第61話 幸せの記憶への応援コメント
さりげなくお顔合わせに持っていこうとする紅葉さん、素敵です(●´ω`●)
第61話 幸せの記憶への応援コメント
冒頭のヴィジョン、催眠にかかりにくい体質、これらもおそらく重要な伏線なんだろうなと思いました。
第61話 幸せの記憶への応援コメント
ゆう君、三人に覗き込まれて、ウハウハなのだぁー。(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)
私もイケメンウハウハがいいなぁー。(//∇//)
なので先生! 世の男性全てに催眠をかけて、
私をウハウハにしてください。(º﹃º♡ )
第53話 忘れえぬ笑顔への応援コメント
むしろ御多忙のところ、コメントしてしまって申し訳ありません……!
お仕事お疲れ様です!
青葉さんのあの性格……というより振る舞いは、彼女に憑りついている化物を警戒しているのも一因なのかもしれないと思わされました。
ユウくんをはじめとするみなさんの優しさが沁みますね。
門の先の異界は一体どんな場所なのでしょうか。この先の展開が楽しみです!
第59話 消えゆく、少女たちへの応援コメント
さすが先生は頭が切れますね。
確かに、おっしゃる通りコナンぽいのかもしれない。
作者からの返信
ハジノトモジさん、こんばんは☆
いつもコメントありがとうございます(*- -)ペコリ
いつかもう一つのシリーズで、紅葉ちゃん、青葉ちゃん、小野刑事のトリオが解決してきた事件の物語を書いてみたいと思っているんですよね。コナン君が紅葉ちゃんだとすると、小野刑事が毛利探偵かな?じゃあ青葉ちゃんは誰なんだろう?(笑)
第59話 消えゆく、少女たちへの応援コメント
>>「ははっ参ったな、紅葉ちゃん。俺の嫁さんになるのは少しだけ先延ばしにして、警察に入る気はないかい?」
紅葉ちゃんは優しいから無理だよね……。
だったら、青葉ちゃん!! 得意の奴で、異界でも何処でもいいので
パクッっと、やっちゃって下さい。
このセクハラ警官だけは、ちょと無理です。
作者からの返信
🍀みゆき🍀さん、コメントをありがとうございます☆
ふふっどうやら小野刑事のこと、みゆきさんは生理的に受け付けないみたい。でもその反応が女性の目線からすれば当然で、それでオッケーオッケーなんです(*´ω`*)
紅葉ちゃんと青葉ちゃんとユウくんの三人の関係性と、そして紅葉ちゃんと青葉ちゃんと小野刑事の三人の関係性を、私はハッキリと区別して書きたかったんですよね。同じ三人でも、こんなにも違う関係になるんだって……
ああ、でも小野刑事は、悪い人間じゃないんですよ(笑)
第58話 刑事と殺気への応援コメント
前回はてっきりまた違った話が展開するのかとばかり思い込んでいましたが、例の事件の調査とつながっていたんですね。
刑事とも面識があるというか、事件の解決に協力していたとは、話が大きくなってきた感じもします。
その筋では有名な姉妹という感じですね。
作者からの返信
ハジノトモジさん、コメントをありがとうございます☆
お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。なかなかどうしてお仕事に追われ、睡眠時間も取れない有り様。トモジさん、眠いよ~( ノД`)シクシク…
そうですね。黒木姉妹は、その世界では有名なのかもしれません。何せ色々な事件に関わって、解決してきましたからね。なんかコナン君みたいですね(笑)
編集済
第49話 記憶視への応援コメント
あああ……好きな人に会う前のわくわく感から一気に……。
こういうのって防ぎようがないので怖いですよね。拒んでも拒まなくても地獄。
赤いお花柄は元々の模様だったんですね。悲しいし、やりきれないです。
作者からの返信
片喰 一歌さま、コメントをありがとうございます☆
そしてお返事が遅くなり、大変申し訳ありません。只今私は社畜として、仕事の鬼と化しています(´;ω;`)ウゥゥ
そうですね…… このエピソードは書いていて、とても辛かったです。現実でこのようなことは、二度と起きて欲しくないですね。
さてさて次話から暫く、とてもオカルトチックな展開になります。ホラー好きの片喰さんに、気に入って頂けたなら嬉しいのだけれど……
第58話 刑事と殺気への応援コメント
刑事さん、そっち系の人でしたか……。(ㆁωㆁ*)
いっその事、自分で牢に入った方がいいかと。
青葉ちゃん、遠慮は不要なので
そのまま、やっちゃってください。ヾ(*ΦωΦ)ノ
作者からの返信
🍀みゆき🍀さま、コメントをありがとうございます☆
ふふっ、みゆきさん怖い~!(*^▽^*)
でも同感ですね。リアル世界でも、いました。私の高校の時の吹奏楽部の顧問です。部員の子に手を出して懲戒免職。いい大人が、高校生に何やってるんだかです(=_=)
若くてイケメン風だったのでモテモテの先生だったんですが、私は大っ嫌いでした。だって視線や話し掛けてくる時の態度で分かるじゃないですか。真面目な熱い指導者を装っていても、コイツは厭らしいこと考えているんだろうなって……
小野刑事は、はたしてそういう人なのかな?(。´・ω・)?
