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  • 在五(10)への応援コメント

    話の組み方がうまいですね!お互い、創作がんばりましょうね✨

    作者からの返信

    谷さん、
    ありがとうございます。がんばりましょう!

  • 在五(10)への応援コメント

    おお、真備無事だったのですね。

    作者からの返信

    武江さん、
    真備、無事でした。今回も何だかんだで、真備が主役になってしまっています。

  • 在五(9)への応援コメント

    応援しています! こういうの好きです。

    作者からの返信

    谷さん、
    お読みいただきありがとうございます。嬉しいです!

  • 在五(9)への応援コメント

    いよいよ決着でしょうか?

    作者からの返信

    武江さん、
    ついに!
    終わりにしたくない気持ちもありますが……。

  • 在五(8)への応援コメント

    狐顔の男たち……本格的な妖怪譚になってきましたね。

    作者からの返信

    武江さん、
    狐顔で体は人間って古来よりよく描かれた物怪の類ですよね。
    どう料理すべきか、悩んでます……

  • 在五(8)への応援コメント

    これは恐ろしい…。
    篁さまはどのようにこの場を収めるのでしょう。
    二枚目の業平さまは、怯える姿も美しいのでしょうね(笑)。

    作者からの返信

    内藤ふでばこさん、
    篁と物怪。いつものことのようで、今回は勝手が違う?
    業平は、何をやっても絵になる色男ですからねー。

  • 承和の変(1)への応援コメント

    小野小町が小野篁の孫であるとは、ここで初めて知りました。
    ありがとうございます!
    魂が震えました(笑)。

    作者からの返信

    内藤ふでばこさん、
    小野小町自体の存在が実は微妙だったりしているみたいですけれども、篁の孫、もしくは娘という説が濃厚です。平安時代の頃の女性は名前を外に出さなかったので、きっと小町じゃなくてちゃんとした名前があったんだとは思うんですけれどね。

  • 無位、篁(1)への応援コメント

    小野篁が好きで、六道珍皇寺の御朱印を取り寄せたばかりです(京都から離れた場所に住んでいるので)。
    先を読むのが楽しみです。

    作者からの返信

    内藤ふでばこさん、
    コメントありがとうございます。
    小野篁好きな方に読んでもらえて嬉しいです。
    東京にも、小野篁を祀った小野照崎神社というものがあり、東京住みの私はそこによくお参りさせてもらっています。

  • 在五(7)への応援コメント

    いや、でも井戸に落ちるのは慣れてるじゃないですか、篁様(笑)

    真備を切ってほしいような、ほしくないような……今の真備は良いキャラしてるので、ちょっと寂しい気もします。

    作者からの返信

    貴良さん、
    篁の井戸落ちはいつものことですよね。

    真備と篁の関係はどうなってしまうのか。私もまだ考えていなかったり……。

  • 在五(4)への応援コメント

    あなや、まさかここで美女が再登場なさるとは! 面白い展開になってきましたね。

    篁から「げっ!?」という心の声が聞こえました。イケメンと美女の行方やいかに。

    作者からの返信

    貴良さん、
    今回も振り回されること必至の篁。色男でお馴染みの業平とやりたい放題の真備の登場で、篁の影は薄くなってしまう?

  • 余談、吉備真備についてへの応援コメント

    吉備真備が全部もっていった回でした。まさかの女体化……。
    当時の美形の基準は絵巻物を見る限り今とは大幅に違いますが、あれはイラストとしての、やまと絵独自の記号のようなものなのかも? だってみんな同じ顔ですから。

    真備のキャラが立っているので、公式さんのメンズ・バディ企画に、小野篁または阿倍仲麻呂とからませて出せそうな気がします~。阿倍仲麻呂が楼から救い出すとか、何ソレって感じで、楽しそうですよね。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    吉備真備大暴走といった感じの回でした。
    書いていて自分でも真備とは何者なのかわからなくなっています(笑)
    やまと絵だとお多福顔ばかりですよね。たしかに男も女も同じ顔してますね。

    おお、メンズ・バディ企画に殴り込み!
    きっと、みんな吉備真備って誰だよ……からはじまるでしょうね。
    ちょっと興味を抱いてメンズ・バディ企画の応募要項を読んで来たら、6万文字以上10万文字以内って書いてありました。あと9日で6万字は無理です。いや、行けるか?
    とか思いつつも、構想だけは練っておいて、いつか同じような募集があったら出すのもありかもしれませんね。

