第14話 隙間、3センチメートルへの応援コメント
最早,二人の関係が尊い……。
作者からの返信
キラキラ展開で、何だかすみません。
✨(*´з`)💕(*‘∀‘)✨
ほらほら~!はやく付き合っちゃいなよっ!
って言いたくなっても、言ったらダメなやつです(笑)
(´艸`*)
第96話 手紙 (下)への応援コメント
手紙がそれぞれの家に届くシーン…泣けました…。
作者からの返信
秋山文里さま
コメント、ありがとうございます。
この物語の中で、秋山さんに一番読んで頂きたかったのがこのエピソードです。私からの手紙、秋山さんに届きましたか?
下手くそな手紙で、申し訳ありません。
でもね、私の全部で書きました!☆
第11話 城西の魔女への応援コメント
ユウは本当に掛け替えのない友に出会えましたね!
ただ,金森さんの件で何事もなければいいんですが……。
作者からの返信
不動さんさま
いつも、コメントをありがとうございます☆
名前だけの友達なんて、何人いても仕方ないですからね。
春日流と如月ユウの二人は、きっと一生を通じての親友となるでしょう。
……それ以上の、可能性もあるけれど?(笑)
でもこれって、三角関係ってヤツ?ですね、きっと……
( *´艸`)
編集済
第42話 お守りへの応援コメント
火東さんパニックになりますよね。
こっくりさん、懐かしいです。私はやりませんでしたが、小学校で一時期流行ったような気がします。
さて、ここまで読んで一言。
話が面白いです。
もっと続きが「読みたい!」っと思わせてくれる作品です。
一方で作品のフォロー数が私と同じで少ないのが、気になりました。いえいえ、作品に対する卑下のコメントではありません。私と貴方が似ているのなら、「これも戦略なのか」っと思っただけです。
面白い作品は読み専の✨の数で、決まることが多い傾向にあります。どんなに書き専がその作品を推しても、そこにはヨイショ、読んでくれたお礼が含まれるからです。
私の評価は既に決まっていますが、この作品はもっと大勢の方に読まれて良い作品と思っております。
引き続き、本作品を楽しませていただきます。
作者からの返信
凧揚げさま
いつもお読み頂き、ありがとうございます☆
凧揚げさん、こっくりさんなんて絶対にやらなくて正解です!本当に、恐ろしいですからね!💦
面白いと言って下さり、ありがとうございます。
(*_ _)ペコリ
……フォローって、なかなか伸びないです。
正直に言って、別に戦略とかは無いです。但し、宣伝不足は否めないですね。あと、キャッチコピーと作品名のインパクトの無さですね。
その辺りはあと数話で第一シーズンが終わりますので、そのタイミングでテコ入れをするつもり。
自分が書きたい物語を、全身全霊で書いてます。ただ、それだけです。この物語の後半部分が、私がこの物語で本当に書きたかったエピソードなんですよ。
もちろん、大勢の方々に読んで欲しいので、物語のストーリーライン、読者様がご興味を惹かれる設定とキャラクター、文章の読み易さと個性、等々……日々勉強しながら取り入れていきます。また、宣伝活動にも勤しみます。それは作品を生み出した作者としての義務ですから。
貴重なご意見を、ありがとうございます!
第97話 ……そいつ。への応援コメント
本作品の中で結構、水崎翔子さんを応援しています。
つらい過去があって、復讐に燃えるところは応援せざるを得ません。
目標を失ったところでオカルト研究部からの励まし、誘い。
難しいですが、自分を変えてみんなの仲間になって欲しいところ.....
しかし最後の場面が! どうなるんでしょう!!
作者からの返信
🌳三杉令さま
コメントを、ありがとうございます。
翔子ちゃんを応援して下さっているとのことで、とても嬉しく思います。
そして彼女は、嫌われやすいと思っていたので意外でした。
人気が出るようなキャラクターでは無いですからね、翔子ちゃんは(苦笑)
彼女は、とても難しい局面にいますね。
がんばれ翔子ちゃん!
第5話 中庭の出逢いへの応援コメント
離れて行った友達は何で友達になったんでしょうね。
でも,新しい友達の出会いや新たな恋の予感があってよかったと思いました!
というか軍曹って国語の担当だったのΣ(゚Д゚)
作者からの返信
不動さん様
コメントを、ありがとうございます。
と言うか、ご体調大丈夫なんですか!?💦
コメントとってもうれしいんですけど、ご無理だけはなさらないで下さいね。
どうか、よろしくお願いします。
(*_ _)ペコリ
天野先生は、ユウくん達に国語を教えています。
怖いけれど、とっても優しい先生なんですよ。
ユウくんには、これから良い出会いが沢山ありますので安心して下さい☆
第41話 こっくりさんへの応援コメント
窓の外に変な女って⋯⋯怖ぁい(´ºωº`)
ストーカーではないですよね?w
華衣さんは大丈夫なのか?💦
第3話 追憶 (上)への応援コメント
……俺は、こんな顔だったろうか?という文章からもしかして1話で助けてくれた人が乗り移ったではと思いました(真実はさておき)
お母さんも妹さんも優しい人ですね。親愛の情を抱いて当然だと思いました。
第66話 ボディーガードへの応援コメント
どうやらユウくんは周囲から気になる存在として見られていますね!
さらに水崎さんの気になる発言……
私も、気になる(笑)
作者からの返信
堀内 清瑞さま
コメント、嬉しいです♪
どうやら、その様子ですね。
( *´艸`)
だけれど、それを見逃す筈のない人達がユウくんの周りにはいます。
さてさて、彼女たちの反応は如何に!?
こうご期待ですよ、堀内さま(笑)
女の子って、コワカワイイですね、堀内さま☆
第2話 真っ白な日々への応援コメント
はじめましてm(__)mコメント失礼します。
プロローグで倒れていた青年が無事でよかったです。
実際に自分が記憶喪失になったら怖いですよね……。
少しずつですが,読んでいきたいと思います。
あと,春日の朝練のメニューには同じようにびっくりでしたΣ(゚Д゚)
作者からの返信
不動さんさま
私の物語のページを開いて下さり、嬉しく思います。
また応援コメントまで頂き、ありがとうございます。
(*_ _)ペコリ
私も不動さんさまの物語に、立ち寄らせて頂きますね。
私も読むスピードはゆっくりです(笑)
これからどうぞ、よろしくお願いいたします☆
第96話 手紙 (下)への応援コメント
素敵すぎるエピソードです。感動しました。
作者からの返信
🌳三杉令さま
コメントを、ありがとうございます。
感動して頂いたとのお言葉、嬉しく思います。
この手紙のエピソードを書いている間、とても苦しかったし哀しかったんです。あの12人の女の子達の悲しみや、手紙を受け取る方の苦しみを想像しながら、今この瞬間も同じ様に苦しんでいる方が大勢いらっしゃるんだと……
その方たちを想いながら、書かせて頂きました。私の書いた手紙が、ほんの少しでも、その方々の気持ちに寄り添えたなら嬉しいです。
第10話 催眠療法(下)への応援コメント
新たな人物の登場、わくわくします🙌
作者からの返信
滝川朗さま
コメントを、ありがとうございます☆
新しい登場人物にご興味を頂き、ありがとうございます×2
とはいっても、紅葉ちゃんは……
ふふっ、まだ内緒でした(笑)
編集済
第5話 中庭の出逢いへの応援コメント
虹うた🌈さん
いきなり、一ヶ月半と思いましたが。主人公の心情を説明していく流れ見事です。
金森君の下の名前が出ない、悲しい。笑い声が絶えない思い出を胸に友情を辿る。
作者からの返信
カイトさま
コメントを、ありがとうございます。
お褒めの御言葉を頂き、ありがとうございまする×2
ほら、ユウくんボッチだから……
そっとしておいてあげて(苦笑)
第33話 歓迎会 (上)への応援コメント
青葉ちゃん大食女なのですね😂w𐤔ʷ
それでスタイルもいいとか反則です!
