編集済
第12話 どうやらCIAがもっていくらしいへの応援コメント
最後に出てきて全部もっていくやり方が、すっごいリアルですね。微妙に上から目線で「やあやあご苦労さん」みたいな。さすがアメリカさん(^_^;)
作者からの返信
あはは、やっぱりここはそういう流れかなと。
日本ではきっと対応しきれないしね。
お読み下さりありがとうございました!
第10話 王女の使命への応援コメント
そうか。そもそも王政を廃止する心づもりでいたからこそ王女は、駆け落ちという選択肢があっさり(?)出てきたということだったんですね。
作者からの返信
返信が返せなくてすみません💦
最近、ずっと仕事を10時ぐらいまでやってて、帰ったら23時まわる生活なので、スマホをあんまり触る気力がなく……
読んでコメント頂いてるのに申し訳ありませんっ💦
そうなんです。
王女はもう自分は一般人になる、そういうつもりでいたのです。
第8話 報道される内戦への応援コメント
王女と直美ちゃんに違う飲み物持ってきた時点で「あ…」とは思いましたが。やっぱり一服盛ってましたか。
船だから、緊急事態に備えて、医務室に強力な薬が常備してあるのでしょうか。それとも渡辺さんも実はエージェントだったりして。
うん、船を制圧した方がいいかもですね。最悪、船でさっと海に避難できますし。
作者からの返信
渡辺さん、以外に役に立ってます。愛の力でしょうか(笑)
渡辺さん、何を飲ませたかは、私にも教えてくれません(笑)
第7話 私達の国を助けてへの応援コメント
うわ…これ、どうすればいいんですかね?
軍のクーデターをおさえこむのは、物理的に困難に思えます。確かに直美ちゃんたちの手に余りそう。でも、この状況を切り抜けるには、それしかないのでしょうか…?
作者からの返信
三奈木さん、いつもありがとうございます!
ですよね。
私も勢いで書いて、うーん、これ、どう収集しようか……
と、悩みながら書きました(^_^;)
第6話 クーデター発生への応援コメント
シージャック、クーデターの一環だったのですね。それならタイミングをはかるわけだ。
すみません、前回「シージェック」と書かれていたところが何箇所かあったように思いますが、「シージャック」と同義という解釈でいいでしょうか。
作者からの返信
おお、すみません!💦
きっと、変換でちゃんと見ないでやっちゃってますね。
みなおさなければ!
ありがとうございますっ
第5話 シージェック!?への応援コメント
すみません、ご体調を崩されたとのことで。もうおさまったでしょうか。お大事になさってください。
いよいよ事件が始まったようですね。不謹慎かもしれませんが、ちょっとわくわく。
(ご返信不要です)
作者からの返信
三奈木さん、いつもありがとうございます!
もう大丈夫です!本当にありがとうございます。
やっと、事態が動きましたね(*^^*)
第3話 王女の秘め事(3)への応援コメント
うーん…話がややこしくなってしまった…。直美ちゃんの気持ちもわかるんだけどね。
侵入者は時期をはかっているんじゃないかな。ええっ、今!?というタイミングを待って動くのでは…。
作者からの返信
ややこしくなってきましたねぇ。ほんと、気持ちは分かるけど突っ走っていいのか?って感じですよね〜。
侵入者、……流石にこのままでは終わりませんよ〜(^^)
第2話 王女の秘め事(2)への応援コメント
直美ちゃん、この業界にいる割に純粋というか。
しかし…事態がちょっとメンドウになってしまいましたね。あらららら。どうなるのかな。
作者からの返信
そうなんです。なおみは純粋なのです。
まあ、パパとお兄ちゃんに溺愛され、甘やかされて育ってますから……(^_^;)
まあでもさすがにこれは……面倒なことになりそうですよね
第1話 王女の秘め事(1)への応援コメント
直美ちゃん、ふたりを近づけようとしているようですね。でも、保安という意味で大丈夫かな。
そして直美ちゃん、ボディガードが食欲旺盛なのはいいことだぞ、うん。
作者からの返信
ですね。
直美は人をすぐに好きになって、その人が困ってたら絶対に助けてあげたいと思う癖があります(もちろん女性限定。そして良平に絶対にちょっかいを出さない人限定(笑))
激しいけど、やさしいところがあるのです。
第9話 楽しそうな王女への応援コメント
ははあ…王女の思い人は、このスタッフなのですね。どんな出会いとかいきさつがあったんでしょうね。このスタッフ、今後のお話の鍵になりそうな。
>『直美ちゃんは、今も若くて可愛いわよ?』
でも直美ちゃんは、眠る前にそばにいる男性を殺害したり(疑惑?)、夫(予定?)とシャレにならない命がけのおっかないケンカをする人なんですよ、王女…(^_^;)
作者からの返信
三奈木さん、いつもありがとうございます。
またまた返信遅れてすみません💦
久しぶりに熱出してダウンしてました!
そうそう、なおみちゃん、黙って座ってたら華奢でかわいいけど、とんでもない子なんです。
そう、疑惑……なんです。
そこはね、曖昧にしてます。
読者様たちには、いやいやそんなことをする子では無いはずと思ったり、この子ならやるかもと、思ったり……
感情が揺れてくれたらいいなぁと(笑)
第8話 プールで溺れる(2)への応援コメント
王女様の想い人が、この船にいるのですね。
あの夜、バーに居合わせた人かなあ?
