応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 涙腺バカになったぁ〜
    。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    ママン様

    ( T_T)\(^-^ )

  • 最終話 しあわせの国への応援コメント

    三度もアタシを泣かせたぁ〜!!!!
    。・゜・(ノД`)・゜・。

    電車の中でタイヘンなんだからねっ!!
    チクショぉ〜!!
    祝ってやるぅ〜
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    ママン様

    電車の中で変な人と思われてしまったことは申し訳ない……っ!!
    よくよく反省せずに今後もまたやります。゚(゚´Д`゚)゚。

    祝ってくれてありがとでーす(笑)

  • 第10話 お伽噺の記憶への応援コメント

    もうっ!
     もうっ!
      もうっ!

    二度もアタシを泣かせるんじゃ無いわよっ!!!
    ((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    ママン様

    ティッシュは何箱でも使っていいからぁ……泣いて(笑)

  • 第8話 秘密の小部屋への応援コメント

    魔法のマンボ♪
     ウッ!"Q( ˙◊˙ "Q)シャンシャン
      魔法のマンボ♬
       ウッ?"Q( ˙◊˙ "Q)シャンシャン
        魔法の世界はイイなっ♫
         "Q( ˙◊˙ "Q)シャンシャン
    タンティママンですわよぉ〜♡
    (((o(*゚▽゚*)o))) キャアアアア
    完徹よぉ〜♡

    魔法の世界はたのしぃなぁ♫
     なんでもかんでもヤリほうだい♩

    もう、分かっちゃったぁ〜♡
    ガビガビのヒミツぅ〜♡
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    ふぅ…
    仕事行く用意しなきゃ…
    _:(´ཀ`」 ∠):

    作者からの返信

    ママン様

    ガビィがカビカビになったのかと思ったぁ(笑)

    魔法の世界はご都合主義がまかり通るのだ!

  • 第7話 慟哭への応援コメント

    イヤァン!、!、
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    うみゃ〜っ!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    ブミャ〜っ!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    (語彙力崩壊)


    ( ゚д゚)はっ!

    5、5時半?!
    ((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    ママン様

    徹夜完了ぉぉぉぉぉ!!

  • 第5話 自覚への応援コメント

    『イルはたまらなくなって彼をぎゅうっと抱きしめた。』

    コレが噂の『てぇてぇ』ってヤツよね♡
    と言うかぁ
    全体的に『テェテェ』?
    キャッ♡(*≧∀≦*)ヨナカノテンションMAX

    作者からの返信

    ママン様

    王子は存在がテェテェなのです❤
    純粋なちっちゃいこの笑顔は宝です~(*´ェ`*)かわゆっ!

  • 第4話 春の足音への応援コメント

    『そんな顔しなくても、だいじょうぶだよ』
    (´;Д;`)

    アタシを泣かせるじゃ無いわよっ!!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ コレアタシノサイジョウキュウノホメコトバネ

    えっ?読むの遅い?
    イイお話しは噛み噛みするのよっ♡

    作者からの返信

    ママン様

    噛み締めていただいて光栄ですよおうおうおう(*´ェ`*)

  • 第3話 襲撃への応援コメント

    カチョイィ〜!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    イルの容態を微塵も心配していないっ!
    だって晴加しゃん作品だものぉ〜♡

    えっ?
    サッサと寝ろ?
    (⌒-⌒; )

    作者からの返信

    ママン様

    そうです(笑)安定のハッピーエンドです(笑)
    主人公は死なない……!!

  • ☆設定的な小噺②☆への応援コメント

    遂にここまで辿り着きました
    もう言いたいことの殆どを他の方々がコメントやレビューでおっしゃられてるので、
    私が言えることが全くないのですけれどw

    とにもかくにも、ファンタジートラウマが、このシリーズできれいさっぱり解消できそうです(〃艸〃)
    ですが、他の方の作品読んでもまたトラウマになるかも。
    そしたら、また克服しに参ります(´;ω;`)

    さぁ、ここまで来たからには、次へどんどん行きますよ~
    ルンタッタルンタッタ♪

    素敵な作品、ありがとうございました
    心温まる創世記の話やガヴィの過去も知れて、『アルカーナ』に込められた熱い想いも胸に、シリーズ3へお邪魔させて頂きます<(_ _)>

    作者からの返信

    蓮条様

    >とにもかくにも、ファンタジートラウマが、このシリーズできれいさっぱり解消できそうです(〃艸〃)

    うわーん、嬉しいです(´;ω;`)
    最近は異世界転生が大流行ですが、小中学生にイマドキの異世界転生をファンタジーだとおすすめするのはなんかちょっと嫌で……(;´∀`)ファンタジーの世界にあんまり触れたことのない人に楽しんでいただけたらなと思っている所もあるので、実際苦手な蓮条さんのお言葉に勇気が出ます。

    ウチのシリーズはイヤーなやつとかも特に出てこないので(笑)
    次のシリーズからは少しづつラブ要素も出て来ます。蓮条さんの作品に比べたら「お前たち、うぶもいいとこだろう!!w」ですが(笑)温かく見守ってやって下さいませ(*´∀`*;)

  • 第8話 秘密の小部屋への応援コメント

    ぬわぁぁぁぁぁんとっ?!!

