第26話Eazy Come, Eazy Go!!①への応援コメント
日本武道館!昔、好きだったバンドの解散コンサートを、涙ながらに見た場所です。
トリケラトプスが、あの場所でどのようなステージをやるのか、楽しみです!
作者からの返信
RIKO様、ありがとうございます!
東京ドームが出来るまでは、コンサートの最高峰は武道館でしたね。別に音楽専門のホールではないようですが、いつからか武道館でコンサートが出来れば一流ミュージシャンの仲間入りみたいになってしまいました。ビートルズが演ったからでしょうか?それとも矢沢永吉?
第22話ENDLESS RAIN⑦への応援コメント
これは辛い展開です(-.-)
今の時代なら、他の方法でバンドに参加できそうなのに…。残された人のことを考える余裕もなかったのでしょうねえ。
作者からの返信
RIKO様、ありがとうございます。
ミュージシャンでもアスリートでもそうですが、才能があって活躍していた人程、それが出来なくなった時の落差が大きいのでしょうね。この事があったので、トリケラトプスは解散し、その理由は明かされる事が無かったのです。
第15話うっせえわ③への応援コメント
コメント失礼します。
少し前のロック全盛期の雰囲気がすごく懐かしく、楽しく読ませていただいています。学生の時は私もライブハウスとかよく行ったな~。当時好きだったバンドも数年で解散してしまいましたが。
今は好きな音楽も、それぞれの人や年代で違ってしまって、一つのグループを圧倒的に支持するっていうのもなくなってしまいましたね。トリケラトプスの復活、どうなるんだろう~。気になります。
作者からの返信
RIKO様、ありがとうございます!
ロックバンド全盛期の頃って確かにありましたね。僕が子供の頃は上の兄の影響で、外国のハードロックバンドとか、中高生の頃には日本のバンドもよく聴くようになりました。カセットテープに録ったりして(笑)
RIKO様の作品、ジャックさんが凄く推していたので興味を持って読み始めました。なるほど、『シアハニー・ランデヴ』とちょっと通じるところがあります。
第43話エピローグへの応援コメント
ウェブ小説を読んで、ここまで胸を揺さぶられた経験は初めて味わいました。まずそのことに感謝申し上げます。
停電が終わった後のステージ、そこから聞こえるギターの音で泣きそうになりました。
年齢は高い登場人物たちですが、この物語はまちがいなく「青春」を書いた作品でした。
構成が締まっていて、展開がスピーディーなのに、伴走しやすい物語でした。
読んでよかったです。
書いてくださって、発表してくださって、ありがとうございました。
作者からの返信
亜咲様、最後まで読んで下さってありがとうございました!
昨日14~15話のところだったのでまだ数日はかかるかな。と思っていたんですが一気読みして下さったんですね。とても嬉しかったです。この感想もとても丁寧に時間をかけて考えて下さったのがわかります。今度は亜咲様、お薦めの三国志にお邪魔させてください。あまり三国志の知識が無いけど大丈夫かな~(>_<)
第13話うっせえわ①への応援コメント
夏目さんあなた天才ですかこの展開はなかなかできませんよ
作者からの返信
亜咲様、ありがとうございます。
『天才とナントカは紙一重』と言いますが、僕は紙一重の方です(笑) この作品は去年のカクヨムコン9に応募した作品です。中間選考は通りませんでしたけど。この作品のクライマックスは最後の方なんですが、無理せずゆっくり読んでもらえたらと思います。
第11話プレイバックPartⅡ②への応援コメント
この伏線!!!
何かあるなあこの交通整理のオヤジと思わせといてまさかの。うまい!
第22話ENDLESS RAIN⑦への応援コメント
仕事柄人の死に携わるんですが、人が自害してしまう時って本当にわからないんですよね…残された人は自身を責めたりするけど、全く悪くない。
当事者の葛藤は、当事者にしかわからないんだもん…
作者からの返信
teikao様、読んで下さってありがとうございます!
