現在は母親と二人で、3LDKほどの賃貸マンションで暮らしている。→ずいぶん良い暮らしをしていますね。うらやましい。
もしよければ作者様の好みの音楽などを教えて下さい
作者からの返信
結構良いところ暮らしていますよね。
母親頑張ってるんでしょうか?
そこまで突っ込まれると資金繰りどうしてるのか考えないといけないかもしれませんね。
好みの音楽ですか……かなり作品の中にヒント盛り込んでるんですが、明かそうか迷ってるんですよ。
作品内か近況ノートで伝える日が来るかもしれません。
風呂で考えごとをしていると離人感が出てくる。
この描写も久良運さんの体験談に基づくのかなと思って読むと、何とも言えない非日常感を味わえますね。
そしてその感覚を解消してくれるアーティストの歌詞。
自分にとって支えとなるものが必要なのでしょうか。
作者からの返信
確かにこの話は体験談に基づいて話してるところは多いですね。
本編では語らないってのを美徳としてやっていきたいので解説みたいなものを執筆出来たらとは思っております。
解消してくれるアーティストも実際にいます。
「意識はまるで揺れた振り子を掴んだときにしか作用してはくれない。」
個人的には最後のこの一文に全てを込めているんですよ。
常人ですら感情を操るのは難しいかもしれませんが、感情が振り子のように動いていて、掴んだものが必ずしも自分の意図と一致しないというもどかしさですね。
"対比とか逆説とかを並べて文章考えているので"
ご心配なく!あらすじですでに、そう考えていることは伝わってますよ!