    かくれんぼで、王子様お見事ですよ!と書こうと思って読み進めたら
    なんと、そんなことは軽く上書きされることが書かれているではないですか!

    ガヴィ……あなたは一体 |д゚)
    ゼファーさまのナイスガイもコメしようと思いましたけど
    それらもサッと上書きされるほど、衝撃的な展開ですよ( ゚Д゚)

    今日は姉姫の検診日なので、もう休まねばならず~悶々( ̄▽ ̄;)
    帰宅したらまた参ります!!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

    作者からの返信

    蓮条様

    おおお!いよいよクライマックスですね!ここまで読んでくださって有難うございます!

    大人の女性読者からの支持が高いゼファー様を一旦置いといての衝撃(笑)こうご期待です(*´∀`*)

  • 第2話 薔薇の庭の内緒話への応援コメント

    イルちゃんとガヴィさんの掛け合いに、おもわず目尻が下がります

    ガヴィさまの、何やらありそうな過去がきになりますが、
    読むのを楽しみに、ここはお口チャックしておきますね(笑)

    作者からの返信

    蓮条様

    ケンカップルなので(笑)
    いつまでも仲良く喧嘩してて欲しいです(笑)

  • 第1話 半獣の少女イルへの応援コメント

    一気読みしたいのですが、なかなか時間が取れず~

    前回の延長戦スタート!という感じがいいですね~
    思わずにんまりしてしまいました(〃艸〃)

    墨色の薔薇、何本くらいでしょうか?
    1本?それとも花束??
    もしや、鉢植え?!

    作者からの返信

    蓮条様

    いえいえお時間のある時に自分のペースで読まれてくださいね(*^^*)

    薔薇の花は花束です~(*´∀`*)いっぱい♡
    でもバラって香りが強いから、情緒のない私はガヴィの「くせぇ!」って気持ちがわからなくもないです(笑)

  • 第2話 薔薇の庭の内緒話への応援コメント

    やっぱり、イルちゃんとガヴィ、良いコンビですね~
    ふたりのケンカと仲直りにほっこりがとまらず、思わずコメント失礼してしまいました(^^)

    ゆっくりですが、楽しく読ませていただきます!

    作者からの返信

    芝草様

    有難うございます~ヽ(=´▽`=)ノ
    この二人は本当に『仲良く喧嘩しな~♪』って感じですねぇ♡

  • 第10話 お伽噺の記憶への応援コメント

    イルからアタックするんだーというのが最初の感想。
    最後に夜明けで〆るのがおしゃれでした。ちゃんとキャラクターに掛かっていて良いですよね。

    純粋な質問なのですが、イリヤとイーリャってどういう使い分けがされているんでしょうか?
    本名がイリヤで愛称がイーリャ?

    作者からの返信

    中辛様

    この時はまだガヴィの方にそんな気持ちがありませんからね。女の子からアタック!です(笑)

    イリヤは本名で、イーリャが愛称です❤️

  • 第9話 西の谷へへの応援コメント

    > この人、怒らせたらいけない人だ。
    笑うところか分からないけどけど、笑ってしまいました。
    イルさん、あなたは正しい。

    温厚そうな人ほど怖いんですよ。

    作者からの返信

    中辛様

    本当に、温厚な人を怒らせたらいけませんよね(笑)

  • ☆設定的な小噺②☆への応援コメント

    男から見ても嫌味のないキャラクターに仕上がっているのがいいですよね、ガヴィ。
    設定資料を見てバランス感覚が好きだな~と思いました

    少女漫画に出てくる、顔がかっこよくて、実家が太くて、みんなに優しい、まるで木の精のような男の子とか、
    少年漫画に出てくる、顔が可愛くて、スタイルもよくて、性格も従順な、もしかしたら妖怪なんじゃないかなって思うような女の子とか、
    安直にそんなキャラをメインに敷かないのが嫌味のなさにつながっているんだろうなと思います。

    作者からの返信

    中辛様

    めっちゃ嬉しいです(*´ω`*)
    この話のキャラクターは私の好きなタイプのキャラクターをつめにつめた話なので、イコール私が好きって事でよろしいですね!?(違うわ!)