自己申告の変態男、なんだか怪しいですね。別の目的があったんじゃないかなあ。陽動とか、撹乱とか、催眠術であやつられたとか、変態とか(???)。
作者からの返信
どうやら、王女には想い人がいるようですね。
変態男は、完全に怪しいですね
まあ、小者っぽいですが
第7話 プールで溺れる(1)への応援コメント
みんな、王女さまから目を離しちゃだめだよ!
でも良平くんも狙われているんだよな…。うーん…。
作者からの返信
ホントにね、誰が狙われてるのかよく分からない状況になってきますよね(^_^;)
危険がいっぱい。気を抜いてはダメですよね
第6話 王女とバー(2)への応援コメント
王女様、実はほかに好きな人がいるのかな…。
>「はい!なにもしません」
ケナゲ…。
作者からの返信
王女さま、どうも好きな人がいるっぽい感じ……ですよねぇ。
どうなのでしょう?
良平、まあ、直美の事はかなり好きなので……ケナゲかな(^_^;)
第5話 王女とバー(1)への応援コメント
王女…なんだか、バーの雰囲気が珍しくて楽しい、という感じではないように思えますね。
誰か、何か、を見つけて喜んだような。
作者からの返信
三奈木さん、いつもありがとうございます😊
返信が遅れてすみません。
王女、楽しんでいるようですね
そして、はい、何か見つけましたね。
何でしょうね(^^)
第4話 船の上も結構忙しいへの応援コメント
ひょっとして、だから良平くんは、ほかのところで「発散」したいのかな…💧
うーん…。
まあ、それも含めて、直美ちゃんとはお似合いのカップルという気も…(^_^;)
作者からの返信
まあ、良平は直美に結構本気でほれてるみたいなので、あんまり嫌がることは出来ないようです。
だから他で発散は……ん〜どうだろ?
まあ、良平くんがこれ以上女性に嫌われないよう、「きっとそうだ」と思っておこう(^_^;)
第2話 出航 豪華客船の旅のはじまりへの応援コメント
今のところ楽しい船旅、といった雰囲気ですね。
…あ、良平くんも狙われているんだった💧忘れてました(^_^;)だって楽しそうなんだもん。…良平くんは覚えているよね、さすがに。自分が狙われているってこと…。
ヤボなことをつっこませていただきます。
『我々には何も聞こえませんでしたが……何かうありましたか?』
良平くん、何かが”うあって”いる模様です。
作者からの返信
三奈木さん、コメントありがとうございます😀
まあ、多分、良平は覚えてると思いますよ。多分(^_^;)
良平、やはり最近気が抜けてますね。うわってる場合じゃないのにっ!
ご指摘ありがとうございます。
気を引き締めるように言っておきます!
第13話 どっちがついで?への応援コメント
客船での警備。
逃げ場がなくて、その場にいる人間だけでなんとかしなくちゃならないというリスクが浮かんでしまいます。
逆に、手を出す方も手段が限られるってメリットもあるけども…。
しかし良平くん、アンタそれだから、直美ちゃんにも吉良の皆さんにも信用されないのよ(^_^;)
作者からの返信
舞台は豪華客船!
って、作者が豪華客船に憧れてるから書きたかっただけだったりして(^_^;)
良平くんは、流行りの優しい青年ではないですよね〜
ん〜なんでこんな風になっちやったんだろ!?
今はそんな男は流行らないし、売れないんだぞ、
もっとお上品な男になってくれ!
第12話 車で逃げるへの応援コメント
良平くん…すぐこれか…💧
あっという間に状況忘れちゃうのかなあ💧
そろそろ次の追手が来そうなタイミングなんだけど💧
野暮を申し上げます。
>「なに怯えてるだよ……」
良平くん、訛っているようです。
作者からの返信
そうなんですよ、良平くんってばホントにダメな子なんです(^_^;)
そして、訛ってましたか!
ダメっすねホントに(全て良平が悪いのさ!)
ありがとうございます。
良平くんに言って直させます!
第11話 夜の海を逃げるへの応援コメント
へ、ヘリに機関銃!ハデですな。そんなものを調達できる立場は限られそうですが…。
作者からの返信
返信が物凄く遅れてしまってすみません💦
ヘリがら銃撃のシーン、好きなんですよね。アクションものとかでもよく見るシーンなんですけどね。
もっと上手く描きたい❣️
第10話 クルーザにてへの応援コメント
うーん。スマホと電子手帳を捨てて、それで大丈夫なのかな。良平自身より、良平と行動をともにしそうな人物がマークされてる気がする。直美とか、勉くんとか早瀬家関連の人とか。
作者からの返信
三奈木さん、いつもありがとうございます。
さすがですね、鋭いかも!
第9話 公開されている居場所への応援コメント
おお、ノンストップでたたみかける危機!
でも、こんな大っぴらに襲撃してきた人は、プロじゃなさそうな気がする。それともオトリかな?