この22話でコメントして下さる方は多いです。やはり皆さん、それぞれの死生観をお持ちのようで、このエピソードを読んで何か感じるところがあるのでしょうね。teikao様、『人の死に携わる仕事』って何の仕事なのかなと少し気になりました。
第3話決戦は金曜日③への応援コメント
企画からきました!テレビ業界のことなんも知りませんがそれでも風景が思い浮かびます、ゆっくり読んでいきます(^^)
作者からの返信
teikaoさま。この作品を選んで下さってありがとうございます!
teikao様の自主企画、確かに読み合いと言いながら実際は読み合いになっていない自主企画はありますね。こちらはちゃんと運営してもらえそうで安心しました。僕も『ナラユメ』の方読ませていただきます。
第6話わがままジュリエット①への応援コメント
陽子さん……
あんまりお近づきになりたいタイプでは……
交通整理の男の人は何やら秘密がありそうですね。
楽しみです
作者からの返信
司馬さまありがとうございます!
この時の陽子はなにかとイライラしてましたね。でも、快活でなかなか魅力的なところもあるのですよ。
第1話決戦は金曜日①への応援コメント
そして、24時間テレビが始まるのですね。
時代は「感動の押し売り」です。募金の使い道も謎ですよ。
作者からの返信
いや、テレビじゃなくてライブ!マラソンもありませんからっ!(一応突っ込んでみました。読んでくださってありがとうございます!)
第43話エピローグへの応援コメント
完結、お疲れ様でした!
30年前に突然解散した人気ロックバンドの謎を追う物語、ハラハラ、じれじれ、ドキドキ、そしてワクワクからの感動!
ずっと心が動かされっぱなしでとっても面白かったです✨
特に最後の展開はこうくるか!という良い意味で期待を裏切る演出に脱帽しました。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
北原様、近況ノートでお仕事でトラブルがあったような事をおっしゃっていたので、忙しかったでしょうに最後まで読んでくださって本当にありがとうございました!この作品は去年のカクヨムコン9に応募した作品でしたが、残念ながら中間選考にも通らず散々たる結果でした。 やはり、カクヨムでコンテストに応募するには、面白い作品を書く事のほかに作家自身の顔も売る必要があるのだと思い知らされました。
第42話雨上がりの夜空にへの応援コメント
悲しみと苦難を乗り越えて辿り着いた、まさに奇跡のライブ!
最高に感動的なステージでした!!
最後の「トリケラトプス!」の歓声の演出がカッコいいです!
作者からの返信
北原様、ありがとうございます。
この作品のエピソードごとのタイトルはみんな曲のタイトルで統一しているんですが、今までの辛い出来事がみんな吹き飛んだようなこのエピソードにはピッタリのRCサクセションの『雨上がりの夜空に』を使わせてもらいました。
第32話ランナウェイ①への応援コメント
困ったおじさんは生放送中もやらかす!
テレビプロデューサーというお仕事は本当に大変ですね…
作者からの返信
大俵のわがままは度を越えています。これは絶対あとでバチがあたりますよ!
第29話Eazy Come, Eazy Go!!④への応援コメント
手のつけられない、不良中年ですか…
言葉だけ聞くとロックでかっこいいですが、一緒にやっていくにはすごく大変そうですね。
果たして交渉は成立するのか!?
作者からの返信
映像を観て知っている顔だったんで、森脇もなんとなく選んでしまったんでしょうね。……でも、この決定が後でとんでもない事件を巻き起こす事になります。
第28話Eazy Come, Eazy Go!!③への応援コメント
トリケラトプス、勢揃い!
30年経っても変わらない関係がすごく良いですね。
かっこいいです!
作者からの返信
関係性がいいのは、お互いがリスペクトしあっているからなんでしょうね。きっと。
第27話Eazy Come, Eazy Go!!②への応援コメント
森脇さん、完全復活!
ステージでビートルズを歌うシーンには、思わずうるっときました…!
いいギタリスト見つかるといいですね。
さすがにジミー・ペイジは無理だけど!
作者からの返信
森脇のコンディションは30年経っていても全く問題ないみたいです。ホントに問題はギタリストなんですよね。
第26話Eazy Come, Eazy Go!!①への応援コメント
コンサートは奇しくも前島さんの命日ですか。
これは間違いなく、運命ですね。
早くも本番が楽しみです!
作者からの返信
北原様、ありがとうございます。
ENDLESS RAINでは切ないシーンが続きましたが、ライブ本番はかなりコメディ路線が入ります。楽しみにしてください。
第25話前しか向かねえ③への応援コメント
陽子さん、かっこいい!!
