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  • 読ませていたきました(自主企画です)。

    とてもきちんと書けています。
    問題は「中華物は市場だと相当厳しい(※女性向け後宮物除く)」ということです。特にラノベだと絶望的です。書籍化されたい場合は、一般文芸しかほぼ選択肢がありません。応募するレーベルの吟味が必須かな、と。

    中華史、面白いんですけどねぇ……。鉱脈だとは思うので、頑張ってください。

    作者からの返信

    七野りく先生、こんにちは。

    執筆にお忙しい中、拙作をお読みいただいたうえ
    ご丁寧なコメントくださり、まことにありがとうございます。
    「とてもきちんと書けています」は大変有難いお言葉です。

    中華物は厳しいとのことですが、逆に
    七野先生が中華物の「双星の天剣使い」で
    書籍化されていることがいかに
    すごいことか。頭が下がります。

    せっかく書いているのだから書籍化させたいのは
    やまやまなので、アドバイスいただいたように
    一般文芸寄り、もしくは歴史、時代寄りの賞に
    出してみようと思います。

    ニッチな所を狙っている自覚はあるので、鉱脈である
    ことを祈りつつ書き続けようと思います。
    先生のますますのご活躍を祈念しております。

  • 好きな展開です!また見に来ますね!

    作者からの返信

    こんにちは
    お読みいただきありがとうございます。
    お気に召したならば幸いです。
    よろしければまたおいでください。
    お待ちしております。

  • いよいよ出立ですね(*´▽`*)


    どんな物語が展開されるか、楽しみに続きも拝読させていただきます!

    作者からの返信

    こんにちは
    拝読、と言われるほどたいしたものでは
    ありませんが、よろしければまた
    お読みください。

    やっと第一部で一区切りつきましたが、
    まだまだ話は続けるつもりでいます。

  • コメント失礼します。

    テンポ良く進むストーリーと、
    それぞれに魅力的なキャラ。
    中華モノならではの要素が散りばめられていて、読んでいてとても楽しく、引き込まれました(`・ω・´)

    『周易』にもテンション上がりました(^-^)

    作者からの返信

    失礼なんてとんでもない。
    コメントありがとうございます。
    大いに励みになります。

    周易でテンションが上がるとは、
    なかなかニッチな同好の士ですね。
    今後ともよろしくお願いします。

  • 第七章 青州観山寺(七)への応援コメント

    ゆっくりと読んでいたのですが、ついに追いついてしまいました^^;
    面白いです。
    話が進むにつれて、筆運びも伸び伸びとノッてきたような感じが伝わり、今回の手合わせのシーンも目に見えるようでした^^
    続き、楽しみにしています

    作者からの返信

    毎度♥とコメントありがとうございます。
    あと3話で第一部終了となりますが、
    続けて第二部になりますので、よろしければ
    またおつきあいください。
    (第二部途中で行き詰っておりますが)

  • 第七章 青州観山寺(四)への応援コメント

    天さま

    こんにちは乃木です。
    無敵の燕青どのですが……今回は、

    黄河と長江が一つになりそう! 
    この名台詞に全部持っていかれました(*^^*)
    お見事です!

    作者からの返信

    乃木こんにちは
    コメントありがとうございます。

    こんな感じでどえらいことになりましたw
    正直申し上げてドン引きされるのが
    心配です。また女性の絶頂感について
    「んなわけあるかあ!」と
    有識者からお怒りが入りそうな気がして
    なりません。
    (一応「性描写あり」とはしてありますが)

    こういう下世話な話ですが、よろしければまた
    お付き合いください。

  • 第五章 康永金夢楼(五)への応援コメント

    天さま

    こんばんは乃木です。とても楽しく拝読しております。
    燕青君! これは惚れてまうー!(*´▽`*)
    四娘ちゃんもかわいいだけでなく頼もしくなってきましたし、
    二人の息が合ってきて、良いコンビですね!
    一緒に旅させてもらっています。

    そして登場する小物や料理の名前をこっそり勉強させてもらってます…!
    (未だに中華独特の言葉が分からなくて…)

    それではまた!

