Karte.18 VOICEへの応援コメント
なんとなく、ご家族とすれ違いが生じているようですね。
そんな心の声、きっと聴きたくなかったでしょうね…
だけど零花さんとはなんとなく今後もうまくやっていけるような気がして、ドキドキしながら見守り隊になっております…!
零花さんならきっと景さんのことも支えてくれそうだな、なんて思いました。
きっととても素敵な子なのですね。
心の声が聞こえるようになって、これからどうなっていくのか、今後も追わせて頂きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本的に零花以外は家庭に何らかの問題を抱えているということになっています。
零花はそれを掬い上げる花のようなヒロインとして活かそうと考えております。
今後もよろしくお願いします。
Karte.17 BALANCEへの応援コメント
悪魔蒐、蒐集という言葉は初めて見かけました。
なんだかダークな雰囲気が増しますね。
そして瑠璃羽さんは契約してしまいましたか…!どうなっていくのか、気になりますね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蒐め、蒐集という言葉は意味よりも字面的にダークな感じがするのでその字を当てました。
アビスもどちらに転ぶかは瑠璃羽次第と言っています……伏線回収が全く仕事しない作品でもうすぐ公開予定の最新話で一気に繋がるみたいな展開になりそうですので楽しみにしていてください。
Karte.8 CONTRACTへの応援コメント
『ダークヒーロー』とても憧れる存在ですね!
第一章で離人症について理解を深めた後、2章で話が急展開を迎え、さらにドキドキワクワクしてきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
離人症についての説明は1章使ってしまいました。
2章からやっとタイトルについて触れるのと同時に章ごとに展開が変わるのは意識していますので、ドキドキワクワクしてもらえるよう頑張ります。
今後もよろしくお願いします。
Karte14 パラノイアへの応援コメント
人間とは何か?真理ですね。
そして瑠璃羽ちゃん、きっととてもかわいくてスタイルもよいのですね。突然男子3人に絡まれたらきっと怖かったでしょうね……だけど毅然とした態度を貫ける子はかっこいいと思いました。
そして景さんはヴィランがもうわかるほどに開花してきているのですね。ためらわずに薬を飲んでしまいましたが、そこは少し心配にもなりますが、うまく力をコントロールしつづけられるといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間とは何か?というのは私の中で作品のテーマにしたいところではありますがどこまで真理を付けるかが私の課題でもありますので頑張ります。
瑠璃羽はアビスの存在もありますが、この先も理由として描かれていきます。
章ごとに展開は変えるのを意識してますので、そこも楽しんでいただけると嬉しいです。
Karte.9 拍動への応援コメント
自分も久良運さんに倣い、最初から読んでおります。
改めて初めから読むと最初に得ている情報と重なって
視点変わってきて面白いです。
ふと、心の暴かれ、精神への浸食、領域…
など、浮かびました。
契約は、そういったところあるのかなとか。
的外れでしたらすみません><;
作者からの返信
ありがとうございます!!
読み返すのはただの自分のクセでして……倣って下さるとは!!!
私の作品はこれから伏線回収しまくるので嫌でも読み返すことはあると思いますよ。
面白い着眼点です。
契約と精神疾患をそういった観点から作品にしているところはありますね。
Karte.13 新月への応援コメント
瑠璃羽さんは統合失調症でしたか……!
ではアビスさんはもしかしたら瑠璃羽さんの妄想から生まれた子なのでしょうか。だけど、景さんには見えていました……よね?(karte.11最後はアビスさんなのかなと)となると実態があるのか、どうなのか、気になるところです。
エデンさんと景さん、アビスさんと瑠璃羽さんは、どこか対になっているような気がしてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々想像して頂ければと思います。
アビスは統合失調症の妄想なのか?となるとエデンも同じく幻覚なのか?という……。
分かりづらい登場のさせ方ではありましたが、景を見下ろしているアビスの描写はありましたが、景はアビスを認識はしていません。
名前や関係は対にはなっていますね。
Karte.10 SCAREへの応援コメント
「心に棲みつく悪魔」は興味深いですし、なんとなく、その感覚はわかるような気がします。きっと、どんな人にでもいるんでしょうね。
景さんの心理描写が細やかで、その意識の変遷がすごくわかりやすかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんとなくわかりますか……私自身がなんとなく自分の中にいると感じたのがきっかけになっているので、同じ感覚なら理解してもらえると思いますね。
心理描写に関しては納得いくまで書き直すのでお褒めの言葉嬉しいです。
Karte.4 嗤う月への応援コメント
"原色系が好きになれない。
また嫌いではない"
関心がないとも違う?
"しかし曲と曲の間の無音部分は嫌いではない。
離人症性障害は結構な自己矛盾の感情で成り立っている"
物事はグラデーション!
"監視されているよう"
つらいなぁ
"後頭部のすぐ後ろあたりから自分を見ているような感覚になる"
ストレスやばそう……
その状態もうまさに……
作者からの返信
コメント返信遅れました。
読んで頂きありがとうございます。
答えが分かっていれば自己矛盾に囚われることは無いんですよね。
症状に関してはどういうことですか?と聞かれても答えられる気はしませんね。
ストレスも抱えているのか……どこか怒りすらも客観的に見ているような感覚ですかね。
Karte.8 CONTRACTへの応援コメント
蓮極エデンさん……なんとなく怪しい雰囲気ですね。
やばいことに手を出してるかも、という疑念を全く持たないというのも危険な気がしますが、薬、気になります。
作者からの返信
コメント返信遅れました。
読んで頂きありがとうございます。
離人症性障害だからと一言で片付けるには少々雑な気はしますが、景の性格的にも、後になって気付くみたいなタイプなんだと思いますね。
薬に関しては最新話でもまだ正体は明かしていません。
Karte.3 CONNECTへの応援コメント
"対比とか逆説とかを並べて文章考えているので"
ご心配なく!あらすじですでに、そう考えていることは伝わってますよ!
Karte.2 Flashbackへの応援コメント
"どこかで誰かが笑い合っているその時にも、別のどこかで誰かが心削がれて悲鳴を上げている"
すこ
作者からの返信
再び連投返信になります。
コメントありがとうございます。
めちゃくちゃこだわって絞り出した言葉をお褒め頂けると嬉しく思いますね。
対比とか逆説とかを並べて文章考えているので反対の言葉を選んで文章書くのはすごく意識してますね。
今後もよろしくお願いします。
編集済
Karte.1 SIGHTへの応援コメント
"自分が自分ではない感覚になることがあったり、主観と客観がわからなくなる"
お?主客未分か
すみません!確信しました!
あなた様は私とかなり近しいお考えお持ちですね!ふわ〜!なんか嬉しい!私は伏せる手法は得意なのですが、その逆が苦手で……勉強になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
連投返信になってしまい申し訳ございません。
私の手法がいまいち何であるかピンとは来ないのですが、説明すると長くなるくらい頭やメモ書きで凄いことしております。
近況ノートなどに書くこ機会があればそのへんは書こうと思います。
今後もよろしくお願いします
Karte.0 Preludeへの応援コメント
"ストレスや環境などによって"
するどい
初めまして!広沢長政さんの活動から、あなた様を知ることができました!