第57話 喫茶「惑星」への応援コメント
紅葉の新たな一面が見られましたね(*^^*)
>あなた達まさか、姉妹揃って同じ人を好きになんてなっていないでしょうね?
先生スルドイ(´∀`*)
作者からの返信
秋山文里さま、コメントをありがとうございます☆
返信が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした(*- -)ペコリ
ふふっ、そうですね(*´ω`*)
冥賀涼子は紅葉たちのお母さんみたいな存在ですから、ちょっとした変化にも気が付いたみたいですね。
実はこの冥賀涼子なる人物、チート級の能力者です。虹オカでは、ここぞという場面で紅葉の相談役という立場でのみ登場です。
第57話 喫茶「惑星」への応援コメント
また話の雰囲気が少し変わった感じがしましたね。
先生の先生の登場に、『待ち合わせの人物』。
次回はいったい誰が現れるのか?
作者からの返信
ハジノトモジさま
コメントを、ありがとうございます☆
さすが、トモジさんです。このエピソードから、物語は段々と三章に向かっています。
さてさて次の章は、起承転結でいけば転の章ですね。いったいどんな物語が、ユウ達を待っているのかな?
第11話 城西の魔女への応援コメント
コメント失礼します。
ユウ君は良い友がいてよかったですね。
心強いです。
そして黒木先輩の存在。近い年代からするとこの人も今後のキーパーソンなのでしょうか……?
とても興味が沸いてきます。
追伸:誤字報告
>以外な言葉だった。女性に対して人見知りの春日が、金森のこと、こんなに信頼しているとは思わなかったからだ。
以外→意外 でしょうか
作者からの返信
深宙 啓 さま。
コメントを、ありがとうございます☆
また誤字を教えていただきましたこと、お礼を申し上げます。
早速、直させて頂きました(*´ω`*)
男の子同士の友情って、私にはとても眩しく映ります✨✨ きっとそれは男の人しか持ちえない、何かがあるのでしょうね。
城西の魔女こと黒木紅葉は、三人のヒロインの中の一人なんですよ。これから活躍していきますので、どうぞよろしくお願い致します。
第57話 喫茶「惑星」への応援コメント
涼子先生、
2人にいい人は現れていないので大丈夫です。٩(๑> ₃ <)۶
ゆう君には、いずみちゃんがいるので会わせません。
と、冗談はさておいて
ようやく喫茶店が出てきましたね。
私の作品に出てくる喫茶店は、全ての鍵なんですね。
虹うたさんが言われてたように、どこか似てる感じがしますね。
作者からの返信
こんばんは、みゆきさん。
コメントを、ありがとうございます☆
そっか、みゆきさんの場合は喫茶店が鍵なんですね。
虹オカの中でも、喫茶「惑星」は重要な役割です。というより、この冥賀涼子なる人物がかなりの重要人物です。
彼女は黒木姉妹…… 特に紅葉の母親のような存在で、物語の重要な場面では紅葉に助言をしたりします。でも涼子さんは、いずみちゃんに意地悪なことなんてしないから安心して下さいね(*´ω`*)
とっても強くて、とっても優しい人なんですよ。
第48話 ワンピースの彼女への応援コメント
赤い花柄……! もしかして最初から血しぶきだったんでしょうか?
前半で青葉さんの柔らかい部分に癒されてからのホラー展開にびっくりしつつ、わくわくしてしまいました!
作者からの返信
片喰 一歌さま、コメントをありがとうございます☆
お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした(*_ _)ペコリ
とうとうホーラー展開になってきましたね(笑) ここからもっとホラー色が強くなっていくんですよ。ワクワクして下さって、うれしい(*^-^*)
第56話 後悔への応援コメント
鯛焼きをふーふーしたたら……
そこはいずみちゃん(σ⁎˃ᴗ˂⁎)σゆう君のお口に、あ~ん♡だよ。
むふふっ、でもいい感じ。(*//艸//)
それにしても、やっぱり名前で呼ぶのはいいよね。(⑉• •⑉)
それと、髪型は見てもらおうと思って変えたんだよ。
だから、ゆう君は沢山いずみちゃんを褒めてあげよう~。
よし! これで一歩前進したよね。うんうん、いいよ。(〃∇〃)
って思ってたら、あぁ……いずみちゃん泣いちゃって可哀想。(T^T)
そんな時は、手じゃなく、そっといずみちゃんを抱きしめる。
ゆう君ガンバレ。
そして指を絡ませたあとは、
もしかして…………次話でキスですか。(灬ºωº灬)♡
た・の・し・み・です。
あとね、下記のことは確認したら削除してもいいからね。
>>唇をキュっと噛みしめながら、いずみは話は続いた。
いずみの話は続いた。もしくは、いずみは話を続けた。
の方がいいかもしれません。余計なお世話でごめんなさい。
(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ
作者からの返信
🍀みゆき🍀さま、コメントをありがとうございます☆
お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした(*_ _)ペコリ
誤字のご報告、ありがとうございます。早速修正させて頂きました。
でもとっても嬉しかったです 前に別サイトで投稿していた時は、たとえ誤字があったとしても、こんなに親切に教えて下さる方はいらっしゃらなかったので……
一緒にこの物語を盛り上げて下さって、本当にありがとうございます!(*^-^*)
に、してもみゆきさん! き……キスって!(///////)💦
ユウくんといずみちゃん、キ、キ、キ、キスしちゃうの? キスってほらあれだよ!結婚してなきゃ、しちゃいけないやつだよ!💦
なんちって(笑)
この後、ユウくんといずみちゃんがキスしたかどうかは、ご想像にお任せします♡ でも二人とも初心だから、ちょっと難しいかも……(苦笑)
次回から舞台が変わって、ある喫茶店のお話だよ~!
