第2話 真っ白な日々への応援コメント
登場人物の人となりが分かるような自然な会話がいいです☆
冒頭のやりとりだとそこまで暗い感じはしませんでしたが、ユウが事故に遭って記憶喪失というのがまた苦しいですね……
第94話 手紙 (上)への応援コメント
彼女達の想いの為の行動,先生達も強くは反論できませんね。
心がそうしろと叫んでいる…‥‥初めての話の頃を思い出しますね。
彼の魂がそうしないといけないと思ってしまったんでしょうか。
何はともあれ,家族に気持ちが伝わるといいですね。
第3話 追憶 (上)への応援コメント
全部記憶を失うと自分のことすら信じられなくなりますよね。
第1話 ある雪の日の出来事への応援コメント
初っ端からショッキングな展開でしたが、一体どうなってしまうのでしょうか?
すごいことになりそうな予感がします。
第2話 真っ白な日々への応援コメント
うわわわ! 大変なものを失くしているじゃないですか!!
第1話 ある雪の日の出来事への応援コメント
最低だあの女!! このお父さん助かってほしい( ;∀;) そうじゃないならせめて異世界転生で!!
第93話 月明かりの下で……への応援コメント
ユウの負担が回避されて何よりです。
このまま行けば彼の身体が持たないかもしれませんものね。
彼女達もそれを分かってくれてよかったと思います。
……が,シンミリとしている状況なのにここで一言。
おい,ユウよ……霊だがこれって所謂ハーレムではないのか(;^_^A
第92話 憑かれし者への応援コメント
えっ!?これってどういうこと(゚Д゚;)
第91話 ……それからへの応援コメント
火東は本当に救いようがないですね……。
ユウの気の回し方は本当に素晴らしいものですね。何も知らない家族も巻き込まれた犠牲者に過ぎないんですから……。
この事件はこれで全て終わったのかな?
作者からの返信
表面的には、事件自体は終結しました。
しかしながら事件に関わり、心に大きな傷を負ってしまった人達はそうはいきません。
被害者の家族や火東の家族、そして被害に遭ってしまった可哀想な女の子たちと、翔子ちゃん……
この物語の結末は、そんな人たちに目を向けていきます。
第90話 振り上げた拳への応援コメント
憎しみの彼女を止める方法がこれしかなかったとはいえ辛いことですね。
いずみ達はただ翔子に火東と同じようになってほしくなかったのでしょう。
救われたという言い方はおかしいかもしれませんが彼女の手が汚れなくてよかったと思いました。
それは別として……やっぱり先生は強かった……。
作者からの返信
この結末が、翔子ちゃんにとって良かったのか悪かったのか簡単には答えは出せないと思いますが、とにかく一つの区切りは着いたのだと思います。
人生を長い視点で見つめた時に、彼女にとって大きな転機になるのは間違いないでしょう。
彼女の本当の闘いは、これからかもしれませんね。
第89話 責任の取り方への応援コメント
小学生であった翔子が調べ上げたこと,小野刑事も驚いていましたが,自分も驚きました。それほどまで,彼女の恨みは深いということですね……。
そして,過去から続いたそれぞれの戦いもやっと終わりを迎えることが出来て何よりです。これ以上はもう犠牲者は出て欲しくないですからね。
にしても,やはりヒロイン筆頭はいずみであったか……。
作者からの返信
当時……
翔子ちゃんの小さな胸の内に渦巻き続けていた感情を想うと、胸が痛みます。そして、それは今も変わらないのでしょう。
事件自体は終息しても、彼女の心の時間は止まったまま……
その止まってしまった時計は、再び動き出すことが出来るのでしょうか?