作者からの返信
風雅ありすさま
コメントを、ありがとうございます。
青葉ちゃん、ズルいよね!ねっ!💦
まあ、わたくし虹うた🌈も、美しいスタイルの持ち主なんザマスけれどね。
いくらお食事をしても体形が変わらないなんて、我ながら呆れてしまいますわ。ほほほっ……
( ノД`)シクシク…
第2話 真っ白な日々への応援コメント
初めまして、読み合い大好きのカイトと申します。宜しくお願いします。
さて、感想です。
ユウの記憶喪失に少し驚かされました。
引き続き、物語を楽しみながら読ませていだだきます。
作者からの返信
カイトさま
コメントを、ありがとうございます。
まずは、この物語にお立ち寄り頂き、ありがとうございます。
(*_ _)ペコリ
さてさて、記憶を見失ったユウくんはどうなってしまうんでしょうか?
ぜひ、彼の物語の続きを読んであげて下さいね。
これから、どうぞ、よろしくお願いいたします☆
第9話 催眠療法(上)への応援コメント
なるほど、記憶を取り戻すとかえって忘れてしまう大切なことあるんですね。今の生活に満足しているなら思い出さないほうがいいこともありそう。
作者からの返信
ラグランジュさま
コメントを、ありがとうございます。
そうなんですよね。記憶を失うという事は、記憶が戻る恐怖と闘うことでも、あるのではないでしょうか?
第94話 手紙 (上)への応援コメント
姿が見えない、声が聴こえないとしても、手紙を書けば思いを伝えることができますもんね。信じてくれるかどうかは、相手側に委ねるしかありませんが……。
それはそれとして、ユウさんにはちゃんと寝てほしいのと、夜更かしするなら試験勉強をしなさい!と思ってしまいました。笑
作者からの返信
片喰 一歌さま
コメントを、ありがとうございます。
はい、ユウくんに伝えておきます(笑)
作中には書きませんでしたが、当初、ユウくんは火東の情報を得る為、つまりは大切な人を守る為に、美月さんの記憶を視始めたんですよね。だから彼は、相手の情報を色々と考察出来ていたんです。だけれど記憶を視ていくうちに、彼の心の中で何かが変わり始めたみたいです。
とはいってもユウくんは素人ですからね。先生の忠告を無視して、突っ走ってしまった訳です。彼は本当に、もう少しで死ぬところでした(苦笑)
あの事件の折、それに大いに助けられたことは間違いないんですけど、紅葉ちゃんは、ああ見えて優しいですね。私なら、思いっきりビンタします。
第32話 もう一人の家人への応援コメント
い、イヌさん⋯⋯?!Σ(゚д゚;)
「イヌさん」さん⋯⋯?w
ネーミングセンスが抜群ですね!
( •̀ω•́ )✧
作者からの返信
風雅ありすさま
お忙しい中、コメントありがとうございます!
メッチャうれしい!✨
ふふっ、「イヌさん」に、よくぞツッコんでくれました。
ネーミングセンスがあるか分からないけど……(笑)
なんだかイヌさん、評判いいです。
第94話 手紙 (上)への応援コメント
ユウ君、彼女達の事を想って信念でやってたんですね。さすがです。
みんなも協力することになって、思わぬいい展開です😊
作者からの返信
🌳三杉令さま
コメントを、ありがとうございます☆
あのオカルト研究部のメンバーにしか出来ない、青春の輝き!✨
どうか、最後まで読んであげて下さい(^_-)-☆
第4話 追憶 (下)への応援コメント
母親だけでなく、妹まで支えてくれているんですね。記憶喪失だから照れくさいでしょうね。
作者からの返信
ラグランジュさま
コメントを、ありがとうございます。お返事が遅くなってしまい申し訳ありません💦
妹のユメちゃんは、この後もちょくちょく登場します。とっても良い子なんですよ。
編集済
第2話 真っ白な日々への応援コメント
初めてコメントさせていただきます。ラグランジュです。よろしくお願いします。
無事なのは何よりですが、記憶喪失とは…忘れてしまいたいこともありますが、この場合は不安で不安で切ないですね。
作者からの返信
ラグランジュさま
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。
コメントまで頂けるなんて、嬉しいです!( ´ ▽ ` )♡
忘れちゃいたいこと、ありますよね(笑)
ただし、如月ユウくんの場合は深刻です。
記憶喪失って、よくある設定ですが、実際になったら……って、真剣に想像してみたら恐ろしいです。
第1話 ある雪の日の出来事への応援コメント
初回から衝撃展開で続きが気になりました。
ゆっくりになりますが、続きを読んでいきたいと思います!
作者からの返信
宮田弘直さま
早速に幣作にお立ち寄り下さいまして、ありがとうございます。
(*_ _)💦
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします☆
第93話 月明かりの下で……への応援コメント
ユウくんの負担はひとまず回避されたようですが、いきなり11人の霊との女子会…… 大変そう💦という感じですが、少し興味深くもあります😓
作者からの返信
🌳三杉令さま
コメントを、ありがとうございます。
確かに女子は大人数になると、うるさいです(笑)
いずみちゃん、紅葉ちゃん、青葉ちゃんも加われば、全部で15人か~!
これは、相当ですね(苦笑)
青葉ちゃんの気持ち、分かる!(>_<)💦
第27話 老人と柳の木への応援コメント
そ、そのおじいさんは、もしやっ!
もしや……その……アレではないでしょうか?!💦
「冬から変わらず」「いつも」というあたりが伏線ですね(✧Д✧)✨
要所要所で、読者を退屈させない描写が入るのすごい巧いなと思いました。
チーズケーキ食べたい……(*´﹃`*)
作者からの返信
お褒めのお言葉、ありがとうございます。
(*_ _)ペコリ
この柳のお爺さんについては、これ以上この物語には登場しませんが、後々…ああ、あのおじいさんて、そうだったのかな?って頭の片隅に思い起こして頂けたらっていう細~い伏線です。(作者の遊び心的なやつ?笑)
そこをツッコでくれて、メッチャうれしい!