陽子さんの混じり気のない心の叫びが森脇さんの心を揺り動かした…
すっごく感動しました!
まさにロックです!
作者からの返信
ところが、その時の事を全く覚えてないんですよ!
まったく陽子(この女)は……
第23話前しか向かねえ①への応援コメント
確かにこの2つは重大な問題ですよね…
テレビ出演は絶望的かもしれませんが、それでも、私も陽子さんに奇跡を起こして欲しいです!
マスターに一票!
作者からの返信
北原様の言う通りです。陽子はこのあとやってくれますよ。
第22話ENDLESS RAIN⑦への応援コメント
前島さん…
明るく笑っていたのは死ぬ覚悟を決めていたからなのでしょうか。
前島さんの絶望や森脇さんの悲しみを思うと、ただただ胸が締め付けられるようです…
作者からの返信
この時の前島は本当に不安定な状態だったんだと思います。自殺したのは覚悟を決めたというより、殆ど発作的な行為だったのかもしれません。
この後から章タイトルが『ENDLESS RAIN』から『前しか向かねえ』に代わります。ここから少し上がってくるかもしれませんよ。
第21話ENDLESS RAIN⑥への応援コメント
うわー!
切なすぎます…!!
どうすることもできない現実に打ちひしがれる2人に、救いが欲しい…!!
作者からの返信
北原様、ありがとうございます。
ここは本当に切ないパートです。この先もっと切なくなります。
第20話ENDLESS RAIN⑤への応援コメント
トリケラトプス解散に隠された真実が、こんなに辛く、悲しいものだったとは。
メンバーの誰も悪くない。
なのに解散せねばならない。
その決定を受け入れるメンバーもですが、リーダーの森若さんの苦渋の判断が胸に迫ります。
そして一番辛い思いをしているであろう前島さん。彼の心が心配です…!
作者からの返信
ケガというのは時間をかければ治るものと考えがちですが、現実には治らないものもあります。その宣告を受けた前島は、どうなってしまうのでしょう。
第19話ENDLESS RAIN④への応援コメント
彼らの栄光を妬むものによる傷害事件!
なんとも衝撃的です。
咄嗟に庇った前島さん。
そのままいけば命を落としかねなかった森脇さんを助けられたのは良かったですが、バンドマンにとって命の手が…!
安否が案じられますが、果たして…!?
作者からの返信
北原様、コメントありがとうございます。
この衝撃的な障害事件。臨場感が伝わりましたでしょうか。
こういう描写、あまり書かないもので苦手なんですよね。💦
第15話うっせえわ③への応援コメント
森脇さん、かっこいいです!
そしてバンドを解散させたのが森脇さんであると判明しましたね。
なにやら混み合った事情がありそうですが、マスターの口から語られる解散の経緯とは…!?
作者からの返信
北原様、ありがとうございます。
ここからは時を巻き戻し、トリケラトプスが解散した三十年前の回想シーンになります。切ないシーンも出てきますが、ストーリー上削れないシーンですのでどうかご容赦ください。上がったり下がったりで、まるでジェットコースターみたいな物語です。
第12話リフレインが叫んでるへの応援コメント
いきなり押しかけてストレートに頼んでも、さすがに承諾はして貰えませんよね。
でもこんなことで諦める陽子さんではないはず!
どう説得するんでしょうか。
作者からの返信
北原様、ありがとうございます。
陽子も結構粘ったんですけどね。森脇がこの申し出を受けないのは、じつはもっと根深い事情があるのですよ。もう少し後で、その訳が明らかになります。
第11話プレイバックPartⅡ②への応援コメント
びっくりした!
陽子さんが発狂しちゃったのかとおもいました!
そしてついに、当時のメンバーと出会えましたね。
なにが語られるのか楽しみです!
作者からの返信
陽子、まるでアンデッドみたいでしたね(笑) さて、出演交渉は上手くいくんでしょうか?
第9話星屑のステージ②への応援コメント
トリケラトプスの手がかりを掴めましたね!
今は音楽職から離れて全然違うことをやっているようですが、一体なぜ彼らは解散してしまったんでしょうか…
陽子さんに是非、真実を掴んでもらいたいです!
