応援コメント

無位、篁(1)」への応援コメント

  • 小野篁が好きで、六道珍皇寺の御朱印を取り寄せたばかりです(京都から離れた場所に住んでいるので)。
    先を読むのが楽しみです。

    作者からの返信

    内藤ふでばこさん、
    コメントありがとうございます。
    小野篁好きな方に読んでもらえて嬉しいです。
    東京にも、小野篁を祀った小野照崎神社というものがあり、東京住みの私はそこによくお参りさせてもらっています。

  • おお~第3部だ~…。

    無位無官ですか。ここから参議にのぼるのに、胸のすく活躍があるんじゃないかと期待しております。

    作者からの返信

    三奈木さん、
    早いもので第3部に突入してしまいました。
    今回は篁の出世が色々と出てくる予定ですが、どうやって政治的なところを書こうか色々と考えながら書いています。

  • い、いつの間に!
    TAKAMURA新編!まだあっちも読み終えていないのですm(_ _;)mゴメンナサイ!
    でも、こちらも1話目からいい感じ過ぎます。
    しかも、いい所で切りなさる!素晴らしい
    レビューは読んでから書きますね。
    Xで、先ずはの紹介をさせてもらってもいいでしょうか💦
    続話楽しみです!

    作者からの返信

    淀川さん、
    篁シリーズもいつの間にか三部まで来てしまいました。

    嬉しいコメントありがとうございます。

    Xで紹介していただけるのですね。ありがとうございます!

  • 篁さん、自活力ありそうだな……って想いました。
    山奥でも独りで家を造って罠を仕掛けて猟をして、逞しく生きていけそう。
    現代にいたら、一流の料理人として名店に勤めつつも、「俺のメシ」的なざっくりした男料理を得意にしてそうなイメージです。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    平安貴族といえども、平安初期の貴族たちってたくましかったと思うんですよ。よくあるような「マロは何とかでおじゃる」とは違って。あれは勝手に現代人がつけたイメージですからねえ。
    フレンチとか作れるのに、家では味噌汁ぶっかけ飯とか食べてる感じですかね(違う?)

  • 待ってましたー、タカムラシリーズ!!╰(*´︶`*)╯♡

    またクールなタカムラさまと妖怪たちのやりとりを楽しみに、読んで参りたいと思います!

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊さん、
    だんだんと歳を重ねていく篁のオジサマとしての魅力も描けていければと思っています。

  • 第三部、始まりましたね!
    (*^^*)
    わくわく♪

    作者からの返信

    結音さん、
    ついに第三部です。自分でもこんなに長く書くとは思ってもみませんでした。
    お楽しみいただければと思います!

  • あやかしも黙る、小野篁様。

    始まりましたね! 第三部。TAKAMURA読むの間に合いませんでした……。
    この頃は井戸に入るのを躊躇っていた篁も、堂々と跳び込んで月日を感じます。

    本作はどんな展開が待っているのか、とても楽しみです!

    作者からの返信

    貴良さん、
    第三部、始まってしまいました。第三部の更新速度は、そこまで早くは無いと思います(まだ全然書けてません……)。
    もはや、篁の井戸恐怖症も克服されたのかもしれませんね。
    ありがとうございます!