あなた様の試みに強く共感しております!私も同じ志をもって創作に挑んでおります!
ちょっと嬉しくなってつい、こんなコメントをしてしまいました!お目汚しすみません!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
急に読者が増えて何事!?となっております。
ありがたいかぎりです。
読み進めてもらえればその志をもっと深く理解してもらえるかと思います。
そのお言葉聞くと貴作も是非拝読しに伺いたいと思います。
今後もよろしくお願いします。
Karte.4 嗤う月への応援コメント
箇条書きにまとめていただいて、私もすごくわかりやすかったです。
離人症性障害が、自己矛盾の感情で成り立つというのもすごく的確な表現でなるほど、と思いました。
睡眠の質も、やはりこの離人症性障害に関係があるんですかね。
また続きも拝読させていただきますね(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この先劇中劇のような展開が出てきたりするんですが、箇条書きというのもそれのひとつで、症状を説明するとき医者に箇条書きして見せるよなあ……と思ったので主人公が箇条書きを書いたという情報をそのまま作品に入れるという手法にしました。
作者本人も離人症性障害で悩まされている人間の一人なので。
今後もよろしくお願いします。
Karte.19 連鎖への応援コメント
メフィストの件はやっぱり偶然じゃなかったんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品に偶然は無いですね。
色んなことを忘れた頃に伏線回収して繋がるので……。
今後もよろしくお願いします。
Karte.15 ACTIVATE RESONATEへの応援コメント
初コメント失礼します。
メフィストって景君が離人感が出たときの自分に付けた名前と一致してますね。
これは偶然なのか、それとも……。
続きも楽しませていただきます。
作者からの返信
初コメントありがとうございます。
文章の読みやすさは意識しておりますが、読み手に繋がりを想像させて別の話で答えが解るということを意識して書いております。
その辺も意識して読んでもらえると楽しんでもらえると思います。
今後もよろしくお願いします。
Karte.28 TIME AXISへの応援コメント
ヘヴンという人物は台本に描かれていなかったんですね。それを知って真実のセリフ見ると狂気に満ちていてぞくぞくしました。
やっぱりやばりお薬を使ってそうですね。本人がどういうつもりなのかはまだ見えてきませんが、トランス状態になるのと引き換えに名演ができるのかなとか思いました。
精神病患者を増やす。社会を崩壊させそうな活動ですね。
作者からの返信
書かれていませんね。
説明しないと分かりづらい部分が読み返してあったりするので、セリフに入れたりしています。
過去編は一度終了して新章突入するので後半はそこら辺の種明かし的な話になっていくと思います。
実際に日本精神科医療は世界的に遅れていて作中に書かれている病床患者が増え続けている現実は実際にあります。
それを今回の騒動のフィクションとして盛り込んむという形式にしました。
Karte.28 TIME AXISへの応援コメント
物語がどんどんと大きく動き出してますね。
ジョーカーの存在が、とても脅威に思えて仕方ありません。
ただ、
自分的にはあれが(契約が)悪なのか、と、判断しづらく…(いけないですかね💦
精神的にも人々のためにもいいように思えているのは
やはりよくないんでしょうか。
本当の悪は精神を脅かした(相手を)人側なのかなあとか、考えたりもします。
など、絶対的ではないですが、難しいですね。
作者からの返信
私の話の書き方の特性として一気に爆発するような話展開にはならないのでゆっくりですが衝撃的な方向に進めるようにはしています。
意外とミスリードでは無いかもしれませんよ(笑)
あまり言えませんが、私も悪って何?っていう方向から話を書いていますので。
Karte.2 Flashbackへの応援コメント
はじめまして。
医療系の小説が好きで拝読させていただきました。
始まりから独特な雰囲気で、どんな話が展開されるのか気になります。
またお邪魔しますね(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
医療系の小説という認識ですと読んでいる途中で驚かれるかもしれませんが、結構調べて書いてはいるので主人公の症状に悩まされる医者の話という解釈も出来るかもしれません。
いつでもお時間あるときに読んでコメントもらえれば嬉しいです。
今後もよろしくお願いします。
Karte.28 TIME AXISへの応援コメント
話のスケールが大きくなってきてワクワクします。オンライン診断は、怪しいところもあるでしょうね。ジョーカーは、ラスボス感がありますね。
脚本に登場しない人物と会話しているのは狂気をひしひしと感じます。
AI診断システムというのも斬新ですね。ジョーカーは悪用しようとしているようですが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
過去編を丁度板挟みにしてスケールを大きくしつつ、現代の景の話に直結する部分を深掘りするという構造にしました。
日本の精神科医の闇というのは、うお座の運命に忠実な男さんが前回コメントしてくれたときに、作品の中に落とし込もうとしていたのでドキッとしましたが、日本の精神科は世界に比べて評価が低いと言われていることを私なりにフィクション化した解釈が含まれています。
次回から現代編に戻りますが、ここから一番やりたかったことをやっていきますので今後ともよろしくお願いします。
Karte.27 PURELANDへの応援コメント
演技をしているうちに役に取り込まれる狂気が描かれていました。
物語が動き出してきた躍動感があります。
医師という仕事に真摯に向き合う姿勢が印象的でしたね。
日本の精神科は入院期間が長いことなどで世界的に評価が低いです
作者からの返信
演技をしているうちに役に取り込まれる……私はそれだけではない因果が逆転して分からなくなるという展開を意識して書いています。
現代編に戻った時そのへんを上手く書けるように頑張るのが今後の課題ですね。
我生の背中を見て実花は精神科医として頑張っていくという意思を込めました。
それ調べました。闇ですよね……でもそこも今後別解釈として話に出します。
Karte.27 PURELANDへの応援コメント
ついに狂ってしまったのかと思って、ちょっと怖かった。
劇の練習ですね、なる、なるほど。
かと思っていたら、意識不明。
キャバクラって巧みな話術、その場での臨機応変な対応ができて
凄い職業な気がします。そして気遣いや人の緊張をほぐす…
のかなあなんて💦
お酒の力も借りるけど、そういったところあるのかなとか。
作者からの返信
現代編で過去に何かあったことを匂わせて過去編で起きた出来事を話し、現代編に戻ってから理由が明かされるというちょっと難解なギミックとなっております。
なのでここで答えは出ない疑問も多いですね。
読み返さなければ解らない伏線もあるかも……。
私も凄い職業だと思います。
我生は巧みな話術で人の判断力を鈍らせるみたいな言い方していますが、裏を返せば話術で人を楽しませたり気分をよくさせたりする商売でしょうから、捉え方次第ではあるんですよね。
Karte.27 PURELANDへの応援コメント
人騒がせな劇の台本ですよね。
カラオケボックスでも行って稽古して欲しいかも。
宗教にしても本来真実の無い言葉でも繰り返し呟くことで、トランス状態に陥るものなんでしょうからこの台本も危険気がしました。そしてそれを裏付けるかのような事故なのか。
