第26話Eazy Come, Eazy Go!!①への応援コメント
森脇さん、トリケラトプスの復活、ワクワクしますね!
日時も粋です!
作者からの返信
牛河様、いつもありがとうございます。
日程に関しては偶然に依るものが大きいと思いますが、大トリでこれだけの時間枠をもらえた事は、トリケラトプスに対する本田の期待の大きさの表れが窺えますね。
第25話前しか向かねえ③への応援コメント
陽子さんアグレッシブが過ぎる!
でも、夏目様が予告していたとおり、本当に名前と同じように森脇さんの中の梅雨を払ってしまいましたね!
あっぱれです!
作者からの返信
梅雨明け後ライブが始まると、ちょこちょことコメディ要素が混ざってきます。本当にギャップの大きな作品です。
編集済
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第5話大迷惑②への応援コメント
コメント失礼します。
バンドって最高潮の時に解散するのがやはり、”伝説”になりますよね。
そして、その真相を知りたいと思いながらも、知って落胆するのも少し嫌だったり……。
憶測が伝説になる要素であったりもしますね。
本サブタイトルである”ユニコーン”や、当時ですと”BOOWY”、”THE BLUE HEARTS”等、今の時代ですと解散理由がある程度調べられますが(真偽の判断は難しいですが)、当時は『はっ?』となった印象と憶測が伝説となった要因とも感じます。
ジョン・レノンやシド・ヴィシャス、カート・コバーン、尾崎豊、HIDE……彼等のような”死”も伝説にはなりますが……。
HI-STANDARDのように再結成後の”死”というのも直近では、なかなか考えさせられるモノがありました……。
纏まりませんが、なんというかそんな事を考える一話でありました。
失礼いたしましたm(__)m
作者からの返信
麻田 雄様、コメントありがとうございます。
トリケラトプスの活動期間は、わずか三年、そして解散理由は謎。日本ロックバンドの頂点まで登り詰めた彼等のそんな謎は、後程明らかになっていきます。最新の第25話付近では、ちょうどそんな内容をやっていますがどうか楽しみにしていてください。
編集済
第24話前しか向かねえ②への応援コメント
森脇さんの気持ちも凄くよく分かってしまいます。
私も罪悪感に押しつぶされて、何をしていても、無事な自分がこんなことしてていいのか?って思ってしまいそうです。
森脇さんの誠実さが伝わってくるからこそ切ないです……
作者からの返信
昨日から章タイトルが『ENDLESS RAIN』から『前しか向かねえ』に変わりました。リアルではこれから梅雨に入りますが、こちらの長い雨はようやく止みそうです。今夜あたり梅雨明け宣言出来るのでは?
第23話前しか向かねえ①への応援コメント
私が陽子さんの立場でも、諦めてしまうと思います。
トリケラトプス解散の真相を知ってしまったらもう……。
でもやっぱり森脇さんには、もう一度ステージに立ってもらいたいとも思うし……難しいです
作者からの返信
牛河かさね様、いつもありがとうございます。
グラフで言えば、ここが底なのかなと思います。ここからV字回復出来るのかな。
第22話ENDLESS RAIN⑦への応援コメント
前島さん……そんな……
鳥肌の後に涙が滲んできました……
絶望した方を理解する、慮ること自体がおこがましいことかもしれません。
けれど、森脇さんみたいな仲間を置いていくなんて……
悲しいです
作者からの返信
牛河かさね様、いつもありがとうございます。この事が、森脇がライブ出演を引き受けない最大の理由に関わっている事は言うまでもありません。この出来事を経て、森脇はロックに対してどんな感情を抱いてしまったのでしょう。
第22話ENDLESS RAIN⑦への応援コメント
やはりというか……なんというか……
前島氏にはギターが全てなのかもしれませんが、森脇氏の言う通り、そんな選択するべきではないですよね。
あーなんかあることないこと雑誌とかに書かれてそう……
作者からの返信
本当にその通りだと思います。当時の前島の年齢は20代前半でしょうか。そんな若さもあったんじゃないかと思います。
第21話ENDLESS RAIN⑥への応援コメント
あれ?気づいたら追いついてました。なかなか心引かれる展開ですね。
