読まれなくても書く心理とは

小説に限らず、コメント、レビュー、近況ノート等々、カクヨムでは数多くのユーザーが何かしら「書く」という行為をしています。
それに「なぜ？」と訊かれたら、あなたはどう答えますか？　僕の答えはシンプルに「書きたい」から。
もちろん、「読んでもらいたい」というのも理由としてはありますが、根本的に「書きたい」という欲求がないと書きません。
このレビューだけでは何が言いたいのかわからないと思いますが、とりあえず読んでみてください。書き手なら必ず共感できるところがあるはずです。