応援コメント

第二章 二仙山紫虚観(八)」への応援コメント

  • 読ませていたきました(自主企画です)。

    とてもきちんと書けています。
    問題は「中華物は市場だと相当厳しい(※女性向け後宮物除く)」ということです。特にラノベだと絶望的です。書籍化されたい場合は、一般文芸しかほぼ選択肢がありません。応募するレーベルの吟味が必須かな、と。

    中華史、面白いんですけどねぇ……。鉱脈だとは思うので、頑張ってください。

    作者からの返信

    七野りく先生、こんにちは。

    執筆にお忙しい中、拙作をお読みいただいたうえ
    ご丁寧なコメントくださり、まことにありがとうございます。
    「とてもきちんと書けています」は大変有難いお言葉です。

    中華物は厳しいとのことですが、逆に
    七野先生が中華物の「双星の天剣使い」で
    書籍化されていることがいかに
    すごいことか。頭が下がります。

    せっかく書いているのだから書籍化させたいのは
    やまやまなので、アドバイスいただいたように
    一般文芸寄り、もしくは歴史、時代寄りの賞に
    出してみようと思います。

    ニッチな所を狙っている自覚はあるので、鉱脈である
    ことを祈りつつ書き続けようと思います。
    先生のますますのご活躍を祈念しております。

  •  こんにちは、モブ モブ夫です。

     燕青がゴロツキをぶちのめすシーンはスカッとしました。
     技名でつい『バーチャファイター』を思い出して脳内再生してしまいましたね。

     小融の仙術シーンも派手で見応えがありました。
    『幽幻道士』の『テンテン』と被りすぎて思わず泣きそうになったり……。

     次章からも楽しみに拝読させて頂きますね(キョンシー出ないかな……)。

    作者からの返信

    こんにちは
    お読みいただきありがとうございます。

    全く詳しくはないのですが、
    バーチャファイターに
    「燕青拳」の使い手がいましたね確か。
    ガチ勢には「これは違うな」とか言われそうで怖いです。

    殭屍;(キョンシー)は……いずれ出る可能性大ですが、
    第一部では出ません。
    よろしければ今後もお目通しください。

    編集済