  • 吉備真備(6)への応援コメント

    ふっと想ったのですが、「あなや」って渡来人の「アイヤ」の影響だったりして……。
    そんな大昔から「アイヤ」と云っていたのかどうかは知りませんが。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    「あなや」って謎ですよね。本当に古語として使われていたのか?
    「アイヤ」は、中国人多用しているみたいですけれど。
    新説「あなや」ですね。

  • 在五(4)への応援コメント

    業平と真備は、それぞれ、どこまで行くつもりなのでしょうか……(^^;)

    作者からの返信

    武江さん、
    ふたりのキャラが濃くなってきてしまったため、篁が置いてけぼりになってしまっています……。どうしよう。

  • 在五(3)への応援コメント

    なんだか、業平のキャラが固まってきたような気がします……。

    作者からの返信

    武江さん、
    色男にしようとしていたのですが、意図せず……。

  • 在五(2)への応援コメント

    次回に引っ張るとは。回りくどいことをするものだ。
    (なんとなくこのタイミングで⭐️投げる)

    作者からの返信

    西野さん、
    何だかんだで2話引っ張る業平でした。
    星ありがとうございます!

  • 在五(1)への応援コメント

    美女(真備)の次は色男さんと絡むイケオジの回ですね?笑 ご馳走様です。
    真備の回、ものすごく興奮しながら読みました。さて、業平はどんな難題を持ってくるのやら…。

    作者からの返信

    貴良さん、
    この時代の人たち、意外と有名な人が隠れていたりしていて、調べてみるとお前もこの時代だったのかー!ってなっています。
    色男でお馴染みの在原業平さんですので、色々とエピソードが出てきそうです。
    美女真備、美女なのにバトルシーンばかりだったので、業平の回は穏やかになるかな?と思っています。と、いいながらもバトルになってしまうかもしれませんが。

  • 吉備真備(7)への応援コメント

    閻魔サマ、真備にあしらわれてません?(^_^;)

    作者からの返信

    三奈木さん、
    ある意味、真備が最強なのかもしれません。

  • 吉備真備(6)への応援コメント

    お茶目な部分が出てきた真備…。

    作者からの返信

    三奈木さん、
    真備、ちょっと暴走気味です。

  • 吉備真備(5)への応援コメント

    篁サン、美人さんが集まりますねえ。
    (少なくとも外見は)

    作者からの返信

    三奈木さん、
    どうしても美男美女を登場させたくなってしまいます。
    でも、平安美人って、現代の美人とはちょっと違っていたりするんですよね。その辺は脳内で変換をかけるしかないですね。

  • 吉備真備(4)への応援コメント

    これは、吉備真備が新しいバディ、ということでいいのかしら?しかも外見は美女。
    (^_^;)

    作者からの返信

    三奈木さん、
    篁と真備でうまく化学反応が起きるかどうかですね。
    外見は美女でも、中身は真備という難点が……。

  • 吉備真備(2)への応援コメント

    女性の姿とは、完全に意表をつかれました💧
    この女性が恋に落ちるのがこわいなあ。
    見た目が美男美女の取り合わせだとしても、この女性の中身は吉備真備かと思うと…。

    作者からの返信

    三奈木さん、
    どんなに美しくても、中身が真備ですからね〜。恐ろしいです(笑)

  • 吉備真備(1)への応援コメント

    バリバリの武官職(ですよね?)、東宮の教育係。もうたいがいの役職こなせそうですね、篁。

    今更ですが、追い落とされる方も追い落とす方も藤原氏なのですね(広い意味で)。権力闘争の8割くらい、藤原氏の一族抗争ですね。犬神家の、いや藤原家の…いえ、失礼しました💧

    作者からの返信

    三奈木さん、
    篁は東宮学士になった時期に式部省に異動して文官にクラスチェンジしているんですよ。もはや武官の篁は求められていなかったのかもしれません。

    平安時代は藤原氏の争いで出来ているようなものですよね。みんな親戚のはずなのに……。

  • 在五(1)への応援コメント

    阿保親王につづいて業平が!
    お二方とすこし縁があると言われるあたりに住んでいたことがあるので、楽しみにしております。

    作者からの返信

    武江さん、
    今回は、この時代のイケメン在原業平を登場させました。
    業平も色々と逸話がたくさんある人なので、キャラクターとしても書いていて楽しめそうです。

  • 吉備真備(7)への応援コメント

    たまに真備の姿がコーギー(某YouTuber犬のハル)になって再生されるので、今日は仕事を休みます。

    作者からの返信

    西野さん、
    某YouTuber犬のハルが気になって調べてしまいました(笑)