第53話 忘れえぬ笑顔への応援コメント
この度は温かいお言葉をいただき、本当にありがとうございました。たくさん泣きました。
駅のホームの大きな騒動から、ここまで物語に引き込まれました。
扉の向こうに行ってしまいそうなほどに。
紅葉・青葉姉妹とユウの垣根が完全に外れましたね!
作者からの返信
秋山文里さま
コメントをありがとうございます。
秋山さまに、大変失礼なコメントをお返ししてしまったのではと反省しています。お一人お一人にそれぞれの大切な想いがあるというのに、分かったような物言いをしてしまい、大変申し訳なく思っています。……ごめなさい(◞‸◟)
確かに「虹恋、オカルテット」は、何年も何年も思い悩んで行き着いた私の想いが込められた物語ではあるけれど、あくまでも私の行き着いた答えにすぎません。ですのでどうか秋山さまには、単純に物語を楽しんで頂けたら嬉しく思います☆ 私もとっても楽しみながら、この物語を書いていますので(*^^)v
ただこれだけは伝えさせて下さい。あなたの心が苦しくって哀しいのは、その方を秋山さまが心から愛しているからなんですよ。素敵なその方とご自分のこと、どうか誇りに思って下さいね(*´ω`*)
秋山さまは、もう十分に分かっていらっしゃるかとは思いましたが、そんな単純なことに行き着くのに、私は何年もかかっちゃったから……(笑)
第55話 10年前の記憶への応援コメント
10年も前の事件だったんですね。
この事件と部のメンバーたちがどう関わっていくことになるのか?
事件は解決してほしいですが、ユウたちは無事でいてほしい。
作者からの返信
こんばんは、ハジノトモジさん☆
コメントを、ありがとうございます。
この事件は、と~ても闇深いんです。さてさて、これからどんな展開をみせていくんでしょうか?(笑)
その物語が語られるのは、第三章なんですけどね(^_-)-☆
第55話 10年前の記憶への応援コメント
たしかに、いずみちゃん心配だよね。(*´ロ`*)
紹介した本人からしてみれば、
ゆう君にもしもの事があったらと思うと不安になるよね。
それにしても、
警察にまでツテがあるってすごい。
作者からの返信
みゆきさん、こんばんは☆
コメントを、いつもありがとうございます(*^-^*)
いつも優しい、いずみちゃんが何であんなに怒ったのか……?次回のエピソードで語られます。いずみちゃん推しのみゆきさんに、ぜったいに読んでもらいたいお話だよぉう!(≧▽≦)💦
第47話 視えなかった世界への応援コメント
虹うた🌈さんが描かれる死後の世界は、色彩があって温かくて……身内に不幸があったばかりの自分も泣けました。
作者からの返信
秋山文里さま、コメントをありがとうございます。
そうでしたか……
秋山さまは今、とても哀しい想いの中にいらっしゃるのですね。私のような立場の者が軽々しく口にしてよい言葉ではありませんが、秋山さまのお辛いご心中を想い、涙しました。
……秋山さん、私もね。
大切な大切な人を、亡くしてしまったんです。
私がこの物語に込めた想いが、どうかどうか……
秋山さんのお心に、届きますように………。
第39話 ・・ようこそへの応援コメント
近くしているのはユウだけ……建物の演出、お見事です!
作者からの返信
秋山文里さま☆
コメント、そしてお褒めのお言葉、ありがとうございます(*_ _)ペコリ
そのお言葉、謹んでお受けいたします(笑)
秋山さん、
いつも読んで下さり、本当にありがとうございまーす!
(^O^)/
第38話 ・・奈落。への応援コメント
「……姉さんに抱いてと言われて、その人が性的に興奮した話をしています」
ここで吹き出してしまいました(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
きっと、恥ずかしかったですよね(苦笑)
このエピソードでは、ユウくんには頑張ってもらっちゃいました。
えへへ(〃´∪`〃)ゞ
秋山さま☆
楽しんで頂けて、うれしいです(*^-^*)
第33話 歓迎会 (上)への応援コメント
青葉さん、まさかの大食漢🍚💦
作者からの返信
秋山文里さま☆
コメントをありがとうございます。
青葉ちゃんは、大変食べる子です(笑)
線がとても細そうな子なのに何故?と思われるかもしれませんが、実は理由があるんですよ。
第30話 金森家の今夜は・・への応援コメント
お母さんの言葉にニヤニヤが止まりませんでした(≧∀≦)
作者からの返信
秋山さま
コメントをありがとうございます☆
ふふっちょっと、いずみちゃんに意地悪しすぎちゃったかな?
