黄礼さん、今週も遊びに来て下さって、ホンに、ホンに、ありがとうごじぇえましただぁ♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

ヤクザと芸能界の関わり。
これ、昨今でも、色々と問題に成ってる面が多い事なので軽視出来ない問題ではあるのですが。
実は此処にも、ちゃんとした解決方法がありますので、そこも後程、ちゃんと書かせて頂こうと思ってますです♪

あっ、因みなんですが。
この問題の解決方法につきましては、恐らくは【シーズン１２】の間に解決させて頂こうと思っておりますので、そう遠くない時期に解決すると思いますです♪

ちょっとしたヒントを、此処で書いておくとすれば。
『そう言った人間の心理を、どう言う方向性で導くか』って言う部分が重要な部分に成ってきますです♪
(*'ω'*)ｂ←またロクデモナイ事ばかり考えてる(笑)

黄礼さん……此処は、なんと言いますか。
倉津君の視点と、女性と言う立場だからこそ、真菜ちゃんの気持ちを和らげる事が出来たのかもしれませんね。

なので黄礼さんの悩まれている通り、例え倉津君に、その力があったとしても、それを今の様に生かす事は難しかったと思いますです。

なので眞子と言う存在がなければ、この状況は有り得なかった。
そう考えると【此処に眞子の存在意義はあった】と言っても過言じゃないかも知れませんね♪
(*'ω'*)ｂ←複雑な事ばっかり書きたがる人(笑)

黄礼さん……倉津君は、真菜ちゃんを溺愛してるので、恐らくは彼女に対する態度が、どうしても甘くなっちゃうんですよね(笑)
それ故に、なにを言われても怒らない。
寧ろ『こんな兄貴でスマンのぉ』って気持ちが大きいのかもしれませんしね(笑)

……っで数学に関しましては。
なにかを掴む切欠さえあれば『どうしたら楽に計算出来るんだろう？』って発想に変わってきますので、理解すれば理解する程、柔軟な発想に成ってきますよぉ♪

因みになんですが。
その一番楽な方法は『今現在習ってる教科書の部分より、ちょっと先に書かれてる計算式を憶える事』だったりします。

算数や数学って、まずは基本を憶える事からスタートするので、教科書の後に成れば成る程、計算式を簡略したやり方を掲載してたりするんですよ。

こう言うセコイやり方をすれば、人を出し抜けますぜ!!

まぁただ、それをやったら「まだそんなことは授業で教えてないだろう」って先生に言われて『回答が正解してても【×】』を付けられましたがね(笑)
(*'ω'*)ｂ←馬鹿(笑)

黄礼さん……ズバリ、その通りでございます!!
自身の勉強の進み具合を確認するには『誰かに勉強を教える』のが、実は一番効果的なんですね♪

現実的に見ても、その解説や説明を他人に出来ると言う事は、それだけでも、今現在の自分の理解力を確認出来る訳でもある訳ですしね♪

もっと現実的な話をすれば、今、眞子が倉津君やクラスメイトにやってる事も、その一端ですしね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……まぁ倉津君の自業自得とは言え、この扱いは、少し可哀想ですね(笑)

ですが、この兄妹。
普段は顔を合わす事が少ないですし、男女間での壁みたいなものも出来てしまっているので、真菜ちゃんも、今現在の倉津君の生活態度を知る事が出来てなかったりします。

……って事なんで。
そう言う事情をよく理解してる眞子が、此処で一発、何かをかましてくれそうな感じ。

上手くいくのかな？(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……はい、頑張っておりますよぉ♪
実際、眞子の一時間の授業を受けながらの30ページの暗記量なので、かなり頑張ってますです♪

まぁ倉津君って、一見すれば『ただのアホ』なんですが。
仮にアホだからと言っても、決して『頭が悪い』訳に繋がる訳でもないので、本気に成れば、かなり勉強は出来る様に成ると思いますよぉ♪

ただ、この辺については、崇秀がいつも口酸っぱく言ってます様に『頭の使い方を知らない』だけの話だったりもしますしね。

変な話、どれだけ才能があろうとも、その使い方を知らなければ、それはただの「無駄」に成っちゃうって話でもありますね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……いやはや、いやはや。
倉津君って、普段はただのポンコツなのに、こう言う人情噺が絡むと、一気に精密な行動をとる事が出来るんですよね。

特に真菜ちゃんの件は、眞子の詳細を理解してるだけに、眞子の嬉しい気持ちがよく解るからこその行動だと思いますです♪

こう言う面があるから、倉津君は『人誑し』って言われるのかもしれませんね。

ただの天然、っと言う噂もありますが(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……この時点で、その予想は鋭い!!
そうなんですよ。
真菜ちゃんは、決して倉津君の事を嫌いな訳ではないんですよ。
昔は本当に仲の良い兄妹でしたので、それこそ倉津君の行く所には、後ろから必死について行くほど、真菜ちゃんは倉津君の事が大好きでしたからね♪