    造形が美しいのは精神衛生上大変良いことですが、私自信が全く面食いではなく好きになった人が好きなタイプなので余計にそうかもしれません。

    少女漫画に出てくる男性も大概だし、少年誌に出てくる女性も本当にそれですよね(笑)
    おっぱい大きいのにロリっぽくて従順でエロい子なんていないのよー🤣

  • 第6話 創世祭への応援コメント

    ガヴィが詩集を読んでたところのエピソードで思わずため息が出ました。

    はあ、ギャップでもせめて来やがった……
    これは惚れちゃう……

    作者からの返信

    中辛様

    中辛さんのコメント面白い(*´艸`*)
    ガヴィの詩集ネタは実は他の箇所でも出てきますのでお楽しみに(?)

  • 第4話 春の足音への応援コメント

    はあ、ここでお姫様だっこ、ガヴィ!?
    心のなかの乙女が騒ぎ出してしまいました(キモい)

    作者からの返信

    中辛様

    中辛さんの乙女モード(笑)
    想像したらそっちが面白くて笑ってしまいました(笑)

  • 第7話 慟哭への応援コメント

    すれ違いのさせ方が巧いですねー
    もどかしさ感じながら読んでいました。

    私は割とガヴィ寄りに考えてしまって、イルもまだまだ子どもだなぁなんて思ったり。
    まあ実際にイルは子どもなので、東雲さんの心情描写が巧いんだろうなと思います

    作者からの返信

    中辛様

    私もどちらかと言うとガヴィ寄りです(笑)
    相手を思う気持ちが強いが故のイライラですね。
    ガヴィはちょっと言葉が足らなすぎですが(;´∀`)

  • ☆設定的な小噺②☆への応援コメント

    イルの気持ちに常に寄り添い、時には熱く友にすら手を上げる(特にここですよっ…!)(´ー∞ー` )

    「さわやか好青年」はだいたいオレ様サイコパスなので、
    安心して見られるゼファーさんは貴重でした(´・∞・`*)

    人の身になって考えられるタイプの人って、奥底にマグマを抱えてるものですけど、マグマの熱風すら、やさしくさわやかな風に変えてしまうゼファーさん(´・∞・` )
    一度、そんなマグマを爆発させて敵に向かう姿が見てみたいです(`・∞・´ )激熱っ

    作者からの返信

    黒舌様

    >「さわやか好青年」はだいたいオレ様サイコパスなので、

    笑ってしまいました(笑)たしかにそうかも(;´∀`)

    >人の身になって考えられるタイプの人って、奥底にマグマを抱えてるものですけど、

    あー、大体合ってます(笑)
    でも彼はすでにそのマグマを抑え込み済みなので爆発はないかもですねぇ。
    でもそのうち恋のマグマは爆発するかも……?!

  • すごかったです!(´・∞・` )
    キャッチコピーを見て「今回はキュンキュン回だなっ(`・∞・´ *)」
    と思ってたら、まさかの激動で激熱でした(´・∞・` )やられました…
    ありがとうございました!(´・∞・` )

    作者からの返信

    黒舌様

    >キャッチコピーを見て「今回はキュンキュン回だなっ(`・∞・´ *)」

    それは大変申し訳ありません(笑)それはそう思いますよね(笑)
    私もそう思う(笑)

    その辺は是非次回につづく……!!(^_-)

  • 最終話 しあわせの国への応援コメント

    泣けるじゃないかぁ…(´;∞;` )泣けるじゃないかぁぁぁ…

    くやしいから、アルフォンス王、えっ〇ぃ物かくしてないか探してやるっ(´;∞;` )隠し部屋だぞッ、どこかにあるはずだッ

    作者からの返信

    黒舌様

    奥様とラブラブなのできっとそういった類のものはないかと(笑)
    初代パーフェクトヒューマンなのでね(´ε` )

  • 第2話 薔薇の庭の内緒話への応援コメント

    カクヨムのいろいろな作品を読みまわって改めて感じたことですが、
    何も起こらないパートって著者の地力が出るんだなーと思います。
    東雲さんの作品は、事件が起こらないパートもちゃんと面白いので、流石というほかないです。

    作者からの返信

    中辛様

    私何も起こらないほのぼのパートが好きなんですよ(笑)
    逆に事件が思い浮かばなくて困ります(;´∀`)平和主義なので(笑)

  • あまりに時間が空いてしまったので、ちゃんと前作を再履修するのが筋だろうと思って、1章から読んできました
    ふりがなが完備されていて驚き。すごい!
    大人にとっても読みやすかったです