作者からの返信
北原様、ありがとうございます。
本当に、トリケラトプスはどうしてあんなに早く解散してしまったんでしょうね。(知ってるくせに惚ける奴)
第7話わがままジュリエット②への応援コメント
業界の描写がすごくリアルで読んでいて面白いです!もしや業界の方…!?
アーティストの方、こだわり強い…というか面倒な方が多そうで番組側は大変ですね。
作者からの返信
北原様、ありがとうございます!
大俵平八郎の面倒さは特別なんですよ。この人、この先にも色々トラブルを起こしますので、よく覚えておいて下さい。
第43話エピローグへの応援コメント
夏目 漱一郎様
全部読ませてもらいました。
恐山イタコさんはいませんでしたが降りてきてくれたんですね(^^)
最初ギターとヴォーカルを一緒にやるとなった時にはRushのゲディーリー(ベーシストですが)が頭に浮かび、ステージでソロで超速のギターを弾いている前島さんはトニーマカパインかイングウェイ・マルムスティーンを連想してしまいました。
トリケラトプスというこの物語だけのバンド、聞いてみたくなりましたね。
もう一度★★★ させてください。
素敵な物語を有難うございました。
桃木譚 拝
作者からの返信
桃木様、最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。
この物語を読んでくださった方はみんなそれぞれに好きなアーティストの名前を出して熱く語ってくれます。やっぱり皆さん音楽が好きなんですね。実際にバンドをやった事がなくても夢中になったバンドのひとつやふたつはあるものです。そんなバンドとこのトリケラトプスを重ねて読んでいただけたら幸せです。
編集済
第43話エピローグへの応援コメント
夏目様、素敵な作品をありがとうございました。
作中にしか存在しないバンドですが、トリケラトプスの音楽を聴いてみたくなりました☺️
以前、年上の方にお聞きしたのですが、ギター試奏時にSmoke on the Waterが弾かれすぎて禁止になっていた店もあったと……。
私が以前コメントしたレッチリのジョン・フルシアンテ、can't stopのギターリフも当時の楽器屋さんで、多くの人が弾いていたと音楽の先輩から教えていただいたことがあります。
今は流行りのギターリフってあるのかなー、と本作品を拝読して感じてしまいました。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
陽野様、最後まで読んでくださったうえに素敵なレビューまで書いて下さって本当にありがとうございました! 読み終わるのにあと二~三日はかかるかな……なんて思っていたんですが、一気でしたね。この作品、PVなんかはまだまだ全然なんですが、意外と離脱率が少なくて最後まで読んで下さる方が多いんです。人気はないですが、それだけが救いです。
第30話はじまりの合図への応援コメント
夏目様、こんばんは。
現実にも繰り広げられていそうな、おじさんたちの会話が好きです。
若い世代に対して、マウントを取りたそうなところなど😁
エクササイズが唐突にきたので笑ってしまいました。
名前の付け方が最高です。
実際の彼らが緩くパフォーマンスをしたら、エクササイズになるかもしれませんね。
作者からの返信
陽野様、こんばんは!
このライブに出演するアーティスト達の名前、一応権利うんぬんの関係でクレームがついたら嫌なので、ちょっとずつ変えてあります。べつにモノマネ芸人ではありませんので(笑)
第27話Eazy Come, Eazy Go!!②への応援コメント
夏目様、こんにちは。
一歩一歩、ライブへと向かっていく姿を楽しみにしております。
ギタリストとして参加する人物が気になります。
ジミー・ペイジですかー。
今現在の世界とリンクしている物語であれば、現代三大ギタリストの一人ジョン・フルシアンテも良いかもしれないですね。
森脇さんと同年代ですし😁
作者からの返信
陽野様、こんばんは。
ジョン・フルシアンテ、ググってきました!レッチリのギタリストですね。三大ギタリストと言っても昔と今では違うんですね。日本で例えると、新御三家と旧御三家みたいなものですね。(何だその例え)
第22話ENDLESS RAIN⑦への応援コメント
自身が心血を注いでいたことができなくなってしまう……。
そこには他者にわからない苦しみと葛藤があって、それを否定することはできません。
幼なじみであり、メンバーであった、お互いの相容れない心情が哀しいです。
作者からの返信
陽野様、コメントありがとうございます。
先日、24時間テレビで右手の指が不自由な人が右手は親指一本でギターを弾いている映像を観ました。パラリンピックでも、障害を抱えた人がその努力によって困難を克服するケースはありますが、やはり出来る事と出来ない事があります。天才ギタリストの前島にとってこの状況は、とても耐えられるものでは無かったのかもしれません。 この作品、上がるところと下がるところの落差が大きいですが、ここから段々と上がっていきますので、もう少しお付き合い下さい。
編集済
第15話うっせえわ③への応援コメント
夏目様、こんにちは。
音楽好きは、一般のかたと比べて昔の楽曲を聴いたりすることが多いですよね。
私も世代じゃない音楽をよく聴いていました。
元々、年上のかたと音楽の話をする時に聴き始めたのですが、
当時の音楽シーンを経験している人の話を聞くことが好きでした。
トリケラトプスの解散理由……なにがあったのか、楽しみにしております。
第8星屑のステージ①への応援コメント
夏目様、初めまして。コメント失礼いたします。
陽野と申します。
音楽番組によくある、制作側と演者側のしがらみが表現されていて良いですね!