    作者からの返信

    乃木さま、こんばんは
    お読みいただきありがとうございます。

    正直女の子をちゃんと書けているか心配だったので
    四娘をかわいいと思っていただけているならば
    大変うれしいです。
    燕青は……第七章でどえらいことになってしまいますが、
    あれを何と思われるやら、かなり不安ですw

    よろしければ今後ともご贔屓に

  • 第六章 飲馬川山塞(二)への応援コメント

    話がどんどんと広がっていく感じが最高です^^
    天蒸籠様の筆が乗っている(キーボードが乗っているになるのかな^^;)感じが伝わってきます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    現在第二部の序盤で行き詰まっていますが、
    引き続き楽しんでいただけるよう、
    頑張りますので今後ともご贔屓に。

  • 第六章 飲馬川山塞(五)への応援コメント

    岳飛と燕青が出会ったら、「自分が上だ」と彫り物で競い合いそうな予感がします(^_^;)

    作者からの返信

    こんにちは。お読みいただきありがとうございます。

    彫物くらべか。それも面白そうですね。
    双方諸肌脱いでの殴り合いとか、イメージが
    沸いてきましたw

  • 第六章 飲馬川山塞(五)への応援コメント

    おおっと、ここでまさかの岳飛登場!

    作者からの返信

    畏れ多いキャラを出してしまいましたw

    ちょうどこの頃20歳くらいのはずなので
    燕青の少し年下になりますね。
    いずれどこかで会わせますが、
    それまでお楽しみに。

  • キャラクター2人とも本当に活き活きとされてますね!
    話の展開も勢いあって面白いです!
    祝融夫人(≧∀≦)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    基本バディ物を目指していますので、
    2人とも、と言っていただけると
    ありがたいです。
    祝融夫人は、光栄の三国志とかやってると
    武力は高いが頭の悪い武将ですよねw
    わざわざ名前を出したのにも意味がありまして
    第2部でまた思い出していただければと
    思います。今後とも御贔屓に。

  • イメージイラストも拝見しました^^
    いいですね♪
    読むときに、登場人物の絵が浮かびやすくなります^^

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    AIって凄いですね。私自身は
    無茶苦茶絵が下手くそなので、
    ちゃんと作ってくれるのに感動です。

    暇を見てまた作ろうと思います。
    別の登場人物も作れればいいのですが。

  • 第五章 康永金夢楼(二)への応援コメント

    太夫自身の生霊のようにも思えますが、はてさて……。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    金夢楼編は(七)まであります。
    今後ともぜひご贔屓に。

  • 時代背景だけではなく、武術系の資料もしっかりと抑えているのですね。
    世界観が安定しているので、物語に入っていきやすいです^^
    ここから、どう話が広がっていくのか、楽しみです♪

    作者からの返信

    こんにちは
    お読みいただきありがとうございます。

    しっかりと、といわれると面目ないです。
    毎日自転車操業で調べては書き、を
    繰り返しています。
    そんなつぎはぎだらけの作品ですが、
    よろしければ今後もお目通しください。

  • 猲狙=人を食う野良犬ですね!!
    何か武侠物みたいになって来ましたね~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    金庸も好きで一時期おおハマりしました。
    それっぽく見えれば万々歳です。
    励みになります。感謝感激です。

  • 最初、水滸後伝みたいな感じなのかなと思いましたが、そうではなくて、燕青にスポットを当てているので、何というか、「世界」に入りやすかったです。
    四娘も可愛くて、善き哉って感じです^^;
    さてさて、二人の道中、一体どうなりますことやら……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    こんにちは
    お読みいただきありがとうございます。

    水滸後伝もかなり昔読みました。
    あちらにも燕青は登場し活躍していますが、
    拳と魔法の世界を書きたくて全くの別物に
    しています。

    ちなみに田中芳樹の「水滸後伝」は絶対に読むまいと
    心に誓っています。たぶん読んだら自分の作品の、
    あまりのつまらなさに心が折れると思うのでw

    (銀英伝もアルスラーンも創竜伝もハマりました)