    作者からの返信

    中辛様

    ちゅ、中辛さぁーん(ノД`)そんな読み返してくれたんですか……!!な、ないてしまう……!!嬉しいです!! 最近ちょっと自信喪失気味だったから(笑)

    ふりがな頑張って打って良かったぁ!(笑)


  • 編集済

    第10話 お伽噺の記憶への応援コメント

    くぅぅぅ…(´;∞;` )いちばん最初読み直してきます

    もう…激動過ぎてティアの告白にドキドキする間もないです(´;∞;` )
    でもこれで、ようやくひと段落?じっくり最終話へ(´・∞・` )

    作者からの返信

    黒舌様

    コメント返信漏れてました!😨😨😨
    申し訳なーい!

    いつも楽しいコメントありがとうございます!😭

  • 第9話 西の谷へへの応援コメント

    水晶……なるほど…(´・∞・`;)
    城下を一望した時のガヴィのセリフと心情と、水晶についての説明。
    …ぐぅぅ……まったく、つながってませんでした(´;∞;` )やられました…

    最後の「迷子」の表現が効いてくるんですね(´;∞;` )ぐぅ

    作者からの返信

    黒舌様

    ( ̄ー ̄)ニヤリ( ̄ー ̄)ニヤリ

  • 第8話 秘密の小部屋への応援コメント

    うぉぉぉ(´ ゜∞ ゜`;)ぉぉぉおおッ!!!!

    ガヴィ、何者っ(´・∞・`;)

    作者からの返信

    黒舌様

    ( ̄ー ̄)ニヤリ

  • 第7話 慟哭への応援コメント

    「あぁ~…なんか不穏な流れだなぁ(´・∞・`;)」
    「ガヴィ……っ(´;∞;` )そうくるかっ」
    「イル……ビッグハグ…(´;∞;` )くぅ…」
    「ゼファーさん…(´;∞;` )もうこれ恋愛モノなら1回とられてる…」
    「ゼファーさん……ッ!!( ´;∞ ;` )熱いッ!」

    もう…もう……激動のエピソードでした(´;∞;` )最高でした

    作者からの返信

    黒舌様

    この回で「ガヴィじゃなくてゼファーさん推しにするわ」と言った人がいるとかいないとか……。

    どこかにゼファーみたいな人落ちてませんかねぇ。


  • 編集済

    第6話 創世祭への応援コメント

    やっぱりお祭りは、大切な人とまわりたいですよね(´・∞・`*)

    香油は黒狼姿ゆえにあまりオシャレできないイルを、レイさんが慮ってでしょうか(´・∞・` )デキル男よ

    ぶ…舞踏会…?(´・∞・`*)ドキドキですね

    【追】おやん?レンがレイに…(´・∞・`;)ご無礼仕ったっ

    作者からの返信

    黒舌様

    カップルといえばお祭りデートですよね!! 私は人混みにはいきたくないですけど!(笑)

    香油を塗るといい香りがして毛並みがつやつやするのです♪

    レンはレイ侯爵家のお母さんなので出来るヤツです!

    舞踏会は……ドキドキですね! 色んな意味で!(笑)

  • 第5話 自覚への応援コメント

    ひゃだっ(他作者様の表現、気に入ったので使ってみました)!
    ついに自分の気持ちに…ッ(´・∞・`*)

    王子もなかなか末恐ろしいですね…。王子が大人になるころには、ゼファーさんもイケオジになってるだろうし…。
    「イケナイイケメン王国」ですね( ´・∞ ・` )ぺーん

    作者からの返信

    黒舌様

    王子は将来のイケメン枠なのであります!(`・ω・´)ゞ
    ゼファーは死ぬまでいい男であります!(笑)

    アルカーナ王家の血筋どうなってんのーですね。

  • 第4話 春の足音への応援コメント

    「だから俺はどんな顔してやがんだよ」のシメ、いいですね。 "(´ー∞ー` )ああいう感じの好きです

    ガヴィの腕力なら、暴れでもしない限りは、細身のイルはだいじょうぶなはず…。
    まさかガヴィ…(´・∞・`*)ははぁ~ん?
    は、置いといて、恋って素敵やん?(´・∞・` )よく寝れそうです

    作者からの返信

    黒舌様

    ここの回は私もお気に入りの回なんですー(*´艸`*)
    好きな人には刺さってくれると信じてました(笑)

    ガヴィにはまだまだ自覚は無さそうですが、もうすっかりイルもガヴィの生活の一部です。恋って素敵ですね、ほんと(まともにしたことないけど・笑)

  • 第3話 襲撃への応援コメント

    熱い!(`・∞・´ )
    イル、銅像立ちそうなレベルで守ってますね(´・∞・` )

