応援コメント

第4話大迷惑①」への応援コメント

  • おはようございます!
    窓をを開けて外を眺めていたら近所の家の屋根の影からいきなり大きな美しい花火が打ち上がったーーの表現、すごく素適でした!
    陽子さんがどれだけ感動したか伝わってきました!

    世代はかなりズレてしまうのですが、山口百恵さんをはじめ、最近の懐メロブームも手伝って、私も曲を耳にすることが多くあります。
    その度、先達の方々の偉大さを感じます。
    ですので、本作は陽子さんに近い形で楽しませていただいています!
    失礼しますね

    作者からの返信

    牛河かさね様、おはようございます。Hit Paradeを読んで下さってありがとうございます!この作品、カクヨムコン9に応募した物なんですが、全然読んでもらえなくて中間選考にも通らなかった作品です。ただ、自分では気に入っているので、一話当たりの文字数などを修正して毎日一話ずつ連載しています。僕も牛河様の『ほのかたらう僕らは普通になれない』をフォローして読み始めました。こちらの作品も僕と同じ位の長編なので、いろいろと学ぶ所があるのかな…と思っています。

    編集済
  • ああ…陽子さんやはり、本田さんに💘でしたか(笑)

    前章での返コメのアンサーになるのかは判りませんが、一つ白状します。
    僕、小説って…まったくと言っていいほど、ほとんど読んで来ておりません。
    小学生の頃「吾輩は猫である」を途中で挫折して以来…読んだ記憶がありません。
    二十二、三歳の頃からやたらと読書をするようになりましたが、それらは全て…政治・経済・社会科学・歴史等々…今でもその傾向は変わっておりません。
    「正しい貨幣観」仲間のブロ友さんに言わせると…そうした分野に如何に長けていたとしても…「人文智に欠けた、偏った人間」らしいです。まぁ僕の場合はご存じの通り小説も書いてますし、作詞作曲もしていた事もありますから、それには該当しないそうですが(笑)
    そう言えば…記憶にある、最後に読んだ小説は…
    栗本薫さんの「ハード・ラック・ウーマン」…湾岸戦争の頃でしたが。(33年前かよ!笑)
    って…またもロック繋がり~♪

    ロックバー、いいですね~、懐かし!
    ロックバーが東京から次々と無くなる前は、あちこちよく行ってました。天然院さま(今の奥さん)も「Rock in Rolling Stone」が新宿にあった頃、1987年にそこで知り合ったんです。

    トリケラトプス…見つかるといいですね!
    て言うか、見つかりませんでした…なんて設定は無いと存じますが(笑)
    業務案件が入らなければ、次章も拝読いたします。(不真面目かよ)

    作者からの返信

    零さん、コメントありがとうございます。小説を書くのであれば絶対小説読んだ方がいいです。学問的な書籍とは違う小説には人の心の侘び寂びみたいなものがあります。とりあえずこれ読んでください(笑)