最後の余韻がたまりません!

小学校の子供たちの間に、幽霊が出る場所がある、という噂話がありました。

夏休みの夜、少年と祖父がその場所へ向かってみるとそこには――!


ラストで読者をゾワッとさせる本作。
短編ですが、インパクトがあります!