(^_-)-☆
第26話 ユメのマヨネーズクッキングへの応援コメント
ユメちゃん、かわいー(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜
いずみちゃんと迷うなぁ~(゜-゜)
どっちを応援しよう……
作者からの返信
そうなの、ありすさん!
ユメちゃんも、健気ないい子なの!
だから両方、応援してあげて~!
ちなみに、
紅葉ちゃんも青葉ちゃんも虹うた🌈も、いい子だよ?
(最後の一人は、嘘をつきました。……ごめんなさい)
第25話 如月ユメの事情への応援コメント
きょわ(ノ*>∀<)ノ♡
こ、これは兄と妹の許されない禁断のなんたらかんたらが~……っ!!
ユメちゃん!
お姉さんは、応援するわ!!
作者からの返信
風雅ありすさま
コメントを、ありがとうございます。
おお、ユメちゃんの禁断のなんたらかんたらを応援して下さるとな!
Σ(゚Д゚)
やったよ、ユメちゃん!
ほらほら、恥ずかしがってないで、こっちにおいで!
この、ありすお姉さんは、ユメちゃんの切ない気持ちを分かってくれる人だよ~!
(´;ω;`)ウゥゥ
第4話 追憶 (下)への応援コメント
ども、はたです。
なるほど、事件は解決…したの?
まだ、何か引っ張る謎があるのか、
それとも新たな展開を迎えるのか、
気になりますねー。
相変わらず情景描写が細かいですね。
僕の書く文はセリフだらけだから、
見習わないといけないなぁ。
また読ませていただきますね。
作者からの返信
ども、はたさま
コメントを、ありがとうございます☆
う~ん、そうですね。解決というより物語のスタートだと思います。
あの事故の本当の解決は、眠ったままになっている男性が無事に目を覚まして元の生活を取り戻さない限りないんじゃないかな?そしてそれとは別に、記憶を失くした如月ユウくんの自分を取り戻していく物語は始まっている。そんな感じでーす。(*^-^*)/
第33話 歓迎会 (上)への応援コメント
唐揚げちんまり食べるのかわいい!
作者からの返信
八幡ヒビキさま
コメントを、ありがとうございます。
おおっ!Σ(゚Д゚)
ちんまり唐揚げのエモさに、気が付かれましたか!
✨さすがは、ヒビキさまです!✨
変なコメントのお返しになってしまって、スミマセン!
コメントを頂いたのがうれしすぎて、自分がよく分からないんです!
(>_<)💦
第3話 追憶 (上)への応援コメント
ども、はたです。
時系列が入り乱れて、かえって謎を生む。
いいですねぇ。オカルトの名に恥じぬ作品ですね。
家族を忘れているということは、
やはり認知症より、記憶喪失気味なのかな?
今後も気になります!!
作者からの返信
せいかい!はたさま、お見事!ご正解です!💦
(……ほんとに、殴られた。( ノД`)シクシク…)
さて、冗談はここまでにして……
はたさま、改めまして。
この物語のページを開いて下さいまして、
本当にありがとうございます。(*_ _)ペコリ
この物語は、オカルト・恋愛・ミステリー・異能力バトル・ダークファンタジー・ラブコメ・ヒューマンドラマなど、様々なジャンルが散りばめられた宝石箱のような物語です。(あっ私は、彦摩呂さんではないですよ)
はたさまのペースで構いませんので、どうぞ隅々まで楽しんで行って下さいませ♡
第2話 真っ白な日々への応援コメント
ども、はたです。
記憶喪失というより認知症に近い感じですかね?
間違ってたらごめんなさい。
それにしても、文章上手いですね!!
自然な流れで、続きが気になります!!
僕も見習わねば。
作者からの返信
はたさま
コメントを、ありがとうございます。
ふふっ、はたさんが立ち寄ってくれた。
それだけで、嬉しすぎます♪
ふむふむ……
認知症とな?(。´・ω・)?
ブブ~!全然ちがいま~す!(笑)
(ゴメン!はたさんゴメン!冗談だから!💦)
きゃ~文章が上手いだなんて、そんな~!
(>_<)💕
知ってます~!
(はたさん。もう、なぐちゃっていいよ!💦)
編集済
第91話 ……それからへの応援コメント
火東さん、最後まで救いようのない方でしたね……。
とはいえ、まったく終わりではなく、ここからが本当の地獄なんでしょうが……。
この方はいつまでもエゴが消せなそうですね。
青葉さんのいう魂の色理論を当てはめるなら、火東さんのご家族の方も濁ってはいたのでしょうが、だからといって彼に向けられるべきものが向けられるのは違いますよね。
ユウさんの気の回し方がすごいです。
火東さんのご遺族は加害者側ですが、翔子さんという被害者側のご遺族の苦しみをしっかり受け止めている彼だからこそできた計らいなのかなあと思いました。
作者からの返信
片喰 一歌さま
コメントを、ありがとうございます。
本当は、今流行りのザマァな展開にした方が読む方のウケは良かったのかもしれませんね。でもそんな物語を書きたくなかったし、この物語の主旨から離れてしまうので、そうしませんでした。
ユウくんの今回の行動は、多くの人の目には偽善に映るのかもしれません。でも、そもそも善って何なのでしょうね?
第22話 氷雪の女神への応援コメント
青葉ちゃん!
これはまた強烈なキャラクターが登場しましたねꉂ🤣𐤔
オカルト部のもう1人のメンバーかしら?
苗字が同じだから姉妹かな。
まさか、エスパー?!๛ก(ー̀ωー́ก)
作者からの返信
風雅ありす@ヨムヨム中。さま
コメントを、ありがとうございます。
うふふ、二人目のヒロイン黒木紅葉ちゃんに続いて、青葉ちゃんは三人目のヒロインなんですよ。二人は姉妹で、二人共かなりクセツヨなヒロインかもしれません。いずみちゃんに引き続き、どうぞよろしくお願いします。
(*_ _)ペコリ
第2話 真っ白な日々への応援コメント
素敵な導入です。とても、好みです✨
これから少しずつ、読ませていただこうと思います。
作者からの返信
滝川朗さま
コメントを、ありがとうございます。
好みだなんて、とっても嬉しいです!
そしてお寄り下さり、ありがとうございます×2
(=゚ω゚)ノ♡
これから、どうぞよろしくお願いいたします。
第11話 城西の魔女への応援コメント
目の前の人をちゃんと見ている。
大事です。これとっても大事です!
一気に流くんの好感度が上がりました!
キャラクターも深くていいなぁ。
とっても素敵な作品ですね(*´艸`*)♡
沼りそうです♡
作者からの返信
おおっ!
初の流くんファン誕生!?(笑)
沼ってくれたら、作者冥利に尽きますね。
――素敵って仰って下さり、ありがと☆
(*^^)v
第10話 催眠療法(下)への応援コメント
こ、これは面白いです!