作者からの返信
三奈木さん、コメントありがとうございます(^^)
はい、今回襲ってきてるのは素人に近い殺し屋たちのようです。
第13話 最後の王女への応援コメント
いやだあ、いつの間にか最終回だった。
最後の王女とはこの意味だったのね。
いいラストですね。
王政が遺った方がいいのか少し考えさせられます。
民主化の方がいいに決まっているけど。
この決断をした王女は凄い。
作者からの返信
オカンさん、いつもありがとうございます!
いいラストと言って貰えて嬉しいです(^^)
まあこれから王女たちは大変だと思いますが、ここからはもう関与出来る問題ではないので、これで終わりです。
また新章をスタートさせますのでどうぞよろしくデス!
第7話 殺人依頼サイト(2)への応援コメント
>「あの馬鹿を殺して、直美を連れ戻しますよ」
究極、吉良お父さんはそれを認めそうですね。怒るのでも冷徹でもなく「やれやれ」な態度で💧
作者からの返信
はい。こんな状況ですしね、絶対認めるとおもいます(^_^;)
まあ、吉良パパの方は後でナオミに恨まれて後悔すると思いますが(^_^;)
第6話 殺人依頼サイト(1)への応援コメント
だめだーこのカップルお似合いだー。
でも良平くん、また妙なことに巻き込まれましたね。
安直に誘いにのるから…💧
作者からの返信
良平くんは、自分はモテると思ってる、まだまだ青い男の子です。
早く大人になれよ(^_^;)
そして直美ちゃん、ちゃんと友達を作って色々勉強しなさい。
と、こんな設定にした作者が言ってはいけませんね(^_^;)
三奈木さん、いつもありがとうございます❣️
第13話 最後の王女への応援コメント
ほほー。王女様、やる時はやりますなあ。これは駆け落ちなどせずともハッピーエンドになりそうです。
日本政府は相変わらず遺憾砲を撃ってるうちになんだか事態が収束するという、いつものやつですね。現実でも吉良家早瀬家みたいな人らが裏で動いているのかもしれません(笑
作者からの返信
はい。王女達はきっと幸せになてると思います。
でも、これからとっても大変そうですねどね。
そうです、いつものやつです。
なんか、日本は協力してるのかしてないのかよく分からない……まあでも、お金出したりなんかやってるみたいだねって感じで終わっていく感じですね~
そう、でも案外裏ではいろいろ交渉してたり、動いてはいるかも……、たまには脅しもかけてたりするかもしれませんね。( ̄▽ ̄)
第5話 良平、泥棒にひっかかる(2)への応援コメント
えーと…良平くん、まさかここまでストレートにやられるとは…(-_-;)
直美ちゃん…いいのかい?
(余計な世話)
作者からの返信
アカンでしょう!(笑)
良平、情けない話です。直美、もっともっと怒っていいよって感じですよね。
第4話 良平、泥棒にひっかかる(1)への応援コメント
なかなかアカラサマですねえ、この女性。
大丈夫かな。良平くん、けっこう女性にだらしなさそうだから…(^_^;)
作者からの返信
もう、あやしさ満点ですよね!
それでもひっかかる良平ってば……
第3話 早瀬襲撃から4か月(3)への応援コメント
すぐる兄ちゃん、その表現はアカンわ(わざとだろうけど)〜💧
もう、話が空回りしたまま進もうとしているような…💧そりゃ良平も直美もキョトーンだわね(^_^;)
作者からの返信
うん。わざとですね。
本当にすぐるはちょっとね。(^_^;)
第1話 早瀬襲撃から4か月(1)への応援コメント
ああ辛抱たまらん…。
毎日拝読できるかどうかはわからんですが、やっぱり読ませていただきます…。
ていうか、南さん、しれっと外堀埋めてきましたね!年の功か。
作者からの返信
三奈木さん、いつもありがとうございます。
ふふ、読みにきていただき、嬉しいです。
南さんは、はやく良平にお嫁さんをと思っているようですね。
三奈木さんのペースでお読みくださいね。
おたのしみいただけると嬉しいです(*^_^*)
第13話 最後の王女への応援コメント
CIA にいいように使われたのも悔しいけれど 日本政府が本当は全て分かっていて彼らに護衛を依頼したのもなんだかすっきりしませんよね(^_^;)
まあそういう 一筋縄では行かない 依頼を受けるのが彼らの役目なんだとは思いますが……!
次の章も楽しみにしています!!
作者からの返信
そうなんです。
彼らの仕事もなかなか厳しく、いつも政府にはいいように使われてます。
次の章でもまたとんでもない依頼をやらされるのです(^_^;)
どうぞお楽しみに!
第13話 最後の王女への応援コメント
最後の王女編、完結おめでとうございます!
王女の演説、立派でしたね。想い人とも結ばれて、良いハッピーエンドでした!
良平さんを狙っていた一派はどうなったのか、直美ちゃんを溺れさせようとした犯人は何だったのか、気になります。その辺りは次章に持ち越しでしょうか?
また引き続きお話を読めることが嬉しいです!
作者からの返信
すずめさん、ありがとうございます!