だっていずみちゃん、可愛いから……ついです(笑)
ごめんね、いずみちゃん(^_-)-☆
第6話 中央通りと絵描きの少女への応援コメント
読みに来るのが遅くてすみません。
ストーリー、これから一段階深く入りこんで行きそうですね。
人はみな心を掬い取ってくれるヒトを求めています。
ここで二人はその点で掛け替えのない相手となるのですね。
そしてユウ君の心を曇らせている事(恐らく当ストーリーの要) について次第に明かされて来ることがとても興味深いです。
引き続き(ゆっくりかもですが) 追わせて頂きます。
(誤字報告) 誤解なら削除しますので申し出下さい。
あと、以降指摘不要のときも。
>まともに話したことがなかった、だだのクラスメイトの女の子。
だだの →ただの でしょうか?
作者からの返信
深宙 啓さま
コメントをありがとうございます。こちらこそ、お伺いするのが遅くなってしまい申し訳ありませんでした。(*- -)ペコリ。これから深宙さんの物語をゆっくりとで恐縮ですが、読ませて頂けたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
私の方は長い物語となりますので、執筆活動の合間に時々立ち寄って頂けたら嬉しく思います(末永くお付き合いをして頂けたら、とってもうれしい!(*´ω`*))
それから誤字のご報告を、ありがとうございます☆
間違いなく誤字ですので、早速に修正させて頂きました。ご親切、大変ありがたかったです。
編集済
第53話 忘れえぬ笑顔への応援コメント
邪神の類がなぜ青葉先輩に取り憑いているのか?
過去になにがあったのか?
気になるところですね。
そして、青葉先輩が邪神からすれば『贄』だとは……。
おそろしいです。
おそろしいですが、ユウの心の強さとあたたかさと、紅葉先生の笑顔に今回は救われた気がします。
(ご家族が回復に向っているということで、ほっとしました。虹うたさんも、ご家族も、お大事になさってください)
作者からの返信
ハジノトモジさん、おはようございます☆
そしていつもコメントをありがとうございます♡
ここでようやくこの物語のスタートラインに立てました。四人の主人公達がどんな人たちなのか、トモジさんに伝わってくれていたら嬉しいです。
この四人が織りなしていくちょっと怖い(笑)青春ラブストーリーを、これからもどうぞよろしくお願いします(*_ _)ペコリ
(ご心配ありがとうございます。昨日一日で、みんなずいぶん元気になりました。季節の変わり目は体に負担がかかりますので、トモジさんもどうかお体をご自愛下さいね)
第53話 忘れえぬ笑顔への応援コメント
青葉ちゃんは、絶対に渡しては駄目ですよ!
ゆう君、がんばれー。( ⁰̷̴͈ ꇴ ⁰̷̴͈ )
(σ⁎˃ᴗ˂⁎)σ なんか、ワクワクしてきました。
現代ファンタジーでもいいぐらいの展開ですね。
というよりも、今度化物が現れたら
私がお説教しといてあげます。メッ ☆ヾ('・'*)
コロナも、メッですよ。(ू•ᴗ•ू❁)
作者からの返信
青葉ちゃんは、渡さないっ!(>_<)💦
みんなで青葉ちゃんを、絶対守るの!(笑)
みゆきさん、応援ありがとうございます☆
今回のエピソードで、やっと主人公たち四人のそれぞれの心の内が明らかになりましたね。私もようやく、この物語のスタートラインに立てた気がしています。まだまだ続くこの物語を、これからもどうぞよろしくお願いします。(*_ _)ペコリ
コロナをメッ ☆ヾ('・'*)ってしてくれて、ありがとう(笑)
コロナのやつ、絶対ゆるさないんだから!
ヽ(`Д´)ノプンプン
第52話 紅茶のひとときへの応援コメント
『とても危険な存在』
以前、虹うたさんが『呪いかも』とおっしゃっていた意味を考えています。
作者からの返信
こんばんは、ハジノトモジさん☆
やっと、元通りの生活に戻れそうです。コメントの返信が遅くなってしまってごめんなさい💦
そうですね……
大体の理由は次回のエピソードで明かされます。是非楽しみにしていて下さいね。
第52話 紅茶のひとときへの応援コメント
あわわ!! (;゚Д゚) アレってなんなの?
危険になると現れる? って事は……もしかして守護霊?
だと、赤子はおかしいよね。
あっ! じゃあ、青葉ちゃんの水子だったりして。(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)‼
って、こらこら、まだ高校生だよ。そんなわけないよね。
うーん。(。-`ω-) 謎だらけ~。(ㆁωㆁ*)
作者からの返信
ふふっこんにちはです、みゆきさん☆
いつもこの物語を読んで下さり、ありがとうございます。(*- -)ペコリ
その謎は次話で少しだけ、明らかになるよ~!
って、もう知ってるよね?(^_-)-☆
コメントの返信が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。なんとか通常の生活に戻れそうです。みゆきさんの風邪の具合は、どうなのかな?