    …もしかしてガヴィのダチは…(´・∞・`;)

    作者からの返信

    黒舌様

    もうイルは王家を守った英雄レベルですよね、ハイ!
    歴史に残そう(笑)

    さて、ガヴィのダチとは一体誰なのか?! 乞うご期待です。

  • 第2話 薔薇の庭の内緒話への応援コメント

    さすがはパーフェクトヒューマン・ゼファーさん(´・∞・` )万事抜かりがない

    ガヴィの過去に何が(´・∞・` )

    作者からの返信

    黒舌様

    ゼファーは……もうイルのお兄さんなのかな??(笑)っていうくらい保護者してます(笑)

  • 第1話 半獣の少女イルへの応援コメント

    ガヴィは何に安堵したのか…(´・∞・` )ふむぅ

    ゼファーさんは、ぷぅーふぇくとぅひゅぅめんぬ、なので、
    「無駄に」顔面がいいのはガヴィなのでは。 "(´・∞・` )
    …イル視点ですからね(´ー∞ー`*)

    む…?ということは、ガヴィに対しては「無駄に」とは思っていないとか?(´・∞・` )わーお

    作者からの返信

    黒舌様

    そーなんですよね、ガヴィもそこそこ整っているとは思います!(気づいていただけました?! 有難うございます!笑)

    ゼファーの顔面の良さが際立ってて目立っていないだけと思われます(笑)

    ガヴィはあれですね、『黙っていれば、そこそこイケメン』


  • 編集済

    他の方への読み返しが終わり、ようやく読みに参りました。
    第一章はイルの物語、第二章はガヴィの物語なんですね!
    第二章とても好き。ぜひ皆さんにも第一章で終わらず、ぜひ二章も読んでほしい!(誰目線?)

    書き貯めたコメントをこれから投下していきます

    作者からの返信

    中辛バーバリアン様

    久々に最近中辛さんの名前がハートに上がってきてニヤニヤしてました♥️

    コメント楽しみにしてます😘

  • 第6話 創世祭への応援コメント

    アルカーナの伝統菓子って何でしょう。おいしそうだなぁ、食べてみたいです。
    お祭りはどこの世界でもにぎやかですね。
    こうしてのんびりお祭りもいいですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    ほしレモン様

    アルカーナの伝統菓子とはクッキー生地の上にナッツが沢山のった素朴な焼き菓子なのです☺️実はガヴィの好物です(笑)

    ファンタジー世界のお祭りはとくにワクワク感ありますね☺️
    リアル祭りは人混みが苦手なのですが(笑)想像の祭りは好きです😁

  • 第4話 春の足音への応援コメント

    ガヴィ、まさかのお姫様抱っこっ⁉
    ドキドキですね(*ノωノ)

    作者からの返信

    ほしレモン様

    ガヴィのお姫様抱っこは絶対に入れようと思っていました(笑)
    照れが全く無いところが大人の余裕ってやつですね(笑)

  • 第10話 お伽噺の記憶への応援コメント

    こんな切なくも、尊い物語がガヴィに隠されていたなんて。
    イル、伝えたの凄い。

    どうなっていくか、気になります😊

    作者からの返信

    文月様

    イルの最大の魅力は素直さかなと思っております。

    固まっていたガヴィの心を溶かしたのも、彼女の真っ直ぐさだったのかなぁと。

  • 第9話 西の谷へへの応援コメント

    ガヴィ、不器用というか、なんというか。
    しかしイルを泣かして、めっ!ですな!
    彼は何者なのか…次、ドキドキ💓してます😊

    作者からの返信

    文月様

    優しいけれど不器用で、大人だけれど子どもな彼なのです(*´ω`*)
    女の子を泣かすのはほんとにメッですよね(笑)

  • 第8話 秘密の小部屋への応援コメント

    どこまでも気遣いのできるゼファー様……完全無欠ですか? 侍女も衛兵も優しいし、王子の無邪気さにも癒されます。重い展開が続いていたのでほっこりしました。

    作者からの返信

    真野様

    ゼファー様は完全無欠の男なのです(*´ω`*)
    イケメン オブ イケメン……!!