ですがそれだけに、不良に落ちぶれて行った倉津君が許せずに冷たい態度を取り始めた。

真菜ちゃんは「昔の倉津君に戻って欲しくて」今の様な暴言を吐き捲ってる感じなんですよ♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……（ФωФ）ﾌﾌﾌ・・・
実は噂の真菜ちゃんは、不良の倉津君とは似ても似つかない様な真面目な性格な子なんですよ(笑)

まぁなんと言いますか。
真菜ちゃんがこう言う性悪に成ったのは、兄である倉津君が、何処や彼処で、あのポンコツぶりを発揮しておりますので『反面教師』にした面が多々あるのかもしれませんしね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……その見方は面白いですね♪
確かに、そう言われてみれば、ややこしい話をしてる感じに見えなくもないかもです。

実際、眞子自身も『元は極道者の家系』
知らず知らずの内に、そう言う雰囲気が出てしまうのは、ある意味、自然な事なのかもしれません。

所謂、抜けきれない習性みたいなものなのかもしれませんしね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、今週も丸々一話読んで下さり、沢山のコメントを残して下さって、ありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

眞子って、基本的にはアホなんですが。
学習出来ない程のアホな子ではないので、意外と学んで反省した事に対してはキッチリと出来ちゃったりします♪

それ故に、あの遠藤さんと真菜ちゃんの件は、眞子の中では凄くショックな出来事だったのでしょうし、なにより自身の自分勝手な考えが、妹を苦しめる羽目に成る処か、彼女の人生を滅茶苦茶にしてしまいかねない案件でしたからね。

そんな訳なんで眞子は心を入れ替えて、今後こう言う事が無い様に頑張っております♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、今週も沢山一気に読んで下さり、コメントして下さって、ありがとうございましたです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

いやまぁ、なんと言いますか。
本来なら1つ1つの問題を丁寧に解決していくのがベストだとは思うんですが。
リアルに考えると、どうしても抱える問題と言うのは「１つだけに絞って解決する事なんて出来ず』問題が重複する物なので、マルチタスクをさせる為にも、こう言った問題重複型の文章形態をとらせて頂いておりますです♪

そして、それこそが『化け物に成長していく為の１つの過程でもある』と私は考えておりますしね(笑)

……っとは言え。
それじゃあ、余りにも纏まりがないので、色々伏線を用意して、意外と問題と言うのは繋がっていて、解決の方法は、そう言った別口から見つかる、っと言う部分も表現して行きたいとも思っていますので、その辺も、なんとか上手く纏めて行きたいと思いますです♪

出来る限り、その辺の違和感を感じない様に頑張るです♪
٩( ''ω'' )و

黄礼さん……Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ
本気であってもダメでしたね。
眞子は、この辺については非常に我儘な子ですし、なにより奈緒さんの足を引っ張る様な事態になる事は、絶対に避けたかった筈でしょうしね。

まぁ、それだけにホランドさん、ご愁傷さまです。
もう一回Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ

まぁまぁ、そうは言っても、これじゃあ、余りにもホランドさんが可哀想なので、眞子との共演に関しましては、別方向で色々考えてありますので、ご安心下さいませませ。

それが現実的な話になるのは、かなり先の話になりますが……(忘れた頃にやって来る、糞長い伏線(笑))
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……はい、全然納得してません(笑)
まぁでも奈緒さんは、眞子が変に頑固なのを知っているので、今、これ以上交渉を持ち掛けても無駄と判断して、この言動に至った感じですね。

そして、言う事聞かないなら『泣かして、力づくで手に入れてやる』って意思の表れでもあります。

奈緒さんですしね(笑)

……っで、ホランドさんなのですが。
此処も黄礼さんの仰る通り、ホランドさん1人で眞子の気持ちを動かすのは非常に困難でしょうね。

でも、ホランドさんの気持ちも本気なので……さてさて、どうなる事やら(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……ですです、その認識で大丈夫です♪
恐らくは骸カスタムの楽器を平然と弾ける数少ないミュージシャンだと言う認識でOKです♪

ただまぁ、まだまだ眞子は未完成な領域なので、崇秀とまったく同じ事が出来るかと言えば、そこは少々疑問が残る部分でして。
完全に使いこなすには、まだまだ収れんが必要なのかもしれませんね。

……っで、ジムさんの心境なのですが。
眞子専用のカスタムを作ってる時点で、眞子の性質はある程度把握していたとは思うのですが、此処まで汎用性が高いとは、少々予想外だったかもしれませんので……(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……ジムさんは、言う事を聞かない人なのです(笑)
現実的な話で言えば、本当にお医者さんに止められる程の状態ではあるのですが。
職人気質と言いましょうか、なんと言いましょうか。
ジィ～～～っとして療養するのが非常に苦手な人なので、一気にはカスタムの仕事は出来ないにせよ、チョコチョコとでも作業をしてないと落ち着かないんでしょうね。

それが今回の新作が完成した経緯に成りますです。

まぁ、それらの事象も含めて。
息子さんのカスタム技術の向上の為に、監修なんかもしてますので、まだまだ現役時代は続けられそうです♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……眞子がアホ過ぎて、奈緒さんが撃沈しましたぁ(笑)
まぁまぁ言うて、眞子自身も、なんだかんだ言いながらでも自身の身の振り方を考えれる様になってるのは、非常に良い事だと思いますです。

