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  • アトモスフィアへの応援コメント

    アトモスフィア=空気ですね。

    指先が痛い寒さと、エレベーターの明るいのに微妙な居心地と、お猫様のいささか雑だけどなお迎えで、やっとマフラーをほどく「私」に、読む側もほっと一息ですw

  • ビューポイントへの応援コメント

    >けどゴメン。柿本のそんな一面をなんとなく教えたくない私がいるのよ。

    いやん、先輩、独り占めの欲張り!
    美世ちゃん、仕事は、先輩の背中を見て覚えよう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分しか知らない彼の一面ですからね。
    独り占めしたい理由があるんだろうなあ^^

  • 早朝のジョギングへの応援コメント

    「あるある」ですね!
    結果は大切。過程も大切。努力も、もちろん、とっても大切。
    でも、その「ポヨン」も、実は少々捨て難かったりして(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ダイエットのために走るのはよくあることですが、あれはなかなか効いてきません(経験則)。
    ポヨンはしつこいのでなかなか消えてくれないので、寂しくならないでしょう^^

  • プレッシャーへの応援コメント

    私が好きな、面白い、笑える要素も、入っていそうな、恋愛話が読めて、良かったです。ちょっとずつ、続きを読ませて頂こうと思ってます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    不定期でゆるゆると書いているものですが、できるだけホッとしたり、ちょっと気持ちが穏やかになるようなものを揃えられたらなあという感じです。
    楽しんでいただけましたら幸いです。

  • ささくれへの応援コメント

    魔が悪いは、間が悪いの誤字かな? と思いつつ、インフルが流行っているならこれでもいいような気がしてきました。

    妻は察してほしがり、夫は具体的に言ってほしがるというのが、一種の典型的な夫婦像という気がします。
    常に互いを思いやるのが一番なのでしょうが、なかなか難しいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    間が悪い、誤字ですね。お恥ずかしい…。ありがとうございます。証拠隠滅してきました。

    お互いに思いやっていてもちょっとしたすれ違いは起こるものですからねぇ。難しい。尊重ですよね。

    本来はこのモヤッとしたのが回収できるように続けたかったのですが、自身で納得行かずお蔵入りしたのです^^

  • ささくれへの応援コメント

    こういうお話、好きです! 応援しております!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっとモヤッとするシーンですが、日常の一幕として。

  • ささくれへの応援コメント

    ささいな一言のズレから、日頃の不満に誘爆していくストレス。これは怖いんですよね(笑)。いつの間にやら普通の事でも「悪い目」でしか見れなくなるんです。エスカレートしない事を祈りつつ( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    見えない、言えない不満は恐ろしいですよね。
    溜める方も溜められる方も。
    私はそっとお菓子を買ってきて差し出すことにしています^^

  • ささくれへの応援コメント

    うーん、これは共感される方は多そうですよね。
    今すぐ喧嘩するほどではないけれど、心に積もっていく小さなモヤモヤ…。
    積もりに積もって…、いずれ…。
    とならないことを祈ります(笑)。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    どこにぶつけて良いのかわからないような、ちょっとした不満とかなんですが、こういうのって消化しにくいですよね……。
    本当は短編で主人公の心情が少し晴れるところまで書きたかったのですが、納得いく結末にならずだったのです。

  • 雨と老人への応援コメント

    応援しています! こういうの好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    少し好き嫌いのありそうな掌編だったので、楽しんでいただけて良かったです。

  • 雨と老人への応援コメント

    雨に対する心の機微、本降りだけど折り畳み傘を選んで後悔……とか、水たまりやツツジの色味、どれも経験があるものばかりで、共感しながら読みました。
    久々に目にしたおじいさん、昔はどうだったかな……と考えちゃうのも、わかります。毎日だと気付けないことに、日を置くと急に気付くこと、ありますよね。
    細部を描く筆致がお見事です^^

    作者からの返信

    こよみさん。
    お読みいただきありがとうございました。日常系ではあるのですが、今までの作品以上に本当に何も起こらないといいますか。
    ちょっと頭を掠めたり、目にとまったり。その時は大事そうに思えるものだったりと、そんなものを書いてみたくなりまして。
    これ、読んで面白いかなぁと我ながら疑問だったので共感いただきまして嬉しいです。ありがとうございました。