第51話 ……涙雨。への応援コメント
紅葉先生は心配しているようですが、ユウが彼女たちのところから去っていくことはないだろうな、とそんなふうに思いました。
作者からの返信
こんばんは、ハジノトモジさん☆
いつもお読み頂き、ありがとうございます(*- -)ペコリ
電車の中でユウくんに青葉ちゃんが話していたけど、青葉ちゃんは今まで殆どの人に受け入れてもらえなかったようですね。きっとあの姉妹には、その積み重ねてきた苦い経験がトラウマの様に重くのしかかっているんだと思います。
でもトモジさんの言う通り、ユウくんはもう……
第51話 ……涙雨。への応援コメント
青葉ちゃん……あまり弱音はみせないけど。
心に眠る感情は、寂しかったのかもしれないですね。
本当は、誰よりも思いやりがあって、純粋で優しい子。
私にはそんな風に感じました。
それよりも、膝枕って・・・
いずみちゃん見たら卒倒するよぉー(ㆁωㆁ*)?ポカーン
青葉ちゃんも可愛いいけど、私の推しは、いずみちゃん。
負けないでよぉ~~ 頑張れ~~(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
作者からの返信
✨みゆきさんー✨
✨いつもお読み頂き、ありがとうございます✨
そうですね。青葉ちゃんは、とっても優しい子なんですよ。優しいからこそ、傷付くことも多いのかもしれませんね。
いずみちゃんへの愛を感じるコメントも、ありがとうございます☆
いずみちゃん、きっと喜んでるよ~!(^_-)-☆
第49話 記憶視への応援コメント
悲しい過去の出来事ですね。(T^T)
亡くなった彼女のことを考えると、
とても居た堪れない気持ちになりました。
それにしても、生者と死者の違いってなんなのでしょうね。
多分、他の人からすれば、生きている死んでいる。
このように思われるかも知れませんよね。
でも、どちらも想いは同じではないでしょうか。
身体は失っても、心は魂として存在している。
せめて最後だけでも、好きな人に会わせてあげたかったです。
作者からの返信
みゆきさん、こんばんわです!(*^-^*)
そうですよね。……きっと、同じ。
みゆきさん、私ね。生きている私たちと亡くなってしまった人たちの違いって、肉体が有るか無いかだけの違いだと思っているんです。
……ううん。そう思いたいのかもしれない。
「虹恋、オカルテット」は、私のそんな想いを込めながら書いている物語です。私なりの、精一杯の恋と愛を唄った物語なんですよ。
第48話 ワンピースの彼女への応援コメント
怖っ!
この『ワンピースの彼女』が、青葉先輩の言っていた『面倒臭そうなの』なんでしょうか?
作者からの返信
……ちょっと、怖かったかな?
こんばんは、ハジノトモジさん☆
そうなんです。この幽霊さんが、青葉ちゃんの言っていた面倒臭そうな幽霊なんです。どうやら二人の後を着いてきてしまったみたい(苦笑) ユウくんがピンチ!(>_<)💦
なんちゃって……(笑)
やっと、物語がサムネっぽくなってきましたねトモジさん(苦笑)
いつも読んで下さって、ありがとうございます(^_-)-☆
第48話 ワンピースの彼女への応援コメント
青葉ちゃんのしおらしい姿が可愛いいですね。
意外な一面に、ゆう君の心が傾きそう……。(﹡’ω’﹡)
それにしても、最後の展開には、「ゾクッ」としちゃいました。
目が合ったということは、ヤバいんじゃないの。(ㆁωㆁ*)
作者からの返信
みゆきさん、こんばんは☆
いつもありがとうございます!(#^.^#)
みゆきさんは、いずみちゃんを応援して下さっているんですよね。ちょっと、ヒヤヒヤさせちゃったかな?(笑)
でもユウくんは、それ処じゃない状況ですね……。
みゆきさん怖いの苦手なのに、ゴメンなさい~!!(>_<)💦
第47話 視えなかった世界への応援コメント
幽霊と聞いたら、まず怪談とかホラーとかそういう要素を思い浮かべますが、今回のお話ではまた違った描き方でしたね。
ある種の『救い』と言いますか。
良い回だったと思いました。
虹うたさんのお人柄の表れですね。
作者からの返信
こんばんは、ハジノトモジさん☆
ねえトモジさん、私はそんなに心のキレイな人じゃないです(笑)
本当に、『救い』かもしれませんね。私はこの物語の世界観に、救いを入れたかったのかもですね。
……良い回だと仰って下さり、ありがとうトモジさん(*^-^*)
第47話 視えなかった世界への応援コメント
触れ合う肌……。むふふっ(*//艸//)♡
最初のところ、繰り返し何度も読んじゃいました。
――って、いけない、いけない。
私は、いずみちゃんを応援しているんだった。(灬ºωº灬)
それにしても、中盤の描写は凄くいいですね。
虹色の世界……。色彩が脳裏に浮かび上がりました。( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
タイトルに繋がる言葉に、
思わず、うっとりしちゃいましたね。(ღ*ˇᴗˇ*)。o♡
最初はね、ちょっとだけ怖かったけど、
ブルブルからドキドキに変わっちゃたよぉー。(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
作者からの返信
みゆきさん、いつもコメントをありがとう。
何度も読み返してくれたなんて、すごくうれしい。
今日公開させて頂いた第47話は短いエピソードだけれど、この物語の世界観をお伝えする大事な回だったので、何度も何度も書き直しをしながら書き上げました。だから本当に嬉しいです☆
🌈虹色の世界、みゆきさんの心の中に広がって下さったなら……っ!🌈
みゆきさんは、いずみちゃんを応援してくれてるんですね。ありがとう、みゆきさん(*^-^*)
第23話 ・・嫌な、女。への応援コメント
お姉さんの方は、「大先輩」ということで(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
秋山さん、コメントありがとうございます♪
大先輩!(笑)
それは思いつかなかったです(๑>◡<๑)
第22話 氷雪の女神への応援コメント
もう1人の部員は妹さんでしたか!