ちゃんとハッピーエンドで終えることが出来ました(*^^*)
新章は、来週の月曜か、火曜から始めたいと思っています。
またどうぞよろしくお願いします♥️
第12話 どうやらCIAがもっていくらしいへの応援コメント
なんだか手柄を横取りされたみたいですね。
よど川事件の時を思い出すというか……
良いところをアメリカにかっさらわれて行くのが妙にリアルです(^_^;)
作者からの返信
吉良ファミリーをバカにして完全に上から目線なCIAですね。
優は大分腹が立ったようです(^_^;)
第12話 どうやらCIAがもっていくらしいへの応援コメント
優がウィルソンに言ったことがひっかかりますね。
そしてCIAと手を組むなんて話が大きくなってきましたね。それまでに、そういうことあったみたいだけど。
作者からの返信
はい。業界ナンバーワンだった早瀬が機能しなくなったので、吉良ファミリーの仕事が増えそうです(^^)
第11話 王女の決意への応援コメント
なるほど、豪華客船を撮影したなにげない写真の中に、吉良3Sのメンバーが映り込んでいるかも知れませんよね。
作者からの返信
れんさん、いつもありがとうございます!
最後の王女の章もあと2話です。
なんとか毎日更新いけそうです。
途中、1話飛ばすと言うありえない大きな失敗がありましたが(^_^;)
2,3日開けて引き続き次章を開始予定です!
第11話 王女の決意への応援コメント
もう終盤よね。
これ以上、何か起きるの?
誤入力
ゆっくりと楽しませていただいているので見つけてしまいます。不要なら仰ってください。
今も王女の横に立ち王女を言葉に頷いている。
作者からの返信
オカンさん、いつもありがとうございます!
はい、残すところあと2話で本章完了です!
でも、2,3日だけ開けて引き続き次章を開始しようかと思っています。
誤記報告はありがたいですっ!
みなさんのおかげで精度が良くなっていく~
本当にありがとうございます!(*^_^*)
第10話 王女の使命への応援コメント
実は今の国王の代で王政は終わりにするつもりだったんですね。
でも民主制 に移行するなら軍政に という 勢力がうごめいていたわけか。
作者からの返信
はい。
ちょうど変革の時だったのです。
この先王女の国がどうなって行くのかは……この国の人達次第ですね。
すみません、今気が付きました。7話目の公開スケジュールの設定を間違えていて飛んでいました……💦
なんというミス……
申し訳無いです
第10話 王女の使命への応援コメント
王女さま、ここが正念場ですね。
直美ちゃんを殴ったやつ、直美ちゃん自らの手で再起不能なまでボコボコにしてほしい派です。今後良平さんが馬鹿な真似したらそうなる運命であることを見せつけるために。一石二鳥です。
作者からの返信
おお、一石二鳥!確かに!
直美も自分でボコボコにしたいと思います。
まあ、過保護なお兄ちゃんが、二度とその男を直美に近付けることがないので……
残念ながら無理ですが……
優の、過保護にも困ったものです!
すみません、今気が付きました。7話目の公開スケジュールの設定を間違えていて飛んでいました……💦
なんというミス……
申し訳無いです
第10話 王女の使命への応援コメント
すごいなあ!
一つの国が終わりを迎えるとき、そこに立ち会えるのだから。
っていうか協力者でもある。
歴史の1ページに彼らはいる。
直美をボコボコにしたヤツを殺すって良平言ったよね。楽しみにしているねん。ワクワク まさかほんまに殺さないだろうけど、死んだ方がましっていう報復受けるのよね。
作者からの返信
そうですね。
ただの警護が、とんでもない事にましたね。
直美を殴った男は……
きっと、えらい目にあわされてます((^_^;)
すみません、今気が付きました。7話目の公開スケジュールの設定を間違えていて飛んでいました……💦
なんというミス……
申し訳無いです
第8話 報道される内戦への応援コメント
渡辺、ナイス!
でも、睡眠薬なんて持ってたの。
眠れないという乗客のため用意してあったのかな。
何でも疑ってかかる悪い癖。
作者からの返信
渡辺くん、頑張ってくれましたね(^^)
何飲ませたのかは……
分かりません(^_^;)
第8話 報道される内戦への応援コメント
渡辺信明、やりましたね!
テロリストたち、ただの船員だと思って油断しましたね。
良平たちエージェントのうちの誰かが睡眠薬を渡したのかな?
でもそうじゃないとすると、「一体何飲ませたんだろ」と直美が言うように、普通の人はあまり強力な睡眠薬(導入剤)なんて持っていなさそう・・・
作者からの返信
そうです、渡辺くん、ちょっと役に立ちました。
偉いです!
ホントに何飲ませたんだろ?
(そんなに効く薬ってホントにあるのかな……調べられてない💦)
第6話 クーデター発生への応援コメント
出た、日本政府得意の遺憾砲(笑
つまり「国連さんとお話するからちょっと待っててね。僕たち何もしないから」という意味ですねこれは。
そしてクーデター勢力お得意の「軍部主導の民主化」。字面からして矛盾している、「行けたら行くわ」くらい絶対できない約束です。
作者からの返信
その通り!
本音は、え〜、なんでうちの船でこんな事するのよ!?
