04食目 そば
どうも、お久しぶりです、私です。
気楽に書いている食べ物日記ですが、思っていたより気にしてもらえて嬉しく思っていました。ありがとうございます。
時間が空いていたのは食欲が衰えていたからではなく、字書きとして今後どうしよう、何書いても面白くないんじゃないか病を発症していたからです。
ありますよね、そういうこと。
さて、そば……蕎麦でございます。蕎麦って年を重ねると美味しさをしみじみと感じるものだと思います。十代とか二十代の頃ってそこまで「あーお蕎麦食べたいな、行けそうなところではどんな店があるのかな」なんて調べもしなかったんですけど――。
いまは調べに調べまくっています(お察し)。
私は麺類大好き人間なもので、うどん・そば・ラーメン・パスタ・焼きそば・フォーなどなどみんな好きです。ロカボ? なんですかそれは。糖質大好き♡
さすがにやばさを感じ始めたので、スマホの筋トレアプリを入れました。推しが「頑張れ頑張れ♡」って応援してくれるのでやる気出るよね。と思いましたが推しがキレ気味に「トレーニングの時間だよ、さっさとログインしな!」って言ってくるのを耳を塞いでいる始末です。
でも蕎麦に傾倒したきっかけはというと、私が友達から言われた一言――そばなら天ぷらつけてもゼロカロリィ!(嘘)。天ぷらってサクサクで軽いからカロリーなんてないわよね、そりゃあそうだよね。
蕎麦の香りがどうとか言う身内を「ふーん」程度にしか見ていなかったのですが、「美味しい」と言われるお蕎麦屋さんをめぐるようになった結果、これは好みかどうか!というのはわかるようになりました。成長ですね。
でも温かいお蕎麦はほとんど食べたことないのです。そりゃ美味しいところで食べれば美味しいに決まっているのですが、ついついざるそばを注文してしまいます。天ぷら? つけます……申し訳ございません。
水でしめたお蕎麦をつるつるっといただく、そののど越しの心地よさったらないですね。夏場の冷たいお蕎麦、最高です。これに勝る昼食にはなかなか巡り合えないので、ついつい外食の選択肢に蕎麦の割合が増えてしまうわけです。
お蕎麦ついでに天ぷらの話をば。
お気に入りの天ぷらは、枝豆と小海老のかきあげです。それをお塩で頂きながら蕎麦をすするのは至福ですね……。あと葱の天ぷらもお気に入りです!
よろしければ皆様の天ぷらで頼むメニューを教えていただけましたら幸いです。まだ修行中の身なので、いろんなメニューに挑戦してみたい……。
おいしいごはんが食べたい! 鳴瀬憂 @u_naruse
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。おいしいごはんが食べたい!の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます