フィンランドのバイキングメタルのTurisasってご存知でしょうか。
デビルハンドのメンバー同様プライベートでは、とっても礼儀正しい好青年なのです(笑)
サタン柴崎にデス高橋…
さすがに…デーモン大暮とかジェイル高橋がモデル…ではなかったようですね(笑)
簡単ですが破壊力抜群の…きゃりーぶにゅぶにゅ…(ぷにゅぷにゅだろ)…お昼休憩のお味噌汁を噴きそうになりました(笑)
個人的に大好物な…Being系は居てないんですね。
ZARB…倉木マイマイ…小松末歩…三枝朝夏…石田さゆり…等々♪
自業自得だよ、大俵く~ん!(笑)
作者からの返信
さて、大俵に天罰が下ったところでいよいよこの小説のクライマックスに入ります。思いつく限りのアイデアを詰め込んでありますのでゆっくり楽しんで下さい。
いきなり押しかけてストレートに頼んでも、さすがに承諾はして貰えませんよね。
でもこんなことで諦める陽子さんではないはず!
どう説得するんでしょうか。
作者からの返信
北原様、ありがとうございます。
陽子も結構粘ったんですけどね。森脇がこの申し出を受けないのは、じつはもっと根深い事情があるのですよ。もう少し後で、その訳が明らかになります。