物語がどんどんと大きく動き出してますね。
ジョーカーの存在が、とても脅威に思えて仕方ありません。
ただ、
自分的にはあれが(契約が)悪なのか、と、判断しづらく…(いけないですかね💦
精神的にも人々のためにもいいように思えているのは
やはりよくないんでしょうか。
本当の悪は精神を脅かした(相手を)人側なのかなあとか、考えたりもします。
など、絶対的ではないですが、難しいですね。
作者からの返信
私の話の書き方の特性として一気に爆発するような話展開にはならないのでゆっくりですが衝撃的な方向に進めるようにはしています。
意外とミスリードでは無いかもしれませんよ(笑)
あまり言えませんが、私も悪って何?っていう方向から話を書いていますので。
話のスケールが大きくなってきてワクワクします。オンライン診断は、怪しいところもあるでしょうね。ジョーカーは、ラスボス感がありますね。
脚本に登場しない人物と会話しているのは狂気をひしひしと感じます。
AI診断システムというのも斬新ですね。ジョーカーは悪用しようとしているようですが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
過去編を丁度板挟みにしてスケールを大きくしつつ、現代の景の話に直結する部分を深掘りするという構造にしました。
日本の精神科医の闇というのは、うお座の運命に忠実な男さんが前回コメントしてくれたときに、作品の中に落とし込もうとしていたのでドキッとしましたが、日本の精神科は世界に比べて評価が低いと言われていることを私なりにフィクション化した解釈が含まれています。
次回から現代編に戻りますが、ここから一番やりたかったことをやっていきますので今後ともよろしくお願いします。
ヘヴンという人物は台本に描かれていなかったんですね。それを知って真実のセリフ見ると狂気に満ちていてぞくぞくしました。
やっぱりやばりお薬を使ってそうですね。本人がどういうつもりなのかはまだ見えてきませんが、トランス状態になるのと引き換えに名演ができるのかなとか思いました。
精神病患者を増やす。社会を崩壊させそうな活動ですね。
作者からの返信
書かれていませんね。
説明しないと分かりづらい部分が読み返してあったりするので、セリフに入れたりしています。
過去編は一度終了して新章突入するので後半はそこら辺の種明かし的な話になっていくと思います。
実際に日本精神科医療は世界的に遅れていて作中に書かれている病床患者が増え続けている現実は実際にあります。
それを今回の騒動のフィクションとして盛り込んむという形式にしました。