応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • イルとガヴィの関係、やっぱり良いなぁ〜、そうそう、うん、うんとうなずきながら、読んでおりました。

    この前の耳飾りといい、ガヴィのセンス、素敵です!女性の心をよくわかっていらっしゃる(恋愛経験は少ないはず、なのに?)。

  • GW特別編の数々、お疲れ様でした! 楽しませていただきました^^

    いやもう、イルが大人の階段上った(遠回し)時は、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! な勢いでコメントの下書き書いて、我に返って消しましたwww

    それにしても、王子二人を失恋させるとは、大した女だ……(笑)
    いや、当人も「姫」だからいいのかな?

    作者からの返信

    吾妻様

    えー!(笑)荒ぶってる吾妻さんのコメントみたかったー(笑)

    イルは王子様キラーですな(笑)


  • 編集済

    王子がかわいくてかっこいい!
    素敵です。いつか、皆に好かれる素晴らしい国王になられるのでしょうね。
    遠くない未来に、王子のことを大好きなレディから「けっとうをもうしこみますわ!」と言われてしまうイルを想像してしまいました。

    作者からの返信

    豆ははこ様

    うわー(笑)想像できる(笑)

    王子の初恋の相手を聞いたお姫様がすでに人妻のイルに突撃しそう(笑)

    そしてご令嬢のご両親が卒倒しそう😅

  • 楽しいお話!ありがとうございました。
    王子も父王も良かったし、ガヴィの弱点を知ることも出来たし、とっても満足です!
    イルはモテモテですね。笑。

    作者からの返信

    春渡様

    あまーい言葉はガヴィがくれなくとも全部王子がくれます(笑)

    ガヴィは立体は問題ないのに平面になると途端に観察力と技術が落ちるようです。
    図面はかけるのに絵が描けない(笑)

  • いやあ、楽しい楽しい。ほんわか話良かったです。王子の気持ちがよーくわかります。あれくらいの男の子は可愛いお姉さんが大好きなんです。私も思い出しました。
    それと、父王が優しいですね。王子を諭すシーンがとてもいい感じでした。

    作者からの返信

    三杉様

    幼児のお姉さん好きになる率凄いですよね(笑)

    イルみたいに「すごーい!上手だねえ!偉いねえ!」って褒めまくってくれたらイチコロですよね(笑)

    父王は本当に出来た方なので、アルカーナは安泰です😁

  • 楽しいお話、ありがとうございます。
    ゴールデンウイークにふさわしい、わちゃわちゃ感(笑)
    王子がそこまでイルのこと思っていたとは、イルも罪な女ね(笑)

    作者からの返信

    ポンポコ様

    王子にはもっと大人対応してもらうつもりだったのに、いつの間にかお子様らしく大泣きする事に(笑)

    失恋を乗り越えて素敵な王様になって欲しいです(笑)

    イルは王子様二人をふるなんてなかなかやりますよね😁

  • 小噺 其の四 独占欲⑥への応援コメント

    すみません、見逃していました~。 
    ブラッドソードによる耳飾りって粋ですね。マーガの台詞も良かったです。楽しめました😊

    作者からの返信

    三杉様

    いえいえ(笑)図々しく促してしまいました(笑)

    マーガのキャラが好きなんですよー。
    この人でもめっちゃ女顔なんです(笑)そこがまた好きです😁

  • 小噺 其の四 独占欲⑥への応援コメント

    マーガさん、けっこう好きです!
    メインのエピソードとか読みたいです。

    ガヴィは口では何だかんだ言っても、イルのことを大切に想っているのですね〜。
    よくわかったエピソードでした。耳飾り、素敵です。

    作者からの返信

    春渡様

    私も好きです(笑)
    うちの魔法使い達は個性が強め(笑)

    ガヴィはなんて言うかツンですよねえ(笑)

