天さま
こんばんは乃木です。
小乙君、かっこいいですね。身長小さいのが良きです(*´ω`*)
四娘ちゃんとの掛け合いも微笑ましいです。
五行が出てくると中華ファンタジーキター!ってテンション上がりますね!
漢字の咒文がすごいです。これ考えるの、難易度高すぎやしませんか?(拍手)
中世中華の雰囲気がしっかり伝わります。勉強になります!
水滸伝は読んだことがないので、分かりやすく読みやすい物語に出会えて嬉しいです。
続き楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
小乙ですが、多分当時160㎝だったら普通、もしくは
むしろ大きめだった可能性がありますが、あまりに小さく
設定しても現代人には子供のように感じてしまうので
その程度にしてあります。
咒文はこの先もいろいろ出てきますが、
調べてパクったもの7割、
らしく作った物3割くらいでしょうかね。
ネタ元は……シラけるので内緒ですw
今後もご愛読いただけると有難いです。
縮地法ってこれ「ワープ」やん。すげえな。呪文も一緒。DQで言う「ルーラ」ですよね。
でも水滸伝って原作がバッドエンドですよね。たしか。記憶によると。そこが人を選んでしまうんですよね。
作者からの返信
縮地法は、武術の秘技的な扱いで結構多くのラノベで出てきますが、
それらは大抵「体重移動による一瞬で間合いを詰める踏み込み」みたいな扱いです。
本によれば仙術にも瞬間移動の「縮地法」と呼ばれる技があったようですが、「地脈」や「龍脈」を音速で移動する、という設定は完全に私の勝手な妄想です。
水滸伝しかり、この後の宋国もしかり、岳飛も含めすべてが破滅に向かっていきますが、燕青はたくましく生き延びて「秘宗拳=燕青拳」の開祖となった、そういう流れの話にしようと思います。
バッドエンドにはしたくないですね。きっと同じことを考えた人たちが「水滸後伝」を書いたのでしょう。
でも燕青を南の島に行かせるかどうかは大いに悩みどころです。
(多分行かせないと思いますが)