需要がまったくない、というわけではありませんが、違和感を感じる番組が昔から多いですよね。
テレビをつけて音楽番組を見るということは、最近は皆無になってしまいましたが……。
夏目様の作品を応援しております。
作者からの返信
陽野様初めまして、夏目漱一郎です。
最近、音楽番組は確かに減りましたね。昭和の頃は月曜日は日テレ、木曜日はTBS……というように各局がゴールデンタイムに競って放送していたような気がします。 この作品は、ある架空の伝説的なロックバンドを中心に繰り広げられる群像劇です。 読み進めるごとに面白さが増し、クライマックスはかなり最後の方に凝縮してありますので、出来たら最後まで読んでいただけたらありがたいです。
第40話キセキ③への応援コメント
おお。自分で弾けるんですね。
ギターだけ前島の演奏の録音を流すのかと予想してました……!
第33話ランナウェイ②への応援コメント
なるほど。
舞台裏というのは、こういう大変さがあるのですね。
もうそのままやっちゃえ〜♪
作者からの返信
この辺りは何気ない描写に見えますが、ある伏線を仕込んであります。回収はもっと後になりますが、さてどの部分でしょう?その時が来れば『ああ、そういえば』となるかもしれません。
第21話ENDLESS RAIN⑥への応援コメント
ギター以外の何かか見つかってくれれば良いですねぇ。
第20話ENDLESS RAIN⑤への応援コメント
これは辛いですねぇ。
私は、刺されて死んじゃった的な流れかと予想してました💦
でも、ギタリストとしては、ギターが弾けなくなることは死ぬことより辛いのかもしれませんね。
奇跡の復活劇は、どうやって果たされるのでしょうか?
作者からの返信
風雅さん、コメントありがとうございます。
物語的には、途中に大きな試練があってからの復活劇……は定番のようなものですが、この試練は大きすぎます。これじゃリカバリー出来ないだろっ!くらいの試練です。果たしてこの後、どんな展開が待っているのでしょう。
第1話決戦は金曜日①への応援コメント
読み始めました。まず、皆さん言われてますがサブタイトルが面白い(ちなみにこん中で自分の好みはユニコーン)。
あと、自分は24時間2サスでもOKです(笑)
作者からの返信
つくも様、ありがとうございます。章タイトルで曲名使うのは、音楽関係の作品ではよくあるみたいです。リアルで誰かが新曲出す度、『あっ、これはあの章に使えそう』とか思ってましたよ。
第27話Eazy Come, Eazy Go!!②への応援コメント
ジミーペイジと来ますか!(笑)
個人的んはリッチーブラックモアが(ヲイ……(^^;;
作者からの返信
僕もリッチーはディープパープル時代からのファンです。
第22話ENDLESS RAIN⑦への応援コメント
切ないですね。
ベートーヴェンは耳が聴こえなくなっても交響曲第九「合唱つき」を書きあげましたが、前島君は演奏ができなくなったら作曲に回るってできなかったのかと思いました。
作者からの返信
桃木様、ここまで読んで下さってありがとうございます。前島晃は曲も書きますが、やはり根っからのギタリストなんでしょうね。『ギターが恋人』とまで言っていた彼がギターを全く弾けなくなってしまったのですから、そんな結果になってしまったのも分からなくはありません。物語的には今が底の状態ですが、ここから上がっていきますので、よかったらもう少しお付き合い下さい。
第21話ENDLESS RAIN⑥への応援コメント
足を骨折した競走馬 前島君は自分に見えてしまったのでしょうね。
自分の存在価値を見つけれなくなってしまうってとても悲しいですから。
第10話プレイバックPartⅡ①への応援コメント
所属事務所とかは、何か情報を持ってないんですかねぇ。
それだけ著名なロック歌手なら、芸能界に知り合いがいても良さそうですが⋯⋯既に調査済みかしら?