ふふっ(笑)
ヒロイン筆頭かは分かりませんが、いずみちゃん活躍していましたね。
本人には、そんな自覚ないだろうけれど!(^_-)-☆
第88話 廃ビルの死闘への応援コメント
小野刑事たちには火東と同じ道を歩んでほしくはないですね。
しかし,これだけの犯罪なのに本当に火東だけが犯人なのかなと思ってきました。
警察内部にも彼の協力者がいてもおかしくないですね……。
作者からの返信
不動さん様
重ね重ね、コメントが遅くなってしまい申し訳ありません。
火東の協力者の件ですが、この段階では居ない方向でお願いします(笑)
と、言うのも、この事件自体は火東の作り上げたハングレ集団が単独で行っていた猟奇的な犯罪行為だからです。
ただし火東の持ち合わせていた腐りきった人間性は、彼が知らず知らずに抱えていたカルマが原因だということだけは、お伝えしておきます。
物語の先で、いずれそのカルマについて書くつもりです。
編集済
第87話 仇討への応援コメント
復讐に憑りつかれた者はとんでもなく強くなるのは何処も同じですね。
それにしても、やはり想像通りのことになってましたね。
個人的な感想ですが,こういった事件の一番の加害者は第三者,事件に関わっておらず,表の情報だけを見て過度な正義感を掲げる人たちだと思います。
作者からの返信
不動さん様のお考えに、強く同感いたします。
しかし残念ながら、これからも、このような行動をとる人達は減らないでしょう。
何でも……ね。
このような行動を生物学的に考えると、身を守る為に組み込まれた私達の本能なのだそうですよ。
本能に踊らされない為には、理性的に情報を判別する努力が必要なのかもしれませんね。
最終話 カラフルへの応援コメント
ここまで一気に拝見させて頂きました。
コメントの返信も大変でしょうから、ご無理ないようにで大丈夫です😊
とてもカラフルなお話でした。
色んな要素が溶け込んで大きなエンターテイメント作品となっていて楽しめますし、感情揺さぶられる場面も度々ごさいました。
最後は、本当にこのまま誰か一人を選べるのかしら?とハラハラドキドキしましたが、この終わり方が一番しっくりくるなと感じました✨
個人的な予想では、いずみちゃんかな〜と思っていますが( *´艸`)
あ、言わなくて大丈夫です🙏💦
まだまだ四人の女の子たちには掻き回してもらえそうで、続きも楽しみです🎶
素敵なお話を生み出してくださり、ありがとうございました(≧∇≦*)
お身体お大事になさって、これからも素敵な作品を生み出してください〜☆
作者からの返信
風雅ありす様💕
最後までお読み頂き、ありがとうございます!✨
と、いっても物語自体は、まだまだ途中なんですけれどね。(苦笑)
それから最後まで読んで頂いただけでも嬉しいのに、素敵なコメントやレビューまで頂き、本当に感謝してもしきれない気持ちです。
風雅ありす様、本当にありがとうございます。
(*_ _)ペコリ
って、何だか堅苦しいコメントになってしまいました。(苦笑)
ここからは、少しラフなコメントに切り替えますね。
ここ数日はね、ずっと……こんなことを考えてたの。
……ありすさんは、この物語を読んでどう思うだろう?って。
ありすさん……この前のコメントで、魂の底が共鳴したような気持ちになったって、言ってくれました。同じように思っていたので……本当に、とっても嬉しかったです。
でも、この物語の最後の方ってほら……かなり、だよね?(苦笑)
自分自身をさらけ出しているから……ユウくんじゃないけど、裸を見られるより恥ずかしい気持ち?(/////////)💦
――嫌われたかもなって、思ってました。
……うん。それでも私は、この物語を書きたかったし、これからも書かずにはいられないと思う。だから、後悔はしていません。
私の全部は、どうだった……かなぁ?(笑)
私……カクヨムに来て良かったです。
ここで出逢った皆さまの物語も、自分の全部で書いているって伝わってくる物語ばかりだもんね。それから、ありすさんにも出逢えた!(^_-)-☆
だから早く元気になって、この物語の続きを書きたいです!
最後まで読んでくれて、本当にありがとう!
P.S.
ユウくんが最後に誰とくっつくかは、もう決まってます。
それは、ですね……( *´艸`)ムフフ
第78話 死後の世界 後編への応援コメント
なんというか……私に表現力がないせいで言葉にできないのですが💦
うた様と表現したい方向性が似ているような気がしました。
おこがましくてすみません!!
(;´д`)
こう……魂の底が共鳴したような気持ちになりました。
私の勝手な片想いです💦
すごく崇高で完璧な物語を味わっている気分です。
ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
残り話数が少なくなってくるのが勿体ない(´•̥ ω •̥` )
作者からの返信
風雅ありすさま
うれしいです☆
私の片思いだと思っていたので、嬉しい!(*^_^*)
私の書いた小説が崇高や完璧なんてことは、無いですけど!(笑)
でも、ありすさんの心に少しでも何か残せたのなら、こんなに嬉しいことはないですね。
あのね……ありすさん。
この物語「虹恋、オカルテット」は、私小説だと思います。
もっと言えばね……
ラブレターかも?(笑)
ぜひぜひ、私の書いた拙いラブレターを楽しんでやって下さい。
(*_ _)ペコリ
第70話 その時、死神は微笑んだ。への応援コメント
まさか火東が犯人なのか……?!
( ゚д゚)ハッ!
作者からの返信
風雅ありすさま
コメントを、ありがとうございます。
(*_ _)ペコリ
ここから全部の話が繋がっていきます。この先は、ギュッと詰まった内容になっていると思います。
読み返してみると……85話から先が、きっとこの物語で私の書きたかった気持ちじゃないかなって思いますので、ぜひぜひ読んでやって下さいね☆
第84話 ……不安。への応援コメント
なりふり構わずに動き出してきましたね。
ここからいよいよクライマックスかな?楽しみです!