  •  こんにちは、モブ モブ夫です。

     尻の皮がむけるという乗馬初心者あるあるまで解説して頂けるとは……。
     筋肉の影響など、丁寧な描写がリアリティーを生んでいてとても勉強になります。

     仙術や格闘術も含め、天 蒸籠 様の見識に感服するモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    こんにちは、お読みいただきありがとうございます。

    尻の皮がむけるについては、つるぺたの四娘なので
    きっとお尻の皮も薄いだろう、という想定で書きました。

    剥ける人もいるだろう、というレベルの情報なので、
    あまり信用しないでください。コンプライアンスは
    ありません。

    ありそうな嘘をつくのが小説と思って書いていますので
    悪しからず

  • いよいよ旅立ちですね。
    旅支度が詳しく描写されていてわくわくします。


    僭越ながら……。
    >第八十八位地孤星《ちこせい》 ⇒ 第八十八位|地孤星《ちこせい》


    >一丈(3m四方ほどの ⇒ 一丈(3m)四方ほどの
    なお、後の文では「四十里(二十㎞)くらい行くと」とあり、漢数字かアラビア数字かどちらかに統一した方が良いかもです。

    作者からの返信

    平井敦史さま

    毎度ご指摘いただきありがとうございます。
    某コンテストに出したものを直して載せてまして、
    あちこち見落としが多くてお恥ずかしいです。

    ちょっともう一度最初から見直す必要がありそうですね。
    たいへん助かりました。

  • 張嶺くん意外とチョロい?


    僭越ながら……
    >高唐州知府《》こうとうしゅうちふ ⇒ 高唐州知府《こうとうしゅうちふ》

    作者からの返信

    コメントと貴重なご指摘ありがとうございます。
    さっそく直させていただきます。

    張嶺もいずれパーティーメンバーに入れる
    つもりです。だいぶ先の話になりますが。

  • はじめまして、斑鳩陽菜と申します。
    『【歴史・時代・伝奇限定】あなたの小説読ませてください』企画に参加させていただきました。
     中国史ものは、三国志など呼んだことがあります。資料集めが大変そうですね。
     私は坂本龍馬を主人公に執筆しております。
     これからよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    こんにちは
    自主企画へのご参加ありがとうございます。

    10話ほど読ませていただきましたが、
    むしろ斑鳩さんの方が資料集め大変かと。
    人物や土佐弁や、時代考証など到底
    私の及ぶところではありません。

    私は完全に虚構に逃げていますが、
    真正面から本格時代小説に取り組まれる
    志の高さに敬意を表します。

    ちびちびと読ませていただきます。
    よろしくお願いします。

  • んもう、わざわざ風呂場なんかでやるから……(^◇^;)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やるから、ってなんか誤解を生じそうです
    (いちおう性描写ありとはしていますが)

    若い人向きの話には
    ラッキース〇ベシーンを入れるものだと
    教わりましたのでw(知らんけど)

  • わちゃわちゃ感がかわいくて、楽しいです^_^。

    それにしても、四娘ちゃんは護衛付きで旅が許されてよかったですね。この二人、そのうち恋仲になるのかしら……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恋仲は……どうでしょうね。
    10歳くらい離れている設定でありますが。
    他にもいろいろそれらしい相手もいますし。

    正直まだ考え中ですw

  • 武術関連のですが門派や師匠が違うと
    同じ名称でも細部が違うとか全く動きが違うとか良く有る事
    ですので余り気にしないで良いと思います。

    作者からの返信

    こんにちは
    お読みいただきありがとうございます。

    もちろんフィクションなので、
    「それらしい」嘘をつくことにためらいは
    ありませんが、できるだけ「らしく」
    書こうとは意識しています。

    何かお気づきの点がありましたら
    ぜひご指摘ください。

  • 浄眼……「うしおととら」に出てきたのを覚えています。
    アヤカシが見えてしまう眼。
    その眼を持つことにより、仙術を修めることになったのでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    こんにちは
    お読みいただきありがとうございます。
    「うしおととら」アツかったですね。