  • 小噺 其の四 独占欲⑥への応援コメント

    マーガさん、けっこう理論派、ガヴィのことよく分かっておられる。
    いい味だしてますね。
    ガヴィが苦手なわけだ(笑)

    作者からの返信

    ポンポコ様

    魔法使い達は基本的に頭がいいので理論派です。ただ、ドムよりもマーガの方が理屈っぽいくせにロマンス小説みたいな書物も大好きなので(笑)すぐにロマンス話にしちゃうところがあって、よりガヴィは苦手ですよね(笑)

    ガヴィは年上で父性を感じるタイプの人にはちょっと強く出られないところがあるのですが、マーガは見た目年齢不詳なので余計になんか苦手だと思われます(笑)

  • おっと…大喧嘩からの予想外の甘々な展開!
    ケンカするほど仲が良い、と言いますからね。
    イル、良かったね。大人の階段!

    楽しいお話をありがとうございました。読みながらニマニマしてました〜。

    作者からの返信

    春渡様

    一応『アルカナ王国シリーズ』は健全な全年齢のお話ですのでここが限界ですが😅
    そうそう、喧嘩するほど仲がよろしいようで(笑)

    まあ、でもガヴィはちゃんと年上彼氏してると思います(笑)

  • 今晩覚悟しとけよ、なんて、きゃ~な展開に(笑)
    ガヴィもそりゃ男ですから(笑)

    作者からの返信

    ポンポコ様

    そりゃね、男ですから(笑)
    でもね、なんとガヴィさん、これがイルとの初接触……。

    ……え?😅 ちゅーはしてるけど。

    編集済

  • 編集済

    イル、ガヴィに火を点けちゃいました。いい時期だと思います。
    良かったね、イル。ミュールジャムは甘々で、ご馳走様でした😊

    作者からの返信

    三杉様

    ガヴィがカチ切れちゃってますね(笑)
    屋敷に三人しかいないので、次の日はなんともいたたまれない空気になったかと思われます(笑)耐えられず、黒狼化するイルさんでした(^_^;)

  • 美味しそうな食事風景!
    このあとのふたりの関係は…?

    続きが楽しみです〜。

    作者からの返信

    春渡様

    美味しそうな食事風景が伝わったなら私は満足です!(笑)

    私が食べたい朝食をヨダレを垂らしながら想像して書きました(汚い)

    これで食後にお茶受けと紅茶が出てくるんですから私はレイ家の住人になりたいです。レン有能過ぎる(笑)

  • 18歳になったイルを、ガヴィは色々な意味で放っておけないですよねえ😊
    やっぱりこの二人はいいですね。読んでいて気持ちいいです。下巻も楽しみ😊

    作者からの返信

    ガヴィってめっちゃいいやつですよね、面倒見いいし(笑)
    私が男だったら絶対に友だちになりたい(笑)

    年上の友人たちに何気に見守られてる所も可愛いなと思います(笑)

  • ガヴィ、お年頃の女性らしくなってきたイルにとまどってるのかな。
    もう18歳になるのですね。時のたつのは早い。
    美味しい食事風景がゴールデンウィークにふさわしいです。
    ゆったりと堪能させていただきました。
    食事って文字で表現すると本当に倍くらい美味しく感じますね

    作者からの返信

    ポンポコ様

    食事風景伝わったでしょうか?!(๑´ڡ`๑)
    食いしん坊東雲はレイ家の食事風景をお伝えしたくて今回のお話しを書いたのです。ええ!(笑)

    イルはガヴィのことを良く無神経だと言っていますが、わりにイルもガヴィに関しては無神経というか鈍感です(笑)

  • 小噺 其の弐 しるべへの応援コメント

    ホッと一息なお茶の時間とてもいいですね!
    先日近況ノートの方でイルちゃんゼファーさんのティータイムイラストを拝見してたので、今回のお話は脳内再生余裕でした✨✨

    作者からの返信

    りつか様

    アハハ😁
    うちの世界の人達お茶タイムばかりしています(笑)お茶の時間は国民の嗜み(笑)
    英国かな?😅

  • 小噺 其の四 独占欲⑤への応援コメント

    イルはとても成長しましたね〜。
    彼女が越えてきた逆境を思い返し、しみじみと感慨深く思っています。
    きっと素敵な女性になりますね!