作者からの返信
はい!ここからがクライマックスであり、私がこの物語で本当に書きたかったエピソードです。
ご執筆やお仕事……日々のお暮しでお忙しいとは思いますが、ぜひぜひ読んでやって下さいませ☆
第83話 過去の自分、今の自分、未来の自分。への応援コメント
はっきりと大切だと言えるのは男としては👍です!
一般的に裏社会と知り合いがいるって言われると引かれると思いますけど彼等とて人なんです。困っている人を助けるのに間違いはないと思いますね。
さて,そんな顔が広い先生にユウのお願いって何だろう?
作者からの返信
不動さん様
コメントを、ありがとうございます。
さてさて、どんなお願いだったのでしょう?
続きのお楽しみという事で……(笑)
ユウの言動を褒めて下さり、嬉しいです。
不動さん様の、おっしゃる通りですね。
人を選んで助ける様では、本当の意味の人助けでは無いと思います。
第81話 俺と親友。……そして、彼女達。への応援コメント
やはり先生は恐ろしい……怒らせては絶対駄目だぞ,ユウ!
流れの心情を見ると親友に大切な人達が出来た反面,その輪が羨ましいのかな?
作者からの返信
おしゃられる通り嬉しい反面、羨ましいのだと思います。
春日流は大変なモテ男ですが、女性への苦手意識が強い子です。もちろん女性とお付き合いした経験もありませんし、今まで好きになったのは金森いずみちゃんだけなんですよね。
黒木紅葉は、かなりの美女ですから、きっと女性免疫のない彼は相当に刺激が強かったことでしょう(苦笑)
第38話 ……奈落。への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました。
「そう来るのか!」と何度も驚く展開があり、第1章、大変楽しませて頂きました。
オカルトに、恋愛に、青春などなど…。
たくさんの要素が詰まっていて面白かったです!
素敵な物語との出会いをありがとうございます。どうかお身体をご自愛下さいませ。
作者からの返信
一条 月葵さま
コメントを、ありがとうございます。
楽しんで頂けたようで、何よりです☆
ここから展開もガラリと変わっていきますので、ぜひぜひ覗いてみてくださいね。
体調面のこと……
ご心配頂き、ありがとうございます。また執筆活動が再開できるように、頑張りますね。
第80話 バスケマンへの応援コメント
男の友情とはいいものですね。
ユウと流の掛け合い,凄くいいと思いました!
でも,最後は少し複雑な心境ですね……。
作者からの返信
親友と同じ人を好きになってしまうって、よくある話ですが……
とっても辛いですよね。
第14話 隙間、3センチメートルへの応援コメント
おやおや、仲がよろしいようで~。いいですなぁ。青春ですなぁ。もう、オジンになっちゃうよ。羨ましい奴らめ~。
作者からの返信
はたさま
コメントを、ありがとうございます。
ふふっ、おじ様になってからだって青春ってあると思いますよ?
誰かを好きなるのに、年齢は関係ないのだ☆
第78話 死後の世界 後編への応援コメント
前半と後半のギャップが……。彼の御蔭で青葉も変われたんですね。
そして後半の青葉…‥‥いかん,青葉に揺れ始めて来てる(;^_^A
作者からの返信
ただ可愛いとか綺麗だとか強いとかじゃなくって、心の中に葛藤や悩み、そして人に言えない闇を抱えている人間味のあるキャラクターを彼女達と会話をしながら模索しつつ書いてきました。きっと全部、私自身の中にあるモノなんでしょうね。
改めて自分の書いた物語を読み返してみると、恥ずかしくて仕方ないです(苦笑)
でも読んで下さる皆さまが好意をもって下さったり、共感して下さるキャラクターであればいいなぁ……と思います。
いずみちゃんの青葉の紅葉の、そしてユメちゃんの……それぞれの魅力が伝わりますように☆
第76話 一人きりの闘い 後編への応援コメント
青葉よりも紅葉の方が更に強いと……。
作者からの返信
実は紅葉こそ、チートキャラなんですよ。もっと言うと、その先生の冥賀涼子はその上を行きますね。
「虹恋、オカルテット」の続編や、「あたら夜物語🌛」のまだ未発表の作品は、異能力バトルをかなり含んだ作品にするつもりです☆
第75話 一人きりの闘い 前編への応援コメント
青葉って格闘術も強いんですね。
これは今日キャラじゃなくてチートキャラでは?(;^_^A
それにしても,古武術の戦闘の書き方も参考にしたいと思いました。
最後の男が抜いたダガー,青葉も某空手最強女子高生のように蹴りで刃を切断するみたいなことをしたり……。
作者からの返信
バトルシーン……あまり自信がないのですが、お布団の上でバタバタとぬいぐるみを相手に模擬バトルをしながら、何とか書いてみました。(。-`ω-)
あとユーチューブでの、古武術の動画を参考にしました。
古武術では、殴ったり蹴ったりはあまりしない様ですね。武器を持った相手の間合いに入り込んで、一気に勝負を決めるみたいな感じです。きっと一瞬でキメないと、逆に一瞬でやられてしまうんでしょう。
上手く伝わってくれていたら、嬉しいです☆
第93話 月明かりの下で……への応援コメント
安直にこの世の者とあの世の者が交わってはいけませんからねぇ……霊障とかでゴリゴリ魂というか生命力を削られるかもしれませんし_(:3」 ∠ )_
作者からの返信
記憶視は、それだけでも精神を削られる能力ですからね。
それに加えて、あの事件に巻き込まれた女の子たちの記憶ですからね。普通なら、まともな精神ではいられないでしょう。
第91話 ……それからへの応援コメント
日本警察は身内に甘いですから、何となく表向きの改革だけして内面はそのまんまな気もしますね……(´・ω・`)
それにしても火東、尼崎事件の角田美代子を彷彿とさせる最期ですね_(:3」 ∠ )_
作者からの返信
輪廻さま
コメントを、ありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
(*_ _)ペコリ
尼崎の……
あの散々悪さして、獄中で自殺した人ですよね?