キャバクラはどうなんでしょうね、行ったことないですけど。
恋愛営業と言えば良いのでしょうか。まんまと金を落とす人がいるのも事実なんでしょうね。
作者からの返信
元々一人暮らしの場所なので防音対策とかも大丈夫なのでしょうか?って感じですよね。
原因は台本に有るのか本人に有るのかというそこら辺の因果が揺らいでいる部分が現代編に戻った時に明かされます。
事故の裏付けも過去編では明かされません。
キャバクラはお店側もそうですが、接待として業界人を落とすのに使われたりもするのかなあと思って私も想像で書きました。
我生とルーシーとの出会いもこの時期ということにしました。
Karte.26 MISSING LINKへの応援コメント
アモンといえば、デビルマンの不動明が合体した悪魔の名前としても有名ですね。
劇中劇、良いかかんじです。劇中劇が、現実ともリンクして物語がつむがれる予感がします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アモンは別のところから着想得たのでデビルマンは調べていて、この作品もそうなのかとたどり着きましたね。
劇中劇なので、そこ明かさないの?っていう謎を残して本編はそのまま進むので伏線回収してないと言われないようにしないといけないと思っています。
前例あるかわかりませんが、演目や稽古とかでなく当事者でない人間が読むという形で劇中劇を表現しました。
実花が最後に言っている通り現実とリンクはしていきます。
Karte.26 MISSING LINKへの応援コメント
劇の始まり方で、何か不吉な予感を感じてましたが…
身に起こったことを書かれるというのは、すごい偶然。
しかし、こういう劇(ドラマ)あったら、見てみたいですね。
日本版とアメリカ版で見てみたい。
きっと、違った見方ができるだろうなあと><///
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヴィラン本編では実体のある悪魔は登場せず、劇中劇のアモンには悪魔を登場させるということ以外では真実の身に起きることとリンクするということにしたかったので、今回は台本を読む実花という形で紹介しました。
ファウストを意識したのですが、登場させるために考えた割には細かいところまで考えてしまったので作品に出来るほど私に頭があるかですね(笑)
そんな壮大な!!
いくつか知っておりますが舞台だと映像化されていないんですよね。
Karte.26 MISSING LINKへの応援コメント
劇の台本なんですね。
なんとなくですが、悪魔が出てきたり、久良運さんが本来書きたい世界観なのかなと思いました。
台本ではセリフ回しなど固く感じましたが、本編のヴィランにおいてはそれを現実世界に落とし込んでなるべく柔らかく読みやすく仕上げられているのかなという印象です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初期の段階ではファウストから着想を得たので、本編に悪魔を出す設定は確かにありました。でもプロットを書いていくうちにそうである必要が無くなったという感じです。そしてまた劇中劇として引っ張り出してくるという……。
劇を意識してセリフ回しを固くしてるのはあります。
ヴィランそのものが創作物でありながら現実世界に落として劇中劇で異次元を見せるってことにしました。
Karte.25 evilへの応援コメント
人を助ける力になるなら、この不可思議な力も
ありなのかなとか…ちょっと思ってしまったのは危ない兆候ですかね;;
ちょっと、魅力的に見えてしまいます。
作者からの返信
そうですね。
過去編での真実も現在での景も罪悪をどこかで感じながらも人助けということに魅了されているところはありますね。
人の善意も受け手次第ではありますが……。
私の憧れから考えた作品なので、文月想さんも魅了されている人間の一人ですね(笑)
Karte.25 evilへの応援コメント
明かされる真実という章タイトルと、真実という登場人物はかけ言葉というか、意味深ですね。劇中劇も雰囲気あります。与里道さんが、時系列的に過去編の人物ということで、過酷な運命が待ち受けているような予感がします。気のせいだといいのですが……
作者からの返信
はい。私の場合は登場人物紹介でも書いた通り、名前を言葉から連想して考えているので、シンジツとマコトという名前はかけ言葉で間違いないです。
苗字も寄り道から連想しているので、翻弄される運命を想定して考えました。
過去編は私なりの劇中劇を書けたらと思っています。
Karte.25 evilへの応援コメント
毒と量の関係、聞いたことがあります。
このイーヴィルが真実にとっての薬から毒へと変化していくことになるのかなと予感しますね。
零花は絡まれやすい見た目してるんでしょうね。中学時代からご苦労様です。
真実はロリコン相手に理性的に対処してますよね。いずれ正義が暴走しだすのかなと。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん名前から察するに理系かな?と思っていたので、コメントで取り上げてくれる箇所に納得です。
過去編は実花が景に忠告した理由にも繋がりますからね。
零花は見た目は大人しく声かけやすい印象なので苦労してますね。
真実は冷静ですが、劇団では憑依体質というところがありますのでそれが仇になる予兆がチラホラ見えていますね。
過去編前の登場人物紹介とあらすじへの応援コメント
現代ファンタジーなんでしょうけど、名前の由来からするとダークファンタジーな感じがしますよね。
その一方でやはり女性陣との関係性についても期待してしまったり。
実花と真実との関係性も気になりますよね。
作者からの返信
元々、私の作品はどっちなの?と解らないジャンルになりつつありますね。
あまり恋愛モノというのを書くつもりはありませんが、実花と真実は交際相手でありながら互いが引き寄せ合ってるような名前だったり、景は恋愛感情がわからないというものがどう変わっていくのかなどは触れていくつもりではあります。
過去編前の登場人物紹介とあらすじへの応援コメント
長編作品にとって人物一覧は情報整理に助かります!
作者からの返信
ありがとうございます。
登場人物が多かったり、話ごとに特定のキャラの話になったりと移り変わりが激しいため、読み手は戸惑うこと多いと思ったので、過去編前に挟むことにしました。
また整理するためどこかで必要であれば挟むと思います。
Karte.24 Amonへの応援コメント
わたしは患者を救うためという本来の目的を忘れている医師にたくさん知っています。患者に暴言をいったり、薬を過剰投与して製薬会社から利益を得ようとしたり、明らかな誤診を認めなかったり……
我生はめったにいないくらい志が高い医師ですね。その志が汚れなければよいのですが……
作者からの返信
逆の立場の人間を書くのは、医療をテーマにしたものではないので真当な側の我生のことしか書きませんが実際にいるのでしょうね。
実花もちゃんと兄を引き継いで、投薬や誤診にはかなり気を使った精神科医になっていますから、この兄妹は大丈夫でしょう。
Karte.23 PASTへの応援コメント
よりみちさん、ユーモラスなネーミングですね。劇団員でもあるとのこと、劇のストーリーも作り込まれていて興味をそそられました
作者からの返信
よりみちさんは言葉遊びで考えた苗字ですが、結構気に入ってます。劇団員はギリギリになって決めました。演じる人間が人生すらも演じてしまうという展開へ持っていくためです。劇のストーリーも少しだけリンクするというようにするためプロットはなんとなくで書きました。
Karte.22 Storytellerへの応援コメント
PCをハッキングしたジョーカー!
医師の範疇を超えていますね。
情報量が多い章でしたが、わかりにくくはなかったです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここで説明をしすぎてしまうと意味がわからなくなってしまうと言うのもあって、なるべく情報過多になりすぎない程度に留めました。
過去編に突入するのでジョーカーの正体を少し見せたという感じですね。
まだジョーカーの存在が何者なのかという所は謎のままで、次回からは実花視点の過去の話になります。
Karte.21 LINKAGEへの応援コメント
顔を明かさない精神科医ジョーカー→こいつは怪しさ大爆発ですね。きっと無免許医に違いないです(?)
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さんコメントありがとうございます。
投薬してたら完全にアウトですけど、今のところグレーですかね。そういう問題でも無いですね。
過去編にも関わってくる重要な存在でもあります。
Karte.20 Lotus bloomへの応援コメント
景くんは虐待を受けていたのですね。母親は問題はあるかもしれませんが、カウンセリングに参加して過去に虐待があったことを認めているだけ良識があると受け取りました。
作者からの返信
母親は逆らえず支配されていたんです。
今話せる範囲では父は子供などいらないと思っていたが、景が産まれてしまい虐待を受けて母親もかなり苦労して景の前ではずっと笑顔で演じ続けていたんですね。ストレスも相当だったんだと思います。でも母親は優しさだけではどうにもならないと思い、景の通う精神科医に訪ねたという流れになります。
まだ先の話ですが我生と新登場したキャラのルーシーが頑張ってくれます。
Karte.19 連鎖への応援コメント
明快は両親が亡くなっているのに明朗快活な性格で、両親が健在な瑠璃羽は精神を病んでしまった。皮肉といえばそれまでですが、現実にも例がありそうなエピソードです
作者からの返信
明快は名前の通りに育ってますね。
説明付かないくらいメンタル強男って事になってますが、D.N.Aという外伝のほうで幼少期の明快エピソード上げてますのでそちらも是非ご一読下さい。
私の作品はそういうアンバランスなひっくり返しが結構出てきます。
その皮肉と感じているものがどう変化していくのかも注目してもらいたいです。
Karte.22 Storytellerへの応援コメント
みんなが繋がり始めましたね、過去が影響しているようですが…
このジョーカーとはいったい。
景と瑠璃羽は、どうなっていくんでしょう。
もう抗えないところに堕ちてしまった…(表現下手ですみません;
のでしょうか。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ジョーカーは今のところまだ謎の多い存在に留まっていますね。
過去編にも登場するので答えは出るかもしれません。
色々と想像してもらって嬉しい限りです。
果たして彼らはジョーカーに洗脳されてしまっているんでしょうか?
Karte.18 VOICEへの応援コメント
瑠璃羽の家庭は機能不全家族のように見えました。そのような家庭で育った子どもたちは精神が不安定になることが多く、彼女に同情を禁じえません
作者からの返信
まさに機能不全家族というものを意識しました。
ただ私の特徴として気持ち悪いくらいリアルには書かないのでこのような形になりました。
親が子の病気にすら気付いていないとか理解が無いってまずいですよね。
でも最たる例ですが居ますからねそういう親……
Karte.17 BALANCEへの応援コメント
瑠璃羽が契約してしまいましたね。
これは良い方、へは、向かってないです?よね。
もし、景にとって、味方ならよいんですが。
彼女もまた、この契約で歯車が…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうやっておっと?って思っていただけると書いている甲斐があります。
まあ、作者も書いている途中で考えている方と違う方に向かってしまったとだけ言っておきます。
最終的にどう結び付くかはまだ公開した話まででは明かされていないので……
Karte.17 BALANCEへの応援コメント
アビスは瑠璃羽にとって味方なのか?それとも堕天使なのか?興味がそそられました
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
瑠璃羽はアビスと契約することを選んでしまいましたが、ネタバレなしで話すと書いていく段階で瑠璃羽の行く末は当初考えてた方とは逆の設定になりました。
どうなっていくかは先を読んでみてください。
Karte.16 利己的な遺伝子への応援コメント
奥深いですね。利己的な遺伝子に関する要約のようなものを受け取ることができました。利己的と利他的は紙一重でコインの裏表なのかもしれませんね。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さんコメントありがとうございます。
長すぎずかつ対話形式で利己的な遺伝子について伝えるというのが目的だったので要約として伝わったなら嬉しいです。
一応話に少し沿ってくるので参考までに説明しました。
そうですね。
表裏一体みたいなものを正に説明したかったことです。
Karte.15 ACTIVATE RESONATEへの応援コメント
周囲の人間に支えられていることを感謝できる景くんは根が素直な良いやつだと思いました。認知行動療法、じつはわたしもやっていまして、『こころが晴れるノート』という書籍を参考に自己分析したり、自動思考を良いものに変える努力をしております。
作者からの返信
支えてくれている人がいるのは良いことだと言い聞かせて書いている部分はありますね。私があまり周りに理解されてこなかったので……。
良いですね。
自己分析や自己思考は気付いていないことに気付けるのが認知行動療法だと思います。
説明すると長くなるのでかなり手短な文章を何度も考えましたが、色んな療法を今後も話に出していく予定ではあります。
Karte.24 Amonへの応援コメント
患者ってどこにでもいるのだから、人を救うことが目的ならどこに居ても人を助けるという目的は果たせますよね。
手数には限りがあるので全ての人を助けるのは無理ですが、我生の手の及ぶ範囲で仕事をこなしてほしい物だと思いました。
ジョーカーに始まりカタカナの名前の人たちには碌な奴が居なさそうですね。
イーヴィルはevilでしょうか。直球ですね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさんコメントありがとうございます。
本当にあるかはわかりませんが、ドラマとかでよくある出世のためにメス握るライバルと患者のためにメス握る主人公がいるとしたら、我生は明らかに後者な人間ですからね。
それを何となく描きたかったんですね。
カタカナの名前の人は本当に危険しかないですね。
でもルーシーだけは信じてあげてください(笑)
evilで間違いないです。
villainもそうですが結構薬の名前は直球です!