うちだけじゃどうしていいかわかんないよ〜
勝手に動いてみんなから責められても嫌だし~
って感じですかね(^_^;)
第6話 クーデター発生への応援コメント
なるほど、王宮と豪華客船の上、同時に2つの計画が進められていたんですね。
でも日本船籍の船が乗っ取りにあったのは 国として ちょっと メンツが立たないですよね💦
「やっぱり 平和ボケした日本」とか国内外から言われそう笑
作者からの返信
はい、そうなんです。2つの計画が進められていました。
はは、そして、おっしゃる通り平和ボケ日本とバカにされてるみたいですね(^_^;)
第5話 シージェック!?への応援コメント
ハイジャックの船版ですね・・・。政治犯っぽいですね。よど号事件を思い出します。
人質を取られているからエージェントたちも動きにくいですね💦
作者からの返信
れんさん、返信が遅れてすみません!
そうです、政治的な思想が絡んでいます!
第4話 休暇を楽しみましょうへの応援コメント
こうして見ると王女も直美ちゃんも癖が強いなあ・・・
いや、男性陣も同じようなものかも。優くん紀子ちゃんペアが唯一の良心ですねこれは(笑
作者からの返信
はい。癖、めちゃくちゃ強いです。
私とはお友達になれないタイプかも(笑)
優くん、今はこんなんですが……
若い時は良平なんか可愛いと思えるほどですよ。
優くんが主人公の番外編を考えているので、そのうち分かります。
えぇっって思うかも(^_^;)
第4話 休暇を楽しみましょうへの応援コメント
ジェンダトル男爵も怪しく見えてしまう!
実はテロリストを呼び込もうとしていたのではとかいくらでも疑えますからね……
作者からの返信
そうですよね〜、怪しく見えますよね〜
でも、彼は……?
ふふ、皆さん、人間不信が酷くなってますね〜(^^)
第4話 休暇を楽しみましょうへの応援コメント
船上はラブラブ💕
王女と渡辺は、もう大ぴらにしていいのね。
でも、」ジェンダトル男爵の視線が気になるわ。
作者からの返信
王女、もう我慢するつもりはないですね〜
このまま順調に行くのでしょうか?
第4話 休暇を楽しみましょうへの応援コメント
この渡辺さんも大概怪しいですよね。
一国の王女と共に姿を消したら、重罪人として指名手配は免れないでしょう。
その想像は誰でも容易につきそうなものなのに、下手すると命に関わるリスクを背負ってまで駆け落ちをしようというのは、他に何か狙いがありそうです。
作者からの返信
読者の方は、それぞれを怪しんでいますね(^^)
想像を膨らませて頂けて嬉しいですね。
さて、王女たち、駈落ち出来るのでしょうか?
第3話 王女の秘め事(3)への応援コメント
ただの密航者なんていうことは 物語の方向性から考えてなさそうだし 狙われているのは誰なのか!?
プールで 直美の足を引っ張って以来 何も動きがないのも不気味ですね……
作者からの返信
はい。
一体、何者たちなのでしょうね。
そろそろ事態が動き出すかも……です(^^)
第3話 王女の秘め事(3)への応援コメント
良平たちが微笑み返した女性が怪しい!
全部怪しく見えてくる。
良平、わかってるよね。
作者からの返信
あはは、これは単に男性陣が女性は愛想をふりまいているだけのようです。
ちょっと綺麗な女性を見ると彼らはそういう反応をするようですよ。嫌な男たちですね!(笑)
第2話 王女の秘め事(2)への応援コメント
あちゃあ・・・
世間知らずの王女様と一目惚れされただけの船員さん、仮に駆け落ちが成功したところでろくな結末にはなりますまい。
ひと時の火遊びがすっかり燃え上がってしまいましたが、さてどう鎮火させたものやら。
作者からの返信
あちゃ……ですよね。
直美、火をつけてます(笑)
さあて、どうなりますか……
第2話 王女の秘め事(2)への応援コメント
あああ。良平、「バカが面倒なことをしたせいで!!」と思っていそう。
王女に弟でもいれば彼が次期国王になればよいし、せめて叔父でもいれば・・・
彼らの護衛を任務とする良平が「はいどうぞ」と言うわけにもいかないだろうし、どうするんだろう?
刺客から二人をのがすために船から出すとかいう理由をつけるのかな?
作者からの返信
うん。絶対思ってますね(笑)
さて、王女の恋はどうなるのでしょうか?
第2話 王女の秘め事(2)への応援コメント
ほえ~
駆け落ちとはまた古典的な。
城はどうなるの。国民は?
王女はまだ若いから思いのままに行動しようとするのやろ。
直美、火をつけてしまった。火遊びはいかん。
作者からの返信
ですよね〜
どうするんでしょう??
第1話 王女の秘め事(1)への応援コメント
直美、恋のキュピーッドをやろうとしている!?
物語のジャンルが学園ラブコメなら楽しく見守るところですが、ハードボイルドなスパイ物だと何か起こるんじゃないかとハラハラします!!
(いつも応援、ありがとうございます!! また作品紹介させていただきますね💛)
作者からの返信
直美は、そのつもりみたいですね。
そう、これは学園ラブコメではありません!
さて、どうなる事やら(^_^;)
第9話 楽しそうな王女への応援コメント
さすが直美ちゃん、良平は全く気付かない王女の想い人を一瞬で見抜きましたね。
感情の機微(特に恋愛関係)を読むと言う意味では、直美は良平や優にはできない働きをしますね! 優秀さにはいろんな側面があると思います😁
作者からの返信
そうそう、そういう所はやはり女性だからか敏感です。
直美、れんさんに褒められてご機嫌です(^^)
第1話 王女の秘め事(1)への応援コメント
二人の時間を作ってあげようとするのはいいんですが、これは誰かに報告しないと危険ですね。直美ちゃん、ここまで来てさすがにそんな素人ミスしないですよね……?