    そもそも「獣の槍」も、確か中国発祥でしたし、
    「からくりサーカス」の加藤鳴海といい、
    藤田和日郎さん、かなりの中華推しですよねw


  • 四娘ちゃんの独り立ちは、人間関係を築く実力を身につけてからのほうが良さそうですねʅ(◞‿◟)ʃ。
    魔物相手には、きっと申し分ないのでしょう。

    戦闘、めっちゃ手に汗握りました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当に独り立ちさせてしまうと、
    バディ物ではなくなってしまいますがねw

    成長の様子をみとどけていただければ幸いです。

    編集済
  • 水滸伝で祝姓といえば……ですよね~(笑)
    もう少し話が展開してから発覚して「兄さんたちの仇!」みたいな展開になるのかと予想していましたが、意外とあっさり解決しましたね。


    僭越ながら……。
    >あら?一清師兄《しけい》もいらっしゃるので?
     ⇒一清|師兄《しけい》
    >自分たち梁山泊(りょうざんぱく)軍が「賊徒扱い」されていることを
     ⇒梁山泊《りょうざんぱく》軍

    作者からの返信

    こんにちは
    貴重なご指摘ありがとうございます。
    早速直させていただきます。

    拙い作品ですが、よろしければまた
    ご覧いただき、お気づきの点を
    教えてもらえれば幸いです。

    編集済
  •  こんにちは、モブ モブ夫です。

     燕青がゴロツキをぶちのめすシーンはスカッとしました。
     技名でつい『バーチャファイター』を思い出して脳内再生してしまいましたね。

     小融の仙術シーンも派手で見応えがありました。
    『幽幻道士』の『テンテン』と被りすぎて思わず泣きそうになったり……。

     次章からも楽しみに拝読させて頂きますね(キョンシー出ないかな……)。

    作者からの返信

    こんにちは
    お読みいただきありがとうございます。

    全く詳しくはないのですが、
    バーチャファイターに
    「燕青拳」の使い手がいましたね確か。
    ガチ勢には「これは違うな」とか言われそうで怖いです。

    殭屍;(キョンシー)は……いずれ出る可能性大ですが、
    第一部では出ません。
    よろしければ今後もお目通しください。

    編集済
  • 拳法かっこいい!
    中華ならではの技ですね〜!

    やっぱり大男は意気盛んなだけでしたね(*☻-☻*)。

    作者からの返信

    正覚坊さん
    お褒めいただきありがとうございます。
    ただ、一応本を参考にはしているんですが、
    ガチ勢に読まれるととんでもなくツッコミが
    入りそうで怖いですw

  • 大男兄貴の描写が、めっちゃ大好きです!
    このあとこてんぱんにしばかれるのか静かに退散するのかはわかりませんが、ともかく百戦くぐりぬけて腕っぷし強そうなのが好きです。が、たいていこういう男はねじ伏せるとたちまち小っこくなるので詰まるところ弱いのですが、そこがまたかわいいのであります(*゚▽゚*)。

    と、失礼いたしました。正覚坊と申します。

    語り口が洗練されていて、とても印象深く感じました。
    駆け出しからして傑作の予感……。少しずつですが、読ませていただきます!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    強そうな相手を作ると、どうしても大男になって
    しまいますが、小男を大男に勝たせるには
    どうしたら現実味が出るか……
    永遠の課題ですよねw

  • 天さま

    こんばんは乃木です。
    小乙君、かっこいいですね。身長小さいのが良きです(*´ω`*)
    四娘ちゃんとの掛け合いも微笑ましいです。

    五行が出てくると中華ファンタジーキター!ってテンション上がりますね!
    漢字の咒文がすごいです。これ考えるの、難易度高すぎやしませんか?(拍手)
    中世中華の雰囲気がしっかり伝わります。勉強になります!