青葉ちゃんからすれば、バカな人……何でしょうね。
きっと今頃は、恐怖に怯える日々を過ごしていることでしょう。
第62話 ……疑念。への応援コメント
夢に出てきた男の子ってまさか……。
それにしても子持ち疑惑がでてくるとは(;^_^A
紅葉といずみは内心かなり焦っていたと思いますね。
P.S.
近況ノートで体調不良と聞きました。お大事になさってください。
無事回復されることを心から祈っています。
コメントは書きますが,返信は不要ですのでm(__)m
作者からの返信
この回は、コメディー回でした(笑)
高校生で子持ちって、なかなか無いパターンですよね。きっと、焦りまくったことでしょう。
第3話 追憶 (上)への応援コメント
読み合いで参りました!
第1話から衝撃展開だと思いきや……これただの記憶喪失じゃないっぽい?ですね。
何か大切な事を忘れている気がして……って、本当にただの記憶喪失なら出てこない言葉ですもんね。
もしそうじゃなくても、医者がお母様なのでその点は安心できそう!
作者からの返信
望々おもち様
コメントを、ありがとうございます。
体調不良の為に入院したりしていて、お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありませんでした💦
ふふっきっと、おもち様のご推察の通りだと思います。お話しが進むにつれて、どんどんと青春&オカルトっぽい展開になっていきますので、楽しんで頂けたら嬉しいです☆
第33話 歓迎会 (上)への応援コメント
金森ちゃんの唐揚げを時間かけて食べるところ可愛い😍😍
作者からの返信
唐揚げって、大きいと食べるのに時間がかかりますよね?ね?💦
私は逆に、一口でパクリと食べちゃう人ってカッコいいって思います。
第61話 幸せの記憶への応援コメント
何だか青葉がどんどん可愛くなっているような気が……。
それにしても,行き成り女の子を大勢連れて家に行って大丈夫なんでしょうか?
確か家には妹さんもいたような……。
作者からの返信
不動さま
コメントを、ありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい、ごめんなさい。💦
少しづつ青葉を気に入ってくれているみたいで、作者として嬉しいです。
色々とあって、なかなか心を開かない彼女ですが、根はいい子なので他のヒロイン達を含め、ぜひぜひ可愛がってあげて下さい☆
第30話 金森家の今夜は……?への応援コメント
両親のウェルカムさが最高にいい
金森ちゃんの親って感じがしますね
作者からの返信
Yuuさま
コメントをありがとうございます。
体調不良の為に、お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
どうやらユウくんは、いずみちゃんのご両親に気に入られたみたいですね。
私的には、うちの娘はやらん!っていう台詞に、憧れをもっているんですけれど……
男の人は、きっとそういうの嫌なんだろうなって思います(笑)
第59話 消えゆく、少女たちへの応援コメント
先生が物凄く名探偵に見える……。
小野刑事,おそらく先生が警察に入ったら将来扱き使われると思いますよ。
作者からの返信
ふふっ、きっとそうですね(笑)
小野刑事は、公私ともに紅葉に扱き使われると思いますよ。
第57話 喫茶「惑星」への応援コメント
先生,まさにその通りなんです(;^_^A
待ち合わせの人がいるようですが一体誰なんでしょうね?
占いの先生だから占い関係の人なのかな?
