応援コメント

アトモスフィア」への応援コメント

  • アトモスフィア=空気ですね。

    指先が痛い寒さと、エレベーターの明るいのに微妙な居心地と、お猫様のいささか雑だけどなお迎えで、やっとマフラーをほどく「私」に、読む側もほっと一息ですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このエピソード、タイトルを付けるのにすごく迷ったのを思い出しました。おっしゃるとおりに微妙な居心地と空気感を出したくて書いたものでしたが、良いタイトルが浮かばす、語感と英単語なら説明しにくい意味を内包してくれそうな気がして…^^

  • こんばんは。

    『日中の子供たちが遊ぶイメージとのギャップで、温度が低く感じるとでも言おうか。』
    ここがとても好きです。
    公園って、夜になるとどうしてあんなに寂しい場所に感じるのかと思っていましたが、ああこれが答えか…と納得できました。

    作者からの返信

    幸まるさん
    コメントありがとうございます。
    夜の公園ってやっぱり寂しいですよね。個人的に気に入っていた一文だったので、とても嬉しいです^^

  • (*>∇<)ノ好きーー!

    作者からの返信

    うわぁお!
    ありがとうございます。
    ほんとに何気ない日常を書いてるので、自分でも面白いかどうかの判断ができなくて^^
    書く方は楽しいのですが…

  • とてもいい感じの日常描写ですね~。(´艸`*)
    憧れているマンション住まいの一端を覗かせていただきました。
    自分の部屋へ帰った男性のその後と、オレオさまに迎えられた作者のその後が、壁を取り払った同じ空間に見えるような気がしています。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    近所付き合いって、少なくなったなあなどと考えながら。
    当たり前なんですけどそれぞれの相手に対しての温度感とか距離感とかって、無意識に測ってるよね、という感じです。
    男性の家と、主人公の家の中、確かにおなじような空気感です。

  • 知人でない隣人、改めて鑑みるに同じ場所で過ごしている他人とは奇妙で、しかもお互い距離を詰める気もなく、むしろ居心地の悪い存在と感じる( ;∀;)

    作者からの返信

    福山さん
    コメントありがとうございます。
    かつては向う三軒両隣りとか言ったものですけど、マンションはちょっと異質ですね〜。
    挨拶はするけど名前もなにも知らない…