    ヒューバートは父王と話して、自分の気持ちを伝えられますように。

    作者からの返信

    春渡様

    辛い記憶をマイナス方向に膨らませず、未来に向かっていけるところが彼女の強みですね。

    春渡さんの小説の登場人物にも通ずるところありますね🤭

  • 小噺 其の四 独占欲⑤への応援コメント

    ああ、ヒューバート様のあっけない恋。
    失恋、早すぎる~(笑)
    出会うタイミングが悪すぎましたね。

    それにしても、イル、しっかりした考えをもってますね。
    様々な人たちからよく学んでいる様子がうかがえます。
    頭が柔らかいのですね

    作者からの返信

    ポンポコ様 

    始まったと同時に終ったってやつですね(笑)

    イルの良い所は素直で、ちゃんと自分の頭で考えようとする所ですかね。
    学べる子は素敵ですよね☺️

  • 小噺 其の四 独占欲⑤への応援コメント

    正直で心優しいイルにヒューバートも、恋に落ちちゃいましたね。ほろ苦い結果ですが、なぜか爽やかなお話でした😊

    作者からの返信

    三杉様

    ヒューはねえ、いい子なんですけどタイミングが悪かったですね😅

    ガヴィに出会ってなかったらワンチャンあったかもしれません😁


  • 編集済

    小噺 其の四 独占欲④への応援コメント

    ガヴィ…。頑張って。ファイト!

    作者からの返信

    春渡様

    なんだか皆に心配されている気がします(笑)ちょっとウケる(笑)

  • 小噺 其の四 独占欲④への応援コメント

    ガヴィ~ 初心(うぶ)だな、まだ。可愛いやつ(笑)

    作者からの返信

    三杉様

    初心なような、そうじゃないような(笑)もう少し可愛げがあればゼファーも優しくしてくれると思うのですが……(笑)

  • 小噺 其の四 独占欲④への応援コメント

    ガヴイ、恋愛初心者でしょうか(笑)

    まぁ、イルもしっかりしているので大丈夫でしょう🎵

    作者からの返信

    ポンポコ様

    ガヴィって恋愛初心者なんですが、可愛げがあるようでないんですよねえ……。

  • 小噺 其の四 独占欲③への応援コメント

    ヒューバート様のキャラもいいですね。
    できれば本編でも活躍してほしかったなぁ(笑)

    作者からの返信

    ポンポコ様

    ヒューバートの国、クリュスランツェでのお話も書きたいなあ〜と思っているんです。
    ふわっと構想はあるのですが。

    番外編として書くか、本編4として書くか、まだわからないのですが、そのうち書けたらなあと思います😉
    五万文字超えたら4になるかな(笑)

  • なんと、5歳というオチ、笑ってしまいました。
    それにしても、ガヴィ、知れば知るほど、私は好きになりますね。
    これからもイルといろいろありそうですが、
    最後まで、イルを大切にするだろうとは確信してます。
    ほのぼの、いいですね。

    作者からの返信

    ポンポコ様

    うふふ(笑)5歳相手じゃあそりゃガヴィも強気にはいけませんよね(笑)しかも将来の王子の奥さんになるかもしれない姫に😅

    ガヴィを好きだと言ってもらえて本当に嬉しいです。
    ガヴィのこの絶妙な感じ、伝われ!と思いながら私も書いてます。

  • こんばんは。
    近況ノートから伺いました。
    ゼファーお義父さん……。
    いいですね!
    実現したら、イル、ものすごく喜ぶと思います。