作者からの返信
そうなんです。四人目の主人公は、紅葉ちゃんの妹の青葉ちゃんなんです。これで物語のタイトルにもなっているカルテット(四重奏)のメンバーが揃いました。
ここから物語がゆっくりと進んで行きます。これからもこの物語を、どうぞよろしくお願いします(*^-^*)
第20話 勧誘への応援コメント
オカ研はもう1人いるのですね🤔
気になります!
第45話 暗闇への応援コメント
青葉ちゃん、
記憶を無くす前のゆう君を知ってるって事は……。
もしかして、(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)‼
以前もオカルト研究部にいたのかな?
作者からの返信
みゆきさん、こんにちは🌞
って、こちらは⛄️なんですけどね(苦笑)
今日は、久しぶりの休みだ〜!後で、みゆきさんのページに読みに行かせて頂く予定です。楽しみ〜!
みゆきさん、いつも虹オカをお読み頂きありがとうございます。
えーっと、青葉ちゃんが前のユウくんのことを知っていると言っていた件ですが、ヒントは彼女がとんでもない霊感少女であるということ。
そう、ずーっとずーっとずーっと前……
それ以上は言えないですけど、みゆきさんならそれだけで、もう分かっちゃいます(^_−)−☆
第44話 本能への応援コメント
「消えて、もらいます」
クールですね!
ただ者じゃない感がひしひしと伝わってきます。
作者からの返信
こんばんは、トモジさん☆
そうですね(*^-^*) 黒木姉妹は、ただ者じゃない感が半端ないですよね。
それもその筈、彼女達はただ者じゃないんです。実は彼女達が主役ではないんですけど、虹オカ本編には書ききれなかった彼女達が活躍する別の怪異もののシリーズがあるくらい、彼女達は怪異に囲まれた生活を送っているんですよ。
虹オカ本編がある程度進んだら、そのシリーズも公開していくつもりなので、そちらのシリーズもどうぞよろしくお願いいたします☆
ハジノトモジ様ー
応援のコメント、いつもありがとうございます。
第14話 隙間、3センチメートルへの応援コメント
あと少しの距離にもどかしさを感じてしまいます。
作者からの返信
何気に振り向いた時、好きな人の顔が目の前にあった…
そんな私の思い出を元にして書いたエピソードなのですが、如何だったでしょうか? 今、思い出してもあと時は……(〃▽〃)
編集済
第41話 こっくりさんへの応援コメント
|д・) ソォーッ…
タイトルから、コッソリ来てみました。
(((;°Д°;)))) ガクガクブルブル
はっ、華衣ちゃんは大丈夫でしょうか……。
作者からの返信
だ、大丈夫!?みゆきさん!
みゆきさんが、昨日の夜ちゃんと眠れたか心配!(>_<)💦
第39話 ・・ようこそへの応援コメント
ジャ、ジャーン♪ ٩꒰。•◡•。꒱۶
二章は、明日読もうと思たけど。やっぱり待てなかった……。
なんか、一気に雰囲気かわりましたね。
作者からの返信
昨日は先に寝ちゃってごめんね。(>_<)
ここから怖い雰囲気になるから、注意だよ💦
第38話 ・・奈落。への応援コメント
気がつけば、もう一章が終わってた。(*´ロ`*)
お疲れ様です。
それにしてもあれですね、
全ての人間が動物の声が聞こえたらいいににな、っていつも思います。
そうすれば、動物虐待も少しはなくなると思うし
言葉が通じ合えば、さっ処分もされなくなるのにね。
作者からの返信
本当に、そう思う。
私の周りの方は、本当に動物好きの方が多いです。犬たちとの散歩で知り合った人達とも、よくそのようなお話をします。
……みんな、仲良くですよ。
そろそろ私も、寝ようかな。明日更新日なので、三時には起きなくっちゃなので。
みゆきさんが教えてくれた、AIイラストも、挑戦中です。近々お披露目予定。本当に、ありがとうございます♡
今日はみゆきさんと沢山お話が出来て楽しかったです。
いっぱいいっぱい、虹オカを読んで下さってありがとうございます🍀
すごくうれしかったです☆
ここまで読んでみて、「虹恋、オカルテット」はどうだったかな?楽しんでもらえたかな? もしそうだとしたら、すごくうれしいけれど……
それじゃあ、みゆきさんも、ゆっくり体を休めてね。
お休みなさい☆彡
第35話 問いへの応援コメント
ヤマボウシって花びらが特徴的で綺麗ですよね。
と、ここに来て神秘的なお話ですね。
私の見解はズバリ! (σ⁎˃ᴗ˂⁎)σ
死後の世界はあると思います。
今世とは、魂を修行によって美しく磨き、来世へとつなげるもの。
だから、この世に生を受けたものは、一生懸命に生きなければならないと思います。
なので私は、全ての命は尊いと感じます。
――って、重い話でごめんなさい。(´>///<`)
作者からの返信
みゆきさんは、素敵な考えをお持ちなんですね。
仏教や神道にも繋がる、素敵なお考えです。
私もそう思う。詳しくは物語のネタバレになってしまうので、続きは物語の後で……
私がこうであってほしいって思う命を全うした後の世界が、この物語の中に書いてあります。
そうそう
ヤマボウシって不思議な植物ですよね。日本古来の植物で(中国も原産国)、葉が開いた後に花が咲くから、同じ仲間のアメリカハナミズキとは全然違う雰囲気になりますよね。なんだかほんわかした雰囲気です(*‘ω‘ *)
第34話 歓迎会 (下)への応援コメント
>>何で私に聞くの
分かってる、く・せ・に。
いずみちゃんも素直じゃないですねえ。(*//艸//)♡
作者からの返信
ふふっ… そうですね。
でも、そんなところが可愛いです(^_-)-☆
第33話 歓迎会 (上)への応援コメント
青葉ちゃんと結婚する人、大変そう……。(。-`ω-)
だって、
働いたお給料ぜんぶ食費で消えて無くなりそうだから(ㆁωㆁ*)
作者からの返信
みゆきさん、何て現実的(笑)
でも確かにそうだね、ナイスコメントです。(*^^)v
実は彼女が大食いキャラなのには、理由があるんです。
まあ、沢山食べなきゃいけない理由ですね。
第32話 もう一人の家人への応援コメント
犬のイヌさん!?