    アルカーナ王国は善人の集まりなのです(笑)やはりトップが温厚だと国民性も温厚になるのでしょうか……(*´ω`*)

  • 2回目、とっても面白く読まさせてもらいました。
    違う視点から見るとやっぱり新たな気づきがありますね。

    でもガヴィが一番いいけど(*^^*)
    (そこは何度読んでも変わらない)

    口は悪くても、やっぱ最後はガヴィが決めてくれるんですよ……。
    最高ですね……。

    3も楽しみにさせていただきます。

    作者からの返信

    つきレモン様

    2回目有難うございます。作者冥利につきます(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠。⁠*⁠♡

    ガヴィはヒーロー役なので、なるべく格好良く書いているつもりなのですが、イルを傷つける発言も多いので(笑)嫌われないかちょっぴり心配でした(^_^;)

    でも読んでくれた人は皆ガヴィ推しだと言ってくれてるのでホッとしてます(笑)

    逆に私はイルを可愛い〜と思いながら書いてるけれど、意外と目立ってない……?!

  • 第3話 襲撃への応援コメント

    2度目となるとなんか違う見方ができていいのか悪いのか……。
    この先が知っているからこそ……。

    ガヴィそんな顔しないでよー。

    作者からの返信

    つきレモン様

    読み返して下さって有難うございます〜😭

    ガヴィが一番辛かったエピソードだと思います。何回か読むと印象がまた変わってきますよね〜。


  • 編集済

    第3話 襲撃への応援コメント

    この局面でのブラッドソードの覚醒、カッコいい!

    イルは無事なんですよね!?



    作者からの返信

    大木様

    主人公は……死ななーい(笑)

  • 最終話 しあわせの国への応援コメント

    この最終章、とてもいいです。
    ちょっと涙が。。 

    作者からの返信

    三杉様

    そう言っていただけるなんて感無量です(´;ω;`)

  • 第10話 お伽噺の記憶への応援コメント

    展開素晴らしいです !!
    ガヴィは時を超える男になったのですね (^^♪
    私としてはイリヤ(イーリャ)のエピソードも気になります (^^♪

    作者からの返信

    三杉様

    時をかける少女ならぬ時をかける少年です(笑)

    恋愛って男性のほうが失恋のダメージデカい気がします(^_^;)

  • 第8話 秘密の小部屋への応援コメント

    遥か昔の初代国王の日記になぜかガヴィが!?
    とってもわくわくします!

    作者からの返信

    三杉様

    ヽ(=´▽`=)ノ

  • 第5話 自覚への応援コメント

    ここ(も)、名エピソードだと思います (^^♪

    作者からの返信

    三杉様

    わー(*´ω`*)有難うございます♡
    このあたりは私も気に入ってるエピソードです♡

  • ☆物語の時系列☆への応援コメント

    これ、読者にすごい優しいですね。さすがです。

    作者からの返信

    三杉様

    まさかここでお褒めの言葉をいただけるとは思いませんでした(笑)
    有難うございます😊

  • ああ、最後にまた「おとぎ話」に戻ってきたんですね……。
    とても綺麗な円環を見た心持ちがします。

    素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    吾妻様

    イルもガヴィも過去に決着をつけて、ここからは未来に向けての物語を紡いで行って欲しいです(*´ω`*)
    読了有難うございました!

    次のお話は最初は番外編のつもりで書き始めたのですが、長くなったので3にしました!またお時間ありましたらお付き合い下さいませ。

  • 第3話 襲撃への応援コメント

    良いですね、この流れ。
    もともと血で作る剣だったので、イルの何かに反応したのかな。
    しかし大量出血、イルは大丈夫なのかな。

    作者からの返信

    水無月様
     
    本能覚醒みたいな感じはつきものですよね\(^o^)/
    リアルの自分の血を使う必殺技なので多用できない所が難点ではありますが。

  • 日々の楽しみに少しずつ拝読しようと思ってたのに先が気になって一息に読了しちゃいました(^◇^;)

    ガヴィさんにまさかそんな秘密があったとは……!
    切ない過去持ちの剣士っていいですね。
    そして残されたアルさんの方も切なくて、彼にも悩みや孤独はあったでしょうし想いを馳せると胸が締めつけられます(ノДT)

    こういうのめっっっちゃ好き(*ノノ)

    秘密が明かされてウルウルしてたんですが、最後のここでおとぎ話のような語り口が来てもうじーんとしてしまいました( ;∀;)反則ですよぅ〜〜💦

    今すっごくほわほわした気分です。
    ずっと余韻に浸ってたい……。
    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    りつか様

    うわー!イッキ読み有難うございます(*´∀`*)私りつか様のファンなので(笑)そのりつか様にそう言って頂けるのは天に昇る気持ちです(*´ω`*)

    りつか様の所の作品を読んで、「あら?年の差カップル……??」と他にもなんだか色々既視感。

    烏滸がましくも、多分好きな物が似ているのではないかと思います(*´ω`*)

    段々とニヤニヤできるシーンも増えてきますので、今後ともよろしくお願いいたします(*´∀`*)


  • 編集済

    ひとまず、お疲れ様でした。

    2は深みが増して、とてもよかったです。
    情景描写もさることながら、登場人物の繊細な気持ちを
    丁寧に描かれていて、とても読みやすく、かつ、共感できる人々です。
    ガウ゛ィにはとても愛着がわきます。
    なんなら、主人公のイルよりも、キャラが魅力的です(笑)

    引き続き3も読ませていただきたいです。
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    ポンポコ様

    ここまでお付き合い下さいまして本当に有難うございました!!

