取り乱しちゃって、スミマセン……
紙を燃やさせちゃった罪悪感に、支配されちゃってました(笑)

ふふっ、あの夫婦コント、気に入ってもらえましたか？
一度やってみたいです。ああゆうの……

アミュレットって、ネーミングが憧れますよね。
お守りって、誰でも持ち歩いているけれど、「私、アミュレットを持ち歩いているの☆」なんて、なかなか言いませんもんね。(笑)
このアミュレットはね、本物です。この子はこの後もちょくちょく登場しますが、かなり強力な護符として活躍します。

それから青葉ちゃんはですね。どこかのサイボークさんみたいに、加速装置により音速移動中だったりして！？(^_-)-☆

堀内　清瑞さま
コメントを、ありがとうございます。

二章に入ってから、急にオカルトチックな内容になりましたよね。堀内さんは、そういうのが苦手じゃないかと思っていたのですが、大丈夫ですか？
(>_<)💦
ですがこの物語は、タイトル名通りオカルト要素もありますが、恋と愛をテーマに描いていますので安心して下さいね。

紅葉ちゃんは、どこまで本気なのか分からない一面がありますね。
ユウくんは、きっと困っていることでしょう（笑）

きっと紅葉ちゃんは、からかい上手なんですね。( *´艸｀)

ハジノトモジさん、おはようございます☆

トモジさん、いつもコメントをありがとうございます(#^.^#)

この後しばらく、スリリングな展開が続きます。

楽しみにして下さって、ありがとう！

みゆきさん、コメントをありがとうございます☆

ふふっ、ユウくんにはちょっと刺激が強すぎでしたね(#^.^#)

その辺りを分かっていて、からかっている紅葉ちゃんは、ホントに小悪魔な女の子ですね(笑)