Karte14 パラノイアへの応援コメント
零花ちゃんはこの作品における癒しの存在ですね。瑠璃羽を救った主人公。意外にモテるのかも(笑)
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さんコメントありがとうございます。
そうですね!名前の由来はファウストに登場するヒロイン?のマルガレーテから取っているのもあるので、癒やしの存在ですね。
恋愛に結び付けるストーリーはそこまで細かく書きませんがモテると思います。
本人は自覚も無ければ人を好きになる感覚も解らない性格ですが……。
Karte.13 新月への応援コメント
瑠璃羽に話しかけた女性はまるで彼女の分身のような口ぶりですね。すごく続きが気になるストーリーでした
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さんコメントありがとうございます。
屋上から景を見ていた人物でもあり、景のエデンと同じ立ち位置の存在です。
瑠璃羽は統合失調症ということもあり、幻覚や幻聴を見ているような感じですが、アビスは実態があるのか?っていう所が今回の話になります。
Karte.12 Discordへの応援コメント
転校生がもたらすものはトラブルか、新しい仲間か。興味津々です。
この作品のタイトル、シンプルで良いですね!長すぎるタイトルはなんとなくでしか覚えられないので……
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さんコメントありがとうございます。
転校生の瑠璃羽は最初考えていたキャラとは書いていくうちに初めに動かそうと思っていたイメージとだいぶ変わっていったキャラではあります。
主人公がダークヒーロー的な立ち位置でストーリーを作ろうと思ったので、かなりシンプルなタイトル付けたなと思って下さい。
かえってわかりやすくて良いんですかね。
Karte.11 MULTI PERSONALITYへの応援コメント
景くんに親友と呼べる存在がいることで救われていますね。ラストの引きもバッチリです
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さんコメントありがとうございます。
親友が寄り添ってくれているのはすごく救われてますよね。
ラストの引きは意識してます。特にChapterが変わる時は次の話の予告みたいな感じですね。
Karte.10 SCAREへの応援コメント
人格を解放する過程の描写が素晴らしかったです。丁寧に描かれていて引き込まれました。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さんコメントありがとうございます。
心情描写に関しては私自身が納得いくまで何度も書き直すので、それに引き込まれたと言って下さるのはすごく嬉しく思います。
Karte.23 PASTへの応援コメント
成る程‼️
Karte.9 拍動への応援コメント
景くんは蓮極エデンの提案にとても乗り気でしたね。ふつうの作品だと不審がるところを喜ぶ描写が斬新というか、この作品のオリジナリティになっていると思いました。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さんコメントありがとうございます。
その場では不審がらずに喜んでおきながら、後で我に返るというのは景くんの性格や症状が影響しているんです。
自己矛盾というモノが彼の中にはあるんですね。
Karte.23 PASTへの応援コメント
真実は友達は多くなさそうですが、一定の界隈からは好かれそうな性格だなと思いました。
未来はある程度予測できるという話をしておきながら遅刻し、でも遅刻自体は予想しており代わりにカフェを予約するという。用意周到なのかどうなのか。
実花が許すと言っているので何も問題はないのでよいカップルなのだろうと思いました。が、不穏ですね。
この物語の登場人物は何かしらの障害を抱えてらっしゃる。
ジョーカーの正体、というか目的が気になりますね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさんコメントありがとうございます。
真実は我生とはまた違う一定の人には好かれる存在ですね。
未来は予測できるというやりとりは、過去編ということで未来に繋がるということを会話に盛り込みたくて考えたやりとりになります。
不穏なのはもうすでに話の中で明かされてますからね。
Chapter Ⅴは真実がどうしてそうなったのかを説明する章になります。
Karte.11 MULTI PERSONALITYへの応援コメント
理由があるからこそ、怒りや悪魔が出てくる。
それを何とかするのが景の役割でしょうか?(意味、理解違っていたら
すみません💦)
最後の方にまた、新たなキャラクターが。
分身と言っていましたが…気になります!
作者からの返信
文月想さんコメントありがとうございます。
悪魔がどういうものなのかはこの先色々と想像してください。
進むに連れて色々ゆらぎますので。
章が変わる辺りで謎キャラが登場するというのはプロットで決めていたことなので伏線としてお楽しみ頂けたらと思います。
Karte.8 CONTRACTへの応援コメント
物語の目的が明確になりましたね。つづきのストーリーが楽しみです。
作者からの返信
2章から明確になるのは少々遅いかもとは思ったのですが、展開が変わるところで章を変えるっていう構想があったので、今後も同じような流れで進むと思いますのでよろしくお願いします。
Karte.7 Script errorへの応援コメント
実花さんの病院は大学病院でしょうか。待合室の描写も入れるとリアリティが増すかもなどと思いました。精神科の待ち時間は長いことが普通です。
(無視してくださっても大丈夫です)
いじめられている自分を客観視するのは人格が乖離するきっかけとして良く聞きます
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さんコメントありがとうございます。
大学病院ですね。一応細かい説明は省いておりますが、冒頭で次の予約をしていって下さいとあるので完全予約制ということにはなっています。
この先、説明ではなくそういうことなんだなと解るように話に入れていくつもりではいました。
助言ありがとうございます。
あまり離人症性障害は認知されていない疾患ですが、乖離の一歩手前の症状でもあるんですよ。
それを人格乖離なく客観的な自分が操ってるような……うまく説明出来ないですけどそんな感じです。
karte.6 ファウストへの応援コメント
景くんに女友達がいて安心しました。
高校生でファウスト読んでるのですね。メフィストフェレスと契約してしまう話ですよね。
景くんが同じ道を辿りませんように
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さんコメントありがとうございます。
女友達はヒロインであり幼馴染ですね。
彼は恋というものを知りませんが……。
同じ道辿らないように祈っていてください
Karte.5 再生の朝への応援コメント
文字数がスマホのブラウザでちょうど良かったです。
零花さんはヒロイン枠でしょうか。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さんコメントありがとうございます。
どう見えるかは意識しておりませんが、言葉を詰めないようにはしているつもりです。
ヒロイン枠なんですけどね……話が進むごとに見失ってます(笑)
どうしましょ……。
Karte.8 CONTRACTへの応援コメント
なにか、よくない世界へ踏み入れたような。
現れたエデンは景に対して敵では…ないのですね。
薬というのも、気になります。
ダークヒーロー、たしかに憧れてしまうかも(いけない、いけない
作者からの返信
どちらにせよダークサイドなのは間違いないですよね。
常人なら通らない世界……。
敵か味方かわからないというポジションはこれからどんどん出てきます。
私が描きたかった一番の目的はそこなので。
憧れるのなら先の話も楽しめそうですね。
Karte.4 嗤う月への応援コメント
景は原色系が好きになれない。とありますが、彼が着ている服は何色系が多いでしょうか。人間はイメージカラーの服を着るのが好きなので質問です。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さんコメントありがとうございます。
恐らく黒やグレー系の服ではないでしょうか。
友達にこの色が似合うよと言われても着ている本人は、この色が似合うの?と違和感どころか気味悪さすら感じてしまうようですね。
Karte.1 SIGHTへの応援コメント
はじめまして、文月想と申します。
コメントから飛んできちゃいました。
とても気になる世界観、お話です。
すっと独特な雰囲気の世界に呑み込まれ、惹きこまれ。
最後の方でとても気になる文章。
これからも読ませていただけたらと思います(o^―^o)
作者からの返信
文月想さんコメントありがとうございます。
Chapter.Ⅰは展開がゆっくり進むので世界観を表現するためにストーリーテラーには惹きつける文章を語らせています。
今後ともよろしくお願いします!
Karte.3 CONNECTへの応援コメント
現在は母親と二人で、3LDKほどの賃貸マンションで暮らしている。→ずいぶん良い暮らしをしていますね。うらやましい。
もしよければ作者様の好みの音楽などを教えて下さい
作者からの返信
結構良いところ暮らしていますよね。
母親頑張ってるんでしょうか?
