「1本で大丈夫ですか?」と聞く紺野くん、おぬしできるな。
バリトンボイス……じゃなかった榛名さん大丈夫かな。随分と具合が悪そう。
そしてあれよあれよと言う間に「豪邸訪問」的なシチュエーションに。
榛名さん具合悪いのにコーヒー淹れられる?
紺野くん、靴下とかジーンズとかフリースの値段をすべて覚えている君は何者?
(↑ 私のコメント、すごく頭悪そうな文章の羅列になってる。まあいっか)
作者からの返信
>アリスン
>「1本で大丈夫?」
なんか金持ちは良い水をグビグビ飲んでるイメージ…
>バリトンボイス
大事なポイント!ありがとう!
>具合悪いのに…
本当に具合悪いのかなあ、策略かなあ(これ書いてる時点で特に考えてない)
>値段を覚えている
どうやら意外と苦労人だった…のかなあ(これ書いてる時点で特に考えてない)
>頭悪そうな文章
え、全然そんなことないよ!私に比べればエリートだよ!!(←そう言われても嬉しくもなんともないな笑)
紺野くんの小市民ぶりに爆笑してしまいました!
身分の差最高です。あとみく節炸裂ですね。
作者からの返信
>神崎さま
お読みいただきありがとうございますっ!
もはや存在ごと消えてしまいたい…とさえ思う紺野ですが、これまた小市民ゆえ、好奇心の方がまさりましたね。
あ、そっか、「年の差」だけじゃなく「身分差」でもあるわけだ!なぜかそれに思い至っていませんでした…(なぜ?)
あとみく節と言っていただけて光栄です(*´▽`*)