  • 雨と老人への応援コメント

    ある瞬間に、些細な過去と繋がる出来事に遭遇する事ってありますね。時間の流れを鑑みて、不思議な感覚になります。特別じゃないけど、その時の記憶を思い出しながら、また忘れてしまう。
    面白かったです、そしてうまいなぁと思いました。ありがとうございます(^^)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。我ながらニッチなものを書いたなぁと思うのですがたまにこういうのが書きたくなるのです。
    心を一瞬だけ動かされて、特に何も起こらずに日常に戻る。そんな感じで。
    ありがとうございました。

  • 我が家の手巻き寿司への応援コメント

    ご家庭あるあるな光景ですね!
    思いやりをもって楽しい出来事に変えちゃうご家族のあり方に、ほっこり尊敬の気持ちです^^

    私も味噌汁作っていて味噌を切らしていたので、コンソメスープに変えたり、しょっちゅうです……!

    作者からの返信

    あ、無い。
    ありがちですよね^^
    ささっとスマートに対応するのって良いなあと思うのですよ。息子ちゃんも中でもいい思い出として残るかな、と。
    それぞれの家族の味ってこういうことの積み重ねで出来ている気がするのですよね。それがまた別の家族の味と混ざり合って。
    コメントありがとうございました。

  • 我が家の手巻き寿司への応援コメント

    機転というのに優しさが加わって、素敵が生まれる。そんなささやかな幸福を感じました。大袈裟じゃなくて、ドラマチックでもなくて、幸せってこういうものなんですよね。ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    息子ちゃん(小学生くらいのつもり)と一緒に「無いの?!」ということもできるんですけど、そう言わないのが良いかなと。
    思いやりですよね♪

  • 我が家の手巻き寿司への応援コメント

    「なんでちゃんと確認しておかなかったの」
    そんな一言で、楽しい時間は全く違うものになりますよね。

    お互いが自然に想いやれる素敵な関係が見えて、こちらも幸せな気持ちになりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ポジティブシンキングだと色々と見え方、捉え方が変わってきますよね。
    こういうのをナチュラルにできる人になりたいのです^^

  • 陽春への応援コメント

    入学シーズンにぴったりな逸話でした。子を持つ者と持たない者の感じ方のギャップにジェネレーションも加わりつつ、モヤモヤしました。しかし、その瞬間、そこまで深刻に考えなくていいというラストの引き、余韻が素敵ですね。ありがとうございました(^ ^)

    作者からの返信

    福山さん
    コメントありがとうございます。
    ちょうど入学のシーズンだったので春っぽいものを。
    親になった今だとこういう貼り紙をみたら微笑ましく感じるのですが、若い頃はどうだったかなぁ。
    パートさんが「子供が熱を出したので休みます」というのにも、快く返事できていなかった気もするんですよね。でも、そういうのも良いのです。
    余韻が素敵とは、なんともありがたいことでございます。

  • 陽春への応援コメント

    ちょうど昨日、高校の入学式に行ってきました。
    高校にもなると、夫婦で参加する保護者は少ないのかな、と想像していましたが意外にも多かったです。このラーメン屋さん店主のように、普段スーツなんて着ないのだろうな…というお父さんもいて、なんだか微笑ましい気持ちになりました。

    着慣れないスーツを着てでも見守りたい、そんな子供の成長の節目なのですね。改めてそれを感じる一話でした。

    作者からの返信

    幸まるさま
    コメントありがとうございます。
    お子さんの高校の入学式だったのですね。それはおめでとうございます!
    高校生活のスタートとか、ドキドキしますね。懐かしいなぁ。
    少し前の風潮だと、働くのが美徳のようなイメージが有りましたが、いまは自分の生活を優先という空気感もあって良いなあと思うのです。
    夫婦での参加、結構多いのですね。数年前に経験した小学校だと夫婦で参加はかなり多かったですが、高校でもそうなんですね。なんか嬉しいです。

  • 母への電話への応援コメント

    敬語になったって、可愛い過ぎます~。(。・ω・。)ノ♡

    作者からの返信

    ありがとうございます。少し緊張するとどうなるんだろうなぁと考えて、ちょっと口調が変わってしまったのです(^o^)