いつまでも奈緒さんや崇秀におんぶにだっこって訳にもいきませんしね。

さてさて、眞子は一体、どこのバンドに属する事に成るのやら(笑)
争奪戦は激化する一方なのです♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……美樹さんやっちゃいましたぁ(笑)
いやホント、困ったお姉さんですよ。
この調子じゃあ、本当に黄礼さんの仰る通り、女体盛りとかまでしちゃいそうな勢いですよね(笑)

……っとは言え。
流石に、今回の一件で「エディさんが、そう言うのは好みじゃない」っと言うのが少しは解ったと思いますので、流石に少しの間は大人しくなってると思いますです♪

ただ美樹さん。
身長や、顔の造りにコンプレックスを持っておりますし、『そんな自分でも可愛い女の子として見て欲しい願望』の強い子なので、いつ、この悪癖が再燃するかは解ったもんじゃないですけどね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……ホランドさんでしたぁ♪
そして奈緒さん、エリアスさんも一緒♪
しかも、眞子がベースの件で気にしていたジムさんまで一緒に来てくれましたぁ……蟹持って(笑)

流石お地蔵さんです(笑)

っで、一応、蓮高受験メンバーはですね。
今現在公表してる部分で言えば、地元の中学からは眞子、飯綱ちゃん、倉津君。
外部からは真上さん、っと言った感じになっており。
蓮高に全員合格出来れば、高校生活編がスタートは、この面子がメインに成って行く感じですかね。

まぁ、まだ公表されていない「意外な受験生」も、地元の中学の面子に居るんですけどね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……あぁ、此処は本編でもほぼ触れてなかった部分なのですが。
事実だけを言えば、崇秀との約束である『眞子の内は好き勝手にしていい』が有効ですし、奈緒さんも毎月生活費を送ってくれているので、眞子は別に貧乏ではないんですよ。

ただなんと言いましょうか。
２人に支援して貰ってるとは、矢張り『自分が頑張って稼いだお金ではない』ので、眞子の性格上、お金があるからと言っても好き勝手使えなかったりします。

なら、どうしているか？っと言いますとね。
出来る限り、HELPで貰ったお金を生活費に充てて、崇秀や奈緒さんから援助して貰っているお金は「貯金して」おり。
自身が完全に自活が出来る様に成ったら、２人に全額返そうと思ってたりするんですよ。

まぁただ、そのHELPで貰ってるお金も『とある事情があります』ので最低限に留めており。
それで生活をしてるから、どうしても貧乏に成ってしまうと言う結果に陥ってる感じですね(笑)

あっ、因みになんですがね。
ガス・水道・電気代は、奈緒さんが自分の口座からの引き落としにしていますので、住む家の事を含め、最低限の生活は保障されておりますです♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……そうです、そうなのですよ。
山中君の一件は勿論の事なのですが、この問題で一番素直ちゃんの枷に成ってるのは『他ならぬ倉津君』だったりするんですよ。

なので、眞子は、この山中君の話がその話をする良い機会だと思って、山中君を当てウマにしたんですね。

事実眞子は、山中君と素直ちゃんには付き合って、上手くいって欲しいなぁって、心から思ってますしね♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……これはですね。
彼の運命なので気にしなくて大丈夫です( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

まぁまぁ、冗談はさておきですね。
黄礼さんの仰る通り、一応此処は眞子視点なので、２人の事情を知ってる女性的に考えたら『男ならゴチャゴチャ言っとらんで、サッサと告白したれや!!』って成るかなぁ、って思いまして、こんな風に書かせて頂きました(笑)

事実、2人の関係は全然発展してないですしね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……ギクッ!!タラタラタラタラ(汗が流れる音)

ソッ、ソンナコトヲ、素直チャンハ全然考エテナイデスヨ。
ベーシストの腕も去る事ながら、眞子は歌唱力も高いし運動神経も良いから、自分達のアイドルユニットに入れたいなんて、素直ちゃんは全然考えてないですよ。

ダバ～～～～!!(滝の様な汗の音Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ))

黄礼さん……（ФωФ）ﾌﾌﾌ・・・
奈緒さんや GREED-LUMPのメンバーと眞子の共演。
これ自体は、双方にとって非常に良い流れではあるのですが。
意外と眞子も色々考えられる様になってきましたので、昔の様(倉津君の時の様)に『単純に大手を振って喜ぶ』訳ではなかったりします。

バンドの新メンバー参入は、結構、問題が多いですしね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、今週も遊びに来て下さり、沢山のコメントを残して下さって、ありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

社会全般で見れば、眞子はベーシストと言う立ち位置なので、そこまで日本での知名度が高い訳ではないのですが。
この業界に居る人間から見れば、眞子にHELP等でお世話になってるバンドも多いですので、音楽マニアなリスナーとかからの支持率は高い感じですね♪
特に眞子は、崇秀直伝の奇妙な技とかも使いますし、HELP先での態度も、ファンを大切にする非常に好感が持てるものですしね(笑)
(*'ω'*)ｂ