そこまで突っ込まれると資金繰りどうしてるのか考えないといけないかもしれませんね。
好みの音楽ですか……かなり作品の中にヒント盛り込んでるんですが、明かそうか迷ってるんですよ。
作品内か近況ノートで伝える日が来るかもしれません。
Karte.2 Flashbackへの応援コメント
天近我生(あまちかがい)なんと個性的なネーミングセンスでしょう。
精神疾患などについてたしかな知識をお持ちですね。ご勉強なされたことと存じます
作者からの返信
ネーミングセンスを褒めて頂き光栄です。
生という言葉は色んな読み方ありますよね。
ブとも読むらしいので……
実花=ミカエル
我生=ガブリエルだったりします。
あくまで名前のモチーフなので天使の生まれ変わりみたいなことではありませんが。
実は私自身が離人症性障害を患っていたりします。
Karte.1 SIGHTへの応援コメント
わたしの作品をフォローしてくださり、感謝しています。
貴作をフォローさせていただきました。
忍夜はという苗字にはなにか由来があるのでしょうか。精神科病棟からはじまる物語はとてもオリジナリティがあふれていますね。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さんこちらこそありがとうございます。
ストーリーテラーが奇妙なこと言ってますが、ChapterⅡに行くまでは少しのんびり進んでいきます。
病気と向き合う話のように思えて、結構展開揺れ動きます。
名前の由来は彼に押し寄せる展開からシノビヨルカゲという言葉を文字っています。
キャラなどは結構言葉遊びして名付けているところはありますね。
Karte.22 Storytellerへの応援コメント
三日月目・・・素敵な目、かな?
いつも応援ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
クライングフリーマンさんコメントありがとうございます。
素敵な目ですか……ピエロだったりトランプのジョーカーだったりで表現される目を例えたくて三日月目としたんですが、私は三日月目で笑う人は少し怖くも見えますね。
認識の違いですかね。
こちらこそよろしくお願いします。
Karte.22 Storytellerへの応援コメント
ジョーカー、何とも不気味ですね。
storytellerというだけあって、この物語を高次元から見ているような。
ジョーカーが望む世界の形がありそうですが、それに到達した時どのような利益が生まれるのか。案外、景も瑠璃羽もそれによる恩恵を受けるんじゃなかろうかと思いました。
作者からの返信
語り手が一人称なので、ジョーカーが観測者という捉え方も出来るというちょっと特殊な手法にしたかったんですね。
ただそう断言しないので語り手の捉え方は読者次第なんですけど。
ジョーカーの望む世界は、実花は真実の過去の出来事で疑心暗鬼になっていて、我生はジョーカーを悪だと断言するにはまだ早いと考えていて、景と瑠璃羽は望む世界に合致しているかはわからないけど何かを掴みかけている。
そこに明快の過去も絡んでくるという複雑なことが起きつつ揺れ動いていく……ジョーカーに抗うか従うかという選択を迫られているんですが、何が抗うということなのか明かさないジョーカーはまだ謎を秘めた存在なんです。
Karte.21 LINKAGEへの応援コメント
怖いな‼️
Karte.21 LINKAGEへの応援コメント
イケメンに対する女子の反応と、美女に対する男子の反応。
高校生なら仕方ないですね。アイドルのような憧れに送る目線と一緒なんでしょう。
ジョーカーは医者界隈では有名なんですね。
オンライン診断でありながら的確な診断をすると言うことでしょうか。うさん臭さの方が勝ってますが、精神疾患を持っていると弱い所をつけ込まれそうな気も。免許は持ってらっしゃるんだろうか。
作者からの返信
ベンゼン環Pさんいつもコメントありがとうございます。
私の中に異性に対する容姿の反応は、どちらも同じ反応を示すというのは思春期には特にあるのかなって思って書きました。
正にアイドルに憧れる思想と同じなんだろうと思います。
名前からして闇医者感満載ですが、我生と実花が言っている過去の出来事を繋げる重要な存在であることは確かです。
Karte.20 Lotus bloomへの応援コメント
さては⁉️
Karte.20 Lotus bloomへの応援コメント
離人症性障害の経緯が見えてきましたね。
顔も覚えていない相手からの虐待のつらい記憶がこの症状を生み出しているのだとすると本人的にも不気味なところはありそうな気がします。
お母さんも咳き込んだりしてそれなりにストレスを抱えていそうですね。
苦労されたんだろうと。
ルーシー。気になる女性ですね。
頭の良い人がこういう軽い喋り方をされると少しサイコ味を感じます。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
すぐに読んで頂けるのありがたいです。
公開した直後、非常に重要な蓮の花のことを後半に書き忘れたので、見損ねていたらもう一度目を通してみてください。
景の記憶と母親の記憶はかなりこの先重要になっていきますし、ストレスで咳き込んで吃音になってしまっている母親は苦労しているんでしょうね。
ルーシーは脇役ですが、狂っているのに頭キレキレという強烈キャラです。
Karte.19 連鎖への応援コメント
聞かせて貰おうか、真実とやらを。笑笑
作者からの返信
コメントありがとうございます
真実の話というのは、過去の重要人物であるマコトともシンジツとも読めるようにしてますね。
わかりづらいですねきっと
Karte.19 連鎖への応援コメント
もう少しヴィランが欲しいはやばそうな発言ですね。
何かにはまってしまったのか。
エデンもそんな景のことを迎合しているようだしで、何かに良い様に動かされているような印象を受けました。
明快は負の感情が無くていい奴っぽいですね。
深読みするのなら、何かしらのきっかけがあって感情が死んでしまってたり?とか考えました。
作者からの返信
景も瑠璃羽も頭は良いので、エデンやアビスに利用されているのか逆に利用しているのかっていうことを意識してるんですが上手く伝わってなかったらすみません。
きっかけに関しては近況ノートで明かした外伝で執筆しようと思っています。
この先どんどん話がややこしくなっていきます。
Karte.18 VOICEへの応援コメント
統合失調症、自覚出来ますかね⁉
作者からの返信
精神疾患は自覚ありということで来られる患者さんもいるそうです。
初期なんかは特にあります。
ただその場合、他の疾患も隠れていたり、別の病気だったりとかあるようですが、そこら辺は話を読めばわかるようにはしていくつもりです。
Karte.18 VOICEへの応援コメント
心の声と実際の言葉。乖離がある両親と乖離があっても負の側面のない零花。景はひねくれているだけで悪い感情は持ってなさそうな気がしますね。明快は裏表のない人間なのかなと読みながら考えていきやすかったので面白かったです。
統合失調症を抱えて生きていくのはつらいものがあるでしょうが、瑠璃羽が景達といる分には気疲れしにくいのかなと思いました。その他の人の声は鬱陶しさがありますね。
作者からの返信
瑠璃羽とアビスとの対話で負の感情しか聞き取れないと言っている通り、聞こえてくる心の声は一応全て『負』ではあるんです。