先がとっても気になります!
エンターテイメントであり、恋愛青春小説であり、ホラー要素とサスペンス要素もあり、なんだか少女小説でもあるような……確かに多ジャンルの作品ですね。
すごいです!
私もこんな作品が書いてみたいと思いましたー!!
.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.
作者からの返信
ありがとう~!
めっちゃ、うれしい~!
(≧▽≦)💦
確かに、色々な要素が混じっているかもですね。
書き始める時、ジャンルをギュッと絞った方が良いのか迷いましたが、
私が好きなものを、この物語には詰め込んでみたいと思いました。
私は、そのような物書きなのかもしれません。
第9話 催眠療法(上)への応援コメント
おお、オカルトな話題に~♪
((o(´∀`)o))ワクワク
いずみちゃん、そういうのに騙されそうですね~w
あ、褒めてます♡
作者からの返信
はい、彼女は簡単に騙されます☆
ふふっタイトル詐欺は、無いのでご安心ください。
(*^-^*)
段々とオカルトチックになっていくので、宜しくお願い致します。
いずみちゃん褒めてくれて、ありがとう!
(*^^)v
第7話 似たもの同士への応援コメント
いずみちゃん!
ええこや。゚゚(*´□`*。)°゚。
私、こういう前向きな話大好きです。
私もいずみちゃんの描く絵が見たい!
星野ナナさんの絵も見たい!
(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ッ💕
作者からの返信
風雅ありす@ヨムヨム中。さま
コメントを、ありがとうございます。
そうなの!いずみちゃん、いい子なの!
書いていて、思わずギュッとしたくなっちゃうの!
(≧◇≦)💦
読んでくれて、ありがと~う!
(ちなみに、いずみちゃんは私がソースです。
そういう事にしておいて下さい)
第90話 振り上げた拳への応援コメント
3章完結おめでとうございます!
前回のお返事でとても懐かしい気持ちになりました。
本当に最初のほうでしたよね、似た者同士エピソード!
今回は、翔子さんの悲痛な叫びにこみ上げるものがありました。
優樹さんが本当にいるなら会いたい話したいに決まっていますよね……。
一時はどうなることかと思いましたが、彼女の鬱屈した感情をいちばんいい形で発散させてあげられたのではないかと思います。
みなさんで力を合わせた結果ですね!
攻撃ではなく意識を落とすのがとても紅葉さんらしくていいなあと思いました。
作者からの返信
片喰 一歌さま
コメントを、ありがとうございます。
翔子ちゃんの気持ちに寄り添って下さり、作者として嬉しい限りです。
今回のエピソードは私自身、気持ちを強く保たなければ書けませんでした。
私は、そのような物書きなんです。
一歌さんは、私なりに考え抜いて辿り着いた結末を、いちばんいい形とおしゃって下さいました。素直に、とっても嬉しかったです。(*^^)v
もうお気付きかと思いますが、水崎翔子は「虹オカ、第一期」のもう一人の主役です。ふふっ彼女はね、どの女の子たちよりも早くに登場していますから。
今回のことで、事件自体は解決に向かいました。けれど、彼女自身の問題は何一つ解決していないんですよね。彼女が自分自身の人生を歩み出すには、まだ何かが必要なようです。
第5話 中庭の出逢いへの応援コメント
あら、恋の予感が(*´艸`*)
学校帰りの自然ななりゆき……ほほえましいですね。
いずみちゃん、とっても好感がもてます!
作者からの返信
いずみちゃんに、好感を持って下さり
ありがとうございます。
(*´ω`*)♡
ご推察の通り、彼女は、この物語に登場する三人のヒロインの一人です☆
いずみちゃんは、めっちゃいい子です!
第4話 追憶 (下)への応援コメント
ああ、男の方、一命はとりとめたのですね。
良かった!
でも、目を覚まさないとは……そりゃご家族も辛いでしょうなぁ。
お母さんの言葉、とってもいい言葉ですね。
胸に沁みます。
作者からの返信
このエピソードは、切ない……
(´;ω;`)ウゥゥ
残念ながらこの世界は、良い行いをした人が良い思いをする訳じゃないですからね。それでもやって来る今日という日を、一日一日積み重ねていくしかないですもんね。
どうか彼に、幸せが訪れますように……
第3話 追憶 (上)への応援コメント
もしかして、あの助けようとして轢かれてしまった男の人の魂が乗り移った所為で記憶がないんじゃ……とかオカルトな推測をしてしまいました(*´艸`*)
恐い話とありましたが、どうなっていくのか楽しみです。
作者からの返信
「オカルテット」ですから、メッチャ当たってます!
(^_-)-☆
この物語では、オカルト💀な出来事は日常茶飯事なんですwww
もっともっと、ありますよ~!(笑)
もちろん、恋も盛りだくさん!
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
第2話 真っ白な日々への応援コメント
なんと、事故の所為で記憶喪失になっていたのですね。
足を引きずって歩いているシーンから、何となく事故に遭った子かな?と予想できました^^
何気ないクラスの様子を描写していることで、主要なキャラクターの特徴と関係性がよく分かります。
水崎さんは、ズバリ春日くんのことが好きなんですね?!
(*´艸`*)♡
助けようとした男の人は、どうなったのか先が気になります。
作者からの返信
風雅ありす@ヨムヨム中。さま
コメントを、ありがとうございます。
やった―!ありすさんから、コメントきてる~
\(^o^)/
ふむふむ、なになに……
水崎さんが春日くんのこと好きかですって?
(´艸`*)
うふふ、どうなんでしょう?
描写を褒めて下さり、ありがとうございます。
(*_ _)ペコリ
第90話 振り上げた拳への応援コメント
良かった。ここでは私的には翔子さんに少し同情しましたので、最後酷いことにならずに良かったです。それにしても息をのむ素晴らしいシーンが続きましたね~👏
作者からの返信
🌳三杉令さま
良かったなんて、嬉し過ぎます!
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
正直言うと……
このエピソードは、書くのキツかったです。
(>_<)💦
私は感情を込めないと筆が進まないので、全部、もっていかれちゃった。今朝は、近況ノートすら書けなかったんです(苦笑)
だけれど、虹オカはまだまだここからですよ~!
エタってなんか、いられないのだ(*^^)v
なので、これからも、
どうぞよろしくお願いいたしま~す!
(*_ _)ペコリ
追伸―
三杉令さま。
翔子ちゃんの気持ちに寄り添って下さり、
ありがとうございます…
第1話 ある雪の日の出来事への応援コメント
なんてこった!Σ(゚д゚lll)ガーン
男の子を助けたために、とんだとばっちり💦
これで異世界転生……というストーリーではないですね(笑)。
とても読み応えがありそうな作品で、わくわくします((o(´∀`)o))
ゆっくり拝読させて頂きます(*ᴗˬᴗ)
作者からの返信
風雅ありす@ヨムヨム中さま
コメントを、ありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。
(*_ _)ペコリ
こちらにも立ち寄って下さったんですね!