  • 母への電話への応援コメント

    結婚の報告、親に伝えるというのは、日常の延長であってそうでもない。そんな一種独特な空気感が凄く漂っていて、楽しませて頂きました。なんだかこっちまで不思議な気分になりました。ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    確かにちょっと日常とは違う特別な感じはありますね。慣れた親子の空気の中に、少しだけ緊張のようなのを混ぜ込んで(*^^*)
    ありがとうございました。

  • 母への電話への応援コメント

    読んでいて、落ち着かない気持ちになってしまいました。
    娘として経験したことのあることと、母としてこれから経験するかもしれないこと、両方の気持ちに揺れて、変にドキドキ…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね、どっちの気持ちにもなれると、少しドキドキしますね(*^^*)
    その時の気持ちをちょびっと思い出して頂いたのなら、これにまさる喜びはないかもです。

  • 残業とお誘いへの応援コメント

    日々の業務も楽しくなっちゃいそうなやり取りですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こういう同期いたら楽しいだろうなあ。
    気安く食事や飲みに誘えるのも良いなあと。

  • 残業とお誘いへの応援コメント

    友人でライバル、ほのかな想いも漂いますが、隣に立ち続けたいからこそ甘えられないもどかしい関係。ほんのささいな休憩時間を通して、この切り取りは鮮やかで流石です。面白かったです、ありがとうございました( ;∀;)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    同期ってなんか憧れる響きなんですよねぇ。
    男女間での友情なのか思慕なのかは微妙な感じで書いてみました^^
    お互いに認めあってるからこその距離感なのです。

  • 帰り道への応援コメント

    くはぁぁあ! なんかこういうのいいですね(^ ^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    島本的には被り物とか破壊力が抜群でして。
    ニヤニヤしながら書いてました♪

  • 帰り道への応援コメント

    アオハル~(*^^*)
    ユニバ行ったことないのです。
    ディズニーランドは山ほどあるんですが(千葉人あるある)。

    作者からの返信

    ユニバは実は私もほぼ未経験で(*^^*)
    関西在住なのに。
    1回だけ中に入ったことはあるのですが、夕方に入って友人と合流して出てきただけという笑
    ちょっとだけ恋の予感? なお話でした。

  • 帰り道への応援コメント

    いい雰囲気ですね~。
    なにかの予感。(。・ω・。)ノ♡

    作者からの返信

    ふふふ(*´艸`*)
    まだ始まってもいないのですが、これからこれから!
    という雰囲気で♪

  • 甘くてへの応援コメント

    読み比べてみました。
    どこかで見たような…と思ったら、140文字の方は、Xで読ませて頂いていたのかも?? 何だかCMみたい!と思った覚えがあります。

    もう何だか味なんて分からない…という、彼の気持ちが恋になっていく瞬間みたいで素敵です。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    140字はXに上げてたので、そちらも御覧頂いていたようで、重ね重ね感謝を。
    男の子としては、あんなことやられちゃうとねぇ^^
    それぞれで少しずつ印象は違うと思いますが、楽しく書かせていただきました。

  • 電車は走るへの応援コメント

    目に留まらなければ、耳にも残らないけれど、それでも確実にそこにあるモノを一つ一つ拾い集めて、丁寧に紡ぎ上げた物語。まさに「日常の欠片」を体現したような作品だと思いました。

    とても良きでした。

    作者からの返信

    わぁ、嬉しいお言葉です。普段電車に乗るときは、イヤホンで音楽聞きながらカクヨム見てたりなんですが、ふと音楽止めて周りを見てみるとちょっと景色が違って見えて。そんな一コマでした。

  • 夢を追う(2024年 元旦)への応援コメント

    日常が積み重なって、気がつけば自分の中で「特別」になっている。
    とても素敵な三部作だと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一作目を書いている途中で、この夫婦は多分ずっとこういう正月を過ごしているんだろうな、と思って連作にしてみたのです。お言葉ありがたいです。

  • 夢追い(2013年 元旦)への応援コメント

    こんばんは。
    我が家も年が明けると、子供たちと一緒にテーブルに並べて番号を確かめます。
    もちろん当たって欲しいですが、当たったら何を買うか、なんて話しながら番号を確かめる時間が、特別で小さなイベントだったりするのかなと思います。

    作者からの返信

    なかなか当たらないのはわかっているのですが、「もしかして」という気持ちを持てるのがとても楽しいですよね。
    おっしゃるように、こういったちょっとしたイベントがその家族の中で特別になっていくのだろうなぁと。

