クズと見せかけて誠実…と見せかけてクズというのも駆け引きです!(?)
    いつもありがとうっ(*'ω'*)

  • 第6話:妻子持ちへの応援コメント

    騙された気持ちになってしまった紺野くん、榛名さんに心を少し持っていかれてるね。地位も名誉もある大人の男はいろいろと隠す(事実とか心とか)のが上手だからねぇ。
    次はどんなことが明るみに出るのか……

    作者からの返信

    >アリスン

    正直、これ、金や地位や「セレブリティな世界」に目が眩んで心が動いてるってのがあるけど、でもそれって疑似的に「心を持っていかれてる」状態になるじゃない?
    その区別はなかなか自分じゃつけられないんじゃないかなあって思ってね。
    こんな大人の男と恋の駆け引きができるのか…!?(乞うご期待)

  • 第4話:レジデンスへの応援コメント

    紺野くんの小市民ぶりに爆笑してしまいました!
    身分の差最高です。あとみく節炸裂ですね。

    作者からの返信

    >神崎さま

    お読みいただきありがとうございますっ!

    もはや存在ごと消えてしまいたい…とさえ思う紺野ですが、これまた小市民ゆえ、好奇心の方がまさりましたね。
    あ、そっか、「年の差」だけじゃなく「身分差」でもあるわけだ!なぜかそれに思い至っていませんでした…(なぜ?)
    あとみく節と言っていただけて光栄です(*´▽`*)

  • 第5話:スキャンダルへの応援コメント

    ハグ+バリトンボイスはダメでしょ。魂抜けてて昇天するやつでしょ。

    手が冷たいのなら熱はないみたいだけど、貧血とかが心配になります。

    「もう頂いています」という支払い方をスマートにできるのは真のセレブですね、榛名さん。

    榛名さんが紺野くんの最寄り駅を知っているということは……

    いろいろと榛名さんの人となりが分かってきてますます興味津々。

    さあ、早う、早うスキャンダルの内容を我に教えたまえ!

    作者からの返信

    >アリスン

    わ~、コメント読んでニヤニヤ、ニマニマ、ウフフってなってる~~~!( *´艸`)
    ほんと、耳元のバリトンボイスは腰抜けるよねえ~~…ん?あ、腰じゃなくて魂か!いやでもどっちも抜けちゃうよね!(?)

    そして、そうなの、最寄り駅はチェック済み…あやしいよね!
    スキャンダル内容は…はいっ次更新しますっ!!

  • 第4話:レジデンスへの応援コメント

    「1本で大丈夫ですか?」と聞く紺野くん、おぬしできるな。
    バリトンボイス……じゃなかった榛名さん大丈夫かな。随分と具合が悪そう。
    そしてあれよあれよと言う間に「豪邸訪問」的なシチュエーションに。
    榛名さん具合悪いのにコーヒー淹れられる?
    紺野くん、靴下とかジーンズとかフリースの値段をすべて覚えている君は何者?
    (↑ 私のコメント、すごく頭悪そうな文章の羅列になってる。まあいっか)

    作者からの返信

    >アリスン

    >「1本で大丈夫?」
    なんか金持ちは良い水をグビグビ飲んでるイメージ…

    >バリトンボイス
    大事なポイント!ありがとう!

    >具合悪いのに…
    本当に具合悪いのかなあ、策略かなあ(これ書いてる時点で特に考えてない)

    >値段を覚えている
    どうやら意外と苦労人だった…のかなあ(これ書いてる時点で特に考えてない)

    >頭悪そうな文章
    え、全然そんなことないよ!私に比べればエリートだよ!!(←そう言われても嬉しくもなんともないな笑)

  • 第3話:MTGへの応援コメント

    なるほど、バリトンボイス、なるほどです(口元を拭いながら)

    作者からの返信

    >サクラさま

    じゅるり、ずびぃ~~っ!
    大柄とかガチムチじゃないのに、見た目に反して「声低っ!」ってなるの好物です!!

  • 第3話:MTGへの応援コメント

    ついに登場バリトンボイス…じゃなかった榛名さん!
    ちょっとお疲れのようだけど大丈夫かな。
    この先きっと若い紺野くんがエネルギーを分けてあげるんでしょうね。楽しみです。

    作者からの返信

    >アリスン

    えへへ、出会いました!
    そう、お疲れなのよ~~
    若いエネルギーは栄養たっぷりだからね!アリスンにはみんなお見通しね!!

  • 第2話:仕事への応援コメント

    検索上位に入るワードってどうやって判断すればいいんだろうって考えたけど、さっぱり分かんなかったから考えるの諦めた。

    榛名さんって誰? もしや…

    作者からの返信

    >アリスン

    「検索上位に入るワードを検索するシステム」というのがあってだね(笑)それを使えばちょちょいのちょいなのよ!(´Д`)

    うふふ、今回の恋のお相手ですな!次話で出てくる!

  • 第2話:仕事への応援コメント

    文章ができていても検索ワードに引っかからないといけないとかリアル味がありますね。文章が画一的なのはこういうことなのか、と思いました。読み応えのあるお仕事小説!

    作者からの返信

    >神崎さま

    検索上位に表示されるためのページ作りってやつですね。でも、無理矢理にそのワードを入れすぎるのもダメで、はじかれてしまうんだとか。
    似たようなものを何十個も紹介してるとまさに画一的になってしまう!それを超える数の語彙を持ってればいいんですけどね💧

    お読みいただきありがとうございます!

  • 第1話:入社への応援コメント

    紺野くんがこれからどんなセレブと出会うのか楽しみすぎる!
    オフィスの雰囲気がとても新鮮。ワクワクが止まりません。

    作者からの返信

    >アリスン

    いやーん、早速読んでくれてありがとう!!!
    うっふふふ、短編なので気楽にセレブと出会ってもらいました(笑)ワクワクしてもらえるなんて嬉しいっ☆

  • 第1話:入社への応援コメント

    あとみく様の新作BLが読めるなんて ‼!
    これは夢でしょうか?
    夢なら醒めないでと願いつつ……。
    ところで、
    紺野くんが入社した会社って、何ていう名称だろ? と思いました。
    きっと洒落た感じなんだろうな、と。(*^^*)

    作者からの返信

    >ブロッコリーさま

    きゃ~そんな、夢だなんて!!いやでもほんと、カクヨムに戻ってまた創作ができて本当によかった。ブロッコリーさまが待っていて下さって感激です(´Д⊂ヽ

    そして、会社の名称ですか!なんとツウなご質問を!!
    うーんと、(実体験から言うと)全然カッコよくないです!小○製薬の商品名みたいな(笑)主婦向けアプリのわかりやすい名前をそのまま会社名にして独立した会社という設定です。そして紺野が所属する編集部は新規事業で、この会社名とはまったく関係ない名前の事業となってまして、電話で会社名を名乗ると混乱するという…裏話はボツとなりました(;^ω^)

  • 第1話:入社への応援コメント

    都会のオフィスの雰囲気って卒なく洒落てますね。編集のお仕事も面白そうです。
    新作連載楽しみにしています。

    作者からの返信

    >神崎さま

    わーーー早速お越しいただきありがとうございますっ!
    お読みいただけて光栄です~嬉しい!オフィスや都会の風景など下手くそ描写ですが、そう、洒落ておりますっ!
    楽しみにしているとのお言葉、励みになります(´;ω;`)