作者からの返信
不動さん様
コメントを、ありがとうございます。
返信がずいぶん遅くなってしまい、大変申し訳ございません。
体調が良い時に少しずつお返事を返せたらと思います。
紅葉と待ち合わせしているのは、小野刑事ですね。そして喫茶「惑星」は、紅葉の先生である冥賀涼子が経営している喫茶店です。涼子さんは占いだけでなく、多くの面で紅葉の先生である人物です。
第62話 ……疑念。への応援コメント
まあ、確かにそうなるわな😂w𐤔ʷ
笑いました(笑)。
作者からの返信
ユウくん、まさかの子持ち疑惑発生!www
さあさあユウくん、お相手は誰なのかな?とっと白状しなさい!(笑)
第61話 幸せの記憶への応援コメント
いずみちゃん、催眠かかりやすそうー😂w𐤔ʷ
ユウくんは、かかりにくいのですね。
それでも、見えた幼子の映像は、やはり記憶の欠片なのかしら⋯⋯。
私も催眠かけられたーい🥰️
紅葉先生、私にもお願いします✨
作者からの返信
風雅ありすさま
コメント、ありがとうございます!
かけられたいの?(笑)
ちょと調べてみた感じでは、催眠がかかり易いかどうかは、人を信じやすいかどうかと比例しているみたいですね。
男の子の件は、まだヒミツです☆
第22話 氷雪の女神への応援コメント
青葉ちゃんの癖が強い
そして初登場の存在感がすごくて
どんな展開になるのか楽しみです。
作者からの返信
Yuuさま
コメントを、ありがとうございます。
楽しみとおしゃって下さり、嬉しいです。
黒木姉妹は、二人共クセが強いですね(笑)
第53話 忘れえぬ笑顔への応援コメント
黒木姉妹はずっと恐ろしい化け物と闘ってきたんですね。
ユウの優しさに紅葉も救われてよかったです。
でも,これって紅葉も青葉もフラグが立ったのでは!?
いずみ推しとしてはそろそろ彼女の再登場に期待します!
P.S.
先の応援コメントは大変失礼致しました。自分でも読み返すと少しきつめに書いてしまったのではと後悔しております。申し訳ございませんでしたm(__)m
作者からの返信
不動さん様
コメントを、ありがとうございます。
「虹恋、オカルテット」のオカルテットは、オカルト+カルテットの造語です。つまりこの物語は……如月ユウ、金森いずみ、黒木紅葉、黒木青葉のオカルト塗れの恋と青春を描いている物語なんですよ。
金森いずみちゃんを応援して下さっているとの事で、とってもうれしい気持ちです。なにせ彼女は、私に一番近しいキャラクターですから。(笑)
いずみちゃんを書いている時が一番楽しいし、筆も進みます。
もちろん彼女も活躍していきますので、これからも応援よろしくお願い致します。(*_ _)ペコリ
P.S.
お気遣い、ありがとうございます。
いつも楽しく、コメントを読ませて頂いております。だから今まで一度も、
不動さん様のコメントに、そのような印象を持ったことはありませんよ。
✨いつも、ありがとうございます!✨
第51話 ……涙雨。への応援コメント
もしかして,青葉先輩ってユウと昔に会っていたことがあるとか?
それともこれは青葉先輩の心の中かな?
作者からの返信
申し訳ありません。
そのご質問には、まだちょっとお答え出来ません。
(*_ _)ペコリ
ただ一言だけヒント的なことを申し上げるとするなら……
黒木青葉は、絶対的な霊感少女であるということです。
第50話 門への応援コメント
青葉先輩の能力や態度が凄く怖いと思いました。
ただ,それよりも気になったのがユウの態度ですね。確かに恐怖を感じたと思いますが,あまりにも恐怖し過ぎなような気がしました。
まるで,自分がその中にのみこまれるような感じで……。
作者からの返信
不動さんさま
コメントを、ありがとうございます。
そうですね。
ユウがあの黒い門に強い恐怖を感じたのは、彼の持っている感覚が強く働いたからではないでしょうか?あの門の向こう側が、どんなに恐ろしい場所なのか、ユウには直感的に分かってしまったんですね。
霊感が強い方は、絶対に心霊スポットに近付こうとはしません。きっとそれも今回のユウと同じで、持っている感覚が強い拒否反応や恐怖を伝えてくるのかも知れませんね。
最終話 カラフルへの応援コメント
第一期完結おめでとうございます。
4人の絆に身震いしました。
私個人の感想ですが、本作品は疲れた体を癒してくれる心地よい作品でした。感謝をお伝えします。
実況ノート発表では、少し時期が空くとのことですが、第二期も楽しみにしております。
作者からの返信
凧揚げさま
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
加えて嬉しいお言葉まで頂き、とても嬉しく思いました。幣作が、お忙しい日々を過ごされている凧揚げさまのお役に少しでも立てていたのなら、それ以上に嬉しいことはありません。
この物語の中では答えが出なかった、あれやこれに……これからも四人は向き合っていきます。まだまだ強くなってゆく四人の絆を、ぜひ見届けてあげて下さいね。
どの様な幸せが彼らを待っているのか、乞うご期待です!