  • アトモスフィアへの応援コメント

    こんばんは。

    『日中の子供たちが遊ぶイメージとのギャップで、温度が低く感じるとでも言おうか。』
    ここがとても好きです。
    公園って、夜になるとどうしてあんなに寂しい場所に感じるのかと思っていましたが、ああこれが答えか…と納得できました。

    作者からの返信

    幸まるさん
    コメントありがとうございます。
    夜の公園ってやっぱり寂しいですよね。個人的に気に入っていた一文だったので、とても嬉しいです^^

  • 甘くてへの応援コメント

    読み比べました。両作とも良いです。もうですね、笹塚先輩が素敵で映像まで浮かんで来ます(^ ^)

    作者からの返信

    読み比べていただきありがとうございます。
    掌編を書いてから、140字で書いてみたくなったのです。
    笹塚さんは私も書いていて楽しかったのです。最初は頼れるお姉さんキャラの予定だったのに、いつのまにか「なににしようかな」とかやりだしてしまって。
    楽しんでいただけて良かったです。

  • 甘くてへの応援コメント

    いやいやコンセプト、しっかり通じてます。140字の方はこの世界観がギュッと凝縮されていました。
    女子から見ると笹塚先輩は、かなりやり手のあざとい6段くらいです。そこが好き♡

    作者からの返信

    140字はもう文字数の関係でいきなりクライマックスから始めるしかない状況で^^
    笹塚さんはかなりの高段だったんですね。こういう駆け引きって楽しいな。書く方は、ですけど。
    さあ、主人公くんが一歩踏み出せるかどうか。


  • 編集済

    甘くてへの応援コメント

    すごくいい感じ。(。・ω・。)ノ♡
    自販機のおしるこのようにほのかな甘さのラブストーリーですね~。
    テレビドラマの、男性同士で缶を飲み合う場面を思い出しました。

    作者からの返信

    缶の飲み物を二人で飲むシーンって、なんかドラマになりますよね。何を飲んでるのか、とか奢ったりとか、関係性を現したりするのにも使えて、なにげに良い舞台装置なのかもしれません^^

  • 甘くてへの応援コメント

    なにこれかわいい。
    「な、に、に、し、よ、う、か、な」はずるいと思います、男は皆やられる。

    作者からの返信

    こんなんやられたらメロメロですよね。
    これで一つ年上ですからね^^
    かわいい、いただきましてありがとうございます。

  • 霜取りへの応援コメント

    フロントガラスにお湯、駄目かと思っていたんですが、熱湯じゃないならいいのかな?
    日常の細部と、それを知り尽くした母の愛が絡み合う様がいいですね♪

    作者からの返信

    あ、やっぱり熱湯だめなんですね。
    聞いたことはあるんですが、昔は普通にかけてました、熱湯^^
    この話では、手にかけてあげたかったので、少し冷ましているということにしましたけど。
    早い出勤になっていても、お母ちゃんはちゃんと起きてて、ご飯を用意してくれてたりするのですよね。偉大です。

  • 霜取りへの応援コメント

    冬の朝、こういう時間の流れ方が心にじんわりと染み込みますね。穏やかな優しさで気持ちが暖かくなりました(^ ^)

    作者からの返信

    寒い寒いと過ごす中でも、少しほっこりするような事があるとそれだけでなにかいい気分で過ごせそうな気がするのです。現実の寒さとのギャップでしょうかね~^^

  • 霜取りへの応援コメント

    これ、たまにあります。今の時期、朝早くに出かける用事があって、車を見て「しまった」と思うこと。私もお湯をかけてとかします。そして、冷えた手をお湯で温めることもよくやります。まさに今の時期の日常のひとコマでした。

    作者からの返信

    ああ、やっぱりありますよねこういうことって。
    今は車を手放してしまったのですが、昔乗ってた時はよくありました。
    お母ちゃんがお湯を持ってくることは無かったですが^^
    寒い時期も、もう少し続きそうですね。

  • 霜取りへの応援コメント

    痛いほどよく分かります、凍ったフロントガラスへの当惑も、母親のやさしさも。
    これぞ日常そのものでいながら、真冬の普遍性と春への希望を持った一編ですね。

    作者からの返信

    フロントガラスの凍結、大変ですよね~。急いでる時は特に。春への希望というのはとてもありがたい感想で。
    実はこの後、母の効率とか全く考えていない優しさに少し癒やされて車を走らせるシーンまでが初期稿だったのですが蛇足っぽくて消したのです。