自分はスコーピオンの人がなにか仕掛けるかと思ってました。
殴ったのが原因でなんか陥れられるとか。
主人公が森脇氏かと勘違いしそうになりますね
作者からの返信
メガゴールド様、これでリアルタイムで連載を追いかけてもらえますね。毎日夜9時に公開しますので、お時間があったらよろしくお願いします。これはミステリーじゃないですが、前島 晃を襲った犯人がスコーピオンの誰かという可能性も0ではないです。そんな事を推理しながら読むのも、ひとつの読み方かもしれませんね。
第15話うっせえわ③への応援コメント
まあ有名な曲は当時生まれてなくても、知ってる人は知ってますもんね。
生まれてはいたけど、子供すぎて世代じゃない曲で、めっちゃ好きな曲ありますし。
作者からの返信
世代じゃないけど父親がメッチャファンだったとかもありますね。
第13話うっせえわ①への応援コメント
人質とは、悪者のする事ですぜ
人じゃなくてライターだけど
作者からの返信
でも、持って行ったのが赤の他人じゃなくて良かった。あのジッポライターは森脇にとって大切な物みたいです。
第12話リフレインが叫んでるへの応援コメント
そりゃNoだろと。何故Yesと思ったのか……
仕事の邪魔とかしてましたし悪態もつかれましたもんね。
あと、後ろにつっかえて待たされてる車の気持ちも考えるとね。
あんたもそれでキレてたやろがい同じことするなよな
作者からの返信
なにしろ陽子も必死でしたから(笑)でも、森脇がこの話を断るのはもっと違う理由があるんですけどね。それは後程明らかになります。
編集済
第21話ENDLESS RAIN⑥への応援コメント
読んでいて、たまらなく切なくなりました。
森脇さんにしてみれば、やりきれないですよね……。
俺が刺されればよかったって思い詰めてしまわないか心配です。
でも解散してほしくないなぁ……
作者からの返信
牛河かさね様、いつもありがとうございます。
ここは本当に切ないシーンです。まさにENDLESSRAIN…いつまでこのシーンが続くのか。こんなシーンを書くなんてと、読者様から『夏目はドS疑惑』が持ち上がった程です。森脇がライブ出演を頑なに固辞する理由は、ここにあったのです。
第20話ENDLESS RAIN⑤への応援コメント
こういった経緯があったんですね。
現代医療で完治。華々しく復活っ! ……みたいにならないかなって思ってしまいました
作者からの返信
牛河かさね様、引き続き読んでくださってありがとうございます。本当に現代医療で完治してしまえばなんの問題もないんですけどね。僕は医者じゃないので詳しくは知りませんが、一度切れた神経というのは繋ぐ事は出来ないと何かで聞いたことがあります。この辺りは切ないシーンですが、なんとか離脱せずに読んでいただければと思います。
第1話決戦は金曜日①への応援コメント
はじめまして、企画参加有難う御座いますm(_ _)m
まさか、音楽番組モノで来るとは……。
新しいですね!
そして何よりサブタイトルww
全部曲が分かります。
かなりゆっくりになってしまうと思いますが、拝読したいと思っております。
作者からの返信
麻田 雄様、『HitParade』を読んでくださってありがとうございます。
この作品は、カクヨムコン9に応募していた作品です。カクヨムコン9は大賞も決まり、この作品は中間選考で早々と落選してしまったんですが、なにしろ折角苦労して書いた作品なのでもう少したくさんの人に読んでもらいたいなと、思っていた時のこの企画だったので、渡りに船の心境で参加させていただきました!よろしくお願いします!
第19話ENDLESS RAIN④への応援コメント
ハラハラしながら読みました!
前島さんはこの件で……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品は章に当たる部分のタイトルに、現存する曲のタイトルを付けているのですが『ENDLESS RAIN』のこの部分は、かなり切ない内容になっています。やはり長編ですので山あり谷ありの展開はどうしても必要になる訳で、ここは楽しく読める内容とは少し違いますが、これがあるから後の展開が活きてくるのだと思います。
第18話ENDLESS RAIN③への応援コメント
いつも楽しく拝読させていただいています!
いまさらな質問かもしれませんが、トリケラトプスにモデルってあるのでしょうか?