  • 吉備真備(7)への応援コメント

    吉備真備(転生したら美少女だった件)、王貴人、金卯玉兎集、そして安倍晴明……今回、かなり濃い展開が来てますね。

    作者からの返信

    武江さん、
    今回は真備に関することを詰め込んでやりたい放題させていただきました。
    真備は篁に並ぶくらいに魅力的要素が詰まりすぎています(笑)

  • 吉備真備(5)への応援コメント

    王貴人……って、どこかで聞いたと思ったら『封神演義』の登場人物でしたね。
    女媧の眷属、ということでしょうか。

    作者からの返信

    武江さん、
    そうです封神演義に出てくる女媧が遣わした三人の悪女のひとりです。
    さすが、色々とご存じですね!

  • 吉備真備(3)への応援コメント

    某民放バラエティ番組のワンコーナー。「過去の自分へのビデオレター」にて篁。

    「○○年前の篁ぁ。お前、羅城門で正体不明の敵と死闘を繰り広げておったなあ。そいつが今はこうなっておるぞー」
    真備、上座からフレームイン。
    「篁ぁ。真備でーす。今はこうなっちゃいましたー」
    なんて映像が浮かんだので、おとなしく仕事行ってきます。

    作者からの返信

    西野さん、
    くっ、その映像がなぜか脳内で再生されてます……。

  • 吉備真備(2)への応援コメント

    吉備真備(の魂)が初登場……と思いきや、まさかの転生&女体化、どうなるか期待です。

    作者からの返信

    武江さん、
    ここに来て、転生&女体化の真備の登場となりました。
    こういった設定が読んでくださる皆様が受け入れてくれるかどうか心配ではありますが、やってしまったからには書きとおしたいと思います!

    編集済

  • 編集済

    余談、承和の変についてへの応援コメント

    日本史の重大事件は、失敗したら「~の乱」、成功したら「~の変」という言い方をする、との説をどこかで読んだことがあります。大塩平八郎の乱、とか。もしこれが本当なら、「承和の変」は、成功したという扱いなので、橘逸勢や伴健岑ではなく、仁明天皇一派が起こして成功した、というニュアンスにとれますね。今エピソードを拝読して、なるほどごもっともだと思いました。


    追記:
    ご回答ありがとうございます。
    乱と変、体制の変革、おおお、そうだったのですか。ご教示ありがとうございます。さらに納得。
    まあ、良房が首謀者なのは間違いなさそうですね。

    作者からの返信

    三奈木さん、
    「乱」と「変」。そうなんですよね、失敗と成功で「乱」か「変」かとなるんですよね。
    私も疑問に思って色々と調べてみたのですが、
    権力者への反抗の場合は、体制の変革が起こる可能性があるものは「乱」、支配層内部の権力闘争で体制の変革につながらない場合は「変」とされるらしいです。
    だから、この場合は「変」が正しいみたいです。
    うーん、難しいですね。

    ただ、良房の手際の良さを見ていると、こいつ首謀者だなって思えてなりませんよね。承和の変以降の良房は出世の階段をものすごい勢いで上るので、完全にこいつの仕業ですよ(笑)

  • 承和の変(8)への応援コメント

    嵯峨上皇は…自然死、ですかね。

    やっぱり、良房の息のかかった人物が、上皇の崩御を見届けて、良房のもとに急使が走ったのでしょうか。

    阿保親王も軽率なことをしてしまいましたね。
    まあ、本音が「困ったな」だから、あんまり深く考えていなかったのかもしれませんが。

    作者からの返信

    三奈木さん、
    嵯峨上皇の死に関しては謎が多いですよね。
    記録も色々と改ざんされている可能性もありますし、暗殺ということも……。

    良房の動きの速さを考えても、良房は嵯峨上皇の様子を見張らせていた可能性もあり得なくはないです。

    阿保親王は、巻き込まれたくないという一心だったのかもしれませんね。

  • 承和の変(7)への応援コメント

    ウッカリが伝説になってしまうところも、空海のすごさですね。

    作者からの返信

    三奈木さん、
    空海もまさか1200年以上経ってまで自分のうっかりが語り継がれているとは思わないでしょうね。

  • 承和の変(6)への応援コメント

    阿弖流為が術者だったのか、もしくは術を用いる配下がいる…ということなのでしょうか。蝦夷独自の術なのかもしれないですね。

    作者からの返信

    三奈木さん、
    今回は阿弖流為の術についてあまり触れませんでしたね。京出身の人たちが、東北で起きる自然現象を呪術と勘違いして騒いだ可能性もありますね。
    呪術に関しては地域ごとに色々な伝承があるようなので、蝦夷も独自の呪術を持っていたと考えています。