二週間で見つかるのでしょうか。
楽しみです🎶(*´艸`)
作者からの返信
トリケラトプスは結成時からいろいろと謎の多いバンドだったんじゃないかと思います。そういうミステリアスな部分が、尚更彼等の人気を支える一因になっていたのかもしれません。それに、このバンドの解散劇の裏には、マスコミにも知られていないある大きな事象があったのです。
第7話わがままジュリエット②への応援コメント
自分の知らない世界なので、そういうものなのか〜と勉強になります✨
大俵さんが出演するのではなく、大俵さんの音楽事務所に所属している他の誰かを出すってことなんでしょうか?
やっぱり演歌歌手なんだろうか。
文章の終わりから応援ボタンまで、かなり改行が入っているせいか、スマホだとだいぶスクロースさせないとたどり着けません💦
機種によるのかしら?
(※他の話も含め)
最後の改行って意外と見えないので、故意でなければ、削除しておいた方が、コメントもらいやすいかもしれませんよ😊
作者からの返信
風雅さん、Hit Paradeに戻って来て下さってありがとうございます。てっきり離脱してしまったのかと諦めていました。チャリパイと違って風雅さんには合わなかったのかな……と💦 この作品、読み進めていくにしたがって物語が盛り上がりを見せていく長編なので、最後まで読んで下さったら嬉しいです。最後のスペースの件、僕も気になっていたんですよ。直し方が解らなかったんですが、文章の終わりから「delete」連打で修正出来そうですね。ヒントを下さってありがとうございました! 話は変わりますが、風雅さん、『アムル』か『ソーヤ』で自主企画に参加してみませんか?今、絶賛募集中ですよ。
第13話うっせえわ①への応援コメント
人質ならぬライター質を取りましたな。
初音さんはZippoをみて「違いの判る女」だったのでしょうね(^^)
第43話エピローグへの応援コメント
どうもです。
最後まで読ませていただきましたが、メチャクチャ面白かったです。
話の構成がとてもうまく、音楽業界、テレビ業界のあれやこれやをギュッと凝縮させ、キャラも各々しっかりと経っていて、実に濃密なストーリー展開。
楽しく拝読させていただきました。
面白いお話をどうもありがとうございました。
作者からの返信
夢神 蒼茫様、この作品を最後まで読んで下さって本当にありがとうございました。自主企画の『五話』というのは、『面白い小説であればだいたい五話くらいまで読めば続きを読むか止めるかの判断がつきやすいだろう』みたいな考えで始めたものです。まさか最後まで読んで貰えるとは夢にも思っていませんでした。とても嬉しいです。
編集済
第43話エピローグへの応援コメント
夏目さん。
遅ればせながら読了させていただきました。
私は作品を読んだ後に、皆さんと少し違う感想を書くことが多いので悪しからず。
誠に申し訳ございません。
おそらく、世代が近いものかと推測しております。
それというのもアーティスト名、また、音楽業界、テレビ業界に華があった時代を作品を通して感じされたというのが一つの理由です。
作品を読みながら「あのアーティストの事か」とか、「あー、こういう感想を持ったな」とか「そういえば、あんな番組をよく見ていたなぁ」とかノスタルジーに浸らせていただきました。
そういう時代に感化されて、大衆音楽の道を志したり、マイナーな放送業界に属していた事もありました。
私もまさしく、本作中で行われていたような”何か”を起こせないものかと思案していた一人ではありましたので(なかなか末端ではどうしようもありませんでしたが……)。
2023-2024にかけましては、当時の有名アーティストが多く亡くなり、これを書いている当日にも、当時のアンダーグラウンド界隈ではそれなりの知名度を持ったアーティストの急死が報じられました(奇しくも本作中のトリケラトプスに近い名前のバンドもポストしていたようですが……)。
”バンド”と”死”
この二つを繋げて美化して良いものではありませんが、それがもしどうしようもないものならば、せめて美化した方が残された人々に希望を与えられるのかも?というような、勝手な意見を抱きながら作品を読んでいた節もあります。