他人への僻みや恨みもありますし、私なんかと…みたいな零花のネガティブな部分が負の部分なんですね。
そして今回はその負の部分が悪魔の正体だということを頭の良い瑠璃羽がアビスから聞き出してしまうという展開です。
明快の声が聞こえないのも伏線ではありますね。
そして、瑠璃羽は頭の良さで統合失調症と上手く付き合えていたことに気が付いたり、信頼している友達がいることに安堵しているということで、周りの声の鬱陶しさをかき消せているんですね。
Karte.17 BALANCEへの応援コメント
瑠璃羽は統合失調症なんですよね。
今回のお話は幻覚と会話しているような描写ですが、現実にもこういう症状の人はいるんだろうと思ってます。
病気を知らない者からしたら狂人に見えてしまうんでしょうけど、零花と上手くやってもらえたらいいなと思いますね。
作者からの返信
そうですね。
今回の話は統合失調症の瑠璃羽本人もアビスを幻覚や幻聴だと思っていて、どっちだと思う?と振り回されているので、読者と瑠璃羽が同じ気持ちになって読んでもらえたらと思って考えました。
そして契約をしてしまい、人の本当の声が聞こえてしまうという逆のことが起きた時、ネガティブとポジティブのどちらに向くかということですね。
Karte.16 利己的な遺伝子への応援コメント
一人称の変化は何かしらの伏線になっていそうですね。
ヴィランの正体を読み解く鍵になりそう。ミスリードかもしれませんが。
ダーウィン進化論も概ね正しいのだろうけど、一部説明が使いない種がいるとかいう話を聞きますね。
種で見ると利己的だけど個体でみると利他的というのは腑に落ちるものがありました。本能に従うとそういうことも起こり得るんでしょうね。
人間レベルの理性を持ってしまうとなかなか難しい気もしますが。とは言え、我が子のために身を挺する親もいる訳で、これは利己的なのか利他的なのか微妙なところですね。
作者からの返信
一人称の変化はヴィランが影響しているのは確実にあります。
Karte.14のときに一人称変わってるんですけどね…誰も気付かないだろうと思って今回は会話にそれを盛り込みました。
ミッシングリンクや宗教的な観点から見ると進化論では説明できないと言われていたりしますが、肯定派、否定派などという答えを出さない作品にしたいので今回はこういう説明で話を展開しました。
人間には感情や理性があるから時として禁忌を犯すというのも仮説ですけどね。
恐らく我が子を守るために命を削る行動は利己的な遺伝子で説明できるのでは無いかと思います。
Karte.15 ACTIVATE RESONATEへの応援コメント
うつが治ったと自己申告するのはやばいですよね。
何なら一度医師が治ったと判断したところで再発するかもしれないので一生付き合っていく覚悟が無いといけないという話も聞きますね。
そしてメフィスト様という言葉。精神疾患のせいで何か見たのだろうかと思ってしまいますね。
対するアモンも意味深です。
景同様にヴィランを与えられたのか?とか妄想しています。
作者からの返信
自己申告はするのはやばいですよね。
でもこの作品ではそれを仕掛けとして書く必要があったんですね。
幻覚を見た、もしくはヴィランを与えられたという考察ですか…。
どちらでしょうね?
言わないでおきます。
Karte.0 Preludeへの応援コメント
おい、俺の中の悪魔‼️お前。みばれしてるぞ‼️笑笑
作者からの返信
クライングフリーマンさんはじめまして。
応援コメントありがとうございます。
お好きな感性を以てして作品を読んでいただけると幸いです。
Karte14 パラノイアへの応援コメント
以前の明快のぶちぎれ状態は当然のことだったのかもしれませんね。
相手は女を慰み者としか男だったのなら。
景も怒ってはいたんでしょうけど躊躇わず薬を飲んでしまうところを見るに、既になんらかの力に支配されているような感じがしますね。その内身を滅ぼしそう。
とは言え、瑠璃羽を助けることが出来たのなら身を亡ぼすだけの甲斐はあったのかも……。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
喧嘩っ早いけど明快とは対なる人物として描きたかったんですね。
彼は自分の利でしか、考えてないんですね。
そして話としては自己犠牲と他者貢献がどう結びつくかって言う話なんですけどね。
そこは今後深堀りする部分です。
Karte.13 新月への応援コメント
エデンとアビスが対照的な存在のようですね。
どっちも不気味なのは変わりませんが。
そして離人症と統合失調症ですか。
統合失調症の方が一般的な知名度は高い気がしますね。
となるとアビスは実体のある存在なのか、瑠璃羽が思い描いたものなのか分からなくなってきました。
契約とは何なのか、ろくなことではないでしょうね。
作者からの返信
エデンとアビスに関しては、まだ今後の話に関わることなので、言及しないでおきます。
他の症状を出すかどうかは最後まで熟考しましたが、プロットを書き起こしていくに連れて、出すべきだなと判断しました。
実態のある存在なのか、思い描いたものなのかというやりとりも既に考えております。
ろくなこと無いですよねきっと…。
作者の癖ですかね(笑)
Karte.12 Discordへの応援コメント
突然の美少女転校生との邂逅、一体物語にどう絡んでくるのか。
景は実感がわかないとのことですが、いざ美少女を目にすると何か沸き上がるものがあるのかなとか思ってます。
零花は仲良くなれそうだと思ってるみたいだし、ここから景も交流していくことにはなりそうな予感。
作者からの返信
物語にどう絡んでくるかは楽しみにしていてください。
自分も書いていて限界が来てしまうので、1話にあまり話を詰め込まないということを前提に書いておりますので。
Karte.11 MULTI PERSONALITYへの応援コメント
明快のぶちぎれモードでしたがちゃんと理由はあったんですね。
とは言えやりすぎは良くない。悪魔と言われても仕方ないかもしれませんね。
傍から見てる分には殴り合って芽生える友情みたいになってますが。
そして怪しすぎる女性ですね。
エデンの分身ちゃんというのもどこか達観した感じがします。
作者からの返信
明快は人情というか捻くれものだけど優しくて強い男なんです。
ただキレて手が付けられなくなるというのが明快の中の悪魔ってことですね。
まあこれでさらに絆が深まればいいですね。
怪しすぎる女性はこれからChapter.Ⅲで出てきますよ。
Karte.10 SCAREへの応援コメント
一旦は「心に棲みつく悪魔」については、普段押し込めている暴力的な感情という理解で良さそうな感じがしますね。
暴力的な感情については思い当たるところがありますね。相手に手を出さないように気を付けはするのですが……
ヴィランはやばそうですね。
景は離人を感じなくなるようですが、むしろ景の悪魔的な感情に乗っ取られているんじゃないかという言動ですね。悪魔を以て、明快の悪魔を封印する。そんな意志を感じました。
作者からの返信
その理解で問題ないです。
普段は理性というもので守られている感情というのが今のところ「心に棲み着く悪魔」を表しています。
もう少し深くなっていく予定ですが…。
文字通り悪役を意味するヴィランですからね。
毒を以て毒を制するという言葉があるように、悪魔を以てして悪魔を封印するという感じです。
Karte.9 拍動への応援コメント
