先ずは…
陽子さん…だけではなくて、森脇さんも…
おめでとうございます!ヽ(^o^)丿
「マウント状態になりながら彼の胸板をドンドンと…」のシーンから…
「今にも泣きそう」を通り越して、ちょっとポロってなりました。
職場のお昼休みだったのに…勘弁して下さいよ(笑)
最後の「言った」「言ってない」は、笑いました(笑)
あ、あのレッド・ツェッペリンのジッポですが…
間違いました。
薪をかついだおじいちゃんのデザインではなくて、開いた中の方。
お山の上に立ってる、ランタン持った怪しい人のデザインでした♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
森脇もとりあえずはやる気になってくれましたが、問題は山積です。これをどうやって解決していくのか、乞うご期待!
夏目様、初めまして。コメント失礼いたします。
陽野と申します。
音楽番組によくある、制作側と演者側のしがらみが表現されていて良いですね!
需要がまったくない、というわけではありませんが、違和感を感じる番組が昔から多いですよね。
テレビをつけて音楽番組を見るということは、最近は皆無になってしまいましたが……。
夏目様の作品を応援しております。
作者からの返信
陽野様初めまして、夏目漱一郎です。
最近、音楽番組は確かに減りましたね。昭和の頃は月曜日は日テレ、木曜日はTBS……というように各局がゴールデンタイムに競って放送していたような気がします。 この作品は、ある架空の伝説的なロックバンドを中心に繰り広げられる群像劇です。 読み進めるごとに面白さが増し、クライマックスはかなり最後の方に凝縮してありますので、出来たら最後まで読んでいただけたらありがたいです。