(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾ 面白すぎてお腹痛いです。
チワワがいるってことは🐶
アメコカと🐩ペキプー🐕🦺も登場するのかな?
作者からの返信
しないよ~!(笑)
笑ってくれて、ありがとう~🍀
第30話 金森家の今夜は・・への応援コメント
『輝命寺』……?
もしかして、謎の寺院と呼ばれた命輝寺と関係ありますか。
って、私の気のせいですよね。
それにしても、黒木姉妹ってお寺に住んでいたんだぁ。
だから、催眠術とかも普通にできたんだね。(﹡’ω’﹡)
作者からの返信
ごめん、命輝寺って初めて聞きました。(´・ω・)?
でも謎の寺院って何だかミステリアスな響き。早速調べてみようっと…
催眠術は、お寺の子だって出来ないよ~(笑)
あれはいずみちゃんを助けたくて、紅葉ちゃんが独自に習得した技なんです。本人は語らないけれど、きっと相当苦労したんだと思う。
第29話 勿忘草への応援コメント
あぁーいいなぁ、ゆう君といずみちゃん。
私の初デートもこんな感じだったよぉ~(*´ー`*)
それはそうと、勿忘草色って明るい青色で綺麗だよね。
お花に囲まれた生活って憧れます。
いっそのこと、私をお花で埋めてください。(σ⁎˃ᴗ˂⁎)σ🌱
そういえば、花言葉は「真実の愛」「私を忘れないで」
もう今の2人にピッタリじゃん。(*//艸//)♡
作者からの返信
ホントにきれいだよ~!あの青色は、言葉で表現できないくらい綺麗。
可憐な感じもいいし、どこか寂し気な雰囲気も素敵です。大きさは違うけれど、よく見るとお花の形が桜に似てるんですよね~!
ちょと私、お風呂入ったりしてくる。
また後でね、みゆきさん(^_-)-☆
第28話 ポプラの木への応援コメント
制服姿から~~の私服姿。(੭*ˊᵕˋ)੭
これにはもう、男どもはイチコロでしょうね。(⁎˃ᴗ˂⁎)
作者からの返信
男どもって…(笑)
みゆきさんも、この手でイチコロにせてきたんでしょうか?
(´艸`*)
はい先生!私もやりました~☆
第27話 老人と柳の木への応援コメント
黒木姉妹は、なんだか太陽と月のようですね。
太陽は暖かく、月はそっと照らしてくれる。
そんな温もりのある姉妹だと思いました。
作者からの返信
ふふっ、どうでしょうか?(#^^#)
でもこれだけは言えるの。彼女たちは、いい子たちなんです(^_-)-☆
第26話 ユメのマヨネーズクッキングへの応援コメント
読んでたら、頭の中に3分クッキングの音楽が流れてきました。
てけ、てってててて、♪ ٩꒰。•◡•。꒱۶
虹うた さんは、料理得意なのですか?
私は苦手です。
クックパッドを見ながら作っても、怪しいものが出来上がります。
だから料理は、未来の旦那様に作ってもらうのです。(*//艸//)♡
それにしても、ゆめちゃんの心情よくわかるなぁ……。
私も弟って、とても大切な存在だからね。
作者からの返信
そうそう!それです、それ!(笑)
実は、まあまあ得意なのだ(^^)v
小学生の頃から、よくキッチンには立ってたんですよね。うちは両親共働きで二人共帰りが遅かったの。だから私にはお兄ちゃんがいるんだけど、お兄ちゃんがお腹を空かすと私がつくってたんだ。喜ぶ顔って、やっぱり嬉しいから(#^^#)
考えてみると、ユメちゃんと一緒だった。そのへん無意識(笑)
お兄ちゃん子だった私は、今でもお兄ちゃんが大好きだけど本人には内緒なの(^_-)-☆ あっでもユメちゃんと違って、私はお兄ちゃんにドキドキはしなかったかも(笑)
ユウくんもそうだけど、料理男子いいですよね。イチャイチャしながら、一緒に作るっていうシチュ♡ …どうかな?( *´艸`)
第25話 如月ユメの事情への応援コメント
ゆめちゃん、泣き言をいわないなんて凄い!
