20世紀を振り返りながら、「もう一つの20世紀」を、妄想するエッセイです。博覧強記の作者ならではの、芯をえぐるような卓見に、胸を揺さぶられました。浅学な私には、やや難解でしたが、「可能性」を追求する理性について綴られた、ラスト3行が心に染みました。
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