また、実在するバンドで例えると、どのバンドをイメージすれば、トリケラトプスの音楽界でのポジションを理解しやすいでしょうか?
作者からの返信
牛河かさね様、いつもありがとうございます!ご質問にお答えすれば、トリケラトプスには特にモデルとなっているバンドはいません。イメージ的にBOWYがモデルなのか?とか、Xがモデルでしょう?とか言われるのですが、単純にとんでもなくスゲーバンドと思って頂ければいいと思います。
第7話わがままジュリエット②への応援コメント
24時間もやるなら、パッとしないアーティスト少しくらいいても良さそうなものですけどね。
どうせぶっ続けで24時間見る人なんていないでしょうし
作者からの返信
本田としてはこの24時間ライブに懸けているので、出したいアーティストはたくさんいるのですよ。それを大俵みたいなのがねじ込んでくるから最初の予定が大幅に狂ってしまうんですよね。あとで出てきますが、大俵の暴挙はこれだけじゃないのです。
第6話わがままジュリエット①への応援コメント
口悪っ!あんまりいい性格ではないですね本田っておっさん
陽子さんもちょっと……
煽り運転とかしないだろうな……
なんか、コメント内容食い違ってますが、分割した影響でしょうか?これ他の方のコメント見たらネタバレになるから見ないほうが無難ですかね?
作者からの返信
メガゴールド様、気が付きましたか。そうなんです。14話を43話に変えた影響で、コメントの内容がまだ先の話のコメントになっています。でも、折角書いていただいたコメントを消す訳にはいかないので、そのままにしています。
第3話決戦は金曜日③への応援コメント
小学生みたいな喧嘩、大人げなくて端から見るとちょっと面白いですね。
トリケラトプスって完全オリジナルですか?それともモデルとなるアーティストいたり?
作者からの返信
トリケラトプスのモデルは特に考えてなかったです。つにかくメッチャ凄いバンドだったという事だけです。
第1話決戦は金曜日①への応援コメント
どうも、現在連載作品も読みに来ました。
ちまちま読むのですぐには追いつけませんがお許しを……
今のところはどういう展開になるのか想像できませんね。
音楽番組……確かに減りましたよね。
自分もろくにテレビ見なくなったけど、うたばん、Hey Hey Hey、堂本兄弟とかみたいなバラエティコーナーありの歌番組が好きでしたね
作者からの返信
メガゴールド様ありがとうございます!この作品、カクヨムコン9に応募して中間選考に通らなかった作品なんですが、十二万文字で14話だったものを43話に分割して再連載しているのですよ。ですから、前に戴いたコメントがちょっと読んでいる部分と合わないと思いますが、そこはご容赦下さい。いや~こんなに読まれないとは思わなかった…そりゃ中間選考落ちるわ。
第4話大迷惑①への応援コメント
おはようございます!
窓をを開けて外を眺めていたら近所の家の屋根の影からいきなり大きな美しい花火が打ち上がったーーの表現、すごく素適でした!
陽子さんがどれだけ感動したか伝わってきました!
世代はかなりズレてしまうのですが、山口百恵さんをはじめ、最近の懐メロブームも手伝って、私も曲を耳にすることが多くあります。
その度、先達の方々の偉大さを感じます。
ですので、本作は陽子さんに近い形で楽しませていただいています!
失礼しますね
作者からの返信
牛河かさね様、おはようございます。Hit Paradeを読んで下さってありがとうございます!この作品、カクヨムコン9に応募した物なんですが、全然読んでもらえなくて中間選考にも通らなかった作品です。ただ、自分では気に入っているので、一話当たりの文字数などを修正して毎日一話ずつ連載しています。僕も牛河様の『ほのかたらう僕らは普通になれない』をフォローして読み始めました。こちらの作品も僕と同じ位の長編なので、いろいろと学ぶ所があるのかな…と思っています。
第2話決戦は金曜日②への応援コメント
メロディも歌詞も忘れたけど、ドリカムの歌にありましたね。
作者からの返信
フリーマン様が連載始めて最初の読者様です。記念品は出ませんが(笑)しばらくは地道に宣伝しないと。
第14話うっせえわ②への応援コメント
完結、お疲れ様でした!