  • 早朝のジョギングへの応援コメント

    浩介くん、脱ぽよんになってしまったのでしょうか。
    この彼女さんは、結果がどちらでも笑っていてくれそうで、幸せなんだろうなと思いました。

    作者からの返信

    脱ポヨンは難易度高いからなぁ。でもちょっとは痩せるとイイナ。
    彼女は多分期待はしてないと思う(*^^*)

  • 夢を追う(2024年 元旦)への応援コメント

    時を隔てた、その年その年の元旦のワンシーンを、宝くじを軸に切り取った、とても素敵な連作でした。当選番号を調べているその背後で、さりげなく語られる家族構成の変化で、否応なく時の流れを感じさせられたり、とか。他のお話も、「日常の欠片」を切り取った小説で、とても私の好きなタイプの小説で、興味深く読ませていただいていました。

    作者からの返信

    @sakamonoさん
    いつもありがとうございます。
    最初にシーンを考えた時は1作目のものだったのですが、書きながら「この家族、ずっとこの行事やってるよなあ」と考えたので、少し広げてみたのです。
    このシリーズはあまり物語性はなく、シーンを切り取るように考えているので読んでいただく方が面白いと感じるかどうかがよく分からなかったのですが、好きなタイプといっていただけると自信が持てます。
    ゆるゆる続けていきますので、またお立ち寄りください。

  • 夢を追う(2024年 元旦)への応援コメント

    宝くじ三部作、世代を超えた楽しみを一緒に楽しませていただきました♪
    いつの時代もファミリーの夢ですね。
    おじいちゃんも天国で、ニコニコしながら見守っていることでしょう^^

    作者からの返信

    宝くじ三部作^^
    なんとなく連作でシーンを書いてみたくなりましてこんな形に。当たりくじの番号は今回調べて書いたりしてたのですが、宝くじも6等までの年だったり、7等だったり。時代によって結構変遷してるのが面白かったのです。
    (そこまでは書ききれませんでしたけど…)
    ありがとうございました

  • 夢追い(2013年 元旦)への応援コメント

    新年の風物詩。こうして夫婦の時間を積み重ねてきたのだろうなあと想像できます。ほっこり(*^-^*)

    作者からの返信

    宝くじって、年末ジャンボだけはなんとなく特別なイメージがありまして、どこかの家族でこんな物語があるのでは、と。ほっこりいただきまして、ありがとうございます。

  • 意識への応援コメント

    このお話、めっちゃ好きです。
    あと唐揚げにぽんずも大好きです。

    作者からの返信

    東雲さん
    好き、ありがとうございます。
    ぽんからは学生のときによく食べてたメニューで、ちょっと思い出しながら書きました。調べたら、今もそのお店はあったのでちょっと嬉しかったり^^
    今回は、会話を地の文に混ぜるのをちょっとやってみたくて。

  • 意識への応援コメント

    微笑ましい青春のひと時。かわいい後輩って距離感がなんだか面白いんですよね(^ ^)

    作者からの返信

    福山さん、コメントありがとうございます。
    ああ、こんな日々があったような、無かったような。
    学生の時の仲間内の距離感は実はとても得難いものだったことを大人になってから知るのです^^

  • 歌詞カードへの応援コメント

    あぁ、良いですね。ふと自分の事と重なり閉じた目の前にセピア色の景色が浮かんできました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。それはなんと嬉しいお言葉でしょう。日常の物語は皆さんの思い出で補完していただくのがとても嬉しいのです。

  • 歌詞カードへの応援コメント

    小さな紙に大きな思い出、こういう瞬間って、奇妙な時間を越えた感覚が蘇るんですよね( ;∀;)

    作者からの返信

    物に思い出って宿りますよね。正しくはそれを元に想起するのだと思いますが、あえて宿ると表現したい気持ちです。

  • 歌詞カードへの応援コメント

    ありましたね~、歌詞カード。(´艸`*)
    昨日観た映画でも、カセットがブームだから高額で買い取るとか言っていました。

    作者からの返信

    何故か不意に歌詞カードのことが頭に浮かびまして。これを読んでみなさんはどんなカセットの歌詞カードをそうぞうするのかなぁとか、わくわくしながら(*^^*)

  • 歌詞カードへの応援コメント

    (*^^*)思い出って良いです~♪
    懐かしさにほっこり。
    そうそう、テープのペリペリ、あるあるで✨笑笑笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    歌詞カード懐かしいですよね。今は配信になってCDすらなかなか見なくなりましたが。
    古びたセロハンテープは脆いんですよねえ。

  • アトモスフィアへの応援コメント

    (*>∇<)ノ好きーー!