色々と纏まりませんが、総じて楽しく拝読させていただきました。
完結おめでとうございます。
そして
「ありがとうございました」
作者からの返信
麻田様、最後まで読んで下さって、そして丁寧なコメントも添えて下さってありがとうございました。世代は様々ですが、音楽はどの世代もそれぞれの思い入れがあるんだと思います。高校生には高校生の青春が、おっさんにはおっさんなりの青春(?)があります。これらの作品がそんな音楽の素晴らしさを少しでも伝えられたらと思っています。
第43話エピローグへの応援コメント
初めまして。
一気に読んでしまいました。
稀代のミュージシャンの名が出るたび、ニヤリとしました。
(Smoke on the Waterのギターリフ、良いですよね)
物語も「そうきたか!」と思わせる展開が多く、楽しく拝読させて頂きました。
作者からの返信
カツオのエボシ様、最後まで読んで読んで下さってありがとうございました!この作品、12万文字を超える結構な長編なのでなかなか一気になんて読めないと思っていたのに、カツオのエボシ様は本当に読書が好きなんですね。嬉しいです。Smoke on the Waterのギターリフ、エレキギター覚えたてで必ず弾きたくなるやつですよね(笑)
第42話雨上がりの夜空にへの応援コメント
天国からギターをつま弾きにやってくるなんて、ある意味、最高にロックですね!
ちなみに私は、なにわ男子とコラボしてほしいと思いました(笑)
作者からの返信
牛河様、いつもありがとうございます。
牛河様はなにわ男子のファンなんですか?この作品に登場させる場合、『はにわ男子』とかになっちゃうけど構いませんか(笑)
編集済
第22話ENDLESS RAIN⑦への応援コメント
コメント失礼いたします。
作品途中でのコメントが不慣れなため、お見苦しい部分があるかもしれませんが、ご容赦ください。
直近で、仲の良い友人の元バンドメンバーが……諸種な理由でお亡くなりになった話を聞きました……。
私も多少の面識がある方ではありましたが、友人(お亡くなりになられた方とは幼馴染だったそうです)の真摯な怒りと悲しみを、重ね合わせて拝読させていただきました。
その為、その重さが伝わってきました。
作者からの返信
麻田様コメントありがとうございます。
それは実際にあった事なのですか?もしそうなら、そんな意図は無かったとはいえ、悲しい過去を思い出させてしまったかもしれません。やはり、似たような悲しい過去があれば、感じる重さは変わってくるでしょうね。
第33話ランナウェイ②への応援コメント
確か観客もアーティストに合わせてましたよね?
このおっさんのファンが待ってたはずなのにな……
逆に夕方は違う観客だし、なんだこのおっさん……ってなりそう
作者からの返信
そうなんですよ。ヘヴィメタに大俵のファン、大俵にデビル・ハンドのファンですから、ファンもかなりの迷惑ですよね。
第33話ランナウェイ②への応援コメント
大俵さん、めちゃくちゃ憎たらしいですね!
本当にハゲてしまえと思いました!
……でも正直、日本全国豊作音頭は聴いてみたいです(笑)
そして、困ったときの柴崎さんがカッコよかったです!
作者からの返信
そうです。デビル・ハンドのメンバーは本当に品行方正ないい青年達です。見た目は『悪魔』ですけど。
第32話ランナウェイ①への応援コメント
多様性の時代って言いますし、倫理観をもって、真面目にコンプライアンスさえ徹底すれば何をやってもいいのかもしれませんね(笑)
あらためて出演してる方々をみると(わかる限りですけど)そうそうたる面々ですね!
紅白よりすごいかも!?
それにしても大俵さん、身勝手すぎますよね!
よくこんな姿勢で今までやってこれたなって腹が立ちました!
作者からの返信
あまりにも身勝手な大俵の振る舞い。おそらく殆どの読者様の怒りを買っている事でしょう。この大俵、あとでまた登場しますからよく覚えておいてください。
第32話ランナウェイ①への応援コメント
このおっさん、今までその身勝手が上手くいってたんですかね?