作者からの返信
はい、すずめさんのおっしゃる通りですね(^^)
でも直美ちゃんですから……やっちゃいけないこともやっちゃうんですね、これが💦
編集済
第1話 王女の秘め事(1)への応援コメント
直美やる~。
映画鑑賞ルームで王女と彼を2人きりにしようとしてない?
素敵な思い付だけど、とっても危険よ!
作者からの返信
はい、直美は王女に協力しようとしてるみたいですね。
さて、それでどうなる事やら……
またまた誤記!
ありがとうございます。助かります🙏
第8話 プールで溺れる(2)への応援コメント
おや? 王女様の道ならぬ恋?
やんごとなき身分の方々は不自由ゆえ、そのような事もありましょう。そういえば良平くんがそんな役目に慣れていたような・・・。
作者からの返信
王女、恋をしているようですね(^^)
王女の立場ではなかなか難しそうですが……
この後どうなって行くのか、引き続きお楽しみ下さい(^^)
編集済
第9話 楽しそうな王女への応援コメント
王女の愛する人は添い遂げられない人なのね。たぶん。
でも、障害があるほど恋は燃えるもの。
作者からの返信
そうですね。王女という立場ではなかなか難しそうです。
でも、ふたりの気持ちは強いもののようですね。
誤記報告ありがとうございますっ!
第8話 プールで溺れる(2)への応援コメント
大きな陰謀が絡んでいるわけではなくただ出来心で変態行為をしただけだと逃げれては、たまったもんじゃないですね!
王女は恋しい人と実は秘密の恋人関係ですでに 相思相愛なのでしょうか!?
相手は護衛隊長とか SP の中の誰かとかそんな感じかな…
作者からの返信
ふふ、さて、王女のお相手は誰かっ!?
引き続きお楽しみ下さい(^^)
第8話 プールで溺れる(2)への応援コメント
船上に動きがあったようです。
直美を狙った犯人は本当に変質者なのでしょうか。
王女の思い人のことも気にかかります。
外からやって来た殺し屋たちはどこに潜んでいるのでしょうか。
わくわく、ぞくぞく、先が気になります!
作者からの返信
色々と動きが出てきましたね。
引き続きお楽しみ下さいっ!(^^)
第9話 公開されている居場所への応援コメント
二人とも、きちんとした組織の人間への対策のほうができているのですね。
腕試しみたいにチャレンジしてきているプロ?相手はむしろたいへんなのだなあと思いながら拝読しております。
※何を誤ってるんだ?
直美ちゃん、誤っております。
作者からの返信
ああ、誤っていますね! 謝らなければ!
すみません、ありがとうございます。修正しました。
誤変換気付けない事多いので、とてもたすかります。
豆ははこさん、そうなのです。
ちゃんと考えて行動する相手より、なにも考えずに突進してくる相手には対策も立てにくく、厄介なようです!
コメントありがとうございました!
第6話 王女とバー(2)への応援コメント
当然ながら王女には婚約者がいるのですね……
若い頃の10歳はかなり離れて感じるから恋愛対象として見るのは難しかったのかもしれませんね。
政略結婚でしょうから、恋愛感情ではなく友情でもあればいいけれど 他に好きな人がいると色々 複雑な気持ちになりそう。
作者からの返信
れんさん、いつもありがとうございます。
はい、そうですね。
当然ながら王女には婚約者がおります(*^_^*)
かんのよいれんさんは王女の未来をどう読んでいるのか‥
負けないぞっ!(何に?💦)
第5話 良平、泥棒にひっかかる(2)への応援コメント
こんにちは。
我慢してまとめ読みを!と思っておりましたが、読み出したら止まらない……。
何か考えがあるのだと思っていましたが、ほんとうにサブタイトルのとおりで。
この貸しは大きいですよね、直美ちゃん。
作者からの返信
こんにちは!
返信が遅れて申し訳ありません💦
読みだしたら止まらない・・・・最高の誉め言葉!
ありがとうございます(*^_^*)
引き続き楽しんで頂けると幸いです。
第4話 船の上も結構忙しいへの応援コメント
どっちもどっちかなあ・・・
良平くんが他の女に手を出すのもわかるような気がしてきました(笑
作者からの返信
ですよね〜
まあ、良平くんも可哀想といえば可哀想なのです(^_^;)
第5話 王女とバー(1)への応援コメント
王女は身分違いの恋でもしているのかな?
王女が見ていたグループの中に、想い人がいたのかなあと感じるけれど、どうだろうか・・・
作者からの返信
さすがれんさん!
感が良いですね!
第4話 船の上も結構忙しいへの応援コメント
王女様が可愛らしいです!
彼女に危険の及ぶようなことがあってはならないですね。
作者からの返信
はい、この王女はとても優しくて良い王女です。
ちゃんとまもってあげなきゃですね!