人間には誰しも心に棲みつく悪魔がいると言う言葉、悪魔の定義が問題となるのだとは思いますが、多かれ少なかれ邪悪な心は誰もが持っているんだろうなと思っています。などという疑心が悪魔を生み出すのかな、とふと思いました。
現時点で景はエデンの言葉を受け入れず、母親の純粋な愛を受けた方が症状の改善につながりそうな気がしています。
見る物が疑念で渦巻いている世界、とても不便そうです。
エデンとの会話のノリが意外と軽いなと感じていましたが、景の離人症状が少し現れていたのかもしれないのですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本文で語らない部分を毎回読んで下さり嬉しく思います。
悪魔というものを実体として登場させてしまうと私の書きたい話とは異なってしまうので、今のところは心に棲みつくという言い方にしています。
母親や精神科医の実花が症状の改善に繋がるはずなんですよ普通は…というところが今回の話になります。
エデンとの会話のノリが軽いと感じてもらえたなら、私の書きたかったことが伝わっていて嬉しいです。
普通はそんな謎の人に出逢ったら「驚くよね?怖がるよね?」が景にとっては「なんかいるね」と俯瞰して見てしまっているんですね。
Karte.8 CONTRACTへの応援コメント
こんないかにもやばそうなものに食いつく景、やっぱり人とどこか感覚が違うのでしょうか。
蓮極エデンの目的が気になりますね。
景をたぶらかして楽しんでいるようにも思いました。
作者からの返信
確かにやっぱり感覚が違うのかもしれませんね。
ただ正直な人ほど騙されやすいという景の性格もあるのかもしれませんね。
蓮極エデンは景の症状を利用してもてあそんでいるようですね…まあどこに行き着くんでしょうね。
Karte.7 Script errorへの応援コメント
もちろん実感的に分かる訳ではないのですが、離人障害に罹患している方はまず自身の症状を理解するところから始めるのが改善に繋がるのかなとは思います。
そういう点でメフィストと名付けるのは一つの方法なのかもしれませんね。
作者からの返信
毎日コメントありがとうございます。
鋭いですね。
妄想の世界でも現実の世界でも理解するというところから始めるって言うのは作品のコンセプトにはなってますね。
次の話からファンタジーっぽさ溢れて来ますが、ここからが逆に私の『メタ』を詰め込んでいるので、一言で『メタ』と表現している理由を探りながら読んで貰えると嬉しいです。
karte.6 ファウストへの応援コメント
景はファウストを読んでいるようですが、やはり疾患もあって理解が難しいようですね。
誰かと話をしている時に離人症状が出るのは厄介そうですね。
理解してくれる友達が欲しくなると思いますが、実花と明快は気楽に付き合える仲な気がします。
作者からの返信
戯曲という時点で難しいものに手を出しているんですけどね…ファウストに手を出した裏設定もあるんですが、話には出す予定はありません。
そのうち読者を難解にさせるような、症状有り無しの見え方を書いていけたらと思っています。
すみません誤表記ですね。
実花は精神科医で、零花と明快でしたね。
似ている名前に自分が間違えてました。
二人とも共感とか理解とは違うところから見てくれているんです。
アンチテーゼ的な見解なんですが、それは次の話で説明しますよ。
Karte.5 再生の朝への応援コメント
モニターに映し出されたような朝ですか。
起きて早々戸惑いそうですね。現実なのか、現実ではない何かを見せられているのか。
色々なプロセスを経てやっと現実であると認識する。
認識できれば良いですが、そのまま受け入れられなかったら……、とか考えるとぞっとしますね。
作者からの返信
どこまで離人症性障害の見え方を伝えて良いものか探っているところはありますね。
描写に関してはこの先自分でもどう描いていくのはわからないです。
Karte.4 嗤う月への応援コメント
離人症性障害の特徴の箇条書きを見る限り、自分と自分ではない何かの2つの視点を持っているような感じがしますね。
色を抜き出してみても多角的な見方をしてしまう。
情報量が多いとずれが生じやすいのかなと思いました。
まだこの症状の方にお会いしたことはないですが、うまく生活になじんでいるだけで実は悩んでいると言う人も近くにいるかもしれないので心にとどめておきたいなと思います。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、いつもコメントありがとうございます。
おっしゃる通りで自己矛盾と別視点から物事を見てしまう感じですね。
乖離になると多重人格なんですけど、トラウマなどから自分を別の視点から見て、楽になる術を探して視点が増えるたびにまた狂わされるという自己矛盾。
症状もそれぞれですし、離人症性障害はまだそこまで認知されていないので、自分もそうだと知らずに生きている人もいると思います。
Karte.3 CONNECTへの応援コメント
風呂で考えごとをしていると離人感が出てくる。
この描写も久良運さんの体験談に基づくのかなと思って読むと、何とも言えない非日常感を味わえますね。
そしてその感覚を解消してくれるアーティストの歌詞。
自分にとって支えとなるものが必要なのでしょうか。
作者からの返信
確かにこの話は体験談に基づいて話してるところは多いですね。
本編では語らないってのを美徳としてやっていきたいので解説みたいなものを執筆出来たらとは思っております。
解消してくれるアーティストも実際にいます。
「意識はまるで揺れた振り子を掴んだときにしか作用してはくれない。」
個人的には最後のこの一文に全てを込めているんですよ。
常人ですら感情を操るのは難しいかもしれませんが、感情が振り子のように動いていて、掴んだものが必ずしも自分の意図と一致しないというもどかしさですね。
Karte.2 Flashbackへの応援コメント
外科医と精神科医とで考え方に相違があるのでしょうか。
外科医というか我生の考え方は不眠症と相性が悪そうですね。
作者からの返信
面白いところに着目してくれてありがとうございます。
外科医と精神科医というより、実花と我生の考え方の相違ですね。
この先もう少し深堀りする予定の我生の人間離れした超人的思考みたいなものを書きたかったんです。
もっと言えば私が説明をしなければ読者は我生をショートスリーパーと思ってもいいし、実は我生こそ自覚してない不眠症なんじゃ?って思ってもらってもいいんですよ。
Karte.0 Preludeへの応援コメント
程度の差はあれど心に棲む悪魔が実感的に分かる気がします。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
心に棲む悪魔というのをテーマに置いてますが、人が白と思っているものが黒になるような、そんな作品に仕上げていけたらと思っています。
Karte.22 Storytellerへの応援コメント
精神科医ジョーカー……かなり怪しさ満点ですね。
ここに関係者が全員そろったのは何か必然だったのでしょうか。
これから何が起こるのか……ドキドキですね。
作者からの返信
ここまで読んで頂きありがとうございます。
この話のあとに過去編を挟むのですが、ジョーカーはどちらにも登場する鍵となる存在です。
関係者が出揃ったのは過去編が終わってから言及する予定ですので、まずは過去編を少々お楽しみください。