  • 承和の変(5)への応援コメント

    もはやあやかしに呼ばれる男、篁…(苦笑)。

    作者からの返信

    三奈木さん、
    あやかしとは切っても切れぬ縁なのです。

  • 承和の変(3)への応援コメント

    私は逆に良房が、篁を巻き込まないために、京から離れた陸奥に配置させたのかと思いました。蝦夷に手を焼いていたのも事実でしょうけれども。

    作者からの返信

    三奈木さん、
    良房が蝦夷の話題を出したのは「本当はお前を巻き込みたくない」という照れ隠しかもしれませんね。
    ただ史実でも、なんで急に陸奥太守?と疑問が残る点でもあり、篁を遠ざけたいという朝廷側の誰かの意向があったように思えてしまいます。

  • 承和の変(1)への応援コメント

    子孫たちの活躍を見るに、つくづく篁は多才だったのですね。
    それぞれの才能を受け継いで、どうかすると篁を上回る功績や名声を残した子孫たちもスゴイですが。

    作者からの返信

    三奈木さん、
    当時の人は活躍しないと史書などの記録に残されないので、それを考えても子孫たちは凄いと思えますね。
    朝廷で活躍したり、小野小町のような才のある人物がいたりと藤原氏のような強い家柄でもないのに凄いですよね。

  • 承和の変(8)への応援コメント

    平安時代が舞台の小説を読んでいて「伊豆とか近いな。いやいや、京都からやった」って毎度なるのは私だけかなあ?

    作者からの返信

    西野さん、
    それなりますよね。伊豆が遠流?って。
    隠岐も地図で見ちゃうと、そんなに遠くないって思っちゃいますが、隠岐の島までフェリーでも2時間半とか掛かる距離ですもんね。

  • 承和の変(6)への応援コメント

    まさか阿弖流為が出てくるとは思いませんでした。
    原哲夫の漫画(原作 高橋克彦) で『阿弖流為II世』という作品がありましたが、この人の何代か前には阿弖流為II世がいたわけですね……。

    作者からの返信

    武江成緒さん、
    蝦夷の名前どうしよう……と考えて、阿弖流為を代々続く名にしてみました。
    まさか、原哲夫&高橋克彦の二大大先生がII世をすでに考えていたとは。恐れ入りました。
    Wikiを読んでみたのですが、かなりぶっ飛んだお話みたいですね。

  • 承和の変(3)への応援コメント

    陸奥も、京に劣らないくらい、この時代を描いた作品ではスポットが当たる印象があります。
    隠岐からもどったと思いきや、次は陸奥編でしょうか……。

    作者からの返信

    武江成緒さん、
    そうですね平安時代の陸奥は、よく描かれている印象がありますね。
    平安初期は坂上田村麻呂の東征だったり、蝦夷との戦いでよく登場して、後期から鎌倉になっていくと藤原氏の存在が強くなっていますよね。

    ほんと篁もあっち行ったり、こっち行ったりと大変ですよね。

  • 無位、篁(8)への応援コメント

    無位だとしても、中納言良房と対等に話す篁の、卑屈でないところがいいなと思います。良房も、篁のそういうところがよくて、気さくにあばら家へ遊びに来るのでしょうか。篁が復位しても政敵にはならなそうですよね。

    作者からの返信

    三奈木さん、
    良房と篁は年齢も近く、嵯峨チルドレン的なところで意気投合しており、身分に関係なく友人なのでしょうね。
    今後、良房という男が篁の人生に大きく影響を及ぼしてくると思われます。

  • 無位、篁(6)への応援コメント

    布作面というのですね、検索してみました。
    ときどきフィクションで見かけます。不気味な小道具だと思っておりました。現存するものは顔が描いてあるのですね。なんだかユーモラスな顔で、ちょっと笑いました。現代なら宴会芸に使われそう。
    もしかしてあれで、滑稽な舞とか舞って、笑いとともに神様に奉納していたりして(笑)。

    作者からの返信

    三奈木さん、
    私もあの布の面はなんて名前なの?と思って調べて書きました。
    和風ファンタジーなどで多用されていますよね。
    正倉院に残されているのが日本最古のものらしいですが、どんな使われ方をしていたのか興味津々です。