すごくうれしい!
(*´▽`*)♡
わくわくするって仰って頂き、ありがとうございます×2
ぜひぜひ、楽しんでやって下さい!
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
第89話 責任の取り方への応援コメント
まだ幼かった翔子さんはどうやって真犯人・火東さんのことを調べ上げたのか……。
彼女は大切な人だけでなく子供時代も奪われて……。
すぐには難しいでしょうが、彼女が復讐ではない前向きな目標を見つけて生きていけたらいいなあと思います。
こういうときにスッと前に出ていけるいずみさんがかっこいい!
彼女もここぞというときに強くて好きです。いつもの優しさを保ったまま怒る。
そういう部分は、ユウさんと一番近い気がしますね。
作者からの返信
片喰 一歌さま
コメントを、ありがとうございます。
仰る通りですね。
確かにユウくんと、いずみちゃんは似た者同士。そんなエピソードも物語の最初の頃にありましたね(笑)
今回のお話で小野さんは、いずみちゃんと紅葉ちゃんの頑張りもあり一線を超えずにすみました。だけれど、翔子ちゃんはどうでしょう?
……彼女は抱え込んでいる荷物を、きっと下せないでしょう。
第84話 ……不安。への応援コメント
小野刑事の身にもなにかが?
だとしたら、いよいよ相手も手段を選ばなくなった感が出ますね。
作者からの返信
ハジノトモジさま☆
コメントを、ありがとうございます。
わーい!トモジさんだ!
お忙しいのにお立ち寄り下さり、ありがとうございます。
(*_ _)ペコリ
ここから暫く、緊迫感がある展開が続きますよ~!(笑)
編集済
第89話 責任の取り方への応援コメント
息をのみました! 小野さんの告白、翔子と小野さんの長い戦いの過去。
このエピソードも熱かった!
作者からの返信
🌳三杉令さま
コメントをありがとうございます。
息を呑むだなんて、そんな〜!
嬉しいですけど(笑)
重いお話しが続いちゃって、なんだかすみません💦
第1話 ある雪の日の出来事への応援コメント
ども、はたです。
凄い密度ですね。
細かい描写がすごい!!
昔、僕の近所でも雪の日に
車がハマってたのを思い出します。
でも肝はそこじゃないですよね。
…臨死体験…!?
SUVの女、
どういう精神してんだ!!
一話から怒涛の展開ですね。
今後の展開がどうなるか…。
楽しみというか心配です!!
作者からの返信
ども、虹うた🌈です(笑)
はたさま
コメントを、ありがとうございます。
お忙しいのに、お立ち寄り下さったんですね💦
(*_ _)ペコリ
仰る通り、この物語はなが~いお話しですので、
はたさまのペースでお付き合い頂けたらと思います。
描写や展開を褒めて下さり、とってもうれしい♪
(*^^)v
第88話 廃ビルの死闘への応援コメント
小野さん……いえ、海野さんとお呼びするべきでしょうか。
どうにか踏みとどまってほしいですね。
火東さんと同じところまで堕ちていい方ではないはずです。
作者からの返信
片喰 一歌さま
コメントを、ありがとうございます。
そうですね……
いくら火東がどうしようもない悪人で、恋人を殺した仇だとしても、小野……海野さんは、きっと本心では殺人を犯したくはないのでしょう。だけれど翔子ちゃんに、そうさせたくない気持ちが、きっとこのような行動に彼を駆り立てたのですね。
紅葉ちゃんは、その気持ちを理解した上で、二人を止めようとしています。
それぞれの想いがぶつかり合った先で、どのような結末を迎えるのでしょうか?
編集済
第83話 過去の自分、今の自分、未来の自分。への応援コメント
大切な相手には大切だとはっきりと伝える。
このことは肝心ですね。
僕も死を覚悟したことがあるのでなおさらそう思います。
自分か相手か、どちらかがいなくなってからではなにもできませんしね。
(味覚障害の症状、よくなったそうでなによりです。お大事になさってください)
作者からの返信
ハジノトモジさま☆
コメントをありがとうございます。
死を覚悟されるなんて、よっぽどの事があったんですね。トモジさんがご無事で、本当によかったです。
大切な人に気持ちを伝え続けることが如何に大切なことなのか、その人を失ってみないと分からないなんてことは、ないんですよね。
しっかりと気持ちを伝えてられる自分でありたいです。
トモジさん、いつもありがとうございます。お忙しいとの事ですが、どうかご自愛なさって下さいね。(それからご心配いただき、ありがとうございます)
第86話 本当の姿への応援コメント
次のお話を読む前に島田さんとご家族の受けた仕打ちが想像できてしまって……。
私刑を好む方々は多いですよね。
小野さんの言動、翔子さんの口調の変化。
十年間、いまこの瞬間のために頑張ってきたんだということが伝わってきます。
作者からの返信
片喰 一歌さま
コメントを、ありがとうございます。
また小野さんと翔子ちゃんの気持ちに寄り添って下さり、ありがとうございます。この物語の作者として、感謝致します。
(*_ _)ペコリ
……そうですねぇ
それが良いか悪いかは別として、人には厄介なことに気持ちがありますから。
仰る通りです。特に翔子ちゃんは、今、この瞬間の為だけに生きてきました。かと言って火東を殺しても、彼女が幸せになれる訳じゃないですよね?
彼女の心情を知った後、オカルト研究部のメンバー達は、どの様な行動を見せるのでしょうか?
第1話 ある雪の日の出来事への応援コメント
初めまして。続きが楽しみですね。
作者からの返信
杉田モン太さま
コメントを頂いき、ありがとうございます。
ぜひぜひ!(笑)
楽しんで頂けたら、とっても嬉しいです。╰(*´︶`*)╯♡
第58話 刑事と殺気への応援コメント
小野さん、警察の人なのに、軽い感じですね。
青葉さんの冷たい視線でコーヒーを持つ手が震えるのは、青葉さんに恐怖を感じるんでしょうか?
作者からの返信
堀内 清瑞さま
コメントを、ありがとうございます。
体調を崩してしまい、暫くカクヨムから離れていました。お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
そうですね。小野刑事は、青葉ちゃんの事が怖いんだと思います(笑)
三人(紅葉、青葉、小野刑事)は、結構付き合いが古いんですよ。そして青葉ちゃんと小野刑事の間には、小野刑事を震え上がらせた逸話が幾つもあるんです。(苦笑)
加えて青葉ちゃんには、ユウくん以外の男の人が紅葉ちゃんや自分、いずみちゃんに近付いて来るのを極端に嫌がり、排除しようとする傾向があります。以上の理由から、小野刑事にとって青葉ちゃんは恐怖の対象なのです。
第83話 過去の自分、今の自分、未来の自分。への応援コメント
前回、むしろ大変なときにコメントしてしまって申し訳ございませんでした……!
症状等は落ち着かれたようでなによりですが、頑張りすぎないようになさってくださいね!!