コメントありがとうございました(^^)
第2話 出航 豪華客船の旅のはじまりへの応援コメント
本物のロイヤルお姫様! やっぱり直美ちゃんとはちょっと違いますね(笑
良平くんこういう事に慣れてるのかあ。確かに皇族にもいろいろ事情があるでしょうからね、需要はありそうです。
作者からの返信
はい!本物の王女さま、やっと登場です。
直美とは、まっーたく違います(^_^;)
はい、早瀬家は結構信頼されていて護衛とかお願いされていたみたいです。
でも、ほとんどそういう仕事は長女が仕切っていたので、良平や剛の経験値は高くないですね。勉強の為に姉の横に立たされる事も多かった良平なので、一応経験値ゼロではないですけどね。
第2話 出航 豪華客船の旅のはじまりへの応援コメント
良平も今、血族同士の争いの渦中にいる…… だからこそ 彼の発言が重く感じますね。
作者からの返信
はい。良平は身をもって経験していますからね。
コメントありがとうございました。
第2話 出航 豪華客船の旅のはじまりへの応援コメント
あの~、いい雰囲気なのは結構ですが、こちらがピリピリしすぎかしら?
作者からの返信
良平達の代わりに緊張してくれてありがとうございます!
彼ら、ちょっと気を抜きすぎですね(^_^;)
第1話 王女の護衛依頼への応援コメント
ただの休暇ではなく 何か 狙いがあるのかな?
オードリーヘップバーンの演じた「ローマの休日」を思い出しますが、ヨーロッパの王国とは限りませんよね。
作者からの返信
いよいよ、王女が出てきました~
私もやっぱり「ローマの休日」を思い出しますね。
さて、どんな船の旅になるのか・・・
お楽しみいただけたら幸いです(^O^)
第12話 車で逃げるへの応援コメント
勉くん有能。ようやくこれで吉良邸と繋がりが持てますね。
一方その頃良平くんは・・・良平くんさあ・・・(笑
作者からの返信
はは、本当にね、
良平君、あんたねぇ、全く頭の中覗いてみたくなるわって感じですよね。
第13話 どっちがついで?への応援コメント
豪華客船の船員が人質になったら大変そうですけれど 読者としては豪華客船という密室空間を舞台にスパイ同士の駆け引きが行われるのは楽しみです!
作者からの返信
ふふ、豪華客船に憧れてて、いつか乗ってみたいと、思ってるので、どうしても書きたくなるんですよね〜
船が大好きなのです!
第13話 どっちがついで?への応援コメント
船の上って逃げ場がないじゃない。
大丈夫なのかな?
警護の依頼してドンパチされたらたまったものじゃないね。
誤入力
用意していたグラスに冷えた炭酸を注が渡す。
作者からの返信
オカンさん、いつもありがとうございます
さあ、どんな船旅になるのでしょうね(^^)
誤記報告ありがとうございます!助かります!
第12話 車で逃げるへの応援コメント
ハードボイルド系の映画なんかを見ていると海に飛び込むのは常套手段ですもんね!
泳げるようにしておくべき。着衣水泳を身に着けるのかな?
作者からの返信
そうそう、海に落ちるは常套手段です(笑)
実はこのシリーズ、ほぼ毎シリーズ、直美は海に飛び込む羽目になるのです。「ガラスの絆」でも泳げないと言う直美の言葉を信じない良平にクルーザーか海に投げ込まれました。今後も海でとは限りませんが、溺れそうになったりと……彼女は水と相性が悪いです(笑)
良平なら、いきなり直美を海に落として(もちろん普通に服着たままで)、訓練するかもしれませんね(笑)
第10話 クルーザにてへの応援コメント
勉くん、ノンアルにしておくとは偉いなあ(笑
刺客が素人レベルだったのは良いですが、それだけに数はとんでもなく多くなりそうですね。携帯と電子手帳を捨てたくらいでは終わらないのでは・・・。
作者からの返信
はは、勉くんは案外真面目な子ですね。そういう所に気が付いて下さりありがとうございます。作者としては嬉しいです(^^)
さて、この後どうなりますでしょうか
引き続きお楽しみ頂けると幸いです。
第11話 夜の海を逃げるへの応援コメント
一旦勉がはぐれて戻ってきたので、彼が仲間かどうか疑ってしまうけれど・・・。
運の良さも仕組まれてたんじゃないかとか。
言われてみたら、剛は直美のスマホ、知ってますよね。最近まで身近だった人物が殺しにかかってくるって怖いですね。
作者からの返信
ここまで来ると、任げ不審にもなりますよね(^_^;)
さてどうでしょう?
あの南さんの孫ですし、信じたいですけどね。
第11話 夜の海を逃げるへの応援コメント
勉は絶対に裏切らない?
こうなると人間不信になってくる。
作者からの返信
さて、どうでしょうか。
こんな世界にいると、人間不信にもなりそうですよね。
まあ、あの南さんの孫だし……
信じたいものです(^^)
第11話 夜の海を逃げるへの応援コメント
勉さんめちゃくちゃ有能ですね。彼がいて良かった。
運とかじゃないと思います。彼の有能さゆえでしょう。いま何をすべきか、先読みして的確に判断できる人じゃなければ、近くに店があってもベストな行動は取れないはずです。
そこは素直に認めてあげて、良平さん。
作者からの返信
はい、彼はさすが南さんの孫ですね!優秀です!
これからも活躍してくれるといいですね!
