概要
砕かれた初恋と、本物の愛
「君だけをずっと想っているよ」
幼いあの日、あなたはたしかにそう言ってくれた。
そして、優しく愛を紡いでくれたその唇から今、私を拒絶する冷ややかな言葉が浴びせられる。
「僕は君を愛することはない」──────
※※思いつきで書いた5話完結の短編です。設定の緩さなど、ご容赦くださいませ。
※この作品は小説家になろう、アルファポリスにも投稿しています。
幼いあの日、あなたはたしかにそう言ってくれた。
そして、優しく愛を紡いでくれたその唇から今、私を拒絶する冷ややかな言葉が浴びせられる。
「僕は君を愛することはない」──────
※※思いつきで書いた5話完結の短編です。設定の緩さなど、ご容赦くださいませ。
※この作品は小説家になろう、アルファポリスにも投稿しています。
応援心から感謝します(*^^*)
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