黄礼さん……此処は、なんと言いますか。
倉津君の視点と、女性と言う立場だからこそ、真菜ちゃんの気持ちを和らげる事が出来たのかもしれませんね。

なので黄礼さんの悩まれている通り、例え倉津君に、その力があったとしても、それを今の様に生かす事は難しかったと思いますです。

なので眞子と言う存在がなければ、この状況は有り得なかった。
そう考えると【此処に眞子の存在意義はあった】と言っても過言じゃないかも知れませんね♪
(*'ω'*)ｂ←複雑な事ばっかり書きたがる人(笑)