前回のコメントは…
いえ…毎回毎回「軽くて」と思われてしまうようなコメント続きで…
本当に申し訳ございませんでした<(_ _)>
僕のハートにはズッキュン刺さっておりますよ。
じゃなかったら、最後まで拝読致しませんから。
最後、そう来ましたか。
喜矢尻くんは実はトリケラトプスの大ファンで…子供の頃からずっと練習していた…みたいな設定なのかと思っていました。
でも、そうだとしても、前島さんのプレイまでは再現できるはずがありませんし…
前島さん憑依としか思えない台詞の、説明が付きませんよね。
更に…Xという情報拡散ツール(国民分断ツールとも言う)で…若い世代へのトリケラトプス浸透のスピードが段違い!
「今後も活動」は無いとは思いますが…CDはデジタルリマスター版で再発されるでしょう♪
雨上がりの夜空に、一筋の流れ星…
感動をありがとうございましたヽ(^o^)丿
もう泣きそう(笑)
作者からの返信
零さん、こんな長い作品を最後まで読んで下さって本当にありがとうございました。カクヨムに来てからこれを最後まで読んでくれたのは、零さん含めまだ2人だけです。今の僕はそんな状態で、これでどうやってpv伸ばせって言うんだって感じですよ…これからもよろしくお願いします。
第13話うっせえわ①への応援コメント
今回の一等賞は…
Mr.コドモレンって…(笑)
ウルウルズは…
“借金大魔王”を演ったのでしょうね♪
黒田が犯人でしたか。
殴るのもいいですが…
左手の指、親指以外を全部折ってやればよかったのに。
僕ならそうしました。
停電に拠るインターバルが…
喜矢尻くんのサポートを間に合わせると言うラッキーでしたね。
彼の放った…
「さて、一発派手にぶちかましてやろうぜ!」
で…ウルウルズになってしまいました。
作者からの返信
零さん、コメントありがとうございます。
どうも零さんのコメントが軽くて、あんまり刺さらなかったのかな…こんなだからカクヨムコン9の中間選考通らなかったんだろうな…
第12話リフレインが叫んでるへの応援コメント
フィンランドのバイキングメタルのTurisasってご存知でしょうか。
デビルハンドのメンバー同様プライベートでは、とっても礼儀正しい好青年なのです(笑)
サタン柴崎にデス高橋…
さすがに…デーモン大暮とかジェイル高橋がモデル…ではなかったようですね(笑)
簡単ですが破壊力抜群の…きゃりーぶにゅぶにゅ…(ぷにゅぷにゅだろ)…お昼休憩のお味噌汁を噴きそうになりました(笑)
個人的に大好物な…Being系は居てないんですね。
ZARB…倉木マイマイ…小松末歩…三枝朝夏…石田さゆり…等々♪
自業自得だよ、大俵く~ん!(笑)
作者からの返信
さて、大俵に天罰が下ったところでいよいよこの小説のクライマックスに入ります。思いつく限りのアイデアを詰め込んでありますのでゆっくり楽しんで下さい。
第11話プレイバックPartⅡ②への応援コメント
今回は…
先ず、WARASHIで噴きました(笑)
EX-girlは誰だか判りませんでしたが…
平尾 堅、久保田利治、鈴木雅義、山上達郎、井上陽光、松任谷由実子…は、全員判りました。
それにしても…
大俵の身勝手さは酷過ぎですね。人格を疑いますよ。
デビル・ハンドのバックには長閑な田舎の田園風景…
その画像に合う曲とかは持ってないのでしょうかねぇ(笑)
作者からの返信
長閑な田園風景をバックにヘヴィメタ…もなかなか乙なもんです(そんな訳ないだろ)
第10話プレイバックPartⅡ①への応援コメント
あ…TKB48とか、そこら辺は仮名なんですねヾ(・∀・)ノ
エクササイズって…あの人数多くてどれが誰だかわからないダンスユニットでしょうか(笑)
なんかその紹介アナウンス…
格闘技の試合みたいですね。
《ベビー・ローション》で噴きました(笑)
秋山さんはわかりましたが、もう「まよよ」まで行くと、モデルが誰だか判りませんわ。
あ、でも渡辺さんで判りました。
オトコだったのか~(笑)
一組目から、波乱万丈ですねぇ。
作者からの返信
零さん、コメントありがとうございます。
この作品、シリアスなシーンとコミカルなシーンの落差が大きくて…ホントに情緒不安定ですみません。この感じはあと少し続きますがよろしくお付き合い下さい。
第9話星屑のステージ②への応援コメント
いや~、なんかもう最高♪
あちらこちらにふりまかれたロックテイスト!