そして、今回の内容についてですが……
不安な紅葉さん(かわいい!)と、それに対するユウさん!(かっこいい!)
ユウさんに思いを寄せる方々は、それぞれ彼のいちばんになりたい気持ちを抱えながらも、一人一人を同じだけ大切に思っている彼を好きなんじゃないかなあと感じました。
こういう方……とても素敵ですよね……!
作者からの返信
片喰 一歌さま
あたたかいコメントを、ありがとうございます。
「大変なときにコメントしてしまって申し訳ございませんでした………」なんて、とんでもないですよ💦 一歌さんのコメントがとても嬉しかったですし、逆にお気を使わせてしまうような書き込みを近況ノートにしてしまって申し訳ありませんでした。体調の方はもうすっかり回復致しましたので、これからも宜しくお願い致します。
いつもユウくん達を盛り上げて下さり、本当にありがとうございます。
第81話 俺と親友。……そして、彼女達。への応援コメント
涎垂らして寝ていた金森ちゃん、実は結構神経が図太いというか、肝が据わってるタイプなのかも?
綺麗な薔薇には棘がある。バスケマンも気を付けて──(検閲済)
作者からの返信
輪廻さま
コメントを、ありがとうございます!
お返事が遅くなってしまって、申し訳ありませんでした💦
お返したつもりだったのですが、送られていなかったみたいです。本当にスミマセン!(-_-;)💦
輪廻さんの仰る通りです。
彼女は、かなり胆が据わった女の子です。ちょっとやそっとじゃ、へこたれません( *´艸`)
そうでなければ、あの姉妹と長く付き合ってはいられないのではないでしょうか?(苦笑)
それに、ああ見えて苦労人なんですよね、いずみちゃん
第80話 バスケマンへの応援コメント
バスケマン、強い……!
ユウが止めに入らなければ、そのまま相手をボールだけで撲殺してたかも……?
作者からの返信
輪廻さま
コメントを、ありがとうございます。
返信が遅くなってしまいゴメンなさい。
夏風邪をひいて、昨日一昨日と寝込んでいました。
お陰様で今は大分落ち着きましたが、何度も高熱をぶり返す厄介な風邪ですので、輪廻さんも人混みなどお気を付けて下さいね。
そうですね……
あのままバスケマンの拳が繰り出されていたら、そうなっていたかもしれません。ユウくんのナイスな判断です。
第82話 裏社会への応援コメント
師匠の涼子さんの影響か、やはり学生さんとは思えぬ落ち着きを見せる紅葉さん……!(好きです)
おまけに体術も青葉さん以上に強いということでしたよね。
絶対に怒らせたくない……!!
作者からの返信
片喰 一歌さま
コメントを、ありがとうございます。
返信が遅くなってしまいゴメンなさい、一歌さん。
夏風邪をひいて、昨日一昨日と寝込んでいました。
お陰様で今は大分落ち着きましたが、何度も高熱をぶり返す厄介な風邪ですので、一歌さんも人混みなどお気を付けて下さいね。
紅葉ちゃんは、不思議な人ですよね。どんな大人よりも大人で頼り甲斐がある一方で、子供過ぎる一面も持ち合わせています。これから彼女を書いていく中で、そのような一面も沢山出て来ることでしょう。涼子さんは、そんな紅葉ちゃんの個性溢れる性格が愛しくて、そして心配で仕方がない様です(苦笑)
第81話 俺と親友。……そして、彼女達。への応援コメント
流さんから見ても、オカ研の面々の間には特別な絆があるんですね。
彼が感じ取ってしまったのは絆だけではなく、みなさんがユウに向ける好意も同様だったようで……。
前回のご返信でもおっしゃっていましたが、流さんもまたユウさんに友愛ではない特別な思いを寄せているからこそ彼女たちの気持ちがわかってしまったのかもしれませんね。
作者からの返信
片喰 一歌さま
コメントを、ありがとうございます。
縁って不思議ですね。何故か惹かれ合ってしまうということが時々おきます。それは恋愛感情だけではなくて友愛の感情かもしれないし、もっと官能的な感情かもしれないです。どれも根は一緒で、そこから枝分かれしている
感情なのではないでしょうか?
前世では深い絆で結ばれていた五人。今世では、どの様な感情をお互いに抱いていくのでしょうか?
第81話 俺と親友。……そして、彼女達。への応援コメント
何故か急に倒れるとは、息をするように人を倒せるんですね。
全員返り討ち!
作者からの返信
怖い怖い……
現場は、どうなっていることやら(苦笑)
ハジノトモジさま
コメントを、ありがとうございます。
第81話 俺と親友。……そして、彼女達。への応援コメント
栄養が足りていなかった((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
暑くても、ちゃんと食事は摂りましょうね(微笑)
秋山文里さま
コメントありがとうございます。
第48話 ワンピースの彼女への応援コメント
青葉さんは、感情が乏しいより無表情な感じかな?
ユウくんの事を気遣えるもの。
ただ、少しだけ、感情を表すのが苦手かなって思いました。
ユウくんと青葉さんのやり取りが、いい雰囲気だったのに、急にホラーになっちゃいましたね!!
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー、ビックリ
作者からの返信
堀内 清瑞さま
コメントを、ありがとうございます。
そうですね。青葉ちゃんは、感情を表現するのがとても苦手です。ですが、実は感情豊かな女の子なんですよ。そのようになってしまった理由は、彼女の生い立ちにあるのですが、そのことについては追々語られていきます。
ふふっ、急にホラーになっちゃってごめんね。
ここから暫くは、ホラーな展開が続きます。なにせ第二章は青葉ちゃんがメインヒロインなので(苦笑)
💀((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル💀
第80話 バスケマンへの応援コメント
「ハァハァハァ……! ばかやろ……。お前のその手は、そこに転がっているボールをネットに叩き込む為にあるんだろうが。そんな奴、殴って汚すなよ」
このセリフ、熱くていいですね!
個人的にはこのセリフが今回のハイライト的なものでした。
作者からの返信
ハジノトモジさま☆
コメントを、ありがとうございます。
……へ、変じゃなかった?
男の子同士の熱い友情ってよく分からなくって、この台詞を書いていて顔が真っ赤になっちゃいました。(////////)💦
第80話 バスケマンへの応援コメント
ユウさんも流さんも友情にアツいイイ男ですね……!
このふたりに限らず、キャラたちがお互いを守り合っているイメージが強いせいか、虹オカは絆の物語だなあと思います。
流さんは、ユウさんといずみさんが想い合っていると思っているんでしょうか?
でも、彼もいずみさんが好き……?
