こんにちは、モブ モブ夫です。
燕青がゴロツキをぶちのめすシーンはスカッとしました。
技名でつい『バーチャファイター』を思い出して脳内再生してしまいましたね。
小融の仙術シーンも派手で見応えがありました。
『幽幻道士』の『テンテン』と被りすぎて思わず泣きそうになったり……。
次章からも楽しみに拝読させて頂きますね(キョンシー出ないかな……)。
作者からの返信
こんにちは
お読みいただきありがとうございます。
全く詳しくはないのですが、
バーチャファイターに
「燕青拳」の使い手がいましたね確か。
ガチ勢には「これは違うな」とか言われそうで怖いです。
殭屍;(キョンシー)は……いずれ出る可能性大ですが、
第一部では出ません。
よろしければ今後もお目通しください。
読ませていたきました(自主企画です)。
とてもきちんと書けています。
問題は「中華物は市場だと相当厳しい(※女性向け後宮物除く)」ということです。特にラノベだと絶望的です。書籍化されたい場合は、一般文芸しかほぼ選択肢がありません。応募するレーベルの吟味が必須かな、と。
中華史、面白いんですけどねぇ……。鉱脈だとは思うので、頑張ってください。
作者からの返信
七野りく先生、こんにちは。
執筆にお忙しい中、拙作をお読みいただいたうえ
ご丁寧なコメントくださり、まことにありがとうございます。
「とてもきちんと書けています」は大変有難いお言葉です。
中華物は厳しいとのことですが、逆に
七野先生が中華物の「双星の天剣使い」で
書籍化されていることがいかに
すごいことか。頭が下がります。
せっかく書いているのだから書籍化させたいのは
やまやまなので、アドバイスいただいたように
一般文芸寄り、もしくは歴史、時代寄りの賞に
出してみようと思います。
ニッチな所を狙っている自覚はあるので、鉱脈である
ことを祈りつつ書き続けようと思います。
先生のますますのご活躍を祈念しております。