第48話 ワンピースの彼女への応援コメント
青葉とのやり取りがいい雰囲気だったのに最後にこれかw
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル メガアッチャッタ ナンカコワイ!!
冗談はさておき,これが今回の事件に関わっているのかな?それとも別の?
作者からの返信
関わっているとも、そうでないとも言えます。
今は残念ながらお話出来ませんが、この後びっくりする展開が待っていますので、怖いお話の耐性をMAXにして読んで頂けたら嬉しいです!(>_<)💦
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル アオバチャンソレハナイヨ!
第47話 視えなかった世界への応援コメント
死後の世界ってもっと灰色の世界と思っていたのに……美しいですね。
死後の世界がこんな世界だったら本当に素晴らしいと思いました。
作者からの返信
不動さん様
コメントを、ありがとうございます。
二章に入って、この物語の世界観が少しづつ見え始めました。
カラフルな世界が情景として、不動さん様の心の中に浮かんでくれていたのなら、嬉しく思います。
第4話 追憶 (下)への応援コメント
コメント失礼致します。
妹のユメちゃん、とっても良い子でほっこりさせて頂きました。
続きも楽しませて頂きますね。
作者からの返信
一条 月葵さま
コメントを、ありがとうございます
ふふっ、ユメちゃんでほっこりして頂いたみたいで嬉しいですね。
彼女はこれからも度々登場致しますので、どうぞよろしくお願い致します。
私の方こそ、楽しませて頂いております。
第88話 廃ビルの死闘への応援コメント
見事なまでの畜生ムーブ。
復讐賛成派の私としては、良いぞもっとやれと思ってしまった(´・ω・`)
どうあっても、喪われたものは戻ってきませんので、復讐してスッキリした方が……
作者からの返信
輪廻さま
コメントを、ありがとうございます。
輪廻さんなら、そう思いそう(笑)
なんて言っている私もね。このエピソードを書いている間は、翔子ちゃんにもちろん肩入れしていますから、バリバリの復讐賛成派として書いてます。(*^^)v
いつか私の近況ノートにも書きましたが、虹オカは私の私小説としての色合いが強く出ている小説です。もちろんダークファンタジー的要素は全て創作ですけれどね。
翔子ちゃんは私の一部を、クローズアップした女の子です。
第15話 ずっと言えなかった、気持ち。への応援コメント
必死に勉強し、やってみた催眠療法が見事成功したわけですね…
これは魔女と呼ばれてもおかしくない…
いやしかし友のためにそこまでできる黒木先輩にはとても好感わきますね
作者からの返信
そうなの、メガゴールドさん!
紅葉ちゃんメッチャいい子なの!
ぜひぜひ、推してあげて~!
(≧◇≦)💦
編集済
第11話 城西の魔女への応援コメント
魔女…確かにアニメとかに触れてきてない人なら、悪いおばあさんみたいなの想像するかもしれませんね
追記
ねるねるねるねですね(笑)
懐かしい~
作者からの返信
メガゴールドさま
コメントを、ありがとうございます。
あの大きな鉄鍋でグツグツするやつね!💦
ネレバネルほど色が変わって………
チャーラチャチャ~ン!♪
アレ、なんか違います?(笑)
第2話 真っ白な日々への応援コメント
ちょっと重い内容なのかな?と思って読んでいるところに春日くんの朝練のストイックさがいい感じに笑えて読みやすいです!
作者からの返信
Yuuさま
早速お読み下さり、ありがとうございます。
春日くんの件、楽しんで頂き、ありがとうございます×2
この物語には、ラブコメ要素も沢山ちりばめられています。何せ私が、大のラブコメ好きなので!(笑)
第26話 ユメのマヨネーズクッキングへの応援コメント
意識しちゃってるのバレバレですね。
作者からの返信
ラグランジュさま
コメントを、ありがとうございます。
ユメちゃん、完全にブラコン化しちゃってますね(苦笑)
第41話 こっくりさんへの応援コメント
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル センセイナンカコワイヨ!!!
オカルトじゃなくてストーカーだったとしても怖いですね。
しかし,紙を燃やしたのはまずかったかな(;^_^A
作者からの返信
不動さん様
コメントを、ありがとうございます。
先生、ごめんなさい!私がやりました……っ!
(T^T)
やっぱり、紙を燃やしちゃダメですよね?💦
第39話 ……ようこそへの応援コメント
なるほど。二章から雰囲気が変わるとはこういうことだったのですね。
関連作品の方も時間があれば読んで行こうと思います!