勉くんをおほめいただき有難うございます!
本人、こっそり隠れてガッツポーズしてます(*^^*)
第11話 夜の海を逃げるへの応援コメント
電子機器は捨てないとねぇ……普段追う側だろうに、ちょっと二人とも失敗が。
しかしやはりヘリコプターが来ましたか(w
さもありなん。
でもさすがにこれでいったん、完全にどこに行ったか分からなくなったでしょうかね。
可能ならもうどっかに引きこもって、時間切れ待つのがいいのでしょうが、考えてみたら時間切れ設定してるのも謎ですね……。
しかもかなり短いし。
作者からの返信
はは、来ましたね。
ヘリでした!
ですよね、時間切れまで引きこもるのが1番だと思います!
さて、どうするのでしょうね
(^^)
第10話 クルーザにてへの応援コメント
一旦は落ち着け そうですね。
殺し屋たちが金目的のチンピラだったので何とかなりましたが……
スマホと電子手帳を捨てたからと言ってもう安全なのかどうか心配なところです(^_^;)
作者からの返信
そうですね。海の上だし、安全……?
まあ、電子機器を持つなら、ちゃんと対策しないとですよね。
プロなのだから
お星様をありがとうございました!
第10話 クルーザにてへの応援コメント
後でどうやっても警察にはマークされますね……障害未遂の被害者が遁走は。
というか、金目当ての暗殺者……というか単なるチンピラに近いでしょうが、とりあえず逃げるんだろうなぁ、とは思いつつ。
この状況だと、理屈の上では洋上は逃げる場所としては最適ですね。
相手がヘリコプターや同じ高速艇&ロケットランチャーとか持ち出してこなければですが……(ありそう)
誤変換がありましたので、念のため。
> ギリギリそれを交わした
かわした、または躱したかと
> ドアをが締められる前に
ドアが閉められる前に
作者からの返信
うっ、読まれている……(^_^;)
さすがです。
洋上であっても、油断は出来ませんよ~
さて、どうなるでしょう?
いつも、添削ありがとうございますっ。
助かります🙇♀️
第10話 クルーザにてへの応援コメント
おとなしく待っていられる状況だったらいいけど。
直美のGPSだって、搾取されているってことないのかな。
車は港に乗り捨ててあるから、殺し屋がいずれはせ参じるような気がして。
もう誰しもが敵のような気がします。
レストランの事件で、更に警察にも追われるし。
もうどうなっちゃうの!
作者からの返信
オカンさん、コメントありがとうございます!
さてさて、どうなる事やら……
ふふ、続きをお楽しみに🤭
第8話 スタートしたゲームへの応援コメント
バイクを撒くためとはいえ、リスク高いことを……少なくともその車はもうつかえないですね……。
ナンバーが警察にマークされたでしょうし。
まあ吉良の会社の車でしょうか。
盗難車扱いとかになるだろうなぁ(w
そしてまずます吉良を怒らせる良平……泥沼では。
実際これ、警察にも上手く手を回して、警察に逮捕されたことにして実際には身を隠すというのが一番安全な気がしてきました。
第6話 殺人依頼サイト(1)への応援コメント
良平くんさあ・・・ホストでもなかなかいないほどのだめんずですね、これは(笑 なーんにも反省していないので一生繰り返すことでしょう。
そして、なし崩しに許してしまいそうな直美ちゃん。やっぱり君達はお似合いですよ、他の異性を不幸にしないためにも結婚してしまいなさい。
作者からの返信
はい。全くです。正座させますので、怒ってやってください(^_^;)
直美もね、許しちゃうんですよね。案外弱いのですよ、良平には。
第9話 公開されている居場所への応援コメント
こんなに人が多いところで真っ昼間から襲われるわけがないと思っていたら しっかり襲ってきましたか💦
こういうタイプの敵だと逆に一般人のいる場所では 彼らが人質に取られたりしそうで 厄介ですね……
作者からの返信
今回は、スパイとかの組織とは無縁の、殺し屋を気取っている素人のようなのがお金目当てに良平を狙いにきていますからね。考えなしに襲って来るものが多いみたいです。
まあ、余計に厄介ですね。
第9話 公開されている居場所への応援コメント
あ~ん、もう全てが後手、後手に回る。
この危機を乗り切れるはずと心で思いながら、やっぱりハラハラしますね。
作者からの返信
ほんとうに良平、ピンチですね!
ハラハラしてくださりありがとうございます!
第13話 最後の王女への応援コメント
うーん、これが、最後の王女ってことか。
CIAに持っていかれたのは腹立たしいですが、ここまで素早く(比較的)きれいにかたがついたのもCIAだったからこそ、かもしれないですね。
天使と死神、そろっていると、遭遇するトラブルも相乗効果では…?
この後まだ続くのですね?
楽しみに待っています。
でもリアルを優先なさってくださいね。
ヤボです。
>病床の父王の元に婚約者した渡辺と共に向かったという。
婚約者した渡辺さんがすっ転んだ姿を思い浮かべてしまいました。「者」が不要になるのかな。
作者からの返信
すみません、返信今頃になって!💦
申し訳ありませんっ
はい、続きます。
またガラッとお話がかわり、次はアメリカに行くようです
誤記指摘ありがとうございます!疲れてると増えるんですよね。感謝です