だから直前に言い出したとか
しかしゴールデンがいいならなんで最初朝で了承したのか。
作者からの返信
本田は視聴率の事も考えて、あえて大俵をこの時間にしたのでしょう。しかし、まさか大俵があんなわがまま言うとはまったくの計算外でした。
第30話はじまりの合図への応援コメント
30年という時間関係なく世間を魅了するなんて、トリケラトプスすごすぎですね!
世代を超えて話題にできる存在って貴重ですよね。
そんなコミュニケーションツールにもなれるバンドって、やっぱり凄いです!
そして前島さんのお墓参りのシーンではこみ上げるものがありました……
作者からの返信
牛河様、いつもありがとうございます。
今夜公開分から、いよいよライブが始まります!本当にお祭り気分で楽しめる展開てんこ盛りでお届けしますよ!
第30話はじまりの合図への応援コメント
高田馬場はよく利用する駅だから現実にいたら親近感わきますね
エクササイズはそのままで笑いました。EXILEモチーフなんでしょうけど
作者からの返信
秋葉原発だからAKBなら、高田馬場発はTKBだろうという発想です。こんな感じでちょっと捻ったネーミングのアーティストが多数出てきますので、そこも楽しんでもらえればと思います。
第29話Eazy Come, Eazy Go!!④への応援コメント
外見だけちょい悪じゃなくて、本物の不良中年だったら怖いです。
でも、歳を重ねてもツッパッていられる人って、ある意味で凄いなとも思います。
ミュージシャンの方って、やっぱりそういう方が多いんでしょうか?
作者からの返信
牛河様、いつもありがとうございます。
なんとか前島晃の代役は決まりました。しかし、森脇が選んだこの黒田明宏が大問題児だったのです。最近のミュージシャンは品行方正な方が多いですが、昔のロックミュージシャンといえば、ロック=不良 の時代でしたからね。〇浜銀蝿とか。
第2話決戦は金曜日②への応援コメント
それはないぞ、山下くん(笑)。
半沢って、ワードは、セーフ?
テレビ局が違うからいいのか( ºωº )
タイトルは、確か著作権に該当しないんでしたっけ?
テレビ局のリアルワイドショーみたいですね(#^.^#)
チャリパイとは、全く違う雰囲気ですね!
楽しく拝見させて頂きます(*^^*)
作者からの返信
風雅さん!嬉しいですけど大丈夫ですか、感想文の方?すごいハイペースでやっていたみたいですけど無理はしないでくださいね。これはチャリパイとは違いますね。結構切ないシーンとかもあるんですよ。
第28話Eazy Come, Eazy Go!!③への応援コメント
カーナビないとキツイっすよ
しかし、高圧的なメンバー多いっすねトリケラトプス。
人としては尊敬できないですね
作者からの返信
旨いんだけど親父が頑固なラーメン屋みたいなノリです(笑)
編集済
第28話Eazy Come, Eazy Go!!③への応援コメント
まるで洋画のようなやりとりがカクヨムでは新鮮でした!
こだわりの強い人って、確かにお付き合いはしにくいですけど、不思議に憎めないんですよね。
前に進むためにメンバーのもとを訪れる展開、熱かったです!
作者からの返信
会話でキャストの性格をそれとなく表現する…みたいな事を、ちょっとやってみたかったんですよ。遊び過ぎちゃったかな…
第43話エピローグへの応援コメント
24時間ライブが始まってからのスピード感がまるで、本当のライブ会場にいるようで、読んでいてすごく楽しかったです。
次々と出てくる歌い手たちの名前にクスっと笑ってしまったり、懐かしく思ったり。
最初は、30年も前のロックバンドが世間を盛り上げることが出来るのかと、心配もしましたが、夏目さんの音楽愛満載、テンポの良い筆致でラストは大盛り上がりで大団円となりました。
素晴らしい作品をありがとうございました!
作者からの返信
RIKO様、最後まで読んで下さって本当にありがとうございました!
長編作品を書くのに、このテンポ感はいつも意識しています。なにせ物語が長いですから、ストーリーが滞留すると読者が飽きて離脱されてしまいますから。お金を出して購入した書籍でもないこういう作品は、常に離脱のリスクを頭にいれて、面白い作品を書かないと……です。