    作者からの返信

    うわぁお!
    ありがとうございます。
    ほんとに何気ない日常を書いてるので、自分でも面白いかどうかの判断ができなくて^^
    書く方は楽しいのですが…

  • アトモスフィアへの応援コメント

    とてもいい感じの日常描写ですね~。(´艸`*)
    憧れているマンション住まいの一端を覗かせていただきました。
    自分の部屋へ帰った男性のその後と、オレオさまに迎えられた作者のその後が、壁を取り払った同じ空間に見えるような気がしています。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    近所付き合いって、少なくなったなあなどと考えながら。
    当たり前なんですけどそれぞれの相手に対しての温度感とか距離感とかって、無意識に測ってるよね、という感じです。
    男性の家と、主人公の家の中、確かにおなじような空気感です。

  • アトモスフィアへの応援コメント

    知人でない隣人、改めて鑑みるに同じ場所で過ごしている他人とは奇妙で、しかもお互い距離を詰める気もなく、むしろ居心地の悪い存在と感じる( ;∀;)

    作者からの返信

    福山さん
    コメントありがとうございます。
    かつては向う三軒両隣りとか言ったものですけど、マンションはちょっと異質ですね〜。
    挨拶はするけど名前もなにも知らない…

  • プレッシャーへの応援コメント

    ボーリング、気楽に楽しむ人もいれば真剣な勝負もあって、そして将来プロボーラーを目指しプライドを賭けた一投に魂を込めている人もいる。広々としたレーンでの人生模様を考えました( ;∀;)

    作者からの返信

    中山律子さんの世代よりは少しあとですが、子供の頃はもっとボウリング場があったなあ…。少し趣味でやってた時期があったのですが、閉鎖するところも多く寂しい限りです。気軽にできるいいスポーツなんですが^^
    グループでわいわいと楽しんでる横で、マイボールで一人黙々と投げてる人がいたり。
    人生模様にまで想いを馳せていただきありがとうございます。

  • プレッシャーへの応援コメント

    互いを認め合う、いい緊張関係のふたりですね。
    こういうライバルはいてくれた方がいいですよね。

    作者からの返信

    ライバル関係っていいですよね。これはワンシーンですが、この2人を考えたらいろんな物語が生まれそうです。

  • ビューポイントへの応援コメント

    何気ない会話の中でキャラを立たせるのって難しいですよねえ。
    でも、それがさりげなくできているというのが羨ましい限りです。
    大きな事件や事象がなくても、読ませる文章!
    こうありたいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。キャラ立ち、そう言っていただけると嬉しい限りですがホント難しいですよね。でも面白い物語って、やっぱりシーンがしっかりしている印象があるので、筋トレ的にちょっと頑張ってみているのです。

  • ビューポイントへの応援コメント

    小さな理解の積み重ねが信頼、そして恋? 誰かを理解する事ってどれだけ興味があるかって事と同義だったりしますよね( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。どんな感情を持って眺めるかで見え方って変わってくるなぁと。そういったのの積み重ねが恋だったり憎悪だったり。憎悪側も書けるようになりたい。

  • ビューポイントへの応援コメント

    ふふ、ちょっといいですね~。(。・ω・。)ノ♡

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    会社の休憩時間のちょっとした一コマでございました。
    いろんなドラマがありそうです^^

    編集済
  • 早朝のジョギングへの応援コメント

    浩介くんのぽよんとしたお腹が、なんだか平和の象徴に見えました( ;∀;)

    作者からの返信

    ぽよんはたくさん、そこら中にありますから、とても平和ですね!
    あ、ここにも……

  • 早朝のジョギングへの応援コメント

    いいですね~、何気ない日常。(´艸`*)
    生きるっていいなと思わせてくれる掌編です。

    作者からの返信

    なんと嬉しいお言葉でしょう。
    ちょっとしたシーンを切り集めていく予定なのでまたお願いします🙇