作者からの返信
片喰 一歌さま
コメントを、ありがとうございます。
おっしゃる通り、虹オカにおいて人と人との絆は外せない重要な要素ですね。とはいえ、そこに恋愛という感情が絡らんでくると少し分かりづらくなってしないますね。
如月ユウくんと春日流くんは友情という絆で結ばれていますが、そこに金森いずみちゃんという女の子が加わると、少し様子が変わってきます。
金森いずみちゃんは如月ユウくんが好き💗、春日流くんは金森いずみちゃんが好き💗、果たして如月ユウくんは、誰が好き…?という感じ(苦笑)
でも前世の間柄を知っているだけに、ユウくんと流くんの間にある感情は、果たして友情だけなの?っと勘ぐってもしまいます。友情と愛情って、とっても近しい感情ですからね。
第47話 視えなかった世界への応援コメント
ユウくんは彩りに溢れた世界を目にして、嬉しかったんですね。
死後の世界が、どんな所か、今はわからないけれど、温かく安らぎのある場所だったらいいなと思います!
地獄もあるんでしょうね💦
桃太郎が出てくる地獄の鬼のマンガみたいな。
作者からの返信
堀内 清瑞さま
コメントありがとうございます。
この世界の本当の姿が、私達には1割も視えていないっていいますもんね💦
それが本当だったら、その視えない世界には何が広がっているのかなぁ……?
第77話 死後の世界 前編への応援コメント
天網恢恢疎にして漏らさず……
とは言え、安直にこの世の者が死者の領域と交わってはならないことを考えると、青葉への反動がないか心配になりますね_(:3」 ∠ )_
私、霊感弱めですが大学時代に寮で幽霊見た事ありまする(っ´ω`c)マッ...小学生くらいの女の子で、こっち見て笑いながら手を振っているだけですた。憑き者騒動が起きたり、霊的なイベント(?)には事欠かなかった記憶(´・ω・`)
作者からの返信
輪廻さま
コメントを、ありがとうございます。
輪廻さん、なかなかなご体験をされているんですね(>_<)💦
大学生の頃は、不思議とそのような体験をされる方が多いですよね。行動範囲が広がったり、時間に余裕が出来たり、交友関係が広がるのがその要因なのかな?
私自身には霊感なるモノがあるかは、ぜんぜん分かりませんが(笑) ただ、この物語の世界観や死生観は、私の実体験を自分なりに考察して創り上げたものであることは確かです。
でも、人は自分が創り上げたファンタジーの中で生きている存在ですから、その実体験もあまり当てにはならないです。(特に私の場合www)
青葉ちゃんを心配をしてくれて、ありがとう輪廻さん💕
第78話 死後の世界 後編への応援コメント
何度も殺されるという責め苦を味わった男ではありましたが、青葉さんの人生訓のおかげで、ただむごたらしいだけでは終わっていませんね。
うまいさじ加減だと思いました。
凄惨な闘いが行われた現場でありながら、青葉さんの想いも語られ、後味も素晴らしい回だったと思います。
作者からの返信
ハジノトモジさま、こんばんは☆
あたたかいコメントを、いつもありがとうございます。
てへへ、また褒められちゃった!(*^▽^*)
……そうですねぇ。
書きたい気持ちを書いたら、このようなエピソードになっていた。というのが正直な処ではあるんですけど、トモジさんの心に後味の悪さが残らなかったのなら嬉しく思います。
読み終って後味の悪さを引きずるのって、この物語ではしたくありません。
(^_-)-☆
第78話 死後の世界 後編への応援コメント
死後も魂は生き続ける(解釈が間違っていたら申し訳ございません!)けれど、肉体無きあとの魂の在り方を決めることができるのは生きているあいだだけだと教えてから、自分で考えてと促す……。
突き放した風にも見えますが、青葉さんらしい優しさに溢れた対応でしたね。
彼女はまだ迷いを完全に断ち切るには至らないまでも、人を導き、生まれる前から抱えていた想いを大切に抱き締めている。
顔かたちだけでなく美しい方ですね。
虹オカの死生観が好きなので、ついそちらに着目したコメントばかりしてしまいますが、ユウさんが誰とくっつくのか? あるいは誰ともくっつかないのか。
結末がまったく読めなくて楽しいですね。
作者からの返信
片喰 一歌さま
コメントを、ありがとうございます。
黒木青葉ちゃんには、私自身の葛藤と不器用な一面が色濃く出でいると感じます。周囲に対して心を閉ざしてきた彼女が、少しづつ心を開いてきていますね。確かにそのきっかけは、ユウくんとの再会だったのでしょう。
ですが、彼女自身が変わろうとしていたからこその変化なのだと思います。少しづつ成長していく姿が、書いていていじらしい。(*^^*)
あと虹オカの死生観が好きだとおっしゃって頂き、嬉しいです!
(^^)ⅴ
ふふっ、それからね一歌さん。ユウくんが誰とくっつくのか?それともくっつかないのか?私にもわかんないです!(笑)
(ごにょごにょ……本当はもう、お相手は決めてありますけど、ね。(^_-)-☆)
第78話 死後の世界 後編への応援コメント
青葉ちゃん、優しー。 そして後半、彼女の想いが伝わってきますね~✨
作者からの返信
🌳三杉令さま
コメントを、ありがとうございます。
でしょ、でしょ?青葉ちゃん優しいでしょ?(笑)
後半部分は、私の持ち合わせている乙女心全開で頑張っちゃいました。(^^)v
第43話 目的への応援コメント
精神的に追い詰めて、身体を乗っ取る……
怖いですね。
紅葉さんとユウくんのやり取りが、新婚夫婦の様で、ほのぼのしました。
(*´∀`)
作者からの返信
堀内 清瑞さま
コメントを、ありがとうございます。
二章に入ってから、急にオカルトチックな内容になりましたよね。堀内さんは、そういうのが苦手じゃないかと思っていたのですが、大丈夫ですか?
(>_<)💦
ですがこの物語は、タイトル名通りオカルト要素もありますが、恋と愛をテーマに描いていますので安心して下さいね。
紅葉ちゃんは、どこまで本気なのか分からない一面がありますね。
ユウくんは、きっと困っていることでしょう(笑)
きっと紅葉ちゃんは、からかい上手なんですね。( *´艸`)
第70話 その時、死神は微笑んだ。への応援コメント
悪魔は友人のふりをして何とやら──
ユウのシックス・センスがアラートを鳴らしていますが、果たして火東さんはクロなのか……?
作者からの返信
輪廻さま
コメントありがとうございます。
シックス・センスですか(笑)
あの映画、大好きなんです。とっても素晴らしい映画でした。
おっしゃる通り、本当に悪い人はそうは見せないものです。
ユウくんは記憶の中で、犯人の顔を視ていますから……、ね?
第76話 一人きりの闘い 後編への応援コメント
青葉さん、本当にお見事でした!
でも、紅葉さんの方がさらに強いんですか(゚o゚;;
作者からの返信
秋山文里さま
コントを頂き、ありがとうございます。
(*_ _)ペコリ
青葉ちゃんの闘いっぷりを褒めて下さり、嬉しい限りです。
古武術の本やYouTubeの動画を観ながら、ぬいぐるみ相手に一生懸命シュミレーションをして書き上げた戦闘シーンだったので、めっちゃうれしい!(*^^*)V
ふふっ、紅葉ちゃんについては、まだナイショ……
( *´艸`)
第77話 死後の世界 前編への応援コメント
悪因悪果ですね。
というか、青葉さんは人の魂を抜き出す(?)能力も備えているということでしょうか……?