    自分が(特にレギュラーメンバーに)共感できる話しが好きなので、東雲が思う気持ちとキャラの心情がリンクしている所があります。

    ガヴィが好きだと言ってくださってとても嬉しいです!私もガヴィは人間くさくて大好きです。ちょっとメンタル弱いとこも(笑)

    ヒーローはやはり格好良くいて欲しいのでガヴィには頑張ってもらってます(笑)

    3ではもっとガヴィの良いところがお見せできると思いますのでよろしくお願いいたします(*´ω`*)

    編集済
  • 最終話 しあわせの国への応援コメント

    この物語、最後に人間というものを信じていいんだと伝えてくれているようです。
    三人の友情、それは永遠なのですね。
    ガウ゛ィ、幸せ者だなぁ。
    とてもじ~んとくる結末でした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    ポンポコ様

    私の伝えたい事を代弁してくださり有難うございます……!

    全部失ったようで、なにも失ってないんだよと言う話し。
    青い鳥のような話しをイメージしてます。

    近くにある幸せって気づきにくいですよね。悲しみに負けずに、自分を支えてくれる人が必ず誰かいるよと言うような事を娘に伝わったらなあと思いながら書きました。

  • 第10話 お伽噺の記憶への応援コメント

    うわ~、過去のガウ゛ィの逸話、とても深く、美しいです。
    確かにガウ゛ィは自分の気持ちを伝えられなかったけれど、
    それだけ相手を思ってのこと。
    私はガウ゛ィの弱さを含めて好きです。本当に人間らしい。

    このお話、本当によく出来ていて、美しいです。
    子供さんに読ませるには、最高のものですね。

    作者からの返信

    ポンポコ様

    そう言っていただけて嬉しいです(*´ェ`*)
    ガヴィって、剣は強いんだけど、ただただ優しいやつなんですよ本当は。
    私も自分のキャラですがガヴィが好きです。

  • 第1話 半獣の少女イルへの応援コメント

    こちらの物語でもよろしくお願いします!

    “お転婆”イルちゃんと“ノンデリ”ガヴィさん
    早速、ギャアギャアやっていますね。笑


    ところで…

    〉……この時、ガヴィが密かにホッと息を吐いたけれど、二人はついぞ気がつかなかった。

    ガヴィさんは血の剣について知っているのかな?
    イルちゃんには縁遠いものであって欲しいのですが
    …。


    それにしてもゼファーさんは出来すぎですよ!
    全米が惚れるレベルです。

    男の私も目の前に現れたら惚れるかも!?






    作者からの返信

    ZEPYER様

    ZEPYER様がゼファー様を推しておられる(笑)自分で言うのもなんですが、彼はいい男なんです(笑)
    私も付き合いたいです。玉の輿♪

    漫才デコボココンビのこれからの関係性の変化にも注目しつつ、楽しんでいただけると嬉しいです(*´ェ`*)

  • ☆設定的な小噺②☆への応援コメント

    スパダリって初めて聞きました。
    スーパーダーリン、なんかすごそう(笑)

    登場人物に自分の理想の人を出すというのは、著者の特権です。
    自分の作品で夢を叶えるって、楽しいですね

    作者からの返信

    ポンポコ様

    高収入・高学歴・高身長……のハイスペックで、尚且つ容姿端麗、で性格もよく女性に優しく子育て等にも協力的……という女性の理想を全て詰め込んだような男性の事を言うようです(笑)

    そんなヤツおらんやろ!!という感じですが(笑)いわゆる王子様キャラでしょうか。

    女性向けの作品にはわりと出没します(笑)

    現実にはなかなかそんな人はいませんが、フィクションであれば「かっこよ~(はぁと)」と妄想にふけられるのでキャラ的には大好きです。

    ゼファー様にはイルの理解者兼保護者としてスパダリを貫いていただきたいです。

  • ☆設定的な小噺①☆への応援コメント

    おお、設定がしっかりしてますね。
    細かいところまで、考えられていると、
    より世界が深くなって楽しいです。

    作者からの返信

    ポンポコ様

    ストーリーよりもキャラの設定を詰めてイメージを膨らませてからお話に取り掛かる事が多いです。
    どうでもいい設定を考えている時が一番楽しいです。

  • 第8話 秘密の小部屋への応援コメント

    ガヴィの謎、気になります。
    次々に目まぐるしく展開する物語、
    続きを読みたくなる魔法がかかっているのかな(笑)