    作者からの返信

    まめははこ様

    イルはめちゃくちゃ喜びますが、ガヴィはめちゃくちゃ嫌がると思います(笑)
    イルのお義父さんはガヴィのお義父さんになるわけですしね……ヽ(=´▽`=)ノ

  • 小噺 其の四 独占欲②への応援コメント

    ヒューバート様との出会い、イルにとって、よき出会いでありますように。
    でも、イル、好きになったらダメだよ(笑)
    ガヴィが悲しむからね

    作者からの返信

    ポンポコ様

    ヒューはとってもいい子なので良い思いをさせてあげたかったのですがねぇ(笑)
    人の恋路を邪魔すると馬に蹴られるっていいますからね、きっと平和に終わります(笑)

  • 小噺 其の四 独占欲②への応援コメント

    これは……、ニヤニヤが止まらぬ……w
    イルとヒュー、互いに相手の身分を知っての反応が楽しみです^^

    作者からの返信

    吾妻様

    ヒューの登場により「いやー、これは一波乱あるやつじゃんw」と皆さんはニチャニチャしながら読んでくださいませ(笑)

    東雲の話はハッピーエンドお約束ですので、安心してニヤニヤして下さいませ(笑)


  • 編集済

    小噺 其の四 独占欲②への応援コメント

    ヒューは初登場ですか? 出会いもいい感じなら晩餐会のイルも印象的です。
    このStoryつづくんですよね? イルをめぐる関係がとても気になります (^^
    (もしどこかに既につながっていたらごめんなさい)

    作者からの返信

    三杉様

    ヒューくん、この回で初登場でございます😊
    このお話は6話目まで予定しております😁

    当方子どもの頃から美女と野獣なんかも好きでして、お茶会や晩餐会、ダンスのシーンなんかには力と夢が入ってしまいます(笑)

  • 小噺 其の四 独占欲①への応援コメント

    「俺をその気にさせたんだから、責任とってもらおうか?」
    という、ガヴィ、聞くだけだと、最悪な迫り方のような気がしますが、
    まぁ、ガヴィらしいといえば、ガヴィらしくて、いいかも(笑)

    作者からの返信

    ポンポコ様

    セリフだけだとヤ◯ザの脅し文句ですよね完全に(笑)
    未成年(アルカーナの世界では一応成人だけど)のイルにかける言葉としては完全に間違っている(笑)

    きっとずっとこんな感じでゼファーに叱られて行くんでしょうねぇ……。

  • えっ、ゼファーさんと黄昏さん、結ばれる可能性あり?
    かなりお似合いの二人。
    もし結ばれるとすれば、ゼファーさんが隠居して、森の奥深くで、
    二人きりで生活しそうですね

    作者からの返信

    ウフフ🤭

    その可能性に気づかれましたか(笑)

    そしてポンポコさん考察が鋭いなー(笑)
    私の中の設定では考えているんですが、話としてはきちんと書いてはいないんですけれどね。

    多分アルカーナ王国のレギュラーメンバーの中で、一番長生きするのは実はゼファーなんじゃないかと思っています。

    一番老後とか興味なさそうなのにね。

    編集済
  • この小噺めちゃ楽しいです。黄昏もゼファーも元々いい人。お似合いかも(笑)

    作者からの返信

    三杉様

    ホホホ🤭

  • 王子、なかなか言うなぁ(笑)
    確かに女の子にせーろん言って嫌がられることあります。
    王子、私も気をつけます

    作者からの返信

    ポンポコ様

    シュトラエル様は皆に愛されて、純粋培養、無自覚あざとい男子なので、多分、言葉の意味は真には解っていません(笑)でも王子スキルで本能では解っている(笑)

    父君が何気なくいつも言っている事をフムフムと自分のものにされている勤勉な王子様です😂

    いつも王様がガヴィの事を家庭内でどう称しているかがバレますね(笑)

  • 王子、強い……(´∀`)
    というか、「もう少し考えてからやったほうが良かったんじゃねえの」が完全なブーメランになっちゃってますね^^;
    がんばれガヴィ(生温かい目)

    作者からの返信

    吾妻様

    完全にブーメラン刺さっちゃってますよね(笑)

    いつも一生懸命大人の顔をイルの前ではしているガヴィが可愛いなあ〜と書きながら思っています(笑)


  • 編集済


    女の子にせーろんを言うのはぶすいな男のする事なんだよ?