ジミーペイジ…スピードキング(←もしかして、Deep Purpleの曲名とYngwie J. Malmsteenがモデルのコラボでしょうか?)…
極めつけは森田さんの居酒屋…「深村さ来」って…(笑)
作者からの返信
零さん、ありがとうございます。新しいのはよく知らないんですが、この頃のロックは好きでよく聴いていました。『深村さ来』によく気付きましたね。
第8星屑のステージ①への応援コメント
先ずは…
陽子さん…だけではなくて、森脇さんも…
おめでとうございます!ヽ(^o^)丿
「マウント状態になりながら彼の胸板をドンドンと…」のシーンから…
「今にも泣きそう」を通り越して、ちょっとポロってなりました。
職場のお昼休みだったのに…勘弁して下さいよ(笑)
最後の「言った」「言ってない」は、笑いました(笑)
あ、あのレッド・ツェッペリンのジッポですが…
間違いました。
薪をかついだおじいちゃんのデザインではなくて、開いた中の方。
お山の上に立ってる、ランタン持った怪しい人のデザインでした♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
森脇もとりあえずはやる気になってくれましたが、問題は山積です。これをどうやって解決していくのか、乞うご期待!
第7話わがままジュリエット②への応援コメント
前島さんが…
髭そってサッパリ綺麗にしていた描写の段階で…
そうなるような予感はしました。
陽子さんはマスターから…
こうした経緯を知らされることになるのでしょうね。
耐えられるかな、彼女。
遅ればせながら…
この【Hit Parade~奇跡のライブステージ~】…
当方のブログでも宣伝させて頂きます↓
https://ameblo.jp/rei-tennenin-1987/
予定通りであれば、本日中にアップ致します<(_ _)>
作者からの返信
零さん、ありがとうございます。このシーンは凄く重い話で、タイトル色々と考えたんですが、このシチュエーションにはやはり止まない雨が似合うだろうとENDLESS RAINにしました。この時が一番底の部分で、ここからいろいろありながら上がっていきます。
第6話わがままジュリエット①への応援コメント
僕も喫煙者だった頃はジッポでした。
Led Zeppelinの4枚目のジャケットデザインのジッポ…
今では室内インテリアになっておりますヾ(・∀・)ノ
「粗い」って言われるほどチューニングがずれてたら…
祐哉くんだって判ると思うんですけどねぇ。
それにしても…
陽子さん、スゲィ確率というか「縁」で森脇さんに出逢ったのに…
森脇さん側にも、なにかトンデモナイご事情があるようですね。
前途多難!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もうタバコは止めたけど、そのジッポいいな~
第4話大迷惑①への応援コメント
ああ…陽子さんやはり、本田さんに💘でしたか(笑)
前章での返コメのアンサーになるのかは判りませんが、一つ白状します。
僕、小説って…まったくと言っていいほど、ほとんど読んで来ておりません。
小学生の頃「吾輩は猫である」を途中で挫折して以来…読んだ記憶がありません。
二十二、三歳の頃からやたらと読書をするようになりましたが、それらは全て…政治・経済・社会科学・歴史等々…今でもその傾向は変わっておりません。
「正しい貨幣観」仲間のブロ友さんに言わせると…そうした分野に如何に長けていたとしても…「人文智に欠けた、偏った人間」らしいです。まぁ僕の場合はご存じの通り小説も書いてますし、作詞作曲もしていた事もありますから、それには該当しないそうですが(笑)
そう言えば…記憶にある、最後に読んだ小説は…
栗本薫さんの「ハード・ラック・ウーマン」…湾岸戦争の頃でしたが。(33年前かよ!笑)
って…またもロック繋がり~♪
ロックバー、いいですね~、懐かし!