この前おっしゃっていた外伝で、目覚めたきっかけなども描かれたりするんでしょうか。楽しみです!
作者からの返信
片喰 一歌さま
コメントを、ありがとうございます。
(*_ _)ペコリ
んーっとね、一歌さん。ぶっちゃけ青葉ちゃんは霊体(魂)を掴めます。
霊感をお持ちの方には、いくつかのタイプがあるそうなんですね。大きくは視覚として認識するタイプの方、聴覚として認識するタイプの方、嗅覚として認識するタイプの方、触覚として認識するタイプの方の4タイプです。どうやらユウくんは、視覚として霊を認識するタイプの様ですね。
そして青葉ちゃんは、全てのタイプを最凶な形で兼ね備えてしまった女の子です。
生まれ持ってその体質だった彼女は、それは前世に犯した大罪からくる業のようなものだと考えている様です。
それから、「あたら夜物語🌛シリーズ」を楽しみにして下さって、ありがとうございます♪
あたら夜物語はTV番組の「世にも奇妙な物語」の様に、怪異や妖怪などに関わってしまった人達が主役の物語です。ですので物語によって主人公は違うんですよ。
ただしあの姉妹は、必ず登場します。ちょい役だったり、重要な役割を担うサブキャラクターだったりと物語によって彼女達の立ち位置は異なりますが、彼女達がどのような世界で生きてきたのか、強くお伝えていくつもりでおりますので、ぜひ楽しみにしていて下さいね。
幼い頃の二人や、ユウくんと出逢う前の二人、大人になった二人なども登場してきますよ。
第77話 死後の世界 前編への応援コメント
今回は拷問回のようですね。
オカルトならではの拷問ですね。
話しやすくするというのはこういうことかと納得しました。
作者からの返信
青葉ちゃんならではのやり方で、説得(拷問ってなにかしら?)しています。
(苦笑)
さて青葉ちゃんの一生懸命な説得は、彼に伝わるのかしら?(笑)
(トモジさん!せっとく、説得だよ!(≧◇≦)💦 拷問なんて物騒な言葉、わたくしの辞書には載ってない無いんですけれど、その言葉は何なのかしら?)✨°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨✨
編集済
第76話 一人きりの闘い 後編への応援コメント
ドン引きするほどの地獄絵図ともいうべき現場の惨状から、夜風でクールダウンしながら昔を懐かしむパートが入って、最後に冷たい視線とともに『お辞儀』のワンカットへ。
文章の緩急が利いていてうまいなと思いました。
「あたたかさ」とか「冷たさ」をうまく使い分けておられるという印象です。
作者からの返信
ハジノトモジさま☆
いつもコメントを、ありがとうございます。
えへへ
トモジさんに、ほめられちゃった。(*^^)v
そうですねぇ……
青葉ちゃんだけではなくって、他の登場人物たちも多面性を意識しながら書く様には意識はしているんです。この人には、こんな良い一面もあるんだけど、こんな変わった一面もあるんだよって感じで、そのキャラクターの人間性みたいな部分を書きたい人なんですよね、私って(笑)
あと、ずっと同じ文章の流れだと、お読み頂いている皆さまも、書いている私自身も、飽きちゃうからwww
作者の私の気持ちとしては、お読み頂いている方に友達や恋人にしたいって自然に想って頂ける魅力的なキャラクターに育ってくれたら最高にうれしいんですけどね。
……ムズかしよ~トモジさん。(。-`ω-)
第77話 死後の世界 前編への応援コメント
ぐいぐい惹き込まれました。怖いですねえ。楽しめました😓
作者からの返信
🌳三杉令さま
コメント、ありがとうございます。
(*_ _)ペコリ
あれ……?
お顔、引きつっていらっしゃるんですかぁ?(笑)
でも安心して下さい。
私自身の顔が、一番引きつっていますから。
(;´Д`)
ふふっ惹き込まれたとおっしゃって頂き、嬉しい!
(*^^*)V
第76話 一人きりの闘い 後編への応援コメント
大男をのしてしまう青葉さんより強いんですか、紅葉さん……!?
黒木姉妹、あらゆる分野をカバーしていてすごいです。
でも、強いということは、強くなる必要があったとも取れますね。
作者からの返信
片喰 一歌さま
コメントをありがとうございます。
一歌さんのおっしゃる通りです。二人にはそうなる必要がありました。
その辺りの事情は追々物語の中で語らせて頂きますが、この「虹恋🌈シリーズ」では、多くは語られません。何せ「虹恋、オカルテット」は恋と愛を大看板に掲げた物語ですので。
( *´艸`)💕
詳しくは、もう一つのシリーズ「あたら夜🌛物語シリーズ」で語っていこうと思います。あたら夜物語シリーズは、虹恋オカルテットの第一章が落ち着いたら連載をスタートさせるつもりです。ちなみにこのシリーズは、大看板にホラーを掲げています。
第75話 一人きりの闘い 前編への応援コメント
これは……!
ユウさんではなくとも「青葉先輩!!」とお呼びしたくなりますね。
青葉さんは口調が丁寧なので、ますます強キャラ感が出ていて好きです!
しかも、こんなときまでいずみさんの心配を……。惚れてしまいますね。
作者からの返信
片喰 一歌さま
コメントうれしいです。(´▽`*)
ふふっ今回のお話は、青葉ちゃんの新しい一面が出ていましたね。
暫く青葉ちゃんターンなので、どうか惚れてやって下さい。
(*_ _)ペコリ
第73話 友情への応援コメント
流さんの登場は久々ですが、相変わらずこの方も優しいですね!
近況ノートのイラストもイメージぴったりでした。
彼がオカ研にいないからこそ相談できることもきっとあるんでしょうね。
作者からの返信
片喰 一歌さま
コメントをありがとうございます。
ふふっ何せ前世の彼は、クリケットを守る騎士であり恋人でしたからね。
それに男の子同士でないと話せないことも、きっとあるんでしょう。
それから、イラストを褒めて下さりありがとうございます。
(*_ _)ペコリ
イメージ通りとおっしゃって頂き、嬉しい限りです。まだまだAIさんにイラストを描いてもらうことに慣れていなくて、四苦八苦!(苦笑)
やっと私のイメージ通りの春日流がイラスト化された時は、ほっとした~!
(≧◇≦)💦
第48話 ワンピースの彼女への応援コメント
やばい。
青葉好き(/ω\)❤
一番好きかも❤❤❤
作者からの返信
ありすさん
コメントを、ありがとうございます。
青葉ちゃん好きになってくれたの?
めっちゃうれしい!❤❤❤
(*^^)v
彼女は少し個性的な一面もあるけど(少しかな?笑)、
どうぞよろしくお願い致します!(*_ _)ペコリ