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  • 小噺 其の四 独占欲①への応援コメント

    「俺をその気にさせたんだから、責任とってもらおうか?」
    という、ガヴィ、聞くだけだと、最悪な迫り方のような気がしますが、
    まぁ、ガヴィらしいといえば、ガヴィらしくて、いいかも(笑)

    作者からの返信

    ポンポコ様

    セリフだけだとヤ◯ザの脅し文句ですよね完全に(笑)
    未成年(アルカーナの世界では一応成人だけど)のイルにかける言葉としては完全に間違っている(笑)

    きっとずっとこんな感じでゼファーに叱られて行くんでしょうねぇ……。

  • えっ、ゼファーさんと黄昏さん、結ばれる可能性あり?
    かなりお似合いの二人。
    もし結ばれるとすれば、ゼファーさんが隠居して、森の奥深くで、
    二人きりで生活しそうですね

    作者からの返信

    ウフフ🤭

    その可能性に気づかれましたか(笑)

    そしてポンポコさん考察が鋭いなー(笑)
    私の中の設定では考えているんですが、話としてはきちんと書いてはいないんですけれどね。

    多分アルカーナ王国のレギュラーメンバーの中で、一番長生きするのは実はゼファーなんじゃないかと思っています。

    一番老後とか興味なさそうなのにね。

    編集済
  • この小噺めちゃ楽しいです。黄昏もゼファーも元々いい人。お似合いかも(笑)

    作者からの返信

    三杉様

    ホホホ🤭

  • 王子、なかなか言うなぁ(笑)
    確かに女の子にせーろん言って嫌がられることあります。
    王子、私も気をつけます

    作者からの返信

    ポンポコ様

    シュトラエル様は皆に愛されて、純粋培養、無自覚あざとい男子なので、多分、言葉の意味は真には解っていません(笑)でも王子スキルで本能では解っている(笑)

    父君が何気なくいつも言っている事をフムフムと自分のものにされている勤勉な王子様です😂

    いつも王様がガヴィの事を家庭内でどう称しているかがバレますね(笑)

  • 王子、強い……(´∀`)
    というか、「もう少し考えてからやったほうが良かったんじゃねえの」が完全なブーメランになっちゃってますね^^;
    がんばれガヴィ(生温かい目)

    作者からの返信

    吾妻様

    完全にブーメラン刺さっちゃってますよね(笑)

    いつも一生懸命大人の顔をイルの前ではしているガヴィが可愛いなあ〜と書きながら思っています(笑)


  • 編集済


    女の子にせーろんを言うのはぶすいな男のする事なんだよ?

    ぎ、ぎくぅ!?

    ちびっこに諭されてるのはガヴィだけではないです・・・(>_<)

    ぶ、無粋ですみませぬ(´ε`;)ゞ

    作者からの返信

    大木様

    全国の男性の心を刺しに行く言葉かもしれません(笑)
    女性の扱い方は、王子殿下と国王陛下にご指南いただくとよろしいかとおもいます(*´ω`*)

  • シュトラエル王子、いい事言う! ガヴィ~言葉選ばなきゃ。
    この小噺とてもいいですね♡

    作者からの返信

    三杉様

    やはり人の上に立つ方は言うことが違いますよね(笑)
    有難うございます(笑)

  • 素敵な詩ですね。
    心がほっと温かくなります。
    ガヴィのお母さんの優しさが、ガヴィを立派な人間に育てたのでしょう。
    親の愛情って、子供には、宝物ですね。

    作者からの返信

    ポンポコ様

    話には出てませんが、設定では小さい時にガヴィの母は亡くなってて、父親と一緒に生活していたのでガヴィはわりとなんでもできます。

    母との思い出と言えば詩集何でしょうね〜。

    ちなみに父親とは関係良好だったのに時代を飛び越えちゃってるのでやはり親不孝なヤツです(^_^;)

  • 小噺 其の弐 しるべへの応援コメント

    お茶とお菓子の描写、心が和みます。
    私もエッセイで食事とかお茶とか珈琲の時間を描くの大好きです。
    油断するとそんな場面ばかり描きます(笑)

    作者からの返信

    ポンポコ様

    お茶の時間って和みますよね〜(*´ω`*)
    私もついついお茶タイムばかりかいてしまうのでこの人たち無駄にお茶を飲んでます(笑)

  • 族長の様々な葛藤が描かれていて、物語に深みを与えています。
    ちょっと悲しいお話ですが、その業をイルが一身に引き受けているという
    過酷な事実。
    普段の明るいイルの中に、父の本当の優しい気持ちが生きているのですね。

    作者からの返信

    ポンポコ様

    大人も子どももおんなじで、悩んで、悔やんで、喜んで、葛藤しながら生きてんだよと言うことを書きたかったのです。父は不器用だなぁ……。
    イルが真っ直ぐなのは、天性のものと、きっと同じ様に寂しかったお兄ちゃんがめっちゃ愛してくれたからなんだろうなぁと思っています。

    なのでイルには常に「幸せにな~れ~!」と呪文をかけています(笑)
    わたくし、好きな子はめっちゃ甘やかしたいもので(*´ω`*)流行りの溺愛王子とかの気持ちが解ります(笑)

  • 私も冬が大好きです。

    皮膚を刺す様な冷たさも、暖かい空間に入った時のホッとした感じも。

    白く積もった雪も、曇天の空も、凛とした冬晴れの空も。
    道行く人達の何かに耐えている姿も。


    今まさに耐えている人々が大勢います。
    癒えるなんて軽はずみは言えないけれど、いつか和らぐ日が来ると信じて。

    冬が辛い季節にならない事を…。

    作者からの返信

    ZEPYER様

    連投のコメント有難うございます!(泣)

    あのツンとした空気。北国生まれなので本当に好きです。
    ただ今日は本当に芯から寒く、被災地の方どうしてるんだろうと思わずにはいられません。

    職場でも被災地の方の受け入れが始まってきます。
    少しでも助けになれたら……温かくしてあげられたらと願ってやみません。