ロックバーが東京から次々と無くなる前は、あちこちよく行ってました。天然院さま(今の奥さん)も「Rock in Rolling Stone」が新宿にあった頃、1987年にそこで知り合ったんです。
トリケラトプス…見つかるといいですね!
て言うか、見つかりませんでした…なんて設定は無いと存じますが(笑)
業務案件が入らなければ、次章も拝読いたします。(不真面目かよ)
作者からの返信
零さん、コメントありがとうございます。小説を書くのであれば絶対小説読んだ方がいいです。学問的な書籍とは違う小説には人の心の侘び寂びみたいなものがあります。とりあえずこれ読んでください(笑)
第3話決戦は金曜日③への応援コメント
あれまー。
今は無きジョニーズ事務所から…ですか。
「古株の三組のアイドル」って誰でしょうね?
御三家?(笑)
それにしてもサブちゃ…じゃない、大俵さん…
そこまでして出演したいとは、落ちぶれましたな(笑)
作者からの返信
零さん、どうしても実話と結び付けますねww特に大俵は完全オリジナルです。サブちゃんはそんなに評判悪くないと思いますよ
第2話決戦は金曜日②への応援コメント
ムチャぶり過ぎでしょ!(笑)
そのバンドについてまったく未知数で…
初めて聴いて、陽子さん的な反応だったのって…
高1の時にジャケ買いして聴いた…
Marillionの『独り芝居の道化師』 - Script For A Jester's Tear (1983年)でしたねぇ。
https://www.youtube.com/watch?v=UXeTcpskPi4
まぁトリケラトプスのようなロックではなくて…
プログレッシブロックですけどヾ(・∀・)ノ
あ…21の時にレンタル店に勤めていて、入荷したCDで…
THE STAR CLUBの「ROCK'N'ROLL RIDER(1988年5月21日)」
も、そんな感じでした♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。零さん、この作品は完全なフィクションでトリケラトプスというバンドは実在しませんよ。前に検索したら同じ名前の三人組アーティストがいて、(やばっ)って思いましたが…
第1話決戦は金曜日①への応援コメント
こちらが「代表作」と載っておりましたので、拝読させて頂きます。
まだ先は読み進めておりませんが…
各章のタイトルを拝見しますと、実際の曲名が並んでいますね。
「プレイバックPartⅡ」は…山口百恵さんを再びステージに…?(笑)
代理は…倉木麻衣さんあたりが合いそうですね♪
トリケラトプスは、流石に仮名でしょうけど…トライセラトップスというバンドなら居たそうですね。
それとも…
マーク・ボランのT・レックス(ティラノザウルス・レックス)インスピレーションでしょうか。
いずれにしても、本田さんおめでとうございます。
これから大変そうですが。
もう直ぐ職場の昼休憩が終わりますが…
第二話以降も続けて読ませて頂きます。(不真面目かよ)
作者からの返信
零さん、Hit paradeを選んで下さってありがとうございます。これはロックバンドの話なので零さんにはピッタリかなと思ってました。長編なので読むの大変かもしれませんが、途中で飽きてしまわないようになるべく多く見どころを散りばめたつもりです。最後まで読んでもらえたら嬉しいです。
第1話決戦は金曜日①への応援コメント
他局でも、やってるし。
TVマンの嫌らしさがよく出ていると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。でも、あのプロヂューサー達はボンクラですからね。特に山下!ww
第14話うっせえわ②への応援コメント
完結お疲れさまでした。
いや……まさか、そう来るとは。
彼が弾きながら歌うまでは予想してましたが。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
奇遇にも同じタイミングで読み終わりましたね。長くてあまり読んでは貰えなかったこの作品を読んで下さって、しかもレビューも書いて下さって本当にありがとうございました!最後のシーン。実は始めに浮かんで、それを書く為にこの小説を書き始めました。なんだか順番が逆なんですけどね。
第27話Eazy Come, Eazy Go!!②への応援コメント
そういや30年前も店持ってたマスターっておいくつなんですかね。
もう引退とか考えてる年齢な気がしますね
作者からの返信
いやいや、人生百年の時代ですからね。こういう生きがいを持ったマスターみたいな人の方が、いつまでもお元気でいられるのかもしれませんよ。