応援コメント

第4話 追憶 (下)」への応援コメント

  • コメント失礼致します。
    妹のユメちゃん、とっても良い子でほっこりさせて頂きました。
    続きも楽しませて頂きますね。

    作者からの返信

    一条 月葵さま
    コメントを、ありがとうございます

    ふふっ、ユメちゃんでほっこりして頂いたみたいで嬉しいですね。
    彼女はこれからも度々登場致しますので、どうぞよろしくお願い致します。

    私の方こそ、楽しませて頂いております。

  • 母親だけでなく、妹まで支えてくれているんですね。記憶喪失だから照れくさいでしょうね。

    作者からの返信

    ラグランジュさま
    コメントを、ありがとうございます。お返事が遅くなってしまい申し訳ありません💦

    妹のユメちゃんは、この後もちょくちょく登場します。とっても良い子なんですよ。

  • ども、はたです。
    なるほど、事件は解決…したの?
    まだ、何か引っ張る謎があるのか、
    それとも新たな展開を迎えるのか、
    気になりますねー。
    相変わらず情景描写が細かいですね。
    僕の書く文はセリフだらけだから、
    見習わないといけないなぁ。
    また読ませていただきますね。

    作者からの返信

    ども、はたさま
    コメントを、ありがとうございます☆

    う~ん、そうですね。解決というより物語のスタートだと思います。
    あの事故の本当の解決は、眠ったままになっている男性が無事に目を覚まして元の生活を取り戻さない限りないんじゃないかな?そしてそれとは別に、記憶を失くした如月ユウくんの自分を取り戻していく物語は始まっている。そんな感じでーす。(*^-^*)/

  • ああ、男の方、一命はとりとめたのですね。
    良かった!
    でも、目を覚まさないとは……そりゃご家族も辛いでしょうなぁ。
    お母さんの言葉、とってもいい言葉ですね。
    胸に沁みます。

    作者からの返信

    このエピソードは、切ない……
    (´;ω;`)ウゥゥ

    残念ながらこの世界は、良い行いをした人が良い思いをする訳じゃないですからね。それでもやって来る今日という日を、一日一日積み重ねていくしかないですもんね。

    どうか彼に、幸せが訪れますように……

  • 妹さんとのやり取り、ホッとしました(*´꒳`*)

    作者からの返信


    秋山文里様、コメントありがとうございます。

    そしてお読み頂き、ありがとうございます☆

    ユウくんは大変だったけれど、素敵な家族に支えられていますよね。

  • ゆう君大変な思いをしたけど、
    優しいお母さまと兄想いの妹に支えられているのが何よりもも救いですね。

    作者からの返信

    ユウくんが普通に生活が送れたり、高校に通えるようになったのは、お母さんとユメちゃんの存在があったからなのは、間違いありませんよね。
    ユウくんはきっと、誰よりもそれを分かっていると思います。

  • 冒頭のひき逃げ犯は捕まってるし、あの男性もなんとか生きてた。

    とりあえず色々と良かった。


    そしてなんとなく色々と察してきました(*⁰▿⁰*)!
    これはウマい!
    全然読み違えてるかも知れないけど!

    作者からの返信

    わーいハマハマさんだ!(๑>◡<๑)

    って、お身体は本当に大丈夫なんですか!?近況ノートを読ませて頂くと、私は繁忙期の自分の姿を見てるようで、息が止まりそう(>_<)💦

    とにかく、ご自愛ください(;ω;)


    あっ私の物語の話ですね。

    お読み頂きありがとうございます(*´꒳`*)

    そして、お褒めのお言葉をありがとうございます。でも・・

    いったい何の話だろう?(。・ω・。)?? (笑)

  • なるほど。ここで冒頭の事故の話がつながるわけですね。

    作者からの返信

    こんばんは、ハジノトモジサン!ここまで読み進めて下さったんですね。ありがとうございます!(^_-)-☆ さてさて、ここからちょっと青春小説っぽい件なんですけど・・ ハードボイルドなハジノトモジサンは楽しんでくれるかな?ちょっと心配な私です(>_<)

  • あのひき逃げ犯はすでに捕まってるんですね。

    作者からの返信

    またまたコメントを頂き、ありがとうございます♪当然捕まっています。でも捕まったからって、彼女の罪が消えるわけじゃないですけど・・ ちなみに彼女は、もうこの物語の中には出てきません。