あと,前のコメントの返信で申し訳ありませんm(__)m
自分は怖い話は苦手な方です((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
不動さん様
コメント、ありがとうございます☆
怖いお話、苦手なんですね!Σ(゚Д゚)💦
もし怖がらせてしまったら、ごめんなさい!
最終話 カラフルへの応援コメント
完結おめでとうございます! そして長らくの連載、お疲れさまでした!
コメント自体、時間を理由に出来ていませんでしたが、いつも楽しく読ませて頂いておりました。
まだまだ続くと思っていましたし、まだ彼らの物語を追い続けたいとも思っていました。
でも、これで終わりではないんですね。
それが嬉しい!
でも今は完結の余韻に浸って、少し筆休めしてくださいませ。
また楽しい読書が出来る時間を、心待ちにしております。
作者からの返信
海雀さま
温かいコメントを、ありがとうございます。
私の方こそ読むだけでコメントを書き込めず、申し訳ありませんでした。
虹オカの物語はまだまだ続いていきますが、節目節目で完結させていくつもりです。
かなり長いお話なので、自分自身も気持ちを切り替えたいという思いもありますし、読者様を飽きさせない為に、というのもあります(苦笑)
とはいえ、彼らの物語を最後まで書ききることには変わりありませんので、ぜひぜひ最後までお付き合い頂けたら、嬉しく思います。
これからも、どうぞ宜しくお願い致します☆
最終話 カラフルへの応援コメント
第一期完結、本当にお疲れ様でした。
このまま終わってしまうのかな、と思っていたところだったので、第二期があると知って嬉しかったです!
続編について虹うた🌈さんのご構想は固まりつつあるのでしょうか。
4人の物語、ユウの記憶……この先もまた楽しみです。
紅葉ファンの自分としては、彼女が心から落ち着ける場所にたどりついて欲しい、そう願っております。
追伸 3月のライオンについても語り合いたいですね!
自分は天然の宗谷冬司さんから気合いの藤本雷堂さんまで、好きなキャラクターが選べません🤭
名局はやはり、島田さんと柳原さんの病弱?対決でしょうか。
作者からの返信
秋山文里さま
暖かいコメントを、ありがとうございます。
続編についてのプロットは出来上がっていて、下書きの半分くらい書いたところで止まっています。とは言え下書きですので、かなりの手直しが必要ですけれどね(苦笑)
全体を通して納得できる内容に仕上がったら、連載をスタートしますので、その折は、どうぞ宜しくお願い致します。
紅葉を気に入って下さり、ありがとうございます☆
きっと、彼女も喜んでいると思いますよ!(^_−)−☆
ふふっ、それから3月のライオンですね。ほんっとに、魅力的な登場人物ばかりですよね。誰を応援したら良いのか迷っちゃう気持ち、すっごく分かります。
それでもやっぱり、私は島田さんが一番かな?(照)💦
第38話 ……奈落。への応援コメント
修羅場にはならなかったか……。
第1章,楽しんで読ませてもらいました!第2章も楽しみです!
作者からの返信
楽しんで頂き、何よりです!
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ここまでお読み頂き、本当にありがとうございます。
(*_ _)ペコリ
不動さん様は、怖いお話は平気な方ですか……?
二章から、物語の雰囲気がガラリと変わりますので、ご観覧注意ですよ。💀
第33話 歓迎会 (上)への応援コメント
青葉って大食いキャラなのか……。
作者からの返信
不動さんさま
コメントを、ありがとうございます。
青葉ちゃんは、食べ盛りなんですね。きっと…(苦笑)
どう考えても、あの細い体に入りきらない量を食べているので、胃袋が異次元ポケットになっているのかもしれません。
第32話 もう一人の家人への応援コメント
イヌさん……凄い個性的な名前ですね(;^_^A
初対面で懐かれると言うことはそれほどユウを信頼できる人と感じたのかな?
作者からの返信
ふふっイヌさんって、そんなに可笑しいですかね?皆さん、その名前にツッコミを入れて下さるので、作者として嬉しい限りです♪
イヌさんには、色々と秘密があるんですよ。もう少しすると、そこに触れるエピソードがありますので、またツッコミをお願いします!
(^_-)-☆
第30話 金森家の今夜は……?への応援コメント
両親に既に気に入られているとは……。
ユウさんよ,一番の最難関を既にクリアしているぞ。
作者からの返信
うちのユウくんは、一番の最難関をしれっとクリアしてしまったってことですか?
きっと、いずみちゃん。自分では気が付いていないだけで、
家でユウくんの話しばっかりしているでしょうね(笑)
第28話 ポプラの木への応援コメント
普段と違う髪型は確かにグッとくるものがあります(⌒∇⌒)
特に好意を寄せている子なら尚更……w
作者からの返信
不動さん様
コメントを、ありがとうございます。
いつもと違う……というシチュエーションに、グッときてしまうのは、何故なんでしょうね?(笑)
男の子の場合は、アレですアレ。
……寝ぐせ(////////)ノ
第98話 夏のはじまりへの応援コメント
前回のラストで身構えてしまいましたが、翔子さんは髪を切って過去を断ち切っていたんですね。安心しました!