    作者からの返信

    ポンポコ様

    気になると言っていただけて嬉しいです(*´∀`*)
    よくあるけれど、安定のあっと驚く展開が書きたいです。人間「この展開知ってる~!」がストレス無いんだってことに最近気が付きました。

  • 第7話 慟哭への応援コメント

    たぶん、ガヴィはブラッドソードと引き換えに、
    イルの命を削るのが、許せなかったのかな。
    イルを思うゆえの、ガヴィの言葉。
    でも、ガヴィ、言い方を考えないとね。

    作者からの返信

    ポンポコ様

    ここから、物語ははじまるのかもしれません。
    ガヴィは器用で不器用な男なのです。
    ……優しいが故なのですがね。

  • 第6話 創世祭への応援コメント

    おお、なんと素敵なレビュー、ありがとうございます。
    エッセイのランクが上がり、喜んでいるところに、レビューまでいただき、
    もう、感謝感激です!

    ところで、創世祭の楽しげな様子がいいですね。
    イルの喜ぶ姿が愛らしいです。
    たま~に事件も起こりますが、こうして、平和を満喫するのも素敵です。

    作者からの返信

    いえいえ、前から書こうと思っていたのですが、レビューって応援コメントより敷居が高い上に、書く時はやはり思いを込めて書きたい!
    ……言葉が溢れてくるまで待っておりました(笑)

    創世祭のくだりはとくに好きな所です。
    実際の私は人混みが苦手なので祭りにはいかないのですが(笑)あの独特な空気とワクワクする空間の雰囲気が出ればなあと思ってます(*^^*)


  • 編集済

    第5話 自覚への応援コメント

    イルがガウ゛ィにワガママ言うのも好きだから、ちょっと甘えてるのかな。
    それにしても、この物語の登場人物、皆魅力的です

    作者からの返信

    ポンポコ様

    コメント有り難うございます!
    そう言っていただけると本当に嬉しいです☺️どの子も可愛い子ども達です。

  • 第4話 春の足音への応援コメント

    ガウ゛ィなんだかんだいって優しいなぁ。
    まさかお姫様だっこするとは(笑)

    作者からの返信

    ポンポコ様

    やっと恋愛らしき香りがしてきました(笑)


  • 編集済

    第3話 襲撃への応援コメント

    おお、平穏な日々に忍び寄る影、
    ブラッドソードの発動、ちょっとかっこいいですね(笑)

    作者からの返信

    ポンポコ様

    中二心をくすぐる仕様になっております(笑)
    設定を考える時に、イルを男の子にしようかだいぶ悩んだんですけれど、女の子にしてよかったな―と思う今日このごろ(*^^*)

    男子二人組の冒険ものも大好きなんですけれどね。

  • 第2話 薔薇の庭の内緒話への応援コメント

    事件の起きないのどかな時間もいいですね。
    イル、本当に楽しそう。
    にぎやかな町並みが、二人を祝福しているようです

    作者からの返信

    ポンポコ様

    コメント有り難うございます!
    ただただ素直で無邪気なイルが可愛いな〜と思いながら書いてます。
    無邪気に喜んでる子どもがとにかく可愛いと思うようになりました。
    年齢的なものでしょうか(笑)


  • 編集済

    第1話 半獣の少女イルへの応援コメント

    最後のガウ゛ィとイルの漫才のような掛け合い、いいですね。
    事件が終わってひとときの平和、緩やかな時間が流れていきますね

    作者からの返信

    ポンポコ様

    コメント有り難うございます!
    軽口パート、好きなんです(笑)
    のんびりとした時間を文字で表現できたらいいなと思っております(*^^*)

  • ☆設定的な小噺①☆への応援コメント

    コメント失礼します。
    オリジナルの爵位や造語、良いですね。血の剣(ブラッドソード)とか! 名前だけでもうわくわくします。私もこういう設定が好きで、かっこ良さげなルビを振ったりします(笑

    赤毛おたんこなすとか言っちゃうイルちゃんも可愛らしいですね。更新がんばってください!

    作者からの返信

    田舎師様

    コメント有り難うございます!
    とにかく娘がワクワクするような(笑)でも割りと判り易いカタカナつけてます(笑)

    そして私も小学生の頃こーゆーの好きだったなと童心に返ってます☺️

    赤毛おたんこなすに反応していただき嬉しいです(笑)
    何より私自身がイルのことが好きです。