    ぎ、ぎくぅ!?

    ちびっこに諭されてるのはガヴィだけではないです・・・(>_<)

    ぶ、無粋ですみませぬ(´ε`;)ゞ

    作者からの返信

    大木様

    全国の男性の心を刺しに行く言葉かもしれません(笑)
    女性の扱い方は、王子殿下と国王陛下にご指南いただくとよろしいかとおもいます(*´ω`*)

  • シュトラエル王子、いい事言う! ガヴィ~言葉選ばなきゃ。
    この小噺とてもいいですね♡

    作者からの返信

    三杉様

    やはり人の上に立つ方は言うことが違いますよね(笑)
    有難うございます(笑)

  • 素敵な詩ですね。
    心がほっと温かくなります。
    ガヴィのお母さんの優しさが、ガヴィを立派な人間に育てたのでしょう。
    親の愛情って、子供には、宝物ですね。

    作者からの返信

    ポンポコ様

    話には出てませんが、設定では小さい時にガヴィの母は亡くなってて、父親と一緒に生活していたのでガヴィはわりとなんでもできます。

    母との思い出と言えば詩集何でしょうね〜。

    ちなみに父親とは関係良好だったのに時代を飛び越えちゃってるのでやはり親不孝なヤツです(^_^;)

  • 小噺 其の弐 しるべへの応援コメント

    お茶とお菓子の描写、心が和みます。
    私もエッセイで食事とかお茶とか珈琲の時間を描くの大好きです。
    油断するとそんな場面ばかり描きます(笑)

    作者からの返信

    ポンポコ様

    お茶の時間って和みますよね〜(*´ω`*)
    私もついついお茶タイムばかりかいてしまうのでこの人たち無駄にお茶を飲んでます(笑)

  • 族長の様々な葛藤が描かれていて、物語に深みを与えています。
    ちょっと悲しいお話ですが、その業をイルが一身に引き受けているという
    過酷な事実。
    普段の明るいイルの中に、父の本当の優しい気持ちが生きているのですね。

    作者からの返信

    ポンポコ様

    大人も子どももおんなじで、悩んで、悔やんで、喜んで、葛藤しながら生きてんだよと言うことを書きたかったのです。父は不器用だなぁ……。
    イルが真っ直ぐなのは、天性のものと、きっと同じ様に寂しかったお兄ちゃんがめっちゃ愛してくれたからなんだろうなぁと思っています。

    なのでイルには常に「幸せにな~れ~!」と呪文をかけています(笑)
    わたくし、好きな子はめっちゃ甘やかしたいもので(*´ω`*)流行りの溺愛王子とかの気持ちが解ります(笑)

  • 私も冬が大好きです。

    皮膚を刺す様な冷たさも、暖かい空間に入った時のホッとした感じも。

    白く積もった雪も、曇天の空も、凛とした冬晴れの空も。
    道行く人達の何かに耐えている姿も。


    今まさに耐えている人々が大勢います。
    癒えるなんて軽はずみは言えないけれど、いつか和らぐ日が来ると信じて。

    冬が辛い季節にならない事を…。

    作者からの返信

    ZEPYER様

    連投のコメント有難うございます!(泣)

    あのツンとした空気。北国生まれなので本当に好きです。
    ただ今日は本当に芯から寒く、被災地の方どうしてるんだろうと思わずにはいられません。

    職場でも被災地の方の受け入れが始まってきます。
    少しでも助けになれたら……温かくしてあげられたらと願ってやみません。