最低限生きるための食料品ではなく、生きていくのに必要ないお花も飾って、ようやく再スタート。
ここから彼女の人生が始まるんですね。
作者からの返信
片喰 一歌さま
コメントを、ありがとうございます。
ハラハラさせる書き方をしてしまって、ごめんなさい(笑)
翔子ちゃんは、随分と自分と向き合う一週間を過ごしたのではないでしょうか?その結果、乗り越えた訳ではないけれど、一歩だけ前に足を進めることが出来ましたね。これからの彼女が、作者の私としても楽しみです。
第26話 ユメのマヨネーズクッキングへの応援コメント
妹が可愛い……。(それ以外の表現ができない自分が悲しい……。
作者からの返信
不動さん様
コメントを、ありがとうございます。
ユメちゃんは、あげません!(笑)
第84話 ……不安。への応援コメント
女子高生コンクリート詰め殺人事件にも匹敵するほどの胸糞事件ですからね……
それも警察の沽券に関わるという。警察の沽券に関わる事案と言うと冤罪王・紅林麻雄とハムスターおじさんを思い出しますね……(´・ω・`)
作者からの返信
輪廻さま
コメントを、ありがとうございます。
紅林麻雄さん……ね。何を隠そう、火東課長のソースは彼ですから。
女子高生………は、本当に辛いですね。
その事件をイメージして頂けているなら、この事件の胸糞さが十分に伝わっているってことです。
第22話 氷雪の女神への応援コメント
ここで妹さんの登場か・w・
金森いずみの親友かな?
それにしてもインパクトのあるキャラクターですね・w・;
作者からの返信
不動さん様
いつも、コメントをありがとうございます。
ふふっ、青葉ちゃんね(笑)
彼女たち三人は、幼馴染であり親友です。この三人と如月ユウくんの、オカルトだらけの青春の始まりです。引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
(*_ _)ペコリ
第5話 中庭の出逢いへの応援コメント
ども、はたです。
愛いですねぇ。良いですねぇ。
友達は時に薄情なものなんですかね?
僕は経験が薄いので何とも…。
敵対勢力は覚えていても、親しかった方を忘れていく。
僕の現実はそんなもんでして。
…しんどかったなぁ。学生生活。
この後の進展も楽しみです。
作者からの返信
ども、はたさま
コメントを、ありがとうございます。
辛かった経験は、何時までたってもズキズキ痛みますよね。
だから私は、それを忘れないでって言われている気がしています。どうせ一生忘れられないし乗り越えるなんて出来ないから、一生付き合ってやるって決めたんですよね。別に乗り越える必要も、ないしね。
そしたら少しだけ、自分もその痛みも、可愛く思えました(笑)
第98話 夏のはじまりへの応援コメント
くーっ、翔子さん回 楽しみました! ありがとうございました!
作者からの返信
🌳三杉令さま
コメントを、ありがとうございます。
(*_ _)ペコリ
楽しんで頂けて、何よりです。(*^-^*)V
翔子ちゃんも、何とか一歩踏み出せたみたいですね。
彼女が失くしてしまった大切な人達は戻って来ないけれど、それを少しでも埋められる人生を、この物語の作者として私も一緒に見つけて行けたらと考えています。
第48話 ワンピースの彼女への応援コメント
やばい。
青葉好き(/ω\)❤
一番好きかも❤❤❤
作者からの返信
ありすさん
コメントを、ありがとうございます。
青葉ちゃん好きになってくれたの?
めっちゃうれしい!❤❤❤
(*^^)v
彼女は少し個性的な一面もあるけど(少しかな?笑)、
どうぞよろしくお願い致します!(*_ _)ペコリ
第14話 隙間、3センチメートルへの応援コメント
最早,二人の関係が尊い……。
作者からの返信
キラキラ展開で、何だかすみません。
✨(*´з`)💕(*‘∀‘)✨
ほらほら~!はやく付き合っちゃいなよっ!
って言いたくなっても、言ったらダメなやつです(笑)
(´艸`*)
第1話 ある雪の日の出来事への応援コメント
轢き逃げ……突然の死……いきなりクライマックスとはこのことでしょうか……。
1話目から非常に引き込まれる作品です。
作者からの返信
さんばん煎じ様
コメントを、ありがとうございます!
早速に立ち寄って頂き、そしてプロローグ、一話に引き込まれたとの感想を頂き、嬉しく思います。
これからも、応援よろしくお願い致します。
(*_ _)ペコリ