  • 無位、篁(1)への応援コメント

    おお~第3部だ~…。

    無位無官ですか。ここから参議にのぼるのに、胸のすく活躍があるんじゃないかと期待しております。

    作者からの返信

    三奈木さん、
    早いもので第3部に突入してしまいました。
    今回は篁の出世が色々と出てくる予定ですが、どうやって政治的なところを書こうか色々と考えながら書いています。

  • 承和の変(1)への応援コメント

    ああ、良房が出てきたと思ったら、承和の変ですね……篁のまわりの人間関係が大きく動きそうな……。

    作者からの返信

    武江成緒さん、
    コメントありがとうございます。
    どうしても、歴史的に避けて通れない部分なので、承和の変を書くことにしました。

  • 承和の変(1)への応援コメント

    知識の開示がテンポを損なってないどころかひとつ賢くなった気分になれる、歴史モノ特有の魅力がたっぷりです!
    とても楽しめました!

    作者からの返信

    義為さん、
    コメントありがとうございます。
    調べたことは少しでも共有したいって思ってしまい、作中に練り込んでいます。

  • 無位、篁(8)への応援コメント

    ここまでで参議のプロローグでしたか。
    野にいる方が似合っている御仁ですが、平のみやこといえば、やはり天皇の周囲が花形部署ですよね。次回からは政治色がもっと前面に出てくるのでしょうか。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    本当はもう少し短くする予定でしたが、書いているうちに長くなってしまいました。
    篁は自由奔放に動き回れる方が似合っていますよね。当時の朝廷のことを色々と調べてみましたが、政治のこと書くのが得意じゃないかも―って思っています。なのでうまく回避しながら、篁の自由奔放さも活かせればと思っています。

  • 無位、篁(7)への応援コメント

    遅ればせながら、ここまで読ませていただきました。
    ついに三作目ですが、いきなりえらい大物が登場していますね。
    これからどうなるのか、楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    武江成緒さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    三作目に突入してしまいました。この時代の大物が続々登場予定です。

  • 無位、篁(1)への応援コメント

    い、いつの間に!
    TAKAMURA新編!まだあっちも読み終えていないのですm(_ _;)mゴメンナサイ!
    でも、こちらも1話目からいい感じ過ぎます。
    しかも、いい所で切りなさる!素晴らしい
    レビューは読んでから書きますね。
    Xで、先ずはの紹介をさせてもらってもいいでしょうか💦
    続話楽しみです!

    作者からの返信

    淀川さん、
    篁シリーズもいつの間にか三部まで来てしまいました。

    嬉しいコメントありがとうございます。

    Xで紹介していただけるのですね。ありがとうございます!

  • 無位、篁(1)への応援コメント

    篁さん、自活力ありそうだな……って想いました。
    山奥でも独りで家を造って罠を仕掛けて猟をして、逞しく生きていけそう。
    現代にいたら、一流の料理人として名店に勤めつつも、「俺のメシ」的なざっくりした男料理を得意にしてそうなイメージです。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    平安貴族といえども、平安初期の貴族たちってたくましかったと思うんですよ。よくあるような「マロは何とかでおじゃる」とは違って。あれは勝手に現代人がつけたイメージですからねえ。
    フレンチとか作れるのに、家では味噌汁ぶっかけ飯とか食べてる感じですかね(違う?)

  • 無位、篁(1)への応援コメント

    待ってましたー、タカムラシリーズ!!╰(*´︶`*)╯♡

    またクールなタカムラさまと妖怪たちのやりとりを楽しみに、読んで参りたいと思います!

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊さん、
    だんだんと歳を重ねていく篁のオジサマとしての魅力も描けていければと思っています。

  • 無位、篁(1)への応援コメント

    第三部、始まりましたね!
    (*^^*)
    わくわく♪

    作者からの返信

    結音さん、
    ついに第三部です。自分でもこんなに長く書くとは思ってもみませんでした。
    お楽しみいただければと思います!

  • 無位、篁(1)への応援コメント

    あやかしも黙る、小野篁様。

    始まりましたね! 第三部。TAKAMURA読むの間に合いませんでした……。
    この頃は井戸に入るのを躊躇っていた篁も、堂々と跳び込んで月日を感じます。

    本作はどんな展開が待っているのか、とても楽しみです!

    作者からの返信

    貴良さん、
    第三部、始まってしまいました。第三部の更新速度は、そこまで早くは無いと思います(まだ全然書けてません……)。
    もはや、篁の井戸恐怖症も克服されたのかもしれませんね。
    ありがとうございます!