私なんて、ピアノ教室で泣き言ばかりいってました。
(。-`ω-)
作者からの返信
ピアノ弾けるってすごいです☆
みゆきさんはホルン奏者を凄いっておっしゃってくれたけれど、私からすればピアノの演奏者の方がすごいと思う。だって小さい頃から体と指に沁み込むくらいに練習している方たちだもの。
……憧れます(#^^#)
第23話 ・・嫌な、女。への応援コメント
青葉ちゃん、やっぱり妹でしたか。
ではこれで、オカルト&カルテット「四重奏」の始まりですね。
それにしても、青葉ちゃん中々、いいキャラしてますね。
作者からの返信
よかった(……ほっ)
みゆきさん、彼女達の名前がいまいち気にいらなかったのかと思いました。
そうですね、やっと四重奏の始まりです。始まるまで長すぎ(苦笑)
これから少しずつ、紅葉ちゃんと青葉ちゃんがどんな人たちなのか、お伝えしていけたらと思います。
ちなみに、四人の主人公達にはイメージカラーがありまして……
如月ユウくん ――― 恋待蕾色(こいまちつぼみいろ)
金森いずみちゃん ――― 金糸雀色(かなりあいろ)
黒木紅葉ちゃん ――― 紅葉色(もみじいろ)
黒木青葉ちゃん ――― 群青色(ぐんじょういろ)
キャラクター名を決める前に私の中に各々のキャラクターの色のイメージがあったので、その色からお名前を命名させて頂きました。あとは曜日ですね。太陽系の惑星の名前が苗字に一文字づつ入っています。月は惑星ではないですけど (笑)
第22話 氷雪の女神への応援コメント
黒木紅葉は姉? 黒木青葉は妹?
うーん。(。-`ω-)
第17話 その優しい、ほほえみ。への応援コメント
味の好みってそうなんですね。メモメモφ(•ᴗ•๑)
私って、ベジタリアンだから、
あまり食には興味なくて、考えたこともなかったです。
作者からの返信
🌸あなたにとって大切なもの🌸で、書かれていらっしゃいましたね。
最愛のご両親様と弟様のお話も。
🍀みゆき🍀さんは、愛が深い方なんだなって思いながら読まさせて頂きました。
シロツメクサは、私も大好きなんですよ。春になると、私の小さなお庭にあの小さくて白いお花が沢山咲くんです。
第16話 今は、まだ・・ね。への応援コメント
人との繋がりはその人の生きる意味
とても心に深く沁みる言葉ですね。
作者からの返信
そうおっしゃって頂き、ありがとうございます。
私が日々実感している気持ちを、言葉にしてみました。
第15話 ずっと言えなかった、気持ち。への応援コメント
そうでしよね、
体の傷は時が過ぎれば癒えたとしても
心の傷は治そうとしてもそうはいかない。
いずみちゃんに素敵な親友がいてよかったです。
作者からの返信
みゆきさん、コメントありがとうございます☆
お風呂あがったよ~!ほっかほかです!♨
……本当にそうですね。
三人のヒロイン達の友情も、この物語のもう一つのテーマなんですよ。
第14話 隙間、3センチメートルへの応援コメント
危うくキス……。(*//艸//)♡
わかるわかる、その緊張感。
作者からの返信
なんだか、みゆきさんのキラキラ✨の瞬間が、目蓋に浮かんでしまいました。
……すてきです(^_-)-☆
ちょっと、お風呂に入ってきますね~♪
第41話 こっくりさんへの応援コメント
タグには結構不穏なワードが並んでますけど。なるほどー。
2章に入って、凄くオカルトな感じでますます面白くなってきましたね。
作者からの返信
音々🎵先生!コメントありがとうございます!
ふふっますます面白くなってきたなんて、うれしいお言葉をありがとうございます。この章が終わる頃には、先生を青葉ちゃんの虜にしてみせます!なんちゃって(笑)
第41話 こっくりさんへの応援コメント
思った以上に深刻な事態ですね。
はたして火東さんの身になにが起こったのか?
作者からの返信
トモジさん、今日は早いー!
こんばんは、を改め、今日はこんにちは、トモジさん!🌞
ふふっこれからの展開、楽しみにしていて下さいね。
いつもコメントありがとうございます。ハジノトモジ様☆
第62話 ……疑念。への応援コメント
催眠って、かかりやすい人をかかりにくい人がいるんですよね。
その違いって、やっぱり信じてるか、信じてないかの違いなのですかね。
それにしても、青葉の突拍子もない言葉。
ユウ君…………一児のパパ? (;゚Д゚)
それはないと思うけど、いずみちゃんとだったらいいな。(〃艸〃)♡
いえ、いずみちゃんじゃなきゃ駄目ですよ。ユウぱぱ。