    水滸伝は読んだことがないので、分かりやすく読みやすい物語に出会えて嬉しいです。
    続き楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    小乙ですが、多分当時160㎝だったら普通、もしくは
    むしろ大きめだった可能性がありますが、あまりに小さく
    設定しても現代人には子供のように感じてしまうので
    その程度にしてあります。

    咒文はこの先もいろいろ出てきますが、
    調べてパクったもの7割、
    らしく作った物3割くらいでしょうかね。
    ネタ元は……シラけるので内緒ですw

    今後もご愛読いただけると有難いです。

  • 水滸伝は昔吉川英治版にハマりました。
    水滸後伝も読んだことがあります。
    どんな風に話が展開していくのか楽しみです。


    >北東部薊州《けいしゅう》
    全体にルビが広がっているので、「北東部|薊州《けいしゅう》」この方が良いかと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。早速直させていただきました。

    吉川英治は「三国志」「宮本武蔵」「水滸伝」と
    大昔に楽しませてもらいました。でも
    水滸伝は途中で作者がお亡くなりになったんで
    凄く中途半端なところで終わってますよね。

    次々に好漢が死んでいく前で終わってるので
    逆に良かったのかも知れませんがw

  • 祝融!三国志演義ほんの少しだけ出るレアキャラですね!!
    水滸伝と三国志演義って同時期位に書かれたらしいので水滸伝の中の人が祝融と言う演義で創作された人物を知ってるのかどうか・・・何だかその矛盾がとても面白いですね~て、この話自体だけでは物語の人物が中の人かはまだ解りませんね^^;
    そして、祝融と言うのは中国神話に出て来る2頭の流に乗る火の神らしいですね~三国志演義の祝融はこの神の子孫を自称していると言う繋がり!!

    前回の歌の歌手「摩登兄弟」中国かな?何でこの曲見つけたか・・・4年位前でよく覚えていません^^;
    多分、適当に曲漁って居て見つけた?
    そして、偶々覚えていただけ・・・

    作者からの返信

    「摩登兄弟」?中国の方ですか。調べてみます。
    教えていただきありがとうございます。
    神話の祝融は……実は第二部で出ます。
    (改訂前の本作ではちょうど登場させたところでした)
    まだだいぶ先の話ですが、よろしければそれまで
    お付き合いください。

    追伸 ググったらちゃんと出ました。歌詞の中にもちゃんと
    「排山倒海」とあり、「ハイザントウカイ」と歌ってました。
    意味はよくわかりませんでしたがw

    編集済
  • 「排山倒海」って技だったんですね!!
    曲で聞いたことあるのでここで見て驚きました!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これは少林拳関係の本に出ていたので
    間違いないと思いますが、
    逆にどなたの何という曲に、
    どういう意味で出ているのか知りたいです。
    よければ教えてください。

  • 『【歴史・時代・伝奇限定】あなたの小説読ませてください』企画より来ました!!
    企画主さんの所から覗こうとやって来ました!!
    ゆっくりですが読ませて頂きますね~

    作者からの返信

    返信遅れました。申し訳ありません。
    自主企画へのご参加ありがとうございます。

    拙作は第二部の途中まで書いたものを大幅に修正しています。
    今後暫くは二日に一編の割合で公開していく予定です。
    ゆっくりで結構ですので、よろしくお付き合いください。

  • 私も中国史を囓っている為。
    興味本位で読んだのですが。
    天さんの知識と描写力が発揮されており。
    中々に面白いです。


    此の時代を書いている小説が少ないので。
    是非、伸びて欲しいです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    付け焼き刃な知識で書いておりますので、なにかと
    おかしな点があろうかと思いますが、気になる点がありましたら
    ぜひご指摘ください。
    水滸伝ってあんなに面白いのに、あまり知られてなくて残念です。
    頑張って書き続けますので今後ともどうぞよろしくお願いします。

  • 企画からやってきました。
    五話まで拝見させていただきましたが、とても面白かったです。四娘ちゃんがとっても愛らしかったです。
    歴史ものが好きで読み始めましたが、中華のほうはなかなか手を出せていませんでした。しかし意を決して飛び込んでみると、思いのほか面白かったです。難しい言葉や中華風の名前などにまだ慣れませんが、易しい説明やルビがこの作品にはあるので、とっても読みやすかったです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    以前はもっと読みづらく、別注をつけたりして煩雑でしたが、
    少しでも読みやすくなるよう書き直ししました。
    引き続きお読みいただければ幸いです。